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20160129

hide Perfect Treasures」発売

\ 15,800(Tax in)

A4縦版 / 192ページ豪華上製本 / 化粧ケース入り

 

 

スルーしていたわけではないですよ…。

届いて思い出したのです(苦笑)

なかなか豪華な化粧ケースに入っていますが、

中身を見る日が来るのだろうか…(汗)

お値段もなかなかだったので、ちゃんと覗いてみよう。

PR

遅くなってしまいましたが…。

 

HIDE誕生日おめでとう!!

 

もちろん忘れるわけがないですからね…。

世の中こんなにもHIDE BIRTHDAYイベントで

盛り上がっているわけですから。

生誕50周年の今年ももうもう終わり…。

早いですね…。

そして現在はXのツアー中。

最終地2日間を残すのみ。

 

あっちいたり、こっちいったり、

HIDEhideも忙しいでしょうが、

頑張ってくださいー!!

20151211 - 1230

hide秘密基地 at キュープラザ原宿7F

 

hide生誕50周年を記念して、

東京・原宿にある新たなランドマークとして話題のキュープラザにて

hide秘密基地」が期間限定でオープンします。

 

「秘密基地」と題したこのスペースは、あなたとhideの秘密の場所です。

 

hideに逢える場所でもあり、なにが飛び出すかわからないおもちゃ箱でもあり、

ファンのみなさん同士が楽しい時間を過ごせる場所でもあります。

一緒に遊べる場所は、まだここにあります!

遊び疲れたって...遊び足りねーよ~!!

 

■期間:12/11~12/30

■場所:東京都渋谷区神宮前6-28-6 キュープラザ原宿7F

■チケット:2700円(1ドリンク付き)

 

◎時間:平日、土日祝で営業時間が異なります。ご注意ください。

◎各回90分入れ替え制/各回スタートの30分前から入店受付を開始します

 

【平日】

[1]12:30-14:00 

[2]15:30-17:00

[3]19:30-21:00

 

【土日祝】

[1]12:00-13:30

[2]15:00-16:30

[3]18:00-19:30

 

主催:AREA-Q

問:info@areaq.jp

 

 

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謎です…。hide caféとは何か違うんですかね?

20151201日より

hide crystal project presents RADIOSITY

at DMM VR THEATER

 

01 15:00

0215:00

0315:00

0415:00

05 13:00 / 16:00

0613:00 / 16:00

11 16:00 / 19:00

1213:00 / 16:00

13 12:00 / 16:00

 

 

YOSHIKI インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=kiBcPRCvTtY 

 

PATA インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=Yc5Qkxg4clE 

 


もうこれもそろそろ終わりですが…。

他メンバーは見に行っていないのですかね?

20151114日より

hide 50th anniversary FILMJUNK STORY」アンコール上映

 

▼追加劇場

【東京都】

シネマート新宿(11/2427

【神奈川県】

横須賀HUMAXシネマズ(11/28~)

横浜ブルク1311/3012/4

【千葉県】

シネプレックス幕張(11/28~)

【茨城県】

シネプレックスつくば(11/28~)

【大阪府】

梅田ブルク711/3012/4

【京都府】

T・ジョイ京都(11/3012/4

【広島県】

広島バルト1111/3012/4

【鹿児島県】

鹿児島ミッテ1011/3012/4

 

▼その他の上映劇場

【東京都】

ユナイテッド・シネマ豊洲(11/14~)

【埼玉県】

ユナイテッド・シネマ ウニクス上里(11/14~)

ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷(11/14~)

【石川県】

ユナイテッド・シネマ金沢(11/14~)

【愛知県】

ユナイテッド・シネマ稲沢(11/21~)

ユナイテッド・シネマ阿久比(11/21~)

ユナイテッド・シネマ豊橋1811/14~)

【大阪府】

ユナイテッド・シネマ岸和田(11/14~)

【愛媛県】

ユナイテッド・シネマ フジグラン今治(11/14~)

【福岡県】

ユナイテッド・シネマ トリアス久山(11/14~)

ユナイテッド・シネマなかま1611/14~)

ユナイテッド・シネマ福岡(11/14~)

 

▼アンコール上映情報

【日程】20151114日(土)~順次上映

【料金】前売り券・当日券:¥2,500(税込)

【特典】オリジナルコースター

※先着順での配布となります。数がなくなり次第終了となります。

 

 

【チケット購入】http://l-tike.com/junkstory/

 

523日公開時に販売されたビジュアル付きの前売り券は、お使い頂けませんので予めご了承下さい。

 

 

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さすがに…もう終わっていますかね?

もううちにはDVDBlu-rayが到着いたしました。

20151213

hide Birthday Party 2015 ~MIX LEMONed JELLY pre collection

at CLUB CHITTA

 

TICKET ADV \6,000 / DRINK \500

OPEN 12:00 / START 14:00

 

TIME TABLE

 

ever free time 12:00 OPEN

12:15 - The Order Made

12:45 - Bryan Associates Club

13:15 - universe

 

LIVE TIME 14:00 START

14:05 - KNOCK OUT MONKEY

14:55 - Gacharic Spin

15:45 - defspiral & Guest(木村世治/CUTT/DIE

16:45 - DJ INA

17:35 - CHIROLYN

18:25 - 女王蜂

19:15 - INORANGuest PATA/CHIROLYN

 

20:30 - END

 

 

GOODS

Tシャツ 4種(S/M/L):各\4,000

・ポーチ:\2,500

・トート:\3,500

・マフラータオル:\2,000

・ニットキャップ:\7,900

 

 

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詳細です。

スルーしていたわけではないですよ。

とにかく情報が間に合わないのです…。

 

で、PATAINAも出演。

ということは広島→川崎→名古屋と過密スケジュールなんですね…。

 

この模様は(まだ掲載していませんが)hide秘密基地でも上映されるそうです。

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RO69
http://ro69.jp/news/detail/132983?rtw 


X JAPANhide、時空を超えた”ホログラフィックライブ”初日レポ! 22年越しの夢が涙の実現!

 

20151023日、X JAPANのギタリスト・hideのホログラフィックライヴ「hide crystal project presents RADIOSITY」がDMM VR THEATERにて行われた。RO69では、この模様をライヴ写真とレポートでお届けする。

 

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世界初の”3DCGライブホログラフィック専用エンタテイメント劇場”として、横浜駅から徒歩5分ほどの場所に新しくオープンした「DMM VR THEATER」。その第一弾公演として、X JAPANのギタリストhideのホログラフィックライヴが1023日より開催されている。「hide crystal project presents RADIOSITY」と題されたこの公演のコンセプトは、<hideの生きるガラスの世界と我々の生きる世界が繋がる>という世界観だ。それは初音ミクのコンサート形態を考案したチームが作り上げた最新のテクノロジーによって、2015年の横浜にhideがいるという、予想だにしなかった奇跡を起こすものだった。

 

定刻を20分ほど過ぎたころ、館内には、「通常のライヴと同じように、立ち上がり、歓声をあげてお楽しみください」と、アナウンスが流れ出した。キャパシティ400人弱の会場には、後ろ半分はスタンディングの自由席、前半分は指定席で、着席したままの鑑賞できるエリアになっていた。だが、オープニング映像が流れ出すと、すかさず指定席のお客さんも立ちあがり、期待を膨らませてhideの登場を待つ。1曲目から、いきなり“ROCKET DIVE”だった。トレードマークの真っ赤に染めた髪型に、チェックのジャケットとズボンを身にまとったhideがひとりステージに現われると、会場からは「hideー!」と熱い声援が飛んだ。続いて“ピンク スパイダー”。客席からは、入場時に配られたピンク色のサイリウムが、キャッチーなサビのフレーズに合わせて高く突き上がった。

 

hide crystal project presents RADIOSITY」は、9月にショーの一部を公開する特別先行のプロローグ公演が行なわれたが、今回の本公演で目玉となったのは、ホログラフィックによるバンドメンバーの登場だ。ギター、ベース、ドラムが加わったバンド編成のステージ。その中央にhideが立ち、独特の動きで奔放に踊り歌い、臨場感のあるパフォーマンスを繰り広げる。そして衣装チェンジをし、テンガロンハットを被ったhideが再びステージに現れると、昨年生誕50周年を記念してリリースされた新曲“子 ギャル”が披露された。ウッ!ハッ!という声に合わせて、お客さんも一緒に踊り、会場が一体となる。

 

ライヴの終盤には、hideがひとりでオープニングを飾った“ROCKET DIVE”と“ピンク スパイダー”が、今度はバンドバージョンで披露された。マイクスタンドの前で回転して見せたり、ステージを右へ左へと移動しながら、よりアグレッシヴなパフォーマンスを繰り広げていくhide。まるで「もっと!」と煽るように、客席に視線を落としてのぞき込む表情もとてもリアルだ。そして、ラストナンバー“TELL ME”では、hideがハートをあしらったお馴染みの黄色いギターを掻き鳴らすと、その手元からはキラキラと輝く光の粒子が飛び散る。おそらく「通常のライヴ」ではありえない、とても幻想的な演出だった。およそ80分にわたり、全9曲(のべ11曲)を歌い切ったhideは、最後に「どうもありがとう!」と右手を高く上へ掲げると、次の瞬間にはスッとその場所から消え去っていた。

 

1993年、hideは以下のような予言めいたコメントを残していたという。「CGで完璧なヴィジュアルアーティストを作って、俺はいつのまにかフェイドアウトして、でも、hideって名前でやっていくの。いつのまにかすり替わってんの」と。まさかこの言葉が、20年以上の時を経て実現する日が来るとは。ホログラフィックライヴという、あたかもそこにアーティストが存在するかのような錯覚を作り出す技術によって、ひとつの夢が現実になったのだ。「hide crystal project presents RADIOSITY」は1115日まで追加公演が決定している。ぜひ、時空を超えて引き継がれたhideの夢を体感してみてほしい。(秦理絵)

 

 

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ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2061167/full/ 


hide最先端ライブにファン涙 22年前の構想実現

 

最新鋭の立体視映像表現技術を駆使し、あたかも舞台上に演者が存在するかのように見える世界初のライブホログラフィック専用の常設劇場『DMM VR THEATER』が、神奈川県横浜市にオープン。その第1弾コンテンツとして、X JAPANのギタリストでソロアーティストのhideを起用したホログラフィックライブ『hide crystal project presents RADIOSITY』の初日公演が23日、行われた。

 

  9月に行われた“プロローグ”公演では、ショーの一部のみが公開されていたが、この日は完全版の本公演初日。ホログラフィックによるバンドに続いてhideがステージに現れると、会場は大歓声に包まれた。

 

  代表曲「ピンク スパイダー」や「ROCKET DIVE」、2014年に“奇跡の新曲”として発表された「子 ギャル」や「ever free」など全9曲を披露。プロローグ公演を遥かにしのぐ圧巻のスケール感でパフォーマンスされ、ペンライトを振りながら泣き出すファンが続出した。

 

  最先端9.1chサウンドシステムが採用され、臨場感あふれるサウンドにも観客は大興奮。縦横無尽にhideがステージを駆け回る奇跡の光景を目の当たりにし、ライブハウスさながらの熱狂ぶりとなった。

 

  同劇場は、Zeppホールネットワーク、相鉄エージェンシー、DMM.futureworks、ローソンHMVエンタテイメントの4社からなるシアターVR有限責任事業組合が運営。「究極のフォトリアル」実現を目指して世界トップクラスの3DCG技術を使用し、拡大しても本物と見間違えるような肌の質感や髪の毛までCG上で実現した。

 

  hideの動きの表現には「フェイシャルマッチング」と言われる技術を採用し、CGモデルの動きに合わせてキャプチャしたフェイスをマッチングすることで、複雑な表情の変化を表現している。

 

  93年当時、hideが「CGで完璧なヴィジュアルアーティストを作って、俺はいつのまにかフェイドアウトして、でも、『hide』って名前でやっていくの。いつのまにかすり替わってんの。もちろん、音楽は俺が作るの」と話した構想が、22年の時を経て、ついに実現した。

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/163898 


hideのホログラフィックライブ本公演開幕、バンド従え「子 ギャル」“初演奏”

 

hideのホログラフィック映像を使った公演「hide crystal project presents RADIOSITY」が、本日1023日に神奈川・DMM VR THEATERにて初日を迎えた。

 

hide crystal project presents RADIOSITY」は91127日に上演されたプロローグ公演「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」の完全版。公演の幕が開くとプロローグでは登場しなかった4人のバンドメンバーのホログラフィック映像が出現し、彼らに続くようにホログラフィック化されたhideがステージ上に姿を現す。hideはバンドとともに「ピンク スパイダー」や「ROCKET DIVE」、さらにはVOCALOID技術を駆使して制作され、201412月に“新曲”として発表されたナンバー「子 ギャル」など、オーディエンスを前に披露されたことのなかった楽曲を含む全9曲を届けた。カラフルな照明や、グラフィック映像によって変化するステージセットの演出もライブの臨場感を盛り上げ、集まったファンはhideの歌声に合わせてピンク色のサイリウムを振りながら歓声を上げていた。公演は1115日まで同所で実施される。

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/159969 


●ホログラフィックhideが「TELL ME」など演奏

 

hideのホログラフィック映像を使った公演「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」が911日に神奈川・DMM VR THEATERにてスタートした。

 

911日にグランドオープンしたDMM VR THEATERは最新鋭の技術によってリアルな3D映像を投影できるステージ機能を備えた劇場施設。「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」は10月にスタートする公演「hide crystal project presents RADIOSITY」に先駆けて上演されるもので、927日まで全42公演が予定されている。こちらの公演ではhideのホログラフィック映像で「ROCKET DIVE」「TELL ME」「ピンク スパイダー」など全6曲が披露される。初日公演では観客がピンク色のサイリウムを振ってライブさながらにホログラフィックのhideの姿を見つめ、中にはリアルにホログラフィック化されたhideの姿に感極まって涙を流すファンもいた。さらにプロローグ公演ではホログラフィックライブ実現に向けてのドキュメンタリー映像が上映され、観客は今回のプロジェクトに対するスタッフらの情熱を目の当たりにした。

 

なお10月にスタートする「hide crystal project presents RADIOSITY」の詳細スケジュールは追って発表される。

 

 

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20150911

hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-

at DMM VR THEATER

 

11 17:30 / 20:15

1211:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

1311:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

19 11:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

20 11:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

21 17:30 / 20:15

22 11:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

23 11:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

25 17:30 / 20:15

26 11:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

27 11:00 / 13:45 / 16:30 / 19:15

 

 

20151023

hide crystal project presents RADIOSITY

at DMM VR THEATER

 

10

23 19:00

24 13:30 / 16:00

25 13:30 / 16:00

30 19:00

31 13:30 / 16:00

 

11

01 13:30 / 16:00

02 19:00

03 16:00

06 19:00

07 16:00

08 16:00

13 19:00

1416:00

15 16:00

 

 

TICKETS RESERVED SEAT \5,000 / REAR STANDING \3,000 / DRINK \500

 

 

 

遅くなりましたが、こちらの本公演始まっています。

実は自分はプロローグ版を見に行っているのですが、

感想は…まあ後程。ですかね。まだ公演が続いていますし。

 

で、本公演では公演回数は減りましたが、

スタンディング席が増えていますね。

 

 

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20151213

hide Birthday Party 2015MIX LEMONed JELLY pre collection

at CLUB CITTA'

 

OPEN 13:00 / START 14:00

TICKET ADV \6,000 / DRINK \500

 

 

 

去年は確か羽田と大阪でサテライト上映をしたんですよね?

今年の1213日と言えば…。

X JAPAN JAPAN TOURの名古屋前日。

いっそのこと名古屋でサテライト上映とかしたら、

ファンは大喜びしそうですけどね~!

どうなんだろうか…。

Makuake
https://www.makuake.com/project/junkstory/ 


hide
映画『JUNK STORY』海外上映オフィシャルサポーター募集

 

生誕50周年に合わせて制作された、hideのドキュメンタリー映画、hide 50th anniversary FILM JUNK STORY』を海外に展開させるために立ち上げたプロジェクトです。

 

あの衝撃的な死から17年経った今でも、これだけたくさんの人に愛され、慕われ続けるhide。その彼の生き様、足跡、想いが描かれたドキュメンタリー映画になります。

 

20155月に国内で上映されるやいなや、大きな反響を呼んだ本作を、世界に発信していきたい、より多くの世界の人たちに観て欲しいと、監督およびスタッフ一同が強い想いを抱いて、海外展開を実現化すべく動き出します。

 

 

この海外展開では、hideのバースデー月である201512月を目標として、

・根強いファンが多い台湾・香港・韓国などのアジアエリア

・近年ジャパンカルチャーに関心の高いフランス・ドイツなどのヨーロッパエリア

・そしてhideの海外進出の夢でもあったLAをはじめとした北米エリア

 

といったような地域での上映を目指します。

 

また、劇場での上映をはじめとして、番組での放送やネットでの配信、そしてDVD化やブルーレイ化など、各国の方々が普通に観ることの出来る環境や機会を作ります。

 

そのために、この映画を観てくださった皆さんと、そして海外で観ることを待ちわびている皆さんと一緒に、海外展開を成功させていければと思っております。

 

 

JUNK STORY』は2015523日に期間限定で公開されるやいなや、大きな反響を呼び、「ぴあ映画初日満足度ランキング」で1位となり、4万人以上の方にこの作品を見ていただくことが出来ました。

 

国内での賛辞の声が、海外にも飛び火し、海外での上映を求める声が日増しに、大きなものになりました。そのリクエストは、様々な国から寄せられ、改めてhideの時代を超越した偉大さを身に染みて感じ入りました。

 

海外で上映する事は決めておりましたが、当初のプランより更に公開規模を拡大するべく今回のプロジェクトを立ち上げました。正直、暗中模索しておりましたが、ぜひ私の国でも観たいとの熱いご要望を受けるにつけ、hideを待っている国や人達がいれば、何が何でも届けたい、最大限の努力をしなくてはいけないという使命感にかられました。

 

生前のhideの夢でもあった、海外での取り組みに対して、海外でこの作品を上映させたい。そして、この作品を観て熱くなった皆さんの想いを、この作品を待ち望んでいる海外の方々と共有できればという想いが、日増しに大きくなっています。

 

 

この作品はこれまでの映画業界の中でも、類を見ない日本発の音楽ドキュメンタリー作品だと信じております。完成度が高いという点で、世界で認められることへの期待も高いため、海外への発信をしていくべきだと考えております。

 

そのために、少しでも多くの国での上映機会を増やしたいという考えで、クラウドファンディングによって皆さんにサポートしていただきながら実現したいと考えております。

 

 

海外での国際映画祭をはじめとして、世界各国で様々なプロモーション活動を行なう必要があります。字幕作成、チラシやポスターなどの宣伝物の作成、試写の告知および開催など多岐にわたる活動を、各国各地域で行なうための費用として使わせて頂きます。

 

日本の実写作品が海外の映画祭で評価されることはごく一部であり、ましてや海外で興行として上映される状況はより限られています。このように海外での上映を含めた展開はハードルが高いのですが、『JUNK STORY』は「音楽+ドキュメンタリー」というジャンルであること、そして何よりhideという希有な才能を持ったアーティスト自身の魅力や生き様を、才気溢れる監督・佐藤太がその見事な手腕で描いた作品であることが大きな特色であり、強みです。

 

 

だからこそ、この作品は、映画祭という一過性のイベントでの受賞や上映が目的ではなく、海外の様々な国で、一般の人々がより多く、日常的に観ることのできる映画館での上映や、または放送や配信を獲得するためのプロモーション活動をします。

 

そして世界中の人々に、この作品を「観て・知って・体感して」もらいたいと思います。 皆さんには、この作品の海外上映を成功させ、海外での上映をはじめとして様々な展開を実現させるためのこのプロジェクトのオフィシャルサポーターとして参加して頂きたいです。

 

 

「歌謡大賞とかレコード大賞はいらないけど、俺はグラミー賞を取る!」

常に世界視野で、音楽に取り組んでいたアーティスト hide。 

その方法論•思考性を探りつつ、ファンとの絆を第一に考え行動していた、その美学•哲学•夢•包容力等をあらゆる角度から、その人間像に迫るhide初のドキュメンタリー映画作品です。

 

あえて「台本なし」という異例の撮影方法により、ミュージシャンや関係者などhideを知る様々な人物のインタビューを新たに撮影し、2015年現在進行形のhideを追い続けながら制作を致しました。約1000時間に及ぶ過去映像の見直し作業、膨大な写真群の整理、30名を超えるインタビュー撮影の中で、hideを知れば知る程、迷宮入りし、彷徨ううちに、また新たな発見に遭遇するといった苦悩と喜びの連続の中から、本作は誕生致しました。

 

 

hide 50th Anniversary FILMJUNK STORY

hideさん生誕50周年を記念して、どのような映画を制作するか?

後々もhideさんが語り継がれ続いていく記録になってほしい…。

撮影を進めれば進める程、hideさんと関わりがある方々を撮れば撮る程に、この唯一無二のアーティストをもっと広く伝えなければという使命感が膨らんでいきました。

 

映画『JUNK STORY』は、hideさんというアーティストはもちろん、hideさんを中心とした仲間との絆の記録であると共に、hideさんを愛するすべての方々の物語だと自分は考えています。その物語は日本映画界において今までにない音楽ドキュメンタリー映画になりました。それは、hideさんという唯一無二のロックスターだからこそ実現できたことであると同時に、hideさんを愛するすべての方々の力だと心より感謝しています。

 

本作は50館での上映からスタートし、その後も追加劇場や上映期間延長を経て、約2か月間のツアーとなりました。ですが、この映画のツアーにはまだ続きがあります。

 

それは海外での上映です。

 

少しでも多くの方々へこの映画を届け、hideさんが語り継がれ続いていく記録にするために何が出来るか…。

 

日本から世界へとこの記録を発信することが、その答えのひとつとなりました。

 

海外で上映することは、関係者一同が思い描いていた目標でした。そして、その目標が現実の運びとなりました。ですが、日本での劇場公開が終了する頃、当初計画していた海外での上映規模を更に拡大するには…という声が関係者の中から上がり、今回のプロジェクトの相談を受けました。このプロジェクトが立ち上がった経緯には、海外から上映希望の声が多く届いたというのも理由のひとつでした。

 

ここからまた新たな『JUNK STORY』が生まれていくのかもしれません。

時計の針を進めたい。

ピースを拾い集める旅は、今始まったばかり。

hideさんが、再び海を越えます。

 

【 リターン 】

・海外展開活動レポート

海外への営業活動の過程をサポーターの皆さんへレポートします。普段見る事のできないスタッフの活動状況をリアルに知って頂くことで、プロジェクトの一員として体感してもらえたらと思います。

・オフィシャルサポーター専用オリジナルピンバッジ

オフィシャルサポーターの証として、オリジナルピンバッジを差し上げます(非売品です)。なおピンバッジにつきましては、コースに関係なく、今回の募集終了後、12月までに配送予定です。

パスワードつきでブログ形式またはメールでのニュースレター形式を予定しております。

・海外版のエンドロールへのお名前記載

海外上映用の字幕付きの本編エンドロールの後に、追加で特別エンドロールを作成します。その特別エンドロール内で、「記載する順番」や「文字の大きさの違い」によってコースの種類が分かれます。コースのランクが高いほど、記載する順番が早く文字の表記が大きくなります。

・海外版のオンライン映像配信鑑賞

サポーターの皆さんのお名前が記載された特別エンドロール付きの、海外上映用の本編(英語字幕入り)をオンラインにて映像配信致します。鑑賞につきましては期間限定となります。

詳細につきましては後日『JUNK STORY』製作委員会スタッフより該当支援者の方にご連絡させて頂きます。

・海外版のDVD

サポーターの皆さんのお名前が記載された特別エンドロール付きの、海外上映用の本編(英語字幕入り)を特別にDVD作成して差し上げます(非売品です)

・活動報告トークイベント+海外版上映会

海外への活動のすべてを報告するトークイベント付きの、海外上映用の本編(英語字幕入り)の上映会にご招待致します。トークゲストはプロデューサーと監督を予定しています。

 

20164月都内某所にて開催予定となっております。

詳細につきましては後日『JUNK STORY』製作委員会スタッフより該当支援者の方にご連絡させて頂きます。

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/pr/?id=7466 

 

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なかなか面白い企画ですね。

自分もクラウドファンディングを利用したことありますが、

これはなかなか良いと思います。

が…。

伸びてないですね…。

海外上映を目指しているのならば、

海外用にもアプローチしないといけないのでは?

海外用のクラウドファンディングを利用するか、

海外用のサイトを構築するか。

日本人から資金を調達しようとしてもね~。

あとリターンが弱いですよね…。

もうちょっとリターンに魅力があればいいですが。

20151211

hide DVD / Blue-rayhide 50th anniversary FILMJUNK STORY」発売

 

【 特典映像 】

JUNK STORYLOST EPISODE

アニメーション完全版

トレーラー集

 

【 購入特典 】

大型ポストカード5枚セット

(紙スタンド付き / チケットビジュアル5種)

 

Blu-ray

2枚組(本編Blu-ray1+特典DVD1枚)

・本編 カラー/1080p High Definition 16:9125

1層/音声:DTSマスターオーディオ5.1ch

リニアPCM5.1ch

・特典 カラー/16:9LB/収録分数未定 片面1

・音声 ドルビーデジタル5.1ch

・品番 TCBD-0495

・価格 7,344(税込)/6,800(税抜)

 

DVD

2枚組(本編DVD1+特典DVD1枚)

・本編 カラー/16:9125

1層/音声:DTSマスターオーディオ5.1ch

リニアPCM5.1ch

・特典 カラー/16:9LB/収録分数未定 片面1

・音声 ドルビーデジタル5.1ch

・品番 TCED-2829

・価格 6,264(税込)/5,800(税抜)

 

 

hide-city特典 】

オリジナルパズル絵柄ステッカー

 

TOWER RECORDS / HMV / WonderGoo新星堂 特典 】

オリジナルマグネットステッカー

 

Amazon.co.jp 特典 】

オリジナルロゴ入りトート

 

 

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uP!!!キャンペーン
https://www.up-now.jp/articles/id/46427?ref=10 


A賞>特製「JUNK STORYuP!!!別注 大型パズル 1名様

 *パズル仕様*

・ピース数:3,000ピース

・サイズ:約770×1070mmを想定 ※サイズは変更となる場合がございます。

 

B賞>JUNK STORY公式グッズ 合計10名様

Tシャツ ASMLサイズ)各1名様ずつ

Tシャツ BSMLサイズ)各1名様ずつ

・フェイスタオル 2名様

・トートバッグ 2名様

 

 

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来ましたね~。待ってましたよ!

一番の見どころはやっぱり「JUNK STORY LOST EPISODE

これですかね。

渋々カットされたであろう部分を見たいですね。

アニメーションは…(汗)

20150911 - 0927

hide crystal project presents RADIOSITY - prologue -

at DMM VR THEATER YOKOHAMA

 

TICKET \5,000 / DRINK \500

公演時間 約60分(LIVE + prologue限定ドキュメンタリー映像)

 

 

201510

hide crystal project presents RADIOSITY

at DMM VR THEATER YOKOHAMA

 

 

2015911日にグランドオープンする

世界最高峰のライブホログラフィック施設「DMM VR THEATER」のこけら落とし公演として

hide crystal project presents RADIOSITY』の上演が決定!

 

名曲の数々に加え、今までオーディエンスを前に披露されたことがなかった「ピンク スパイダー」など

最新のサイネージ技術を駆使したライブホログラフィック演出により2015年、横浜で初ライブ実現!

 

躍動感溢れる動きや表情、ステージを縦横無尽にかけめぐるhideが、

まさに目の前に体感できます。

 

10月からの『hide crystal project presents RADIOSITY』に先駆けて、

hideのライブステージをいち早く体感できる

9月の特別先行プレミアム公演『hide crystal project presents RADIOSITY-prologue-』の

最速特別チケット先行受付が8/14(金)1200 hide-city内 特設ページでスタート!

 

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hideオフィシャルサイト会員  特別チケット先行

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■対象:hide-city住民/JETSメイツ/hide mobile-city住民 <住民/メイツ=会員のこと>

■抽選制 ■1IDにつき4枚まで

【エントリー受付期間】8/14(金)12008/19(水)2359

【当選確認・入金期間】8/22(土)15008/25(火)2300

 

 

会員登録は簡単!

登録後、すぐにチケット先行予約をご利用いただけます。

hideオフィシャルサイト内 入会案内からご登録ください

 

 
ttp://www.dmm.com/hide_radiosity/index.html 

 


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これもまた賛否両論出そうな企画をやりますね~。

「子 ギャル」が発売された時からいつかはやるかな?

と、思ってはいたのですが。

 

> 1993年にhideが発言していた「CGで完璧なビジュアルアーティストを作って、俺はいつの間にかフェイドアウトして。でも『hide』って名前でやっていくの。いつの間にかすり替わってんの。もちろん音楽は俺が作るの」

 

ちょっとだけ突っ込ませてもらうと…。

hidehideを作り出すものと、

hideが不在の状況でhideを作り出すものは全く意味合いが違いますけどね。

 

要するにhide3Dホログラム化してライブをやる。

ということですよね?

 

3Dホログラムというと復活ライブでもやりましたが、

あれはちょっと何か違うような感じもしましたし。

YOSHIKIも本人の3Dホログラムで連弾しましたよね。

たぶんこの2つは同じ方法のものだとは思うんですが、

これは違うような感じですね。

 

でも自分はマイケルジャクソンの3Dホログラム復活の映像を見てしまったので。

 
https://www.youtube.com/watch?v=jDRTghGZ7XU 


これを見てしまうと…何もかも子供騙しに思えてしまって…。

 

どこまでこれに近づけているのか…という意味では、

見てみたいものです。

とは言いつつも、プロローグ上映は見てみたいです。

hideが…ということではなく、映像進化が…というところですかね。

アトラクションとして見てみたい。

 

で、自分的な問題として「LIVE」というからにはバンドもいるんですかね?

まさか…全て出来上がった音源を流すというわけではないですよね?

そうなってくると、全て作り物を見ているようで、

盛り上がらないようにも思うのですが…。

もし、ちゃんとバックバンドがいて3Dhideが歌うのならば、

盛り上がると思うんだけどなぁ~。

やはりライブは生の演奏があってこそ。

そして生のフロントマンがいて観客と呼応したものでない限り、

あくまでも出来上がった映像の域は超えないんですよね。

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000118763 


hide、名曲「ピンク スパイダー」がホログラフィックにて初ライブ実現

 

最新鋭の技術を使用した世界初のライブホログラフィック専用エンタテイメント常設劇場として、横浜駅西口に911日(金)にグランドオープンする「DMM VR THEATER」。その注目の第一弾公演コンテンツが、生誕50周年を迎え、様々な記念プロジェクトが展開されているX JAPANのギタリストであり、ソロアーティスト「hide」に決定した。

 

1998年に永眠後、17年経った今もなお、音楽シーンに多大なる影響を与え続け、世代を超えて愛され続けているhide。“まるでおもちゃ箱をひっくりかえしたよう”と賞賛されたライブパフォーマンスが、最新のサイネージ技術を駆使したライブホログラフィック演出により2015年、横浜で初実現される。

 

 常設劇場だからこそ可能になった世界最高峰のホログラフィック表現により、ライブ中の躍動感溢れる動きや表情、さらには髪の揺れや毛穴の一つ一つまで精細に表現し、ステージ上を縦横無尽にかけめぐるhideが、まさに目の前に体感できる演出となっている。

 

なかでも、hideの代表曲でありながらも、今までオーディエンスを前に披露されたことがなかった名曲「ピンク スパイダー」が今回、ホログラフィックにより初ライブがついに実現する。

 

この初回公演コンテンツは2期構成が予定されており、10月からの本公演「hide crystal project presents RADIOSITY」と911()からの先行プレミアム公演 「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」となる。hideのステージをいち早く体験したいオーディエンスに向けて行われる9月の特別先行プレミアム公演では、ライブの他、先行公演限定ドキュメンタリー映像の上映を予定。この特別先行プレミアム公演のチケット先行予約が2015814日(金)1200よりオフィシャルサイトにてスタートする(http://www.dmm.com/hide_radiosity)。

 

 DMM VR THEATER

2015911日(金)横浜駅西口にグランドオープン

2015814日(金)1200~ チケット先行予約スタート

http://www.dmm.com/hide_radiosity

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/157056 


●ホログラフィックでhide「ピンク スパイダー」の“初ライブ”実現へ

 

911日に神奈川・横浜市内に3DCGホログラフィックの専用設備を常設した劇場「DMM VR THEATER」がオープン。初回公演のコンテンツがhideに決定した。

 

DMM VR THEATERは「究極のフォトリアル」を目指し、最新鋭の技術によって本物と区別の付かないほどのリアルな映像演出を可能にするステージ機能を備えた劇場施設。第1弾コンテンツでは、複雑な表情の変化から髪の毛の揺れ、毛穴の1つひとつまで精細に表現されたhideのステージパフォーマンスが体感できる演出が用意されている。

 

またこの公演ではhideの代表曲でありながらもオーディエンスの前で披露されることのなかった「ピンク スパイダー」の“初ライブ”が実現。1993年にhideが発言していた「CGで完璧なビジュアルアーティストを作って、俺はいつの間にかフェイドアウトして。でも『hide』って名前でやっていくの。いつの間にかすり替わってんの。もちろん音楽は俺が作るの」という言葉が現実のものとなる瞬間を、ファンはお観逃しなく。

 

なおhideのホログラム公演コンテンツは911日にスタートする先行プレミアム公演「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」と、10月からの本公演「hide crystal project presents RADIOSITY」が予定されている。先行公演ではホログラムライブに加え、先行公演限定のドキュメンタリー映像が上映される。

 

 

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「俺HIDEと結婚するわ!!」

 

学生時代の口癖でした。

当然のことですが同性婚とかそういうことではないんですけど。

何故かそんなことを良く言ってました。

 

Xを知る少し前からギターはやり始めていましたが、

Xを好きになってからは、やはりギターということで目に飛び込んで来るのはHIDEでした。

 

普通ならば憧れの存在になっているのでしょうが、

自分は全く真逆だったんです。

 

HIDEと同じギターは持ちたくないし、同じファッションもしたくない。

 

HIDEという存在が大好きすぎて、

HIDEHIDEであり、

HIDEになりたいわけではなかったのです。

 

HIDEのように輝いているギタリストにはなりたかったけど、

HIDEとは違うアプローチの出来るギタリストになりたかったのです。

 

ギター…というか、音楽が大好きでバンドをやっていました。

かといってプロ志向というわけでもなかったのですが、

電車で友達の家に遊びに行くときにも、

電車の中でギターを弾いていたほどです。

夜中に公演で弾いていた時もありました。

 

今考えると本当に迷惑でしたね…。

 

そんなhideがソロデビューする。

正直その時にはとても嫌な気持ちがありました。

バンド内でのソロ活動とは…当時では解散を意味していましたし。

解散をしなくても解散に拍車をかけることでもありました。

 

それでも「EYES LOVE YOU / OBLLAT」「50% & 50% / DOUBT」は

夢中になって聞きました。

好みはもちろん「DOUBT」です。

当時は知ったばかりの「MINISTRY」を感じさせてくれました。

自分はあまりポップ方面のhideは好みではなかったので、

DICE」が出た時も震えましたね…。

アルバムでも好みの曲は沢山ありました。

 

BACTERIA」が出た時には本当にショックでした。

やられた…。こういう音楽がやりたかったんだ。と。

でも自分にはたどり着けない領域なのだと思い知らされましたね。

 

 

1997X JAPANの解散。

凄くショックで悲しい出来事でしたが、

当時は納得し、受け入れることが出来たのです。

もうXはバンドとして機能していませんでしたし。

HIDEが言った言葉に深く頷き同感を覚えました。

「バンドをやめたいと言っている奴がいる。またやりたくなったらやればいい。」

LAST LIVEを体感して、復活の日まで待とうと決心しました。

 

翌年の52日までは。

 

あの日から告別式の57日までは本当に地獄でした。

自分の周囲では後追い自殺もおこり、X仲間と集まり報道を見る日々。

すべてを見逃さまいと数人で手分けしてビデオに記録していきました。

 

悲しいかな…そこに流れるのはhideの新曲。

「ピンクスパイダー」と「ever free

悲しみの中にもまたもや震えるような楽曲でした。

自分の中ではhideの楽曲の中でも最高傑作となった「ピンクスパイダー」

ライブでこの曲を1曲目にして登場するhideしか思い浮かびませんでした。

その時に記録したビデオはDVDに編集する際には見ましたが、

それ以降見ていません。見ることが出来ません。

あの地獄の1週間を思い出してしまって…。

 

もう音楽をやめよう。そう思ったのはその日かもしれません。

その後も…今も…まだまだやってはいますが、

あの日以前の情熱はありません。

ひとつの大きな目標となるものが消えてしまったからかもしれません。

 

19981118

hide with Spread Beaver appear!! "1998 Tribal Ja,Zoo" at 横浜アリーナ

 

全く行く気はありませんでした。

X友達の強い誘いで行く決心はつきましたが。

最初は立ちつくし見ていましたが、

数曲で座ってみていたのを覚えています。

何か異常な光景でした…。

悲しくて見れないわけでもなく、涙するわけでもなく。

とにかく異常な光景だったのです。

hideがいないのにhideの楽曲をやっていて、

hideの声もするし、hideのパートを違う人が歌う。

Spread Beaverたちも異常な演奏でした。

 

それ以来、hide関連のイベントには出席していません。

hide MUSEUMにも行ったことはありません。

もちろんBirthday Pattyなどにも。

 

Xが復活をして、初めてそういったイベントに行き始めました。

悲しかったからではなく…。

もう自分の中では終わってしまったことだったのです。

過去…でした。

 

 

 

とてもとても…前置きが長くなりましたが…。

 

 

 

先日「JUNK STORY」を見てきました。

「どうせあれでしょ?美談を詰め込んだ映画なんでしょ?」

という気持ちで見に行きました。

 

それが…なんともとてもとても楽しい映画でした。

いや…最高の出来だと思います。

何が自分にとって良かったのかというと、

ちゃんとしたHIDEのドキュメンタリー映画だったのです。

アーティストHIDEの、音楽の、ドキュメンタリー映画です。

音楽から始まり、音楽で終わる映画になっていました。

全ての物事が音楽からのアプローチになっているのです。

 

サーベルタイガー期の苦悩から、ソロ音楽の制作秘話など。

聞きたかったことがすべて詰まっていました。

どうやって音楽が作られていったか、

どんな気持ちでライブに挑んでいたか。

音楽家HIDEしかクローズアップされていないのです。

 

欲を言えば…とても残念なのが、時間ですね。

2時間という枠で「サーベルタイガー期」「X期」「X JAPAN期」

更にはソロアルバム3枚を語らなければならないこと。

これはもうトリロジーとしてでも作ってもらいたかったですね。

X期」「X JAPAN / HIDE YOUR FACE期」「X JAPAN / PSYENCE以降期」と。

もっともっと見ていたいものでした。

 

何故…前置きが長くなってしまったのか…。

 

hide with Spread Beaver appear!! "1998 Tribal Ja,Zoo"

の時のメンバーのインタビューが心に突き刺さってしまったのです。

自分がもう、終わりを告げたあのライブで、

あんな気持ちで演奏していたんだな~と。

そして…hide MEMORIAL SUMMITで見たSpread Beaver

あのライブの時と同じ演出で見たライブ。

また自分が動き出した理由だったのかもしれません。

 

 

hideがいなくなっても「子 ギャル」が出たりと、

まだまだhideの人生は続いています。

 

この映画を見て自分の唯一の心残りは…。

PINK CLOUD ASSEMBLY」が聴けないこと。

hide最高傑作である「ピンクスパイダー」の

結末がわからないまま終わってしまったこと。

どんな新しい楽曲よりも、未発表曲よりも、

これが一番聴きかったかもしれません。

 

 

 

 

自分はまだ1度もHIDEのお墓に行ったことはありません。

この映画を見て、今度1度行ってみるのもいいかな~と思いました。

今ならちゃんとサヨナラが言えるような気がします。

6/27,28に幕張メッセで開催されるLUNATIC FEST.に、

h.NAOTOブースが登場します!

 

そこでコラボブランド「ダブルエイチ」のこれまでのアイテムを数量限定で販売いたします。

 

参加される方はぜひご覧になってみてください!

20150523

hide 50th anniversary FILMJUNK STORY」上映

 

TICKET ADV \2,500 / DOOR \2,500

GOOD TICKET \3,800 \13,800

 

 

GOODS

WEB限定予約商品

iPhone6デザインプロテクターブラック:\5,292

WEB限定商品

Tシャツ D\4,536

WEB & 店頭取扱品

・缶バッヂ3個セット:\1,080

A4クリアファイル3枚セット:\1,620

・ステカー5枚セット(4+1シークレット):\1,080

●店頭取扱品

Tシャツ A\4,536

Tシャツ B\4,536

・ラグランTシャツ C\5,184

・フェイスタオル:\2,700

・トートバッグドッグタグ付:\2,700

・ジグゾーパズル1000ピース(※500個限定生産):\5,400

A1ポスター:\1,944

iPhone6デザインプロテクターオレンジ:\5,292

 

 

 

一応グッズ情報だけ掲載しときましたが、

上映会場とかは取り逃してしまっています…。

 

そんなわけでまだ見ていません~(笑)

見忘れそう…(汗)

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000115936 


hide、初のドキュメンタリームービーが遂に劇場公開

 

523日、hide生誕50周年記念ドキュメンタリー映画「hide 50th anniversary FILMJUNK STORY』」が、ついに全国50館の映画館で公開された。

 

hide 50th anniversary FILMJUNK STORY』」は、hideが残したライブやレコーディング風景など1000時間以上に及ぶ映像と、25名を超える関係者たちのインタビューを交え、hideの「音楽」「人間性」「精神世界」を巡り、そのピースを拾い集めながらhideという人間を検証していく台本なしという異例の方法で制作されたドキュメンタリー映画。

 

X JAPANYOSHIKIPATALUNA SEAJZIGGYの森重樹一、hide with Spread Beaverのメンバーなどのミュージシャンや盟友はもちろんのこと、hideと長年楽曲を制作してきた共同プロデューサーであり、今回映画のサウンドトラックを担当したI.N.A.、実弟であり、hideのパーソナルマネージャーをつとめた、hideマネジメント事務所 HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.代表取締役の松本裕士ほか多くの関係者たちのインタビュー映像に加え、俳優 塚本高史のナレーションにより様々な角度からhideという人物を探っていく内容となっている。

 

hide誕生の地である神奈川県横須賀市にある映画館「横須賀HUMAXシネマズ」では、この映画を、生誕の地横須賀で見たいと、地方から足を運ぶファンの姿も多く見られ、上映前にも関わらず、映画グッズの一部が完売するなど、予想を大きく超える大盛況ぶりを見せた。

 

hideにもゆかりの深い横須賀の「ドブ板通り商店街」などの周辺店舗でも、店頭にポスターを貼ったり、ショーウィンドウにhideのパネルを展示するなど、横須賀出身アーティストの50周年記念映画公開にあわせて盛り上がっており、街中がhideを温かく出迎えていた。

 

 東京都渋谷区の「シネマライズ」では、この映画をいち早く観ようと入場と、グッズを求めるファンで早朝から長蛇の列となり、開場時間を早める異例の対応を行った。

 

会場には全5種類あるhideの大型パネルが全て集められ、5/2324限定で入場者にスペシャルポストカードが配布されるなど上映前からファンの興奮が高まる中、遂に初回の上映を迎えた。

 

シネマライズには佐藤監督も姿を見せ、1回目の上映終了後には鑑賞したファンの方々を見送り言葉を交わす光景も見られた。初日から満員御礼となる映画館もあり、既に上映劇場の追加も決定。後日映画公式サイトにて発表される予定だ。

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/149854 


hide映画「JUNK STORY」シネマライズ最終回でI.N.A.らトークショー

 

612日に東京・シネマライズにて上映されるhide初のドキュメンタリー映画「JUNK STORY」の最終上映回で、佐藤太監督、I.N.A.hideの実弟であるマネジメント事務所の代表取締役・松本裕士氏によるトークショーが実施される。

 

JUNK STORY」はhideの「音楽」「人間性」「精神世界」を紐解いていくドキュメンタリーで、全国の劇場で公開中。シネマライズを含む50館では3週間公開となっており、トークショーが行われる12日は今作の上映最終日にあたる。映画にまつわるエピソードが聞ける貴重な機会となっているので、気になる人は劇場に足を運んでみよう。トークショーは上映開始前の19:30より行われ、通常の映画鑑賞券で参加できる。

 

また同映画の上映館が追加発表されており、620日より神奈川・CINECITTA'27日より東京・シネマート新宿、東京・品川プリンスシネマでの上映が決定している。なお明日69日(火)深夜25:00にスタートするMUSIC ON! TVの新番組「BMXrobot Presents!VIの学校~A:ビジュアルの教室 / B:アイドルの教室~』」のオープニングテーマにhideの楽曲「子 ギャル」が採用された。この番組では映画「JUNK STORY」について紹介されるので、ファンはこちらもお観逃しなく。

 

 

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2015年 秋

hide Perfect Treasures

仕様 A4版縦/豪華上製本/化粧ケース入り

 

 

オードリー・ヘップバーン,ジミ・ヘンドリックス,アイルトン・セナ,ブルース・リー,ビートルズなど

世界のレジェンドをリリースしている特別な書籍「トレジャーブックシリーズ」に、

日本人ロックアーティストでは第一号となるhideトレジャーブックが遂に発売決定!

 

hideの人生の軌跡を約2年の制作期間をかけて調べ執筆した

14万字に及ぶパーフェクト・ヒストリーや貴重な写真と共に、

最先端技術を駆使し、精密に再現したた本から取り出せるレプリカを多数収蔵した

永久保存版豪華書籍です。

 

いよいよ生誕50周年記念イヤーの2015年秋に発売!

 

詳細は随時オフィシャルページで公開!http://hide-treasures.com

【子 ギャル】MUSIC ON! TV 新番組 のオープニングテーマに決定!

 

6/9〜スタートするMUSIC ON! TV 新番組「BMXrobot Presents! VIの学校」のオープニングソングに

hide with Spread Beaver 「子 ギャル」が決定!

 

ビジュアル系とアイドルが奏でるA面、B面音楽エンターテインメント番組!

 

 

hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1270

 

hideが奏で続けた永遠のメインギター"PAINT-ペイント-"

 

生誕50周年を記念して、ペイントやスペックなど本人が使用していたギターを

忠実に再現したMG-480Xの発売が決定!

 

hideが直筆でボディにペイントを施したことで有名な代表的なメインギター。

 

これまで手書きの風合いを忠実に再現することが技術的に難しく

商品化を目指し開発プロジェクトがスタートして3年余り…。

 

hide自身のギターからデータをデジタル抽出し、あらためてデザインデータを作成。

hideがフリーハンドで描いたことによって生まれた筆圧感、濃淡を極限まで再現するために、

幾度となくデータの修正、サンプル製作を繰り返し、今日のあらゆる最新技術を集約し、

ついに生誕50年記念モデル MG-480Xが完成!

 

 

予約開始日や詳しいスペックは

FERNANDESオフィシャルウェブサイトで発表!

 

■商品名 hide 50th Anniversary Model MG-480X

■価格 ¥480,000<税別>

 

 

hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1269 

 


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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/146225 


hide愛用ペイントギターに50周年記念モデル

 

hideが愛用していたギターを忠実に再現したモデル「hide 50th Anniversary Model MG-480X」がフェルナンデスから発売される。

 

MG-480X」はhideの生誕50周年を記念したアニバーサリーモデル。このギターにはhide本人使用のオリジナルモデルから改めてスキャンされたデザインデータが使用され、hideがフリーハンドで描いたサイケ柄ペイントの筆圧、濃淡などがリアルに再現されている。またモンキーポッドのボディ、DiMarzioEMGを組み合わせたピックアップ構成など、hideのオリジナルモデルと同等の木材、ハードウェアが採用される。価格は税抜き48万円。

 

なお予約開始日など詳細は61日にフェルナンデスのオフィシャルサイトで発表される。

 

 

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 【キャンペーン情報1.

 

 

59()10()に、au SHINJUKUにて、全国共通特別鑑賞券(前売り券)販売キャンペーンを実施します。前売り券のご購入者には、もれなくプレゼントを差し上げます!さらに販売キャンペーン開催日限定で、店内に映画「JUNK STORY」関連の写真を用いたパネルを展示いたします!是非この機会に、au SHINJUKUへお越し頂き、映画「JUNK STORY」を先取りしよう!

 

 <イベント概要>

◆日程:59()10日(日)

◆場所:au SHINJUKU

 ◆時間:前売り券販売時間 10001800 / パネル展示時間 10002000

 ◆プレゼント内容

 【前売り券1枚をご購入いただく場合】

JUNK STORY限定ノベルティ(非売品/付箋) 1

 【前売り券5種類をセットでご購入いただく場合】

JUNK STORY限定ノベルティ(非売品/付箋)1個+JUNK STORY限定B2ポスター(非売品)1

◆その他

JUNK STORY限定B2ポスター(非売品)は前売り券を5種類セットで購入したお客様のみへのプレゼントとなります。

※本販売キャンペーンでは、JUNK STORY限定デザインのフローティングペンの付いたグッズ付き前売り券の販売はございません。

※クレジットカードによるお支払いはご利用いただけません。

※前売り券およびプレゼントがなくなり次第、キャンペーンは終了とさせて頂きます。

※パネルはau SHINJUKU店内1F2Fに展示いたします。

※キャンペーンの内容について、au SHINJUKUへのお問い合わせは何卒ご遠慮下さい。

 

 【キャンペーン情報2.

 

カラオケJOYSOUNDでは、本公開に先駆けて映画記念グッズや非売品ポスターをプレゼントする「hide×JOYSOUNDコラボキャンペーン」を、417日(金)より開催。

 対象機種「JOYSOUND f1」「CROSSO」「HyperJoy WAVE」に搭載の採点機能「全国採点ONLINE」で、hideの代表曲(全15曲)からいずれかを歌唱し、生誕50周年にちなんで設定された目標点数「○○.050点」の獲得を目指してください。目標点数を獲得した方には、もれなく映画記念グッズをプレゼント!さらに、目標点数を獲得した方の中から抽選で映画「JUNK STORY」公式フェイスタオル、または映画「JUNK STORY」非売品ポスターをそれぞれ5名様にプレゼントします。

 映画の公開を前に、JOYSOUNDhideの楽曲をお楽しみください。

 hide×JOYSOUNDコラボキャンペーン概要>

◆対象機種  :JOYSOUND f1CROSSOHyperJoy WAVE

 ◆実施期間  :2015417日(金)~ 2015614日 (日)

◆応募方法 :うたスキ(会員登録無料)にログインの上、hideの代表曲15曲の中からいずれかを

        「全国採点ONLINE」で歌って、目標点数「○○.050点」の獲得を目指してください。

◆賞品

 <「○○.050点」ピッタリを獲得した方>

・全員にJUNK STORY限定ノベルティ(非売品/付箋)

・さらに抽選で5名様に、映画「JUNK STORY」公式フェイスタオル、

または映画「JUNK STORY」限定B2ポスター(非売品)

◆課題曲(全15曲)

 子 ギャル/Junk StoryIn MotionTELL MEHURRY GO ROUNDever free/ピンク スパイダー/

ROCKET DIVEGOOD BYEHi-HoBeauty & StupidMISERYDICE50% & 50%

EYES LOVE YOU ※本人映像、LIVEカラオケを含みます

◆キャンペーン特設ページ

http://joysound.com/st/hide50th/

 ※詳細は、特設ページにてご確認ください。

 

 【キャンペーン情報3.

 

JUNK STORY劇場公開記念「hideのピースを集めよう!キャンペーン」 「JUNK STORY」の劇場公開を記念して、 皆様からのピース(エピソードやhideの魅力など)を大募集! 下記テーマの中からお好きなものを選び、どんどんつぶやこう!! テーマにそってつぶやいた方の中から抽選で、JUNK STORY限定グッズをプレゼント!!]

◆ツイートテーマ

★もっとも印象的なhideとの思い出をつぶやこう!

★あなたにとってのhideとは?一言でつぶやこう!

★映画「JUNK STORY」の最後に流れる曲を予想しよう!

◆応募方法

JUNK STORY公式アカウントをフォローしてJUNK STORY限定グッズのプレゼント当選権利を得ることが出来ます。さらに、上記のお好きなテーマについてつぶやくことで JUNK STORY限定グッズのプレゼント当選確率が2倍となります。

※当キャンペーンページ以外からのツイートは応募対象となりません。

◆賞品

JUNK STORY限定ノベルティ(非売品/付箋)/10名様

JUNK STORY限定B2ポスター(非売品)/10名様

◆応募期間

20150424() 180000秒 から 20150523() 235959秒 まで

◆キャンペーンページ

https://c.socialplus.jp/hide_junk_story

 

 

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BARKS
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hide初のドキュメンタリームービーhide 50th anniversary FILMJUNK STORY」にYOSHIKI(X JAPAN)のインタビュー出演を発表!

 

世界に衝撃が走ったあの日から17年・・・

今なお、音楽シーンに多大な影響を与え続けるhideの「音楽」「人間性」「精神世界」を巡った初のドキュメンタリームービー「JUNK STORY」(読み方:ジャンクストーリー)が、いよいよ523日(土)より全国50館の映画館にて上映される。

  

 hideが永眠して17年目の命日となる52日に行われたhideメモリアルイベント「hide FILM ALIVEhide Memorial Day 2015」にて、劇場公開を記念し、【映画「JUNK STORY」公開記念・トークイベント】が行われ、2回の公演あわせて2,000人のhideファンが集結した。トークイベントでは、鮎貝健による司会のもとhide 50th anniversary FILM JUNK STORY」の佐藤太監督に加え、hideと長年楽曲を制作してきた共同プロデューサーであり、今回映画のサウンドトラックを担当したI.N.A.をゲストに招き、映画にまつわる制作エピソードやhideの魅力について語られた。

 

 

佐藤監督は、本作には時間が経ったからこそ分かる喜びや悲しみ、痛みなどが表現されていると語った。

また、様々な方々のインタビューを撮影していくうちに、最初に用意した構成台本通りにいかなくなり、まず台本を捨てる事から始めた事や、hide1000時間ほどある映像素材の中から125分にまとめる事の苦労など、映画の制作秘話などが語られた。

 

 

 I.N.A.からは、改めて本作を通じてインタビューを受けた事で、hideに対しての想いや、今まで表に出ていなかった事、気づかなかった事などが自分の中でも再確認が出来た作品だと語られた。

そして、トークイベント中に佐藤太監督の口から、YOSHIKIX JAPAN)へのインタビューを行い、映画への出演が決まった事と、ナレーションに塚本高史を起用した情報など、初解禁となるサプライズな情報がイベント来場者に対して発表され、客席からは大きな歓声が沸き起こった。

 

hideが永眠して17年目の命日となる52日に行われたhideメモリアルイベント「hide FILM ALIVEhide Memorial Day 2015」そして、トークイベント中に佐藤太監督の口から、YOSHIKIX JAPAN)へのインタビューを行い、映画への出演が決まった事と、ナレーションに塚本高史を起用した情報など、初解禁となるサプライズな情報がイベント来場者に対して発表され、客席からは大きな歓声が沸き起こった。映画の中では、YOSHIKIの中に今もなお生き続けているhideという存在の大きさや、X JAPANの結成秘話なども語られている。

さらに、トークイベントの最後には、来場者限定でYOSHIKIのインタビュー映像を交えた本邦初公開となる最新トレーラーが上映され、ファンは一足早く映画の内容に触れ、映画への期待感をより膨らませていた。

 

 本イベントでは、「hide クリスタルプロジェクト ホログラフィック公演制作開始」という発表もあり、詳細はベールに包まれているが、今後の発表に期待したい。ミュージシャンや関係者、友人などhideを知る数多くの人物にインタビューを行い、hideの「音楽」「人間性」「精神世界」を巡った初のドキュメンタリームービー「JUNK STORY」が、いよいよ523日に全国の映画館にて上映される。

 

 <監督プロフィール>

 佐藤太(さとうふとし)

 映画監督。1968319日生まれ。宮城県仙台市出身。

 学生時代に撮った数々の自主映画で注目されプロの世界に。

1995年に発表した短編映画 『デートトレイン』 で注目を集める。

 以降、テレビドラマ、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、CM等で活躍。

CMでは、『TOYOTAECOプロジェクト・ヤシの実篇~』 で 「消費者広告大賞・銀賞受賞」。PVでは、松田聖子 『涙がただこぼれるだけ』 が 「短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007・話題賞受賞」。また、ドラマやゲームの脚本、ラジオ番組の構成、著書出版 『怖がる人々を作った人々』 (文芸春秋)等、活動は多岐に渡る。

2003年~2004年に製作=2005年に公開された 『インディアン・サマー』 で、長編劇映画デビュー。

 映画監督業とは別に、『INDIAN LAND/S CLUB BAND』 を率いて音楽活動も精力的に行っている。

 

 I.N.A.プロフィール>

1980年代後半、シンセサイザープログラマーとしてプロデビュー。MIDIデータ制作、CM制作、ミュージカル、ビッグバンド、演歌、歌謡曲等、ジャンルの壁を超えた数々のスタジオワークスを経て1991年『X』の"Violence In Jealousy tour"にマニピュレータとして参加。翌年『X JAPAN』と共に渡米、解散までの間、数々のレコーディングやライブをサポートする。また1993年からは共同プロデューサー&プログラマーとして、X JAPANのギタリスト『hide 』のソロワークスを全面的にサポート。『hide』の楽曲制作は常にhideI.N.A.の二人三脚によっておこなわれ、hideを中心とした多国籍バンド『zilch』への参加を含め、hideのソロワークスには欠かせない存在となる。

1998年~『hide with Spread Beaver』名義で活動。hide没後、制作途中であった3rd アルバム"Ja,Zoo"I.N.A.を中心としたメンバーで完成させ、同年リリース。

2000年春、hideトリビュートアルバム"hide tribute SPIRITS"への参加をきっかけに、X JAPANのメンバーPata /heathと共に『Dope HEADz』を結成(20033月~活動休止中)。また、2004年には韓国音楽史上最大のカリスマと呼ばれる『SEO TAIJI(ソテジ)』が37ヶ月ぶりにリリースした7枚目のオリジナルアルバム"SeoTaiJi 7th issue"に参加。2008年に再結成した『X JAPAN』の活動もサポート中である。

2013年にはI.N.A.プロデュース・リミックス盤『hide TRIBUTE V -PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』をリリース。翌年の2014年ヤマハが新開発したVOCALOID技術とI.N.A.のプロデュースワークを融合させ制作した奇跡の新曲『子 ギャル』収録のhide生誕50周年記念アルバムをリリース。

DTM&DAW音楽ワークショップをはじめ、音楽業界で働く様々な業種の“ものづくり"のプロフェッショナル達によるワークショップなど、幅広い活動を行っていく。

 

 【作品情報】

 

 

世界に衝撃が走ったあの日から17年・・・

今なお、音楽シーンに多大な影響を与え続けるhide

「音楽」「人間性」「精神世界」を巡った初のドキュメンタリームービー

X JAPANのギタリスト"HIDE"として、またソロアーティスト"hide"hide/hide with Spread Beaver/zilch)として活動。生誕50周年を迎えた、昨年12月には奇跡の新曲『子 ギャル』をリリースし、オリコン2位にチャートインするなど、いまだ色褪せることなく絶大な人気を誇るhide

hide2015年現在進行形を追い続けながら、ミュージシャンや関係者などhideを知る様々な人物のインタビューを新たに撮影。あえて「台本なし」という異例の撮影方法で制作が行われついに完成。523日(土)より全国50館の映画館にて上映する。

 「これは hide のピースを拾い集める旅」

199852日 永眠という突然の出来事。様々なジャンルを取り込んだ斬新な音楽性。当時まだ珍しかった野外フェスを敢行した先見性。そして、多くの人々から愛される人間性。あの日、日本の音楽シーンは大きな財産を失った・・・。 しかし、17 年が経った現在、hide のストーリーは続いている。自然的・必然的に hide の仲間たちが動き出し、hide が残した「サウンド」と「メッセージ」を後世に伝えるべく様々な活動が展開されているのだ。本作では、ミュージシャンや関係者なとど hide を知る様々な人物に新たにインタビューを行い、あえて「台本なし」という手法で撮影に臨んでいる。hide のピースを拾い集めた時、そのパズルは何を語るのか? そこに見えてきた hide の「音楽」「人間性」「精神世界」とは?hide がファンに愛され続けているその理由とは? このドキュメンタリーは、hide2015年現在進行形であることの証でもある。さあ、「JUNK STORY」と一緒に、hideを巡る旅へ出発しよう!

 

 

 <監督コメント>

ドキュメンタリーといえど、ある程度の台本を用意して撮影に臨んだ。

だが、撮影を重ねる度に台本という決め事から零れてしまう程、hideという人間の魅力に振り回される日々。

 我々は一度台本を捨てるところから、hideに近づこうと考えた。

それは正にJUNKを拾い集める作業。答えはどこにもない。

 

 <作品情報>

◆タイトル:hide 50th anniversary FILM JUNK STORY

◆公開日:2015523()

◆上映時間:125

◆鑑賞チケット:一律2,500円(税込)

◆監督:佐藤太

◆出演:hideYOSHIKIfrom X JAPAN)、I.N.A.CUTT

Kiyoshifrom hide with Spread Beaver/MADBEAVERS/machine)、

kyo / Tetsufrom D'ERLANGER)、J(from LUNA SEA)

Shigeru GEESS Kosugiex.DIMENTIA/HOWLLING BULL代表取締役)、

JOEfrom hide with Spread Beaver/44MAGNUM/RIDER CHIPS/MADBEAVERS)、

SEXX GEORGEfrom LADIESROOM/SEXXXXX/我孫子神音會)、

ZEPPET STOREDIEfrom hide with Spread Beaver/KISS THE WoRLD/Ra:IN)、

Dynamite TommyCOLOR、サンクレイド 代表取締役)、

CHIROLYNfrom hide with Spread Beaver)、defspiral

PATAfrom X JAPAN/Ra:IN)、

 松本裕士(HEADWAX ORGANIZATION代表取締役/実弟)、

 森重 樹一(from ZIGGY)、and more!!!        (順不同)

◆ナレーション:塚本高史

◆製作     :「JUNK STORY」製作委員会

◆配給     :LiveSpot

 ◆制作     :SKIYAKI

 ◆公式サイト   :http://livespot.jp/lv/detail/hide_50th.html

 ◆クレジット表記:(C)HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD. ※ 

(C)2015 hide 50th anniversary FILMJUNK STORY」製作委員会

◆上映劇場      :上映劇場は公式サイトより確認ください。

 

 【全国共通特別鑑賞券情報】

 

◆全国共通特別鑑賞券(前売り券)

 <表面>

 

 

販売期間:2015314()10時~522()

 販売価格:各種2,500(税込)  ※お好きなビジュアルを選択可能です

 グッズ付き全国共通特別鑑賞券(グッズ付き前売り券)

 JUNK STORY限定デザイン・フローティングペン付き>販売期間:2015314()10時~522()

 販売価格:全国共通特別鑑賞券(いずれか1種)+グッズ:3,800円(税込)

 全国共通特別鑑賞券(全種類セット)+グッズ:13,800円(税込)

※ご鑑賞前に窓口にて座席指定券とのお引き換えが必要です。

※座席指定券とのお引換えの際、劇場にて全国共通特別鑑賞券の半券部分は必ず切り離します。

※券面デザインはイメージです。

 

 

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