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20141210

hide 50th Anniversary ALBUM「子ギャル」

 

【 初回限定盤 】

CDSHM-CD仕様)+DVD

UPCH-9962 ¥4,104(税込)¥3,800(税抜)

【 通常盤 】

CDSHM-CD仕様)

UPCH-2004 ¥3,240(税込)¥3,000(税抜)

 

【 収録曲 】

01.子 ギャル ※新曲

 

Bonus Track

02.Junk Story

03.In Motion

04.TELL ME hide with Spread Beaver

05.HURRY GO ROUND

06.ever free

07.ピンク スパイダー

08.ROCKET DIVE

09.GOOD BYE

10.Hi - Ho

11.Beauty & Stupid

12.MISERY

13.TELL ME

14.DICE

15.50% & 50%

16.EYES LOVE YOU

 

Extra Track

 17.子 ギャル(demo)※初回限定盤のみに収録

 

[初回限定盤の収録内容]

hide フルカラーフォト 豪華三方背ケース仕様

CD:“Extra Track”として1998年、アルバム『Ja,Zoo』制作当時のデモ音源を収録

DVD収録内容:※収録順未定

(1)「子 ギャル」プロモーションビデオ

(2)超貴重なパフォーマンス映像

※詳細は決定次第発表します。

(3)CDBonus Track”より14曲のプロモーションビデオ

Junk Story

In Motion

TELL ME (hide with Spread Beaver

HURRY GO ROUND

ever free

ピンク スパイダー

ROCKET DIVE

GOOD BYE

Hi - Ho

Beauty & Stupid

MISERY

TELL ME

DICE

EYES LOVE YOU

【初回限定盤&通常盤共通の封入特典】

hide“スペシャル怪人カード”第7弾を封入!

※スペシャル怪人カードとは?

シングル「ROCKET DIVE」の初回特典として初登場。アイテムごとに8種類が製作され、うち1枚が封入された。以降シリーズ化され、全部で49種類、その他 店舗特典カードも数種類確認されている、コアファンの必須アイテム。hideが子供の頃収集していた仮面ライダーカードがコンセプトであり、ちまたのトレーディングカード・ブームとは無関係に存在した。

※合計5種類のうち、1枚がランダムで封入されています。

※初回出荷分のみの封入となります。

 

 

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情報掲載が遅くなりましたが…。

 

あえていいます。

これは賛否両論あるでしょうね。

あることも承知での制作・販売でしょうし。

普通ならば自分も「クエスチョン」だったと思うのですが、

hideが出す「最後の新曲」ということで納得しました。

もう本当にhideの残した「音」はこれしかないのだな~と。

もちろん既出曲のデモや

まったく新しいデモ段階…それ以下の音はあるのでしょうが、

世に出せるものは無い…と。

これでhideの全てを出し切ったんだな~。

それならばこういう形であってもスッキリです。

 

ただひとつ…。

この声(VOCAROID)を使って、

他に新曲を出したり、Xの新曲に使ったりするのはやめてくださいね…。

それはもう…HIDEではないので…。

HIDEのそっくりさん。です。

極論を言えば…。

Xのステージにクローンで作ったHIDEが立っているのと同じです。

 

そして収録曲はこの1曲のみ。

さらにボーナストラックとして過去発売されたシングルを、

逆時系列で収録。

初回限定のみのエクストラトラックとして「子 ギャル」のデモ。

DVD…怪人カード…などなど。

VOCAROIDの新技術(hideの声)を駆使したことを考えると、

これで初回盤4000円というのは安いですね。

 

あと、すごく気になるのが…。

この曲は「子 ギャル」なのですか?

それとも「子ギャル」なのですか?

真ん中に半角スペースがあるかどうかは大切なことなのです!!

「ザ」の両脇は半角スペースです。

 

 

 




10
23日スポニチ

 

 

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スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment
/news/2014/10/23/kiji/K20141023009152950.html
 


● hideさんの歌声がよみがえる…“最後の新曲”をアルバム収録

 

98年5月に死去したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の新曲がリリースされる。亡くなる直前に書いていた歌詞とデモ音源をもとに、ヤマハが開発した音声合成技術「ボーカロイド」で歌声を再現。生誕50周年記念で企画され、完成まで約2年を費やした。「最後の新曲」として12月10日発売のアルバムに収録される。 

 

   曲名は「子 ギャル」。作詞、作曲はhideさん。製作された98年当時は女子高生らの間で茶髪にミニスカート、ルーズソックス姿のコギャルファッションが大流行しており、世相を風刺。3分強のロックナンバーで、試聴した関係者は「本人の歌声にしか聴こえない」と口をそろえる。

 

 未発表の新曲発売は、02年7月のベスト盤「hide SINGLES」に収録された「Junk Story」以来。発売元のユニバーサルミュージックは「これが最後の新曲」としている。

 

 hideさんは生前、X JAPAN解散後の初ソロアルバム「Ja’Zoo」(遺作として98年11月に発売)に収録を予定した。しかし、レコーディング直前に急死したため、歌詞とデモ音源だけが残った。歌詞の一部は、神奈川県横須賀市のhideミュージアム(00~05年)で展示されていた。

 

 12月13日に迎える生誕50年を記念し、ボーカロイド技術で歌声を再現。これまでの発表曲から歌声のサンプルを抽出し、緻密につなぎ合わせた。出来上がった歌音に、親交の深かったミュージシャンのINA(49)が息継ぎなどをアレンジし、よりリアルに仕上げた。

 

 生誕50周年記念アルバム「子 ギャル」に収録される。「TELL ME」「ピンク スパイダー」などのヒット曲も収められ、天国からの一足早いクリスマスプレゼントとなりそうだ。

 

 実弟で所属事務所社長の松本裕士さん(46)は「形にすることが不可能だった曲が、最新技術とたくさんの人の努力によって、みなさんに届けられることになりました。生誕50周年というタイミングで“Ja’Zoo”が完結できるとは予想もしていませんでした。夢のようです」と喜んでいる。

 

 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000108999 


hide、奇跡の新曲「子 ギャル」発表

 

hide最後の未発表曲「子 ギャル」が完成し、1210日にリリースされるhide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』としてリリースされることが発表された。

 

 未発表曲「子 ギャル」は、199811月に発売されたhide3rdアルバム『Ja,Zoo』に収録される予定だったが、制作途中にhideが他界し、ラフなボーカルによるデモ音源しか存在しなかったため、再現不可能されていた幻の楽曲である。

 

そんな幻の楽曲は、hideの共同プロデューサーであるI.N.Aが、VOCALOID技術と融合させたことにより完成。アルバムとしてリリースすることが正式にアナウンスされた。

 

リリースされる生誕50周年記念アルバムのタイトルは、未発表曲と同タイトルの『子 ギャル』。新曲「子 ギャル」にhideの代表曲15曲を“Bonus Track”とし、新たにリマスタリングした全16曲入りとなる。

 

 今作は、hideファンにはもちろんのこと、まだhideの作品にふれたことがない人にもこの“生誕50周年”という機会に、色褪せない彼のサウンドを体感してほしい、というコンセプトから誕生したものだという。初回限定盤は、CDは“Extra Track”として、1998年、アルバム『Ja,Zoo』制作当時の貴重な「子 ギャル」デモ音源も収録した17曲入りに。DVDには、「子 ギャル」のプロモーションビデオや後日詳細が発表される“超貴重なパフォーマンス映像、そして“Bonus Track”から14曲のプロモーションビデオが収録される。さらにhideフルカラーフォトによる豪華三方背ケース仕様となっている。

 

また、初回限定盤と通常盤の初回出荷分のみの特典として、あのhide“スペシャル怪人カード”の新作がもれなくランダム封入されるとのことなので、ファンは早めにチェックしよう。

 

 

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PR

20141206

ロート製薬Vロート50周年記念Toshlファンイベント

at ロート製薬×三國清三シェフプロデュース薬膳フレンチ旬穀旬菜

 

 

20141206

ロート製薬Vロート50周年記念Toshlファンイベント

at ロート製薬×三國清三シェフプロデュース薬膳フレンチ旬穀旬菜

 

 

 

ToshlファンイベントNEWS

 

ロート製薬Vロート50周年記念 Toshlファンイベント決定!!

日時 2014126日(土)127日(日)

場所 ロート製薬×三國清三シェフプロデュース 

薬膳フレンチ旬穀旬菜

(大阪市北区大深町31号 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル6F

 

今回のイベント開催場所は、ファンの皆様同様、Toshlをずっと応援し続けてきてくださったロート製薬様、三國清三シェフががっちりと手を組みプロデュースした、時代の最先端を行くレストラン『薬膳フレンチ旬穀旬菜』

ファンの皆様へ特別にご用意した、体にも心にも良く、それでいて最高に美味なお料理をご堪能いただき、そして、Toshlとのかけがえのないひと時をお過ごし下さい。

心に響く歌声はもちろん、XJAPANニューヨーク・マジソンスクエアガーデンでのコンサートの裏話やエピソードをトークいたします。また、ニューヨークからのお土産プレゼントも企画しております。

 

 「大阪でお会いできること楽しみにしています!Toshl

 

昼の部 

1115 開場

12001245 食事(立食形式)

1300~ Toshl トーク&ライブ(全席指定)

1430 終了予定

 

チケット 24,000円(税込)

 

*食事は立食となります

*トーク&ライブは指定席となります。

 

夜の部 

1630 開場

1715 Toshlトーク&ライブ

1845 終了予定

19001945 食事(着席フルコース)

2000~ Toshl クリスマスパーティー

2030 終了予定

 

チケット 33,000円(税込)

 

*食事着席フルコース、トーク&ライブ、クリスマスパーティーは指定席となります。

昼の部、夜の部通しでご参加の方の特典

*昼の部と夜の部の間の時間、1530~(予定)グランフロント大阪29階の特別室にて『Toshlのプレミアムファンミーティング』を開催。ご期待ください!

Toshlよりクリスマスカードに直筆サインとお客様のお名前を入れてプレゼントいたします!

 

詳細&お申込みは、1025日(土)昼12時 ToshlオフィシャルWEBサイトにて・・・

※レストランへのお問合せはご遠慮くださいませ

 

 

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以前お知らせしましたが、

詳細判明と題名が変更になりましたね。




201410XX

「ヘドバン Vol.5」(発売中)

 

 

もうすでに購入して読み終わった人も多いと思いますが。

ああ…まだ読んでいません…(汗)

パラパラとめくりましたが、なかなか面白そうな内容ですね。

最近、こうやって紙面で音楽の話を聞けなくなってしまいましたので…。

20141102日(現地時間)

COMIKAZE 2014 at Los Angeles Convention Center

Los Angeles, California, USA

YOSHIKI参加)

 

 

 

http://comikazeexpo.com/ 

 

こちらもアニメ系のイベントのようですが、

YOSHIKIがスタンリーとともに参加するそうです。

前回のコミコンではスタンリーは不参加で、

X JAPANとして登場していましたが、

どことなく…ここで共同発表(何か?)が出来るから、

コミコンにはXで…という感じも受けますね。

(妄想です。妄想です。)

で、今回は何の発表でしょうか?

そろそろ「BLOOD RED DRAGON」のアニメ?主題歌?

でしょうかね。

 

 

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JAPAN WIDE
http://www.jwide.com/news/news.htm?id=4370 


X JapanYoshikiNYコミコンに続きLAコミカゼにも参加へ

 

X JapanのリーダーYoshikiが、ニューヨークで開催されたコミコンに続き、ロサンゼルスで開催されるスタン・リーのComikaze(コミカゼ)にも主賓として参加することが発表された。

 

 10月10日、ニューヨーク・コミコンにX Japanのメンバーと共に参加したYoshikiは、11日にマディソンスクエアガーデンでコンサートを開催。コンサートではまた、「スコット・ウォーカー 30世紀の男」や「ストーンズ・イン・エグザイル」の監督スティーヴン・キジャックと、「シュガーマン 奇跡に愛された男」のプロデューサー・ジョン・バトセックが、ドキュメンタリー映画制作の一環としてを撮影を行っている。

 

Yoshikiは、音楽関連イベントやツアーに加え、米国では多くのアニメイベントにも登場している。今年ボルチモアで行われた北米最大級のアニメイベント「オタコン」にも参加しており、今年公開の映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」では、主題歌「Hero(Yoshiki Classical Version)」を描き下ろしている。

 

コミカゼ・エキスポは、2011年から開催されているアニメやコメディ、ゲームのイベント。2012年からは、スタン・リーとパートナーシップを結んでおり、昨年は約5万5000人の参加者があった。

 

 今年は、10月31日から11月2日までロサンゼルス・コンベンションセンターで開催される予定。Yoshikiの参加は11月2日。日本からは他に、「子連れ狼」や「御用牙」の漫画家小池一夫も主賓として参加する。

 

 

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20141029日(現地時間)

HELLO KITTY CON 2014 VIP PATTY

at The Geffen Contemporary, Los Angeles,California,USA

YOSHIKI参加)

 

 

 

http://www.sanrio.com/hellokittycon/ 

 

上記イベントは30日から始まるそうですが、

それの前夜にVIPパーティーがあったそうです。

そこにYOSHIKIが参加して、

なんとキティのテーマ曲である

HELLO HELLO!」をピアノで披露したそうです。

これはもちろん以前からYOSHIKIも話していた、

キティのために書き下ろした新曲だそうです。

まだ聴いていないのですが、どこかで聴けるのかな?

 

 

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サンスポ

 

http://www.sanspo.com/geino/news/
20141030/oth14103015560024-n1.html
 


● YOSHIKIがキティのテーマ曲披露 デザイナー「男性対象の作品を」

 

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の誕生40周年を記念して、世界初のファンコンベンションが米ロサンゼルスで30日から開かれる。29日に招待客らへの事前イベントが開かれ、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIが新たに作曲したキティのテーマ曲を披露した。

 

 サンリオの副社長だった故辻邦彦氏と親交があり、「ヨシキティ」のコラボ作品もあるYOSHIKIさんは「ハロー・ハロー(仮題)」という曲をピアノで披露した。

 

 イベントにはキティのデザイナー山口裕子さんも出席。「米国ではセレブがキティ(の商品)を持ち始めて人気が出た。ありがたいこと」とし「キティに欠けているのは男性ファン。来年から男性を対象にした作品に本格的に取り掛かり、また40年頑張りたい」と意気込みを見せた。(共同)

 

 

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20141213

Documentary of Yoshiki Classical World Tour

WOWOW 12:30 -

 

 

20141213

Yoshiki Classical World Tour part 1 Special Version~」

WOWOW 13:30 -

 

 

20141213

X JAPAN Music Clip Collection

WOWOW 15:30 -

 

 

20141213

X JAPAN WORLD TOUR 2014 at YOKOHAMA ARENA

WOWOW 17:00 -

 

 

X JAPAN Music Clip Collection」以外はリピート放送になります。

これは前回放送予定だったものが短くなったからですかね?

確か生放送後に少しだけ流れたのですが、

その後、プロジェクトXに切り替わりましたよね(笑)

事故があるとアレなんで長く尺を取っていましたしね。

そしてHIDEの誕生日。

逆にhide特番のリピートはないのでしょうかね?

生誕50周年をむかえるhideのバースデーを祝うライブイベント

hide Birthday Party 201450th Anniversary~】の第1弾出演者発表!

 

hideHISTORYを彩った楽曲達を

世代を超えた数々のゲストがセッションしていくLIVE PARTY

果たしてどんなセッションが繰り広げられるのか!?

 

 

<出演ゲスト第一弾> ※ABC

Cu++ electrick

defspiral

DIE hide with Spread Beaver/KISS THE WoRLD/Ra:IN

JOE hide with Spread Beaver/44MAGNUM/RIDER CHIPS/MADBEAVERS

■潤  (ALvino/PIERROT

Kiyoshihide with Spread Beaver/MADBEAVERS/machine

■森重 樹一 (ZIGGY

SEXX GEORGELADIESROOM/SEXXXXX/我孫子神音會)

ZEPPET STORE

 

and more and more

 

■『hide Birthday Party 2014 - 50th Anniversary -

■日程 20141213日(土)

■会場 CLUB CITTA'

■時間 OPEN 1500/START 1545

■チケット 前売 ¥5,555(税込/ドリンク別)

 

 

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ぬお!?

森重樹一!?珍しい…というか初めて?

以前ここでも紹介しましたけど、

ブログでhideの話をしていましたよね。

これの伏線だったのでしょうか?

 

 

INAが週明けにhide関連の何かの発表があると言っていますが、

なんだろうか…。

CLUB PSYENCEにしては普通ですし。

そろそろ2年越しにヒデサミが立ち上がる!?とか。

20141028

Toshl メッセージライブ in 上川町

「奇跡の出会い」

at かみんぐホール フレンドシップホール

 

OPEN 18:00 / START 18:30

TCKET FREE

 

 

上記日程でTOSHIがライブを行うようです。

上川町って…いつか学校訪問したところですね。

20141015日(現地時間)

Dreamforce 2014 in San Francisco

YOSHIKI参加

 

 

Dreamforce 2014
http://www.salesforce.com/jp/dreamforce/DF14/ 


 

上記のイベントにYOSHIKIが参加し、

ピアノを演奏したそうです。

ライブでも披露した「Improvisation - Swan Lake」と、

アメリカ国家「星条旗」ですね。

 

 

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=urjVzxmoLLg 


 

マークベニオフも参加していますが、

最近はこういうイベントではセットで出ていることが多いですね。

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ds1dST0A1Us 

 


コメントのほうで教えてもらいました。

で…4月にアルバム…と語っているようですが…。

さて…どうコメントするのが正解ですかね?(汗)

famima.com
http://www.famima.com/shop/c/cxjapan/ 


 

MSGで販売されていたパンフレットが通販で入荷だそうです。

これはもちろん…逆輸入的な?売れ残り的な?

当然インタビューも英語でしょうね~。

日本版を増版すればいいのにな~。

買い逃した人も多そう…。

追記

※USA版は日本語もついているようです。
紙質が違うのみで同じ内容とのこと。

20141019日(現地時間)

X JAPAN WORLD TOUR 2014 at Madison Square Garden

LIVE VIEWING DELAY Broadcast to Mexico

 

at Cinepolis Forum Buenavista, Mexico City, Mexico

at Cinepolis Town Center Rosario, Mexico City, Mexico

at Cinepolis Universidad, Mexico City, Mexico

at Galerias Guadalajara, Guadalajara, Mexico

at Galerias Monterrey, Monterrey, Mexico

 

 
http://liveviewing.jp/screenings/xjapan-eng/ 

 


ん??

メキシコでは19日にディレイ放送があるそうですが…?

あれ?11日には生放送しなかったんですかね?

香港・台湾の情報は掲載されたままで、

メキシコはチケットを販売しているということは、

生放送はされず、これからディレイ放送されるということですね。

それも5会場で!

そ…そんなに需要あるの…?(汗)

みなさん!!メキシコ行けばまた見れますよ!?

こちらは動画です。

 

 

JIJIPRESS
https://www.youtube.com/watch?v=oh6Z862ByrE 

 

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JAPAN WIDE
http://www.jwide.com/news/news.htm?id=4293 


X JapanNYコンサート、ビルボードなども報道、現地紙もレビュー

 

X Japanによるニューヨーク・マディソンスクエアガーデンでのコンサートが11日行われ、約1万5000人のファンが会場につめかけた。コンサートでは、新曲「HERO」を含め、全19曲を4時間にわたって熱唱された。

 

コンサートの様子は、米国メディアも報じている。

 

音楽チャートで知られる大手音楽業界誌「ビルボード」は、12日にコンサート記事を配信。X Japanのこれまでの歩みにも触れながら、コンサートでの様子を伝えている。日本国内では、ファン層が幅広い性別、年齢、文化に及ぶことを紹介しながら、その全てが11日にマディソン・スクエア・ガーデンに集まったようだったとしている。

 

イギリスに拠点を置くヘビーメタル音楽雑誌「Metal Hammer」もX Japanのマディソンスクエアガーデンコンサートを、日本の有名バンドDir en greyB\'zGlayのメンバーらもかけつけたことを伝えながら配信している。

 

 全米一の視聴者数を持つニュース専門テレビ局FOXニュースも地元のニューヨーク版でX Japanのコンサートの様子を伝えた。X Japanについて、日本では「キング・オブ・ジャパニーズ・グラムロック」と呼ばれる非常にビッグバンドであると紹介しながら、マディソンスクエアガーデンのコンサートが、グループの今年唯一の北米コンサートであると伝えている。

 

また、地元ニューヨークに本拠を置くエンターテイメント情報誌「ハリウッド・ソープボックス」も、マディソンスクエアガーデンでの歴史的なコンサートで伝説的なパフォーマンスを行ったとの見出しで、コンサートの様子を配信。ライブDVDが発売になることも伝えている。

 

 今回のコンサートは、3日から12日までに渡って開催された米東海岸最大のポップカルチャーイベント「ニューヨーク・スーパー・ウィーク」の中でも最大のイベントとして注目を集めていた。

 

コンサートでYoshikiは、We\'ll be backと語った。次回のコンサートにも期待したい。

 

 

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スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/
20141012-OHT1T50326.html
 


X JAPAN、初の米聖地で1万5000人熱狂「We’ll be back」

 

【ニューヨーク11日=有野博幸】人気バンド「X JAPAN」が米音楽の聖地、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で初のコンサートを行い、1万5000人のニューヨーカーを熱狂させた。亡くなったHIDEさん(享年33歳)、TAIJIさん(享年45歳)の思いも胸に、夢を実現させたYOSHIKI(48)は涙ながらに「やっと世界進出のスタートライン に立てた。もっと成長したい」と語り、さらなる躍進を誓った。

 

 夢に描いたMSGのステージ。YOSHIKIは「Forever Love」の間奏でゆっくりと歩き出した。アリーナ中央に設置されたドラムセットからステージへと花道を進み、4歳から45年の付き合いとなる盟友・ToshI(49)と抱き合って、喜びを分かち合った。

 

 2人が「We are!」と絶叫すると、1万5000人のファンは両腕をXの形に交差させ、「エックス!」の大歓声。代表曲「紅」から新曲「HERO」(発売日未定)まで全19曲を4時間にわたって熱唱し、MCはすべて英語で行った。YOSHIKIはピアノで米国歌「星条旗よ永遠なれ」を披露。客席にはB’zの松本孝弘(53)、GLAYのTAKURO(43)の姿もあった。

 

 YOSHIKIが96年、尊敬する米ロックバンド「KISS」の復活公演をMSGで鑑賞してから、「いつか、このステージに立ちたい」と心に誓い、世界進出を目指す「X JAPAN」にとっても悲願となった。YOSHIKIは高速ドラム、繊細なピアノなど持ち味を存分に発揮して「Xは進行形のバンド。強くなれた気がする」と胸を張った。

 

 X JAPANは89年のメジャーデビューからHIDEさん、TAIJIさんが亡くなり、ToshIが洗脳騒動に巻き込まれるなど困難に見舞われ一度は解散したが、着実に乗り越えて不死鳥のように復活を遂げた。悲願のMSG公演を達成しても決して満足しない。

 

 YOSHIKIは「あと10回はやりたい。We’ll be back(また戻ってきます)」と早くも再訪を約束した。来年にはアルバムを発売してツアーも開催予定。MSGでの成功を世界進出の足がかりとする。

 

 ◆マディソン・スクエア・ガーデン 米ニューヨークに1874年の開場後、4度の移築を経て1968年に完成した円筒形でガラス張りの巨大アリーナ。これまでエルビス・プレスリー、エルトン・ジョン、マイケル・ジャクソン、マドンナ、レディー・ガガらが公演。NBAニックスとNHLレンジャーズの本拠地でもある。日本人では、85年、ラウドネスがモトリー・クルーの前座として初出演。2012年にはL’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)が日本人初の単独公演を開催した。

 

 

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スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/
news/2014/10/13/kiji/K20141013009094470.html
 


●X JAPAN MSG公演 Xジャンプで会場揺れた!

 

X JAPANが11日(日本時間12日)、初めて米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で公演した。念願のステージに立ち、リーダーのYOSHIKI(年齢非公表)は「この瞬間を待っていた」と感激。「ウィー・ウィル・ビー・バック(私たちは戻ってくる)」と宣言するとボルテージは最高潮に達し、地元ファンら1万5000人がXジャンプで会場を揺らした。 

 

   YOSHIKIがマイクを握りしめ「ウィー・アー」と叫ぶと、観客が腕をクロスさせて「エックス」と応じた。恒例の“儀式”だ。これを何度も、何度も繰り返した。夢が現実になったことを確かめるように、声をからして叫び続けた。

 

 終盤には「ウィー・ハヴ・ビーン・ウエーティング・ディス・モーメント(私たちはこの瞬間を待っていた)」とあいさつ。98年と11年にそれぞれ他界した元メンバーのhideさん(享年33)とTAIJIさん(同45)の名を出し「心の中で2人と一緒に演奏している」と、現メンバーを合わせ7人で夢をかなえたことを強調した。

 

 ボーカルのToshI(49)が「ロックする準備はできたか?」と英語で呼びかけてスタート。ヒット曲「X」では、総立ちの1万5000人がサビでお決まりの「Xジャンプ」をし、会場が揺れた。揺れに驚いた警備員たちが、ステージ脇から客席をのぞき込んだほど。地震がほとんどないニューヨークに未体験の衝撃をもたらした。

 

 「紅」や「Rusty Nail」などヒット曲を中心に構成。約2時間半にわたって全18曲を披露した。

 

 長年の夢だった。憧れの米ロックバンド「KISS」の復活公演をMSGで見たYOSHIKIが「いつかここに立つ」と野望を抱いたのが96年。しかし、その翌97年にX JAPANは解散した。再結成した翌08年には開催が決まったが、YOSHIKIが持病の椎間板ヘルニアを悪化させ、中止となっていた。

 

 ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンら、世界の大物たちがステージに立った米音楽の聖地に、たどり着いた。しかも、観客は大半が外国人だった。名実ともに世界的アーティストの仲間入りを果たした格好だが、「これはゴールじゃない。バンドとしてもっと成長したい」とYOSHIKI。最後は「ウィー・ウィル・ビー・バック」と誓い、客席にダイブした。

 

 

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スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/
news/2014/10/13/kiji/K20141013009094450.html
 


●X 来夏世界ツアー、来年新アルバムも発売約束

 

 X JAPANは来夏にも世界ツアーを開催する。これに先立ち、アルバムを発売する予定で、YOSHIKIは「いつも出す、出すと言って出してこなかったけど、確かに来年、アルバムをリリースする」とファンに約束。また、ドキュメンタリー映画(タイトル、公開日未定)がこの日の公演の撮影をもってクランクインした。

 

 

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スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/society/news/
2014/10/13/kiji/K20141013009093940.html
 


●台風の影響で…那覇のX JAPAN生中継PV中止

 

台風の影響で、那覇市の映画館「シネマQ」で午前9時から行われる予定だった、X JAPANの米ニューヨーク公演を生中継するライブビューイングが中止となった。また、熊本市では、ゆるキャラのくまモンが出演予定だった「鉄道の日祭り」も中止に。ツイッターで「楽しみにしてくれたみなさんごめんなさいだモン」と謝罪の投稿を寄せた。

 

 

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中日スポーツ
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/
entertainment/news/CK2014101302000172.html
 


●X JAPAN 夢舞台に立った!! MSGで19曲熱唱披露

 

 

【ニューヨーク江川悠】ロックバンド「X JAPAN」が11日(日本時間12日)、当地のマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でコンサートを開催した。1996年に米ロックバンド「KISS」の復活ライブを同所で観賞したリーダーのYOSHIKIにとって、MSG公演は長年の目標だった。97年に解散し、一度は遠のいたが、08年に再結成後、世界中から注目を集めるバンドに成長。1万5000人のファンを前に19曲を披露し、YOSHIKIはメンバーと抱き合い、涙で喜びを分かち合った。

 

MSGは、世界の超一流アーティストが名を刻んできた音楽の聖地。Xは08年にワールドツアーの一環として同所での公演開催を発表したが、YOSHIKIの持病悪化のため、無期限延期となっていた。6年前の約束を果たすときがやってきた。

 

 YOSHIKIは、ここにたどり着くまでの道を振り返りながら思わず涙ぐんだ。94年にニューヨークのカーネギー・ホールで記者会見し、世界進出を表明したものの、97年に解散。竹馬の友だったToshIとはその後、10年も口を利かなかったという。だが、08年に再結成し、夢の続きを見ることができた。

 

 「RUSTY NAIL」「SILENT JEALOUSY」などの激しいロックで会場のボルテージは序盤からぐんぐんと上昇。YOSHIKIは、セットごと花道を移動しながらドラムをソロで演奏する圧巻の演出で魅了したほか、アメリカ国歌をピアノで演奏した。

 

 「FOREVER LOVE」では、死去したHIDEさんと初代ベーシストのTAIJIさんもスクリーンの映像に登場し、ファンの涙を誘った。

 

 Today, we are playing with TAIJI &HIDE in our heart.

 

 YOSHIKIが万感の思いを込めてこう語ったように、心の中で生き続ける2人を含めた7人で夢をかなえた。

 

 YOSHIKIは最後に客席に豪快にダイブ。涙ながらにメンバー一人一人と熱く抱擁を交わし、「We will be back(またここで会おう)」とシャウトした。

 

 「X JAPANは夢みたいなバンド。こんなことが起こるんだな。一瞬、一瞬が奇跡みたい。やっと最初のドアを開けた。でも、これがゴールじゃない。東京ドームでは18回やっているので、MSGも10回くらいはやらなきゃ!!」

 

 終演後、YOSHIKIは充実感をにじませながら、さらなる夢の続きを口にした。

 

 「アルバムを出して、それを引っ提げた世界ツアーを回りたいと思っています。ここまで来たら、とことんやりたい。現実的には来年の夏かな」

 

 世界最高峰級のステージから、X JAPANが新たな一歩を踏み出した。

 

◆全米から集結のファンうっとり

 

 米オクラホマ州から来たエイプリル・ケネディさん(40)は、いとこの女性とともに来場。故HIDEさんを象徴するピンク色の髪と、腕に入った「X」のタトゥーを自慢げに披露し、「インターネットでX JAPANを知り、数年前からファンになった。ToshIの声は甘くて癒やされます。私の彼氏は日本人なの。いつか一緒に日本で彼らのライブを見たい」と話した。

 

 また、会場のVIP席では、B’zの松本孝弘(53)と、GLAYのTAKURO(43)がライブを観賞した。

 

 

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excite MUSIC
http://www.excite.co.jp/music/news/detail/E1413119143628.html 


YOSHIKIToshlの絆に涙…世界の音楽史に名を刻んだX JAPANMSG公演を映画館で観た

 

ジョン・レノンやザ・ローリング・ストーンズら世界的スターが公演を行った音楽の聖地、アメリカはニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン。“世界で最も有名なアリーナ”としても知られるこの会場で本日12日午前9時(日本時間)、X JAPANがライヴを開催した。

 

X JAPAN930日と101日にMSG公演の前哨戦に位置づけられていた横浜アリーナ公演を23年ぶりに実施。本公演は一般発売から1秒でチケットが売り切れてしまい、大きな話題になったのは記憶に新しい。

 

筆者は101日の横アリ公演を取材のため拝見したのだが、リーダーのYOSHIKIと幼稚園の頃からの幼馴染のボーカリストToshlの脱退によるバンドの解散、HIDETAIJIの逝去など、様々な悲しみを背負ったX JAPANというバンドが、それを乗り越え、目の前のステージに立っていることの感動と喜びで涙が止まらず、「ニューヨークに行きたい! X JAPANのマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴを世界中のファンと一緒に、この目で観たい!」と、居ても立っても居られなくなってしまった。

 

だが、そんな勢いにまかせて海外に行けるほど“海外なれ”していない私。方向音痴はひどいし、短大の英文科を出たはずなのに、その2年間などまるでなかったかのように英語が話せない。ていうか、前日から大阪にMINAMI WHEEL420組以上のアーティストが大阪ミナミに大集結する、日本最大級のライヴショーケースフェスティバル)を観に行くんだった…。

 

そんな私にうってつけなのがライブ・ビューイング! 映画館だったら大音量&大型スクリーンで楽しめるし、何より、“ぼっち参戦”でも、同じX JAPANを愛する“同士(=運命共同体)”がそこにいるじゃないか!(WE ARE X!!) というわけで、チケットの一般発売日104日(土)にポチっと無事チケットをゲット。(千葉県民だけど)昨年、『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limite Edition-』を観に来たTOHOシネマズ 六本木ヒルズに向かった。

 

会場は642名を収容する、同劇場でもっとも大きな“スクリーン7”。さぞにぎやかなことだろうと思ったものの、場内は不思議な静けさに包まれている。嵐の前の静けさとはこのことか…そう思いながら着席。周りを見渡すと、X JAPANのバンドTシャツに身を包んだファンたちが2本のペンライトを“X”の形にして手に持ち、スタンバっている。なんか緊張しちゃうな~。だって、音楽の聖地、マジソン・スクエア・ガーデンだもの。

 

祈るような気持ちで過ごし、開演時刻の9時。スクリーンの映像が切り替わり、マジソン・スクエア・ガーデンの会場内の様子が映し出された。“おぉぉぉぉ”という声が静かに劇場内に響き渡る。ストリングスによる「Forever Love」が流れ、SEMiracle」へ。いよいよ【X JAPAN WORLD TOUR 2014 at Madison Square Garden】が始まるのだ! スクリーンに映った、ドラムセットを前に立つYOSHIKIの神々しい姿にさっそく涙腺を刺激される。カ、カッコいい…! ライブ・ビューイングありがとう!!

 

1曲目は「JADE」。Toshlの背後から客席を映すアングルになり、ステージ中央に設けられた花道の両サイドに炎が次々と勢いよくあがったのをとらえた。思わず映画館に歓声があがる。このアングルはライブ・ビューイングならでは! 千葉の市川から50分かけて来た甲斐があった~(そんなに遠くない)。

 

続いては「Rusty Nail」。<涙で明日が見えない>と歌われる同曲だが、メンバーの渾身のパフォーマンスに、こちらは早くも“涙でスクリーンが見えない”状態に。そして、六本木は早くも大合唱。TOHOシネマズ 六本木ヒルズと選択を迷った、TOHOシネマズ 市川コルトンプラザはどうかな!

 

Silent Jealousy」では、ToshlYOSHIKIの背後へ。ドラムを叩くYOSHIKIの後ろにToshlはただ立っていただけでなく、YOSHIKIの汗の光る背中にそっと手を添えていた。YOSHIKIもまた、Toshlの存在を背後に感じながらプレイしている。そんな何気ないやり取りや表情から二人の絆を感じさせるシーンをライブ・ビューイングのカメラは確実にとらえ、届けてくれた。

 

お待ちかねの「X」ではほとんどの人が席を立ち、“Xジャンプ”! 「X!」という声があがると共に、劇場の随所にペンライトの“X”が躍った。スクリーンの向こうの盛り上がりもハンパないが、ここTOHOシネマズ 六本木ヒルズの一体感も相当のもの。Xジャンプしながら、「いいぞ! TOHOシネマズ 六本木ヒルズ!!」と、心の中でコール。しかし、映画館は人が飛ぶことを想定して作られてはいないはずだが、大丈夫だろうか(笑)。

 

さらなる声があがったのが、バラの花を手にした満身創痍のYOSHIKIが花道に登場し、「WE ARE X!!」と叫びながら客席にダイヴしたときのこと。スクリーンにマジソン・スクエア・ガーデンのパニックの様子が映し出されたが、スクリーンのこちらも大興奮! それにしても、美しい飛び込み姿だったなぁ…。カメラマン、グッジョブ!

 

そんな“暴れん坊将軍”のYOSHIKIToshlをおんぶし、しばし走りまくったあと、二人して床に倒れこんだ姿にもぐっと来た。起き上がった二人が肩を組みながらステージに戻る際、YOSHIKIToshlの肩をポンポンと2回叩いたのには、言葉にせずとも二人だけに通じる思いを感じた。

 

X」の曲中のメンバー紹介で、ToshlYOSHIKIPATASUGIZOHEATH、そしてHIDETAIJIの名前もコールした。誰もがステージに二人の姿を感じていた。7人でたどり着いた夢の舞台。世界の音楽史に名を刻んだX JAPANのマジソン・スクエア・ガーデン公演は、世界に挑む7人の戦闘態勢をはっきりと示したものだった。

(取材・文/田上知枝)

 

≪セットリスト≫

X JAPAN WORLD TOUR 2014 at Magison Square Garden

2014/10/11(土)19:00 開演

ニューヨーク Madison Square Garden (ニューヨーク州)

1. Miracle (INTRO

2. JADE

3. Rusty Nail

4. Silent Jealousy

5. Beneath the Skin

6. PATAHEATH SOLO

7. DRAIN

8. SUGIZO VIOLIN SOLO

9.

10. HERO

11. Born To Be Free

<アンコール 1>

1. YOSHIKI PIANO SOLO

2. YOSHIKI DRUM SOLO

3. Forever Love

4. I.V.

5. X

<アンコール 2>

1. ENDLESS RAIN

2. ART OF LIFEPIANO

3. ART OF LIFEBAND

 

 

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デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/2014/10/13/0007414253.shtml 


●X JAPAN MSGライブ

 

5人組ロックバンド・X JAPANが11日(日本時間12日)、米・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で初のコンサートを行った。MSGは2008年に公演を予定するも、中止となった念願の場所。リーダーのYOSHIKI(年齢非公表)は亡くなったメンバー2人の魂を胸に初めて立った“音楽の聖地”で、ファン1万5000人を熱狂させ、「We’ll be back(また戻ってくる)」と誓った。

 

 悲願を“7人”で達成した。「Today,We are playing with TAIJI and HIDE in my heart(今日はTAIJIとHIDEも心の中で一緒に演奏してるから)」。すべてのトークを英語でこなしたYOSHIKIは、今は亡き仲間を思い浮かべ、涙をこぼした。

 

 ザ・ローリング・ストーンズやマイケル・ジャクソンといった、世界のスターが歌声を響かせてきたMSG。YOSHIKIにとっては、ロックに目覚めるきっかけとなった米バンド・キッスの復活公演を1996年に鑑賞して以降、目指してきた場所だった。

 

解散と再結成を経て、08年に同所での初公演が決まったが、自身の頸椎(けいつい)椎間板ヘルニア悪化のために中止。しかし、あこがれ続けてきたステージを、幻のままで終わらせるわけにはいかなかった。

 

 客席を埋めた1万5000人のうち、9割が現地のファン。ボーカルのToshl(48)は「NEW YORK,What’s up!?(調子はどうだ)」とあおって、「FOREVER LOVE」などのヒット曲をたたみかけた。米国歌をYOSHIKIがピアノ演奏すると、ニューヨーカーによる大合唱が会場を包み込んだ。

 

 また戻ってくるから‐。誓いの言葉で3時間のパフォーマンスを締めくくったYOSHIKIは、終演後に次なる目標を掲げた。「これがゴールじゃないですから。素晴らしい一歩を世界の皆さんのおかげで踏み出せた。東京ドームでは(公演を)18回やったので、MSGでも10回くらいやりたいですね」。通過点と強調した夢舞台だが、日本のロック界に新たな歴史を刻み込んだことは確かだ。

 

 

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デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/2014/10/13/0007414251.shtml 


●「X」タトゥーの熱烈米国人ファンも

 

会場にはX JAPANへの熱い思いを抱く米国人ファンが集結した。オクラホマ州のエイプリル・ケネディさん(40)は、左腕に『X』とタトゥーを入れた熱烈ファンで、「Toshlの声が甘くて癒やされる。音楽セラピーよ!!」と夢中。メリーランド州のマイケル・ハリスさん(26)は「ビジュアル系として始まった彼らは、日本のロックのパイオニアだと思う」と絶賛した。音楽仲間のB’z・松本孝弘(53)とGLAY・TAKURO(43)も歴史的ステージを見届けた

 

 

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報道のまとめです。

もうね…嘘を書くつもりはないんでしょうけど、

間違いだらけというか…。

情報がめちゃくちゃで突っ込むのをやめました(苦笑)

 

とりあえず動画から。

これは良いアングルですね~。

自分はこの辺から全体を見るのが好きです。

普通の報道関係の動画だと、

メンバーアップぐらいしか見れないですからね~。

それもそれでいいんですけど。

 

 

週間NY生活
https://www.youtube.com/watch?v=9uXuofkR3rM 


 

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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000108662 


X JAPAN、米MSGで新たな記録

 

X JAPANのマディソンスクエア―ガーデン公演が、20141011日開催された。

 

ニューヨーク時間2010分、場内が暗転しオープニングSEで「MIRACLE」が鳴り響き、会場のざわめきがピークとなった瞬間、YOSHIKIがステージに登壇、「JADE」からパフォーマンスはスタートした。

 

その後、映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の主題歌「HERO」のX JAPANヴァージョン、「BENEATH THE SKIN」「RUSTY NAIL」「SILENT JEALOUSY」「紅」「X」「FOREVER LOVE」…と、新旧のオールタイム・ベスト的メニューでステージは進行していく。

 

アンコールで登場したyoshikiは「4歳でToshlと出会い14歳でXを結成して、東京でPataHideTaijiと出会い、いつかアメリカで、そして世界で通用するバンドになると誓いました。今日も心の中で皆な一緒に演奏しました。まだ夢の途中でX JAPANの翼は傷だらけだけど、ファンの皆さんが応援してくれる限り、頑張ります」と英語で涙ながらに語った。

 

ラスト「ENDLESS RAIN」ではオーディエンスを巻き込んだ大合唱、「ART OF LIFE」をダブルアンコールで披露し大団円を迎えた。この公演の模様は、日本時間1012日(日)午前9時より、ライブビューイングとして日本全国の映画館とともに台湾、香港、メキシコなど世界各地でも公開された。

 

 今回の公演では、マディソンスクエアーガーデンのアジア単独アーティストとして最高記録の15千人の動員を達成、また新たな記録を打ち立てたという。

 

 

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サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/
20141013/oth14101305050013-n1.html
 


●  X JAPAN、MSG見参!“7人”が米音楽の聖地でそろい踏み

 

【ニューヨーク11日(日本時間12日)=納村悦子】ロックバンド、X JAPANが念願だったマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)公演を成功させた。スクリーンで姿を見せたギターの故HIDEさん、ベースの故TAIJIさんを含め“7人のX”が米音楽の聖地に上陸。アジア人単独公演では史上最多となる約1万5000人のファンと日本語の大合唱やXジャンプで一体となり、リーダーのYOSHIKIは「この瞬間を待っていた」と感無量の表情をみせた。

 

X JAPANのメンバー“7人”が米国でそろい踏みした。22年前に世界進出を宣言したロックフェラー・センターからほど近いMSG。アンコールの「Forever Love」を熱唱後、1997年の解散ライブで伝説となった光景が再現された。

 

 HIDEさんとTAIJIさんの在りし日の映像が流れる中、花道先端のドラムセットから降りたYOSHIKIが、ステージ中央のボーカル、ToshIのもとに歩み寄って抱き合うと、大きな拍手と地鳴りのような大歓声がわき上がった。

 

 YOSHIKIは「ラストライブは別れのハグだったけど、今回は“再開”のハグ。あの時できなかった夢をこれから一緒に頑張ろうと…」と感慨深げ。長い道のりを経ての夢の実現を喜んだ。

 

 MSGはメンバーが敬愛する米ロックバンド、キッスの復活公演をはじめ、ローリング・ストーンズら数々のビッグネームが名を刻んだ世界中のアーティストが憧れる音楽の聖地。ニューヨークは92年にHIDEさんを含む5人で世界進出会見を開いた思い出の地でもあり、YOSHIKIは「一瞬一瞬が奇跡みたい」と大感激。「きょうは心の中にいるTAIJIとHIDEも一緒に演奏しています」と号泣した。

 

メモリアル公演も、これまでのライブ以上に攻撃的だった。約5メートルの火柱やロケット花火など火薬を使ったド派手演出を効果的に使用。ハードロック好きの米国人向けに激しいリズムに乗せた「Rusty Nail」「紅」「X」などを選曲した。

 

 感情をあらわにしたパフォーマンスでも存在感を見せつけた。YOSHIKIはドラムセットごと高さ6メートルまで上昇し、花道と平行するように約50メートル移動しながら決死のドラムプレーを敢行。NYっ子を圧倒した。

 

 最後はファンが惜しみない拍手。YOSHIKIは「We will be back!!(必ず戻ってくるよ)」と宣言。確実に進化を遂げた無敵のロックバンドが新たな歴史を刻んだ。

 

 

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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/128490 


X JAPAN、念願のNY単独公演で快挙達成

 

X JAPAN1011日にアメリカ・ニューヨークのMadison Square Gardenにてワンマンライブを開催した。

 

この日会場に集まった観客は15000人で、アジアの単独アーティストとしては最多の動員数を記録。この公演で彼らは数々の名曲を盛り込んだセットリストを展開した。

 

オープニングSEの「Miracle」が会場に鳴り響き、フロアからざわめきが湧き上がる中、ステージにYOSHIKIDr, Piano)が登場。次々とX JAPANのメンバーも現れ、彼らは「JADE」でライブをスタートさせた。

 

その後バンドは映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の主題歌「HERO」のX JAPANバージョンやSUGIZOG, Violin)作曲の「Beneath the Skin」など新曲もプレイ。さらに「Rusty Nail」や「FOREVER LOVE」、「紅」などの代表曲を披露し、オーディエンスを熱狂の渦へと誘った。

 

アンコールで登場したYOSHIKIは「4歳でToshlと出会い、14歳でXを結成して、東京でPATAHIDETAIJIと出会い、いつかアメリカで、そして世界で通用するバンドになると誓いました。今日も心の中でみんなで一緒に演奏しました。まだ夢の途中でX JAPANの翼は傷だらけだけど、ファンの皆さんが応援してくれる限りがんばります」と涙ながらに語る。その後届けられた「ENDLESS RAIN」では会場中から大合唱が起こり、アンコールは感動的に締めくくられた。ダブルアンコールでは「ART OF LIFE」を披露。X JAPANは同曲を演奏し終えると、Madison Square Gardenでの単独ライブに幕を下ろした。

 

 

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ああ…ずいぶん遅くなりましたね(汗)

色々と忙しかったもので…すいません…。

 

そんなわけで。新聞まとめです。

全て1013日のものです。

 

 

サンスポ

 




スポーツ報知

 



スポニチ

 



日刊スポーツ

 



デイリースポーツ

 



中日スポーツ

12.ENDLESS RAIN - Short Ver.

 

ちゃんと歌えてますね。

って、これこそ歌わなくても大丈夫な曲なのに(笑)

安定の「ENDLESS RAIN」…と思いきや!

まさかのTOSHI歌詞を間違えましたね(笑)

全然いいんですけど。

 

そして最後の合唱ではTOSHIは全く歌わない。

それでいいと思いますよ。そこだけは歌わなくていいです。

 

お任せあれ。

 

そして短い合唱時間をピアノで終わらせる。

もちろん最後はTOSHIも一緒です。

 

 

13.ART OF LIFE - 2nd movement

 

SUGIZOちょいバイオリンからのピアノソロへ。

まさかの…まさかの…YOSHIKI様が上昇中!!

ピアノ台ごと昇っていきます。

V2のライブを思い出しました。

 

ってか、本当にごめんなさい。

いる?ピアノソロ?

せっかくライブをシャープにしたのですから、

ここは「ENDLESS RAIN」から「ARTOF LIFE」の

ストリングス…からのバンド。でいいような。

まあ横浜アリーナ・MSGはそれがわかっているのか、

ART OF LIFE」のピアノソロは非常に短いですけどね。

 

ああ…ついでにもうひとつ…。

YOSHIKIがピアノ台を下げて。

みたいな合図をしていましたけど、

スタッフに指示出しをしているところを見ると、

瞬間冷めてしまうのは自分だけでしょうか?

他にも曲に入るところとか、指で指示を出したりしていますが、

暗黙の了解で出来ないものなんですかね?

普通のライブでは見たことないし、見せたらいけないところにも思うのですが…。

 

と…。

 

脱線しそうなので戻します…。

 

横浜アリーナでは結構ノリノリLIFEだった自分なので、

あまり意識もしていなかったし、確認も出来ませんでしたが、

この後半部分のギターソロはHIDE音源なんですね。

何故ここだけ残したのでしょう?

いや、いいんです。残してくれて全然いいんです。

そもそもこの部分はギター3本でも足りないぐらいなので。

むしろ1993年「RETURNS」の時より重厚で良いです。

 

やはりTOSHIは最高音部は歌えないですね…。

まあこれは仕方ないのかぁ…。

でもYOSHIKIの曲って最高音こそ良いメロディーなんですよね。

 

でもでも…最後の「~ in my life」。

絞り出すような声。いや、もう叫びのような声。

良かったです…。

この1音を出すためだけに、

今まで耐えて、頑張ってきたのか?というほどに。

全てを込めた…1音…でしたね。

 

 

 

CURTAIN CALL

 

 

満身創痍。

 

 

これですね。もう。これです。

 

 

メンバー全員。

 

 

薔薇の花を抱えて花道を走り。

 

 

ジャーーーンプ!!!!!

 

 

YOSHIKIが…まったく躊躇せずに…飛んだ!!!!!(笑)

 

 

それも頭から(笑)

 

 

一瞬…ヒヤッとしましたが、笑ってしまった(大笑)

いや、皮肉とかの笑いではなく。

うんうん。お疲れ様。という想いでね。

 

あ、これかな?日本で唯一出来ないことって。

 

 

ずいぶんと埋もれる時間が長かったですが、

無事にステージに戻るYOSHIKI

花道で散らばった薔薇をかき集め投げる。投げる。

メンバーのいるステージに戻り、全員で記念写真。

シャッターを切る瞬間…YOSHIKI…泣いてましたね…。

「いこう!いこう!」とYOSHIKIの手招きでメンバー花道へと。

薔薇を踏みつけるYOSHIKI

貴方の落とした薔薇を拾うPATATOSHI

全員とハグするYOSHIKI

そんなハグをするTOSHIも泣いてましたね…。

本当に色々な思いが駆け回っているのでしょう…。

 

5人で万歳。

 

いいえ。7人ですね。

 

ステージのHIDEの位置に薔薇を置くYOSHIKI

映画館では映らなかったけどたぶんTAIJIの場所にも。

(これは横浜でもあったそうです。)

 

SEもいつか「Tears」に変わり…。

長い長いMSGへの道も今…終幕へと…。

 

マイクを力強く握りしめ、最後の叫び。

 

 

YOSHIKIWell come back!!!!!!!!

 

 

11:54

 

 

 

20141011

X JAPAN WORLD TOUR 2014 at Madison Square Garden

in New York, USA

 

Set List

 

SE.MIRACLE

01.JADE

02.Rusty Nail

03.Silent Jealousy

04.Beneath The Skin

Guitar & Bass Battle

05.DRAIN

Violin Solo - Love Theme from The Godfather

06.

07.HERO

08.Born To Be Free

    Piano - Improvisation - Swan Lake - UNFINISHED

   Drum Solo

09.Forever Love

10.I.V.

11.X

 

ENCORE 01

 

12.ENDLESS RAIN - Short Ver.

13.ART OF LIFE - 2nd movement

 

 

SE.Forever Love - Last mix

SE.Tears - English Ver.

09.Forever Love

 

ねぇ?だからこれが見せたかったやつなんだよね?

 

ステージ上にはいつの間にか四弦楽隊が。

いままでドラムが設置されていた下手側です。

自分は良くわからないですが、

Yoshiki Classicalでも同行していた4人だそうです。

 

その四重奏と共に歌い始めるTOSHI

いいですね~。この演出。

ありそうで無かったやつ。

 

2009年「無敵な夜」「18回目の夜」では、

Drum Soloからの四重奏「Without You」を。

台湾「本当にやる夜」でも生音ではなかったけれども同じ演出。

 

TOSHIYOSHIKIも笑みを浮かべてのハグ。

これも定番になりつつありますね。

そしてバンドバージョン「Forever Love」へと。

 

TOSHIはほとんど歌えてました?けど…。

バラードで「クワッー!」はやめようよ…さすがに。

感動させて(笑)

 

 

10.I.V.

 

YOSHIKIはピアノから動かずそのまま合唱時間へ。

しばらくTOSHIが歌い煽る。

SUGIZOに駆け寄りコーラスを求めるけど…。

マイク入らず…。

またSUGIZOがスタッフへ何やら…。

もうさ…SUGIZOに関わってるスタッフは廊下で立ってて!

 

TOSHI「スクリーーーミング!!」

 

YOSHIKIにバトンタッチ。

 

ウィーアータイム!

 

もう…合唱練習すらさせてくれない謎の時間(笑)

 

ひとしきり叫び終わり、満足したYOSHIKIさん。

TOSHIを探す…TOSHIを探す…TOSHIを探す…。

 

残念ながら映画館のスクリーンではTOSHIが何をしているのか謎。

 

そしてTOSHIにバトンタッチ。

YOSHIKIは花道先端に放置されているドラムへと。

 

そして「I.V.」がそのまま始まる!

 

なるほど。台湾「本当にやる夜」と同じ演出ですね。

演奏したままステージに戻るドラム。

 

コンバイーーン!!!!

 

(わかる人だけわかればいいです。)

 

 

11.X

 

TOSHI「ラストナンバーいくぜー!!」

 

(へ?日本語?笑)

 

TOSHI「アーユーレディー!ニューヨーク!!ウィーアー!ウィーアー!」

 

ねぇ?日本だと思ってるでしょ?(笑)

一瞬、日本語で煽ったあと、英語になるんですよね~。

 

これも間髪入れずにスタート。

もちろんステージからはCO2噴射!

 

なんか…この曲グズグズに聞こえたのですが…。

楽器も歌もバラバラ?TOSHIも途中で止まったり。

イヤモニを気にして抑えていたり。

もしかして何かトラブルだったのかな?

それとも花道で歌うとイヤモニが届かない?

花道真ん中でソロを演奏するPATASUGIZOもおかしかった。

何かSUGIZOの手元を見ながらPATAは演奏してましたね。

 

メンバー紹介もちゃんと7人。

 

が!!なんと!!

 

いつもはTAIJIHIDEの順番なのに、

今回はHIDETAIJIでしたね~。

まあ…そんな細かいことはいいんですが…。

特に決まりはないのかな(笑)

 

中盤のYOSHIKIウィーアーも短くて非常に良い。

TOSHIドラムで遊ぶ。

花道には突如紙ふぶきが噴射!舞う!それも凄い量!

え?え?このタイミング?それで合ってる!?

ウィーアーウィーアー言ってるタイミングで噴射なの!?

これ…間違えたんじゃないの?(笑)

と思えるほどおかしなタイミングでしたが…。

(後から知りましたが、この紙ふぶき「X」マークだったとか。)

 

そしてバンド演奏に戻り、曲も終盤。

 

ここで初めてTOSHIが「バイバイ」。

 

 

 

 

ENCORE 01

 

YOSHIKI5分で登場。

 

5分!?

 

5分!!??

 

やれば出来る子。何故今までやらない。

 

ピアノで合衆国歌「星条旗」を演奏。

 

YOSHIKITOSHI元気?ニューヨーク楽しんでる?」(英語ね)

 

YOSHIKIWhere is PATA? Where is HEATH? Where is SUGIZO? Where is HIDE? Where is …… TAIJI?

 

それは反則…ダメでしょ…。

何故そんな自爆する…。

さすがの自分もウルウル…。

声が震えるYOSHIKI…。

 

TOSHIは先日誕生日でした。とYOSHIKI

 

YOSHIKSUGIZO弾いて~」

 

ギターで誕生日の曲を演奏。

照れくさそうにそれを見ているTOSHI

 

会場ではファンも歌ったんですかね?

 

 

そして珍しくYOSHIKIの隣にはSUGIZOが。

YOSHIKIがピアノ前で話だす。

 

TOSHIと出会ったのは4歳の時。

一緒にバンドを組んで東京に出て、

PATATAIJIHIDEと出会って…。

小さなところでライブをやって。

車を押したり。公園に泊まったり。

そして今…MSGでライブをやっています…。

 

今までの経緯を足早に。

 

そしてスタッフなどに感謝の言葉…。

Violin Solo - Love Theme from The Godfather

 

「これ…LUNA SEAの曲なんだよ。」

と特派員に教えてもらい…。

うちのスタッフが全国を必死にまわり探しました。(ウソ)

そして…やっと見つけました。

Providence」って曲なんですね。

そこからゴッドファーザーのテーマ曲へと。

これは以前NY公演でもやった演出ですね。

何か相変わらずSUGIZOはトラブルが多いのかな?

スタッフに何か指示を出していましたけど。

 

 

06.

 

銀テープが…銀テープが…。

銀テープじゃない!(笑)

何かそれらしきものがボテッと降ってきたぞ?(笑)

歌うTOSHI。当たり前だよね~。

ボーカルですもの。(としみつを)

相変わらずシンバルで遊ぶTOSHI

YOSHIKIはドラムソロちょっとヘマしましたね(笑)

サビ前では、

TOSHI「いくぞー!!」

あれ…?日本語でいいの?(汗)

TOSHI「ニューヨーク!!」

でもやはりサビは歌わないですね…。

まあ解散前もこの曲はそんなもんだったかな~。

(最近DVD見てないので忘れましたが…)

 

 

07.HERO

 

TOSHI「もう1曲。新曲。YOSHIKIが歌って教えてくれます。」

 

YOSHIKI「歌わないよ~(笑)ファッキンニューヨーク!!ウィーアー!!(本日初のウィーアー!)」

 

YOSHIKI「ザイロバンドもらった?ちゃんとつけといてね~。」

 

むむむ…。まさかNYでもやるとは(笑)

(あれは失敗だって…。)

で、MCも同じとは…。MCも横浜アリーナでリハーサルだったの?(汗)

 

(もちろんここまで全部英語です。)

 

練習時間。

 

皆さんに残念なお知らせがございます。

この曲を生でちゃんと聞くことは一生ないでしょう。

Xの曲は全曲ライブで聴いてきました。

過去1度しかやっていないバンドバージョンでの「Say Anything」もです。

自分がNYに行かなかった唯一の後悔はこの曲。

完全に歌うこの曲を生で聴く機会はここでしかないと思ったから。

と…思ったのですが…。

歌わなかったですね(笑)

ここでこの曲を完全に歌わなかったということは、

今後もないです。歌わないです。

本当に残念です…。

最高音も歌わなかったですね…。

もうライブで出ないキーで作るのはやめましょう(笑)

これだと「Scarlet Love Song」も無理ですね。

 

 

08.Born To Be Free

 

オイオイ始まりの「Born To Be Free」。

自分は横浜アリーナ1日目で気が付かなかったんですが、

このMSGでもPATAHIDEのギター「クジラ」を使っているんですね。

どういう経緯で使っているのかわからないですが、

この曲でレコーディングに使ったわけでもないだろうし、

やはりPATAの想いなんですかね…?

そもそもPATAってほとんどギターを交換しないのですが。

この曲ってチューニングが違うんです?

(ちゃんと調べてなくてすいません)

 

 

Piano Solo - Improvisation - Swan Lake - UNFINISHED

Drum Solo

 

Born To Be Free」後にTOSHIの「バイバイ」無し。

いや…それが合図というわけでもないんですけど(笑)

横浜アリーナでは「バイバイ」があったので、

ここで本編終了としましたが。

MSGでは「バイバイ」無し。

ここが横浜アリーナとMSGでの大きな違いでしょうか?

それを証明するかのように、

会場にはすぐに「LARGO / Haendel」が流れる。

はい。薔薇投げ儀式のお時間です。

 

横浜アリーナでは10分間のインターバルがありました。

両日とも完璧に10分でした(笑)

これは計ってやっているんだろうな~と思うほどに。

今回はそれが無し。

これは間違いなく繋げようと思ったのでしょうね。

そりゃそうです…。

本編だけだと1時間15分ほどで終わりですもの…。

 

ピアノソロはほとんど横浜と同じ。

即興も特に変わりなく…。

って…それは即興ではなくなってしまうのかなぁ…。

HERO」に似たコード進行のアレですね。

 

そして雷からのドラムソロ。

これも同じ。そしてザイロバンドの点灯!!

って…!?え!?こんな少ないの!?

ってほど…ザイロバンドを持っている人が少ない…。

これって…現地では配られてないの?

もしかして日本からファンが持ち込んだの?

ってことはないよね…。まさかね…。

今回はどうすれば手に入ったのですかね?

あまりにも少なすぎて効果もなく…。

というか…。そもそもドラムソロと同時に光ったところで…。

嬉しいか!?(汗)

どちらかと言うとドラムのほうを見たいのでは…?

 

ドラムに立ち上がるYOSHIKI

その陰とスクリーンの羽根が重なり天使のシルエット。

と…思ったら…YOSHIKIではなく、天使のシルエットでした(笑)

 

そんなわけで…YOSHIKI様はドラム台と共に花道を移動。

そう。これがやりたかったんですよね。たぶんね。

これを海外で見せたかったんでしょ?

進むYOSHIKI。進めYOSHIKI。飛べYOSHIKI

花道の先端に辿りつくと花道ごとせりあがる。

日本とは違いますね。リフトの上に乗っている感じです。

なので回転はしません。

回らないYOSHIKI

ちなみに…台湾「本当にやる夜」では、

上がったまま回転して進みました。

(すいません…思い出して笑ってしまった…笑)
そして横浜2日目と同じくシンセで「Say Anything」足ドコドコ。

ひとしきり叩いてステージでパイロと共に終了。

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