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これはあくまでも…パチンコ関係のみということですね?

 

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テレビ朝日

 

HIDEさん親族、訴訟を取り下げ

 

ロックバンドX JAPANのギタリストだった故HIDEさんの親族が経営する有限会社エツチアンドピー(HP)がパチンコ新機種「フィーバー X JAPAN」の発売元SANKYOに対しパチンコ台の販売禁止を求め、東京地裁に出していた商品販売差止等仮処分命令申立を取り下げていたことが4日、分かった。取り下げたのは今月3日。SANKYOは、「正当な権利処理に基づいて当該商品の開発を行ったことを主張してまいりましたが、本日(3)HP社より当社に対する申立を断念する申し出があり、裁判所に取下書が提出されたことを確認しました」としている。HPは当初、このパチンコ新機種でのHIDEさんの映像使用について覚書が交わしているものの、覚書の内容が履行されないまま勝手に映像を使用された、と主張していた。

 

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PR

20100906 091924:00

FEVER X JAPAN プレミアムグッズプレゼントキャンペーン

 

特製USBポータブルステレオスピーカー 20

写真集型カタログ 30

ポスター 50

「神」って…?(苦笑)

あまりにも抽象的な表現でよくわかりません(笑)

まあ…喜ばしいことには変わりないのかな?

 

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BARKS

 

ケータイユーザーが選ぶ「神だと思うロックバンドランキング」

 

レコチョクが、ユーザー投票による“神だと思うロックバンドランキング”を発表した。

 

全投票を集計した総合ランキングで1位に輝いたのは、遂に世界ツアーへ第一歩を踏み出したX JAPAN1989年のメジャーデビュー以来、カリスマ的人気を誇り、1997年の解散後も人気が衰えることはなく、2007年に再結成。バンドとしてもドラマティックな伝説を数多く見せてくれる彼らに対して、「もはや生ける伝説(30代)」、「時代を超えた名曲が私たち世代の心も貫く(10代)」など、幅広い世代から票を集めた。中でも、X JAPANをリアルタイムで聴いていたであろう20代・30代からは熱烈な支持があった。

 

一方、年代別の集計では、10代はUVERworld20代はL'ArcenCiel30代はBOΦWYがそれぞれ1位と、こちらは年代差が明確に出る結果に。なお、Hollywood's RockWalk(ハリウッド・ロック・ウォーク)への殿堂入りをはたしたB'zは、全世代においてTOP5入りした唯一のアーティストとなった。

 

【レコチョク 神だと思うロックバンドランキング(総合)】

総合

01位:X JAPAN

02位:L'ArcenCiel

03位:B'z

04位:UVERworld

05位:RADWIMPS

06位:BUMP OF CHICKEN

07位:ELLEGARDEN

08位:Janne Da Arc

09位:GLAY

10位:BOΦWY

 

■投票の概要

投票実施サイト:レコチョク 音楽情報(iモード/EZweb/Y!ケータイ)

投票実施期間:817日(火)~831日(火)の14日間

有効回答数:2,004

 

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http://www.myspace.com/xjapanofficial

 

更新されています。

わお…もう更新されないものだと思っていましたが…。

もしかしてここも乗っ取った?(笑)

ってわけではないのですが…。

YOSHIKI mobileにて掲載されています。

 

ってかさ…。

 

これって…。

両側に対して言えることなんだけど、

ファンの耳に入れないといけないことなの?

㈱ジャパンミュージックエージェンシーからのお知らせ

[ 2010-08-23 ]

 

㈱ジャパンミュージックエージェンシーから、「本日、ある新聞社からの問い合わせを受けて、以下のように回答させていただきました。」という連絡がありましたので、その回答文を掲載させていただきます。

内容は以下になります。

 

================

 

<以下、回答文>

HIDEさんの肖像権についてですが、201068日付けでHIDEさん所属事務所から届い た請求書に基づき、

肖像利用の前払い金の一部(50%)として、同日201068日に「18,202,725円」(税込 19,112,861円)を既に支払っておりますが、

今回、HIDE Cityにて告知された内容については、その事実も記載しておりません。

 

また、2010816日には、さらに20億円の支払をネクスターにしなければHIDEさんの肖像権を使わせないとの

趣旨の要求をするに至っております。

 

これらは、あまりにも一方的な内容であり、文章の真偽についての異議を唱えれば切りがありません。

 

近々コメントまたは、場合によっては記者会見を開くことも考えております。

 

そして法的な対応を検討中です。

 

分別ある対応をお願い申し上げます。

 

================

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以上がネクスターからの報告です。

 

79日 日産スタジアムの新聞広告が出ました。本来、HIDEの写真が他のメンバーと共に必ず使用されますが、今回は一切使用されておらず、またいつものようにファンクラブ先行予約でhideオフィシャルファンクラブサイト「hide-city」が掲載されておりませんでした。この時点でHIDEX JAPANのメンバーからはずされてしまっていると考えざるおえませんでした。後に、突然HIDE側でもチケット販売を行って欲しいと依頼を受け、ヘッドワックスはHIDEを応援してくださるファンの皆様ことを考え協力することにいたしました。

 

713日、14日 パチンコ台の発表会が開催されましたが、パチンコ台の宣伝ポスターにはなぜかHIDEの姿は有りませんでした。しかし、SANKYOのパチンコ台販促物にはHIDEの多くの肖像が使用されております。何故、コンサート関係の宣伝にはHIDEの写真は使用されていないのに、パチンコ台の宣伝には使用されているのか、いささか不思議であります。SANKYOのパチンコ台だけ上手く発売出来ればHIDEX JAPANのコンサートではいらないと考えられても、これでは仕方が無く、多くのファンの皆様も同じように不思議だったに違いないと思っております。

 

確認書の内容は覚書締結後、日産の出演契約書及び金銭的解決をJAAJMAにさせ、出来ない場合は締結した覚書等全てを無効にするという内容であります。約束の支払期日は何度も反故にされたため、最終的にH&Pは内容証明で730日迄に支払いがなされない場合は先に交わした覚書を無効にするとの通達をJMASANKYOに対して通知しましたが、JMA側弁護士より「覚書は無効にしない、確認書の存在は知らない。これ以上何か要求するのであれば 営業妨害で訴える。」との回答を受けました。さらには日産スタジアム出演契約書はヘッドワックスが捺印しJAAに提出しましたが、813日になってJMAからH&Pに対して、JMAのみが捺印してない契約書が送り返されて来ました、同時に日産スタジアムではHIDEの映像は使用しないとJAAより伝言されました。それにも拘わらずHIDEの映像が使用されました。

 

以上のような状況の中でH&P及び ヘッドワックスは誠意ある対応をして参りましたが、このような詐欺的行為が繰り返され、また自分達の利益追求になる為に覚書のみ取得し、後は知らないというJMA及びJAAHIDEの尊厳を無視した身勝手な言動・行動に対し、823日付でSANKYOパチンコ台の販売禁止仮処分命令及びコンサートの肖像無断使用による損害賠償請求を東京地方裁判所に申し立てるに至った次第です。さらに今後、47都道府県公安局,又 東京都公安委員会に対し審議の申し立ての為に販売禁止仮処分命令のコピーを送付する所存ですこの一連の契約に至るまでの委任先であるネクスターも、このように 詐欺的行為による覚書締結に関して、今後提訴等、何らかの法的手段を取ることを検討していると聞いております。

 

又、ファンの皆様がご購入されたコンサートパンフレットにもHIDEの写真は一切使用されておりません。パンフレットやその他広告物については、通常の製作日程から考えますと最低でも2ヶ月前にはデザイン等含めて製作を始めなくてはならず、この事も考慮すると、既にHIDEX JAPANのメンバーから外され、必要な時、物だけに利用されたというようにとらえざるを得ません。

 

今回のこのような事態になった背景には、X JAPANが解散した時点から今日に至るまでに起きた数々の諸問題・不信感の積み重ねがあり、H&P及びヘッドワックスは金銭の問題だけでこのような対応をした訳ではないことを申し添えさせていただきます。

 

一連の報道で、「HIDE脱退」とありましたがH&P及びヘッドワックスとしては事実無根であり、これからも私達は、X JAPAN、そしてHIDEの活躍を願っております。

 

HIDEX JAPANのメンバーであるとともに、アーティストでもあります。

 

これからも末永くHIDEという素晴らしいアーティストを後世に伝えてゆくために

私達は権利を守っていかなくてはなりません。

 

現在の紛争が法廷の場まで持ち出された事は誠に残念ですが、近く無事に信頼関係が解決し、HIDEX JAPANのメンバーとして活躍出来るよう引き続き努力して参ります。

 

以上

 

有限会社エッチアンドピー

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション

 

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【経緯のご説明】

 

1992年、各メンバーが株主となって設立した株式会社エクセストゥエンティーフォー(以下「エクセス24」といいます)が全てのX JAPANの権利関係を保有し、X JAPANのマネージメントを行っておりました。 X JAPAN199712月に解散ライブを行い、翌年5月に不慮の事故によりHIDEは他界致しました。HIDEが他界したことにより、HIDEのすべての肖像権、その他一切の権利は実父に包括承継されました。その後、1999226日に、エクセス24の株主の一人である 林 佳樹氏(以下「YOSHIKI」といいます)より、エクセス24の全ての債権債務を株式会社ジャパンミュージックエージェンシー(以下「JMA」といいます)が引き継ぐ事を条件にエクセス24が保有する X JAPANの権利(商標権、過去の全てのレコードの権利)を20001018日付でエクセス24からJMAが譲渡を受けたと聞いております。(エクセス242000925日に社名変更し株式会社エクスタシージャパンになっています。)それぞれのメンバー(株主)に対して対価として、譲渡以後に発生する印税に関して、継続して支払いする事を条件として、エクセス24との間でアーティスト契約書(2000713日)が締結されました。 

 

この2000713日のアーティスト契約を元に、2004年、JMAより印税に関する通知が送付されました。しかしその内容は各メンバーにX JAPANの作品の商品化にあたり法外な制作費を支払えというもので、契約内容を含め到底納得出来る内容ではありませんでした。そこで各メンバーの委任状をHIDEの肖像権を保有する会社HP(以下「H&P」といいます)が代表で受け取り JMAに対し抗議の質問状を送るなどのやり取りを行いましたが 解決の目処がたたず、最終的にはJMAから150万円のアドバンス(前払金)を支払うという理解に苦しむ回答が届き、以後関係は硬直状態が続いていました。

 

2007年 YOSHIKI氏とJMA と株式会社ネクスターコーポレーション(以下「ネクスター」といいます)から X JAPAN再結成の話が持ち込まれました。しかし2004年の過去の権利問題が誠実に実行されていないことから、JMAに不信感を抱いていたため、やむおえず参加する事を断り続けておりました。しかし、ネクスターがJMAとの間に入り、2000年の契約の見直しも含めX JAPAN再結成後はHIDEの権利関係を誠実に守るという約束の元、株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション(以下「ヘッドワックス」といいます)及び H&Pは、再結成プロジェクトにHIDEの肖像を使用する事を承諾し、コンサート、レコーディングを含め、ネクスターに全面的に協力する事を約束。後にX JAPAN制作運営委員会(以下「運営委員会」といいます)に参加する事となりました。

 

20083月に東京ドーム3回公演が大成功に終わり、同年5月にはhideのメモリアルコンサートもX JAPAN並びに多くのアーティストにご参加いただき無事に終了しひと安心していました。しかしその頃より運営委員会の資金難を耳にするようになり、ネクスターよりいろいろ事情説明をうけました。この再結成に至る迄に多額の資金が必要であった事、その為にはCDDVD等が発売されなくては、ご協力いただいた各業者への支払い、その後計画されていた海外のコンサートの継続も危ぶまれることなどの説明をうけ、ヘッドワックスからも出来るだけの資金援助(hideソロの売上などから)をする事になりました。しかしながら、CD DVD等の発売が次々と延期になっていきました。しかし、一番近くで協力していたヘッドワックスは、この資金状況を理解し支払延期の申し入れを了承して参りました。その結果、2009年の5月の東京ドーム公演が終わった頃には資金援助は約3億円にのぼる金額に達していました。この間ヘッドワックスの財源も底をつきましたが、関係各所やファンの皆様にはご迷惑をかけまいとHPより資金の借り入れ等を行い、何とかぎりぎりでしのいで参りました。

 

そんな中、突然JMAから運営委員会を通さず松本に直接連絡が入り、今後は新しい運営委員会の様な形態を作りX JAPANは新たに活動していく旨の説明を受けました。しかしそのようにするのであれば、これまでにヘッドワックスが運営委員会に融資しているお金の責任は誰が持ってくれるのか又新たな契約先がどこになるのかとの質問に対して、JMAの回答がないまま時間が経過しました。その後、突然、20101月にロサンゼルスでのPV撮影にHIDEの参加を求めてきました。ヘッドワックスとしては過去の精算、今後の契約相手の状況も知らされないまま参加する事はHP側からも止めるように要望されたため、お断りしました。しかしながら、それでも何度となく参加の依頼があったため、HIDE愛用のギターのみ貸し出しする旨を了解しました。なお丁度この頃、表向きはPV撮影でありながら、実はX JAPANのパチンコ台の発売に向けての撮影であるとの噂話がありました。それについて契約もせずに撮影に参加することは出来ない旨を伝えた上で参加しなかったのが事実です。20095月の東京ドーム公演に撮影が入っていたためパチンコ台が製作されるかもしれないことは聞いておりましたが、具体的な説明や契約はされないまま進行されていました。後に判ったことですがJMA2008725日の時点で株式会社三共(以下「SANKYO」といいます)及び株式会社ジャパンアミューズメントエージェンシー(以下「JAA」といいます)との間で3者契約を締結しており、同年10月には4億円近い金額を受領しているにも関わらず、他のメンバーも含み本来であれば契約締結後すぐに契約内容を開示し分配金を支払うべきものであるにもかかわらず、約1年近くも契約内容を一切公表せず、分配金の支払いをしていなかった事実も明らかになりました。

 

HPは、20102月、JMAとネクスターに対し、次のとおり通知しました。すなわち、「当社は、これまで両社が立ち上げた運営委員会に全面的に協力して参りました。ロサンゼルスでの撮影参加、SANKYOパチンコ事業に関しての映像、音源、提供の噂の中、今後のコンサートの報道が出たにもかかわらず、ネクスターから具体的な説明も無いままに、JMAから直接依頼されることはHIDE側にとっては重大な問題であり、ネクスターの運営委員会が消滅し今後JMA主導でX JAPANの活動を行うのであれば ネクスターに貸付けた総額3億円の支払い責任を明確にし、HIDEに関する全ての権利の使用条件を書面により合意する事が前提であり、明確な回答をもらえない限り、HIDEの一切の権利は使用許諾出来ない、無断使用の場合は個別に警告する」旨を通知いたしました。

 

両社ともに上記の通知に対する回答が無かった為、201035日付けでHP側は再度、弁護士から同内容を内容証明にて通知したところ、その直後の310日、突然、JMAが運営委員会(ネクスター)に対してコンサート出演料未払い及び原盤印税アドバンス未払いに関して提訴しました。その後、312HPに対してJMAより内容証明にて回答が届き、「ネクスターとJMAの出演契約は20091231日をもって失効している。JMAもヘッドワックス同様に未回収金を抱えているからネクスターに対して訴訟を起こした。この訴訟に関してJMAH&Pのために協力してほしい。 現時点で出演依頼も相次いでいる。HIDEの偉大なる功績に報いるため、今までの契約に基づいてHIDEの権利を有効に活用する為に協力は惜しみません。」との内容でした。

 

316日に35日付の回答がネクスターより届きました。その内容は「H&Pに現状説明する為にJMAとの直接の話し合いを希望していたが、JMAは代理人(弁護士ではない)をたて、直接話し合いが持てない状況であること、新たなX JAPANのプロジェクトにおけるネクスターの関与が説明出来ない 又 SANKYOJMAが窓口で進行しているため、ネクスターでは回答できない。」というものでした。

 

41日、JMA側弁護士より、「現在SANKYOとの間で進めている映像の提供については、当初はHIDEも含めた形で進めようと思い何度も打診したが、HIDE側の協力が得られそうも無かったので、止むを得ずHIDEの映像部分を消去して準備している、事実上は中断している。8月に出演予定のシカゴのライブに関しては主催者側の要請でHIDEの映像は出さない予定であるが、YOSHIKIは出したいと思っている。ネクスターに対する訴訟はネクスターが債権者に対してJMAが支払いを遅延をしているから払えないと弁解している節があるので、そのような疑念を払拭し、JMAも被害者である事を明確にする事が目的である。ネクスターとヘッドワックスが極めて近いものと感じていたので少し距離を置いていたがHIDE側と敵対する意思は全くない。ネクスターによって情報が混乱させられていただけであり、誤解が解ければ今後も一緒にやっていきたい。現時点でHIDEに登場してもらう事業は無いが今後発生するようであれば事前に相談しながら進める。HIDEに関する権利についてJMAとの関係において何らかの制限があるとは思っていない。もし、HIDEX JAPANとして何かするのであれば事前に協議したいが、単独(ソロ)で行動する分には特に異議はない。」との回答を得ました。

以上の JMA側弁護士の回答を要約すると、2000年の契約について効力を主張することもなく、HIDEが含まれた物をJMAが使用する場合はHIDE側と事前の協議が必要と認識していると言えます。

 

しかし、JMA側弁護士からの回答にも拘わらず JMA側はこれまでに3度もSANKYOの代理店である JAA等の色々な人物を介して、松本に会いたいと面会を求めてきました。内容は 「ネクスターではもうX JAPANを動かす事は出来ないので、他のプロダクションを使ってX JAPANを今後動かしていきたいので参加してほしいと希望している。」との内容でした。しかし、これでは誰が中心となって進めてどのように進めていくのかも不明確でヘッドワックスもH&Pも不安があり、面会を拒否し続けておりました。

 

本年5月に執り行われたhide法要の参列に関しても、「元運営委員会の人間が参列するのであれば参列しない。誰が法要に来るのか、事前に教えて欲しい」等と色々な質問や要求を投げ掛けられました。しかし、YOSHIKI氏には是非、法要にご参列いただきたかったので、できる限りのご協力をさせていただきました。最終的にYOSHIKI氏は法要にご参列いただきましたが、用意した友人代表焼香席に着席せず、その法要の場で次のX JAPANの日産スタジアム発表の記者会見に行ないました。ヘッドワックス及びH&Pとしては、YOSHIKI氏の言動・行動に更なる不信感がつのりました。

 

517日、H&P側弁護士よりSANKYOの代理店であるJAAに対し、過去の運営委員会の解決の目途がつくまで、X JAPANとしてのHIDEの肖像等の利用に関しての活動参加は見合わせる事を通達いたしました。

 

519日、ネクスターより連絡があり、「JAAよりHIDESANKYOパチンコ台の使用許諾覚書を作成してくれれば、ヘッドワックスがネクスターに貸付けている金額3億円も含め、総額23億をJMAよりネクスターに支払いさせるから、何とか協力してもらえないか」という打診を受け、H&P及びヘッドワックスは協議の上、ネクスターに交渉の窓口を任せる事に決めました。そしてこれ迄の不信感から本当に支払いをしてくれるかの確認書の要求を求め、その内容が保証され履行される事が確認出来ればSANKYOの覚書、日産スタジアムコンサート出演契約を締結する事を承諾するとして、ネクスターに委任状を提出しました。

 

以下①~④は、ネクスターより説明を受けた覚書締結に至る迄の説明内容です。

 

525日付で JAAよりSANKYOパチンコ台に関する肖像使用許諾の覚書を預かる。 

 

527日 H&Pは覚書に捺印してネクスター側に預ける。契約当事者はH&PJMA2者契約である。

 

531日 JAAの代表者がサインした確認書を作成提出する。

 

63日に SANKYO代理店であるJAAの会社において覚書の調印を行った。先ずH&Pが捺印している覚書にその場でJMAの捺印をもらい一部をH&P側の控えとして預かると同時に確認書に正式にJAAが捺印し受け取り 同時に日産スタジアムの契約書案を受け取る。(ヘッドワックス及びJMAJAAとの3者契約)。

 

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hide-city

 

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーションより大切なお知らせ

2010/08/23

 

一連の報道によりX JAPANのファンの皆様、HIDEファンの皆様にご心配をおかけしている事を、心よりお詫び申し上げます。

 

私達は、長年にわたりX JAPANへ協力してまいりました。

それは、そこに必ずHIDEがいるからです。

 

しかしながら残念な事に、HIDEの権利が守られておりません。

 

長い時間悩み、耐えてまいりました。

そして苦渋の決断をいたしました。

 

今後もX JAPANでのHIDEの権利が正当に守られますよう、心より祈っております。

 

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション

 

 

なお、皆様のご理解の一助になればと思い、有限会社エッチアンドピーと株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーションより、以下のとおり経緯のご説明をさせていただきます。

 

株式会社 ヘッドワックスオーガナイゼ―ション

代理人 弁護士 三木昌樹

 

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HEADWAXより経緯説明が発表されました。

難しい内容ですが…。

でも少しだけ近年の謎が解けたような?

 

ある時にはHIDEがいて、

ある時にはHIDEがいない。

そんな謎もやはり一連の流れがあったようですね…。

 

自分はまず、

 

>これからも私達は、X JAPAN、そしてHIDEの活躍を願っております。

 

この言葉が聞けただけでも1歩前進かな?

 

お互いがお互いに、

HIDEX JAPANのメンバーであり続けることを願っていれば、

HIDEは永遠にX JAPANのメンバーであると思いますし。

 

でも、今のところはHIDE側の経緯説明しか聞いてないから、

ちゃんと事情が把握できてないのかもしれませんが、

HIDE側の主張が間違っているとも思えないな…。

 

ただ、自分はいちファンであり、

法律家でもないので、どうこう言える立場ではないですけど。

でもなんとなく…HIDE側の主張もわかるな…。

だからと言って「HIDE脱退」を理解できるわけではないですけが。

 

すべてのことが表面化すれば、

どこかすれ違っていたものも正せるのかな?

13回忌などでYOSHIKIのとった謎の行動も少しわかったような。

 

JMASANKYONEXTERHEADWAX…。

本当に色々なものが絡んでいるんですね…。

 

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hide-city

アケピーこと、大島暁美のブログにX JAPANのことが。

 

http://www.esp.ac.jp/oshima/rr_diary/2010/1008.html

 

あの時の…あのTOSHIのことが書かれていますね…。

そして、こんなにも詳細にX JAPANのことが。

やっと…音楽雑誌にも載るようですね!

 

やはりこうやって目の辺りにすると、

復活後のここ数年は何かおかしかったな…。

 

今はそれがすこしずつほぐれてきた感じなのでしょうかね?

うーん。まだまだこの問題は続きそうですね…。

Twitterでもつぶやきましたが、

HIDEの映像と音源はHIDEがファンに残してくれた

唯一の遺産です!!

それを食い物にしようなんて…。

(まあ…これは以前からではありますけど…)

 

このままだと「The Last Live」のDVDはおろか、

ニューアルバムにもHIDEの写真や名前などもなくなるでしょう…。

 

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インフォシーク

 

泥沼金銭トラブル......X JAPANHIDE肖像権騒動の「黒幕」とは?

 

 X JAPANをめぐるゴタゴタが続いている。816日付の日刊スポーツは、HIDEの所属事務所「ヘッドワックスオーナガイゼーション」がYOSHIKIの所属事務所「ジャパンミュージックエージェンシー」(以下、JMA)に対し、ライブにおけるHIDEの映像使用の禁止を求める訴訟を起こす予定であると報じた。

 

 これに対してJMA19日、ヘッドワックスオーガナイゼーションから同社に対し、Xのコンサート運営を手掛けた「ネクスターコーポレーション」からヘッドワックス社に3億円を返済させ、かつJMAがネクスター社に20億円支払わなければ、HIDEの肖像権使用契約を無効にする、と記した通知書が届いたことを明らかにした。

 

 この泥仕合にも見える騒動について、音楽事務所関係者が解説する。

 

「一言で言えば、YOSHIKIとネクスター社代表のM氏との争いです。M氏は初期のX JAPANのマネジャーでもあった人物。ネクスター社がX JAPANの復活興行を手掛けたことで、YOSHIKIM氏は再びタッグを組む形となりました。しかし、ネクスター社が興行利益をYOSHIKI側に支払わなかったとして、YOSHIKIが今年3月にネクスター社を訴える騒動に発展。ヘッドワックス社はM氏の影響下にあることから、今回のHIDEの肖像権使用禁止を求める訴えは、YOSHIKIが起こした訴訟に対する意趣返しと見られます」

 

 M氏といえば、X JAPANに続いてGLAYを見出し、同バンドを中核とする一大マネジメントグループを築き上げたものの、著作権料の支払いをめぐってGLAYのメンバーと対立。泥沼の独立訴訟の当事者となった、音楽業界では毀誉褒貶のある人物だ。そのM氏とYOSHIKIは長年良好な関係を築いていたと見られたため、今回の騒動には次のような声も上がっている。

 

M氏が直接のマネジメント業務を離れたあとも、YOSHIKIM氏は長年のビジネスパートナーというべき関係でした。権利ビジネスに関心のあるYOSHIKIをサポートし、さまざまなバンドの原盤権や出版権を分け合ってきたのがM氏でしたから。ここにきて対立関係に陥ったのは、GLAYを失ったM氏の資金繰りが悪化したことが原因でしょう。YOSHIKIもまさかM氏に金で困らされる日が来るとは思っていなかったのでは」(別の音楽事務所関係者)

 

 天国のHIDEもビックリの対立劇。個性の強さでは定評のある両者だけに、和解の日が訪れるのは当分先のようだ。

(文=石田和宏)

 

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なんだか本当に不思議な事件(?)ですね。

何度も言いますけど…本人の意思は…?

 

とにかく、ここ最近はHIDEのスタンスがおかしかった。

パチンコポスターにはHIDEの写真なし。

パチンコ本体にはHIDEの映像あり。

日産チケットはhide-cityからも販売。

日産にはHIDEパーソナルグッズなし。

日産パンフには写真はおろかHIDEの文字すらなし。

日産ライブにはHIDEの音源・映像あり。

 

あったり…なかったり…。

 

もちろん自分はX側の人間ですが。

では「使用していない」ものはなんなのか?

その辺も疑問ですよね…。

 

まあ…自分はどうでもいいです。

こんなことで揉めるなら、いっそ何もなくてもいいです。

でもHIDEはいつも一緒ですから。

 

この件…誰が一番の被害者?

それはHIDEなんじゃないだろうか…。

 

戦うのはいいけど…早々に終わらせて欲しいです。

 

 

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ナタリー

 

YOSHIKIHIDE事務所との問題にコメント「自分は戦う」

 

X JAPANYOSHIKIが一部報道機関による「HIDE X JAPAN 契約問題訴訟」という記事に対し、コメントを発表した。

 

この記事は、816日の日刊スポーツ紙に掲載されたもので、HIDEの所属事務所「ヘッドワックスオーガナイゼーション」がYOSHIKIの所属事務所「ジャパンミュージックエージェンシー」に対し、HIDEの肖像権使用禁止を求める訴訟を起こす予定がある、と報じていた。

 

これに対しYOSHIKIは「このような事になって一番悲しんでいるのはHIDEだと思う」「映像があろうとなかろうと、HIDEと一緒に世界に羽ばたこうと思っている意思は変わらない」と改めてHIDEに対する友情を表明。また「みんなに心配はかけたくないけど、戦う必要があるならば自分は戦う」「ファンのみんなが応援してくれているから、自分達はどんな壁が立ちはだかっても前に進んでいける」と、確固たる意思で対応にあたると語っている。

 

さらにジャパンミュージックエージェンシーが、一連の出来事に関して公式声明を発表。817日にヘッドワックスオーガナイゼーションより通知書が到着し、そのなかでネクスターコーポレーション(元X JAPAN制作運営管理委員会運営元)からHIDE所属事務所へ3億円を返済させること、ジャパンミュージックエージェンシーからネクスターコーポレーションへ20億円を支払うこと、これら要求を履行しないとHIDEの肖像権使用契約は無効になることを一方的に通達されたという。

 

ジャパンミュージックエージェンシーは、先日行われた814日・15日の日産スタジアムライブでも、チケットの手配依頼やチケット先行販売などでヘッドワックスオーガナイゼーションと協力していたため、今回の報道について「非常に理解に苦しむ」とコメント。今後は、新聞記事にあるような事実に反する事柄を理由に訴訟を起こすのであれば、提訴し、法廷で事実関係をはっきりさせたいと表明している。

 

なお、ヘッドワックスオーガナイゼーション側はナタリーの取材に対し「近日中に代理人を通して正式なコメントを発表する予定なので、今の段階ではコメントを差し控えさせていただきます」と語った。

 

 

YOSHIKIコメント全文

今回のこの問題はHIDEの遺族の方々の意思でないことを願っている。

そして、この問題は自分が解決する。

このような事になって一番悲しんでいるのはHIDEだと思う。

映像があろうとなかろうと、HIDEと一緒に世界に羽ばたこうと思っている意思は変わらない。そして、HIDEの偉大さを世界中に伝える。

みんなに心配はかけたくないけど、戦う必要があるならば自分は戦う。

そして、何があってもHIDEX JAPANのメンバー……その気持ちに変わりはない。

 

ファンのみんなが応援してくれているから、自分達はどんな壁が立ちはだかっても前に進んでいける。

 

 

YOSHIKI

 

 

PS. 日産スタジアムの2日間、本当にすごい声援をおくってくれてありがとう。自分達にとっても、とても思い出に残るコンサートになりました。感謝してるよ!!

 

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hide-city

 

何かコメントがあるようですね。

 

ひとりのファンとして1つだけ感じることが。

hideのファンが多いことは知っています。

hideの存在も大事なことも知っています。

ですが…HIDEありきのhide

HIDEなくしてhideの存在はないと思っています。

 

hideをないがしろにしてる発言ではありません。

どちらも共存してのHIDEだと思うのです…。

もうね…大笑いな見出しです(笑)

X JAPANHIDEが脱退!?

そもそも本人の意思は…!?

 

まあ見出しは悪意あるものに感じますね。

単純にYOSHIKIサイドとHIDEサイドに

問題が生じているということのようで。

 

例え…HIDEの映像が使えなくても、

例え…HIDEの音源が使えなくても、

HIDEX JAPANのギタリストです。

それは何も変わらない。

大人の事情なのか、なんだかわからないですけど、

Xとファンの心からHIDEを奪うことは出来ませんから。

 

 

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ニッカンスポーツ

 

●HIDE X JAPAN 契約問題訴訟

 

 X JAPANのギタリスト、故HIDEさん(享年33)の所属事務所「ヘッドワックスオーガナイゼーション(ヘッドワックス)」が、リーダーYOSHIKIの所属事務所に対し、HIDEさんの肖像権の使用禁止を求める訴訟を起こすことが15日、明らかになった。関係者によるとHIDEさん側は「契約が締結しない状態で、HIDEの映像をライブで使用された」とし、一両日中に東京地裁に提訴するという。訴訟を機に、HIDEさんがX JAPANから「脱退」という形になる可能性が出てきた。

 

 複数の関係者によると、YOSHIKIの所属事務所「ジャパンミュージックエイジェンシー(JMA)」は、HIDEさんの所属事務所「ヘッドワックス」と00年に映像使用の契約を締結していた。今回の8月14、15日に行われた日産スタジアムコンサートが決定した際、「JMA」が「00年に締結している映像使用(出演契約)は10年前の契約なので、再契約をしたい」と申し入れてきたという。しかし、ライブ直前になり「JMA」は「HIDEさんの映像は使用しないので」と連絡を入れてきたため、契約は白紙に戻っていたという。しかし、同コンサートでは「紅」と「X」の場面で、HIDEさんの演奏シーンが一部で使用されていた。

 

 HIDEさんの映像をめぐるトラブルは、SANKYOが9月に市場導入を予定しているパチンコ新機種「CR FEVER X JAPAN」にも及んでいるという。関係者によると、HIDEさんの所属事務所は、パチンコ新機種でのHIDEさんの映像使用について覚書は交わしているものの「覚書の内容が履行されないまま勝手に映像使用をされた」としている。

 

 また、「ヘッドワックス」では、HIDEさんの映像使用を正式に許諾していないのにもかかわらず、コンサートとパチンコ台に映像が使用されたとして、YOSHIKIの所属事務所「JMA」とパチンコの発売元「SANKYO」に対し、訴訟の準備を進めているという。訴状は一両日中に東京地裁に提出される見通しだ。

 

 しかし、X JAPANは08年の再結成以降、HIDEさんがいつもステージにいた。東京ドーム公演では、メンバーがHIDEさんの人形を掲げ、リーダーYOSHIKIは「いつもHIDEは一緒です。海外にもHIDEを連れて行きます」と明言していた。

 

 このほど行われた米シカゴの音楽イベント「ロラパルーザ」で約2万人の現地ロックファンを熱狂させたX JAPANは、9月25日から北米ツアーも決定している。その状況下での訴訟。HIDEさんが、北米ツアー目前でバンドを「脱退」する可能性が出てきた。

 

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livedoorニュース

 

15万人コンサート、パチンコ台もあるが

 

 X JAPANの周辺が再び騒がしい。今週末は横浜・日産スタジアムで15万人を集めるコンサートを2日間にわたって開催。テレビではパチンコのCR機「FEVER X JAPAN」のCMがバンバン流れ、いろいろなトラブルの中で動く金だけは莫大だ。

 

 しかし、8日にボーカルのToshIとベースのHEATHが所属する事務所の社長が詐欺未遂の罪で逮捕され、金の動きは不透明だ。この社長は5年前に解散した元指定暴力団山口組系の組員で、暴力団に多額の借金があり、その後も別の暴力団から金を借りて返す必要があり、金がXまで回ってくるか疑問だ。社長が逮捕されたのは、引っ越し大手アートコーポレーション会長の淫行事件絡みの19億円の損害賠償請求訴訟が詐欺未遂を問われたためだが、金を返さない社長も相当なタマだったようだ。

 

 そこで仮にXの週末のコンサートが開催されても、コンサートの出演ギャラがメンバーに渡るとは思えない。

 

 また、9月からホールに設置される予定のパチンコ機の契約金などもあるが、これもどうなるかわからない。

 

「社長は複数の暴力団に返さなければいけない億単位の金があるので、パチンコの契約金はその金利で持っていかれる可能性もある。そうなればXのメンバーにはほとんど残らない」(マスコミ関係者)

 

 YOSHIKIとマネジメント会社が「コンサートの出演料などが支払われていない」として、2年前の東京ドーム公演などを主催した会社に約3億7000万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴しているが、どんなに働いてもお金が懐に入らないのだから仕方がない。

 

 Xは今のままでは何をやってもタダ働き。再結成したビッグバンドは、どうにもならない泥沼に入り込んでいる。

 

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http://legend-x.jp/movie/index.html

 

えっと…えっと…。

やはり…これはPVではないのですね!(笑)

全然 " Jade " と言えるものではないな…。

 

これはあくまでパチンコ用の編集で、

また別の編集バージョンがある!

ということになっていれば嬉しいのですが…。

PRESS: How did you become involved with Repo! The Genetic Opera?

- 貴方はどのように " Repo! The Genetic Opera " に関わるようになったのですか?

 

YOSHIKI: Ok, umm... How did I get involved with that? I was working on the movie called Catacombs, I composed the end title. Then, the same director was working on Saw and Repo. Actually Darren Bousman, the director of Saw IV was also directed Repo. So then somehow, because of that connection, he asked me to produce the music for that movie.

YOSHIKIOK。え~と…。カタコンベという映画のエンディングテーマを作っていてました。SAW IVなどとも同じディレクターであるダーレンバウズマンを通じ依頼を受けました。

 

PRESS: Would you like to work on more film projects in the future?

- 貴方は将来多くの映画に関わりたいですか?

 

YOSHIKI: Sure...Working on a film project is very interesting because I'm not completely in charge. It's an interesting thing, when I was working on that project, Repo, Darren Bousman and I got into a nice argument. I said "You're fired." Right? He said, "You can't fire me, I can fire you." Because he's the movie director, I'm just the music director. So, what I'm trying to say is, in the music world I'm usually completely in charge, I'm not really...I just keep going on and on and on, but working on a movie project, there's somebody to stop me doing music forever. At the same time, when I'm composing I think about pictures and scenes, in my head. So working on the movie projects is very, very interesting and very inspiring.

YOSHIKI:もちろん。(映画は)僕はすべてを担当しているわけではないので映画に取り組むのは非情に楽しいです。おもしろい話があります。Repo!に取り組んでいたとき、ダーレンバウズマンと討論になったことがあります。その時に「首にしてやる。」と言ったのですが「僕は君を首には出来るけど君は僕を首には出来ないよ。」と言われました。彼は映画監督ですが、僕はただの音楽監督ですからね。僕は音楽担当だということです。映画音楽は頭の中に映像を思い浮かべて作るので楽しいです。

 

PRESS: You mentioned something about seeing scenes and pictures when you compose music. Do you every experience synesthesia?

- 貴方は作曲するときに映像などを見る感覚だと言ってますが。それは毎回シナスタジア(共感覚)を感じるの?

 

YOSHIKI: What?

YOSHIKI:なんですか?

 

PRESS: Synesthesia...when you hear musical notes you see things like colors in your head.

- シナスタジア(共感覚)っていうのは…音を聴いた時に色を見るようなことです。

 

YOSHIKI: Sure.

YOSHIKI:そうですね。

 

PRESS: Are they more colors or are the definitely scenes?

- それらはいろんな色が見えるの?はっきりと映像として?

 

YOSHIKI: Hmm...interesting...sometimes very specific, sometimes very ambiguous. Umm...but, for some reason, if it's color, I don't see pink or something. I only see very dark red or something bloody *laughs* I don't know why. Something dark and beautiful. If it's a scene, it always has, in a good way though, some kind of death involved. Kind of like, as I said, in a positive way, to see the moment we are living, right this moment. Because this is death, right next to you. When I compose I usually think about that: living, death and life, and...

YOSHIKI:うーん。おもしろい質問だね…。はっきり見えるときもあれば、曖昧なときも。うーん。でも理由はわからないけど色で見えるときはピンクみたいな色は見えないんだよね。いつも暗い血のような赤が見えたりするんだよね(笑)なんでだろうな…。何か暗くて美しい感じ。映像だったときはいい意味で「死」を連想させるようなもの。私たちはこの瞬間、瞬間を生きています。それはいつも「死」と隣り合わせだから。作曲するときはそんなことを考えています…生…死…人生……。

 

PRESS: You've worked with various visual kei fashion labels before, behind the scenes just wearing their clothes. But how did it come forward to actually be presenting with h.Naoto, with their presence on stage?

- 貴方は以前様々なファッションを着てきたのに、何故今はh.NAOTOと組むようになったの?

 

YOSHIKI: h.Naoto, right? Well, one day I was reading some Japanese magazine, then I saw his clothes and said "This is cool." Then my management talked to them and then, "Sure, lets do something together." So...that's it then.

YOSHIKIh.NAOTOね?ある日、日本の雑誌を読んでいたら彼の服が載ってて「かっこいい!」と思ったんです。マネージメントに話したら「一緒にやろうか」ということになって…。

 

PRESS: Alice Cooper, KISS, Twisted Sister. They all pioneered extreme levels of fashion to improve their noteraity in spite of being excellent musicians. X Japan obviously did the same thing to get a big foothold in the Japanese market with visual kei. What I have to ask you is as you tone down the visual kei, how do you plan to continue differentiating yourselves from other great artists in America as you attempt to release an album in English?

- Alice CooperKISSTwisted Sister。彼らは悪評を改善するために素晴らしいミュージシャンにあるにもかかわらず奇抜なファッション路線を開拓しました。X JAPANも日本市場で同じ状況でしたね。今はヴィジュアル的に主張していないようですが。英語でのアルバムを発売しようとしていますが、アメリカでの偉大なアーティストたちとはどう差別化していくの?

 

SUGIZO: I think just music's good. It's real music skill and sense. Every great band has very great player, a great composer.

SUGIZO:音楽の良さがあればいいと思います。本物の音楽技術やセンス。大きなバンドには偉大なプレイヤーと作曲家がいます。

 

YOSHIKI: Yeah. Same thing. The fashion is very important for us as well, of course it is Visual Kei. But at the same time, we think the music is the core, the main part. We're pretty confident our music is pretty strong. Well, I wouldn't say strong. We are very different. Well, I wouldn't say different...Unique. Because of our background, both Sugizo and I, and Toshi, three of us have Classical music background, besides rock. Then, of course, I do respect a lot of the bands you mentioned. We're not trying to differentiate with somebody, of course, we're going to get compared with a lot of bands, but what we are trying to do is just be ourselves, not trying to be somebody. Just, being ourselves. Then we're just gonna go for it.

YOSHIKI:ええ、そうですね。ファッションはもちろん僕たちにとっても重要です。でも同時に僕たちは音楽こそが一番重要な部分だと思っています。僕たちの音楽には自信があります。独特で、他とは違う。それはSUGIZOも自分もTOSHIも、クラシック音楽がバックグラウンドにあり、さらにあなたの言ったような偉大なバンドも尊敬しているからだと思います。私たちは他のバンドと違ったことをしようとは思っていません。もちろん比較されるとは思いますが、私たちはただ「自分たち自身」になろうと思っているだけです。ただ自分たち自身に。そうやって行こうと思います。

 

PRESS: Good.

- いいね~。

 

YOSHIKI: Yeah?

YOSHIKI:でしょ?

 

PRESS: For Lollapalooza, what kind of message would you want to send to your fans for your US debut?

- ロラパルーザについてですが。ファンにはアメリカデビューに対してどのようなメッセージを伝えたいですか?

 

YOSHIKI: Something new is coming to America. I hope it's gonna be some kind of like historical moment.

YOSHIKI:アメリカで新しいことが起こりそう。歴史的な瞬間にしたいですね。

 

SUGIZO: I think...my message is very simple. Music has no borders.

SUGIZO:メッセージはシンプルです。音楽に国境はありません。

 

YOSHIKI: Interesting... But...there have been the invisible walls between east and west. Hopefully we can put a hole into that wall and then smash it totally. Eventually.

YOSHIKI:おもしろいですね…しかし…東西には見えない壁があります。成功すればそれに壁に穴を空けることが出来るし、完全に破ることも出来る。いずれはね。

 

PRESS: How exactly did it come about that your American debut is at Lollapalooza? It's a pretty big thing to have your first show be at a huge festival like that.

- アメリカデビューがロラパルーザでやることになったのは何故ですか?初めてのライブにしては大きなフェスですよね。

 

YOSHIKI: Well, I live in Los Angeles. I'd been talked to several managers or agents about how X Japan should debut in America. We thought about doing a club tour; we thought about doing a small hall tour. But then some of my people who I work with said, "How about Coachella, how about Lollapalooza..." and then I was like "Hmm...that's very interesting." Then recently my agent, his name is Marc Geiger said, "Let's do it. If X Japan is ready we can have a very good spot for X Japan." So, that's it, I've known those people.

YOSHIKI:僕はロスに住んでいて、いくつかのマネージメントやエージェントとアメリカデビューのことを話し合ってきました。僕はクラブツアーや小ホールツアーをすることを考えていました。一緒に働いている人が「コーチェラ(フェス)はどう?」「ロラパルーザはどう?」と言ってくれて。おもしろいと思ったんです。最近、僕のエージェントのマークガイガーが「出てみない?もし準備が出来ているなら良いポジションを用意してあげるよ?」と。みんな顔馴染みでしたし。

 

PRESS: In Tokyo you have really large productions when you play concerts. On your US tour what kind of production are you kind of anticipating?

- 東京でライブをやる時は大きなプロダクションで行いますよね。北米ツアーではどのくらいの規模のプロダクションで行いますか?

 

YOSHIKI: Well, obviously we are just starting in the US. Now we are gonna do whatever we can have. It doesn't have to be a huge production. We can play in clubs and everything. So, we cannot bring that huge drum riser or the production to the US until the day we can perform in a big arena. Bu the lighting, and all of those things are part of our show as well. So we're gonna try as much as we can. But at the same time we are ready to perform anywhere. Without even lighting. Yeah...without even anything. As long as we can play. So we do have kind of the same mentality, like when we debuted in Japan a long time ago. We didn't have that kind of production when we first started in Japan. So we have the same mindset. We're just starting again. Which is very exciting, to be born again.

(話が難しすぎて…訳すことが出来ません…)

 

MC: Thank you very much for your time. And I'd like to ask, what is your message for the fans who are looking forward to seeing your live shows in the United States.

MC:今日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。最後にアメリカでライブを楽しみに待っているファンにメッセージを。

 

SUGIZO: This is really big honor for me. I really respected X Japan from a very long time ago and X Japan's musical skill and sense is very great. When I joined them I thought, "I need more practice!" It is very, very important for me and just now I am part of X Japan, it is very exciting. This time is our American debut, too exciting. How can I say? I'm just excited, and I really love Americans, all Americans.

SUGIZO:これは僕にとって本当に名誉なことです。僕は長い間、音楽の技術とセンス高いX JAPANを尊敬してきました。加入したときには「もっと練習が必要だ」と思いました。僕にとってはそれが重要でした。X JAPANの一部として非情にエキサイティングです。なんて言ったらいいんだろう?本当に興奮しています。アメリカの皆。愛してます。

 

YOSHIKI: I'm very excited to finally, we can perform in the US. And because of our fans, because of you guys, we could reunite the band. So, without you, basically we are nothing. Nothing and nobody. I want to say thank you so much for supporting us, and I would like you to support X Japan for the future as well. And we will do anything to make it up, to live up to your expectation. Yeah, we're ready to rock the world. Thank you and I love you.

YOSHIKI:やっとアメリカでライブが出来ることとなり興奮しています。ファンがいたからこそ再結成もすることが出来ました。みんながいなければ、僕たちは存在していなかったでしょう。ずっと応援してくれていたことに感謝していますし、これからもずっと応援し続けてください。みんなの期待に応えるために何でも行えます。世界でロックをするために準備は整いました。ありがとう。愛してます。

 

MC: Thank you very much.

MC:どうもありがとうございました。

 

Special thanks to Yoshiki and Sugizo of X Japan, Otakon, and all of the press in attendance who provided questions.

 

Photography and transcript by Jerusha Burnett.

 

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ふぅ~。疲れました…。

だいぶ強引な約や意訳も含まれていますし、

間違いも多くありますので、

その辺を頭に入れてお読みください…(汗)

このインタビューは7月31日。

OTAKONの時ですかね?

 

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WOLD RADIO FM

 

Yoshiki and Sugizo of X Japan

Otakon 2010 Press Conference

July 31, 2010

 

PRESS: Sanspo.com published a story last week saying that you had reconciled with Taiji Sawada and he would perform as a guest with the band. Is there any truth to that rumor?

- 先週サンスポでTAIJIと和解し、共演すると報道されましたが真実でしょうか?

 

YOSHIKI: I wouldn't say we reconciled, I mean, I don't know that I'd use the word reconciled. It's more like, I saw him at HIDE's funeral about twelve years ago so we talked again. But I never thought we were going to be performing together again. But, recently, Toshi, the vocalist, saw Taiji again for the first time in, I don't know, ten years or so. Then he kind of gave me an idea, "Maybe you guys should meet too." Then, last time I was in Tokyo we went drinking. Then we started talking about something, maybe playing again. Of course, Heath's the bass player, he's here. So, he'd be more like a guest musician. So...it's not confirmed yet. Well, the show is two week from now, but.

YOSHIKI:私たちは和解したとは言わないでしょう。和解という言葉は正確ではないかもしれません。TAIJIと再会をしたのは12年前のHIDEの葬儀のとき。その時には話しました。でもまた一緒にプレイしようとしているとは思いもしませんでした。最近TOSHITAIJIと会ったそうで。その時に「またTAIJIと会うべきだよ」と提案してくれました。そして先日東京に行ったときに一緒に飲みに行きました。その時にまた一緒にプレイしてみようと話をしました。もちろんX JAPANにはHEATHというベーシストがいます。TAIJIはゲストミュージシャンということになりますね。まだ決まったわけではないんです。でもライブは2週間後ですね。

 

PRESS: What are your favorite manga or anime? Or is there any current titles that you are aware of?

- 好きなアニメかマンガはありますか?興味があるものとか。

 

YOSHIKI: Favorite?

YOSHIKI:お気に入り?

 

PRESS: This is a question for both of you.

- お二人にお伺いしたいです。

 

SUGIZO: Ah, so many.

SUGIZO:ああ…沢山あります。

 

YOSHIKI: For example?

YOSHIKI:例えば?

 

SUGIZO: For example...Ghost in the Shell and of course Gundam. But I...

SUGIZO:例えば…甲殻機動隊とかもちろんガンダム。

 

PRESS: Which Gundam?

- どのガンダム?

 

SUGIZO: I don't know, I don't know which.

SUGIZO:わからないです。どのガンダムかは。

 

YOSHIKI: Sailor Moon *laughs* I'm serious! I'm serious ! I'm serious! Umm...why not? *audience laughter*

YOSHIKI:セーラームーン!(笑)ほんと!ほんと!えぇ~?なぜ?(会場大爆笑)

 

PRESS: Going back to the Taiji question, if he does perform with you are you going to be playing any Taiji songs? That he's written.

- TAIJIの質問に戻しますが。共演するとなるとTAIJIの曲を演奏したりもしますか?

 

YOSHIKI: Possibly, possibly, possibility. Yes. But nothing's confirmed so...we don't know yet. But there's a big possibility.

YOSHIKI:もしかしたら…もしかしたら…もしかしたら…可能性はあるかも。はい。でもまだ何も決まっていません。やる可能性は大きいですが。

 

PRESS: In LA you recorded new videos for several songs, including Rusty Nail, which previously had a video. What led to the decision to redo that video?

- L.A. " Rusty Nail " など数曲のPVを撮影しましたね。" Rusty Nail " は以前にもPVはありましたが撮りなおす決断をしたのは?

 

YOSHIKI: Ok, Rusty Nail we're also making an English version, so I wrote the song in English, and that's another reason to do a music video. Yeah, that's the reason. That song's going to make it to the US album, too.

YOSHIKI" Rusty Nail " の英語版を作りました。それはニューアルバムにも入りますが、それとPVを撮影したのは別の理由です。

 

PRESS: At Lollapalooza are you guys going to be performing mostly songs sung in English, or are you going to perform some in Japanese as well?

- ロラパルーザに出演しますが、そこでは英語で演奏しますか?日本語ですか?

 

YOSHIKI: Good question. *chuckles* I've been contemplating what we should be doing. Because a lot of songs we are performing, we do have English versions. But...because of our fanbase in general we may want to share some of the Japanese lyrics as well. So...some songs could be a combination of both Japanese and English. Some songs we may just go for the English version, some just the Japanese version. What do you think?

YOSHIKI:良い質問ですね(微笑)僕たちは僕たちがあるべきことを熟考しています。英語版の曲もありますし、日本語の曲も混ぜるかもしれません。何曲かは日本語と英語でやるかもしれません。貴方はどう思いますか?

 

PRESS: I think you should do both.

- 私は両方やるべきだと思います。

 

YOSHIKI: Ok! *laughter*

YOSHIKIOK(笑)

 

PRESS: What are your anticipations for Lollapalooza and do you have any goals to beat Lady Gaga and other artists performing at the festival?

- ロラパルーザの楽しみはなんですか?LADY GAGAなど他のアーティストへの目標は?

 

YOSHIKI: I think Lady Gaga is performing August 6th. And I want to watch that. Actually, I went to see her show in Los Angeles last year. Well, it's gonna be a big day for us because...it's just our first performance, except today *laughter*. But yeah...anticipation... for sure we're gonna rock. And then...umm...I don't know, what do you think?

YOSHIKILADY GAGAは8月6日に出演なので見に行きたいですね。昨年LAでのライブを見に行きました。自分たちにとっては今日を除いて(笑)初めてのライブとなるので大切な日になると思います。楽しみは…ロックすることかな。どうだろう…わかりません。貴方はどう思いますか?

 

PRESS: Rock out.

- ぶちかましてください。

 

YOSHIKI: Rock out...yeah.

YOSHIKI:ぶちかまします!

 

PRESS: A lot of Japanese artists have been trying to break into the American market during the last several years. What are your thoughts for the future of visual kei?

- 多くの日本人アーティストがここ数年でアメリカ進出しようとしてきました。貴方はヴィジュアル系の未来はどうなると思いますか?

 

YOSHIKI: Very, very interesting and deep question. I don't know. *laughter* Somebody has to do it. Somebody has to break into the market. Well, I'm almost shocked right now because I moved to Los Angeles more than ten years ago and I wasn't really listening to Japanese music for several years. Then I came back to Tokyo again and went "Woah...visual kei evolved" It was a very interesting thing. There are a lot of new great bands, doing a lot of great shows. So visual kei...I think it's going to last. I think it's gonna keep evolving. It won't die, I think. As for the American market, that's a whole new level. So, hopefully we are one of the band to break into the market. We just have to keep trying it.

YOSHIKI:興味深い質問です。わかりませんね(笑)誰かがそれをやらなければならないし、誰かがアメリカ市場で成功しなければならない。僕は最近衝撃を受けているんですが、LAに住んで10年以上たちますが、数年日本の音楽を聴いていませんでした。最近東京に戻ったときに「ヴィジュアル系が進化してる!」と思いました。すごく興味深かったです。様々なバンドがあって素晴らしいコンサートをしている。ヴィジュアル系はこれからも進化し続けていくでしょう。アメリカ市場には希望をもって進出したいですし、挑戦していきたいですね。

 

PRESS: Personal preference, quiet or loud?

- 貴方は静かなのと激しいのどちらが好みですか?

 

YOSHIKI: You mean?

YOSHIKI:もう1度いい?

 

PRESS: Do you like quiet sounds or loud sounds?

- 静かな音楽と激しい音楽どちらが好みですか?

 

YOSHIKI: Both. That's why I do Classical Music and Rock.

YOSHIKI:どっちも。それがクラシックとロックをやる理由です。

 

PRESS: I was surprised. You were very quiet.

- 驚きました。貴方は非情に穏やかなのにね。

 

YOSHIKI: Am I quiet?

YOSHIKI:僕が穏やか?

 

PRESS: Today? Yeah.

- 今日?そう。

 

YOSHIKI: Oh yeah...today...yeah...You haven't seen the other side yet. *laughter*

YOSHIKI:そうか…今日…。貴方はまだ僕の反面を見てないからですよ(笑)

 

PRESS: This is really for the both of you. What would you consider to be your ultimate project or accomplishment. If you could do anything or work with anyone, living or dead, what would you do?

- 2人に質問なのですが。最終目標はなんですか?現存している人・故人でもかまいませんが、何か一緒に活動するとしたら何をしたいですか?

 

SUGIZO: My dream? I really want to play on the moon. *laughter*

SUGIZO:夢ですか?真面目に月でプレイしたいです(笑)

 

SUGIZO: I'm serious.

SUGIZO:真剣に。

 

YOSHIKI: It's...very soon. But you have to play in the US tour first. *laughter*

YOSHIKI:それは…すぐに出来るよ。でもまず北米ツアーをしないと(笑)

 

SUGIZO: So yes, shooting video on the moon.

SUGIZO:そうだね。月でビデオも撮りたいんです。

 

YOSHIKI: Really?

YOSHIKI:ほんとに?

 

SUGIZO: And a space station too.

SUGIZO:それと宇宙ステーションでも。

 

YOSHIKI: Space station...well...you want to tour the world first. But, ultimately, yes, yes we should. ...Mars.

YOSHIKI:宇宙ステーションか…まずは…世界ツアーをやって、火星にも行かないとね。

 

SUGIZO: Mars.

SUGIZO:火星で。

 

PRESS: A couple years ago you released remastered versions of Blue Blood and Jealousy. Have you given any thought to remastering Vanishing Vision?

- 2~3年前に「BLUE BLOOD」と「Jealousy」のリマスター版をリリースしましたが「Vanishing Vision」のリマスター版も考えていますか?

 

YOSHIKI: Interesting...maybe we should. Yeah. Probably. Yeah.

YOSHIKI:おもしろいですね…うん。やるべきですね。うん。

 

PRESS: You're currently working on a new album. What can you tell us about it other than the fact that it's all in English?

- ニューアルバムを作っていますが。英語であるということ意外に何か教えてください。

 

YOSHIKI: Ok. So, I'd say fifty percent of the songs are old songs. Such as Kurenai, Rusty Nail, or Tears. And fifty percent are kind of new songs. Like...IV, Jade, or Born to Be Free, which we just recorded a music video for, along with the songs I haven't even named yet. But, recording's done. Yeah, it's a combination. About fifty-fifty.

YOSHIKI:50%は過去の曲です。" " " Rusty Nail " " Tears " 残り50%は新曲です。" I.V. " " Jade " " Born To Be Free " それらはPVも収録しました。それとまだ題名を決めていない曲もあります。それらが半々ではいるでしょう。

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サンスポ

 

芸能事務所代表を逮捕 19億円詐取未遂

 

 引っ越し大手アートコーポレーション(大阪府)の寺田寿男前会長(64)に架空の訴訟を起こし、約19億円をだまし取ろうとした事件で、大阪府警捜査4課は8日までに、詐欺未遂の疑いで指名手配していた元暴力団組員で芸能事務所代表高野一男容疑者(58)を逮捕した。捜査4課によると、容疑を否認している。

 

 逮捕容疑は、3月30日、同容疑者が代表の芸能事務所「ジェイ・エイ・シー・コンサルタント」に所属する女性タレント2人が寺田前会長と性的関係を持ち、精神的ショックを受け芸能活動ができないと偽り、約19億円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こして金をだまし取ろうとした疑い。

 

 捜査4課はこれまでに同事務所部長を逮捕し、社員1人を指名手配している。同事務所はロックバンド「X JAPAN」メンバーの一部が所属している。

 

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http://www.xjapanmusic.com/

 

アメリカのオフィシャルサイトが立ち上がっています!

いや…Coming soonか!?(笑)

北米ツアーに向けたサイトでしょうね!

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