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20140930

X JAPAN マディソンスクエアガーデン前哨戦

at 横浜アリーナ

 

OPEN 18:00 / START 19:00

TICKET S \13,000 / A 12,000 / B 10,000

 

 

20141001

X JAPAN Wマディソンスクエアガーデン前哨戦

at 横浜アリーナ

 

OPEN 18:00 / START 19:00

TICKET S \13,000 / A 12,000 / B 10,000

 

 

さて。チケットを発券してきました。

自分は席がどこなのかよりも、

実はライブの正式名称のほうが気になっていた異端児であります(笑)

 

そしてチケットに書かれていた正式名称は

 

「マディソンスクエアガーデン前哨戦」

 

ほほう。そのままの名前なんですね…。

 

「前哨戦」

・本格的な活動に入る前の準備的な行動。

・テストやセレクションのための試合や、体調を整えたり、試合勘を取り戻したりするための試合のこと。

 

なかなか音楽用語として使うことは少ないと思うのですが、

要するにMSG前のリハーサル。ということでよろしいですかな?

自分はもうどちらかというと遠巻きで見ている立場ですので

あまりなんとも思わないのですが…。

普通ファンとしては

 

「怒っていい」

 

と思いますけどね。ここまではっきり言われたらね~。

それも公式で言ってしまっているんですから。

 

「今日はツアーファイナルですが!特別なことはしません!全てのライブを100%の力でやってきました!」

 

という某バンドドラマーのMCを思い出すな~。

 

 

そして…相変わらずのチケット争奪戦…でしたね…。

結果…取れずに涙を飲んだ人も多かったのでしょうね…。

個人的には比較的「取りやすい」という感じはしました。

それは余裕で取れるということではなく、

13000人キャパシティということを考えても、

意外に取れるものなんだという印象ですね。

 

現実的にはやはりチケット難民は多く出ていますが…。

 

YOSHIKIの呟きにより突如ツイッターで販売され、

尚且つ売り切れたために追加公演決定!

更にツイッターより販売。(ツイッターからローチケへのリンク)

終いには「身内も取れなかった…」ですか…。

TOSHIは関係者席をファンにプレゼントしていましたが、

それなりの関係者席は用意されているということですよね。

それでも身内に回せないものなんですね…。

 

もうなんだかなぁ…。

 

「怒っていい」

 

と思いますよ?(笑)

Xファンって優しいですね…良く言えばですけど。

自分は遠巻きで傍観です。もうファンとは言わないので。

 

これも毎度毎度のことですけど、

FCや各チケット会社で細かく売る方法が仇になっているんですよね。

それだけ複数のところで販売すれば、

一人で多くの申し込みが出来ますからね。

当然それも狙いでしょうが。

加えてYmでのYOSHIKI Meet and Greetですからね。

YOSHIKIカードでチケットが取れても、

そっちを狙う人は増えるでしょう。

こんなのチケットを販売してから企画発表するか、

もっと後に別口で募集すればよかったものの…。

結果、蓋を開けてみれば予想通りYmでのチケット確保は激戦。

 

なんだかね…。

 

更に…更に…。

 

ダブついたチケット。ダフ屋。

某サイトや某オークションでは超大量のチケットが出回ると。

自分の見た限りだけでも500以上のチケットは出ていますね。

2枚ずつと考えても1000枚以上ですよ。

 

自分は年間十数本のライブに行きます。

もちろん横浜アリーナ以上の会場のライブも行きます。

X以上に人気でチケットが取れないライブにも行きます。

 

でもここまでの現象は起きません。

 

もちろんダフ屋も多いとは思いますが、

この中にはファンが取りすぎたチケットもあるでしょう。

もっと言ってしまえばMSG行くための費用にする人もいます。

言いたくないけど昔は体を売ってまでツアー行ってた人もいます。

 

もう本当になんだかなぁ…です。

 

自分だってチケットが取れない時のために保険はかけますよ。

複数で申し込む時もあります。

でも節操なく取るわけでもないですからね…。

その線引きをどこにするかなんて自分が決めるわけではないので、

否定はしませんが…。なんだかなぁ…とは思います。

 

毎回。毎回。毎回。

何故、Xはライブ前にテンションが下がることが多いんだろうか…。

他のバンドではそんなことないのになぁ…。

 

 

珍しく「負」の部分から書き始めましたが、

最後はポジティブな妄想で締めくくりましょうか(笑)

 

 

今回は公式に「前哨戦」ということですが、

逆を言えば…。

MSGでやって、横浜アリーナでやらないことはない。

という可能性が高いということ。

横浜アリーナをMSGのリハーサルという位置づけで考えているのならば、

ここで全てを出し尽くすと思います。

その中でベストだと思うものをMSGにぶつけてくるな~と。

2日やるので、もしかしたら少しセットリストが違うかもしれないですね。

その中で良かったものをMSGで取り入れる感じかな~と。

そういう意味ではMSGより横浜アリーナ2日間のほうが楽しめそう。

あ、自分はMSGは行きませんよ~。

そんな大博打は出来ません(笑)

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特派員(?)(ZIGGY好きバンドマンの実弟)

から教えてもらいました(笑)

(もう一人の実弟はArch Enemy好きのバンドマン…)

 

ZIGGYの森重樹一のブログにHIDEとの思いで話が掲載されています。

(ん?元ZIGGYなのか?現ZIGGYなのか?JOEはすでにいないようですけど。)

 

http://ameblo.jp/morishigejuichi/entry-11916343348.html

 

ん??

 

「もうその頃から、彼が色んなことを、元奥さんの話とかも、これまで僕に言えなかったことを素直に伝えるようになりましたね」

 

ん?どういうこと?彼とはYOSHIKIのことですよね?

今まで「元妻」と言っていたのに、ここだけ「元奥さん」?

この1文で2つの意味に取れるんですけど。

自分の考えすぎ?

 

ま…いっか(笑)

 

 

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デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/
2014/08/26/0007273002.shtml
 


●Toshl告白(3)YOSHIKIへの告白

 

ロックバンド・X JAPANのToshl(48)が、1997年から12年間、元妻に誘われた自己啓発セミナーに傾倒し、主宰者と元妻に暴力支配を受けた詳細を、自著「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)で告白している。08年のX JAPAN再結成後も続いた、酷使と搾取の日々。地獄から生還したToshlがデイリースポーツに、暗黒の日々を赤裸々に明かした。

 

   ◇ ◇

 

 ‐セミナーによって家族とも切り離された時期に、お父さんが03年に亡くなられています。もし、お父さんの声が耳に届けば、との思いはありますか。

 

「父はそれまでも病気を患っていて、半身不髄で失語症で言葉が出なかったものですから。今思えばやはり父が達者でいてくれて、何かコミニケーションがとれていたらと。僕は父が大好きでしたから悔やまれます」

 

 「父は公務員で地味な性格で、目立たずともコツコツ努力するタイプで、僕はそういうのをすばらしいなと思う。そういう風に生きてきた彼の、なにかちょっとした言葉でも聞けていたら、また違う道があったかもしれないと思います」

 

 ‐セミナーから脱却後、ご家族との関係は取り戻せたのでしょうか。

 

「いや取り戻してないです。家族仲良くするのが一番いいに決まってるんですが僕も破産して、一文無しの僕に家に戻っても居場所はなかったですし。しこりというか、残念ながら疎遠になってます」

 

 (07年、セミナー側主導でのX JAPAN再結成に動くよう指示されたToshlは9年半ぶりにYOSHIKIに連絡を入れた。米国で再会したYOSHIKIは多くを尋ねず、最終的には自身の仕掛けで動いた。その際、YOSHIKIはToshlに「本当に信頼してもいいよね」と問いかけ、珍しく幼なじみだった頃の昔話をしてきたという)

 

 ‐YOSHIKIさんが「信用していいんだよね」と聞いてきて、それに「大丈夫」と答えられています。

 

 「そこが一番、彼が聞きたかったところだったんじゃないかなと思います」

 

 ‐セミナー側の思惑を隠しているという、後ろめたさはなかったですか。

 

 「ありましたね。やっぱりどっか、何かが引っかかっているというのは、常にありました」

 

 ‐いずれ謝罪しようと思っていたのですか。

 

 「その時は、まだなかったですね。当時、僕はまだ半分以上、向こう側の人間でしたので」

 

 

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デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/
2014/08/26/0007273000.shtml
 


●Toshl告白(4)ファンへの謝罪

 

ロックバンド・X JAPANのToshl(48)が、1997年から12年間、元妻に誘われた自己啓発セミナーに傾倒し、主宰者と元妻に暴力支配を受けた詳細を、自著「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)で告白している。08年のX JAPAN再結成後も続いた、酷使と搾取の日々。地獄から生還したToshlがデイリースポーツに、暗黒の日々を赤裸々に明かした。

 

   ◇ ◇

 

 ‐YOSHIKIさんとは幼稚園の時からの幼なじみですね。

 

「自分自身は確かに裏に影はあるんですが、やはり2人で10年ぶりに会って飲みながら話したりすると、少し開放的になる。幼稚園のころの話とか、そういう幼なじみのくだらない話っていうのは素直に楽しかったです」

 

 「その頃から彼はそういう昔話をするようになったんです。以前はカリカリした感じで、そんなことしたことなかったんですが。なにか彼も僕の心をこう開こうとしてくれたのかもしれません。つかの間ですけどリラックスした気分になりましたね」

 

 (しかし、X JAPAN再結成後も、セミナーによるToshlへの酷使、搾取は続いたという)

 

‐再結成後、YOSHIKIさんからセミナーに関して問われたことはありましたか。

 

 「それはないですね」

 

 ‐あえて聞かなかったのでしょうか。

 

 「そうかもしれないです。何か裏で色んな事を確認をしたり、いろいろ状況を把握してたりはしてたかもしれないんですけれども、面と向かってはなかったですね」

 

 (09年、ついにToshlは心身ともに限界を越え、営業先で倒れる。そこで知人に救われ、紹介された警察OBだという老紳士の屋敷にかくまわれ、ようやくセミナーからの脱却を果たした)

 

 ‐最終的に全ての事情をYOSHIKIさんに話したのはいつになるのでしょうか。

 

 「2010年の1月、ロサンゼルスでミュージックビデオの撮影があったんですが、その場で彼に対して自分は逃げ出してきたんだという話をしました。そしたらYOSHIKIも『自分も色んなことがあったんだよ』と」

 

 (この撮影を最後にToshlは音楽を辞めようとも考えていたが、YOSHIKIのこの言葉で決意を新たにしたという)

 

 「もしYOSHIKIがその時まだトラブルを抱えていたら、僕は(その後は)もしかしたら一緒にやらなかったかもしれない。彼も彼なりのことがあった、僕も僕なりのことがあった。なんか偶然なんですけれども、タイミングが一致して。2人とも自分の足で立ってまたやっていこうという時期が同じだったということですね」

 

 「もうその頃から、彼が色んなことを、元奥さんの話とかも、これまで僕に言えなかったことを素直に伝えるようになりましたね」

 

 ‐皆さんToshlさんには聞けないことが多かったんでしょう。

 

 「もう最初(元妻との交際当初)からずっと思ってたみたい。メンバー全員そうなんですけど。YOSHIKIだけじゃなくて周りの方々も皆。僕が中に入っているときは、なかなか言いづらい。僕も逆の立場だったらなかなか言えなかったでしょうしね。夫婦のことですし、なにかおかしいぞって皆感じていながら。皆、もうちょっと早く言ってくれたら…いや、そういう責任は重いですし、言えないですよね」

 

 ‐ファンを巻き込んだと感じる部分はありますか。

 

 「ファンの方々を巻き込んで、その団体の中に入れてしまったとか、そういうことは一切ないんですが、ただ自分が主宰者のCDを売り歩き、コンサートのチケットも買っていただいたのは明らかで、そのお金は全部、彼ら(主宰者ら)が楽しい生活をするために使われた。そういうことに加担させてしまったそういう意味では僕は加害者であると思います」

 

 ‐今後のToshlさんはどうありたいですか。

 

 「いろんな方々に助けていただき、本当に皆さんのおかげで立ち直ることができました。自分も親の年になってきましたので、この経験をメッセージとして伝えることで、悩める若者たちが1人でも変なものに足をすくわれない、踏み外さないよう、少しでも寄与できたらと思います」

 

 

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TOSHIのインタビューが掲載されています。

ちょっと順番がよくわからないのですが…。

 

 

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デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/
2014/08/26/0007272998.shtml
 


●Toshl衝撃!洗脳&暴力生活を激白

 

ロックバンド・X JAPANのToshl(48)が、1997年から12年間、自己啓発セミナーに傾倒し、主宰者と元妻に暴力支配を受けた詳細を、自著「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)で告白している。

 

 08年のX JAPAN再結成後も続いた酷使と搾取の日々。地獄から生還したToshlが、本紙に、ファンへの思いと、暗黒の日々を赤裸々に明かした。

 

 93年に舞台共演で知り合った元妻と97年に入籍。元妻の言うがままにX JAPANを脱退し、Toshlは、セミナーに傾倒していった。

 

そこから12年間の主宰者と元妻による監視生活が始まった。X JAPANを「宇宙的犯罪者」とすり込まれ、日々「お前はエゴが強い」「醜い」と罵倒された。抵抗すれば暴力制裁を受けた。98年に他界したhideさんの葬儀の日も、暴力を受けていた。「暴力の恐怖が疑念をかき消し…その繰り返しです。醜い人間は金を稼ぎ主宰者に使ってもらうのが、地球への貢献だと、ある種、信じ込んでいました」。

 

 主宰者のCDをドサ回りで販売し、売り上げは全て搾取された。Toshlは今、「ファンの方々を団体に入れた事実はないですが、自分がCDを売り、金は全て彼らの生活、娯楽に。それに加担した意味で、僕も加害者だと思います」と悔やんでいる。

 

 07年、セミナー側に、X JAPAN再結成に動くよう指示され、Toshlは9年半ぶりにYOSHIKIに連絡した。YOSHIKIは「本当に信頼しても、いいよね」とすぐに動いてくれた。その時、珍しく、幼なじみだった頃の昔話をしてきたという。「当時まだ僕は向こう側の人間でしたが、幼稚園の頃の話とかは少し開放的になれた。彼なりに僕の心を開こうとしたんでしょう」。

 

だが、その後も地獄の日々は続き、やっと脱出できたのは、09年だった。

 

 「皆さんのおかげで立ち直ることができました」と感謝の念は尽きない。Toshlは「自分も親の年になり、今後は悩める若者が1人でも道を踏み外さないよう、少しでも寄与できたらと思います」と誓っていた。

 

 

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デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/
2014/08/26/0007272978.shtml
 


●Toshl告白(1)元妻と宇宙的犯罪者

 

ロックバンド・X JAPANのToshl(48)が、1997年から12年間、元妻に誘われた自己啓発セミナーに傾倒し、主宰者と元妻に暴力支配を受けた詳細を、自著「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)で告白している。08年のX JAPAN再結成後も続いた、酷使と搾取の日々。地獄から生還したToshlがデイリースポーツに、暗黒の日々を赤裸々に明かした。

 

   ◇ ◇

 

 (93年にオペラ共演で知り合った元妻と97年に入籍。元妻の望むとおりに、X JAPANを脱退したToshlは、誘い込まれた自己啓発セミナーに傾倒していった)

 

 ‐そもそも当初、セミナーへの疑念は抱かなかったのですか。

 

 「一番最初は疑念はありました。入り口の説明会や、主宰者のコンサートの様子を見て、変な宗教なんじゃないか、おかしいんじゃないかと。(団体の人々が)泣いてる姿を見たりしてそう思ったんですが、そこに当時の妻がいて、彼女のことをすごく信じてましたので、疑念を持てないというか。それが長く抜けられなかった一番の要因ですね」

 

 「僕ひとりなら、例えそこに陥ったとしても、恐らくもっと早く抜け出せていたのではないかと思います」

 

‐X JAPANを脱退する以前、他のメンバーはToshlさんの変化を感じていたのでしょうか。

 

 「僕のステージ上での容姿が変わっていったり、活動とか雰囲気も含めて、変わっていく様子は、みな分かっていたと思います」

 

 ‐直接それを問われたことはありましたか。

 

 「バンドのイメージがあるので、自分がメークをとって行ったり、髪の毛を戻して行ったりとか。その時に、ちょっとその格好はどうなのということを、やめろとは言わないが、どうなんだというメンバーの意見はありました。直接言ってくるのは、やはりYOSHIKIでしたね」

 

 ‐それにどう返したのですか。

 

 「別に、そんなことない、と」

 

 (セミナーに傾倒した結果、主宰者と元妻の監視下に置かれ支配された12年間。X JAPANを「宇宙的犯罪者」だとすり込まれ、日常的に「お前はエゴが強い」「醜い」と罵倒され、抵抗すれば容赦ない暴力制裁が待っていたという)

 

 「僕の個人的な見解ではありますけど、一番最初(元妻とのオペラ共演前)から僕を取り込む狙い、金づるとしての狙いがあったのではないかという気はしています。そうするといろんな疑問がすっきりするというか…。残念ながらそうなんじゃないかなと思っています」

 

 ‐セミナーの主張や、罵倒や暴力という世界は異様にも映りますが、セミナーの言うことを100%信じた時期はあったのですか。

 

 「100%信じていた時期もあります。99年から2001年、そのあたりでしょうか」

 

 ‐著書では98年に亡くなられたhideさんの葬儀に参列した日の朝も、セミナーで罵倒、暴力を受けていたと。何度か、ふと我に返るタイミングはなかったのでしょうか。

 

 「いろんな意味で『えっ』と思ったりはあるんですが。そういう疑念を持つこと自体が悪だと、最初に信じ込まされますので、『えっ』って思うこと自体が彼らの言うところの自我が強い、エゴが強い、醜いということになるんです」

 

 

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遅くなってしまいましたが

8月28日のデイリースポーツです。

 

珍しいですね~。デイリースポーツ。

と、思ったらインタビューも受けていたのかな?

それはまた違う記事で。

19900509

X ROSE & BLOOD TOUR at 日本武道館

 

Set List

SE.WORLD ANTHEM

01.BLUE BLOOD

02.Sadistic Desire

03.WEEK END

04.EASY FIGHT RAMBLING

05.Stab Me In The Back

06.CELEBRATION

YOSHIKI Drum Solo

HIDEの部屋Guitar Solo

YOSHIKI Piano Solo

07.UNFINISHED

08.ROSE OF PAIN

09.オルガスム

 

- ENCORE 01 -

10.ENDLESS RAIN

11.

 

- ENCORE 02 -

12.20th Century Boy

13.X

 

 

 

19910823

X Violence in Jealousy Tour 1991 at 東京ドーム

 

Set List

SE.WORLD ANTHEM

01.BLUE BLOOD

02.Miscast

03.Desperate Angel

04.Stab Me In The Back

05.WEEK END

YOSHIKI Drum Solo

HIDEの部屋

06.PATA'S NAP - Voiceless Screaming

YOSHIKI Piano Solo

07.Silent Jealousy

08.CELEBRATION

09.オルガスム

 

- ENCORE 01 -

10.ENDLESS RAIN

11.

 

- ENCORE 02 -

12.Joker

13.X

 

 

 

19971231

X JAPAN The Last Live ~ 最後の夜 ~

 

Set List

SE.Amethyst

01.Rusty Nail

02.WEEK END

03.SCARS

04.DAHLIA

05.Drain

YOSHIKI Piano Solo - Amethyst

06.CRUCIFY MY LOVE

07.Longing~跡切れたmelody

08.

09.Orgasm

 

- ENCORE 01 -

YOSHIKI Drum Solo

10.Forever Love

 

- ENCORE 02 -

SE.World Anthem

11.X

12.ENDLESS RAIN

SE.Say Anything

 

- ENCORE 03 -

13.The Last Song

 

 

 

20080330

X JAPAN 攻撃再開 2008I.V.~破滅に向かって~ 創造の夜 at 東京ドーム

 

01.Tears - Short Ver.

02.Rusty Nail

03.WEEK END

PATA Guitar Solo & HEATH Bass Solo

HIDEの部屋 - MISCAST DOUBT -

06.Forever Love - Acoustic Version feat.TOSHI PATA HEATH

07.Without You feat.YOSHIKI TOSHI

08.I.V.

09.

10.オルガスム

 

- Encore 01 -

 

CITY OF DEVILS feat.VIOLET UK

YOSHIKI Drum & Synthesizer Solo

11.Endless Rain

 

- Encore 02 -

SE.WORLD ANTHEM

12.X

 

- Encore 03 -

13.ART OF LIFE - 2nd movement

 

 

 

■ 2009年5月3日

X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO ~攻撃続行中~

18回目の夜 ~ SPECIAL at 東京ドーム

 

Set List

SE.Amethyst

01.Rusty Nail

02.WEEK END

03.JADE

04.DRAIN

05.Longing - Acoustic Version

   feat.TOSHI & PATA & HEATH

06.Tears

YOSHIKI Piano & SUGIZO Violin

07.

08.オルガスム

 

- ENCORE 01 -

VIOLET UK - ROSA remix & VUK-R remix

YOSHIKI Drum solo

09.Without You - Acoustic Version

 

- ENCORE 02 -

SE.WORLD ANTHEM

10.I.V.

11.X

12.ENDLESS RAIN

13.ART OF LIFE - 2nd movement

 

 

 

20101010

X JAPAN NORTH AMERICA TOUR at Roseland Ballroom

in NEW YORK,NEW YORK

 

Set List

SE.MIRACLE

01.Jade

02.Rusty Nail

03.Silent Jealousy

04.DRAIN

   SUGIZO Violin Solo

   YOSHIKI Piano Solo

   YOSHIKI Piano & SUGIZO Violin Duo

05.

06.Born To Be Free

   YOSHIKI Drums Solo

07.I.V.

08.X

 

- ENCORE 01 -

 

09.ENDLESS RAIN

10.ART OF LIFE - 2nd movement -

Set List

 

SE.Amethyst

01.DAHLIA

02.Sadistic Desire

03.Rusty Nail

04.Stab Me In The Back

05.HERO

06.WRIGGLE - DRAIN

07.Voiceless Screaming

feat.TOSHI PATA HEATH SUGIZO

PIANO SOLO - ENDLESS RAIN

08.Scarlet Love Song

09.Born To Be Free

10.JADE

11.オルガスム

 

- ENCORE 01 -

 

SE.MIRACLE

12.I.V.

13.Without You

 

- ENCORE 02 -

 

14.JOKER

15.X

 

 

 

SE.Amethyst

WORLD ANTHEM」もありなのですが、

やはり「Amethyst」のふつふつと盛りあがている感じが好きです。

MIRACLE」では少しそこが弱いんですよね…。

更に新しいSEから始まるのもいいかもしれませんが。

 

01.DAHLIA

Vanishing Love」「BLUE BLOOD」「Silent Jealousy」「JADE」と

アルバムのリード曲が1曲目を飾ることが多いですが、

DAHLIA」だけない!是非聞いてみたいですね。

それに1曲目はやはり掴みOK!な激しい曲がいいです。

Silent Jealousy」でもいいかな~とも思います。

 

02.Sadistic Desire

SCARS」でもいいです。でも一応復活後にやっているので。

かなり久しくやっていないですし、いいんじゃないですかね?

Miscast」でもいいです。

 

03.Rusty Nail

この位置に格下げです(笑)

というわけではないのですが、更に盛り上げるためにここ。

TOSHIMC後にシンセサイザーの音が鳴り響く。

いいんじゃないでしょうかね。

 

04.Stab Me In The Back

やりましょうよ。たまには。

Xの魅力のひとつでもあったスラッシュメタルの要素を消さないで。

前半の暴れ曲として。

Standing Sex」では少し弱い…。

 

05.HERO

前半5曲!?いやいや…普通にやってましたよね。

この場所で新曲を披露することも多かったので、この場所で。

ドラムも忙いものではないし、この後の休憩前にもう1曲。

もう一息。YOSHIKIさん頑張りましょう。

 

06.WRIGGLE - DRAIN

場転換に「WRIGGLE」。この演出は前にもありましたね。

それから続くように「DRAIN」。

YOSHIKI休憩タイムです。

 

07.Voiceless Screaming

場転換は10分未満でお願いします。

どうせアコースティックをやるなら、

アコースティックの曲をやりましょうよ。

TOSHIソロでもやっているし出来ます。

SUGIZOはヴァイオリンね。

YOSHIKI休憩タイムです。

 

PIANO SOLO - ENDLESS RAIN

30分ぐらい休めましたかね?

全力で薔薇を投げましょう。

軽い即興から「ENDLESS RAIN」のピアノのみで。

日産で「Tears」カラオケ失敗していますが、

ENDLESS RAIN」はどうせ観客の歌がほとんどなので、

ここでいいでしょう。YOSHIKIが弾いてこっち向けば歌います。

ENDLESS RAIN」は本当に聞き飽きているから、

もうこれで十分です。

YOSHIKI以外休憩タイム。

 

08.Scarlet Love Song

いつもここはバラードの場所。

UNFINISHED」「CRUCIFY MY LOVE」をやっていた位置。

どうせなら新曲いきましょう。YOSHIKIはピアノに座ったまま。

出来上がっているならバンドバージョンで。

 

09.Born To Be Free

いつもなら「ENDLESS RAIN」の場所。

もう十分にバラードはやったので。

YOSHIKIはちょうどピアノに座っているので、

そのまま続けていきましょう。

 

10.JADE

いつもなら「紅」の場所。

この曲ももう聞き飽きました。

JADE」も合唱部分がデフォルトになりそうな感じですし、

代わりでいいんじゃないですかね?「紅」に比べれば弱いですが、

新生Xの代表曲のようですし。

 

11.オルガスム 】

やりましょう。

本編ラストナンバーを飾る暴れ曲は他に出来上がっていないので。

でも10分ぐらいでいいですよ。

最長で30分ぐらいやったことありますが、

3分の曲だということをお忘れなく…。

 

SE. MIRACLE

ここにSEが入ることはラストライブや復活ライブぐらいで

なかなか珍しい演出ですが、好きです。

WORLD ANTHEM」でもいいですけど、

次の曲の繋ぎを考えて…これ。

 

12.I.V.

アンコール1曲目。SEからそのままスタート。

そうすれば合唱練習しなくて済みますし。

曲のテンポ的にも「MIRACLE」からの流れもいいと思います。

5分の曲。さくっと終わらせましょう。

 

13.Without You

バラードの場所。

もうバラードはいいよ…という思いもありますが、

まあやっておきますか。

最近やっていない「Say Anything」「Longing」でもいいですが、

新曲あるなら新曲やりましょう。

 

14.JOKER

ダブルアンコール1曲目。

海外ツアーのようにアンコール1回しかないミニライブは許しません。

パーティーナンバーを復活させましょう。

YOSHIKIの曲が続くと飽きてしまいますし緩急つけて。

 

15.X

せっかくなら飛んで帰りましょうか。

 

 

これで2時間30分ほどのライブ予定。

学生の皆さん。

地域によってはすでに終えている場所もあるかもしれませんが。

そろそろ夏休みを終わりに近づいてきましたね。

(ざまーみろ!)

夏休みの宿題は終わりましたか?

(ざまーみろ!)

 

大した夏休みもありませんでしたが…。

宿題もなかった社会人です。

(バンザイ!)

 

 

学生にも社会人にもEXPERIENCEから宿題です。

 

 

ベタベタな企画ではありますが(笑)

 

 

Xの最近のライブではセットリストが…!」

 

という声が多々見受けられますが。

(そんな自分もそのうちの一人ですが)

では…どんなセットリストなら満足するんだ!?

そんなファンの心の中を覗いてみたい企画です。

横浜アリーナとMSGが決まっているからというわけではありませんが、

我らファンはXにどんなライブを求めているんでしょうか。

そんな夢の中だけに生きれる妄想セトリを聞いてみたいな~と。

 

ここでひとつ注意点。

どんなバンドでも「不可能」なことはあるわけで。

Xが過去やったライブを想定してのセットリストではなければダメです。

例えば…早い曲ばかりが連続するライブとか。

2時間ずっとYOSHIKIが薔薇を投げまくっているライブとか。

ダメです。疲れちゃいます。

 

ある程度…ありえそうだな~という妄想を爆発させてください。

それとあくまでも…妄想ですので、

それを今後のライブに求めるのもダメです(笑)

 

■ 2014年08月26日
Toshl出演
文化放送 AM1134
電車内の中刷り広告より(笑)

まさかの…金スマはぶち抜きでTOSHI特集みたいですね。

見るのが怖いんですが…(汗)

さらに「Forever Love」も歌うんですね~。

何故自分の歌をうたわない!せっかくなのにね…。

「未来をEYEしてる」を歌えばいいのに~。

CMでも使われている曲ですし。

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/123982 


Toshl「金スマ」SPで洗脳恐怖を激白

 

822日(金)19:56から放送されるTBS「中居正広のキンスマスペシャル」に、Toshlが出演する。

 

Toshl7月に刊行した著書「洗脳~地獄の12年からの生還~」でも赤裸々につづった、12年間にわたる洗脳生活のエピソードを再現VTRを交えながらスタジオで激白。さらにX JAPANの代表曲「Forever Love」も熱唱する。

 

また番組にはかつて新興宗教に入信した経験を持つタレントの飯星景子が出演し、自らの体験を踏まえて洗脳やマインドコントロールの恐ろしさを激白。カルト集団による洗脳の被害を減らす活動を行っている紀藤正樹弁護士も登場し、洗脳集団への対抗策や洗脳被害者を助けるために必要な手段を明かす。

 

Toshlコメント

 

「長年にわたり人を騙し続けることは、ある意味『人を殺害する』その行為以上に残虐ともいえる。人の心を操り、それをどこまでも繰り返すこと、それが『洗脳』という恐ろしさである。」

 

著書の冒頭に書き記したこの言葉の真の意味がリアルに伝わるような番組内容になっていると思います。ぜひ多くの方々に見て頂きたいメッセージがそこにあります。

 

 

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ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/
2041093/full/?ref_cd=tw_pic
 


X JAPANToshlHIDEさんに自責の念「自分が洗脳されなければ…」

 

人気ロックバンド・X JAPANのボーカルToshl48)が、22日放送のTBS系バラエティー『中居正広のキンスマスペシャル』(後756)に出演する。このほど、行われた収録でToshlは、著書『洗脳』で明らかにした12年にわたる苦悩の日々、恐怖体験を語り、1998年に死去したHIDEさんにも言及。「自分が洗脳されなければ…」と後悔を口にした。

 

  日本の音楽シーンの変革に一役買うほどの人気を集めながら、心の中にあった小さな悩みを巧みに利用され、気づかぬうちに考え方・生き方を支配され、やがては自己破産にまで追い込まれたToshl

 

  番組では、洗脳された経緯から暴行や恫喝にさらされた日々、そして洗脳地獄からの生還までを再現ドラマで映像化。1997年、世界進出を目前にしながら脱退を決意し、その思いをメンバーに告白し行われた解散コンサートの裏側で、何が起きていたのか、衝撃の事実がToshl本人から赤裸々に語られる。

 

  さらに、「地獄のような日々の中でも、自分には歌しかなかった」というToshlは、自らの再起を期して、そして迷惑をかけてしまった多くの人への謝罪の意味も込めて、スタジオで「Forever Love」を熱唱する。

 

  スタジオには、かつて新興宗教に入信した経験を持つ飯星景子も出演し、自らの体験も踏まえ、「洗脳・マインドコントロール」の恐ろしさを語るほか、カルト集団による洗脳の被害を減らす活動を続けている紀藤正樹弁護士が、巧妙化する洗脳集団への対抗策、洗脳された被害者を助けるために必要な手段なども紹介。日常に潜む“洗脳”の恐怖に警鐘を鳴らす。

 

  収録後、Toshlは著書の冒頭に書いた「長年にわたり人を騙し続けることは、ある意味『人を殺害する』その行為以上に残虐ともいえる。人の心を操り、それをどこまでも繰り返すこと、それが『洗脳』という恐ろしさでもある」という言葉の「真の意味がリアルに伝わるような番組内容になっていると思います。ぜひ多くの方に観ていただきたいメッセージがそこにあります」とコメントしている。 

 

 

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特派員の方に教えてもらいました。

そして同時に翻訳もお願いしちゃいました(笑)

 

 

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CjFfNv4hIiQ 

 


WEB
でチケットを購入した人の中から、

2名1組様に航空券+宿泊費をプレゼントするそうです。

なんと太っ腹!!

ただし…条件としてはアメリカの特定の州に在住ということだそうですが。

 

 

ってか、この動画、たぶんPV撮影の前後に撮られたものですよね?

なんかTOSHIが面白いんですが(笑)

Xポーズも一人だけ指だし…。

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女性自身
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%
E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/X_JAPAN/10226
 


X JAPAN、国内初・新宿ストリートライブに3千人が歓声!

 

YOSHIKIがリーダーを務めるロックバンドX JAPANが、817日東京の新宿ステーションで国内初となるストリートライブをおこない、3千人が熱狂した。

 

新曲「HERO」(発売未定)のミュージックビデオ撮影を、ヘリコプター1台含めカメラ16台で、警視庁新宿署の協力の元、無事に成功させた。

 

夕方17時、30度を超える猛暑の中、新宿アルタのビジョンに「X」の文字が現れ、YOSHIKIToshISUGIZOPATAHEATH メンバーが登場するや、ファンと歩行者天国の通行人ら約3千人が歓声をあげる。

 

YOSHIKIの「やろうか? みなさん、X JAPANです。今、公開ミュージックビデオ撮影しています。WE ARE」という呼びかけに、集まった群衆も、両手をクロスし「X」と大喜び。

 

映画「聖闘士星矢 の主題歌「HEROを、X JAPANバージョンにアレンジし、当日の朝に完成し誕生したばかりの同曲を演奏した。

 

「どう、盛り上がってる?」

 

YOSHIKI「じゃあ、もう一回だけ。ヘリコプターも来てる? 見えた?」とファンに呼びかける。

 

ToshI「やっちゃう? (ファンに向けて)そろそろ、お前らの出番だせ!」との声に、集まったファンのボルテージは最高潮に!

 

計3回にわたる演奏も、ファンも声援しながらも撮影に協力し、“騒ぎによる中止”になることなく、25分間のライブと撮影を終えた。

 

YOSHIKIが「みんな、ありがとね」と、ファンに手を振ると、

 

ToshIも「また、会おうぜ! お前たち、NYのマディソン・スクエア・ガーデンで待ってるぜ~」と、“再会”を約束し去っていった。

 

実に、国内でファンの前で演奏をするのは、2010年の8月の日産スタジアムのライブ以来4年ぶり。しかもゲリラライブは国内初となったX JAPAN

 

1011日(アメリカ現地時間)には、「ニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデン」公演が決定している。

 

先週末のディナショーでも「7人のX JAPANで世界をとりにいく!」と宣言したYOSHIKI

 

NY公演と、その前哨戦となる、23年ぶりの「横浜アリーナ」公演(930日(火)、101日(水))へ向けて、さらに勢いを加速させて突っ走りそうだ。

 

 

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YOSHIKIディナーショーのレポートが上がっていました。

 

 

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女性自身
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E
3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/X_JAPAN/10217
 


YOSHIKI初ディナーショー100万円落札オークションも!

 

「これまで僕がコンサートをしてきた中で、今日はいちばん、小さいホールかな。以前、ToshIの(ディナーショー)に参加して、僕も、みんなに日頃の感謝の気持ちを込めて、やってみようと思った」

 

X JAPANのリーダーYOSHIKI815日(金)・16日(土)、都内にあるグランドハイアット東京で、自身初となる「プレミアムディナーショー」をおこない、「Golden Globe Theme」、映画『聖闘士星矢』の主題歌「HERO」、天皇陛下御即位十年奉祝曲「Anniversary」をはじめ10曲を披露し、ファンを魅了した。

 

「この『The Last Song』は’97年の解散コンサートの最後の曲で、復活コンサートのときには、最初に演奏をした曲です。解散の時から復活の時まで、物語をつなげたかったんです」と、ディナーショーがスタート。

 

ショーの中盤には、「僕も子ども時代に父を亡くしているので、遺児の子どもたちに寄付を」と、オークションをおこない、YOSHIKIが身につけているシャツやサングラスなど5品を出品。最高額は、テレビ『ミュージックステーション』でYOSHIKIが来た白いシャツが、100万円で落札された。

 

今年、「YOSHIKICLASSICAL」を携えて世界10ヶ国13都市を巡ったYOSHIKI

 

「いろいろな国に行かせていただき、さまざまな経験をしました。世界情勢も今、いろいろ事件があり心をいためています。モスクワ、中国にも行きました。僕が感じた中国は、とてもファンの人が温かく迎えてくれた。音楽で国境の壁を崩せるんじゃないかという想いを抱きました。音楽家として、残された人生を頑張っていきたいと思います」

 

また自らを“ブレーキの壊れたフェラーリ”に例えて、「止まることを忘れたみたい(笑)。壁に激突するまで突っ走り、また治して、そして再び走りだします!」

 

ToshIが洗脳されてHIDEと別れて、あの10年は暗闇にいるようでした。でも今、体力は大変だけど、デビューの頃のように、みんなで前を向けて、幸せ」

 

辛いときもあったが、「人は前に進まなきゃいけない生き物だ」と感じたと吐露する場面もあった。

 

この日、YOSHIKIはトークの中で「残された人生」という言葉を3度繰り返した。

 

X JAPANのリーダーとして、メンバーの人生と、HIDE TAIJIの夢を背負い、残された人生、“命がけで世界を獲る”」と、ファンに宣言。

 

デビュー25周年を迎えるX JAPAN。当時は、北海道から九州まで、エンジンのすぐに止まってしまうバンで、自分たちで運転し全国をライブで回ったことを振り返りながら、

 

「北海道がヨーロッパになり、九州が南米になって、世界中を飛び回ってプロモーションをさせてもらっています。距離的には違うけれど、デビュー時代の気持ちを忘れずに、今、世界にトライできていること。それは皆さんのおかげです」と、ファンへ謝意を伝えた。

 

そして、自分のルーツを振り返る意味でと、「With out you」「KURENAI」を演奏。

 

ラスト曲の「Endless Rain」では、YOSHIKIのピアノの音色に、会場中から歌声が広がっていった。

 

1011日には、待望となるX JAPAN「ニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデン」公演が決定している。先日、NYで海外メディア20社の取材もこなしてきたYOSHIKI

 

アメリカの記者から「マディソン・スクエア・ガーデンでのコンサートをアジアで成功させた人はまだいないのに、よく挑戦しますね」と言われたYOSHIKI

 

「僕はメンバーやファンの気持ちを背負っている。命がけでやる」と、啖呵を切ったという。

 

NYの前哨戦となる、23年ぶりの「横浜アリーナ」公演も930日(火)、101日(水)に決定している。

 

「夢を生きることをさせてもらっているので、全力で頑張ります」

 

デビューから25年、艱難辛苦を越えたYOSHIKIは、自らのバンドの歴史を振り返りつつ、その歴史と経験を抱きしめながら、メンバーとともに、今、前を見据え続けている。

 

そしてYOSHIKIは、最後に、もう一度、こう締めくくった。

 

 

 

「残された人生で、7人のX JAPANで、世界をとりにいきます!!」

 

 

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暑中お見舞い申し上げます。

 

あ、もう8月7日を過ぎますと、

 

残暑お見舞い申し上げます。

 

ですね(笑)

 

今年はどうですか?各所暑いですか?

東京はいつものように暑いですが、

例年より曇り空の日も多くて少しは楽かな?

とは思います。

 

場所によっては洪水だったり土砂崩れだったりと、

大きな災害も続いているようですので、

くれぐれも気をつけてお過ごしください。

 

 

と、かしこまった挨拶は終了いたしまして。

 

「お詫び」を申し上げます。

 

ここ最近、なかなかコメントにレスが出来ずすいません。

もちろんコメントはひとつひとつ読ませてもらっています。

毎朝ブログを開きコメント読み、

仕事中の休みや、帰りなどにも読むことを楽しみにしています。

 

「へぇ~同じような考えの人がいるな~」

「なるほど。そういう考え方もあるんだ」

「おおー。これは勉強になるな~調べてみよう」

 

ひとつひとつに感想があり、ひとつひとつに返信をしたいのですが、

なかなかPCの前に座る時間がなく…。

座ってWordを開くと溜まっている記事をまとめる。

そんな作業に追われる日々です(笑)

あ、楽しんで書いているのでご心配なく。

 

 

 

そして「お願い」なのですが。

 

せっかくの大切な書き込みですので、

出来れば各々ハンドルネームを付けてくれると嬉しいです。

ここではヒートアップすることはあっても、

罵り合うこともないし、頭ごなしに否定するようなこともないし。

様々な意見が飛び交っている場でもあると思うので、

ちゃんとひとりひとりと話せたらいいな~と思っています。

名前欄に何も書かないと「名無し」になってしまう仕様にしているのですが、

それだと「名無し」さんが全て同じ人に見えてしまうので。

(管理人にはIPなどで区別はつきますが)

貴重な意見も多いのでもったいないです。

「名無し」は書き込みを出来なくすることも出来ますが、

それではあんまりなので任意にしています。

出来ればよろしくお願いします。

自分はXの曲のどこが好きなんだろうか。

そもそも何故Xが好きになったのだろうか。

 

それはやはり美しいメロディー。そこに毒を乗せた曲。

ここ最近はその毒が感じられないんだよなぁ…。

 

もっと…もっと…ガツン!!と来る曲が…。

 

あの「紅」「Silent Jealousy」「ART OF LIFE

…などなど…。

あの時に感じた衝撃を受けない…。

テンポが速ければ…ということではなく、

もっと過激さ…もっと破壊的な…。

なかなか良い言葉が浮かばないのですが、

もっともっと…Xでしか出来ない曲が…欲しい…。

以前の組曲的な感じも無くなってしまいましたしね。

ストレートな楽曲がダメというわけではないのですが。

 

「かっこいい」

 

この感想には変わらないのですが、

最近CMで流れている

サザンオールスターズの「東京VICTORY」も好き。

それと同じ感想ですかね~。

 

この曲では震えないな…。

 

「かっこいい」んですよ(笑)それは思うんですけどね。

 

新曲だから新鮮に聞いていますが、

「紅」「DAHLIA」「Rusty Nail」「HERO」…。

こうやって肩を並べる曲にはならないな…。

Born To Be Free」「HERO」はXの代表曲にはなれない。

 

 

そういえばMSGで演奏する「未発表の曲」というのはこれですかね?

10月に発売すると言っていた「HERO」はこっちなのかな?

 

弱いな…。うーん。うーん。

「かっこいい」

 

素直に。そういう感想でした。

 

コメントなどを見ているとなかなかの高評価の曲のようですね。

個人的にはもっと賛否両論出るかな?

とも思っていたのですが(笑)

 

まず時間を遡って…。

 
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/4026/ 


この日に「Red Rhapsody」の初披露。

ほう~。意外にも「良かった」と書いているんですね。

YOSHIKI曲に限らずですが、

他の人も同じようにやっていると思いますが、

結構YouTubeに上がっている音楽を聴きます。

この曲も例外なく何度も聞いていたのですが、

あまりだな…という気持ちに変わっていたんですけどね。

初聞ではこんな感想を述べていたのか~。

 

そして

 
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/4065/ 


HERO
の初お目見え。

さらに数日後にはYoshiki Classicalで初披露。

 

これもこれで意外。

烈さん。辛口にこき下ろしていますね(笑)

 

これも何度も何度も聞いていたんですが、

結構お気に入りの曲にはなっていました。

 

Red Rhapsody」「HERO」の初聞が逆転していたんですね。

自分でもその辺は気がついていなかったな…。

でも、今でも同じ気持ちなのは…。

うーん。似たような曲だなぁ~(笑)

 

そして。

 

HEROX JAPAN ver.

 

ここのコメントもしっかり読ませてもらっています。

(なかなかコメント返しが出来ずすいません…)

 

そっか~。なるほど。「爽やか」ですか。

確かにそう言われれば、爽やかかもしれない(笑)

まだYoshiki Classical Ver.のほうがマイナーなイメージですね。

 

YOSHIKIの曲って「爽やか」な部分もありますよね(笑)

WEEK END」なんか明るい曲調に暗い歌詞。

と、わざと作ったなんて話していましたけど。

確かに「WEEK END」もメロディーだけ聞くと「爽やか」かも。

 

今回撮影時に流れた音源は、

いつもながら完成には遠いいバージョンなんでしょうね。

ディナーショー終わりにレコーディングを連日やっていたそうですが、

もしかしたらボーカルのみのレコーディングだったのでしょうかね?

 

新宿で聴いた時にはドラムも録り終わっている。

という印象だったのですが、

YouTubeで聴いたら、その辺はわからなくなってきました。

 

ギターは間違いなく録音していませんね。

そもそもまだギター部分は作られていないのかもしれません。

ギターソロがないのはもちろんですが、

ギターリフがまったくない(笑)

コードをジャーンと弾いているだけ。

まさかこれで完成…ってことはないでしょう?

これからアレンジしていくのか…?

 

逆にボーカルは完璧に近いぐらいに丁寧に録音した?

という印象はありました。

Scarlet Love Song」のように、

何か中途半端に、何か雑に録られた感じではなさそうですね。

もうこれはこれで完成でいいんじゃないか?とも思いますが。

 

前奏にやはりピアノが入るのかな?という感じがしますね。

聞き取りにくいですが、

後奏にはピアノの音が入っています。

 

そして女性ボーカルもコーラスで入っていますね。

KATIEなのかな?違うのかな?

Born To Be Free」のコーラスも誰なのでしょうね。

 

テンポもキーもYoshiki Classical Ver.と同じですね。

そもそもロックバージョンが先に出来上がっていたそうですけど、

XVIOLET UKとどちらを想定して作ったのでしょうかね?

こうなってくると逆にTOSHIで歌うYoshiki Classical Ver.も聞いてみたい気も。

 

まあ…ほとんどの人が思っていることだと思いますが、

やはり…TOSHIなんですね。

TOSHIの声で聴いたほうがときめくんだよな~。

 

でもそれって、仕方ないことだとは思うんですよね。

ほとんどの人がXファンであって、

TOSHIの声でバンドサウンドが好きな人が聴いているんですから。

自分も同じくやはりTOSHIの声で聴いたほうが好きだな~。

だってTOSHIが歌うXを好きになったのですから当然ですね(笑)

 

で、やはり初聞で感じていましたが。

どことなく「Born To Be Free」に似ているんですよね~。

もしアルバムにこの2曲が並んでいたら、

しつこいと思うほどに似ている(苦笑)

同じ人が作っているんですから仕方ないのですがね。

Forever Love」のにおいもするし。

 

歌詞はまだ判明していないのでわからない部分が多いのですが。

(落ちていたものを拝借…)

 

Theres a hero

in you

Inside of you

 

HERO=英雄 勇士 崇拝される人物

 

「聖闘士星矢」のために書き下ろしたと言っていたので、

やはりそのまま「英雄」でいいんですかね?

「勇士」のほうが少ししっくりくるかな?

 

そこにヒーローがいる 貴方の中に 貴方の内に

 

直訳するとこんな感じになるんですかね?

全体の歌詞がボンヤリとしかわからないのですが、

なんとなく自分の中では「DAHLIA」の新しい解釈。

DAHLIA」では誰の心の中にも苦悩がある。

でも今は「HERO」がいるのだから奮い立たせろよ。

そんな第一印象ですね。

本日の新聞をまとめておきます。

今回は何故かデイリースポーツが猛プッシュですね~。

 

 




サンスポ

 



デイリースポーツ

 



スポーツ報知

 



スポーツニッポン

まだまだ報道が出てきそうですが、

とりあえず主要なものをまとめておきます。

 

あ、別に怒っているわけではないんですけど、

記事になるとその場にいたファン以外や、

ファンではない人にも読まれるわけで…。

適切な記事でお願いしますよ?(汗)

 

ゲリラライブではありません…。

Xファンではない人が周囲で見ていたんですが、

「え?演奏してないじゃん!」

なんて声が聞こえたもので…。

その後「ゲリラライブ」なんて記事を見かけたら、

「うそつきー!」「Xはライブでは演奏してないの?」

ってなっちゃいますよ(笑)

 

あと3000人は盛りすぎです。

盛っても1000人がいいところ。

縦横無尽に通路が確保されていたので、

通行人も数えると…それでも1000人はいってないですよ。

 

これが少ないか多いかは、その人の判断の問題であって。

 

自分はXにしては少ないな…と感じました。

ただ逆に「I.V.」や「代々木記者会見」の時のように、

何も告知していないし、何をやるかもわからないのに、

よく集まったな~という気持ちも。

 

まあ…どうでも良いことですがね。

 

 

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サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/
20140817/oth14081719370019-n1.html
 


● X JAPAN登場に3000人大興奮 新宿駅前でサプライズMV撮影

 

ロックバンド、X JAPANが、新曲「HERO」(発売未定)のミュージックビデオ撮影のため17日、東京・新宿ステーションスクエアでフリーライブを行った。

 

 同バンドが国内でストリートライブを行うのは初めてで、パフォーマンスを披露するのは2011年11月のバンコク公演以来約3年ぶりとなる。

 

 事前の告知はなかったが、午後5時過ぎにメンバーが登場すると、ファンや通行人ら約3000人が集結し、炎天下の中、熱い声援を送った。

 

 リーダーのYOSHIKIは「皆さんX JAPANです。WE ARE!!」とシャウトすると、ファンは両手をクロスして「X」と応えた。

 

 新曲はYOSHIKIが書き下ろしたアニメ映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」(6月21日公開)の主題歌にアレンジを施した“X JAPANバージョン”で、同日朝に完成したばかり。

 

 ステージでは新曲を3回繰り返して披露し、この模様を16台のカメラで撮影。空撮のためヘリコプター1機も飛ばした。

 

 警備員36人と警視庁新宿署の協力の下、約25分間の撮影は無事終了し、YOSHIKIは「みんな、ありがとうね」と感謝。9月30日、10月1日に横浜アリーナで4年ぶりの国内単独公演を実施。10月11日には米音楽の聖地、マディソン・スクエア・ガーデンでのニューヨーク公演を控えるが、ボーカルのToshIは「マディソン・スクエア・ガーデンで待ってるぜ!!」と呼びかけた。

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000106794 


● 【イベントレポート】X JAPAN、新曲は「HEROX JAPANバージョン

 

817日夕方5時、X JAPANによるゲリラライブが決行され、新宿ステーションスクエアに約3000人にファンが集った。数日前、YOSHIKITwitterで「17」と「新宿」というキーワードがつぶやかれており、その後にそのTweet自体が削除されたことも手伝って、17日に新宿で何かが起こるのではないかと、ファンの中で騒ぎとなっていたところだった。

 

この日は、当日の朝に完成したという「HERO X JAPANバージョン」が初披露され、3回の演奏とともにそのミュージック・ビデオ・シューティングが行われた。「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の主題歌「HeroYoshiki Classical Version)」のバンドサウンドバージョンで、新曲としてリリースされるものだ。

 

X JAPANが国を内でゲリラライブを行うのはこれが初だが、20101月にはハリウッドにて総制作費5億円をかけた壮大なビデオ撮影「X JAPAN MUSIC VIDEO SHOOTING in Hollywood」を敢行しており、「Rusty Nail」「Jade」「紅」「ENDLESS RAIN」「I.V.」といった楽曲の映像をシューティングしている。近くのメイン道路は車線が半分封鎖され、2台のヘリと3台のクレーンに他カメラ20台を持ち込んでの世界最大級の撮影イベントとなっていた。

 

 今回は、警視庁新宿署の全面的な協力のもと、警備員36人を配して25分で撮影は終了、「We are!」「X!」とライブさながらのコール&レスポンスでイベントは無事終了となった。

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/123842 

 


ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2041068/full/

 

何も合図もなく爆音が新宿に響き渡る!

 

 

Born To Be Free

 

 

あれ?コード進行は似ているけれど、アレンジが違う?

どこの部分を撮影するんだ…?

 

 

TOSHIが歌い始める。

 

 

ち…違う!!これ…違うけど…知ってる…!!

 

 

HERO」だ!!!!

 

 

以前YOSHIKIが「HEROはロックバージョンがある」

とは言っていましたが。

これか…これなのか!?

 

KATIEが歌うそのままのメロディーをTOSHIが歌い上げる。

撮影ということもあり、当然楽器や歌は出来ているものを流しているが、

なんともかっこいい…。

 

しまった…。

 

「どーせBorn To Be Freeでしょ?」

 

と、ツンデレ態度で帰る予定が…。

興奮してしまった…。

 

そして合計3回に及ぶ演奏スタイルでの撮影。

 

曲が終わると、少なくもMCをしてくれるYOSHIKITOSHI

 

YOSHIKI「こんにちはX JAPANです。」

 

知ってる。

 

YOSHIKI「あと2~3回撮るかな?」

 

ほう。

 

YOSHIKITOSHISUGIZOはカメラ片手に、

自撮りしたり、会場を撮ったり。

TOSHIはビデオも回していましたね。

これはTOSHIドキュメントにもなりそう。

(そんなDVDを出しています)

ってか、いったい何をしているんだ(笑)

必死に撮りまくる3人。

 

YOSHIKIが自分とTOSHISUGIZOと会場を撮ろうとすると、

そこにPATAが加わる。

そして、それに気が付いて急いでカメラに入るHEATH

 

だから…何の撮影だっつーの(笑)

 

PATA以外は毎回メイク直しも必須。

撮影ですものね。

でも何故か意味はなくPATAも一緒にはけていく(笑)

 

曲中はノッてきたのか、ノッた絵が欲しいのか、

「オイオイ」と煽るTOSHI

ドラムに立ち上がって「ウィーアー」と叫ぶYOSHIKI

本当のライブ中はやめてね(笑)でも今日は撮影ですからね。

 

そんな30分は一瞬で終了。

YOSHIKI時間ではなく、地球時間で終了。

 

ドラムからYOSHIKITOSHIに何かを告げる。

TOSHIがファンに向き直り、

 

「また会おうぜー!!」

「マジソンスクエアガーデンで待ってるからなー!!」

 

「だから…行かないってば(笑)」

 

と…心の中で叫んだ人のほうが多いでしょうに(笑)

 

 

「前哨戦」の横浜アリーナでお会いしましょう。

20140817

X JAPAN新曲「HEROMUSIC VIDEO SHOOTING

at 新宿ステーションスクエア

 

 

以前YOSHIKIが呟いた

8/17新宿」

 

YOSHIKI mobileのインフォメーションに書かれていますが、

レーベルの意向で削除されてしまっています。

 

ん?今日でしたっけ?

 

あ、今日は休みですし、お友達とお茶でもしようかな~。

 

「新宿」

 

で!

 

うん。暑いし冷たいスイーツでもいいですね。

美味しい抹茶かき氷が食べれるところ知っているんです。

そこで涼みながらまったり女子会でも。

 

うん。偶然ですね。新宿ですね。ほんと偶然ですね。

 

うちから新宿近いし。良く行くところですし。偶然ですね。

 

 

「アルタ前にドラムがあるらしいよ!」

 

 

ん?何その偶然!

でもこの目で見ないことには信じません。

ということで、13時45分。現場に到着してみると…。

雑に隠されたステージには隙間からクリスタルドラムが…!?

クリスタルドラムって…誰が叩くんでしょうね…。

誰が叩くんでしょうね…。

誰がたたく…r




 

すでに周囲には40人~50人ほどの何かのファンらしき人々。

とにかく日陰へ…日陰へ…死ぬ…と、避難。

遠巻きに見ていると、そのうちにプラ柵でステージ前が囲まれて。

さらに通路確保のために後方も囲まれて…。

 

日陰が奪われてゆく…。

 

マイクチェックも終わり、洋楽CDを流しての音響チェックも終わり…。

ドラムや他のチェックなどは無し。

この時点で演奏はない。そして何かの撮影であることを確信。

 

思い浮かぶものは。十中八九。

 

What happened to the 'Born to be free' music video? #AskYoshiki

We'll shoot it again in #Tokyo this month!

 

Born To Be Free」のPV撮影。

 

15時……。

 

16時……。

 

あっち行ったり。こっち行ったり。

やっと自分の居場所を見つける。




 

この時点で300人…といったところでしょうか。

あの狭い広場は駅の出口に直結しているので、

通路確保がとにかく大事。

ステージ前。そこから後方。後方の左右。と、

自然とブロック分けされていて、その間は通路となっている。

ステージ前は50人ほどとプレスらしき人たち。

自分が来た時間からするとそこに入り込むことは出来ましたが、

そんな元気はないっすよ…。

 




※イメージ図

 


※イメージ図

 


16時過ぎ…。

 

ステージ前に張られていた黒幕が取り外される。

うん。それ。見たことある。良く見たことあるドラム。

周囲からは少しばかりの歓声が。

この時点ではすでに500人~600人ほど。

何をやるかも告知されていないのに良く集まったものです。

 



アルタの街頭テレビからは様々なCMが流れている。

いつもの光景。

日曜日なので周囲も歩行者天国で車の通りも無し。

 

なるほど。

それならば歩行者天国の終わる18時前には終了する。

ということですね…?

もう間もなく…ということですね?

 

ステージではスタッフ達がメンバーの位置に立ちそれぞれのカメラチェック。

アルタのビルの6~7Fからもカメラが覗いている。

空にはヘリの音…空撮もあるのか!

 

時計を見ると…17時…。

 

たぶん…このジャストがタイミングか!?

 

というタイミングでアルタ街頭テレビが「X JAPAN」の文字に!!

そしてライブで言う「バックドロップ」ドラムの後方には、

X JAPAN」のフラッグが昇っていく!!

 

場内…いや…路上からも凄い歓声が!!

 

間もなくメンバーが登場。

 

場内…いや…路上からメンバーを呼ぶ叫び声が!

 

メンバー登場では心躍らない自分もいましたが、

ここでPV撮影をするんだと思うと、ほのかに高揚感が。

 

何やらメンバー間で談笑…ミーティングを数秒すると、

それぞれの持ち場にスタンバイ。


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