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201407XX

81 JAPAN」(発売中)

 

 

内容は…あまりありませんでした(汗)

 

 

 




201407XX

「女性自身」(発売中)

 

 

こちらはTOSHIのインタビューなどが掲載。

PR




遅くなってしまいましたが…。

8月3日発売の朝日新聞朝刊にYOSHIKIのインタビューが掲載です。

 

まあ…インタビューというよりも、紹介文に近いでしょうか?

探し出してまで読む内容でもないとは思いますが。

 

以下はYOSHIKIのデジタル写真です。

これはテキサスで行われたSXSWの写真かな?



http://www.asahi.com/globe/
gallery/yoshiki/?iref=comtop_fbox_d2_03

 

20140825

ロート製薬PRESENTS Vロート50th ANNIVERSARY

CRYSTAL ROCK NIGHT SUMMER LIVE IN DAIBA 未来をEYEしてるゼ

at Zepp DiverCity

 

 

【 出演者 】

Shinya /  DIR EN GREYDrums

/ BAROQUEGuitar

結生 / MERRYGuitar

明徳 / lynch.Bass

Kate / My FairytaleBacking Vocals

小瀧俊治 (Piano)

 

 

今回はピアノの小瀧俊治さんが追加!

前回のコンサートでピアノを演奏していた人ですね。

2014081014:30 -

Toshlサイン本お渡し & 握手会

at 紀伊國屋書店グランフロント大阪店

 

 

大阪でもやるんですね~。

それも東京より大きそうな場所だ(笑)




20140730日(配送)

Toshl New Single「未来をEYEしてる」

 

 

ダイバーシティーのチケットを購入した人は

すでに手に入れていることかと思いますが。

発売日って…いつにすればいいんでしょうね(笑)

まあ今後行うであろう様々なライブでも販売していると思います。

 

そんな新曲「未来をEYEしてる」はどうでしたか?

うーん。自分は…最高!というほどの曲ではなかったですが…。

まあ最近の曲(CRYSTAL ROCKとか…)の中では、

なかなか聞きごたえはあるのかな?という印象。

ただ…楽器がね…打ち込みなのかな?

あまり良くなかったですね~。

 

CDジャケットそのものに「ロート製薬」のロゴなどが

プリントされているのも不思議なつくり。

 

そんな中で一番注目だったのが。

やはりクレジット…ですかね?

 

今回は、

 

「作詞・作曲 士田昌枝 編曲 Toshl

 

お!?どういう変化!?

今まで散々「編曲は誰なんだー!?」と問いかけていたのですが、

まさかのここでToshlのクレジットですね。

で、本当に作詞作曲は士田昌枝なのですか?

この辺も相変わらず謎ですね…。

2014080619:00

#AskYoshiki for twitter Q&A

 

 

もうご存知でしょうが(笑)

上記日程でYOSHIKITwitter上で質疑応答をやるようです。

もう何回目かの試みですよね。

で、何か重大発表もあるとか…ないとか…。

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

──そういった素晴らしい出会いが描かれる一方で、本にはToshlさんと守谷香元夫人の馴れ初めについても書かれています。

 

はい。心が病んでいるときや不安なときや傷ついているときって、自分の弱さもあるんですが、やっぱり何もかも信じられないって気持ちになる。そんなときに、彼女はこれまでの人とは違う優しげなアプローチで現れたんですね。それで心の拠り所になってしまったんです。

 

──その結果、Toshlさんは元夫人に導かれるようにMASAYAさんと出会い、搾取の日々が始まっていくわけですね。そもそも元夫人と出会う以前、Toshlさんを心から愛してくれる相手だったり、逆にToshlさんが心の拠り所にできる人はいなかったのですか?

 

Toshl

まあ男性も女性もそうなんですけど、僕自身が人と真摯に向き合ってお付き合いすることがなかったような……。自分がそういう薄っぺらい人間だったということですね。スターダムにワーッとのし上がってしまったので、浮ついていたり、調子に乗っていたり、軽薄だった部分があったと思います。そんなふうに自分自身がちゃんとしていないのに、ちゃんとしたお付き合いとか、ちゃんとした相手を求められないですよね。

 

──そしてToshlさんがMASAYAさんに傾倒していくきっかけの1つとして、X JAPAN1996年に発表したアルバム「DAHLIA」のレコーディングが壮絶であったことが書かれています。「DAHLIA」の制作はそれほど大変だったのですか?

 

まずは「DAHLIA」のレコーディングが壮絶というよりも、家族が起こしたトラブルが大変だったんですね。本にも書きましたが、素行の悪さが目立った長兄に事務所の社長を辞めてもらったり、母親がお金を取ってファンを実家に入れていたり。そういったことでX JAPANのほかのメンバーに迷惑をかけてしまって、僕のほうにクレームも何度も入るようになっていったんです。そしてそれに対する家族の対応も非常にまずいものがありまして。

 

──家族のことでバンドに迷惑をかけてしまったという負い目が生まれたんですね。

 

そうですね。さらに次に個人事務所の社長を任せた人物も金銭トラブルを起こしてしまった。彼はデビュー前からの友人なんですけど、X JAPANの事務所の社長にまでなったのにバンドに甚大な迷惑をかけてしまって。それが尾を引いていろいろなトラブルが続き、X JAPANの活動が非常に危うくなっていって……。

 

──金銭トラブルを起こしたというのは、本の中では“竹田氏”という仮名で登場する人物。

 

ええ。そういうことがバンバンバンバンと続いたものですから、もう僕はメンバーに顔向けできなくなってしまったんです。さらに、そんなふうに自分が信頼していた家族や友人がお金や利権などで豹変していくのを見て、「自分がそうさせてしまったんじゃないか」っていう自己嫌悪も生まれてきて。自分はよかれと思ってやっていたことのために、すべてが崩壊していく感じ……さらにそれでX JAPANに迷惑をかけてしまっている。それが心の大きな溝になっていったんです。

 

──それが「DAHLIA」のレコーディングの時期と重なってしまっているんですね。

 

はい。そしてその頃YOSHIKIは、Xの方向性をすでに世界に向けていたんです。でも僕としては、自分のボーカルの技術や世界進出への思いが足りていないこともあり、自信がなかった。そういうことが重なってしまって、「どうしたらいいんだ」みたいな状況に陥ってしまったんです。

 

 

──バンドに迷惑かけているという負い目と、技術や思いが追いつかないという負い目が重なってしまった。

 

そうですね。YOSHIKIはやっぱりいろいろ勉強するし、何でもがんばります。でも僕は世界進出に対する意欲というか……自分のボーカルで世界に挑戦していくっていうのは無理じゃないかなって思って。

 

──なぜそう思ったのですか?

 

ちょうどXが世界に舵を切り始めた頃って、Nirvanaがいたりして、グランジが全盛で。ほかにもAerosmithU2もいたし……僕はそういったエンタテインメントの最前線であるロサンゼルスに住んでいましたから、リアルにそういう人たちのすごさを感じていたんです。ショービジネスの本場であるアメリカで本気でやっていくってことが……僕の場合、当時はちょっと日本から出て、試しでやってみようって安易な気持ちで入ってましたから、バンドに迷惑をかけてしまうかもしれないというか。「家族のトラブルでも迷惑をかけているのに、さらに自分の気持ちやテクニックの部分で迷惑をかけてしまったら」っていう不甲斐なさにさいなまれて。

 

──Toshlさんから見てもNirvanaU2、すごかったですか?

 

やっぱりもう、圧倒的なボーカルの存在感というかね。うまいとか下手とかじゃなくて、“心の叫び”みたいなパワーがあって。ものすごいムーブメントで、熱かったですよ。それをロサンゼルスでモロに感じていましたので、「あんなパワフルな人たちの中で、まともに英語の発音もできないのに」って、そんな気持ちがありました。ネガティブだったんですね。

 

──今の日本のアーティストの躍進を見ていると、当時のX JAPANも世界で一目置かれるような存在になった可能性は十分にあったと思いますが。

 

いやいやそんなことはないです、当時の僕のボーカルでは無理ですけど。でもあれから20年くらい経って、今はいろいろ状況が変わってきたんでしょうね。海外の人たちが日本のカルチャーに興味を持ってくれている。当時はヨーロッパやアメリカが絶対でしたから。日本人の英語のアクセントとかも「まあそれも日本人の味なんじゃない」とか、肯定的に見てくれる。そういうふうに時代が変わってきているんだと思います。もちろん本気でワールドワイドな活動に挑戦するというのはとんでもなく大変だと思いますけど。

 

──ともあれToshlさんは、フロントマンとして相当な重圧を抱えていたんですね。

 

ええ。やっぱり言葉の壁。当時YOSHIKIは発音に対してもシビアで、「負けないぞ」っていう気持ちが強かったんで。でもネイティブな発音にこだわるとなっても、その前段階のレコーディング時の要求……例えばピッチやリズムに対する要求にも自分としてはなかなか応えられていなくて。レコーディング自体も深く追求していくような作業で、まさにアートを作っていくような感じだったから、1曲歌うのに何カ月もかかっていて。そこにさらに発音の要求まで加わってしまったから「とてもじゃないけど無理だよ……」って感じになっていたんですね。

 

 

──それでも「DAHLIA」は完成して、リリースされました。

 

はい。そうです。

 

──しかしバンドは、その後すぐ解散に向かっていきます。本でも書かれていますが、まずはToshlさんがメンバーに脱退を告げる。

 

ええ。

 

──この場面、話しているときのHIDEさんの表情や、YOSHIKIさんが黙ってギターを弾きながら話を聞いている様子などが克明に描かれていました。

 

YOSHIKIが自分のシグネチャーモデルのギターを手に持って……あの薔薇の。それでピックでアルペジオを弾いているっていう(笑)。

 

──そういう部分からもわかる通り、この本はX JAPANのファンが読んでも「そうだったんだ」「そんなやりとりがあったんだ」って思うような部分が多いと感じました。

 

Toshl

そうかもしれませんね。以前YOSHIKIYOSHIKIの視点で「YOSHIKI/佳樹」という本を出していますけど、今回は僕の視点。実はこの本の執筆にあたり、完成したものの4倍くらいの量の原稿を書いているんです。自分の生い立ちやX JAPAN結成のことまでぶわーっと書いて。でも「洗脳」というタイトルに決めましたので、「洗脳」っていうところに絞って、X JAPANのストーリーブック的な内容だったり、僕のアーティストブック的な内容にならないようにしていったんです。だからこの本で書かれているX JAPANの描写も、洗脳に関係ある部分ですね。僕がひどい暴力を受けている中でHIDEのお葬式に行く場面とか、Xのラストコンサートの場面とか……それらはコントロール下にいた頃の話だったので書いてありますけど、それ以外は全部抜いて。

 

──膨大な量の原稿から人生で最もつらかったであろう十何年間を抜き出して、ぎゅっと凝縮させた。

 

そうですね。こういう本を書くのは初めてだったので、とにかく書く、書いてみるって感じで。だから縮める作業のほうが大変でした。

 

 

──そんな思いまでしてこの本を出す意図というのは、先ほどToshlさんがおっしゃっていた通り「これ以上被害者を増やしたくない」という思いのほかに、改めて「完全に洗脳から抜けたんだぞ」と世の中に伝える意図もあるのかなと感じました。

 

ええ、中には「Toshlってまだ洗脳されているんじゃないの?」とか「どうなのかな?」って思っていらっしゃるファンの方もたくさんいると思います(笑)。だから応援してくださっている方々に「ちゃんと抜けたんだ」って報告する意味もありますね。けじめとして。

 

──なるほど。

 

それと、この本に出てくるMASAYAやホームオブハートだけじゃなく、同じような団体の被害に遭っている人もたくさんいるんです。大きな団体じゃなくても少人数から搾取していくものもありますし、弁護士の先生からもそういう話をたくさん聞きます。そういう人たちってなぜ被害に遭ってしまうのかというと、やっぱり不安なんですよね。自分の未来にビジョンや希望が持てなかったりして。そんな人たちに対して「どうすれば引っかからないで人生の選択をしていけるのか」っていうメッセージを自分の経験をもとに伝えられたらなって。よく「いろいろと経験したほうがいい」とかっていう話もありますけど、経験しないほうがいいこともたくさんあるんですよ(笑)。

 

──確かにそうかもしれませんね。

 

取り返しのつかないことになってしまうんで。不安な心を持った人がこの本で僕の経験を知ることで、詐欺や洗脳の被害に陥らなければいいなあと思っています。

 

──Toshlさんが言うところの“お父様”のように、自身の心の重しとなる存在を見つけて、道を踏み外さないように生きていける人が増えればいいと。

 

ええ。そうですね。

 

──この本を読んで、ToshlさんにとってYOSHIKIさんもそういう存在なんじゃないかと思いました。

 

そうですね。やっぱりYOSHIKIとは腐れ縁と言いますか、幼稚園の頃からずっと一緒にいるものですから……いろんなことがありました。そんな仲間って、自分の人生の中でもあまりないなあって。こういう関係も珍しいものでしょうし。

 

──Toshlさんが破産手続きをする直前、YOSHIKIさんが「実は俺もいろいろあって大変だったんだ……」とToshlさんに語りかけるシーンが印象的でした。本ではYOSHIKIさんの「いろいろ」は明かされていませんが、あの会話に2人の関係性を見たような気がして。

 

あのときにYOSHIKIがそういう状態じゃなかったら、X JAPANの活動再開もなかったかもしれないですね。僕は完全にXから離れたかもしれない。それって本当に人生のタイミングが合ったような感じで、YOSHIKIもいろいろなことがあって、僕もいろいろなことがあって……お互いがそういう体験をしてちょっと経験を積んだから、次へ進もうっていう。あのときはなぜかそういうタイミングだったんです。

 

 

──そしてこれからまたX JAPANが動きます。秋にはアメリカのMadison Square Gardenでライブがあって。一連の洗脳騒動やそれを思い出して本にまとめる作業は、Toshlさんの音楽に何か変化をもたらしそうですか?

 

どうでしょうね。ただ前回の2010年のワールドツアーのときはマインドコントロールからは抜けていたとはいえ、さっきも言った執筆の前段階、つまり陳述書と格闘している真っ最中だったので暗かったんです(笑)。

 

Toshl

──現実がヘビーすぎて。

 

ヘビーすぎて(笑)。そっちとの戦いが精神的な負担になっていたので、ツアーを本当に楽しんで、自分の本領も発揮してってとこまではなかなかいけていなかったんですね。今はそこから少しだけステップアップというか、違う段階に入っていると思います。Madison Square Garden公演は初めての挑戦でもありますし、また大きな会場ですので、すごく楽しみです。世界の方を前に自分がどうパフォーマンスするのか、表現していくのか……まあ、楽しみですね。単純に楽しみ。

 

──そしてソロとしては、825日にZepp DiverCity TOKYOでコンサートを行いますね。

 

今回のバンドメンバーはSUGIZOの人選で。

 

──バンドはドラムにDIR EN GREYShinyaさん、ギターにバロックの圭さんとMERRYの結生さん、そしてベースにlynch.の明徳さんなど豪華なメンバーで。

 

そうそう。SUGIZOには、これからを担うような、真面目で音楽性が高い人たちをピックアップしてもらったんです。

 

──そういう人選だったんですね。

 

彼らは僕らの世代に憧れてバンドを始めていると思うんです。そういう子たちに、世界でやっている僕の経験……まあDIR EN GREYなんかはもっと世界を経験してますけど、彼らに渡せるものが多少なりともあるのであればって思って。僕もそういう人生のステージに入ってきているので。彼らなら何かをつかんで、さらに飛躍をしてくれると思う。僕が何かを伝えて、彼らが何かをつかむ。そんな機会にできたらいいですね。

 

 

──選ばれたバンドのメンバーの方々は喜んでいると思いますけど、緊張もしているでしょうね。

 

そうかもしれませんね(笑)。あと今回、けっこうHIDEの曲をたくさんやろうと思っていて。今まであんまりやっていないX JAPANの曲から。

 

──そうなんですね。

 

僕自身HIDEにはたくさん救われてきましたし、あと、HIDEはすごく若手の面倒見がよくて。

 

──HIDEさんの面倒見のよさは、噂では聞いたことがあります。

 

僕の周りでは一番よかったんじゃないですかね。それを受け継いでSUGIZOも若手を束ねているのかもしれないですけど(笑)。まあ、そういう遺志を受け継いでじゃないですけど、ちょっとHIDE祭りのような側面も出していけたらと思っています。

 

──SUGIZOさんが登場したりは?

 

SUGIZOLUNA SEAで忙しいから(笑)。でも本当によく協力してくれます。まあ、今回のバンドが何に派生するかわかりませんよ。今後は講演会の話のように人を育てていくのもそうだし、音楽の面では同じ道を目指す者に伝えていくようなこともしていきたい。今回のライブはその第1弾ですね。まあ若手にちょっと刺激されて「がんばっちゃおうかなー」って思っているところでもあるんです(笑)。

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

TOSHIのインタビューが掲載されています。

なかなか読み応えがあります。

全然いいのですが、

Xのレコーディングのことになると話を濁すな~と思うのは自分だけですかね?

大変なことは想像できるし、現在進行形で動いていますから

言いにくいのはわかりますし。いいんですけどね(笑)

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

ナタリー
http://natalie.mu/music/pp/toshl 

Toshlの著書「洗脳~地獄の12年からの生還~」が発売された。

 

この本は1990年代後半に世間を賑わせたToshlとホームオブハートを巡る「洗脳騒動」についてToshl自身がつづったもの。Toshlはホームオブハート主宰のMASAYAとの出会いや家族との争い、元妻の裏切り、暴力と搾取の日々など、自身がマインドコントロールされていたという12年間の日々を明かしている。

 

Toshlはなぜ、今この本を出版したのか。今回ナタリーは本人に話を聞く機会を得た。

 

取材・文 / 加藤一陽 撮影 / 小原啓樹

 

 

──Toshlさんの洗脳騒動が世間を賑わせたのが1998年で、ToshlさんがMASAYAさんとの決別を伝える記者会見を開いたのが2010年でした。それから4年が経っていますが、この本を書こうと思ったのはいつ頃だったんですか?

 

Toshl

執筆を始めたのは2013年の12月あたりですから、1年半くらい前ですね。一連の騒動についてまとめようとはずいぶん前から考えていたんです。2010年の記者会見のときにも「いつか洗脳騒動についてまとめたい」ということは伝えていて。

 

──それくらい前から考えていたものを、ようやく本として形にしたということですね。このタイミングでの出版になったのは?

 

あるとき、オーガニックショップに無農薬のリンゴを買いに行ったんです。そういう食生活をしているものですから。そのお店でMASAYA……今はMARTHっていう名義で活動しているんですが、そのMARTHCDがかかっていたんです。そしてそのお店にはMARTHの本とCDも売っていて。それを見たのが本を書こうと思った直接のきっかけになりました。僕もMASAYACDを聴いて「洗脳」の世界に入ってしまった。CDが勧誘の入り口というか、洗脳の入り口になってしまったわけですから。

 

──お店でMARTHさんの音楽が流れていることに気付いたとき、Toshlさんはどういう気持ちでしたか?

 

「うわ、いまだにこんなことやってんのか!」って。そして次にそのオーガニックショップに行ったときには本が1冊売れていたんです。で、「……これはまずい」と。その本を買って付いているハガキを送ってしまうと、向こうから電話がきて……っていうのが、僕が逆の立場で実際にやっていた手口なので。それでまた新たな洗脳の被害者が出たらまずいなって思いましたね。だから本を書こうって。自分の責任として、経験を何かにまとめなければならないんじゃないかって。

 

 

──今回の本には、Toshlさんがマインドコントロールされていたという12年間を軸にしつつ、個人事務所を立ち上げた1993年あたりから2010年頃までのことがつづられています。読んでいてまず驚かされたのが、1つひとつの描写がとても詳細だったことでした。よくこんなに細かく覚えているなと。

 

本を書く前段階で僕は破産申し立てをしていたので、裁判のために陳述書を書かなければならなくて。破産管財人に細かい部分を伝えるために、いろいろ思い出さなければならなかったんです。その思い出す作業が膨大で、ものすごく時間がかかりました。しかもフラッシュバックや過食に悩まされたり、部屋の中で暴れ回って資料を壁に投げつけたりして。本当に身を削る思いというか……まあ自業自得なんで仕方がないんですけど。

 

──洗脳の日々を思い出すことは、それほどつらいことだったんですね。

 

忠実に振り返らないとこの問題はしっかり提起できないと思っていましたので、詳細に至るまでけっこう深く入り込んでいきましたね。あとはMASAYAの被害者の方や、MASAYAの被害者を守る活動をしている紀藤(正樹)弁護士のような、洗脳されていたときの僕の敵だった方々。彼らが、僕が事件の細部を思い出せるように促してくださったり、献身的に資料を整理してくださって。

 

──騒動の経緯やマインドコントロールの手口はもちろんですが、ToshlさんとMASAYAさんが初めて出会ったときのMASAYAさんの服装や挙動までもが細かく描写されていて。

 

そうですね。思い出すんです、映像のようにといいますか。逆に言えば情景とか会話とかがはっきりと思い出せるくらい印象的なことが多かったんですね。だから本にはそういう部分もなるべくしたためるようにして。読んでいる方にリアルに伝わるようにということを念頭に置いて執筆していきました。

 

Toshl

──ロックスターとしてトップまで上り詰めたToshlさんの話ということもあり、ノンフィクションとはいえ小説みたいでした。

 

僕は芸能人なので、被害金額も10億円……本当はもっとありますけど、それくらい大きかったんです。でも僕の裏にもたくさんの被害者がいて、その中には一般の主婦の方もたくさんいます。その方たちからすれば数百万や数千万も本当のかけがえのない一生懸命働いたお金。金額の大小はあるにせよ、それを超えた大きな被害……本当に悲惨な被害なんですね。

 

──なるほど。

 

お金もそうだし、そこに人生を費やしてしまうっていう時間のロスは本当に取り返せないんです。僕の場合も洗脳に費やした期間が長すぎた。人生の中でも一番よいときを使ってしまったんですね。後悔したくない話なんですけど、それはもう二度と戻らない一番エネルギッシュな時代でした。だから二度とそういう詐欺集団というか、洗脳集団に引っかかる人が出ないようにしなければなりません。

 

──そういう思いを込めて書かれた本。タイトルがまずセンセーショナルというか、ナタリーでニュース(参照:Toshl「洗脳~地獄の12年からの生還~」刊行)を出したときも、驚きの声がたくさん上がっていました。Toshlさんは、もうマインドコントロールから完全に抜けたということですよね?

 

ええ、この本で書かれているような洗脳という鎖からは逃れましたが、そのときに受けた思いと傷は簡単には消えません。今後もそれと戦う日々になると思います。あと、人って世の中のあらゆるものに影響を受けると思うんです。

 

──はい。

 

だから、どこまでを“洗脳”というのか。人って親であったり、人物だったり、国からも影響を受けるかもしれません。本の「奇跡の出会い」という項で本当に素晴らしい出会いがあったことを書いていますけど、そういうふうに自分にいい影響を与える出会いもあります。しかし逆にそれが偽りであって、いい人だと思っていた人に裏があったりすることもある。……まあ人生って難しいです。だから自分の弱さとか危うさとかがあるときにこそ脇を締める。世の中には優しい話だったり、楽できる話とかがあると思うんです。でもそういう話が出てきたときこそ、そこに落とし穴があったりします。だから人をちゃんと見たり、自分自身をちゃんと見つめたりすることが大事なんですよね。

 

 

──ちょっと話が変わってしまうんですけど、僕は2000年頃に地元のスーパーでToshlさんがライブをしているのを観たことがあって、さらに2008年のX JAPANの再結成ライブを東京ドームで観ています。そして先日行われたソロライブ(参照:Toshl、力強い歌声響かせた七夕の夜)も拝見したんですけど、ライブのMCの雰囲気が以前とは全然違っていると思いました。

 

はははは(笑)。そうですか。

 

Toshl

──ちなみに2000年頃に僕が観たスーパーでのライブは、本の中でホームオブハートの資金を捻出するために全国を回っていたと書いている「詩旅」の一環だったんでしょうか?

 

地元はどこですか?

 

──山形です。

 

じゃあまさにそうですね、ちなみに山形のスーパー覚えてます(笑)。本にも書いていますが、「詩旅」と2008年のX JAPANの再結成ライブでのMCでは、MASAYAとホームオブハートに言わされていること以外は吐けなかったんです。コントロールされている中でしたから。

 

──ライブで話す言葉をも指示されていたという部分、読んで驚きました。ちなみに先日のライブのMCは「詩旅」やX JAPANの再結成ライブのときよりも親しみやすい雰囲気でした。

 

現在では本当に気楽に……気楽にというか、まったくフリーな状態でライブに臨んでいます。825日にもソロのライブが決まっていますけど、今は単純に11回のコンサートを大事にしようと思っていて。あんまり先が長くないというか、何度も何度もできないって思っているんです。

 

──それはどういう意味ですか?

 

歌を歌うって作業が何度もできないなって思っているんですね。歳もとっていますし、自分の限界も見えていますし。

 

──限界が見えているんですか?

 

そうですね。歌に関して言えばですけど。「まだまだやれるぞ」って気持ちもありますが、衰えてきている部分もありますから。それで歌うことを11回大切にするようになったし、あとはお客さんとのコミュニケーションだったり、こういうインタビューの機会も限られてくるじゃないですか。だからその場その場をより楽しく、気持ちがよくなったり、活力になったり、そういうものにしたいなって。肩肘張っているわけじゃないんですけど、そういう思いが深くなっていっています。

 

 

──この本はToshlさんの実のお父さんについて書かれたプロローグから始まりますが、そのあとは裏切りや暴力や搾取などの厳しい描写が続いていきます。そして壮絶な日々を経て、Toshlさんが本の中で「お父様」と呼ぶ人物と出会い、マインドコントロールの日々から救われていくという流れで。

 

そうですね。

 

──あれだけの裏切りや搾取を体験しながら、それでもまたToshlさんが人間を信じ、人間に救われていくという構造が興味深かったです。

 

今でも日本に帰ったらそのお父様の元を訪ねているんです。お父様の影響で僕もお茶を始めたりして(笑)。その方は元々警察官でいらっしゃったんです。

 

──会ったときは、どんな話をしているんですか?

 

お父様の昔のことなど。僕は最期に立ち会うこともできない状態で実父を亡くしてしまっているんですけど、男の子って、父親が自分の若い頃の話なんかをしてくれたら「親父もこうだったんだ」ってパワーがわいてくるところがあると思うんです。たとえダメ親父であっても。子供ってやっぱり将来のこと不安だし、寂しいですからね。

 

──Toshlさんもその方から、本当の父子の会話のような力を得ていることがうかがえます。

 

お父様に出会ったことで、心にドンッと大きな重しを置いてもらった。人生の指針というか、1つ中心ができた感じがするというか。

 

──本からも伝わってきました。

 

先日、北海道の上川町という所で講演会をする機会があったんです。普段からお世話になっている三國(清三)シェフのご紹介で町長さんにお会いしたら、中高生の前で講演会をしてくださいって言われて。上川町はスキージャンプの高梨沙羅ちゃんの地元なんですけど。

 

──子供たちにどんな話をしたんですか?

 

実父とのことや、お父様との出会いなんかについて話してきて。それで講演会後に子供たちから感想文を300人分くらいいただいたんですけど、その中に「私もお父様みたいな人になりたいです」という感想がけっこうあって驚きました。僕、「Forever Love」とか歌ったりもしたんですけど……歌の感想はほとんど書いていなくて(笑)。

 

──子供たちの心には“お父様”の話が響いたんでしょうね。

 

「自分も大人になったら、人を助けられる大人になりたいです」っていう感想もあって。僕自身が勇気をもらいました。僕は深い傷を負った人間ですけど、こういうことをやると誰かの力になれるんだなって。自分の経験を伝える……これからはそんな活動を主軸にしていきたいなって思っているんです。

 

 

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20141011

X JAPAN WORLD TOUR 2014 (仮)

at Madison Square Garden NYC in New York, USA

 

START 20:00

TICKET

US $80.95(US $65.00 + US $15.95 fees)

US $53.30(US $39.50 + US $13.80 fees)

US $37.50(US $25.00 + US $12.50 fees)

 

 

 

 

MSGYOSHIKI MEMBER TOUR」のお知らせ

 

YOSHIKI MEMBER TOURのお知らせ

X JAPANの歴史的なコンサートをこの目で見届けよう!

 

Yoshiki VISA CARD ,Yoshikitty MASTER CARD & Yoshiki mobile Presents

YOSHIKI MEMBER TOUR

X JAPAN MADISON SQUARE GARDEN

&Yoshiki Fan Meeting!!!

 

X JAPAN 3年ぶりのライブがついに決定!

しかも会場は、あの音楽の聖地ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン!!!

 

本公演へ参加希望の皆様のため、Yoshiki CLASSICALに引き続き“会員限定ツアー”をご用意いたしました!!

ライブ座席は、アリーナスタンディング又はスタンド椅子席の選択制。

さらに!本ツアー行程中には、本ツアーご参加の皆様とのYOSHIIKIとの限定イベント開催も決定!

 

※本ツアーは限定枠となりますため、完売次第募集終了となります。

 

TOUR POINT

 

・本ツアーご参加の皆様はアリーナ席、又はじっくりご覧になりたい方のためにスタンド席プランもご用意いたします。

 

Yoshikiさんと本ツアーご参加の皆様との限定イベント開催も決定!

 

Yoshiki VISA CARD ,Yoshikitty MASTER CARD & Yoshiki mobile会員様限定ツアーオリジナルグッズをプレゼント!!!

 

イベント企画:Yoshiki VISA 、Yoshikitty MASTERYoshiki mobile

 

旅行企画・実施:近畿日本ツーリスト?

 

 

【ご旅行日程】

 

Aコース:

 

20141010日(金)

 1014日(火)35

 

Bコース:

 

20141010日(日)

 1015日(水)46

 

※何れのコースもX JAPANライブ、及び限定イベントにご参加頂けます。

 

 

 【申込受付資格】

 

 本ツアーはツアー申込時点から実施時点まで「Yoshiki VISA CARD」「Yoshikitty MASTER CARD」「Yoshiki mobile」会員資格を有する方の限定ツアーとなります。

 

 【旅行代金】

 

Aコース:298,000円〜358,000

 

Bコース:318,000円〜388,000

 

※旅行代金の詳細は下記ツアー受付HP

 

 

 http://entame.knt.co.jp/xjapanmsg/

 

をご覧ください。

 

 

 【出発地】

 

Aコース:成田・関西

Bコース:成田・関西

 

 

 【募集期間】

 

 一次募集(先着順):2014731日(木)200087日(木)1300

 

 ※但し募集期間中でも定員になり次第締めきります。

 

※キャンセル待ちは随時受付いたします。

 

 二次募集(先着順):2014812日(火)1900

 

1次募集でツアーが定員に達した場合は、2次募集は行われませんので予めご了承ください。

 

 【最少催行人員】

 

50名様

 

 

 

 【お問い合わせ】

 近畿日本ツーリスト(株) トラベルサービスセンター東日本

 Yoshiki MEMBER TOUR』事務局

 160-0023 東京都新宿区西新宿8-14-24 西新宿KFビル3

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お取消し、ご変更の連絡が休業日・営業時間外の場合は、翌営業日の扱いとなりますので、予めご了承ください。

 

 

 【お申込みについて】

お申込みについての詳細は、YOSHIKI mobileをご覧ください!

 

 

◆(1) 「Yoshiki VISA CARD」「Yoshikitty MASTER CARD」会員様は、

 下記のリンクよりお申込みください。

 (※YOSHIKI mobileでの認証は不要です。クレジットカードでのカード会員認証となります。)

 

 【募集サイト】

 

http://entame.knt.co.jp/xjapanmsg/

 

 

 

 

 ◆(2)「YOSHKI mobile会員様」は、会員認証の為に、

 【募集サイト】と【YOSHIKI mobileでの登録】

の二つのステップが必要となります。

 

 

 

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さて。無事にチケットが販売されていますね。

購入予定の人は買えましたかな?

 

遅くなりましたがYmでもツアーが決定していますね。

こちらのお値段も抑え気味で良心的?なのかな?

もちろん単独で行くほうが安いのですが、

ファンミーティングもセットですからね。

(これはYOSHIKIのみなのかな?)

 

それに加えてコミコンえの出演も決まっているそうですが、

ライブを見に行ったついでにこちらでもX JAPANに会えるのかな?

BARKSのほうにレポートが上がっています。

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000106020 

● 【ライブレポート】YOSHIKI、国境を超えて見事な一体感を見せた<JAPAN EXPO>ライブ

 

74()16(現地時間)、フランス・パリで行なわれた<JAPAN EXPO>にて、各国より注目を集めたYOSHIKIのコンサートが開催された。

 

YOSHIKIが初めて<JAPAN EXPO>に出場したのは2007年。2014年、15周年を迎える<JAPAN EXPO>の力にぜひなりたいと<JAPAN EXPO>側からの出演のオファーを受け、今回4回目の参加となった。また、先日、『YOSHIKI CLASSICAL』のソロツアーでもパリに訪れたばかりというYOSHIKI。その再会を楽しみに、開場前から長蛇の列が出来ていた。

 

ファンによって配られた青いサイリウムを手に、その登場を首を長くして待っていると、荘厳なクラシックをバックに、流暢な英語でインタビューに答える様子など、彼の活躍を振り返る映像が巨大スクリーンに流れる。

 

 そして、どこからともなく「We are X!」という呼び声の上がる中、黒服にサングラスを掛けたYOSHIKIが颯爽と登場。ステージに置かれた大きなグランドピアノの席につき、まず最初に奏でたのは「Forever Love」。その繊細な音色にあたりは静寂し、観客は静かに耳を傾けていた。

 

 椅子から立ち上がり、フランス語で“元気?”を意味する“サバ?”と第一声を発すると、大歓声が沸き起こる。その後も自ら指揮を取り、また3人のバイオリニストを従え生演奏を披露。

 

 途中、ゲストにイラストレーターの岩元辰郎が迎え入れられ、演奏と絵画の即興のコラボという、互いにとって初の試みを実現。曲中、白いキャンパスに描かれたのは『侍YOSHIKI』と題された、黒一色で描かれた凛々しい姿のYOSHIKIであった。

 

 2組目のゲストとして檀上に招かれたのは、YOSHIKIの手掛けた映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の主題歌「Hero」で歌唱を務めたケイティ・フィッツジェラルド。強く、儚くもある息の合った演奏と美しい歌声を広い場内に響かせた。その後、1993年にリリースされたX JAPANの名曲「Tears」をファンのリクエストに応えて演奏してみせ、その場のファンとの交流も楽しむ場面も。

 

最後を締めくくったのはX時代から歌い継がれている名曲「ENDLESS RAIN」。大きなミラーボールが回転し、観客の手にするサイリウムが会場を照らす中、YOSHIKIの演奏に合わせて合唱がなされ、国境を超えても見事な一体感を見せる。楽しい時間はあっという間に過ぎ、YOSHIKIは「次はX JAPANで来ます」と英語で約束を交わし、ステージをあとにした。

 

 取材・文●金川彩子

 

 

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この記事がアップされたのは7月28日。

インタビューされたのがJAPAN EXPOの時なので、

ちょっと時間差がありますね~。

そんなYOSHIKIのインタビューです。

あまり中身はないですね…。

何のインタビューだったのでしょうか?

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000106025 


● 【インタビュー】YOSHIKI「世界ツアーを周っていて音楽を通して愛を感じられるのがすごくいいなと思います」

 

JAPAN EXPO>開催15周年を祝い、2014年、本イベントへ4度目となる出場を果たしたYOSHIKI。大盛況の中ライブを終え、ステージで繰り広げられたサプライズ演出の実現の経緯や秘話について尋ねた。また、カリスマ的存在として常にシーンの先陣を切って走り続け、様々なプロジェクトを並行して行いながらワールドワイドに活躍するYOSHIKIに、現在のありのままの心情をぶつけてもらった。

 

■日本の文化を<JAPAN EXPO>を通して紹介してくれるのはすごく喜ばしい

■出演のオファーはとても光栄なことなのでぜひ協力したいと思いました

 

――ご多忙の中で、今回、<JAPAN EXPO>への出場を決められた理由は?

 

YOSHIKI:<JAPAN EXPO>には2007年から出させていただいていていて、今回で4回目になります。2014年は<JAPAN EXPO>が15周年ということで、ぜひ来てほしいとオファーをいただいて、僕にとってもそれはとても光栄なことなので、参加させていただきました。また、<JAPAN EXPO>はファミリーのように思っていますし、やはり日本の文化をイベントを通して紹介してくれるのはすごく喜ばしいことなので、ぜひ協力したいと思いました。

 

――ライブでは、イラストレーターの岩元辰郎さんと演奏でコラボをするというサプライズがなされましたが、どういった経緯で実現されたものでしたか?

 

 YOSHIKI:普段のコンサートとは違う、<JAPAN EXPO>ならではの何かができたらいいなって思っていました。元々、即興演奏が好きで、僕の抱いているイメージを具現化できるパフォーマンスは何かないかと考えていた時に、ちょうどタイミングよく絵画とのコラボレーションのお話をいただいて、今回、岩元さんにステージに上がっていただきました。

 

――初対面であの息の合ったパフォーマンスとは見事ですね。

 

YOSHIKI:そのあと、一緒に食事に行かせていただきました。彼にとっても初めての試みだったようで、緊張したと言われていましたね。

 

――きっとYOSHIKIさんの横でのパフォーマンスということでより緊張されたのではないでしょうか?

 

YOSHIKI:いやいや、とんでもないです()。結果、ファンの方にも喜んでいただいたようで、とてもよかったです。

 

――また、イギリスから歌手ケイティ・フィッツジェラルドさんもステージに駆けつけられましたね。

 

 YOSHIKI:彼女とはVIOLET UKというプロジェクトで、もう7年ぐらい一緒に仕事をしています。映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の主題歌「Hero」を僕が書き下ろしたんですが、それを彼女に歌っていただいたこともあり、今回、彼女にも出演してもらいました。

――それから、その場でリクエストに応えて演奏するというのに、ファンの方も大変喜ばれていましたね。

 

YOSHIKI:あれは無事にうまくいってよかったですね。ホッとしました。

 

――ファンの方からのリクエストに応える、ということは、以前のYOSHIKIさんのイメージにないようなことに思えるのですが、ご自分の中で何か変化がありましたか?

 

YOSHIKIHIDEが生きている頃、自分のポジションはバンドリーダーということで、あまりファンの方との交流を持たず、当時はHIDEがそのポジションを担っていました。だけど彼がいなくなった時に、それについてもいろいろと考えるようになって、また、SNSと呼ばれるツールも進んで、時代が変化しているのもあり、今度は自分がファンの方と交流していくべきなのではないか、と思うようになったんです。

 

――人間が丸くなったというよりも、HIDEさんの影響が大きいということですね。

 

YOSHIKI:そうですね。僕には丸い面も尖った面もあると思うんですけど、昔からやっぱり、尖った面だけが強調されてきました。すごく危険な存在というイメージが定着しているのを、今も自分でも感じています。今だに、例えば普通に「おはようございます」って挨拶をすると「あっ!しゃべった!」みたいな反応をされることがありますからね()。コミュニケーションをするようになったというだけであって、自分自身としては変わったつもりはありません。

 

――また、ステージではお父様へ向けても曲が贈られましたが、お父様からどのような影響を受けたかお伺いできますか?

 

YOSHIKI:僕が10歳の時に父親は亡くなっているんですけど、4歳からピアノを始めて、父親の亡くなるまでずっとクラシックのレコードを毎月買ってくれました。彼が弾いていたのはジャズピアノでしたが、やはりピアノを弾いていた姿は今もすごく強く印象に残っていて、父親がいたから今の自分がいると思います。

 

――お父様と似ているなと思う瞬間はありますか?

 

YOSHIKI10歳なのであまり覚えていないですね。また、父親は自殺なので『なぜ残していってしまったんだろう』という怒りと悲しみのほうがその当時は大きくて。

 

――その気持ちの整理というのは、時間の経過と共になされるものなのでしょうか?

 

YOSHIKI:でもそういう心の痛みというのは、何十年経っても消えないんですよね。だから消そうっていう努力をするんじゃなくて、向き合おうとする努力をしました。その時に僕の場合は音楽がありました。

 

■まだ成功したという感覚はないですね

■もっと自分の音楽を聴いてもらいたいっていう過程です

 

――そうした経験も経て、YOSHIKIさんは名実共に名を馳せていく訳ですが、ご自分でもこんなにもたくさんの方に支持される存在となられると思っていましたか?

 

YOSHIKI:そうですよね。それを母親にも「不思議だ」って言われます。以前、東京ドームで行なわれたX JAPANの復活コンサートを母親が観に来ました。55000人もの人が3日間来場したような大きなコンサートだったんですが、3日間を終えた後に、母親が楽屋に来て最初に僕に言ったひと言が「朝ごはん食べた?」でした()。その言葉に『母親にとって僕は何をやっていても子供なんだな』って思ったのと、父親の影響を受けて、今ここに自分が立っているということは、やはり自分でも不思議な感じはしましたね。

 

――もちろん、成功を夢見てやられてきたと思いますが、不思議な気持ちもおありなんですね。

 

 YOSHIKI:まだ成功したという感覚はないですね。成功というか、もっといい音楽を作りたい、もっと自分の音楽を聴いてもらいたいっていう過程に今もまだいます。

 

――また、音楽活動を止まることなくずっと続けるってやさしいことではなく、継続するって素晴らしいことだと思うのですが、その秘訣はありますか?

 

YOSHIKI:昔は瞬間の美学とか、破滅の美学をかっこいいと思っていたんですが、それが今は持続の美学に変わってきました。人ってよく、失敗した成功したって言いますけど、そこで諦めなければ失敗ではないじゃないですか。僕はそこでまだピリオドを打てないで、ずっと成功に向かって走っている感覚でいます。

 

――今ではヴィジュアル系とひとえに言っても、様々な形が存在しますが、今のヴィジュアル系ってYOSHIKIさんからどう見えていますか?

 

YOSHIKI:すごくおもしろいと思います。ヴィジュアル系ってメイクをしているという前提がありますけど、元々『Spirits of freedom』という表現の自由から始まっているので、どんなにジャンルが細分化されようと、またその形が変わってもいいと思いますね。彼らのそうやってがむしゃらにがんばる気持ちが大切で、またそういう人たちの中から、次のスターだったり、後世に影響を残す人が現れるんだと思います。

 

――今もX JAPANさんが大好きでヴィジュアル系バンドを始めた、と言われる方もたくさんいらっしゃいますが、自分の信念を貫く強い気持ちが大事ということですね。

 

YOSHIKI:そうですね。ヴィジュアル系とは、前に進んで行く破壊的なポジティブさや勢いの伴うジャンルだと思います。まだそれを僕自身も持っていると思います。

 

――ちなみに、若手のヴィジュアル系の音楽はお聴きになりますか?

 

 YOSHIKI:どこまでが若手でベテランなのかわかりませんが、DIR EN GREYthe GazettEを聴きます。でも彼らももう立派な大御所と呼ばれる頼もしいバンドになっているのでしょうね。

 

――また、今回、映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の主題歌「Hero」を書き下ろされましたが、どのような経緯から実現されたものですか?

 

YOSHIKI:東映アニメーションからお話をいただきました。そこで、たくさんある曲のストックの中から、ピッタリに違いないと思うものを選んでアレンジして提供させていただいたところ、すごく喜んでくださいました。

 

――アニメの曲といったら、サビ始まりであったり、短い時間の中で起承転結をつけたり、といった制約のあるイメージがありますが、特にそうしたことを注文されることもなく?

 

YOSHIKI:担当の方には“YOSHIKIさんに任せるよ”と信頼していただいていたので、それが逆に高いプレッシャーだったんですが、今回は自分の思う、ヒーローらしさを自由に表現しました。

 

――アニメはお好きですか?

 

YOSHIKI:『聖闘士星矢』も見ますし、他に『進撃の巨人』とか大好きですね。

 

――様々なプロジェクトを並行して行なわれているYOSHIKIさんですが、一体どのようにうまく時間を使っているのでしょうか?

 

YOSHIKI:僕は意外に不器用ですね。がむしゃらにやっているという言葉がよく似合うと思います。あまり作業の能率がよくないんですけど、僕の場合は逆に能率をよくやろうとするとうまくいかないんです。締め切りまでにどうしても音楽ができていないといけないという時は今も徹夜をします。本当はもうちょっとうまく生きられればいいんだろうな、とは思いますけどね()

 

――では、その隙間でアニメを見たり、趣味を楽しまれているのでしょうか?

 

YOSHIKI:そうですね。時間の使い方は上手ではないですが、合間でアニメを見る他に、たまに車を運転して頭をスカッとさせたりします。

 

――また、海外でも多く公演をされているYOSHIKIさんですが、海外公演での楽しみとはなんでしょうか?

 

YOSHIKI20年以上前になりますけど、日本でライブハウスを周っていた最初の頃は“どういうバンドなんだろう”“どういう人たちなんだろう”という目で僕たちは見られていました。“すごい派手な格好をしているけど、音楽性はちゃんとしてるのかな?”と思われている中で、自分たちの音楽を証明してきた訳ですが、それと同じことを今も海外でやっています。またそこに海外公演のおもしろさがありますね。

 

――海外での公演でも、いい意味で意識が変わらないということですね。

 

YOSHIKI:はい。そして、政治的にはいろんな壁や問題のある中で、どこの国へ行っても音楽を通して愛を感じられるのが、世界ツアーを周っていてすごくいいな、と思います。それが自分への自信にも繋がりますね。

 

取材・文●金川彩子

 

 

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20140809

Toshl生出演!!「洗脳~地獄の12年からの生還~」& CRYSTAL ROCK NIGHT ニコ生SP

 

OPEN 19:30 / START 20:00

 

723日に著書「洗脳 ~地獄の12年からの生還~」の発売し、

825日には、東京・Zepp DiverCity TOKYO

 ライブイベント「ロート製薬PRESENTS Vロート50th ANNIVERSARY

 CRYSTAL ROCK NIGHT SUMMER LIVE IN DAIBA 未来をEYEしてるゼ」を

開催するToshl

 

ニコニコ生放送では、書籍発売、ライブイベント開催を記念して

Toshl生出演のスペシャルトーク特番を放送!!

Toshl率いるバンド「CRYSTAL ROCK KNIGHTS」のメンバー

ShinyaDr / DIR EN GREY)、圭(G / バロック)、結生(G / MERRY

 明徳(B / lynch.)、KateMy Fairytale)、小瀧俊治も出演。

 

 番組では、Toshl自ら書籍「「洗脳 ~地獄の12年からの生還~」について、初めて生で語ります。

また、「CRYSTAL ROCK KNIGHTS」のメンバーとともに

825日のライブイベントへの意気込みも語ります。

 

 【タイムテーブル】

20:00 Toshlミュージックビデオ&ライブ映像

21:30 Toshl生出演スペシャルトーク

 

【出演者】

Toshl

 ShinyaDr / DIR EN GREY

 圭(G / バロック)

 結生(G / MERRY

 明徳(B / lynch.

KateMy Fairytale

 小瀧俊治

 

 

ニコニコ生放送

http://live.nicovideo.jp/watch/lv186586302

 

 

 

あれ?TOSHIって今までミュージックビデオとかありましたっけ?

(もちろん最近の…ってことでね。)

それにしても活動的になってきましたね~。

うんうん。良いことです。

20140807

Ra:IN Live Summer of Love 2014 at 目黒鹿鳴館

 

OPEN 18:00 / START 19:00

TICKET ADV \4,000 / DOOR \4,500 / DRINK \500

 

 

 

上記のライブ前に

Ra:IN's road movie (short films) "Can we get to Dallas?" 他」

というロードムービーを上映するそうです。

以前に行ったダラスでのライブの時のですね?

これはちょっと見てみたいなぁ…。

20140730

「ノンストップ」

フジテレビ 10:00 -

 

 

先日行われた握手会の模様が流れるそうです。

これでYOSHIKIに続いてTOSHIもノンストップファミリー?(笑)

2014080202:00 - (日本時間)

X JAPAN LIVE at MADISON SQUARE GARDEN NYCチケット販売

 

 

http://www.ticketmaster.com/XJapan-tickets/artist/723909 

 
まだ値段もなども出ていないですけど、

公式発表がありました。

今回はYOSHIKI mobileからもメールが来ましたね(笑)

世界ツアーの時はファンが個人で販売サイトを探したりしていましたけど、

かなりご親切なことですね~。

もちろん、世界に向けて販売しないと厳しい収容人数でもありますしね。

 

買ってあげてください(笑)

 

 

そしてこの記事によると、

何かComic Conと絡めた感じなんですかね?

そちらからの集客も望む…という感じなのでしょうか?

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000106133 


X JAPAN、マディソンスクエアガーデン公演のチケット発売を発表

 

X JAPANが、1011日ニューヨークのマディソンスクエアガーデンで行われるコンサートのチケットを、ロサンゼルス時間 81AM10:00から(日本時間は82AM2:00~)発売することを発表した。

 

X JAPANは、1992824日にニューヨークのロックフェラーセンターで米国デビューを発表して以来、常に米国に対しJ-ロックスターの存在を見せつけてきた。彼らにとってこのコンサートはファンとの約束を実現する重要なライブでもある。幾年のレコーディングを経て作られた未発表曲や数々の名曲を披露する予定でもあるという。

 

マディソンスクエアガーデンのコンサートは、コミックやゲーム、映画などのポップカルチャーイベントであるニューヨーク・コミコンをスポンサーに迎え行われる。なお、コンサートと同時期にYoshikiX JAPANはニューヨーク・コミコンへの出演も決まっており、Yoshikiはマーベルコミックの創設者スタン・リーと、Yoshiki本人が登場したアニメ「ブラッド・レッド・ドラゴン」も含めてお互いのコラボレーションに関するトーク・セッションも披露する予定だ。

 

 

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コメントに書かれていますが、

チケット販売はまだのようです。

 

が。

 

いつもと同じくここで販売するのかな?

 
http://www.ticketmaster.com/XJapan-tickets/artist/723909 

とりあえず自分は行く予定はないのですが、

YOSHIKI mobileでもツアーなどを企画しているようですね。

チケット購入する人は色々とアンテナを張り巡らしていたほうが良いのかな?

 

Ymツアーですと。

ライブチケット+航空券+ホテル+・・・ファンミーティング

などの特典も付く可能性は高いですよね。

以前のX JAPANツアーでも、YOSHIKIソロでも、

ファンミーティングはセットになっていましたし。

 

それと。

 

ニューヨーク以外でもライブをやる可能性もあるので、

日程によっては1回の渡航で2~3回見るという選択肢も出てくるかもしれませんね。

20140810

OTAKON 2014 at Baltimore Convention Center

in Baltimore, Maryland, USA

YOSHIKI PATA HEATH出演

 

 

YOSHIKIが呟きましたが、

PATAHEATHも参加するようですね。

TOSHISUGIZOは忙しいのかな?

でもこの3人だと演奏のほうはなさそうですね~。

YOSHIKIソロ東京公演のような感じなのか、

もしくはライブとは別にセッションがあるのかもしれないですね。

20141011

X JAPAN WORLD TOUR 2014 (仮)

at Madison Square Garden NYC in New York, USA

 

 

コメントのほうで教えてもらいました!

ありがとうございます。

 

というわけで、公式サイトにカウントダウンタイマーが設置されています。

その代り、他の情報が見れなくなってしまっていますけどね(笑)

加えてメンバー7人の公式サイトもリンクされています。

 

 

X JAPAN公式サイト
http://www.xjapanmusic.com/ 

 


そして、そして、それに加えて、

YOSHIKITwitterで呟いていますが、

 

725

 

なんの数字ですかね?普通に考えればコメントにも書かれている通り、

「7月25日」

ということになると思うのですが、

この日に何かあるのでしょうか?

ちなみに、このカウントダウンタイマーが動き出したのが、

「7時25分(日本時間19時25分)」

という声も聞こえていますが…。

どうなのでしょうか…。

 

(その前のYOSHIKIの呟きではOTAKONの日にちを8/10と表記しています)

 

まあ…あと数日のうちの何かあるのかないのかはわかりますけどね~。

20140810

OTAKON 2014 at Baltimore Convention Center

in Baltimore, Maryland, USA

YOSHIKI出演

 

 

これ以前にも出ましたね。

世界ツアー前にプロモーションとしてSUGIZOと演奏してましたね。

今回はYoshiki Classicalのため?になるのかな?

20140825

ロート製薬PRESENTS Vロート50th ANNIVERSARY

CRYSTAL ROCK NIGHT SUMMER LIVE IN DAIBA 未来をEYEしてるゼ

at Zepp DiverCity

 

【 出演者 】

Shinya /  DIR EN GREYDrums

/ BAROQUEGuitar

結生 / MERRYGuitar

明徳 / lynch.Bass

Kate / My FairytaleBacking Vocals

 

 

速報!バンドメンバー追加決定!!

2014825日に行われる

Toshl 

CRYSTAL ROCK NIGHTSUMMER LIVE IN DAIBA

未来をEYEしてるゼ

 に参戦するバンドメンバーが新たに決定いたしました!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://toshi-samuraijapan.com/info/013.html

 

●追加決定アーティスト●

 Baking Vocals:Kate(My Fairytale

Kate(My Fairytale)オフィシャルホームページ

http://myfairytale.jp/

 

Kate(My Fairytale)コメント

今回この記念すべきLIVEに参加する機会を与えて頂き、とても光栄に思います。Xの楽曲に夢中になり、コピーに明け暮れた学生時代を思うと、Toshlさんと共演できるなんて本当に幸せです。

 若輩者ではありますが、バックコーラスで精一杯Toshlさんのステージを支えたいと思いますので宜しくお願いします。

 

Kate(My Fairytale)プロフィール

20145月始動の新人ヴィジュアル系ロックバンド、My Fairytaleのボーカリスト。

「おとぎ話」というバンド名に基づき、メルヘンの世界と、その裏にある残酷な一面の両方を、Vocal Kateの文学的な詞世界と繊細で儚げな歌声で表現する。浮遊感のある幻想的なサウンドを融合させたファンタジー性溢れる様々な楽曲を武器に、精力的にライブ活動を展開している。

 

本日18日からe-plusより一般発売開始!

 購入はこちらから↓ ↓



http://eplus.jp/sys/
T1U14P0010163P0108P00202
4424P0050001P006001P0030004
 

 


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バックボーカル追加!?

もう全員そろったかと思いましたけど、

まさかのバックボーカルですね~。

 

それはいいんですけど「Backing」ですよね?

公式には「Baking」と書かれていますけど…。

パンでも焼くんでしょうか?大丈夫…?

 

更に。

イープラスにてチケット販売も開始されたようです。

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