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掲載が遅れましたが、
新宿・渋谷で行われたX JAPANジャックです!!
ポスターはすでに撤去されてしまっています。
こちらは新宿
こちらは渋谷
そして、渋谷で発見したトレーラーです!
友達に頂いた写真も混ざっています。
このトレーラーは2台あることが判明しました(笑)
当日、日産スタジアムでも拝めることでしょう。
そして…日産スタジアムまで…あと2日です!!
http://yamaguchiyuuko.cocolog-nifty.com/
blog/2010/08/post-334c.html
もう…いったいどないせーっちゅーねん!!(笑)
もうカードはいらないよ…(汗)
とかいいながら…何が特典になるのか気になったり…。
てか、よくわからないんだけど、
YOSHIKIカードとYoshikittyカードは、
三井住友なわけでしょ?
これ同じ三井住友のカードを2枚持ったり出来るわけ?
あ…でもよく見ると、
左上には「UNDERGROUND KINGDOM」って書かれてるね。
デザイン違いということでしょうか?
ふふふっ…やはり密着しているのですね!(笑)
さすが女性自身!
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● X JAPAN ロラパルーザ「アメリカ・シカゴの大地を揺さぶるX ジャンプ実現! 夢は叶うんだ!! アメリカ取材陣も殺到!」
YOSHIKI率いる、ロックバンド「X JAPAN」が8月8日(日本時間9日)、米シカゴ市内にある公園「グラントパーク」で開かれた世界最大の野外ロックフェスティバル「ロラパルーザ」に出演!
X JAPANが米国内でライブを行うのは今回が初めて。またこのロックフェスに日本人バンドが参加するのも初!!
X JAPANを紹介するアナウンスが英語で流れる
そしてX JAPAN JAPAN JAPAN JAPAN JAPAN……。
ボーカルTOSHIの「Hello,Chicago.Are you ready?」の呼びかけに、メインステージに集まった2万人が熱狂。
「YOSHIKI~」と、地響きのような歓声が巻き起こる中、なんと全編英語訳で、代表曲『Rusty Nail』を皮切りに、YOSHIKIをはじめ、メンバー18年越しの夢であった全米デビューがかなった。
ロラパルーザは、レディーガガ、グリーンデイなど世界的な人気アーティストばかり100組以上が集まる恒例の野外ライブ。
国内では、5万人を収容する東京ドームで3日間、15万人を動員するモンスターバンドが「新人の気持ち」で臨んだステージだった。
「失うものはない。攻撃あるのみ」というYOSHIKIは、昨年夏に頚椎椎間板の手術以来のライブに、首にコルセットをして登場するも、少年のように全身全霊を込めてドラムを打ち続ける! 時折、歌いながら、そんなYOSHIKIを見守るTOSHI。
『Rusty Nail』、新曲『Jade』とハードな楽曲が続く。
ぶっつけ本番という舞台では、TOSHIのマイク不調や、SUGIZOのギターの音が鳴らないなど、予想外のトラブルが続出した。
しかし09年5月の台湾公演以来となるライブ、YOSHIKI、TOSHI、SUGIZO、PATA,HEATHとメンバーそれぞれが喜びをを身体いっぱいで表現した。
晴れ渡るシカゴの空に、TOSHIの伸びやかな声が響きわたっていく。客席からは両手でX を作り応援するファンの姿が!!
3曲目は『紅』。冒頭ではSUGIZOがギターをバイオリンに持ち替え、そして白いが運を羽織ったYOSHIKIはピアノへ。
YOSHIKIのピアノに合わせ、繊細な音色で聴衆を魅了するSUGIZOの衣装の裾が風に舞う。YOSHIKI渾身のピアノプレイで、ガウンを脱ぎ捨て再びドラムへ。
TOSHIが、ステージを駆けながら、ドラムのYOSHIKIのもとへ駆け寄り、YOSHIKIの背中に触れる。
そしてサビへ。
アメリカの客らからも、激しい楽曲から一転した演出に、「ヒュー」と、感嘆の声が上がり、静と動を併せ持つX JAPANの魅力を存分に伝わっていく。
それはシカゴのロックファンがじょじょに「X」と一体化していく様子が証明していた。
終盤には演奏がやみ、TOSHIがアカペラでサビ部分を熱唱。
伸びやかな歌声をシカゴの真っ青な空にさらに響かせた。
続いてハリウッド映画『ソウ4』のタイアップ曲として発表した『I.V.』。
TOSHIがマイクを向けると声をそろえ歌うファン。
ピアノを演奏するYOSHIKIは、口づさむ客の表情を身を乗り出して覗き、この反応に満面の笑みで大きく何度もうなずいた。
ラストは「X」。TOSHIの「We are!」というコールに、観衆は「X!」と応える。声がかれるほどのTOSHIの絶叫を受け、会場の興奮は最高潮に。
サビ部分で歌に合わせ顔の前で両手を交差させ飛び跳ねる「Xジャンプ」では最初、飛び跳ねるファンの姿に圧倒されていた人も、曲に合わせてジャンプ!
徐々に飛び跳ねる人が増える様は、Xの音楽がじわじわと届いているよう。
YOSHIKIはこの光景を「ジャンプする人が徐々に増えていくのが見えました。心が開かれていく感じがした。うれしかった」と、ライブ後、充実感に満ちた表情で語った。
50分で5曲を披露した公演終了後YOSHIKIは、取材陣に開口一番、「夢はかなうんですね」と一言。「いろんな問題が起こるけど、絶対に突き進みます」とさらなる飛躍を誓った。
アメリカ現地では、ジャーナリスト陣そしてファンからも「こんなバンド初めて見た!」と、初のX 体験に驚きをかくせない様子だった。
また、X JAPANライブ出演後、現地の取材が10社以上も殺到し、YOSHIKIは夕方から夜までの3時間以上も取材対応に追われていた。
そして急ぎ日本に向け機上の人となった。
X JAPANは、今週末8月14、15日に日産スタジアムで初の単独野外コンサートを開き、続いてYOSHIKIが拠点とする米ロサンゼルスからアメリカ、カナダなどを回るツアーを9月25日から展開する。
これほどの辛苦を体験しながらも、これほど達成感と幸せに包まれたバンドが他にあるだろうか?!
超強行突破 七転八起 ~世界向かって~
YOSHIKI自らが、横浜日産ライブに名づけた、そのままを彼らはこの夏、生きている。
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http://legend-x.jp/movie/index.html
えっと…えっと…。
やはり…これはPVではないのですね!(笑)
全然 " Jade " と言えるものではないな…。
これはあくまでパチンコ用の編集で、
また別の編集バージョンがある!
ということになっていれば嬉しいのですが…。
■ 2010年8月8日16:00 - 17:00(現地時間)
■ 2010年8月9日06:00 - 07:00(日本時間)
X
in
さて…残念ながら自分は現地に飛ぶことは出来ませんでしたが
気持ちは歴史的瞬間に立ち会えた気分で大満足しています(笑)
それもゆえに、現地から情報を流してくれた方々や、
日本で同じ時間に集まり燃え上がれた仲間がいたからですが。
海外でのライブのみならず、
ライブが終わると必ず賛否両論があるわけで。
と…あくまで個人的な感想をだらだらと述べさせてもらおうかと。
上がってきている動画などを見る限り、
自分が想像していた以上に「足を止めた」人が多いことに驚きました。
正直…数百人規模のファンがステージ前に集まっていれば、
それはそれで上出来だろうと思っていましたので。
東京ドームで言えば、
アリーナAのステージ正面ほどに、
コアなファンが集まっていて、
それを取り囲むように2千人ほどの人が、
足を止めてXを聞いている。または盛り上がっている。
という印象を受けました。
いいんじゃない?いいんじゃない?
1人でも多くの耳と目にXが飛び込んできて、
それで様々な感想を持ってもらえる。
それがフェスゆえの成果だと思います。
これをきっかけにXに興味を持ってくれた人。
とくに何も心には残らなかった人。
様々な感想はあると思うけれど、
X JAPANというバンドがこの世の中に存在している。
そう知らしめたことが今回の成功でしょうね。
可もあり。不可もある。
それが毎度のXであったりしますし。
今回のセットリストはほぼ予想通りのものでした。
1時間と決められた枠では5~6曲が限度だろうと…。
新SEはかなり新鮮でした。
これは日産でもこれなんですかね?
もしかしたら " AMETHYST " では長すぎるから。
という理由もあったかもしれませんが。
いつもどおりのオープニングナンバー " Rusty Nail "
新生Xからの1曲 " Jade "
Xならではの会場との大合唱 " I.V. "
高速ナンバー。そしてクラシック要素も入れた " 紅 "
なくてはならないXジャンプの " X "
Xのもう反面でもあるバラード " Tears "
ドラム破壊&ドラ蹴りあり。
腹から声出せコラ!あり。
1時間の間にXがXである
魅力を一気に凝縮した感じですね(笑)
このライブでXとは…?というものが、伝わったでしょう。
個人的には " Tears " が意外でしたね~。
バラードならば " ENDLESS RAIN " か?
と思ってました。
「新曲を披露します」と言っていましたが、
残念ながら " Born To Be Free " はおあずけ。
まあ…これはいいでしょう。
自分も今回は「アメリカデビューだ!」なんて、
大騒ぎしましたけど、結局のところどうなんでしょうね?
公式的にもこれがアメリカデビューになるのでしょうか?
冷静になって、自分は今は「アメリカライブデビュー」
だと思っていますが。
やはりXのデビューは「BLIE BLOOD」が発売された4月21日。
アメリカデビューは次のアルバム発売日。
個人的にはそう認識しています。
あと…自分は忘れていませんよ…。
YOSHIKI mobile企画で参加出来た3人のファン。
これのレポートも楽しみにしていますが…。
アップされるのでしょうか?(汗)
今回のロラパルーザはまだまだ序章。
爆発寸前GIG in U.S.A.という感じですかね?(笑)
これからアルバムを出して、北米ツアーが始まると思いますが。
本当のアメリカデビューが待ち遠しいですね!!
と…。
以下が今回のセットリスト最終版になると思いますが。
" Tears " はSEとして流れただけだったんですね。
SE.New Opening Song
01.Rusty Nail - New ver.
02.Jade
03.紅 - New ver.
04.I.V.
05.X
- Drams Break
SE.Tears - New ver.
新オープニングSEは
モーツアルトのレクイエム「涙の日」だと思ったのですが、
うーん。少し違う?
どなたかわかる方いましたら教えてください~。
それと…忘れてはならない…。
日本組のX JAPAN CHAT LIVE企画。
まあ…本当にお粗末なチャットで申し訳なかったですが、
多くの方が集まってくれて、本当に楽しかったです。
あの1時間だけは、
本当に一緒にロラパルーザまで飛べましたね!
50人規制のレンタルチャットで…。
瞬間47人ぐらいまで訪れていたので、
自分としてはヒヤヒヤしっぱなしでしたが…(汗)
歴史的瞬間を青い血の仲間と過ごせたことが、
一生の思い出になると思います。
また何か機会がありましたら、やりましょう!
ということで…。
その一部を記念に…(笑)
本日のサンスポと日刊です。
9月25日北米ツアースタートでLAからなんですね!?
サンフランシスコ・オークランド・シアトル
バンクーバー・シカド・トロント。
7箇所9公演。ってことは、どこかが2DAYSですね。
ニューヨークは?追加公演も考えてるのかな?
マディソンスクエアガーデンなんて…前にはありましたけど、
今回は2500人規模のライブ。
うんうん。いい。いい。
1個ずつね。一気に登らなくていいです。
とりあえず新しく上がっていた動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=f-uAUW_jJO4
http://www.youtube.com/watch?v=mJA9PqtEycU
http://www.youtube.com/watch?v=oaCZF7Rpc68
http://www.youtube.com/watch?v=SwcaJX1kdVI
http://www.youtube.com/watch?v=CPj2RguBXiQ
http://www.youtube.com/watch?v=pU_YNBsKrVk
http://www.youtube.com/watch?v=PN8XRIccv9w
http://www.youtube.com/watch?v=nsp3vDp3ZSw
改めて色々聞いてみると。
TOSHIはハモリなく歌ってるんですね~。
フェスってことで、音源流せなかったんでしょうかね?
写真など
海外の記事。
http://www.windycityrock.net/2010/08/
lollapalooza-2010-day-three-x-japan.html
http://eatthis.inmusic.ca/2010/08/lollapalooza-wrap-up.html
http://chicago.metromix.com/music/article/
lolla-10-sunday-reviews/2107835/content
http://blogs.suntimes.com/music/2010/08/
lollapalooza_x_japan_makes_us.html
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●X JAPAN、初の米国ライブ実現!
【シカゴ8日=納村悦子】ロックバンド、X JAPANが同市のグラントパークで開催されたロックフェス「ロラパルーザ」に出演し、念願だった初の米国ライブを実現させた。日本人アーティストとして同フェスのメーンステージに初めて立ち、初披露となる「Rusty Nail」英語版など5曲を熱唱。ハードロックに特化した攻撃的なパフォーマンスと存在感は、集まった約2万人のファンの心を完全にとらえた。
“X JAPAN旋風”がシカゴを席巻した。
オバマ米大統領(49)が就任演説を行ったグラントパーク。3メートルを超える火柱に包まれる中、ボーカルのToshIは「Thank you! We Love America!!(ありがとう、アメリカを愛してるぜ)」とシャウト。代表曲「X」を熱唱すると、約2万人の聴衆は両手を交差してXジャンプで応える。メンバーの姿が消えても「WE ARE X!!」と叫び続けた。
米国公演は悲願。1992年、ギターのHIDEさん(享年33)を含む5人は米ニューヨークで会見し、世界進出を発表したが、実現せぬまま解散しただけに、リーダーのYOSHIKIは「夢はかなうんだ」と感激。「すごいスタートが切れた」と興奮した。
「ロラパルーザ」は91年にスタートした世界最大級のロックフェス。6~8日の3日間の観客動員数は20万人以上で、今年は米バンド、グリーン・デイや歌手のレディー・ガガ(24)ら世界のトップアーティストが多数出演。X JAPANはジャパニーズロックの先駆者的存在として主催者に招待された。
米デビュー戦は攻撃的だった。ハードロック好きの米国人向けにハイスピードの楽曲「紅」「Jade」など5曲を選曲。圧巻は07年の米映画「SAW4」の主題歌「I・V・」だ。大合唱するファンと一体となり、持病の頸椎椎間板ヘルニアのためコルセット姿のYOSHIKIも「新人だけに失うものはない!」と全身全霊のドラムプレーで魅せた。
終わってみれば現地メディアや各国のプロモーター数十社の取材攻め。「米国で成功して、世界の頂点に立つ」とYOSHIKI。X JAPANの新たな幕が開けた。
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●X JAPAN全米デビューに2万人集結
【米シカゴ8日(日本時間9日)岩田千代巳】ロックバンドX JAPANが当地グラント・パークで行われた世界屈指のロックフェスティバル、ロラパルーザに出演しアメリカデビューを果たした。炎天下の中、「紅」「X」とハード楽曲を連発し、最後はリーダーYOSHIKIがドラムセットを蹴り上げ、演奏と暴れん坊ぶりで約2万人の観客を楽しませた。9月25日からの全米ツアーも決定。YOSHIKIは「ロケットスタートが切れた」とアメリカでの飛躍を誓った。
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●X JAPAN今秋全米ツアー9公演決定
【米シカゴ8日(日本時間9日)岩田千代巳】ロックバンドX JAPANが当地グラント・パークで行われた世界屈指のロックフェスティバル、ロラパルーザに出演しアメリカデビューを果たした。炎天下で、「紅」「X」とハード楽曲を連発し、最後はリーダーYOSHIKIがドラムセットを蹴り上げ、演奏と暴れん坊ぶりで約2万人の観客を楽しませた。9月25日からの全米ツアーも決定。YOSHIKIは「ロケットスタートが切れた」とアメリカでの飛躍を誓った。
レディ・ガガ、グリーン・デイら人気アーティストが集ったロラパルーザで、X JAPANがベールを脱いだ。事前の天気予報では雨だったが、炎天下でのライブ。TOSHIの「ハロー、シカゴ!」の掛け声でスタートし「Rusty Nail」「Jade」「紅」「I.V.」「X」とハード楽曲のオンパレードとなった。
事前に米メディアから「Xに注目」「レディ・ガガを超えるかもしれない」と報じられ、演奏が始まると同時に観客数も2万人に膨れあがった。YOSHIKIのピアノとSUGIZOのバイオリン演奏では「ヒュー!」と感嘆の歓声が起こり、最終曲の「X」では、初めてXを見た観客たちも見よう見まねで両手をクロスさせる「Xポーズ」を作った。
手ごたえを間近で感じたYOSHIKIは、勢いが加速し最後はドラムセットを破壊した。指に切り傷を負ってしまったが「僕なりの喜びの表現です。マネジャーから『米国人はデカイ態度が好きだから』とアドバイスされて『このままでいいじゃん』と。緊張はしなかったし99点の演奏だった。Xはライブバンド。やっと本当のXを見てもらえた感じです」。演奏直後に十数社のメディアから取材を受け、さらに11年のツアーのオファーも来た。「ロケットスタートが切れました。(92年の)ロックフェラーセンター(での全米デビュー表明)から18年を考えるとジーンときますが夢がかなうんですね」としみじみ。
9月25日のロサンゼルスを皮切りに、全米ツアーのスケジュールも発表された。会場が決定したのは7カ所9公演。2500人規模の会場で10月は中1、2日でバンクーバー、シカゴ、トロントなどを回る。「ロラパルーザの直後にツアーも決まったことが大きいと思う。アメリカでやっていくのは簡単ではない。新人の気持ちなので、守るものもないし、ただ攻撃あるのみ」。実際、今回のリハーサルも初心に戻り、YOSHIKIがメンバー1人1人に声を掛け、フレーズも細かくチェックした。「このフェスをきっかけに、Xが広がっていく気がするし、やれる気がする」。全米制覇の夢へ、大きな1歩を踏み出した。
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・携帯クリーナー:1,000円
・パス&カードケース:1,500円
・トーチライトキーホルダー:1,500円
・ドレスステッカー:500円
・iPhoneケース 3G 3GS用:2,500円
・ポーチ付き汗拭きシート:1,500円
・携帯メールブロック(SILVER / WHITE):1,000円
・タンブラー:1,500円
・巾着バック:700円
・ダイヤモンドローズ:8,000円
・パンフレット:4,000円
フタを空けてみれば…かなりの種類のグッズですね!(笑)
個人的にはパンフレットがあってよかった…。
しかし…ダイヤモンドローズとはなんぞや!?(汗)
今回1番の品ですかね!?
http://www.youtube.com/watch?v=4K2Jh9zaVKU
http://www.youtube.com/watch?v=PtEN_mWRHhw
http://www.youtube.com/watch?v=VWpaWf7VnXQ
http://www.youtube.com/watch?v=pnZJE-rE4Zc
http://www.youtube.com/watch?v=l_g_FeSfR8Q
http://www.youtube.com/watch?v=s-N74cXgs8A
http://www.youtube.com/watch?v=NPBbVqvOD6I
http://www.youtube.com/watch?v=rRN0fzK640U
SE.NEW ver.
01.Rusty Nail E ver.
02.Jade
03.紅
04.I.V.
05.X
06.Tears E Ver.
冒頭 " Rusty Nail " のカウントが合わず…YOSHIKI不機嫌(?)
" Jade " ではSUGIZOの音が出ず、ギター交換。
2本目も出ず…ローディーにギターを投げて交換。
" I.V. " 合唱時にはPATAがよろめく(?)
貧血?熱射病?
抱えられるように座り込んでいたと。
演奏中はちゃんと演奏していたとか。
ステージでは・・・裸のYOSHIKIが自らドラム調整しているそうです。インディーズのようだ!と。@現地特派員
日本時間6時10分
SE.新SE。なにかのクラシックか!?
01.Rusty Nail E.ver.
02.Jade
03.紅
04.I.V.
TOSHIが英語でMC!(当然か…)
TOSHI「ハラから声だせー!コラー!!」
日本語で叫んでます!!
05.X
06.Tears E.ver.
紅では冒頭でHIDEの映像。
前半は英語・後半は日本語で歌ったそうです。
■ 2010年8月9日
EXPERIENCE特別企画
X
~ ロラパルーザの夜 ~
会場:特設チャットスペース
http://xjexp.chatx.whocares.jp/
パスワード:20100808
PC / mobileともに共通のアドレスとパスです。
「お名前」欄にハンドルネームを。
「入室パスワード」に20100808入力してください。
「URL」「コメント」は空欄でかまいません。
「Cookie」にチェックを入れておくと、
何かの不具合時に退出してしまった場合、
同じハンドルネームとパスワードが記録されています。
チャットの仕様上50名が限度となっています。
ご了承ください。
PRESS: How did you become involved with Repo! The Genetic Opera?
- 貴方はどのように " Repo! The Genetic Opera " に関わるようになったのですか?
YOSHIKI: Ok, umm... How did I get involved with that? I was working on the movie called Catacombs, I composed the end title. Then, the same director was working on Saw and Repo. Actually Darren Bousman, the director of Saw IV was also directed Repo. So then somehow, because of that connection, he asked me to produce the music for that movie.
YOSHIKI:OK。え~と…。カタコンベという映画のエンディングテーマを作っていてました。SAW IVなどとも同じディレクターであるダーレンバウズマンを通じ依頼を受けました。
PRESS: Would you like to work on more film projects in the future?
- 貴方は将来多くの映画に関わりたいですか?
YOSHIKI: Sure...Working on a film project is very interesting because I'm not completely in charge. It's an interesting thing, when I was working on that project, Repo, Darren Bousman and I got into a nice argument. I said "You're fired." Right? He said, "You can't fire me, I can fire you." Because he's the movie director, I'm just the music director. So, what I'm trying to say is, in the music world I'm usually completely in charge, I'm not really...I just keep going on and on and on, but working on a movie project, there's somebody to stop me doing music forever. At the same time, when I'm composing I think about pictures and scenes, in my head. So working on the movie projects is very, very interesting and very inspiring.
YOSHIKI:もちろん。(映画は)僕はすべてを担当しているわけではないので映画に取り組むのは非情に楽しいです。おもしろい話があります。Repo!に取り組んでいたとき、ダーレンバウズマンと討論になったことがあります。その時に「首にしてやる。」と言ったのですが「僕は君を首には出来るけど君は僕を首には出来ないよ。」と言われました。彼は映画監督ですが、僕はただの音楽監督ですからね。僕は音楽担当だということです。映画音楽は頭の中に映像を思い浮かべて作るので楽しいです。
PRESS: You mentioned something about seeing scenes and pictures when you compose music. Do you every experience synesthesia?
- 貴方は作曲するときに映像などを見る感覚だと言ってますが。それは毎回シナスタジア(共感覚)を感じるの?
YOSHIKI: What?
YOSHIKI:なんですか?
PRESS: Synesthesia...when you hear musical notes you see things like colors in your head.
- シナスタジア(共感覚)っていうのは…音を聴いた時に色を見るようなことです。
YOSHIKI: Sure.
YOSHIKI:そうですね。
PRESS: Are they more colors or are the definitely scenes?
- それらはいろんな色が見えるの?はっきりと映像として?
YOSHIKI: Hmm...interesting...sometimes very specific, sometimes very ambiguous. Umm...but, for some reason, if it's color, I don't see pink or something. I only see very dark red or something bloody *laughs* I don't know why. Something dark and beautiful. If it's a scene, it always has, in a good way though, some kind of death involved. Kind of like, as I said, in a positive way, to see the moment we are living, right this moment. Because this is death, right next to you. When I compose I usually think about that: living, death and life, and...
YOSHIKI:うーん。おもしろい質問だね…。はっきり見えるときもあれば、曖昧なときも。うーん。でも理由はわからないけど色で見えるときはピンクみたいな色は見えないんだよね。いつも暗い血のような赤が見えたりするんだよね(笑)なんでだろうな…。何か暗くて美しい感じ。映像だったときはいい意味で「死」を連想させるようなもの。私たちはこの瞬間、瞬間を生きています。それはいつも「死」と隣り合わせだから。作曲するときはそんなことを考えています…生…死…人生……。
PRESS: You've worked with various visual kei fashion labels before, behind the scenes just wearing their clothes. But how did it come forward to actually be presenting with h.Naoto, with their presence on stage?
- 貴方は以前様々なファッションを着てきたのに、何故今はh.NAOTOと組むようになったの?
YOSHIKI: h.Naoto, right? Well, one day I was reading some Japanese magazine, then I saw his clothes and said "This is cool." Then my management talked to them and then, "Sure, lets do something together." So...that's it then.
YOSHIKI:h.NAOTOね?ある日、日本の雑誌を読んでいたら彼の服が載ってて「かっこいい!」と思ったんです。マネージメントに話したら「一緒にやろうか」ということになって…。
PRESS: Alice Cooper, KISS, Twisted Sister. They all pioneered extreme levels of fashion to improve their noteraity in spite of being excellent musicians. X
- Alice CooperやKISS、Twisted Sister。彼らは悪評を改善するために素晴らしいミュージシャンにあるにもかかわらず奇抜なファッション路線を開拓しました。X JAPANも日本市場で同じ状況でしたね。今はヴィジュアル的に主張していないようですが。英語でのアルバムを発売しようとしていますが、アメリカでの偉大なアーティストたちとはどう差別化していくの?
SUGIZO: I think just music's good. It's real music skill and sense. Every great band has very great player, a great composer.
SUGIZO:音楽の良さがあればいいと思います。本物の音楽技術やセンス。大きなバンドには偉大なプレイヤーと作曲家がいます。
YOSHIKI: Yeah. Same thing. The fashion is very important for us as well, of course it is Visual Kei. But at the same time, we think the music is the core, the main part. We're pretty confident our music is pretty strong. Well, I wouldn't say strong. We are very different. Well, I wouldn't say different...Unique. Because of our background, both Sugizo and I, and Toshi, three of us have Classical music background, besides rock. Then, of course, I do respect a lot of the bands you mentioned. We're not trying to differentiate with somebody, of course, we're going to get compared with a lot of bands, but what we are trying to do is just be ourselves, not trying to be somebody. Just, being ourselves. Then we're just gonna go for it.
YOSHIKI:ええ、そうですね。ファッションはもちろん僕たちにとっても重要です。でも同時に僕たちは音楽こそが一番重要な部分だと思っています。僕たちの音楽には自信があります。独特で、他とは違う。それはSUGIZOも自分もTOSHIも、クラシック音楽がバックグラウンドにあり、さらにあなたの言ったような偉大なバンドも尊敬しているからだと思います。私たちは他のバンドと違ったことをしようとは思っていません。もちろん比較されるとは思いますが、私たちはただ「自分たち自身」になろうと思っているだけです。ただ自分たち自身に。そうやって行こうと思います。
PRESS: Good.
- いいね~。
YOSHIKI: Yeah?
YOSHIKI:でしょ?
PRESS: For Lollapalooza, what kind of message would you want to send to your fans for your
- ロラパルーザについてですが。ファンにはアメリカデビューに対してどのようなメッセージを伝えたいですか?
YOSHIKI: Something new is coming to
YOSHIKI:アメリカで新しいことが起こりそう。歴史的な瞬間にしたいですね。
SUGIZO: I think...my message is very simple. Music has no borders.
SUGIZO:メッセージはシンプルです。音楽に国境はありません。
YOSHIKI: Interesting... But...there have been the invisible walls between east and west. Hopefully we can put a hole into that wall and then smash it totally. Eventually.
YOSHIKI:おもしろいですね…しかし…東西には見えない壁があります。成功すればそれに壁に穴を空けることが出来るし、完全に破ることも出来る。いずれはね。
PRESS: How exactly did it come about that your American debut is at Lollapalooza? It's a pretty big thing to have your first show be at a huge festival like that.
- アメリカデビューがロラパルーザでやることになったのは何故ですか?初めてのライブにしては大きなフェスですよね。
YOSHIKI: Well, I live in
YOSHIKI:僕はロスに住んでいて、いくつかのマネージメントやエージェントとアメリカデビューのことを話し合ってきました。僕はクラブツアーや小ホールツアーをすることを考えていました。一緒に働いている人が「コーチェラ(フェス)はどう?」「ロラパルーザはどう?」と言ってくれて。おもしろいと思ったんです。最近、僕のエージェントのマークガイガーが「出てみない?もし準備が出来ているなら良いポジションを用意してあげるよ?」と。みんな顔馴染みでしたし。
PRESS: In
- 東京でライブをやる時は大きなプロダクションで行いますよね。北米ツアーではどのくらいの規模のプロダクションで行いますか?
YOSHIKI: Well, obviously we are just starting in the
(話が難しすぎて…訳すことが出来ません…)
MC: Thank you very much for your time. And I'd like to ask, what is your message for the fans who are looking forward to seeing your live shows in the
MC:今日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。最後にアメリカでライブを楽しみに待っているファンにメッセージを。
SUGIZO: This is really big honor for me. I really respected X Japan from a very long time ago and X Japan's musical skill and sense is very great. When I joined them I thought, "I need more practice!" It is very, very important for me and just now I am part of X Japan, it is very exciting. This time is our American debut, too exciting. How can I say? I'm just excited, and I really love Americans, all Americans.
SUGIZO:これは僕にとって本当に名誉なことです。僕は長い間、音楽の技術とセンス高いX JAPANを尊敬してきました。加入したときには「もっと練習が必要だ」と思いました。僕にとってはそれが重要でした。X JAPANの一部として非情にエキサイティングです。なんて言ったらいいんだろう?本当に興奮しています。アメリカの皆。愛してます。
YOSHIKI: I'm very excited to finally, we can perform in the
YOSHIKI:やっとアメリカでライブが出来ることとなり興奮しています。ファンがいたからこそ再結成もすることが出来ました。みんながいなければ、僕たちは存在していなかったでしょう。ずっと応援してくれていたことに感謝していますし、これからもずっと応援し続けてください。みんなの期待に応えるために何でも行えます。世界でロックをするために準備は整いました。ありがとう。愛してます。
MC: Thank you very much.
MC:どうもありがとうございました。
Special thanks to Yoshiki and Sugizo of X Japan, Otakon, and all of the press in attendance who provided questions.
Photography and transcript by Jerusha Burnett.
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ふぅ~。疲れました…。
だいぶ強引な約や意訳も含まれていますし、
間違いも多くありますので、
その辺を頭に入れてお読みください…(汗)
このインタビューは7月31日。
OTAKONの時ですかね?
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Yoshiki and Sugizo of X
Otakon 2010 Press Conference
PRESS: Sanspo.com published a story last week saying that you had reconciled with Taiji Sawada and he would perform as a guest with the band. Is there any truth to that rumor?
- 先週サンスポでTAIJIと和解し、共演すると報道されましたが真実でしょうか?
YOSHIKI: I wouldn't say we reconciled, I mean, I don't know that I'd use the word reconciled. It's more like, I saw him at HIDE's funeral about twelve years ago so we talked again. But I never thought we were going to be performing together again. But, recently, Toshi, the vocalist, saw Taiji again for the first time in, I don't know, ten years or so. Then he kind of gave me an idea, "Maybe you guys should meet too." Then, last time I was in
YOSHIKI:私たちは和解したとは言わないでしょう。和解という言葉は正確ではないかもしれません。TAIJIと再会をしたのは12年前のHIDEの葬儀のとき。その時には話しました。でもまた一緒にプレイしようとしているとは思いもしませんでした。最近TOSHIがTAIJIと会ったそうで。その時に「またTAIJIと会うべきだよ」と提案してくれました。そして先日東京に行ったときに一緒に飲みに行きました。その時にまた一緒にプレイしてみようと話をしました。もちろんX JAPANにはHEATHというベーシストがいます。TAIJIはゲストミュージシャンということになりますね。まだ決まったわけではないんです。でもライブは2週間後ですね。
PRESS: What are your favorite manga or anime? Or is there any current titles that you are aware of?
- 好きなアニメかマンガはありますか?興味があるものとか。
YOSHIKI: Favorite?
YOSHIKI:お気に入り?
PRESS: This is a question for both of you.
- お二人にお伺いしたいです。
SUGIZO: Ah, so many.
SUGIZO:ああ…沢山あります。
YOSHIKI: For example?
YOSHIKI:例えば?
SUGIZO: For example...Ghost in the Shell and of course Gundam. But I...
SUGIZO:例えば…甲殻機動隊とかもちろんガンダム。
PRESS: Which Gundam?
- どのガンダム?
SUGIZO: I don't know, I don't know which.
SUGIZO:わからないです。どのガンダムかは。
YOSHIKI: Sailor Moon *laughs* I'm serious! I'm serious ! I'm serious! Umm...why not? *audience laughter*
YOSHIKI:セーラームーン!(笑)ほんと!ほんと!えぇ~?なぜ?(会場大爆笑)
PRESS: Going back to the Taiji question, if he does perform with you are you going to be playing any Taiji songs? That he's written.
- TAIJIの質問に戻しますが。共演するとなるとTAIJIの曲を演奏したりもしますか?
YOSHIKI: Possibly, possibly, possibility. Yes. But nothing's confirmed so...we don't know yet. But there's a big possibility.
YOSHIKI:もしかしたら…もしかしたら…もしかしたら…可能性はあるかも。はい。でもまだ何も決まっていません。やる可能性は大きいですが。
PRESS: In LA you recorded new videos for several songs, including Rusty Nail, which previously had a video. What led to the decision to redo that video?
- L.A.で " Rusty Nail " など数曲のPVを撮影しましたね。" Rusty Nail " は以前にもPVはありましたが撮りなおす決断をしたのは?
YOSHIKI: Ok, Rusty Nail we're also making an English version, so I wrote the song in English, and that's another reason to do a music video. Yeah, that's the reason. That song's going to make it to the
YOSHIKI:" Rusty Nail " の英語版を作りました。それはニューアルバムにも入りますが、それとPVを撮影したのは別の理由です。
PRESS: At Lollapalooza are you guys going to be performing mostly songs sung in English, or are you going to perform some in Japanese as well?
- ロラパルーザに出演しますが、そこでは英語で演奏しますか?日本語ですか?
YOSHIKI: Good question. *chuckles* I've been contemplating what we should be doing. Because a lot of songs we are performing, we do have English versions. But...because of our fanbase in general we may want to share some of the Japanese lyrics as well. So...some songs could be a combination of both Japanese and English. Some songs we may just go for the English version, some just the Japanese version. What do you think?
YOSHIKI:良い質問ですね(微笑)僕たちは僕たちがあるべきことを熟考しています。英語版の曲もありますし、日本語の曲も混ぜるかもしれません。何曲かは日本語と英語でやるかもしれません。貴方はどう思いますか?
PRESS: I think you should do both.
- 私は両方やるべきだと思います。
YOSHIKI: Ok! *laughter*
YOSHIKI:OK(笑)
PRESS: What are your anticipations for Lollapalooza and do you have any goals to beat Lady Gaga and other artists performing at the festival?
- ロラパルーザの楽しみはなんですか?LADY GAGAなど他のアーティストへの目標は?
YOSHIKI: I think Lady Gaga is performing August 6th. And I want to watch that. Actually, I went to see her show in
YOSHIKI:LADY GAGAは8月6日に出演なので見に行きたいですね。昨年LAでのライブを見に行きました。自分たちにとっては今日を除いて(笑)初めてのライブとなるので大切な日になると思います。楽しみは…ロックすることかな。どうだろう…わかりません。貴方はどう思いますか?
PRESS: Rock out.
- ぶちかましてください。
YOSHIKI: Rock out...yeah.
YOSHIKI:ぶちかまします!
PRESS: A lot of Japanese artists have been trying to break into the American market during the last several years. What are your thoughts for the future of visual kei?
- 多くの日本人アーティストがここ数年でアメリカ進出しようとしてきました。貴方はヴィジュアル系の未来はどうなると思いますか?
YOSHIKI: Very, very interesting and deep question. I don't know. *laughter* Somebody has to do it. Somebody has to break into the market. Well, I'm almost shocked right now because I moved to
YOSHIKI:興味深い質問です。わかりませんね(笑)誰かがそれをやらなければならないし、誰かがアメリカ市場で成功しなければならない。僕は最近衝撃を受けているんですが、LAに住んで10年以上たちますが、数年日本の音楽を聴いていませんでした。最近東京に戻ったときに「ヴィジュアル系が進化してる!」と思いました。すごく興味深かったです。様々なバンドがあって素晴らしいコンサートをしている。ヴィジュアル系はこれからも進化し続けていくでしょう。アメリカ市場には希望をもって進出したいですし、挑戦していきたいですね。
PRESS: Personal preference, quiet or loud?
- 貴方は静かなのと激しいのどちらが好みですか?
YOSHIKI: You mean?
YOSHIKI:もう1度いい?
PRESS: Do you like quiet sounds or loud sounds?
- 静かな音楽と激しい音楽どちらが好みですか?
YOSHIKI: Both. That's why I do Classical Music and Rock.
YOSHIKI:どっちも。それがクラシックとロックをやる理由です。
PRESS: I was surprised. You were very quiet.
- 驚きました。貴方は非情に穏やかなのにね。
YOSHIKI: Am I quiet?
YOSHIKI:僕が穏やか?
PRESS: Today? Yeah.
- 今日?そう。
YOSHIKI: Oh yeah...today...yeah...You haven't seen the other side yet. *laughter*
YOSHIKI:そうか…今日…。貴方はまだ僕の反面を見てないからですよ(笑)
PRESS: This is really for the both of you. What would you consider to be your ultimate project or accomplishment. If you could do anything or work with anyone, living or dead, what would you do?
- 2人に質問なのですが。最終目標はなんですか?現存している人・故人でもかまいませんが、何か一緒に活動するとしたら何をしたいですか?
SUGIZO: My dream? I really want to play on the moon. *laughter*
SUGIZO:夢ですか?真面目に月でプレイしたいです(笑)
SUGIZO: I'm serious.
SUGIZO:真剣に。
YOSHIKI: It's...very soon. But you have to play in the
YOSHIKI:それは…すぐに出来るよ。でもまず北米ツアーをしないと(笑)
SUGIZO: So yes, shooting video on the moon.
SUGIZO:そうだね。月でビデオも撮りたいんです。
YOSHIKI: Really?
YOSHIKI:ほんとに?
SUGIZO: And a space station too.
SUGIZO:それと宇宙ステーションでも。
YOSHIKI: Space station...well...you want to tour the world first. But, ultimately, yes, yes we should. ...Mars.
YOSHIKI:宇宙ステーションか…まずは…世界ツアーをやって、火星にも行かないとね。
SUGIZO: Mars.
SUGIZO:火星で。
PRESS: A couple years ago you released remastered versions of Blue Blood and Jealousy. Have you given any thought to remastering Vanishing Vision?
- 2~3年前に「BLUE BLOOD」と「Jealousy」のリマスター版をリリースしましたが「Vanishing Vision」のリマスター版も考えていますか?
YOSHIKI: Interesting...maybe we should. Yeah. Probably. Yeah.
YOSHIKI:おもしろいですね…うん。やるべきですね。うん。
PRESS: You're currently working on a new album. What can you tell us about it other than the fact that it's all in English?
- ニューアルバムを作っていますが。英語であるということ意外に何か教えてください。
YOSHIKI: Ok. So, I'd say fifty percent of the songs are old songs. Such as Kurenai, Rusty Nail, or Tears. And fifty percent are kind of new songs. Like...IV, Jade, or Born to Be Free, which we just recorded a music video for, along with the songs I haven't even named yet. But, recording's done. Yeah, it's a combination. About fifty-fifty.
YOSHIKI:50%は過去の曲です。" 紅 " " Rusty Nail " " Tears " 残り50%は新曲です。" I.V. " " Jade " " Born To Be Free " それらはPVも収録しました。それとまだ題名を決めていない曲もあります。それらが半々ではいるでしょう。