忍者ブログ

■   X JAPAN -  N E W S   ■
最新CM
[08/01 ry]
[07/31 246]
[07/30 名無しさん]
[07/30 名無しさん]
[07/29 たかし]
[07/29 みな]
[07/29 花]
[07/28 なつ]
[07/27 KAZU]
[07/27 KAZU]
[07/27 花]
[07/27 定]
[07/26 名無しさん]
[07/26 花]
[07/26 Ⅲ45]
[07/26 むだ]
[07/25 名無しさん]
[07/25 名無しさん]
[07/25 名無しさん]
[07/25 名無しさん]
[07/25 乳井敬]
[07/24 KAZU]
[07/23 りこ]
[07/22 シャネル時計 芸能人 2014]
[07/22 スーパーコピー 時計 ガガ]
HEATH OFFICIAL SITE
TAIJI OFFICIAL SITE
[4244]  [4243]  [4242]  [4241]  [4240]  [4239]  [4238]  [4237]  [4236]  [4235]  [4234
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

弁護士ドットコムNEWS
http://www.bengo4.com/topics/2087/ 


「身近なところに落とし穴がある」 X JAPANToshlが「洗脳生活」を語る

 

自己啓発セミナーの「洗脳」騒動に巻き込まれた、ロックバンド「X JAPAN」のボーカル・Toshlさんが925日、東京・有楽町にある外国特派員協会で記者会見を開いた。

 

 

Toshlさんは、12年にもおよんだ自身の洗脳経験を告白しながら、「若い人は不安になるもの。相談する相手や、真実を教えてくれる人がいれば、落とし穴にはまらなかった。若い人には、道を踏み外さないようにしてもらいたい」と、しっかりした口調で話した。

 

 

●「被害者であると同時に、加害者的な側面もある」

 

 

Toshlさんが自己啓発セミナー集団の「ホームオブハート」に入ったのは、1997年のことだ。身内のトラブルや、世界進出を目指すバンドのプレッシャーを感じていたころ、当時の妻からの誘いを受けた。その後は、セミナー主宰者と元妻から罵倒や暴力を受けながら、「洗脳」されていったのだという。

 

 

「今から思えば、最初から自分を(セミナーの)広告塔にするつもりで、元妻は近寄ってきたんだと思う」。会見で、Toshlさんは当時をこう振り返った。ようやく2009年に、そんな洗脳から抜け出すことができたが、きっかけは前年のバンド再結成や、主宰者と元妻の関係からだった。

 

 

それから5年経った今年7月、Toshlさんはこの洗脳実態を告白する「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)を著した。書籍を出したのは、「僕は被害者であると同時に、加害者的側面もある。恥ずかしい内容だけど、これ以上被害を出すわけにはいかないと思ったから」だという。

 

 

●「父親に相談したり、メンバーに心を開けばよかった」

 

 

「身近なところに落とし穴がある」と訴えるToshlさんに対して、記者から、「今の若い人は将来に対して、不安に思っている。道を踏み外さないために、どんな点に気をつけたらいいか?」という質問があがった。

 

 

これを受けて、Toshlさんは「家族や学校の先生でもいいと思うが、恥ずかしいことがあっても、素直に悩みを打ち明ければいい」と回答。そのうえで、自身の場合は「父親に相談したり、メンバーに心を開いて相談していればよかった」と話していた。

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/
articles/view/geino/153648
 


洗脳地獄語るToshlに向けられた外国人記者の厳しい質問

 

ロックバンド「X JAPAN」ボーカリストのToshl(48)が25日、日本外国特派員協会での記者会見に出席。自著「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)をつづるに至った経緯や洗脳時代について、各国の外国人記者が多く集まる中、赤裸々に語った。

 

 1998年当時、彼が起こした騒動は世間に大きな波紋を巻き起こした。作家・作詞家を自称する男が率いるセミナー団体「ホームオブハート」への入会。ビジュアル系バンドの先駆けとして爆発的な人気を誇り、奇抜なメークで髪の毛ツンツンだったロッカーが突如、すっぴんのチノパン姿でアコースティックギターを抱え、タダゴトではない雰囲気を醸していたのは記憶に新しい。

 

 会見で改めて「僕は洗脳状態にあった」と振り返ったToshlには外国人記者からはこんな厳しい質問も向けられた。

 

「(世界的な)ビッグスターになるには20代、30代がピーク。その機会を(洗脳によって)逃したがどう思う。これから成功すると考えているのか」

 

サングラスで表情こそ分からないが、本人は静かにうなずき、こう語った。

 

「失われた10年はたしかにある。でもこの年になっても人生をかけて、新たなチャレンジはできる」

 

 グループ初となる米公演を来月に控え、アラフィフロッカーは初心で出直すようだ。

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

PR
COMMENT
name 
title 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
  
TWITTER


EXPERIENCE TWITTER

MOBILE ADDRESS
http://
twtr.jp/user/Retsu24/status
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]