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本日のサンスポです。

 

 

改めまして。

 

 

20130826日(現地時間)

AN EVENING WITH YOSHIKI

 at The Grammy Museum

 

OPEN 19:30 / START 20:00

TICKET 25

 

 

報道によると、

四重奏+ピアノの演奏で、

アルバムやXの楽曲を含め5~6曲やるそうです。

 

 

まあ…さすがにオーケストラ…とまでは無理でしたか(汗)

お値段的に考えても、そう長時間って感じでもなさそうですね。

PR

20130826日(現地時間)

YOSHIKI DISCUSSION at The Grammy Museum

 

OPEN 19:30 / START 20:00

TICKET 25

 

 

YOSHIKI CLASSICAL OFFICIAL SITE

http://yoshikiclassical.com/

 

 

Grammy Museum SITE

http://www.grammymuseum.org/

 

 

20130725

チケット アメックス先行販売

 

 

20130801

チケット 一般販売

 

 

http://m.axs.com/events/243497/
an-evening-with-yoshiki-tickets

 

 

こちらに書いてあるものの翻訳になりますが。

グラミー財団の誰か…(副会長なのかな?)

と、ディスカッションを行うそうです。

ファンからの質疑応答もあるようなので、

どちらかというと、トークショーのような感じですかね?

時差があるので、時間差で記事が上がっていますね。

加えてゴールデングローブのサイトでも

取り上げられているようです。

 

 

HFPA

http://www.goldenglobes.org/2013/07/
yoshiki-releases-new-album/

 

 

アメリカ

http://www.hellhoundmusic.com/
yoshiki-announces-new-classical-album-
yoshiki-classical-out-august-27th-via-digital-retailers/

 

 

http://www.animenewsnetwork.com/press-release/
2013-07-23/yoshiki-announces-new-classical-album-
yoshiki-classical-out-august-27th-via-digital-retailers

 

 

http://japandailypress.com/
x-japans-yoshiki-to-release-new-classical-album-
worldwide-2432837/

 

 

フランス

http://www.japanaddictionmusic.com/
yoshiki-devoile-son-nouveau-projet-yoshiki-classical/

 

 

http://www.orient-extreme.net/index.php?
menu=musique&sub=actu&article=4176

 

 

ハンガリー

http://www.soundofjapan.hu/
yoshiki-komolyzenei-albummal-jelentkezik/

 

 

ロシア

http://www.showasia.ru/archives/292232

 

 

中国

http://ent.163.com/13/0724/08/94HMN5ID00031H0O.html

 

 

タイ

http://pantip.com/topic/30755191

 

 

韓国

http://news.naver.com/main/read.nhn?
mode=LSD&mid=sec&oid=117&aid=0002357447&sid1=001

 

 

http://m.fnnews.com/view?
ra=ArcView&arcid=13072416334178&
cdate=20130724&cate_idx=11

 

 

http://mobile.sportsseoul.com/read/entertain/1213993.htm

 

 

インドネシア

http://showbiz.liputan6.com/read/648867/
yoshiki-x-japan-garap-album-klasik-yang-
libatkan-banyak-orkestra

 

 

スペイン

http://www.modoasia.com/noticias/
yoshiki-anuncia-su-nuevo-album-de-estilo-clasico/

 

 

ブラジル

http://www.japaobrasilnoticias.com/2013/07/
yoshiki-anuncia-lancamento-de-novo.html




7月23日のサンスポです。

 

様々な報道がありますので、

抜擢して掲載します。

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20130724/oth13072405050014-n1.html

 

● YOSHIKI“究極ベスト盤”全世界で発売

 

ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが、9月25日にクラシックアルバムを発売することが23日、分かった。ソロのCD発売は8年半ぶり。天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲など、その名を世に知らしめた11曲入りの“究極のベスト盤”で、全世界でも同時期に発売。YOSHIKI名義のCDが、海外で発売されるのは初めてだ。

 

 待ちに待ったCDが、ついに発売される。クラシックアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」には、ファン垂涎の名曲の数々が収められる。

 

 天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲「Anniversary」(1999年発表)を始め、今年1月の米ゴールデン・グローブ賞のテーマ曲「Golden Globe Theme」など、YOSHIKIが作曲したことで得た“功績”がズラリ。音源化の要望が多かったX JAPANのワールドツアーのオープニング曲で、新曲「Miracle」も初収録された。

 

 CD発売は2005年3月のクラシックアルバム第2弾「ETERNAL MELODY II」以来8年半ぶりで、全世界でも同時期に発売。米国では9月24日(現地時間)に発売される。

 

 同作では、ビートルズのプロデューサーとして知られるジョージ・マーティン氏や、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、カルテット・サンフランシスコとコラボ。YOSHIKI特有の美しい旋律と、ハードなアレンジが融合した珠玉の1枚を完成させた。

 

 これで、米音楽界最高の栄誉とされる「グラミー賞」も射程圏内に。YOSHIKIは同賞の投票権を持つボーティングメンバーで、ほかの賞より思い入れが強い。来年1月開催のグラミー賞の舞台が楽しみになってきた。

 

 4歳からピアノとミュージックセオリーを習い、ベートーベンやシューベルトに興味を持つようになったYOSHIKI。8年半ぶりのCD発売が決まり「クラシック音楽はX JAPANを含め、僕の音楽人生に多大なる影響を与えてきました。全世界のファンにようやく届けられることを本当にうれしく思います」とコメントした。

 

★ジャケットはスカルをイメージ

 

 アルバム「YOSHIKI CLASSICAL」のジャケット写真とアーティスト写真も初公開された。今月中旬に撮り下ろし、クラシック作品の常識を覆すようなエッジの効いたビジュアル。ジャケ写はダークレットを基調にピアノの前でタクトを持つYOSHIKIの姿で、スカル(がい骨)をイメージした。アー写はピアノの上で祈りをささげるYOSHIKIの姿が、スカルとオーバーラップするなど、クラシックとロックが融合したデザインに。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000092606

 

YOSHIKI、『YOSHIKI CLASSICAL』を全世界発売

 

ついにYOSHIKIが動き出した。X JAPANの新作と並行し、VIOLET UK名義でも長年にわたる製作期間を経て渾身の作品が誕生を待つ状況にあるわけだが、ここで新たに発表されたニューアルバムは、X JAPANでもVIOLET UKでもなく、作曲家YOSHIKIによるクラシック作品『YOSHIKI CLASSICAL』である。

 

ポイントのひとつは、『YOSHIKI CLASSICAL』が全世界をターゲットにした作品であることだろう。日本では2013925日(水)にリリースとなるが、同時にアメリカ現地時間924日に全世界においてアルバムCDINgrooves Fontanaより発売となる。また日本でのリリースを待たずして、米現地時間827日には、日本を除く全世界で先行配信がスタートとなる。

 

これまでYOSHIKIはクラシック作品は2作リリースしているが、いずれも日本国内のみのリリースとなっており、海外からは入手困難な状況にあった。1993年にクラシック作品としては異例のセールスを記録した『Eternal Melody』、そして2005年続編としてリリースされた『ETERNAL MELODY II』という2作だが、約8年ぶりのリリースとなる本作『YOSHIKI CLASSICAL』は、これら2タイトルのベスト盤とも呼ぶべき楽曲群に新曲を加えたもので、優雅で繊細ながらも実に濃密な作品となったようだ。

 

アルバムでは、ジョージ・マーティン、ロンドンフィルハーモニックオーケストラ、東京シティフィルハーモニックオーケストラ、そしてカルテット・サンフランシスコとのコラボレートが実現しており、美しいくもはかないYOSHIKIのピアノに、優雅さと激しさが美しく交差するオーケストレーションは、作曲家としてのYOSHIKIと共に、コンポーザーとしての卓越した才能を存分に堪能できるものだ。

 

これまでも、作曲家として数々のクラシック作品を手掛けてきたYOSHIKIだが、『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』のための奉祝曲「Anniversary」、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」公式イメージソング「I'll Be Your Love」、20131月に世界111カ国で配信され世界中でチャートを賑わせた感動のゴールデングローブ賞のテーマ曲「Golden Globe Theme」も収録される。

 

そして注目は、X JAPANワールドツアーのオープニング曲に使用された新曲「Miracle」の収録だ。もちろんCD化はこれが初のこととなる。

 

I began taking piano lessons and music theory at age four, and became interested in classical works by Beethoven and Schubert. In elementary school, I played the trumpet in the brass band, and around age ten started composing songs for piano. I've been writing Classical music ever since. Needless to say, Classical music has been a major influence in my musical career including X Japan. I'm so excited to finally share my classical compositions that are very close to my heart with my fans around the world.”──YOSHIKI

 

[訳:4歳からピアノとミュージックセオリーを習い始め、ベートーベンやシューベルトのクラシック音楽に興味を持つ様になりました。小学校の時はブラスバンドでトランペットを演奏し、10歳頃からピアノで作曲をする様になり、以来クラシック音楽を書き続けています。言うまでもなく、クラシック音楽はX JAPANを含め、ぼくの音楽人生に多大なる影響を与えてきました。クラシックはいつも心の中にあり、こうして全世界のファンにようやく届けられることを本当に嬉しく思います。]──YOSHIKI

 

類まれなる過激なロックドラマーであり、硬軟自在なピアニストであり、破滅的なパフォーマーでもあり、映画音楽からロックンロールまでを書き下ろすロマンティストでもあるYOSHIKIだが、彼の身体の中心を貫くのはクラシック音楽だ。「Golden Globe Theme」などはクラシカルな骨格を持ちながらも、ポップスとロックのスピリットをまぶした、実にキャッチーなインストゥルメンタル作品であり、YOSHIKIならではの美しい旋律は普遍的な魅力を湛えたものだった。なお、同作品の売上げは、カリフォルニアのチャリティ団体Yoshiki Foundation Americaを通じハリウッド外国人記者団(HFPA)指定のチャリティ団体へ寄付されることとなった。積極的なチャリティー活動を行うYOSHIKIだが、楽曲「Anniversary」からの収益金もYFAを通じて東日本大震災被害者の救済金として寄付されていた。

 

音楽と共に生き、音楽を支え、音楽に支えられてきた自身の人生だからこそ、YOSHIKIはその音楽で人々に潤いをもたらすとともに、チャリティにて直接の還元を実践するのだろう。新作『YOSHIKI CLASSICAL』にも、YOSHIKIの音楽への姿勢はそのまま表れる。その流れるような旋律には、慈悲の心にも似た癒しの力が感じられそうだ。

 

 

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RO69

http://ro69.jp/news/detail/85688?rtw

 

YOSHIKI8年ぶりとなるソロ作品『YOSHIKI CLASSICAL』を9/25にリリース

 

X JAPANのリーダー、YOSHIKI925日(水)に8年ぶりとなるソロ作品『YOSHIKI CLASSICAL』をリリースすることが明らかになった。

 

これまで1993年作品『Eternal Melody』、2005年作品『ETERNAL MELODY II』と、2作のソロ・アルバムをリリースしているYOSHIKIだが、約8年ぶりのリリースとなる本作『YOSHIKI CLASSICAL』は、これまでリリースした2作のベスト盤とも呼ぶべき数々の名曲に加えて、新曲も収録した内容となっている。

 

本作品はビートルズのプロデューサーとして世界的に有名なサー・ジョージ・マーティン、ロンドンフィルハーモニックオーケストラ、東京シティフィルハーモニックオーケストラ、そしてカルテット・サンフランシスコとのコラボレーションが収録されている。

 

今回のアルバム・リリースについてYOSHIKIは以下のコメントを寄せている。

 

英語のコメント

 I began taking piano lessons and music theory at age four, and became interested in classical works by Beethoven and Schubert. In elementary school, I played the trumpet in the brass band, and around age ten started composing songs for piano. Ive been writing Classical music ever since. Needless to say, Classical music has been a major influence in my musical career including X Japan. Im so excited to finally share my classical compositions that are very close to my heart with my fans around the world.

 

和訳

 「4歳からピアノとミュージックセオリーを習い始め、ベートーベンやシューベルトのクラシック音楽に興味を持つ様になりました。小学校の時はブラスバンドでトランペットを演奏し、10歳頃からピアノで作曲をする様になり、以来クラシック音楽を書き続けています。言うまでもなく、クラシック音楽はX JAPANを含め、ぼくの音楽人生に多大なる影響を与えてきました。クラシックはいつも心の中にあり、こうして全世界のファンにようやく届けられることを本当に嬉しく思います」

 

 

アルバムの現時点での詳細は以下の通り。

 

≪作品概要≫

 YOSHIKI

 YOSHIKI CLASSICAL

 発売日:2013925日(水)

 WPCL-11616 (CD)

 3,150(税込) ¥3,000(税抜)

 WARNER MUSIC JAPAN  CLASSIC

 収録曲 ※曲順未定

 1. Miracle

 2. Seize The Light Classical Version

 3. Golden Globe Theme

 4. Tears Classical Version

 5. Red Christmas Classical Version

 6. Rosa Classical Version

 7. Anniversary

 8. Forever Love Classical Version

 9. I'll Be Your Love Classical Version

 10. Amethyst

 11. Golden Globe Theme Quartet Version

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/95630

 

 

ORICON STYLE

http://www.oricon.co.jp/news/music/2026918/full/

 

 

RBB TODAY

http://www.rbbtoday.com/article/2013/07/24/110180.html

 

 

OK Music

http://okmusic.jp/#!/topics/23425

 

 

HMV ONLINE

http://www.hmv.co.jp/en/news/article/1307240002/

 

 

MANTAN WEB

http://mantan-web.jp/2013/07/24/
20130724dog00m200040000c.html

 

 

海外サイト

 

 

ZOIKS! ONLINE

http://www.zoiksonline.com/2013/07/
yoshiki-announces-new-classical-album.html

 

 

SYNC MUSIC JAPAN

http://www.syncmusic.jp/wordpress/?p=15981

 

 

TOKYO HIVE

http://www.tokyohive.com/article/2013/07/
yoshiki-announces-release-of-new-solo-work-
for-the-first-time-in-over-8-years

20130827

YOSHIKI SOLO BEST ALBUM DIGITAL DOWNLOAD

YOSHIKI CLASSICAL

 

 

20130924

YOSHIKI SOLO BEST ALBUM CD

YOSHIKI CLASSICAL

 

WARNER MUSIC JAPAN WPCL-11616

3,150

 

01.Miracle

02.Seize the Light (Classical Version)

03.Golden Globe Theme

04.Tears (Classical Version)

05.Red Christmas (Classical Version)

06.Rosa (Quartet Version)

07.Anniversary

08.Forever Love (Classical Version)

09.I'll be your Love (Classical Version)

10.Amethyst

11.Golden Globe Theme (Quartet Version)

 

 

YOSHIKI CLASSICAL OFFICIAL SITE

http://yoshikiclassical.com/

 

 

YOSHIKI Soundcloud

https://soundcloud.com/#yoshiki

 

 

YOSHIKI YouTube

http://www.youtube.com/user/
yoshikiofficial?feature=watch

 

 

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おお!?ちょっと予想外のものが飛び出してきましたね!

過去に発表した作品の「ベスト」になっているようですが。

まあ…初発表となる “ Miracle “ が目玉でしょうか。

これも既出と言えば既出なのですが、

やはり盤として出てくれれば嬉しいです(笑)

Eternal Melody」が発売されたのが1993年。

その中の楽曲も含まれていますので、

20年の集大成…ということですね。

 

以前、ここでも紹介したサンフランシスコカルテット。

 

http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/3797/

 

これが、

 

Rosa (Quartet Version)

Golden Globe Theme (Quartet Version)

 

これだったわけですね。

 

うーん。何か完全な新作…ならば尚テンション上がったんですけどね(笑)

個人的には「コレクション」的な作品の位置づけになりそうです。

 

ちなみに、こちらは全世界発売だそうですが、

配信のほうは日本ではまだ決定ではないそうです。

20130703

YOSHIKI Official Tumblr OPEN

http://yoshikiofficial.tumblr.com/

 

 

またまたYOSHIKIが何か始めましたね(笑)

「タンブラー」って知ってます?

名前だけは聞いたことがあったんですけど…。

要するに写真をまとめておくSNSなのかな?

何か色々手を出していて…ついていけないですね(汗)

20130807

jyA-MeWith. Me - Duet Cover -

KIZC-20910 \2,800

 

DISC.1 CD

01.Timing with中西圭三(originalBLACK BISCUITS

作詞:森浩美&ブラックビスケッツ 作曲:中西圭三・小西貴雄

02.今を抱きしめて with吉田栄作(originalNOA) 

作詞:白鳥瞳 作曲:YOSHIKI

03.I miss you ~時を越えて~ with中村舞子(originalMISIA+DCT

作詞:MISIA 作曲:中村正人・MISIA

04.ロンリ―・チャップリン with中川晃教 (original:鈴木聖美with RATSSTAR

作詞:岡田ふみ子 作曲:鈴木雅之

05.EVEREVER with m.c.AToriginal:内田有紀&m.c.AT

作詞:m.c.AT、小室哲哉 作曲:富樫明生、小室哲哉

06.世界中の誰よりきっと with JUN CLIFF EEDGE)(original:中山美穂&WANDS

作詞:上杉昇・中山美穂 作曲:織田哲郎

07.愛が生まれた日 with角田信朗(original:藤谷美和子・大内義昭)

作詞:秋元 康 作曲:羽場仁志

08.さよなら 大好きな人 with KONANoriginal:花*花) 

作詞&作曲:こじまいづみ

09.夏の終りのハーモニー with LilBoriginal:井上陽水・安全地帯)

作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二

 

 

DISC.2 DVD MUSIC CLIP

01.今を抱きしめて with吉田栄作

[Bonus映像]

02.無敵ガール 365 / DJ SHIMA YURI feat. jyA-Me

 

 

 

何か思わぬところにパンチが飛んできた感じなんですが。

セルフカバーというんですかね?

「今を抱きしめて」をjyA-Meと吉田栄作でカバーするそうです。

このjyA-Meという人を良く知りませんが…(汗)

 

で…。

 

リレコーディングするはボーカルだけ?

それとも伴奏もですかね?

 

記事によれば、ニューアレンジされた…と書かれていますので、

伴奏もリレコーディングされたような感じですね。

(まあ当然と言えば当然か…。)

 

で、これにYOSHIKIは関わっていないんですかね?

もちろん許可は得ていると思いますけど。

その辺はどうなんでしょうか…。

 

そういえば…カルテットがなんとかとか、

夏発売がなんとかとか…。

 

これとは関係ない…のかなぁ…?

 

 

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デイリー

http://www.daily.co.jp/gossip/
2013/07/03/0006126198.shtml

 

● 吉田栄作 大ヒット曲をセルフカバー

 

歌手で俳優の吉田栄作(44)が、93年に女優・仙道敦子(43)との「NOA」名義で大ヒットさせたデュエット曲「今を抱きしめて」を、20年ぶりにセルフカバーすることが2日、わかった。今回デュエットする歌手・jyA‐Me(ヤミー=年齢非公表)のデュエットカバーアルバム「With.Me‐Duet Cover‐」(8月7日発売)に収録される。

 

 jyA‐Meがアルバム制作にあたり、思い入れのあるこの曲を選んだもの。デュエット相手を吉田にオファーしたことで、20年ぶりのセルフカバーが実現した。レコーディングを終えた吉田は「もう20年もたったのかと感慨深いですね。プレッシャーはあったけど、2013年バージョンに生まれ変わっていると思います」とアピールした。吉田は同曲のミュージックビデオにも出演する。

 

 

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exciteニュース

http://www.excite.co.jp/News/music/
20130703/Musicman_artist27097.html

 

jyA-Meのデュエットソング限定カバーアルバム発売 吉田栄作、中西圭三らボーカリスト参加

 

201111月のメジャーデビュー以降、自身のアーティスト活動と並行し、数々のコラボレーションボーカリスト(Ex. LGYankees / CLIFF EDGE / SO-TA)としても活動してきたシンガーjyA-Me。そのjyA-Meが、87日にデュエットソング限定のカバーアルバムをリリースすることが分かった。

 

このデュエットカバーアルバムとは、デュエットソング限定のカバーアルバムとなっており、jyA-Meが想い入れの深い楽曲をセレクト。さらには本人の熱烈なオファーにより、豪華ゲスト陣がボーカリストとして参加。

 

デュエットソングは1980年代後半~2000年代前半までの楽曲を中心に選曲し、30代~50代のリスナーにとっては非常に思い出深く、若い世代のリスナーにとってはフレッシュな感覚で聴けるニューアレンジの楽曲に仕上がっている。

 

収録曲、ゲストボーカリストは、NOA(仙道敦子、吉田栄作)のデュエット曲「今を抱きしめて」では、本家ボーカリスト吉田栄作がゲストボーカルとして参加。またブラックビスケッツの大ヒット曲「Timing」では、当楽曲の作曲を担当したシンガー中西圭三が参加。世代を超えた定番デュエット曲「ロンリ―・チャップリン」では、幅広いフィールドで活躍するシンガー中川晃教とのデュエット。その他、「Bomb A Head!」のリリース20周年のm.c.ATjyA-Meとも親交が深いタレントのKONAN、元格闘家で「よっしゃあ漢唄」でも有名な角田信朗がゲストボーカルとして登場している。

 

楽曲の先行配信も近日中にスタートするという。

 

デュエット・カバー・アルバム「With. Me -Duet Cover-」収録曲

DISC1CD)>

1.Timing with中西圭三 (originalBLACK BISCUITS

作詞:森浩美&ブラックビスケッツ 作曲:中西圭三・小西貴雄

2.今を抱きしめて with吉田栄作 (originalNOA) 

作詞:白鳥瞳 作曲:YOSHIKI

3.I miss you ~時を越えて~ with中村舞子 (originalMISIA+DCT

作詞:MISIA 作曲:中村正人・MISIA

4.ロンリ―・チャップリン with中川晃教  (original:鈴木聖美with RATSSTAR

作詞:岡田ふみ子 作曲:鈴木雅之

5.EVEREVER with m.c.AT (original:内田有紀&m.c.AT

作詞:m.c.AT、小室哲哉 作曲:富樫明生、小室哲哉

6.世界中の誰よりきっと with JUN CLIFF EEDGE) (original:中山美穂&WANDS

作詞:上杉昇・中山美穂 作曲:織田哲郎

7.愛が生まれた日 with角田信朗 (original:藤谷美和子・大内義昭)

作詞:秋元 康 作曲:羽場仁志

8.さよなら 大好きな人 with KONAN (original:花*花) 

作詞&作曲:こじまいづみ

9.夏の終りのハーモニー with LilB (original:井上陽水・安全地帯)

作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二

DISC2DVD)>MUSIC CLIPS

1.今を抱きしめて with吉田栄作

[Bonus映像]

2.無敵ガール 365 / DJ SHIMA YURI feat. jyA-Me

 

■リリース情報

 

デュエット・カバー・アルバム「With. Me -Duet Cover-

201387日発売

KIZC-20910 2,800円(税込)

CD+DVD) 

ゲストボーカリスト:中西圭三 / 吉田栄作 / 中村舞子 / 中川晃教 / m.c. AT / JUNCLIFF EDGE/ 角田信朗 / KONAN / LilB

 

 

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FCに「カルテットのレコーディング」と書かれていましたが、

これのことだったんですね?

 

 

Quartet San Francisco Facebook

https://www.facebook.com/quartetsanfrancisco?refid=13

 

 

写真を見ると…YOSHIKIの新しいスタジオですかね?

 

いったい何のレコーディングだったんだろうか…。

 

気になる!気になる!!

 

カルテットというと、

Forever Love を思い出すけど、

どんな楽曲をレコーディングしているのだろうか…。

 

いつか…聞かせてくれるんですよね?(苦笑)

ん?YOSHIKIがダンス?

何かきゃりーぱみゅぱみゅのライブにいった時の話のようです。

まあ…ないでしょ(笑)

 

 

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Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20130628-00000027-dal-ent

 

● YOSHIKIがインベーダーダンス?ロスできゃりーを訪問

 

モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがワールドツアー中のロサンゼルスで、X JAPANのYOSHIKIの突然訪問を受けていたことが分かった。生出演した28日放送の日本テレビ系「PON!」で明かした。

 

 

きゃりーのワールドツアーは今年2月9日のベルギーを皮切りに欧州、アジア、アメリカなどを周り、5月30日の東京開催で終了した。

 

 そのうち4月21日のロサンゼルスは約2000人収容の会場「Club Nokia LA Live」を使って行われ、取り分け大規模なライブとなった。

 

 新曲「インベーダーインベーダー」を、日本に先駆けて世界初披露したのもこの会場で。「皆さんPVを見てくれてたのでダンスも歌も完璧で、すごく盛り上がりました」というステージが終わったあと、楽屋を訪ねて来たのがYOSHIKIだった。

 

 「ライブをやってるって聞いたから来てみたよって。もう、すごく素適な方でした」とツーショット写真も披露した。「LAに住んでるみたいで、お会いしたこともなかったんですけど」

 

 ライブは客席で見ていたということで、MCの岡田圭右が思いついた。「じゃ、インベーダーインベーダーを!」。YOSHIKIが客席でインベーダーダンスで盛り上がっていたイメージを思い浮かべると、きゃりーも「やってた可能性はあります」と認めた。

 

 

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YOSHIKIさんを館山に呼ぶ会
http://yoshiki-tateyama.com/
 
 
以前にも紹介しましたっけ?(汗)
今回は記事になっています。
さらにYOSHIKIも反応していましたね。
 
個人的な意見ですが。
正直、小さな会場でライブをするとチケット争奪などが過酷なので、
出来れば大きな会場がいいんですけどね…。
 
といういか…あまり現実的ではないですよね…。
何万というファンが押し掛けたら、
その対応はどうするんだろうか…(苦笑)
 
 
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Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/
article?a=20130623-00010003-bjournal-ent

 
● X JAPANの曲が町中に流れる?YOSHIKIの出身地、新しい町おこしの試み
 
 
ロックバンド・X JAPANの人気バラード『Forever Love』が、千葉県館山市の防災行政無線曲として起用され、約半年が経った。同市がこの曲を起用したきっかけは、昨年X JAPANが結成から30年の節目を迎えたお祝いがしたいという思いと、リーダーでドラマーのYOSHIKIさんを出身地である同市に呼びたいという願いから。「YOSHIKIさんを館山に呼ぶ会」(川名美妃代表)を立ち上げ、凱旋ライブ実現に向け市をあげて活動を展開している。
 
 同市では週末や祝日の午後5時、切ないバラードが町中に響く。欧米やアジアで世界ツアーを行ってきた世界的なバンドなだけに、曲を聴こうと国内外からファンが訪れるようになり、町おこしにつなげたいと地元民は張り切っている。
 
 YOSHIKIさん本人も、昨年クリスマスから開始されたこの試みについて、「僕の故郷である館山で、曲を流してもらうことができて光栄」と感激。6月17日に配信をした自身のツイッターでも「呼ぶ会」に向け、「期待に応えられるように、頑張ります」とメッセージを送っている。
 
 YOSHIKIさんらと同じ、安房高校出身の40代男性は「YOSHIKIさんは、地元の英雄。同窓会などで集まると、『Forever Love』をみんなで合唱します。ぜひ館山でライブをしてほしい」とラブコール。20年以上X JAPANを追いかけているという30代女性は、「つらいとき、X JAPANの曲が自分を支えてくれた。曲の思いを受け継いで行きたいし、その一つがYOSHIKIさんの出身地である館山でできれば幸せ」と思いを語った。
 
X JAPANは、1982年にYOSHIKIさんとボーカルのTOSHIさんを中心に結成され、89年にメジャーデビュー。97年に一度活動を休止していたが、2007年に再結成し、東京ドームで18回のライブを実現してきた実力派。現在は2度目の世界ツアーを計画中で、並行しアルバムの制作を行っている。
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西村綾乃/フリーライター
 
 
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先日、読売新聞に出ていたもののWEB版です。
内容もまったく同じですね。
 
 
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YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/
20130607-OYT8T00629.htm?from=tw

 
● X-JAPAN、世界ツアー構想…YOSHIKI「ロックの時代作る」
 
ロックバンド、X―JAPANが5月20日、東京・台場の施設「マダム・タッソー東京」で完成した等身大フィギュアの披露に伴い、約2年ぶりの記者会見を行った。リーダーのYOSHIKIは2度目となる世界ツアーを来年にも行う構想を明らかにした。
 
 X―JAPANは1997年、ボーカルのToshiの脱退を受けて解散。翌年にはギターのhideが亡くなった。2007年に再結成して世界ツアーも行っているが、新作アルバムは出していない。5人が日本で記者会見を行うのは、11年夏のロックフェスティバル、サマーソニック以来となる。
 
 会見後、読売新聞の単独インタビューに応じたYOSHIKIは、「最近は、自分がロックの時代を作ればいいじゃないかと思っている」とツアーに向けての意欲を語った。
 
 その背景には、世界的にEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が流行している音楽界の現状がある。「アメリカも去年は、EDM一色というぐらいすごかった。自分も遊びでEDMサウンドを作ることもあり、刺激は受けている」と、自身もその影響の大きさを認める。
 
 ただ、「ロックには人間臭さとか、色々な意味でのアクシデント、ドラマもある」。ロック再興への意思は固く、「石が水に落ちていくことで、波は広がっていくはず」と自らの役割をたとえてみせた。「まだ海外での影響力はないが、持てるように突っ走る。来年のツアーは刺激的なものを考えている」
 
 再結成時からレコーディングは行っており、完成している楽曲も多いという。が、収録曲数など出し方については悩んでいるようだ。「情報が多い時代なので、ゆっくり落ち着いて音楽を聴けない。集中して聴ける時間は、30分ぐらいではないか。僕は完成した曲も平気で捨てている。いい曲だけを聴いてほしい」
 
 約20年前から米国・ロサンゼルスで暮らし、レコーディングスタジオも構える。12年からは2年連続で「ゴールデングローブ賞」のテーマ曲を担当した。「最初の年に流れた時は、夢を見ているようだった。作曲には自信があるけれど、まさかここまで来るとは」と実感を込める。
 
 「西洋と東洋が融合している感じがする、とよく言われる。アメリカに長く住んでいるが、自然に作ると自分の中にある日本のメロディーが出てくるのかもしれない」
 
 10歳の時、父親を自殺で失っている経験から、長年チャリティー活動にも力を入れている。東日本大震災では、前年に設立した基金を震災向けに切り替えて支援をした。「hideやTAIJI(2年前に亡くなった元メンバー)を失った心の傷は癒えない。チャリティーを行うのは人を助けることで自分も精神的に救われるから」と話す。「困難を乗り越えて進んでいく生き様を見てもらって誰かが救われればと思っている」(文化部 清川仁)
 
(2013年6月14日  読売新聞)
 
 
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本当にごめんなさい…。
「誰?」という感じなのですが…(汗)
元TRAXのドラマーなんですね。
 
6月7日韓国で行われたファンミーティングに、
YOSHIKIがビデオメッセージを送ったそうです。
 
 
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女性自身
http://jisin.jp/serial/韓流アジアン/rockout/6943
 
● ノ・ミヌ ミュージシャンとして再出発!ICON1stショーケースに日韓中台のファンが大集合
 
ドラマ「フルハウスTAKE2」の大ヒットで一躍人気韓流スターの仲間入りを果たし、ビッグスターへの登竜門・東京国際フォーラムAホールでの1stファンミーティングを行ったノ・ミヌ。彼が3年間、思い続けたNEW ROCKスタイルのバンドICONの!stSINGLE ALUBUM SHOWCASEが韓国ソウルAXで7日行われた。
 
会場には韓国、日本、中国、台湾各国からファンが駆けつけ国際色豊かなイベンットになった。すべてのビジュアルイメージをプロデュースしたノ・ミヌは「このために1日2時間しか眠れませんでしたが満足のいくものになりました。でもここからが始まりです。3人のICONの活動をさらに広げていきます」と熱く語った。
 
オープニングソング「ROCKSTAR」のPVは日頃のイベントでも公開されていたノ・ミヌの動画センスの集大成とも言える傑作で会場に詰めかけたファンも大歓声をあげた。今回のライブで特筆すべきはギタリストとしてのノ・ミヌの実力とテクニック。アコースティックギターでチョッパーを交えたインパクトの高い奏法で強いビートをたたき出すスタイルは、今までのギタリストとは一戦を画す本格的なもの。これからのライブ活動では、クラブスタイルとロックスタイルが融合した全く新しいスタイルを追求すると宣言。新たな音楽の誕生を予感させるものだった。
 
イベントではX japanのYOSHIKIからのシークレットメッセージが流されノ・ミヌが思わず涙ぐむ姿も。会場に詰めかけたファンだけでなく世界中のファンへと贈られた最高のメッセージとなった。今回のイベントの模様は、この「ロックアウトサランバン」にて再度イベント写真とレポートの公開を行います。ご期待ください!
 
 
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本日の読売新聞朝刊です。
 
内容は、ここ最近のインタビューと全く同じですね。
アルバム形態などの話です。
同時に何社かのインタビューを受けた…感じっぽいですね。
そろそろ…本気で出るのか…!?
という空気はあるにも関わらず、
出ないだろうな…という気持ちになってしまうのは何故だろうか(汗)
 
これを読む限りはミニアルバム(EP)で出ることが濃厚なようですね。
曲数の少ないアルバムを短いスパンで…。
というコンセプトのようですけど、
少なくしたところで自分は短いスパンでは出ないと思っているんですが…。
それならば出せるものを全て出し切ってしまってから、
次を考えてくれるほうがいいんだけどな(笑)
もう一生聞けないものが出てきそうだ…。
 
 
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ナタリー
http://natalie.mu/music/pp/xjapan02
 
2013年5月、YOSHIKIが(Dr, Piano)がひさびさの来日。ナタリーでは彼にコンタクトをとり単独インタビューを実施した。2011年の夏フェス出演以来、アルバム制作に没頭していると噂されてきたX JAPANだが、一向にアルバム完成の知らせは届かないまま。今回のインタビューでは、新作の制作状況と今後の展望について話を聞いた。
 
 
痛みを我慢すれば演奏はできる
 
 
──ナタリーでは前回から1年半ぶりのインタビューになります。お元気でしたか?
 
そうですね、ちょこちょこ悪いところはありますけど(笑)。
 
──YOSHIKIさんの体調はファンにとっては気になるところですが、今はどんな具合ですか?
 
週に4回は医者に行ってますね(笑)。今は腱鞘炎がけっこうひどくて、先月は2回ブロック注射を打ちました。あとは首がちょっと痛いなっていうのと、まあいろいろ。
 
──演奏に支障はないんでしょうか?
 
まあ痛いことは痛いし、首も手もしびれてるんですけど、それはもう付き合っていかなきゃいけないっていう感じで。痛いのさえ我慢できれば別に動かせるんです。でも病院はけっこう好きですね(笑)。スタジオ以外はだいたい病院にいるか、弁護士のオフィスにいることが多いです。
 
 
5曲くらいがいいんじゃないか
 
 
──さて、再三質問されてもううんざりしているかもしれませんが、今日はニューアルバムの話を伺いたいと思ってまして。
 
はい、ぜひぜひ。
 
──制作状況はどうですか?
 
まあ一気に進んだり停滞したり。ただ一番悩んでるのはやっぱり“形態”なんですよね。新作をどういう形で出すのがいいのかっていうところで。
 
──以前お話を伺ったときも、楽曲自体はほぼ完成していて、この時代にアルバムを出すことの意味について考えている、とおっしゃってましたよね。
 
12曲も入ったアルバムっていうのがもう今の時代に合ってないんじゃないかって。今さら何を言ってるんだろうって自分でも思うんですけど(笑)。で、この前Twitterでファンの人たちにちょっと聞いてみたら、5曲くらいがいいんじゃないかっていう意見がけっこうあって。自分でもそう思ってたんで「ああ、やっぱり」って。
 
──えっ、じゃあX JAPANの新作はフルアルバムにはならないということ?
 
アメリカで言う「E.P.」ですかね。いわゆるミニアルバム的なカテゴリになると思うんですけど。
 
 
ロックの時代の先頭に立ちたい
 
 
──アルバムでは過去の曲を英語詞で再レコーディングして収録する予定もあると聞いていますが。
 
 
そうですね。
 
──今回もし5曲入りでリリースする場合は新曲のみということになる?
 
いや、例えば6曲入りの作品になるとしたら3曲は新曲、3曲は古い曲みたいな。
 
──じゃあフルアルバムに入るはずだった他の曲は聴けないんでしょうか?
 
いえ、分けて出そうっていうことです。フルアルバムをバーンと出して、そこから何年も出さないんじゃなく、もっとタームを短くしていって……、ってまあX JAPANの場合は十何年出してないんで長すぎますけど(笑)。少しずつリリースしていくほうがいいのかなって。
 
──なるほど。でもそう考えると少なくとも5、6曲はもう完成しているわけですし、すぐにリリースすることも可能なのでは?
 
それはもう出せと言われればすぐ出せますけど。なんかいまいちピンとこないんですよね。
 
──リリース形態以外に何かネックになってる部分がある?
 
タイミングですよね。今この時代にリリースする意味というか。とりあえずファンの方たちはみんな「いいから出してください」って言うし、周りからも「とりあえず出せばいいじゃない」って言われるんですけど、その「とりあえず」っていうのがわからなくて。自分の中で点と点が線でつながらないと納得いかない。
 
──その、線でつながるタイミングというのはいつ来るんでしょう?
 
あの、ロックの流れというかブームっていうのがそろそろ来るはずだと思ってまして。
 
──というと?
 
この頃、特に去年くらいはEDMの波がガーンと来ていて、でもそろそろロックの時代になるんじゃないかって。波に乗るつもりじゃなくて波を作るタイプだとは思ってるんですけど、そのときに時代の一部になりたいとかまたは先頭に立ちたいっていうことも含めて、そろそろX JAPANとしてリリースするタイミングだろうと思ってます。野生のカンじゃないんですけど(笑)。
 
──よかった。楽しみです。じゃああとはタイミングを待っていよいよリリースですね。
 
もう新曲を入れない、これ以上足さないって考えればそうですね。
 
──え、新曲を足す可能性もあると?
 
2曲足したいんですよね(笑)。今はそのあたりのことを考えてます。2曲足して、それを2枚のアルバムに分けてっていう構想に変わってきてますね。
 
 
世界への名刺代わりになる作品を
 
 
──アルバムの収録曲はほぼ揃っているかと思うんですが、どんなアルバムになりそうですか? やはり激しい感じですか?
 
激しい……でしょうね、はい(笑)。
 
──アルバムのタイトルは?
 
これはまだメンバーにもちゃんと話してないんですけど、タイトルは「X JAPAN」でいこうかなとも思ってます。要するに世界に向けての名刺代わりですからね。一番わかりやすい形がいいのかなって。
 
──2014年にはワールドツアーも予定しているとのことですが、ツアー開始前には新作完成を期待してもいいですか?
 
うーん、これも言い訳じゃないんですけど、アメリカのエージェントと話してると、ツアー前にアルバムを出すことが決していいことだとは限らないって言うんですね。アルバムを出してそこで完結しちゃうより、ツアーをやりながらアルバムに向かっていくほうがいいと。その感覚は以前とは少し変わってきている気がしますね。
 
 
Violet UKは最高傑作になる
 
 
──先日Twitterでドラムセットの前に座っている写真をアップしていましたが、あれは新曲のレコーディングですか?
 
あれはViolet UKっていう、自分のソロのドラム録りですね。X JAPANとViolet UKをずっと並行してやってるんで。
 
──Violet UKのレコーディングも同時進行で進んでるんですね。
 
実はずっとやってます。でもViolet UKって実は1枚もアルバム出してないんで、そのぶんちょっと力んでしまってて。たぶん最高傑作になると思うんですけどね。
 
──じゃあViolet UKのアルバムも完成が近い?
 
はい。でもリリースに関してX JAPANとぶつけるわけにはいかないし、できた作品をどうするのかはまだ整理できてないですね。リリース形態の問題もあるし。ただ出さなきゃいけない作品だと思うんで、ファンの声も聞きながらたぶんこの2、3カ月で詰めていくことになると思います。
 
──YOSHIKIさんの口から「ファンの声を聞く」という言葉が出るのは、昔を知るファンとしてはちょっと意外ですね。
 
ありえないですよね(笑)。とにかく突っ走って「俺についてこい」って感じだったのに。
 
──YOSHIKIさんの中で何か意識の変化があった?
 
いや、一旦気持ちがまとまってしまえば突っ走るだけなんですけど、そこまではけっこう周りの意見を聞いたりするんですよ。それで「なるほど!」って絶対的な自信が付いたらあとはもう誰が何を言おうがそこにいくっていう。だから今はそのちょっと前の段階だと思うんですよね。
 
──YOSHIKIさんも迷ったり人の意見を聞いたりすることがあるんですね(笑)。
 
それはもう(笑)。けっこう強引に生きてるようで世の中の流れを敏感に感じてるところもあるので。一応あまり世間とずれないように、アンテナを敏感に張ってるつもりです。
 
 
日本のオーディエンスを大切にしたい
 
 
──ロサンゼルスにいることで世の中の流れに対するアンテナが鋭くなったり、見えるものが違ったりということもありますか?
 
あると思いますね。やはりロサンゼルスって世界中の人たちが集まってくる場所なので、世界が見える、中心地の1つだと思いますね。音楽に関してはあんまりニューヨークって感じじゃないな。やっぱりロンドンとロスですかね。
 
──東京は?
 
東京も刺激的だと思います。ただやはり日本のマーケットは洋楽に比べてドメスティックなものが圧倒的に強いですから。
 
──X JAPANもViolet UKもワールドワイドなマーケットを見据えて制作をしている以上、日本だけを見ているわけにもいかないですよね。
 
でも同時に日本のオーディエンスのことはずっと大切にしていきたいと思ってます。もともとそこから始まってるんで。自分たちの土台はしっかり見つめていたいですよね。
 
──YOSHIKIさん自身も日本の音楽を聴く機会はあるんですか?
 
聴きますよ。この前はきゃりーぱみゅぱみゅのロサンゼルスのライブを観に行きましたし。
 
──どうでした?
 
面白かったです。あのサウンドはカッコいいですね。
 
──スタイルは違えど、世界を相手に活動しているわけですしね。
 
共感できるところはありますね。きゃりーぱみゅぱみゅ以外でもロスに来るアーティストはけっこう観に行くようにしてて。B'zも去年観ましたし。あとはスタッフにもらってミスチルのビデオを観たりもしてます。やっぱり曲がいいバンドだなって。
 
──なるほど。
 
ただ普通にライブを観てるだけですけどね(笑)。ロスでは今家が近いってこともあって、氷室京介さんとはたまに食事したり情報交換したりしてますけど。
 
 
S.K.I.NとV2
 
 
──ところでいい機会なので、別プロジェクトのお話も伺いたいんですが。例えばS.K.I.Nをまたやる可能性っていうのはあるんでしょうか?
 
そうですね、S.K.I.Nはみんなそれぞれ動いてて、なかなか全員が揃ってやれるときがないんで。たまにみんなで集まって飲んだりはしてますけど。
 
──S.K.I.NはYOSHIKIさんにとってどういうプロジェクトですか?
 
刺激的な友達が集まってなんかできたらいいなっていう。バンドってやっぱりタイミングが合うときは合うし、波長が合わないものを無理やりやってもみんなこじれていく。だからどこかのタイミングでS.K.I.Nが動く可能性もあるとは思います。そういうとき自分がちょっと強引にボタンを押して進めることもあるかもしれないし。
 
──タイミング次第ということは、例えば再びV2をやる可能性もあったりします?
 
ああ、この前日本に来たときにちょっと小室(哲哉)さんとも会ったんです。小室さんのスタジオに立ち寄って2人でしゃべってたんですけど、お互いに違う面を持ってるんで、やはり刺激を受けますよね。
 
──じゃあV2復活も?
 
ないことはないと思いますね。
 
 
気が狂いそうになるくらいの葛藤
 
 
──YOSHIKIさんにとって今はX JAPANとViolet UKが活動の両軸だと思うんですが、先日はゴールデングローブのテーマも制作していましたね。そうした形の作曲活動はこれからも積極的にやっていくんでしょうか?
 
そうですね、ラッキーなことに今もいくつか大きいお話をいただいていて、年内に発表できるものもあるのかな。それはとても光栄なことだと思ってます。
 
 
──依頼を受けて曲を作るときと自分のプロジェクトの制作では、何か違いがありますか?
 
X JAPANやViolet UKでは自分が作りたいものを作るだけですけど、誰かに依頼されたときに、その要望の中で自分の最大限を発揮するというのは難しいチャレンジですね。ただ意気込みは一緒です。
 
──どんなときでも適当なものは作れないと。
 
やっぱり全部真剣になっちゃうんですよね。もうちょっと効率よくできればいいんですけど。効率よく生きられないのかなっていつも思ってます(笑)。
 
──例えばレコーディングでは、具体的に何に時間がかかってるんですか?
 
今は録ったものをエディットしていく作業が一番多くて、1つのラインを1日かけてエディットしてるんです。いつも「この違いなんて自分しかわからないんだから」っていうのと「わかる人にはきっとわかるんだ」っていう2つの気持ちで、自分の中で葛藤が始まっちゃって。その違いをずっと追求しちゃうんですよね。
 
──周囲からのプレッシャーもあると思いますが。
 
早く出せっていうのと、ちょっとおかしいんじゃないかっていう(笑)。今、Violet UKで1曲に1年間かけてレコーディングしてる曲があるんですよ。エンジニアも「おかしい」って言うし、自分でもおかしいと思うんです。そんなに時間をかけて作って、何千万枚売れば経済的に成り立つのかって話もあって、その時点でおかしいんです(笑)。
 
──なかなか理解はされにくいかもしれませんね(笑)。
 
やっぱり自分の中のこだわりが捨てられなくて。でもそれを捨てなかったから昔の曲が今でも聴かれてるんじゃないかって思ったりもするんですよね。これまでもレコード会社から「いい加減にレコーディングを終えてくれ」と言われながら「いや、ここを直したいんだ」っていうギリギリの戦いの中、もうケンカ寸前の中でリリースしてきたんで。
 
──わかります。ファンもみんな「早く出してほしい」という思いはありますが、決してYOSHIKIさんがのんびり遊んでいて出ないと思ってるわけではないですからね。
 
その葛藤が誰にも見えないですからね。でも自分の中では気が狂いそうになるくらいの葛藤を繰り広げてる。ただ、音を聴いてもらえればわかるんじゃないかとは思います。
 
 
生身で伝えるライブがしたい
 
 
──最後にX JAPANの2014年のワールドツアーについても聞かせてください。現時点ではどんなツアーにしたいと考えていますか?
 
うーん、頭ではいろんなことを考えてるんですが、ステージに立ってしまうともう「今日終わってもいい!」っていうライブをやってしまうのがX JAPANだと思うんですね。自分が特にそうなんですけど(笑)。
 
──そうですね(笑)。
 
そう考えると、まずは途中で倒れずにちゃんと完走できるツアーにしたい。そのためにどうすればいいかを今必死で考えてます。
 
──内容についてはいかがですか?
 
構成的には再結成後の新曲もやって、昔のX JAPANもあって、その両方観れるっていう形にしたいですね。あとはステージセットに頼らないというか、もちろんレーザーとかいろんなものは使えればいいと思うんですけど、生身でも電球1つでも「みんなに伝えてやる!」っていうその感覚。それを前のツアー以上に、さらに大事にしていきたいって思ってます。
 
 
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世界ツアー第2弾とニューアルバムリリースを発表。
 
なんてありますけど…公言しているようには思えないんですが…。
こうやって情報が作られていく過程がわかりますね(笑)
 
アルバムか…。
それでも世界的にはフルアルバムを出し続けている
アーティストがほとんどなんですけどね。
それを打破したいのかな?
いままでその形態が崩れていないということは、
フルアルバム以上に需要がないから…だと思うんですけどね。
 
METALLICAがニューアルバムに入りきらなかった4曲を
ミニアルバム形態でだしましたけど、
やはりフルアルバム以上の成功を収めたとは言いにくいものでしたし。
 
どうなんでしょうか…。
 
 
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MANTAN WEB
http://mantan-web.jp/2013/05/25/
20130524dog00m200074000c.html?mode=pc

 
● YOSHIKI : 音楽業界への疑問と希望を語る 「音楽は消耗品ではない」
 
人気ロックバンド「X JAPAN」のリーダーで米ロサンゼルスを拠点に活動するYOSHIKIさんがこのほど来日し、記者会見でバンドの世界ツアー第2弾と新作のリリースの予定を発表。会見では、具体的な日程や内容について明言を避けつつ、「今の時代、12曲入りのアルバムのような形態がいいのか?と考えている」などと今の音楽業界への疑問を口にした。来日中のYOSHIKIさんを直撃し、発言の真意を探りつつ、音楽業界への思いを聞いた。(毎日新聞デジタル)
 
 ◇アルバムという形態の意味がなくなっている
 
 「X JAPAN」は89年に「X」としてメジャーデビューし、92年に「X JAPAN」に改名した。97年に解散したが、07年10月に復活し、10~11年には米国を含むワールドツアーを開催。復活以降、新曲を発表しておらず、11年以降はライブを行っていない。
 
 YOSHIKIさんは会見でも語ったように、新作を発表するにあたり“12曲入りのアルバム”のような形態でリリースすることに疑問を持っているという。最近は、iPodなどの携帯音楽プレーヤーやインターネットの普及によってリスニングスタイルが変化していることや、趣味が多様化する中、音楽鑑賞に割ける時間が減っていることを実感しているようで、「今はこれだけ情報があふれている中で、音楽を1時間ずっと聴いている感覚があまりないのかもしれませんね。30分で十分じゃないかな? アルバムという形態の意味がなくなっている。僕らはそんなに頻繁に作品をリリースできないので、少ない曲数でリリースの間隔を短くした方が理にかなっている」と話す。
 
 新曲の発表時期は未定のようだが「エージェントから(米バンドの)ナイン・インチ・ネイルズはこうだった……などといろいろな情報が入ってくる。これまではアルバムを出してツアーをやるのが普通だったけれど、今はそれでいいのだろうか?」と時代の流れを読みながら時期をうかがっているようだ。
 
 ◇ネットの発達なくして海外ツアーの成功はなかった
 
 最近の音楽業界を見ると、CD不況といわれる一方で「YouTube」「ニコニコ動画」など動画配信サービスから人気に火がつく……というのが一つのトレンドになっている。YOSHIKIさんは「ネットがこれだけ発達していなかったら『X JAPAN』の世界ツアーはありえなかった。僕らの解散前の映像を世界中の人が見始めて、初めて行った場所、作品をリリースしていない場所に行ってもファンが集まってくれた」とその影響力を身をもって感じたといい、「暇があれば(動画サイトを)チェックしています。クラシックが好きなので、見ていると『こんなに素晴らしいピアニストがいるのか!』となるときもある」と明かす。
 
 また「X JAPAN」以外にも「DIR EN GREY」など日本のロックバンドが海外で受け入れられている状況について、「素晴らしいと思います。もっともっと広がっていくんじゃないかな。自分も一緒に頑張りたい」と喜んでいる。
 
 ◇20年後も残る曲を作りたい
 
 YOSHIKIさんは、過去にユニット「Violet UK」でトリップホップやブレークビーツに挑戦するなど、ロック以外にも最新の音楽を取り入れてきた。最近のお気に入りを聞くと、「去年はスクリレックスがはやったり、デッドマウスとか一通り聴いていますよ。最初にダブステップを聴いたときは衝撃的だったけど、慣れてしまうとね……。売れているものはメロディーがしっかりしていますね」と流行のクラブミュージックが気になっている様子だ。
 
 「ダブステップやEDMに挑戦するアイデアはあるか?」と聞くと、「新しいものを取り入れるという気持ちはずっとありますね。ただ、メロディーという核の部分は普遍的で変わらないと思う」と積極的な一方で、「音楽は消耗品ではない。今の時代だからこそ、10、20年後も残る曲を作る感覚でいたい」と熱い思いを語った。(毎日新聞デジタル)
 
 
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4月12日。きゃりーぱみゅぱみゅのLA公演に
YOSHIKIが遊びにいったようですね。
 
正直本音を言うと…きゃりーぱみゅぱみゅがLAでライブをやっていることが驚きました。
確かに今、日本でも売れていますからね~。きゃりーぱみゅぱみゅ。
きゃりーぱみゅぱみゅはCMにも出ているので、
テレビで見ない日もないですし。
もちろんきゃりーぱみゅぱみゅの音楽も同じですが。
 
そんなきゃりーぱみゅぱみゅ。名前を呼ぶ時に必ず噛むので、
多めに「きゃりーぱみゅぱみゅ」と書いてみました。
 
 
YOSHIKI Facebook
http://www.facebook.com/YoshikiOfficial
 
 
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スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/
2013/04/13/kiji/K20130413005602360.html

 
● きゃりーのLA公演に「YOSHIKIさんが!きゃー!感激! 」
 
世界ツアー中の歌手きゃりーぱみゅぱみゅ(20)が現地時間12日、米ロサンゼルスで公演を行った。
 
 公演後、自身のツイッターで「LAライブ今終わりました!ありがとう☆ななななんとX JAPANのYOSHIKIさんがライブを見に来てくれました!」とつぶやき、YOSHIKIと2人でVサインしている写真も掲載した。
 
 YOSHIKI(47)も公演前、ツイッターで「今キャリーパミュパミュのコンサートに来てる!」と英語表記のあとに日本語でつづった。
 
 この意外な組み合わせにツイッター上でも素早く反応。「キャリーパミュパミュって(笑)!意外過ぎる!!!!!!!」「YOSHIKIがきゃりーぱみゅぱみゅのLIVE(^◇^;)想像出来ない(笑)」と驚きのつぶやきが続いた。
 
 
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Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130413-00000020-flix-movi
 
● 現地時間12日に行われたきゃりーぱみゅぱみゅのアメリカ・ロサンゼルス公演に、X JAPANのYOSHIKIが来場した。きゃりーはツイッターで「ななななんとX JAPANのYOSHIKIさんがライブを見に来てくれました!きゃー!感激!」とツーショットを披露している。
 
きゃりーとYOSHIKIのツーショットを掲載したツイートは瞬く間に拡散しており、現在までに3,100件を超えるリツイートを記録。また、元あやまんJAPANのファンタジスタさくらだも「きゃりーちゃんのライブにYOSHIKIさま!!!!すんごー!!」と反応するなど、異色ともいえるツーショットが話題になっている。
 
 YOSHIKIもこの日、ライブ前に「今キャリーパミュパミュのコンサートに来てる!」とツイートしており、終演後にきゃりーは改めて「今日はありがとうございました!」とメッセージを送っている。
 
 きゃりーはこの後、ニューヨークに移動し、現地時間14日に公演を行う予定となっている。(編集部・福田麗)
 
 
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YOSHIKI twitterより
「明日、東京で記者会見をすることになっていたけど、諸事情により延期する事になった。」
 
 
明日…日付が変わり、今日の4月9日ってことですね。
これが前々から話に出ていた
「4月上旬」「メンバーそろって」という記者会見のことですね?
 
ずいぶんと長い間、妄想が膨らんでいましたけど、
お人形さんか…?なんて空気もありましたけどね。
 
どちらにせよ…延期。
 
最初は先日の天候の影響で帰国が延期になったのか?
と思っていましたけど、それもどうも違うみたいですね。
 
どちらにせよ、あまり音楽とは関係なさそうな記者会見ではあったので、
がっかり感はちょっと薄らいでいますけど(苦笑)
YOSHIKI mobileのスタレポでも似たような内容が書かれていましたが、
YOSHIKI TwitterでもYOSHIKI本人が呟いていますね。
 
 
「もし今、曲をリリースするとしたら... このの時代にアルバムの形式ってどうなんだろう? みんなどう思う?」
 
「ありがとう!もちろんCDも配信も両方考えてる。(アルバムの形式)曲数とか全体の尺についてみんなの意見を訊いてみたい..!」
 
 
もうだいぶ昔に…本当に昔に…(笑)
VIOLET UKのアルバムをどんな形態で出すか…。
なんて悩んでいた時期がありましたよね。
それからもう10年以上も経っているような気がしますが。
 
前にも何度も書きましたが。
結局のところ「CD」という形態はずっと変わらないわけで…。
今後も当分は変わることはないと思います。
 
最初は音楽をどの媒体で聞くか…。
という話なのかと思っていました。
 
通常に売られている「CD」だったり。
高音質でありながら通常のプレイヤーでも聞ける「SHM-CD」だったり。
高音質で収録出来る「DVD」で販売しているアーティストもいます。
それに加えて今の時代では「配信」という手もありますね。
 
それでもやはり最後は「CD」なのかと。
(「SHM-CD」も含む。)
 
配信は今の時代にあっているのですると思いますけど、
それでも「CD」を出さないことは絶対にないと思っています。
 
なので、YOSHIKIも「CD」を出さないことはないでしょう。
 
でも、良く読んでみると…論点は「そこ」ではないみたいですね。
一時「ミニアルバム」なんて発言をしていましたけど、
要するに「アルバム」という形式で悩んでいるようですね。
 
 
あくまでも個人的妄想でもありますけど…。
 
 
「10曲入りアルバムを3000円で発売」
 
なのか。
 
「5曲入りミニアルバムを1500円で発売」
 
なのか。
 
そう単純なものではないですけど、
このあたりで悩んでいるようにも思えます。
 
 
X…YOSHIKIの場合、とにかくレコーディング時間が長いわけで、
そして長ければ長いほどレコーディング費用がかかるわけで。
 
現在の音楽業界では、単純にアルバムを発売する。
だけでは利潤はたかがしれているそうです。
 
早くいってしまえば、
レコーディングをしてアルバムを発売しているだけでは儲からないそうです。
 
YOSHIKIの場合は特にそうでしょう。
 
他のアーティストはそれを数多くのライブなどでまかなっているそうです。
たぶんグッズなども含まれているでしょうが。
 
YOSHIKIの場合は…そのライブの数も無理ですからね…。
 
 
もちろん「作品」として、
どのぐらいの曲数で、どのぐらいの尺のアルバムがいいのか。
という悩みがメインでしょうが、
他にもコストパフォーマンスの部分もあるように自分は思えてしまいますね。
 
5年…いや…10年に1枚出せるか出せないかの商品が、
1枚3000円で出して終了…でしたら、
それこそ大赤字でしょうしね…。
 
 
それだったら「ミニアルバム」を何枚かに分けて出すという
考え方もあり…というところに行きついたのではないでしょうかね。
 
あと、最近では低価格な「ミニアルバム」も
「アルバム」としてカウントされるので、
売上やランキングでも有利…と言われているみたいですね。
 
 
 
 
さてさて…はっきり言ってしまえば…。
自分にとってはどーでもいいことなのですけど(笑)
どっちにしも出さなければ価値など何もないわけで…。
 
勝負する場(発売するもの)が少ないから、
慎重になるのはわからなくもないですけどね~。
 
 
まあ…まだまだ先になりそうだな~(笑)
YOSHIKIがTwitterで呟いていた記事です。
ALEXという会社が出資しているんでしたっけ?
YOSHIKIもかかわっている会社ですよね~。
 
4月には京都で発表会?
 
あれ?4月?
 
もしかして?
 
 
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Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/
article?a=20130325-00013388-toyo-bus_all

 
● 和製EVスポーツカー、大阪に見参
 
いよいよ日本初のEV(電気自動車)スポーツカーが、一般の前にその姿を現す。
 
 4月26日から開業する大阪梅田のうめきた・グランフロント大阪の中核施設「ナレッジキャピタル」内、アクティブラボ。ここに、京都のEVベンチャー、グリーン・ロード・モータース(以下、GLM)が作った、2人乗りオープンカー「トミーカイラZZ EV」の新モデルが陳列される。4月2日には新デザインの実車発表会が京都府青蓮院門跡で開かれ、先行予約の受付も開始される。
 
 
GLM「トミーカイラZZ EV」は2012年10月にEVスポーツカーとして、日本で初めて国土交通省から国内認証を取得。晴れて公道を走るクルマと認定された。このクルマ、それだけではない。生産は京都舞鶴の小阪金属工業が担当。さらにモーターやバッテリーなどの部品から装飾に至るまで、とにかくすべて「京都産」にこだわり抜いているのも特徴である。
 
■ 出資者には出井氏やYOSHIKI氏も
 
 現行モデルの基である「トミーカイラZZ」は、公道でも走れるレーシングカーとして12年前に、もともとガソリンエンジン車として発売された。ソニーのゲーム機「プレイステーション」で発売されたソフト「グランツーリスモ」にも登場するなど、いまなお根強い人気を保っているクルマでもある。
 
 テスト車に試乗した感じではアクセル、ハンドルの遊びは少なくタイト。車体の動きがダイレクトに手や足に伝わる。車高も低く路面をより意識させる。自動車雑誌風に書くと「スパルタンなクルマ」に仕上がっている。
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 日産自動車「リーフ」や三菱自動車「アイミーヴ」など、大手自動車メーカーのEVとは、そもそも、まったくクルマの性格や走りの質が違う。GLMで設計を担当する松本章・プロダクトマネージャーは、「瞬間加速やスムーズさはエンジン車とは違う」と語る。回転数とともに出力を高めるエンジンとは違って、EVはモーターで一気に最大出力を出せるからだ。
 
 GLMの出資者には、三菱UFJキャピタルやニチコンなどに加え、出井伸之・ソニー元会長や江崎正道・グリコ栄養食品元会長、X JAPANのYOSHIKI氏も名を連ねる。モータースポーツ好きで知られるYOSHIKI氏とは、出資をきっかけとして、今後、なんらかのイベントやプロジェクトに発展する可能性もありそうだという。
 
■ 消費者の顔が見えるクルマ作りを
 
 「新しい産業として、自動車業界の一角に食い込むことができれば」と、夢を語るのはGLMの小間裕康社長だ。小間社長は、「若者のクルマ離れが言われて久しいが、(原因の一端は)『面白い』と思えるクルマがなくなっていることもあるのではないか」と、なかなか辛辣。
 
 確かに街を走るクルマを見ると、後ろ姿やフェンダーの形状など似たようなクルマが多すぎる。一方、自動車メーカーのスポーツカーへの取り組みは、昔に比べると後退している。日本車メーカー1社で数社種を展開していた時期もあったが、今やスポーツカーと呼べるクルマはほんのひとにぎり。採算ラインに乗せる販売台数を確保するのも難しい。
 
 一方、ベンチャーにとっては1000台規模でも十分に大きな市場。その市場にとんがった商品を投入し続けることができれば、新しい価値を提供でき、生き残ることは可能だ。小間社長は多品種少量生産で「消費者の顔がみえるクルマづくりを目指したい」と熱く語る。
 
 
■ 初年度は限定100台のみを販売
 
 GLMは「KYOTO生産方式」と呼ぶ、モジュール構造化した車台(プラットフォーム)部分と、樹脂製のボディカウルとを別々に製造し組み立てる方式を取っている。実は国交省から認証を取得したのは、プラットフォーム部分だ。剛性、強度などの性能はプラットフォームのみで完結しており、バックミラーやナンバープレートなど必要部品さえ搭載すれば、ボディカウルがなくとも公道を走行できる。
 
 つまり、GLMのプラットフォームを入手し、3Dプリンターなどを使ってボディカウルさえ作れば、だれでも自分だけの1台を持つことができる。ラジオ・コントロールカーのように、上にかぶせるカバーを変えれば、さまざまなバリエーションのクルマを楽しむことも可能。これはまさにクリス・アンダーソンが語る「MAKERS(メイカーズ)」の世界そのものだ。
 
 GLMではEVメーカーとしてピュアスポーツカーを製造・販売すると同時に、プラットフォームだけも外販する、ユニークなビジネスモデルを描いている。実際、国内認証を取ったことを公表してから、中国の市政府や海外の中小車メーカー、大手IT企業から、車台だけでも売ってもらえないかという引き合いが殺到しているという。
 
 ただ、初年度である2013年度は完成車限定で100台だけを生産し、売り切る予定だ。生産能力としては600台以上のキャパはあるが、「最初から無理はできませんよ」と小間社長。あくまで控えめにスタートする構えだが、その将来は刮目に値する。
 
 (撮影:ヒラオカスタジオ)
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筑紫 祐二
 
 
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■ 2013年03月15日
Madame Tussauds in TOKYO
at お台場デラックス東京ビーチ
 





 
YOSHIKIを探せ!!
 
 
ってことで、新宿駅に出ていた看板です(笑)
このYOSHIKIは修正前のですね~(汗)
 
なんかあっという間に始まりましたけど、
うーん。1度見たから自分は満足だな…。
ライブとかで東京に遠征に来た時の名所の1つになりそうですね(笑)
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