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20131208

hide Birthday Party 2013 at CLUB CITTA'

 

 

 

毎年恒例の!

いや…待てよ…?

ヒデサミはどうなったんだろうか…?

もしかしたら誕生日にヒデサミか!?

なんて思ってもいたんですが…。

すでにこの時期で発表がないってことは…。

もうないのかな…?

PR

20131218

hide TRIBUTE -Female SPIRITS-

TKCA-74017 ¥3,000(税込)

 

01.青山テルマ「TELL ME

02.AMIAYAROCKET DIVE

03.倖田來未「ピンク スパイダー」

04.小柳ゆき「ever free

05.詩音「HURRY GO ROUND

06.JAMOSA GOOD BYE

07.chayFLAME

08.mini In Motion

09.MAY'S MISERY

10.分島花音「Beauty & Stupid」 

 

(※倖田來未「ピンク スパイダー」は既発音源を収録。)

10曲収録 曲順未定

 

hideが生み出した珠玉のサウンドに豪華絢爛な女性アーティストが

hideの“SPIRITS”に色とりどりの華を添える!

 

 

 

20131218

hide TRIBUTE Ⅶ –Rock SPIRITS-

 TKCA-74018 ¥3,000(税込)

 

01.CUTTPOSE

02.氣志團「ROCKET DIVE

03.筋肉少女帯「DICE

04.GLAYMISERYRemixed by INA

05.JFLAME

06.ZEPPET STOREGOOD BYE

07.THE CHERRY COKE$D.O.D. [DRINK OR DIE]

08.D'ERLANGER「限界破裂」

09.THE NOVEMBERS DOUBT

10.森雪之丞 with 今井寿(BUCK-TICK)「EYES LOVE YOU

11.and more ....

 

11曲収録予定

 

(※GLAYMISERY」は既発音源をINAが新たにリミックスした音源を収録。)

 

hideの“Rock SPIRITS”を伝承するアーティストが集結!

hideへのリスペクトとそれぞれのクリエイティブが交錯し未来へと光を放つ!

 

 

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とうとう最後となる5枚目・6枚目の詳細発表です!

hide TRIBUTE Ⅶ –Rock SPIRITS-

の最後の1組は誰なんでしょう?

X JAPAN!?なんてのは期待のしすぎか…な…?(苦笑)

hide TRIBUTEなんでhide自身の未発表音源…なんてのもなさそうだし。

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/101309

 

hideトリビュート完結編「Female」「Rock2作同時発表

 

hideのトリビュートアルバム「hide TRIBUTE VI -Female SPIRITS-」「hide TRIBUTE VII -Rock SPIRITS-」が、1218日に2作同時リリースされることが決定した。

 

これらの作品はhideのトリビュートアルバム「SPIRITS」シリーズの完結編。「Female SPIRITS」には青山テルマ、AMIAYA、倖田來未、小柳ゆき、詩音ら多彩な女性アーティスト10組が名を連ね、「Rock SPIRITS」にはCUTT、氣志團、筋肉少女帯、GLAYJLUNA SEA)、ZEPPET STORETHE CHERRY COKE$D'ERLANGERTHE NOVEMBERS、森雪之丞、今井寿(BUCK-TICK)といった面々が参加する。なおGLAYによる「MISERY」は既発音源をhide with Spread Beaverのメンバーとしても知られるINAがリミックスを施したバージョンとなる。「Rock SPIRITS」は全11曲を収録予定で、詳細が明かされていない残り1曲に関する情報は後日発表される。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000095310

 

hideトリビュートアルバム遂に完結。12月「-Female SPIRITS-」&「Rock SPIRITS-」同時発売

 

hideのトリビュートアルバム『hide TRIBUTE VI -Female SPIRITS-』、『hide TRIBUTE VII -Rock SPIRITS-』が、1218日に2作同時リリースされることが発表された。

 

 今回リリースされる“Female SPIRITS”には、倖田來未、小柳ゆき、青山テルマ、MAY'S、分島花音など、豪華絢爛な10組の女性アーティストがhideの“SPIRITS”に色とりどりの華を添えることに。

 

 一方の“Rock SPIRITS”には、筋肉少女帯、D'ERLANGER、今井寿(BUCK-TICK)、JLUNA SEA)、GLAY、氣志團、ZEPPET STORECUTTといった超強力アーティストたちが集結する。また、“Rock SPIRITS”収録のGLAYによる「MISERY」は、すでに発表されている音源をhide with Spread BeaverのメンバーであるINAが新たにリミックスをしたバージョンとなるので、さらに注目したいところだ。

 

hideトリビュートアルバムは、73日にリリースされた“-Visual SPIRITS-2作品、828にリリースされた“–Classical SPIRITS-”、“-PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~”、そして今回発表された2作品の6連作で、“SPIRITS”シリーズが完結することとなる。

 

 

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【 トークイベントゲスト 】

南部虎弾 (電撃ネットワーク)

旦那小柳 (電撃ネットワーク)

鈴木亜美

Kiyoshi (hide with Spread Beaver)

D.I.E. (hide with Spread Beaver)

 

 

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あれ?INAは?

間違いなくINAはいると思っていたのですが(笑)

 

それにしても…何故電撃ネットワークと鈴木亜美なんだ…?

【 劇場限定グッズ 】

 

・迷彩Tシャツ グリーン:\3,990

S / M / L

・タンブラー(350ml):\2,200

・缶ケース&ふたバッジ:\2,500

・ポーチ収納付迷彩エコバッグ(グリーン):\2,800

・メタルキーホルダー(ピンク):\1,500

・メタルキーホルダー(ブラック):\1,500

hideぬいぐるみ(チェック柄スーツVer.):\2,900

(お一人様2個まで)

・クリアファイル(3種):\1,000

hide ALIVE THE MOVIE OFFICIAL BOOK\2,500

 

 

hide-city

http://hidealive-themovie.com/goods.html

 

 

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グッズ販売内容がなかなか難しい(?)のですが、

上記のグッズは映画館限定グッズ…ということなのですね。

hideカフェと連動しているので、

売っているもの、売っていないものの区別がよくわからなくなってきた…。

2013101219:45 -

hide ALIVE THE MOVIE

-hide Indian Summer Special Limited Edition-

スペシャルトークショー

at TOHOシネマズ六本木

 

10/12より全国ロードショーとなる『hide ALIVE THE MOVIE-hide Indian Summer Special Limited Edition-』の初日公開を記念して、ゲストをお迎えしてのスペシャルトークショーの開催が決定!

 

トークショーでは、重大発表も!?

どんなゲストが劇場にかけつけてくれるのかお楽しみに!

 

さらに、この上映回限定・ライブさながらの映画観覧が可能!

踊るもよし!歓声を上げるもよし!hideと一緒に歌うもよし!

あなた流のスタイルでhide ALIVE THE MOVIE をお楽しみください。

 

今回上映される映画館の中でも最大級の広さを誇る会場に設置された

巨大スクリーンと迫力の5.1ch サラウンドで、hide Indian Summer Specialを体感しよう!

 

詳細は近日発表・要Check!!

 

 

===============

 hide ALIVE THE MOVIE 初日公開記念 スペシャルトークショー

===============

■日程:201310月12日(土)

■会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

■時間:

19:45~   スペシャル トークショー

20:15~ 映画上映 *終了予定 22:25

 

 

 

<ご注意>

・トークショー及び映画鑑賞時は、ご自身の指定席以外の場所ではご覧いただけません

 

・本イベントでの上映は、ライブさながらの映画観覧が可能となっておりますが、他のお客様のご迷惑になるような行為や発言はご遠慮いただきマナーを守ってお楽しみください。

 

・お客様が立ち上がったり、歓声を上げる場合もございます。予めご了承の上、こちらの上映回のチケットをご購入ください。

 

・本公演以外の全国映画館での上映時は、通常映画をご覧いただく際のマナーを守ってご覧ください

 

 

<スペシャルチケット・プレイガイド前売券をお持ちのお客様へ>

 

●オンラインでの座席お申し込みは頂けませんので、予めご了承くださいませ。

●スペシャルチケットと座席指定券は、直接、劇場窓口でのお引換となります。

●座席指定券のお引換は、10/10()会場のTOHOシネマズ六本木ヒルズ営業開始時間午前930(予定)より行えます。

●発売日より前もって敷地内に徹夜でお並び頂く行為は、防災上・お客様の安全上及び近隣の迷惑となりますので、固くお断りさせて頂きます。

 

 

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舞台挨拶…という雰囲気な感じなんでしょうかね。

hide ALIVE THE MOVIE カフェメニュー

 

DRINK MENU

 

Non Alcohol Cocktail

ROCKET DIVE\700

ever free\700

・ピンク スパイダー:\800

 

Cocktail

Hi-Ho \900

Beauty & Stupid\900

MISERY\1,000

 

As You Know!

・ミラー(ビール):\800

・ジャックダニエル:\800

・ロングアイランドアイスティー:\900

・冷酒&肴3種盛り:\1,200

 

Bottle

・純米大辛口 水神:\2,600

・微発泡酒ぷちぷち:\2,900

・シャトーアレグレ 2011\4,800

・シャトーランスケード 2006\5,200

 

※ボトルワイン購入でワイングラス(2個)プレゼント

※日本酒購入でショットグラスプレゼント

 

This weeks special

0927 - 1002

GOOD BYE\900

BACTERIA\900

TELL ME\1,000

 

1003 - 1008

LASSIE\900

・限界破裂:\900

POSE\1,000

 

1009 - 1014

DOUBT\900

FLAME1,000

OBLAAT\1,000

 

Soft Drink

・レモネード:\500

・カルピスウォーター:\500

・ウーロン茶:\500

・オレンジジュース:\500

・ジンジャエール:\500

・アイスティー:\500

 

 

FOOD MENU

 

a la carte

Indian Summer餃子(5個):\700

Indian Summerチキンサラダ:\700

Indian Summerポテトフライ:\700

Indian Summerトルティーヤチップス:\700

Indian Summerチーズカナッペ:\700

Indian Summerシーフードマリネ:\800

Indian Summerブラック焼きそば:\900

Indian Summerジンジャーポーク:\1,000

Indian Summer骨付きウインナー(3本):\1,000

 

Lunch

hide ALIVE THE MOVIEオムライス:\1,200

・イエローカレーLEMONed ver. \1,000

・グリーンカレーLEMONed ver. \1,000

 

 

DESSERT MENU

hide ALIVE THE MOVIEパフェ:\1,200

LEMONed I Scream\700

Green Laser Gunチョコレートケーキ:\1,000

 

 

 

 

hide ALIVE THE MOVIE 販売グッズ

 

・シネマメモリアルカード

【カフェ限定バージョン"9/29(金)よりカフェ先行発売"

 価格:¥500(税込)

 販売場所:渋谷パルコカフェ

 

・シネマメモリアルカード

【劇場限定バージョン10/12(土)より全国映画館で販売開始】

 価格:¥500(税込)

 販売場所:全国の映画館

 

 本作品の全上映劇場と「hide ALIVE THE MOVIE Cafe & Shop」で販売しているオフィシャルグッズ、 『hide ALIVE THE MOVIE CINEMA MEMORIAL CARD のシリアルナンバーでオリジナルポスターが抽選100名様に当たります! 当選番号は後日発表いたしますので楽しみにお待ちください。 *※商品はシリアルナンバーを指定して購入する事は出来ませんのでご了承ください。

 

 

【 渋谷パルコカフェ / 一部上映館 販売グッズ 】

 

・迷彩Tシャツ(ピンク):¥3,990

S / M / L

MOVIEロゴTシャツ(ピンク):¥3,500

MOVIEロゴTシャツ(フォレスト):¥3,500

S / M / L

・マグカップ(イエロー):¥2,500

・マグカップ(ホワイト):¥2,500

・ポーチ収納付迷彩エコバック(ピンク):¥2,800

・グレーパーカー(ブラック):¥6,800

グレーパーカー(ピンク):¥6,800

 

 

【 渋谷パルコカフェ / すべての上映館 販売グッズ 】

・迷彩ハンドタオルセット(グリーン&ピンク):¥2,000

 

【 渋谷パルコカフェ限定販売グッズ

cafeshopロゴ ブラックTシャツ:¥3,500

S / M / L

 

 

 

9/27より期間限定でオープンする「hideカフェ」のメニュー公開です!

 豊富なアルコールメニューや週替わりのドリンクなど盛りだくさんです。

 お仕事帰りにぜひお立ち寄りくださいませ!

 フードメニューも充実してますので、ランチにもぜひどうぞ!

 

 

hide ALIVE THE MOVIE カフェ

期間:9/2710/14

場所:渋谷パルコ 7

※初日3日間は要予約制

 

 

 

 

◎続いて、渋谷パルコカフェで販売されるグッズも公開です!

 パーカーやマグカップのほか、オリジナルプリントの迷彩柄を基調としたTシャツなど。

 

 ※カフェ限定販売アイテムと一部上映館販売アイテムがあります。

 ※一部上映館については追って発表します。

 

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1056

 

 

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これももう間近なんですね~。

忘れてた…。

20130926

hide CLUB PSYENCE 2013

hide TRIBUTE SPIRITS RELEASE PARTY

at 渋谷 LOUNGE NEO

 

 

・フード付きタオル:¥3,800

・サングラス 各色:¥2,000

・シリコンバンド:¥800

・うちわ 各色:¥600

・光るリング 各色:¥600

・カンバッジ 1個:¥300

 

 

★先行販売のお知らせ

会場の外1階付近にて16301730の間

先行販売いたします。

(当日の状況により前後する可能性がありますのでご了承ください)

 

 

いよいよ開催間近!帰って来たクラブサイエンス!!

グッズも販売いたします!

 

氣志團万博で人気のあったグッズをクラブサイエンスでも販売します!

毎度お馴染みカンバッジも今回限定デザインで登場します♪

(会場の都合上、がちゃがちゃではなく販売形式です)

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1055

 

 

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もう明日なんですね!!

20130927 - 1014

hide ALIVE THE MOVIE Cafe & Shop

at 渋谷PARCO 7F

 

 

hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-」の公開に先駆けて、

オフィシャルカフェ&ショップが渋谷パルコに期間限定でオープンします。

 

メニューはオリジナルのカクテルやデザートなど、フードもアルコールも充実のラインナップ!

さらに映画のイメージを再現した夏らしい店内では映画予告映像などもご覧いただけます。

 

 

また、併設のショップでは、全国の劇場で販売されるグッズの一部や、

ここでしか買えない限定グッズなど販売いたします。

※メニュー、グッズは近日公開予定!

※アルコールをご注文される場合は、身分証の提示が必要になりますので

必ずお持ちになるようにしてください。

 

 

■入場料:無料

     カフェ店内では要オーダー制

     併設ショップはオーダーなしでご利用いただけます

 

27,28,29日の3日間のみ、混雑緩和のため要予約制になります。

 詳細は下記のリンクよりhide ALIVE THE MOVIEオフィシャルサイトでご確認ください。

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1050

 

 

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期間が短いなぁ…。

これも混雑しそうだ(苦笑)

ちょっと様子見…かなぁ…。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000094353

 

●“Beauty & Stupid”カクテルも登場 hideオフィシャルカフェが期間限定オープン

 

hide の期間限定オフィシャルカフェ「hide ALIVE THE MOVIE Cafe & Shop」がオープンすることが発表され、カフェの詳細も明らかとなった。

 

このカフェは、20131012日より全国の映画館ほか、世界10カ国にてロードショーされる『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』の公開を記念して、927日より渋谷パルコ パート17F特設会場に設けられることとなった。

 

カフェ店内には、今回上映される野外ライヴドキュメンタリー『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』をイメージした、夏らしい雰囲気が漂う演出に、hide の写真や音で埋め尽くされた、hide一色の唯一無二のエンターテインメント性あふれる空間になるとのこと。

 

また、カフェのドリンクは hideの楽曲名にちなんだオリジナルメニュー“MISERY”、“ Beauty & Stupid”、“Hi-Ho”のカクテルほか、週替わりでのスペシャルカクテルも用意され、スパーク花火を添えた華やかなフードやデザート、ドリンクなど充実のメニューが並ぶという。

 

 併設するショップでは『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』の一部グッズほか、カフェ限定のグッズも販売されるとのことなので、足を運んでみてはいかがだろうか。

 

 hide ALIVE THE MOVIE Cafe & Shop

 渋谷パルコ パート17F 特設会場

 期間:2013927日(金)~1014日(月)

 日・月・火・水・木 11:002130(ラストオーダー21:00

 金・土・祝前日  11:0022:30(ラストオーダー22:00

927日~29日はカフェご予約制(無料)

930日以降の先着フリー入場制でも混雑いたしました際は、整理券を配布しての入場をご案内させて頂く場合がございます。

 入場無料

※カフェは要オーダー

※カフェをご利用でないお客様はカフェ店内には入店不可

※ショップのみのご利用可

9/27(金)~9/29(日)までのカフェご予約に関して

 カフェの入場に関しまして、9/27()9/29(日)の期間は大変混雑が予想されますので、事前に無料のカフェのご予約をお願いいたします。

※カフェご予約の際、ご希望の時間が満席になった場合はご予約・ご入場はできません。

※カフェご予約に関係なく物販のみのご利用は可能です。

9/30(月)以降のカフェ入場に関しては先着順のフリー入場制とさせていただきます。

カフェ予約方法

 hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』公式サイトにてご予約を受け付けております。

913日(金)昼12時から受付開始

 

 hide ALIVE THE MOVIE hide Indian Summer Special Limited Edition-

 公開日時:20131012日(土)よりTOHOシネマズ渋谷ほか全国ロードショー

上映時間:約123

 開催劇場:日本全国の映画館及び、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・マレーシア・タイ・香港・台湾・韓国の世界10の国と地域

※海外の公開日は国・地域によって異なる場合がございます。

 出演者:hide

チケット:ライブ音源CD

スペシャルチケット:¥4,200(税込)

 全国共通前売券:¥2,000(税込)

 当日券:¥2,200(税込)

※チケット料金及びライヴ音源CD付チケットの取扱いは国・地域によって異なります。

 企画・制作:HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.

企画・配給:Stealth Pictures

 

 

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hideだけの報道ではないですけど、

氣志團万博1日目の記事が上がっていました。

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/99446

 

● 「氣志團万博」初日、hideセッションで“ありえない奇跡”実現

 

氣志團主催の野外イベント「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」初日公演が、昨日914日に千葉・袖ヶ浦海浜公園で行われた。

 

昨年に引き続き、さまざまなジャンルのトップアーティストが2日間にわたってライブを繰り広げる「氣志團万博」。初日の“ウェルカムアクト”SCANDALはスケバン風セーラー服に学生カバン、竹刀という出で立ちでステージに登場し、「DOLL」や「サティスファクション」、最新シングル「OVER DRIVE」などを演奏しトップバッターの役目を見事に果たした。続いてステージに現れたのは“オープニングセレモニーアクト”の森山直太朗。ケツメイシ「さくら」が流れる中、森山は軽妙なトークで観客の笑いを誘い、「このイベントのために作られたんじゃないかと思える曲」と説明してから代表曲「さくら(独唱)」をギター弾き語りで熱唱した。

 

本編最初のアクトは、イベントの主催者である氣志團。壮大な和太鼓演奏をフィーチャーしたパフォーマンスで普段とは違った魅力を見せつつも、綾小路翔(Dragon Voice)はMCで「俺たちの町へようこそ! 本当に何もないところだろ?」と言って観客の笑いを誘う。その後は「俺達には土曜日しかない」「SUPER BOY FRIEND」といったシングル曲を連発し、最後は名曲「One Night Carnival」を観客とともに歌い、会場の心をひとつにした。2組目のTHE BAWDIESはライブ冒頭からクライマックスのような選曲で観客を圧倒。2曲目「KEEP ON ROCKIN'」では早くも客席とコール&レスポンスを行い、ステージと客席の距離感を縮めていった。そして新曲「THE SEVEN SEAS」やヒット曲「ROCK ME BABY」「HOT DOG」を矢継ぎ早に披露し、袖ヶ浦海浜公園をダンスホールに一変させた。

 

仙台貨物のライブではイガグリ千葉(Vo)が自身の顔をモチーフにした大きな被りものを身に付けステージに登場。「(会場に)笑顔を届けます」と宣言すると、キャッチーな楽曲を次々と繰り出していき、客席は笑顔に包まれた。続くHYは清涼感のあるサウンドと歌声で観客を癒していく。途中、琉球國祭り太鼓をゲストに向かえ、沖縄出身のHYならではのパフォーマンスが展開された。HYのライブが終わると、再び森山直太朗がステージに現れ、この時期にぴったりな名曲「夏の終わり」を歌唱。客席からは森山に対し大きな拍手が送られた。

 

イベントもいよいよ後半戦に突入。今回がロックフェス初出演となる乃木坂46は応援団風の衣装でステージに登場し、「制服のマネキン」「世界で一番 孤独なLover」とクールな楽曲を立て続けに披露した。MCでは千葉県出身の高山一実が会場に祖父母が来場していることをファンに告げ、客席をほっこりさせる一幕もあった。彼女たちはその後もアッパーなサマーソング「ガールズルール」やエモーショナルな「君の名は希望」を連発し、初のフェス公演を成功のうちに終えた。乃木坂46の爽やかな世界感から一転し、続いてステージに現れたのはBUCK-TICK。彼らは近年の楽曲を軸に、会場を独特のダークな世界観で染め上げていく。また櫻井敦司(Vo)はイベントに声をかけてくれた氣志團への感謝の気持ちを述べつつ、氣志團のために初期の代表曲「悪の華」を歌って観客を喜ばせた。そしてMAN WITH A MISSIONは氣志團万博初出演を喜びつつ、そのうれしさを演奏に乗せて観客を楽しませていく。激しくもエモーショナルなオリジナル曲の合間には、NirvanaSmells Like Teen Spirit」のカバーも披露。曲を追うごとに会場の盛り上がりはさらに加速し、ラストナンバー「Get Off of My Way」で客席の熱気はピークに達した。

 

初日公演のトリを務めたのは、フェス初出演となるhide。綾小路翔が“ありえない奇跡”と表現した今回のライブでは、まず過去のライブ映像やPVを駆使したフィルムライブ形式のステージが展開される。映像で特効が使用された箇所では、同じく実際のステージでも火花が飛び散り、まるでステージ上にhideがいるかのようなライブが続いていった。終盤になると、ステージ後方から氣志團のメンバーが登場。事前に発表されていたスーパーバンドの面々が氣志團とともにhideの名曲たちを演奏していった。最初にTetsuDr / D'ERLANGER)、HISASHIG / GLAY)、Ken.MoriokaKey / ex. SOFT BALLET)と一緒に「ever free」を演奏。綾小路翔は「hideさんもここに来てます」と言ってステージ上に置かれたhideモデルのギターを指差し、hideも一緒にライブをしていることをアピールした。その後はJB / LUNA SEA)が加わり「ピンクスパイダー」、さらに今井寿(G / BUCK-TICK)も参加して「DOUBT」「ROCKET DIVE」をセッションして、大盛り上がりのうちに初日公演は終了した。

 

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20130914

氣志團万博2013 at 房総爆音梁山泊

 

hide

 

Set List

 

01.ピンクスパイダー

02.POSE

03.BACTERIA

04.Beauty & Stupid

05.FLAME

06.TELL ME

 

 

hide with SUPER BAND

GUEST:今井寿 from BUCK-TICKJ from LUNA SEATetsu from D'ERLANGERHISASHI from GLAYKen.Morioka from ex. SOFT BALLET

 

Set List

 

01.ever free

02.ピンクスパイダー

03.DOUBT

04.ROCKET DIVE

 

SE.HURRY GO ROUND

 

 

さてさて…自分はもちろん行ったわけではないのですが(苦笑)

上記が今回のセットリストだそうです。

 

hide」と「hide with SUPER BAND」は、

分けられてやったんですね。

すべての映像に合わせてバンドがいるのかと思っていましたが、

後半部分のみ生バンドというところでしょうか。

 

YOSHIKIの映像がどこで流れたのかはわかりません。

 

hide with SUPER BANDのほうでは、

氣志團もイエローハート柄の学ランで出演したとか。

確かヒデサミでもイエローハート柄の何かで出てましたよね?

パンツでしたっけ?(笑)

 

最後には野外フェス恒例である打ち上げ花火も。

 

会場の雰囲気とかどうだったのでしょうね?

アウェーの大トリの場合って、

結構帰宅客が目立ってしまうことがあるんですが、

氣志團が出てくることは予想出来たし、

他バンド目当ての人もいたでしょうし、

それなりに盛り上がっていたのでしょうか?

 

 

そういえば…。

 

会場では、

「紅」「ブルーブラッド」なるかき氷も売られていたとか?(笑)

X愛を感じますね~。感じすぎるほどに(笑)

 

今回のYOSHIKI映像といい、

本当はYOSHIKIに出演依頼もしていたんじゃないでしょうかね?

モンスターロックで見た綾小路翔の話を聞いていると、

結構大物にもアタックしているみたいですし。

YOSHIKIと交流もあるようですし。

下手するとXでの依頼もあったりして…?

そして…いつかは実現したりして…?

 

 

いやいや、完全に妄想ですので流してください(笑)

えっと…こちらも事後記事です(苦笑)

 

 

・フード付きタオル:¥3,800

hideロゴとイエローハートで目立つこと間違い無しの

フード付きタオルです。

明るめイエロー×ショッキングピンクのカラーで夏フェスらしく!

 

・シリコンバンド(2本セット):¥800

蛍光カラーのハート柄バンドです!

お得な2本セット。

 

・サングラス:¥2,000

蛍光イエローと蛍光グリーンのハート柄サングラス!

まだまだ日差しが眩しいので、重宝するアイテムです。

 

・うちわ:¥600

プラスチック製のイエローハート柄うちわ!

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1052

もう完全に事後記事になってしまいましたが(笑)

氣志團万博のhideの出演でYOSHIKIのコメント映像が流れるそうです。

というか…流れたそうです。

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/99280

 

YOSHIKIhideを激励!「氣志團万博」で特別VTR上映

 

914日と15日に千葉・袖ケ浦海浜公園で行われる野外イベント「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」の初日公演にhideが出演。当日の会場で上映される彼の紹介VTRに、YOSHIKIX JAPAN)が登場することが明らかになった。

 

これは綾小路翔(氣志團)の熱烈なラブコールによって実現したもの。先日都内でVTRの収録が行われ、YOSHIKIと綾小路が対談を行った。

 

YOSHIKIは綾小路を前に、hideと初めて会ったときの出来事や、彼がXに加入するに至った経緯を語ったほか、東京ドーム公演を終えたあとにhideと一緒に早朝からマザー牧場に行ったというユニークなエピソードも披露した。綾小路が当時マザー牧場で牛乳瓶を洗うバイトをしていたことが発覚すると、YOSHIKIが「もしかして会ってたかもね」と笑う場面も。さらに「氣志團万博」に出演するhideへの愛にあふれたメッセージも口にした。

 

この映像は「氣志團万博」の会場のみで公開予定。参加するファンは観逃さないようにしよう。

 

 

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20130926

hide CLUB PSYENCE 2013

hide TRIBUTE SPIRITS RELEASE PARTY

at 渋谷 LOUNGE NEO

 

OPEN 18:30 / START 19:00 / END 22:00(予定)

TICKETADV 3,000 / DOOR 3,500 / DRINK 500

 

【 出演 】

Residence DJ&VJ

DJ-浅井博章

VJ-SHRIMP

Special Guest

DJ- INA

DJ-CUTT

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1046

 

 

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ですよね~。

このタイミングでやらないでいつやるの!?

ですよね~!

 

行こうかなぁ…。

でもマキシマm…ry

 

 

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exciteニュース

http://www.excite.co.jp/News/
music/20130903/E1378217486254.html

 

hide オフィシャルDJパーティ『CLUB PSYENCE(クラブサイエンス)』 緊急開催決定

 

日本のミュージックシーンに多大なる影響を与え続けるhide。惜しまれつつ永眠してから15年という歳月が経った今も、国内のみならず海外でも日本を代表するミュージシャンとして愛され続けている。そんなhideX JAPAN / hide with Spread Beaver / zilch)が発信してきた数々のサウンドとヴィジュアルを迫力のサウンドと大画面でノンストップPLAYしていく唯一無二のhideオフィシャルDJパーティー『CLUB PSYENCE(クラブサイエンス)』の開催が緊急決定した。

 

1997年にhideプロデュースによるクラブイベント『hide presents MIX LEMONed JELLY』が都内4ヶ所のクラブで同時開催されhideは共同プロデューサーであるINAと共にゲリラ的にDJユニットを結成し、自らのサウンドをDJVocalという新たなるスタイルで発信した。このことを起源に、hideフリーク達が、hideのサウンド&ヴィジュアルを同じ空間で存分に体感し楽しむことを目的に立ち上がったイベントが、このCLUB PSYENCEである。2000年(~2005年)にhide生誕の地・横須賀で開館したhide MUSEUM内のライヴハウス“Cafe Le PSYENCE”で開催したことから始まりその後、都内で定期的に開催されてきたほか、全国ツアーなども行われ様々なDJを迎えながらhideのサウンドを発信し続けている。2013年は沈黙を続けていたCLUB PSYENCEだが、今回は、『ソロ活動20周年』&来年『生誕50周年』のアニバーサリープロジェクト“ROCKET DIVE 2013-14”の一環としてジャンルと世代を超えた『hide TRIBUTE -SPIRITS-6作品リリースを記念して、緊急開催が決定した。

 

“日本で最もhideの曲をON AIRするDJ”としてROCKキッズに絶大なる人気を誇るDJ-浅井博章(FM802 / FM NACK5)とサウンドにリンクしたhideのヴィジュアル(映像)を次々とスクリーンに映し出すVJ-SHRIMPという2大レジデンスプレイヤーに加えスペシャルゲストには、828日にリリースされたSPIRITSシリーズ第二弾『hide TRIBUTE V -PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』のプロデュースとリミックスを担当し、hide楽曲の共同プロデューサーでもある盟友DJ-INAが出演。

 

INAが生み出したCLUB PSYENCE MIXに込めた意味とは、想いとは? DJ-INAのプレイからぜひ感じ取ってほしい。

 

そしてかつてhideが自ら立ち上げたレーベルLEMONedに所属し、“シンガーソングメイカー”として活躍中のDJ-CUTTも登場。自他ともに認める正真正銘のhideフリークというCUTTならではの多彩でマニアックなプレイに期待したい。

 

今でも色褪せることなく語り継がれるhideのサウンドとビジュアルそして、hideのスピリットを継承しそれぞれの色にラッピングされたトリビュートサウンドが約3時間にわたって渋谷LOUNGE NEOで炸裂する。今回は緊急開催につきチケットは若干枚数販売とのことなので、急いで入手しよう。

 

また、既報のとおり、今年1012日より世界10ヶ国で上映されるライヴドキュメンタリーフィルム『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』が17年の時を経て公開される。このライヴドキュメンタリーフィルムは、199698日に千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)で開催されたhide完全プロデュースによる野外イベント『LEMONed presents hide Indian Summer Special』から、今まで全貌が公開されていなかったhideのライヴ映像(全13曲)を中心に、ソロ活動の軌跡を辿る貴重な映像も含めた約120分の特別編集によるものとなっている。

 

そして映画公開を記念して2013927日(金) 渋谷パルコにhideの期間限定オフィシャルカフェ「hide ALIVE THE MOVIE Cafe & Shop」がオープンすることも決定した。こちらも楽しみにしていてほしい。

 

 

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TOWER RECORDS ONLINE

http://tower.jp/article/interview/
2013/08/28/b1212-hide/b1212_01

 

INTERVIEW1)――hideの音楽を爆音で楽しもうと

 

hideのソロ活動開始から今年で20年、そして来年には彼自身の誕生から50年を迎えようとしている。そんなアニヴァーサリー・イヤーに相応しく、さまざまなコンセプトやテーマに基づいたトリビュート・アルバムが〈SPIRITS〉をキーワードとして掲げながらリリースされているが、今回はいよいよ彼自身の盟友ともいうべきINAの手による、『hide TRIBUTE -PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』が登場。実に全18曲をノンストップで繋げたリミックス作品なのだが、同時にこれは〈hide自身の歌声をたっぷりと堪能できるトリビュート作品〉という画期的な一枚でもある。今回はその当事者であるINAに、話を訊いた。

 

――リミックス作品のあり方というのはさまざまですけど、この作品は全曲がノンストップで繋げられたもの。かなり大変な作業だったんじゃないですか?

 

「時間をかけようと思えばいくらでもかかりますからね(笑)。今回、シリーズ的にトリビュート・アルバムがリリースされるなかで、僕がすべてを監修する形でのリミックス・アルバムを1枚作りたいという話をいただいて。そこでやっぱり何かコンセプトがあったほうがいいだろうと考えたとき、〈CLUB PSYENCE〉をキーワードにするのがいいんんじゃないかということになったんです。それ自体、僕自身にとっても所縁の深いものだし」

 

――その〈CLUB PSYENCE〉について。ファンにとってはもはや説明不要のはずですけど、改めてこのクラブ・イヴェントが始まった経緯というのを話していただけますか?

 

1997年に〈MIX LEMONed JELLY〉というイヴェントがあったんですね。都内のクラブ4軒ほどを借り切って、お客さんはそこを自由に行き来できるシステムになっていて、いろんなアーティストがそこでライヴをやったりDJをやったり……。そこでhideと僕とでDJユニットみたいなのを作って、いつ、どの会場に現れるかわからないゲリラ的な感じでDJをやったことがあって。それが〈CLUB PSYENCE〉の起源としてはあるんです。そして彼が亡くなった後に〈hide MUSEUM〉が出来て、その館内のライヴハウスで、彼の音楽を爆音で楽しもうじゃないかというのがイヴェントとしての始まりですね。時期によっては〈CLUB PSYENCE〉の名前を掲げてツアーをやってみたり。近年ではラジオDJの浅井博章さんをメインDJとしたイヴェントとして行なわれていて、そこに僕もゲストとして関わらせていただいたり。今年は〈hide MUSEUM〉の期間限定復活とか、こういった一連のトリビュートとかいろんな動きがあったので、ちょっとお休みしてたんですけど、今回のリリースを記念してのイヴェントも近いうちに行なわれることになってるんです」

 

――それは楽しみですね。そして、いまの話からもわかるのは、そもそもはhideさん自身の〈何かおもしろいことをやりたい〉という発想から始まったものだということ。

 

「ええ、まさに。そもそも〈MIX LEMONed JELLY〉を開催するにあたっても、hide自身は出ないつもりでいたんです。ところがロサンゼルスから帰ってきてみたら大変な騒ぎになっていて、〈これは出ないわけにいかないだろう〉ということになって(笑)。そうしないと収拾がつかない。そこで急遽、2日間ほどかけて2人でいろんな曲のリミックスをしたり、クラブ風にリアレンジしてみたり。そういったものを何曲かプレイしたんです。彼自身はもともと、自分不在のイヴェントとして企画していて、そこにフラッと遊びに行って一杯やりたいな、ぐらいの考えだったはずなんですよ(笑)。だけど知らないうちにコトが大きくなっていて」

 

――〈CLUB PSYENCE〉という機会はこれからも残っていくことになるわけですよね。それこそ時代とともに形を変えながら。

 

「そうですね。実際これまでもいろいろ変わってきてるし。ただ、根本的にはお客さんも出演者側もhideや彼の音楽が好きという共通項があるなかでやっていることで、単純に言えば、同じものを好きな者同士集まって、大好きな音楽を大音量で楽しもうということなんです。いまではそういったクラブ・イヴェントもすごく定着してきてますけど、当時はあんまりなかったですよね。ロック系のアーティストが主導してそういうことをやっているという例はほとんどなかったと思う。そういう意味では、早かったのかもしれませんね」

 

 

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TOWER RECORDS ONLINE

http://tower.jp/article/interview/
2013/08/28/b1212-hide/b1212_02

 

INTERVIEW2)――あくまで原曲を活かした〈歌もの〉

 

――今作は、言わば〈CLUB PSYENCE〉を疑似体験できる作品として仕上げられているような部分もあるわけですよね?

 

「ええ。それこそパラレル・ワールドみたいなものがあったとしたら、いまでも彼はこんなイヴェントをやってるんじゃないかという設定の作品でもある。聴いてもらえればわかるとおり、1曲目が始まった時点で架空の場所に導かれていくようなストーリー仕立てになっていて。謎の場所でhideMCを務めながら〈CLUB PSYENCE〉をやっているというような場面設定ですね。そこでのヴァーチャル体験というか。音源については、収録曲の半数ぐらいが新しいアレンジになっているんですけど、もう半分は、原曲をちょっといじったり、新しいパートを付け足した程度のものになっていて。まったく手を加えてないものというのは1曲もないんですけど、原曲のイメージを大幅に変えるようなことはしたくなかった。で、それをすべて違和感なく繋げたかったんです」

 

――要するに、新たな解釈をすることが目的だったわけじゃなく、気持ち良く繋げていくために必要な手の加え方をしたにすぎないということですよね?

 

「そうですね。原曲をそのまま使ってるものについては繋ぎの部分を作ることにとどめたり。とにかく全部繋げようというのが当初からあったんで。正直、よくできたなというか、うまいこと繋がったな、と自分でも感じてます(笑)。最初のうちは〈どの曲から始めようか?〉とか、いろいろと迷いましたけど。ただ、僕の場合はそもそも彼といっしょにオリジナルを作ってきた人間でもあるわけで、昔の曲のサウンドをいまになっていじることにもさほど違和感を覚えはしなかった。しかもリスナーの方々にも、僕が作ってきたサウンドというのを長年聴いてきていただいてるわけじゃないですか。それで結果、違和感がないというか、どこか安心できるものに仕上がってるんじゃないかと思うんです」

 

――僕自身にも安心感を覚える部分というのはありました。リミックスなどの場合、あまりにも大胆に料理されていると〈カッコイイのは確かだけど、そこまでやってほしくなかった!〉みたいなことになってしまう場合も少なくないわけですけど。

 

「そうなんですよね。そういうことになるのだけは避けたかった。誤解を恐れずに言っちゃいますけど、自分でもいろんな人たちのリミックスとかを聴いていて、最初の12回はすごいと思わされても、それ以降聴かなくなってしまうものってあるんですね。そうじゃなくて、もっと長く聴けるものにしたかった。僕自身にとっても、のちのち長く聴いていけるものに。インパクトや斬新さよりもそっちを重視しましたね。だから実際、家とか車のなかでもよく聴いてるんですよ。こういうことって久しぶりなんですけど(笑)」

 

――自分でも聴きたくなるもの。それは絶対に正解のカタチのひとつだと思います。

 

「ええ。hideといっしょにやってた当時からそうでしたからね。自分で聴けるものを作ろうというのが常にありましたから」

 

――作品自体にどこか普遍性を感じさせられるのも、そのせいかもしれませんね。同時に、これだけhideさんの歌声がたくさん入った〈新譜〉というものに触れたのも、かなり久しぶりということになります。

 

「そうですね。hideが亡くなった後にリリースされてきたものの多くは、未発表の曲を完成させたものとか以外は、基本的に旧譜から組み立てられたものだったわけですけど、こうして彼の声を全面的に使いながら新たに再構築したものというのは、久しく出ていなかったわけで。それをまとめるにあたって考えたのは、CDギリギリの長さまで全部を繋げた状態で収録したいということだったんです。だから候補曲はもっとあったんですよ。泣く泣く絞り込んでこの18曲にしたんです。最近、海外のアーティストなんかでも、自分たちの曲をリミックスしたものを延々とネットで流していたりするじゃないですか。なんか、ああいった感じのものにしたかったんです。ただ、同時に、あんまりいまの流行りとかを採り入れたりするのはどうかな、とも思った。リミックスとはいえ、あくまで原曲を活かした〈歌もの〉であるべきだと思ったし、いままでずっとhideの音楽を聴いてきた人たちが、自然に聴けるものにしたいと思ったんです。だからとにかく原曲を重視しましたし、〈いまのクラブ・ミュージックはこうだから〉みたいなことはあんまり意識しないようにしました」

 

 

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TOWER RECORDS ONLINE

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2013/08/28/b1212-hide/b1212_03

 

INTERVIEW3)――hideが〈楽しんでるねえ〉と笑ってくれれば

 

――今回、〈CLUB PSYENCE〉と同様に音楽的なキーワードとして提示されているのが、〈PSYBORG ROCK〉というもの。僕自身、hideさんとの会話のなかでこの言葉や〈PSYBORGROOVE〉といった言葉を耳にしたことがあるんですが、これについても改めて説明していただけますか?

 

98年にhide with Spread Beaverという名義に変えて、ソロ活動の仕切り直しみたいなタイミングを迎えた当時、ちょうど世の中にデジロックと呼ばれるものが溢れはじめてきていて。簡単に言えば、人間がやることと機械にできることをうまく融合させたようなロックですよね。hideもまたそういったものをめざしていたわけですけど、そこで〈なんかデジロックって言葉を使うのは嫌だなあ〉というのが彼の口から出てきて。そこで、じゃあ自分たちの作ってるものは〈PSYBORG ROCK〉と呼ぶことにしようじゃないか、と。要するにそういうことだったんです。言ってみれば、いまみたいに誰でもプロトゥールスを使って簡単に音を編集できるような時代ではまだなかったし、みんな試行錯誤しながらそういうものを作っていたわけですよ。hideもまたそれにいち早く取り組んでいたわけですけど、実際、いまだったらボタンひとつ押せばすぐにできるようなことを、丸1日かけて手作業でやったりしてたわけなんです。ホントに手間暇を惜しまずに、ストイックに取り組んでましたよ。ただ、彼自身も当時、あんまり具体的な説明とかはしていなかったはずなんです。僕も彼から言われてましたからね、〈訊かれてもあんまり言わないように〉って(笑)。まあやっぱり、みんながやってないようなことをやっていたわけですから。企業秘密というわけじゃないにしても(笑)。いまではそれを誰でも普通にやっている、というのもすごいことだと思いますけどね」

 

――hideさん自身、秘密にしたくなるくらい画期的な方法論を見つけたという感覚だったんでしょうね。

 

「そうですね。何年間かかけてZilchをやってきた経験もあれば……元を正せば、ソロ活動を始めた当時からずっとハード・ディスクを使ってやっていたわけで。何年も実験を重ねてきたうえで作られたものだったわけです。で、よく言われることなんですけど、それをいまになって聴いても古く感じられない。それは〈PSYBORG ROCK〉が完全なオリジナリティーとして確立されていたからだと思うんです。少なくとも僕はそう思ってますね」

 

――INAさんには、例えばその〈PSYBORG ROCK〉の進化形を作りたいという気持ちもあるんじゃないですか?

 

「そこまで大袈裟なものはないですけど……。ただ、例えば今回の作品に入ってる“DOUBT”という曲の音源は、そもそも92年ぐらいに作りはじめたものだったわけですけど、今回のトラックには、ちゃんとその当時の音も入ってるし、クラブ・イヴェントをやるにあたってベーシックを作り直した頃の音も、『Ja,Zoo』のアルバムに収録されたときの音、その後にリミックスされたときの音も全部入ってるんです。しかもそこにまた新たな要素を加えたりもしてるし。つまり、過去20年以上の積み重ねがこの1曲のなかに共存してるわけなんですよ。改良に改良を重ねてきた過程というのが」

 

――そういう意味では、過去の集大成のようでありつつも、実はちゃんとアップデートされた音源になっているわけですね。ところで今回のシリーズでは、この作品以外にもさまざまなコンセプトによるトリビュート・アルバムが登場しています。こうした一連の作品に触れながらINAさんが改めて感じることというのは何でしょうか?

 

「やっぱり改めて感じさせられるのは、ホントにいい曲を書いてたんだなってことで。今回、このアルバムと同時にクラシカルなものもリリースされるじゃないですか。あの作品も、いわゆるクラシカル・ヴァージョンみたいなものばかりが入ってるわけじゃなく、めずらしい楽器でのアプローチとかもあってすごく興味深かったんですけど、それでもhideのトリビュート作品として成り立ってるのは、楽曲自体のメロディーがちゃんとしてるからだと思うんです。それをすごく感じましたね。ヴィジュアル系のトリビュートを聴いたときも、わりと原曲に近い感じでやっている人たちが多いことに気付かされて。結局、突き詰めていくと、みんなオリジナルのメロディーを大事にしたくなるんだろうと思うんです」

 

――同感です。それもまた先ほど言った普遍性という部分に重なるのかもしれませんね。そして結果、この作品は、hideさんに対する2013年のINAさんからの回答、みたいなものでもあると解釈していいんでしょうか?

 

「そこは……どうだろう? 正直、今回はそんなに重い意識では取り組まなかったんですよ。これまでの再構築の作業では、どうしても〈hideだったらこうしてたんじゃないか?〉みたいなことを意識するところがあったんです。だけど今回は僕の責任編集みたいな形でもあるし、そういった重い使命感みたいなものはあえて抜きにして、自分の好きなようにやろうというのが基本的にはありましたね。ただ、もちろん聴いてくださる方々に楽しんでいただけるものにしたいというのが第一にはありました。もちろん僕の場合、当事者の一人でもあるから、いろんなアーティストたちが集まってトリビュートするのとはまた違ってくるところがあるし、当時の音に対する答えみたいな意味をもってくることにはなると思うんです。でも、そんな難しい話じゃなくて、これを聴いてくれたhideが〈楽しんでるねえ〉と笑ってくれればいいなと思うんです。だから、皆さんが聴いて感じてくださったこと、それがこの作品の答えなんだろうと思います。リスナーの数と同じだけ答えがあっていいというか」

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000093732

 

●【インタビュー】INA、盟友だからこそ知る“未来人hide”の本質 。「当時から随分未来のことをやってましたからね」

 

hide楽曲の共同プロデューサーであり、hide with Spread BeaverのメンバーでもあるINAプロデュース&リミックスによるトリビュートアルバム第5弾『hide TRIBUTE V PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』。ノンストップで完全クラブ仕様に再構築された全18曲からは、しかし、「今回は俺の好きなようにやってもいいかなと思って」という発言とは裏腹に、しっかりとhideの魂が感じられた。彼が思い描いた理想の音楽シーンを次々に具現化して行った、まさに盟友だからこそ知る真実。改めて“未来人hide”の本質に迫ってみた。

──『hide TRIBUTE V PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』、僕はhide with Spread Beaverがクラブでライブをやっているような印象を受けたんですよね。

 

INA:それはうれしいな。最初は何人かリミキサーに頼んで、とかっていう話をしてたんだけど、松本裕士(hideオフィシャルマネジメント)から「INAさん1人でやったの作ってもらえませんか?」という要望があって、だったらコンセプト立てした方がいいなっていうことで、“CLUB PSYENCE”っていう、ずっとやってるクラブイベントのパッケージにしてみようかなって思ったんですよ。

 

 ──リミックスでありながら、見世物小屋の口上のような独特のMCに始まり、今彼が生きていたらきっとこんなライブをやっていたんだろうなって。

 

INA:実はhideの声が入ったオリジナルの音源って10年振りぐらいなんですよ。『JUNK STORY』とかあの辺が最後で、あとはベスト盤とかライブ盤とかだったんで、盤として彼の歌で音が新しくなってるっていうのは久し振りなんですよね。

 

──hideのライブに行ったことない人にはぜひ聴いてもらいたいですね。

 

INA:あ、そこはでも今まで僕がやって来たやり方とはちょっと違って、今回は「hideだったらどうしてただろうな?」っていうのじゃなくて、俺が好きなようにやっていいのかなって思って作ったんですよ。でも違和感ないでしょ?

 

──全然!! 「PINK SPIDER」のオリエンタルなイントロなんて……

 

INA:あれは俺も随分前からこういうイントロでやってみたいなって思ってて。

 

──「ピンク スパイダー」のPVってL.Aのホテルにhide with Spread Beaverのメンバーが集結して撮影されたじゃないですか?

 

INA:はいはい。

 

──僕もあの現場にいて、そこで「ピンク スパイダー」についてhideにインタビューしたときに、“どこまで飛んでもお釈迦様の掌の中にいるような感覚?”って言ってたのを、このリミックスを聴いて思い出しました。

 

INA:ああ、言ってましたね。

 

──口上についても訊いたことあるんですけど、“どこでああいう口上覚えたの?”って。“知らん!!”てひと言で返されましたけど(笑)。

 

INA:あはははは(笑)。たぶん普通にしゃべるのが恥ずかしかったんじゃないのかな?

 

──そういえば、ソロ活動を始めたばかりの頃は歌に関しても同じようなこと言ってましたね。

 

INA:うん。1枚目のソロアルバム(『HIDE YOUR FACE』)はクレジットが“ボーカル”じゃなくて“ボイス”だったからね。2枚目(『PSYENCE』)から“ボーカル”になったけど。やっぱり恥ずかしかったんじゃないのかな? あ、「ピンク スパイダー」に関してはhideは当時「アルバム(『Ja,Zoo』に入れるとき)はディストーションボーカルでいこうか?」って言ってたんですよ。でも結果的にシングルのまま入れたんで、今回はそれを10何年越しに実現しました。

 

──なんだかんだ言って、しっかりhideの意志を尊重してるじゃないですか(笑)。

 

INA:ね(照)。

 

──「Hi-Ho」のピアノも本当にD.I.E.が弾いてるような感じで。

 

INA:あれは何年か前に“CLUB PSYENCE”用に作っていたのがあって、俺の後輩のピアニストにピアノ弾いてもらって。それを今回また作り直したりだとか、「MISCAST」もね、当時PATA HEATHと僕とJOEでレコーディングしたやつを、ドラムを打ち込みに変えたりとか途中に出て来るギミックを変えたりしたんですよ。そういう意味では今まで僕がhideで作って来たものが全部入っているっていう。

 

──データ、ものすごい量だったでしょ?

 

INA20年前にもともと作った音ネタも今回入っているし、その後改造して入れた音も入っているし、確かに当時これをやろうとしたら大変なことになっていたかもしれない(苦笑)。今はボタン1個押せばすぐ出来ちゃうようなことを1日かけてやっていたからね。しかもそれが正解かどうかわからないっていう(苦笑)。だからオリジナリティが出たと思うんだけど。

 

◆それを93年ぐらいのときに言ってたからね。

この間それに気づいてすげぇなって、未来人だなって

 

──間違った機材の使い方をしたおかげで曲が出来たとか言ってましたもんね。

 

INA:そうそう。「POSE」なんかまさにそうで、違う曲のデータが鳴ってて、「なんだこれ!? カッコ良い!!」ってなってそこから生まれたっていう(笑)。ただ、僕は機械をわかってるじゃないですか? だからこれは出来る、これは出来ないっていうのがわかるんだけど、彼はわからないままただ発想を投げかけて来るから(苦笑)。

 

──相当無理難題を言われたそうで、当時(笑)。

 

INA:もう日々無理難題でしたよ(苦笑)。でも、だからこそオリジナルのサウンドというかおもしろいことが出来たんだなって。当時から随分未来のことをやってましたからね。

 

──インターネットにいち早く興味を示したり。

 

INA:そう。97年に都内4ヵ所のクラブを借りて<MIX LEMONed JELLY>ってやったでしょ? 各会場をインターネットで繋いで。あれもまだ全然インターネットが普及してないときだったから、NTTの人とかに来てもらって大変な騒ぎだったもん(笑)。あと、ソロデビューした頃にレコード会社の人と飲んでて、「いつまでメイクしてやるつもりなの?」って聞かれたときに「いつの間にか俺はいなくなってて、CGの俺がステージ出てやってるんだよ」って。それって今に置き換えると初音ミクじゃないですか?

 

──確かに!!

 

INA:それを93年ぐらいのときに言ってたからね。この間それに気づいてすげぇなって、未来人だなって。

 

──僕が強烈に覚えてるのが、『Ja,Zoo』完成直前、98429日に彼にインタビューをして、おそらくそれが雑誌としての最後のインタビューだったんですけど、その中で“チャートの中からチャートを変えたい”って言ってて。

 

INA:ああ。ちゃんとヒットチャートに入るような曲を作っていながら新しいサウンドとかアプローチを取り入れて、ていうね。

 

──ポップさとハードさ、キャッチーさとマニアックさの融合というか。

 

INA:うん。「好きなことを勝手にやるのは誰にでも出来ることだから、ちゃんとみんなに解るものを作ろう」っていうのはずっと言ってた。

 

──結果その通りになりましたもんね、今の日本の音楽シーン。

 

INA:そうだよね。そこは僕も今回、クラシカルのやつ(8/28同時発売の『hide TRIBUTE -Classical SPIRITS-』)も聴かせてもらったけど、改めて感じましたよ、やっぱいい曲書いてたんだなって。

 

──ヴィジュアル系アーティストがhideの曲をカバーした『Visual SPIRITS』(hide TRIBUTE /Ⅲ)は聴きました?

 

INA:うん。いろんなアプローチがあったけど、わりとオリジナルに近いアレンジにしてる人が多かったのがうれしかったな。いろいろ試したけど、やっぱ元がいいんじゃないかってなったのかなって思ったりね。

 

 ──トリビュートはこの後も発売されるそうで。

 

INA:今年中にあと2枚ね。“Ⅶ”まで出るから。で、10月には映画『hide ALIVE THE MOVIE』が公開されて。

 

──969月に千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)で行われた<LEMONed presents hide Indian Summer Special>の模様をメインにしたドキュメンタリー映画ですよね。

 

INA:うん。実はその作業が昨日終わったんだけど、このリミックスが終わって1日空けて映画やって、それが昨日終わって今日でしょ? もう5月ぐらいから休みないんだよね(苦笑)。しかも来年ミュージカルを、2011年にやったやつをまた新しいお話にしてやるんでそれの準備も始ってるし。今年はhide周りのことしかやってないです。

 

──ご自身の活動は一切?

 

INA:プロデュースとかアレンジの仕事はやってるけど、自分で何かっていうのは。まぁでも、ライフワークですから、この人(hide)のことやるのは。最近そういう風に思えるようになって来たんですよ。楽しいからね、この人のやつに関わってると。そういう感じです。

 

インタビュー&文●加藤祐介

 

 

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hide TRIBUTE IV & Vの発売に先駆けて、

様々なところで参加アーティストのインタビューが掲載されています。

 

そんな自分は購入したのですが、

まだちゃんと聞いていなかったり…。

もちろんIIIIIもちゃんと聞いていませんが…(汗)

ただ、YouTubeで聞いた限りでは、

IVが一番面白く聞きごたえのありそうな出来になってそうですね。

ガラッと変えたアプローチだったりは面白かったりします。

そもそもクラシカルなものが好きということもあるかもしれませんが。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000093774

 

●『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』参加アーティストからコメント到着「得意な分野を最大限発揮する事が、hideさんのファンに対する礼儀」

 

hideトリビュート“SPIRITS”シリーズ第2弾となる『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』と『hide TRIBUTE V -PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』が本日828日に2枚同時リリースされたが、『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』では、“クラシカル”をテーマにhideの楽曲からインスパイアされた気鋭のアーティストが集結した。

 

その参加アーティストのなかから代表して、酒井健治、谷本光、はなわちえ、SINSKE4人よりリリースに際してのコメントが届いたのでお届けする。

 

それぞれのhideへの想い、トリビュート参加の意義。その熱きスピリッツを各コメントから感じていただきたい。

 

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■酒井健治 参加楽曲:「In Motion <現代音楽 ver.>」

 自分の得意な分野を最大限発揮する事が、この万華鏡の様な美しいアルバムに参加する事の大きな意義であり、hideさんへの最大限のオマージュ、そして永眠後早くも15年が経過しましたが、今もなお、彼を応援し、支えていらっしゃるhideさんのファンに対する礼儀だと考えております。

 原曲をクラシックの楽器にそのままコピーしただけのアレンジでは無い、原曲をリスペクトした、クラシックの楽器に相応しい楽曲に作り直す事が出来るのならと、今回のアルバムに参加する事を決意しました。 僕は電子音楽の仕事もしていて、最初はギターのノイズをアレンジして、クラシックの楽器に重ね合わせる事も考えたのですが、この楽曲を分析していると、ノイズの奥底にはとても美しいコード進行や良く練られたメロディーが存在している事が判りました。表層的な音の表情を捉えるよりも、より奥にある美しさを引き出すにはフルート、オーボエ、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの管楽器や弦楽器、それを支えるピアノの室内楽の編成が最も相応しいと思い、原曲の魅力を違う形で、しかも奥底から丁寧にこの楽曲の価値をすくい上げようと試みました。

 

■谷本光 参加楽曲:「ever free <トリック・ギター ver.>」

 僕が中学生の頃、ギターではなくベースを弾いていたのですがhideさんのROCKET DIVEever free、そしてX JAPANの曲を練習していました。思い返せば学生時代はhideさん談義で友達と盛り上がり、そしてプロになってからは有り難い事にヨーロッパ・アジアで公演する機会に恵まれていますがどこの国へ行っても必ずhideさんの大ファンの外国人の方がいて僕が日本人だと分かると特にhideさんが大好きだという話になり素晴らしい音楽は国境を超えるものだという事を再認識させて頂きました。

 今回、hideさんのトリビュートアルバム参加のお話を頂いて非常に驚き、そして本当に本当に嬉しかったです!同時にどういったアレンジにしようかとても悩みました(笑)

ever freeを最初6弦アコースティックギターでバラードのみでしっとりとしたアレンジしようと思ったのですが、色々悩んだ末に全編12弦ギター1本のソロギターアレンジで前半バラード、後半激しくという2部構成にしました。冒頭部の両手タッピングはギターをピアノのように全て押して弾いています。その直後の民族楽器みたいな音はトレモロとアルペジオを組み合わせて出しています。バラード部では所々アコーディオンみたいな音がうっすら鳴っていますが12弦で弾いてる弦以外が共鳴弦として鳴り、あのような効果となっています。後半の激しくなってからのギターを叩く音・ベースライン・メロディ・ハーモニーはギター1本で同時に演奏しています。レコーディング前日にアレンジが出来上がったのですが弾いてみると予想以上に難しかったのでかなり練習しました(笑)。

 

■はなわちえ 参加楽曲:「Beauty & Stupid <三味線 ver.>」

パイオニアとして日本の音楽史に素晴らしい記録だけではなく、多くの人の記憶に残る存在として、永遠に光を浴び続けるhideさん。津軽三味線は言葉を紡ぐことはできませんが、歌を唄うように表現する事を心がけ演奏いたしました。枠に捕われず、生涯をかけ新しい道を切り拓き続けたhideさんに敬意を表すとともに、私も一人でも沢山の方々の記憶に残る音楽を作っていきたいと思います。今回この作品に携わらせて頂けたことを誇りに思います。Love you.

 

 SINSKE 参加楽曲:「HURRY GO ROUND <マリンバ ver.>」

hideさんの作品をアレンジ、演奏させて頂いたことを非常に光栄に思っております。またそれと共にファンの皆さまの思い出を、独自の世界観を失わないように、 そしてhideさんの想いをマリンバ奏者としての自分の持つフィルターを通して、hideさんとコラボレーションしているような違った形で表現させて頂ければと思い、取り組ませて頂きました。春になったら僕もいつかhideさんにお会いして、この音源をお渡して聴いて頂きたいと思います。

 日本公演で共演する世界で活躍する中国人マリンバ奏者の友人から連絡があり、hideさんのプロジェクトへ参加しアレンジと演奏をさせて頂く話をしたところ、中国でもhideさんは有名で彼自身も今回の「HURRY GO ROUND」が特に大好きだと興奮していました。世界に広がっているファンの皆様へhideさんの音が色々な素敵なアーティストによって受け継がれ、更にまたhideさんの音楽が世界で再評価されるきっかけとなれたら幸せです。

 映像や音源、歌詞をずっと感じながら、hideさんの気持ちを、激しくかき鳴らされるギターが曲全体を纏う絶対的な安心感を、ファンの方々へのメッセージをどう表現するべきか考えていました。廻るメリーゴーランド、人間達がこの社会の中で、どんなにあがいても、一周したら同じ所に。一周して元に戻ってしまうかもしれないのに、僕らは急いで廻り続ける。いや急いで廻り続けないといけないのかもしれない。そんな想いや切ない輪廻感を含めポリリズムで表現しました。改めてついマニアックな音楽へと向かいがちな所を、わかりやすくも切ないポップ・ミュージックへと仕上げているhideさんには脱帽、感服しました。

 

 

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20130914

氣志團万博2013 at 房総爆音梁山泊

hide出演)

 

OPEN 09:00 / START 11:30

TICKET 1DAY 10,000 / 2DAY 19,000

 

【 タイムテーブル 】

10:40 - SCANDALWELCOME ACT

11:10 - 森山直太朗(OP CEREMONY ACT

11:30 - 氣志團

12:50 - THE BAWDIES

14:00 - 仙台貨物

15:10 - HY

16:10 - 乃木坂46

17:10 - BUCK-TICK

18:20 - MAN WITH A MISSION

19:30 - hideGUEST:今井寿 from BUCK-TICKJ from LUNA SEATetsu from D'ERLANGERHISASHI from GLAYKen.Morioka from ex. SOFT BALLET

 

 

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氣志團の綾小路翔がtwitter

「奇跡が起きる」

なんて呟いていた内容が、

hide馴染みのメンバーによるユニット…でしたね。

 

個人的には…「はぁ?」でしたが…。

まあ期待はしていなかったですけど、

期待していた人も多かったでしょうね(苦笑)

これはこれである意味奇跡なんでしょうが、

Xファン…hideファンにとっては…どうなんでしょう?(汗)

そんなhideのステージになるようです。

 

 

ああ…マキシマム ザ ホルモンが見たい!!(笑)

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/98314

 

●「氣志團万博」hideステージで“地上最強”のセッション実現

 

氣志團主催の野外イベント「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」が91415日に千葉・袖ケ浦海浜公園で開催。このイベント初日のヘッドライナーを務めるhideのステージの詳細が明らかになった。

 

hideのステージに参加するのは、彼と縁の深い今井寿(G / BUCK-TICK)、JB / LUNA SEA)、TetsuDr / D'ERLANGER)、HISASHIG / GLAY)、Ken.MoriokaKey / ex. SOFT BALLET)という強力なアーティストたち。当日は氣志團も加わり、「氣志團万博」初日のフィナーレを飾る。

 

綾小路翔はこの“ありえない奇跡”について「この地上最強のメンバーに氣志團を加えた、まさに奇跡のバンドが出演致します。今、この文章を打っている自分の指が既に震えています。だってこんなこと、信じられますか?」と興奮気味にコメント。「会場である袖ケ浦海浜公園から、hideさんの生地・横須賀に向けた特設ステージより、我々は『一夜限りの伝説』を巻き起こすことを、ここに声高らかに宣言致します。どうか皆さん、その生き証人となって下さい。その目で、その耳で、その肌で直接感じて下さい」とアピールしている。

 

なお「氣志團万博」のチケットは、通し券および15日公演の1日券が完売。914日公演のチケットは各プレイガイドにて購入できる。

 

 

氣志團 綾小路翔 コメント

 

「どこにもない奇跡」と銘打って、開催を発表した今年の氣志團万博。

昨年のキャッチコピー「ありえないがカタチになった」を体現したラインナップにも、勝るとも劣らない今回の超絶豪華メンツは既に発表済みなわけですが、氣志團万博はそれでも止まりません。

 

そうです。

遂に、最後のピースが埋まりました。

 

初日14日のスペシャルアクトとして、

DrumsTetsuD'ERLANGER

KeyboardKen.Moriokaex. SOFT BALLET

BassJLUNA SEA

GuitarHISASHIGLAY

Guitar:今井寿(BUCK-TICK

Vocalhide

この地上最強のメンバーに氣志團を加えた、まさに奇跡のバンドが出演致します。

 

今、この文章を打っている自分の指が既に震えています。

だってこんなこと、信じられますか?

しかし、この高鳴る胸の鼓動は、まるで夢物語のような上記の話が現実であることを意味しています。

 

宣言致します。

会場である袖ケ浦海浜公園から、hideさんの生地・横須賀に向けた特設ステージより、我々は「一夜限りの伝説」を巻き起こすことを、ここに声高らかに宣言致します。

どうか皆さん、その生き証人となって下さい。

その目で、その耳で、その肌で直接感じて下さい。

 

最後にhideさんのお言葉をお借りして一言。

「ノってけるヤツらだけ連れてくぜ!」

ロックンロールの神々と共に、太陽と潮風の国で貴方をお待ちしております。

 

 

シミズオクト Presents 氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~

 

2013914日(土)千葉県 袖ケ浦海浜公園

OPEN 9:00 / START 11:30 / END 20:20(予定)

<タイムテーブル>

10:40 SCANDALWELCOME ACT

11:10~ 森山直太朗(OP CEREMONY ACT

11:30~ 氣志團

12:50 THE BAWDIES

14:00~ 仙台貨物

15:10 HY

16:10~ 乃木坂46

17:10 BUCK-TICK

18:20 MAN WITH A MISSION

19:30 hideGUEST:今井寿 from BUCK-TICKJ from LUNA SEATetsu from D'ERLANGERHISASHI from GLAYKen.Morioka from ex. SOFT BALLET

 

2013915日(日)千葉県 袖ケ浦海浜公園

OPEN 9:00 / START 11:30 / END 20:20(予定)

<タイムテーブル>

10:40~ 私立恵比寿中学(WELCOME ACT

11:30~ 東京スカパラダイスオーケストラ

12:40~ マキシマム ザ ホルモン

13:40~ 超新星

14:40~ シャ乱Q

15:50 VAMPS

16:50~ ももいろクローバーZ

18:00~ 黒夢

19:10~ 氣志團

 

 

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20130828

hide TRIBUTE - Classical SPIRITS -

 

TKCA-73941 3,000(tax in)

 

01. ROCKET DIVE [チェロ三重奏ver.]

村中俊之 feat. エリヤ

02. ピンク スパイダー [ヴァイオリン&ピアノ☆ロックオペラ ver.]

Tin Toy Classica

03. In Motion [現代音楽 ver.]

酒井健治

04. JUNK STORY [ホーミー ver.]

ボルドエルデネ

05. DICE [チル・ラウンジ ver.]

土屋雄作

06. ever free [トリック・ギター ver.]

谷本光

07. TELL ME [クラシカル・ヴァイオリン ver.]

奥村愛

08. MISERY [クラシック・ピアノ ver.]

蔵島由貴

09. Beauty & Stupid [三味線 ver.]

はなわちえ

10. EYES LOVE YOU [ジャズ・ピアノ ver.]

松永貴志

11. HURRY GO ROUND [マリンバ ver.]

SINSKE

12. ever free [ロック&メロウ・ヴァイオリン ver.]

Sword of the Far East

13. GOOD-BYE [テルミン ver.]

佐藤沙恵

14. Hi-Ho [電子鍵盤 ver.]

阿邊葉月

15. ピンク スパイダー [SPIRITS ver.]

大澤誉志幸 with DIE

 

 

 

20130828

hide TRIBUTE - PSYBORG ROCK SPIRITS - CLUB PSYENCE MIX ~」

 

TKCA-73942 3,000

 

01. CLUB PSYENCE 20XX

02. PSYENCE

03. PINK SPIDER

04. BACTERIA

05. SCANNER

06. DICE

07. Hi-Ho

08. LEATHER FACE

09. ERASE

10. CELEBRATION

11. POSE

12. FROZEN BUG

13. Squeeze IT!!

14. DOUBT

15. ever free

16. Beauty & Stupid

17. MISCAST

18. OBLAAT

 

 

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記事にするの忘れてました…。

もう発売ですね!!

先日の記事です。

遅くなってしまいましたが掲載しておきます。

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20130818/oth13081805060007-n1.html

 

● hideさん“幻の野外ライブ”世界同時公開決定

 

1998年に急逝したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の“幻の野外ライブ”が映像化され、10月12日に日本を含む世界12カ国・地域で同時公開されることが17日、分かった。

 

 上映されるのは、96年9月8日に千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)で行われたhideさん主催の音楽イベント「LEMONed PRESENTS hide Indian Summer Special」でのステージ。ソロ時代唯一の野外公演で、客席に水をぶちまけ、レーザーガンを放ち、花火を打ち上げるド派手演出とともに、90分で全13曲を熱唱する故人の姿がよみがえる。

 

 これまで音質面の不具合でフル映像化できなかったが、最新のデジタル技術で音質が大幅に改善されたことから、没後15年、ソロ活動20周年の節目にあたる今年、ソロ活動の軌跡をたどる映像も加えたドキュメンタリー映画「hide ALIVE THE MOVIE」として、初の映像化が実現した。

 

 世界的な人気を誇るだけに、韓国、香港などアジアをはじめ、米、英、フランス、ブラジルなど11カ国・地域での上映が決まった。

 

 公開を記念して、同ライブの音源を収録したCD付きチケット(4200円、通常チケットは2000円)が、18日から発売される。CDだけの販売予定はないといい、貴重な機会となりそうだ。

 

(紙面から)

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20130818/oth13081805010005-n1.html

 

● 渋谷パルコに「hideカフェ」がオープン

 

1998年に急逝したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の“幻の野外ライブ”が映像化され、10月12日に日本を含む世界12カ国・地域で同時公開されることが17日、分かった。公開に合わせ、東京・渋谷パルコでは「hideカフェ」を9月27日から10月14日まで期間限定オープンする。関係者によると、hideさんが大好きだった餃子を再現するほか、スペシャルドリンクの販売なども計画中だ。

 

(紙面から)

 

 

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20130927 - 1014

hide café(仮) at 渋谷パルコ

 

 

まだ公式発表はされていませんが、

サンスポ情報です。

 

hideの遺品やパネルなどの展示があったり、

オリジナルドリンクなどもあるようです。

 

パネルは「hide Closet Collection ミニパネル展」の?

遺品とかは「hide MUSEUM」のかな?

ドリンクなんかはイベントで出されている、

カクテルとかのかもしれないですね~。

ってか…混みそうだなぁ…。

 

この夏の集大成…的なものかな?

(あくまで予想です。)

これだけのために新しい何かが出てくれば興味が湧きますけど。

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