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X JAPAN in NYの話題が出たのでついでに(笑)
4月3日に記者会見をひらき、9月13日にニューヨークのマディソンスクエアガーデンでライブを行うことを正式に発表したわけですが。
それを前後する時にネット上ではある噂が流れていたんです。
某掲示板やm○x○などの情報のみで、これといったソースもありませんので、
絶対に信じないでください(笑)
X
07月05日 パリ (決定)
07月12日 ベルリン
07月20日 バルセロナ
08月05日 ロングビーチ
08月18日 サンディエゴ
09月13日 ニューヨーク(決定)
さぁ・・・どこまで信憑性があるのでしょう・・・。
ありえそう。と言えばありえそうでもあるんですけど。
まぁこの情報が完全にウソであったとしても、
パリ・ニューヨーク以外でやる可能性はあるでしょうね。
台湾など、アジアでのライブも可能性としては高いと思いますし。
なんて・・・大げさに見出しをつけましたが、
ただの妄想です。大妄想劇場でございます。
X友とメールなどで話をしていました。
X友「開演から終演まで6時間。この間に10バンドってきつくない?」
ふむふむ。
X友「転換(バンドとバンドが入れ替わる時間)だって最低15分~30分かかるし。」
ふむふむ。
まぁ・・・YOSHIKIがなんとかするんじゃね?(笑)
と、たいした疑問にも思わず聞いていたのですが、
ちょいと冷静になり考えてみたのです。
めちゃくちゃ手際よく出来たとして転換に15分。
1日目は10バンド出演なので転換は9回。
15分×9回=135分。
開演から終演まで6時間。135分を差し引くと3時間45分。
それを10バンド均等に分けると約22分。
・・・・・・・・・・・・えっ!?
1バンド22分の演奏ですか?
2日目の出演バンドは8バンドなので、
X JAPANとLUNA SEAは特別に時間を取るとしても・・・。
うーん。すごい演奏時間は少ないってことですよね。
そこで大胆にも出た予想が、
X友「ステージが2個あるんじゃない?」
ふむふむ。
過去、フェスティバル系でないこともなかったこと。
確かにありえる。
アリーナの前後なり、左右なりにステージを作れば可能ではある。
が・・・・・・。
今回、アリーナはKブロックまで用意されていて、
通常よりも多くの客席が用意されている。
うーん。2個ステージを作るのは難しそうだな・・・。
そしてなぜか今回はIブロックがないとの情報。
うーん・・・余計にわからん(笑)
a-nationなどは後方にもスクリーンが用意されているようですが、
そういう関係もあるのかもな・・・。
あれ?大胆予想とか言っておいて、全然わからなくなってしまった(苦笑)
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● 元XのTAIJIが映画の音楽監督
元XのメンバーのベーシストTAIJIが映画の音楽監督を務めることが14日、分かった。ビジュアル系ロックバンド、COLORの元ボーカル、ダイナマイト・トミーが初めて監督を務めた「Attitude」。映画は、アナーキーの仲野茂、BY‐SEXUAL、アンジー、ARB、遠藤ミチロウら70~90年代に活躍したロック・アーティストが実名で総出演し、彼らが生きた時代を描いた作品。トミー監督は「バンド名も実名で、シナリオもフィクションとノンフィクションをふんだんに盛り込み、何が事実なのか錯覚する中で物語は進みます」と説明する。
TAIJIはX脱退後、現在はバンド・クラウドナインで活動中。「初経験だが、久しぶりに武者震いしている。出演者の意気をいかに音楽で表現していくか。映像を生かすも殺すも音楽次第だと思うので自分なりに頑張りたい。期待していてほしい」と意欲満々だ。同映画は、7月19日から東京・下北沢「下北沢トリウッド」などを皮切りに全国公開される。
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■ 2008年4月26日
「キュピア-HOLIDAY TV-」
TOKYO MX TV 27:25~27:55
ぎふチャン 26:30~27:00
大阪テレビ 27:10~27:40
※26日の深夜ですので時間のお間違えないように。
プロレスラーの大仁多厚との対談があるようです。
なにかプロレス関係の曲を作っていると言ってましたよね?
サプライズ発言もあるとか。それのことかな?
本日発売の読売新聞の朝刊。
32面の1面すべてにYOSHIKIです(笑)
まあなんとも・・・贅沢な・・・。
これいくらかかるんですかね?○千万かかると聞いたことあるんですが・・・。
インタビューではなくYOSHIKIからのメッセージが掲載されていますね。
hide memorial summitのことを中心にX JAPANのニューヨーク公演のこと。
特に目新しい情報はありませんでしたが、ロスに帰国し準備に入る前のファンへのメッセージですね。
(すでにYOSHIKIは週末前にロスへ帰国)
表だった公言は避けていたのでしょうか、
予想通りhide memorial summitの売り上げの一部はhideが生前支援していた骨髄バンクへ寄付されるそうです。
ちなみに・・・コンビニなどにも130円で売られているので気になる方は是非に。
■ 2008年4月14日
LP - ALBUM「Vanishing Vision」発売。
ちょうど10年前のこの日。産声をあげたわけです!
(パチパチパチ・・・)
と、残念ながらオイラはこれをリアルタイムで聴いたわけではないんです。
当時は10代前半。
ちょっとませていた自分は「METALLICA」なんていうバンドが好きだったんです。
あまり知らない人からすれば「ギャー!」と叫んでいてうるさいバンド。
(実際にはそんなバンドではないですよ?今でも大好きなバンドの1つです。)
そんな中、友達がくれた1本のテープ。それが「Vanishing Vision」でした。
烈「え?日本のバンドなの?ふーん・・・。」
なんて言いながら、すぐには聴かなかったんですよね~。
今考えるとなんてもったいない!と思いますが(笑)
数週間たち、思い立ったように聴いたテープ。
衝撃でしたねっ!いや、ほんとに。
「こんなバンドが日本にいるの?」
と、生意気にも思いました(笑)
激しいバンドが好き。クラシックも好き。
そんな自分にとっては本当にビンゴなバンドだったわけです。
このバンドさえ聴いていれば、自分の好きなものすべてが揃う!というほどに。
まるでオペラのように始まるPROLOGUEとなる " DEAR LOSER "
クラシックをそのままバンドアレンジしたかのような " VANISHING LOVE "
複雑な曲構成。2度と現れない同じフレーズ。クラシックそのものでした。
アメリカンな臭いのするロックナンバー " PHANTOM OF GUILT "
殺気だった曲なのに一緒に歌いたくなるポップな曲の " SADISTIC DESIRE "
アルバム全体をドラマティックに仕上げた、
インターミッション(幕間)の " GIVE ME THE PLEASURE "
当時1番自分がはまっていたスラッシュメタル。
そんな攻撃性を出している " I'LL KILL YOU "
そして自分が弾きたいと習い始めたピアノ。
そのきっかけであったベートベンの月光。
そのイントロをモチーフに始まるドラマティックな曲 " ALIVE "
美しいメロディ。殺気だった演奏。
Xの集大成ともいうべくして仕上がっている " 紅(KURENAI) "
クラシックピアノそのまま。
マイナー調で哀愁さを出している " UN-FINISHED... "
こんなドラマティックに完成されたアルバムってそう出会えないですよ。
今でもそうですけど" UN-FINISHED... " を聴くと自然と頭の中にはエンドロールが見えます(笑)
もちろんこのアルバムが発売される前からXは快進撃を始めているわけですが、
今Xがここにあるのは、このアルバムの成功のおかげと言っても過言ではないと思う。
それ以前のアナログ盤やデモテープなどもありますが、
その単品ではそう輝いている曲ではありませんでした。(あくまでも自分の感想)
アルバムを作る上で何をレコーディングするのか?
その選曲の段階でこれだけのバリエーションを生んだのだと思います。
このアルバムのために書き下ろされた完全なる新曲は、
" DEAR LOSER " " VANISHING LOVE " " PHANTOM OF GUILT "
" GIVE ME THE PLEASURE " " ALIVE " " UN-FINISHED... "
この6曲が今後のXの方向性を決めたように思います。
「なんでもあり」なXの中にもXらしさを出す方法論を生み出したのでしょう。
... to be continued
■ 2008年4月15日
読売新聞
■ 2008年4月19日
産経新聞
YOSHIKIのインタビューが掲載されるそうです。
告知されるってことは、最新情報が飛び出る感じではないのでしょうね。
でも楽しみです!
■ 2008年4月x日
「WHAT'S IN?」(写真左)(発売中)
■ 2008年4月x日
「Guitar magazine」(写真右)(発売中)
「WHAT'S IN?」のほうは2ページほどでたいした記事は出ていないです。
破滅3Daysのレポをちょっとと、写真数点ほどですね~。
「Guitar magazine」のほうはそれなりに楽しい記事でした。
過去のインテビュー記事は持っていたのですが、
現在のPATA・SUGIZOのhideに対するインタビューが掲載されています。
もちろんXのPATAとしての記事も魅力ですが、
今なにかと話題のSUGIZOの生の声ですのでとても興味深かったです。
あとはhide作品の譜面や、hideギターのコレクション写真など。
ついついうちの古~~いギターにも新しい弦を張り替えてしまおうかと思っちゃいました(笑)
(モッキンバードではありませんけどね。)
さてさて、月末~月初めにかけて音楽雑誌の発売ラッシュ。
破滅のレポなど、雑誌にもX情報が満載だと思うので、
お財布のヒモを緩めておかないと・・・。
さて、みなさん。チケットの状況はどうでしょうか?
本日はhide-cityでの当選発表だったのですが、
ハズレの報告がない?のかな?それほどにみんな当選してるみたいですね!
で、早速ですが、これが座席表になります。
(Kなど、表にないものは普通に考えるとそれ以上後ろになると予想)
どうです?良い席でしたか?
正直言いますと・・・オイラはスタンド席あたりがいいなぁ~と(苦笑)
野外だから雨や炎天下もきついですしね。長丁場なライブですし。
スタンドには一応屋根はありますが、雨が完全にしのげるものではないです・・・。
まぁ入れるだけマシ・・・ですかね。
遠方から凝れず泣く泣く諦める人もいますし。チケット代も安くはないですしね。
ライブは聞くものじゃないです!そして見るものでもない。
感じるのです!!・・・・・・・・・(笑)
席が気に入らなくても楽しめますよん!
『こいつ頭狂ってるのか?』とか言わない。言わない。
「破壊の夜」「無謀な夜」「創造の夜」のDVD欲しいですよね~。
出るんでしょうかね?出るとは思うんだけど・・・。
YOSHIKI mobileのスタッフレポートのほうで興味深いことが書かれていましたね。
「DVD発売の要望が多く、X JAPAN事務局のほうにも打診している。」とか。
YOSHIKI mobileスタッフ・・・いい仕事するじゃないですか!(笑)
今現在もDMM.comのほうでダウンロード販売もされているのですが、
これは期間限定で消えてしまうわけで。
やはりファンとしては高画質で手元に持っていたいアイテムですよね。
本当、X史上、こんなにライブが放送されることってまれです。
「The Last Live」も確かに民放・スカパーなどで放送もされたのですが、
完全版ってわけでもなかったですし。
DVDが発売されるまでには3年以上もの月日がかかりましたし・・・。
皆さんは「RETURNS」のDVDを見ましたでしょうか?
もちろんオイラは見たのですが、そしてもちろん感動ウルウルだったのですが。
なんかビックリする編集ではありませんでした?
あの完璧主義者のYOSHIKIが。あの不完全な演奏をそのまま出してしまうんですもの。
普通なら、過去の音源などを使って、音の修正をしたりするんですが、
今回のこれはもうそのまま。生のままをパッケージしてしまった感じでしたよね。
(もちろん。このライブでしか演奏されていないものなどもありますので、
編集のしようがないものもありますけど・・・。)
そう。今のYOSHIKIは「いいよもう。出しちまえ!」モードなんですよ。
と、勝手に決めちゃってます(笑)
今回は幸運(?)なことに、WOWOWのほうで編集もされていますし、
「破壊の夜」は放送され、そして「無謀な夜」も放送予定。
もういいじゃん。そのままパッケージしてしまいましょうや(笑)
LUNA SEAの復活ライブも3ヶ月ぐらいで発売されたんでしたっけ?
もしかしたら、まさかあのXが。あの発売がなんでも遅いXが。
想像より早く発売される可能性はあるかもしれないですね!
出来れば3本セット・・・まとめてみたいっす。
そして・・・coming soon・・・の文字が永遠と・・・。
「DAHLIA TOUR FINAL」「The Last Live」のDVDはどうなりました?(苦笑)
一瞬だれかと思いました?
そう、あのTAIJIです。あ、知ってますよね・・・。
ここ最近のX JAPANの復活とともにところどころで名前を聞くようになりました。
と、失礼ですね・・・。もちろん今までもずっと活動を続けていましたけど。
ただやはり、うちらXファンとしては「元XのTAIJI」の印象が強すぎてね。
ネット上では、色々なウワサが飛び交っています。
「X6人目のメンバーってTAIJIなのではないか?」
と。その一方で、
「なぜTAIJIなんだよ!」
との意見もありますよね。
この問題についてオイラがどうこう言うのもおこがましいとは思うんですが、
個人的は意見として1つ・・・。
やはりXデビュー前後から好きだった自分にとっては、TAIJIの存在は大きい。
そして、もし、もし、TAIJIがX JAPANに加わったらどれだけ興奮するでしょうか。
話題性などもすごいと思いますしね。
でもでも、やっぱり・・・。TAIJIはベーシスト。
「TAIJIはギターもうまいぜ~?」
うんうん。それはわかってるんですけどね。
TAIJIに入って欲しくないわけではないんです。
でも、TAIJIはTAIJI。いつまでも「元XのTAIJI」ではかわいそうだとも思う。
TAIJIだってね?ほら、やりたい音楽があるでしょ。
申し訳ないですが、オイラはX脱退後の音楽活動をよくは知りません。
ですがX時代の " Voiceless Screaming " " Desperate Angel " に代表されるように、
数多くの名曲を残していることでしょう。
TAIJIが好きならば、好きならばこそ、今TAIJIがやろうとしていることを応援していけたらいいな~と思っています。
X → LOUDNESS → D.T.R → Cloud Nine →音風
今現在は何をやっているのでしょうね?
公式blogにて追跡中!
ここからリンクもされていますが、久しぶりに動くTAIJIも見れました。
うーん。頑張ってください!
ちなみに・・・。
J ROCK REVOLUTIONサイトのインタビューにてこんなことを言っていました。
TAIJI「俺はXのメンバーであって、X JAPANのメンバーではない。」
■ 2008年4月10日
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● hide メモリアルマグカップ販売決定!!
「違うよ!日本のコーヒーのほうが美味しいって!!」
hide メモリアルマグカップ販売決定!!
恒例のSUBARU COFFEE「Week of hide」も今年3回目
10th メモリアル・マグカップが登場です。
「hide's coffee HURRY GO ROUND」とあわせてお楽しみください。
■「hide's coffee HURRY GO ROUND」
■10th メモリアルマグカップ「イエローハート」
■10th メモリアルマグカップ「グラフィックオンブラック」
期間・数量限定 はやめにチェック!!
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うーん・・・。何も言いますまい・・・。
まぁカワイイじゃないっすか(苦笑)
hideモデルのギターを買うよりはリーズナブルだし、
保存もしやすいだろうしね。
こちらがマグカップ。
こちらはhide's coffee「HURRY GO ROUND」というコーヒー。
hide七回忌の時に、コーヒー鑑定士が製作し、参列した方々に配られたものの復刻。
hideはコーヒーが好きだったとか。
うーん・・・お酒しかイメージわかないのですが(苦笑)
■ 2008年5月2日
「攻撃再開2008I.V. ~破滅に向かって~ 無謀な夜」
WOWOW 17:00 ~
多くの要望に応えて放送!だそうです!
もう小出しにしないで「創造の夜」もやっちゃえって!(笑)
■ 2008年4月9日
TOSHI インストアライブ in 茨城
元々はインストアイベントだったようですが、TOSHIがライブと言っていたので(笑)
予定にはなかった " EARTH IN THE DARK " を歌ってくれましたしね!
茨城のTSUTAYAでのイベントだったのですが、東京から頑張って行ってみました。
本当にTSUTAYAだ・・・と、皆さんも行ったことあると思うんで想像してみてください。
あそこの一画を強引に広げて2~300人を押し込んだ感じです(笑)
前のほうから座っていったのでパニックにはなりませんでしたけどね。
19:10
さすがYOSHIKIの幼なじみ!オンタイムでは始まらず(笑)
いやいや、全然待たなかったですけど。
控室からTOSHIが登場!大きな拍手と大きな歓声!
オイラはTOSHIから2~3mの距離。なんかちょっと近すぎで恥ずかしかったり・・・。
黒いパンツ・黒いシャツにカーキのジャケット。そしてサングラス。
完全にX JAPANのTOSHIでした!
来ている客も若い人が多くて、完全に癒しのイメージはないですね。
TOSHI「こんにちは~。」
会場「こんにちは~!」
TOSHI「なんかマイクにエコーがすごいな。カラオケみてぇーだ(笑)消せます?」
と、和やかに始まったTOSHIトーク。
自分の大変な時期にここの社長さんに助けられ、今この場で恩返しの意味でイベントをやらせてもらいます。
などの最初にちょっとした話があり。
「ミスターXで~す」なんて笑いを取る場面もあり(笑)
TOSHI「オリコン着うたで " EARTH IN THE DARK " が2位に。Xが5位と、自分の声が2曲も!」
会場から大きな拍手!
すごい嬉しそうに話していました(笑)
TOSHI「特に話す内容を考えてきてないんで質問コーナーでもやりますか。」
と始まったいきなりの質問コーナー(笑)
やべ、やべ、聞きたいことは沢山あるんだけど。聞いていいものなのか悩んでいるうちに第1の質問!
- TOSHIさんは何故歌がうまいのですか?
TOSHI : 歌がうまいとは思わないんだけど・・・。声は高いかもね~(苦笑)ドーム初日の1発目のシャウトは裏返っちゃいましたけど。10年ぶりでしたからね。シャウト出来るのかも不安だった。いつもならセーブして少しずつ声を出して行くんですけど、今回はリハーサルから思いきりいきました。それが逆に喉を開く準備になってよかったみたいです。ドームも通常なら枯れてしまうのに3日目が1番声が出ていたと思うし。
- 夢はなんですか?
TOSHI : 夢も希望もないっす(笑)
(場内爆笑)
TOSHI : そうですね・・・。Xはやっぱりどんどん世界へ行きたいですし、ソロのほうはやっぱり地方ですかね~(笑)頑張っていきたいです。
- 一昨年前にこちらのほうへ来られて・・・。
TOSHI : あ、そっすか?
(あまりにも軽い返しだったので場内爆笑)
- 一昨年前にこちらのほうへ来られてお会いしたんですが、若返ったように思うのですが何故ですか?
TOSHI : うーん。そうかな?まだ筋肉痛が残ってますよ(笑)痩せたからかな?あの頃、歌旅の頃は歌ったら次の地域に移動しての毎日だったので夜が遅かったりしたんですね。で、マネージャーがスナックが好きで・・・あ、お酒のじゃなくお菓子のね。ついつい一緒に食べてたら太っちゃいまして。スナックは太ります(笑)
- MCのコツは?
TOSHI : Xの場合は言葉の最後がシャウトになっちゃうからMCと言えるかどうか(笑)昔からラジオとかもやってましたからね~。しゃべることは嫌いではないです。先日もね?Mr.Xとか(笑)で話してましたからね。
- TOSHIさんはなんでそんなに強いんですか?
TOSHI : いやいや、僕は弱いです。でも色々な逆境に負けない!と、この10年間頑張ってきました。今は本当、そんなめげてるヒマすらないです。
- TOSHIさんにとってXとは?
TOSHI : 自分から抜けて解散になったわけだから、絶対にもう無いと思ってた。でもYOSHIKIと再開をして " Without You " を歌って。2人して涙を流して感動して。この歌がHIDEの曲だとは後から知ったんですけど。この感動があればまたやっていけると思ったんです。これからも行けるところまでやって行きたい。
ではそろそろ時間なので最後の質問になります。
- TOSHIさんにとって音楽とはなんですか?
TOSHI : XのTOSHIを知らない、肩書を知らないおじいちゃんやおばあちゃん、子供たちが自分の歌で涙を流してくれた。周りからみればロックスターからの転落人生に見えるけど、この10年間ほとんど毎日歌い続けてきました。本当に幸せでした。これからも癒しもXも続けていきたいです。
TOSHIは1つ1つの質問に迷うことなく即答していて、質問した人の目を見て話していました。
すべて本音で、そして本当に優しい人なんだな~と感じましたね・・・。
TOSHI「今日は歌うつもりではなかったんですが、まだ声も枯れていますし、上手く歌えるかわかりませんが歌ってみようと思います。」
(場内から大喝采)
TOSHIは立ち上がり、左右にあったスピーカーから " EARTH IN THE DARK " が流れる。
レコーディング以来歌ってないこと、お客が近いせいか終始はにかんでいました。
左手でお腹を抑えて歌う「XのTOSHIポーズ」も健在でしたね。
曲も聞きやすく良いですし。初期の頃のTOSHIのソロみたいな。
高音も顔を真っ赤にさせてすごく綺麗に響かせていました。
間奏中に水を飲んだり、喉を気にしていたようですが、最後のファルセットまで綺麗に出ていました。
上手い・・・素人からはこんなコメントしか出来ませんが、
もちろんマイクで歌ったのですが近かったので生歌がそのまま聞こえてきました。
ウルウル来てしまったのですが、流石にここで涙を流すのは恥ずかしくこらえてしまいました(苦笑)
TOSHIは一旦控室に戻り、続いてCD購入者へのサイン会へ。
もちろん購入しましたとも!!
いや、サインが欲しいというよりも、この曲は本当に好きなので買う予定でしたから(笑)
あまりの人数にかなり列びましたが・・・自分の番へ。
後ろも詰まっていたし、何か一言をと思っていたのですが、
こういう時って何も言葉が出ないものですね・・・。
「ありがとうございます。これからも頑張ってください!」
と一言。
TOSHI「ありがとう!」
TOSHIから手を出してくれて、しっかりと握手をしてくれました!!
それも強く!
サングラスの奥の瞳はちゃんとこちらを見てくれました。
本当に、本当に優しいんだな・・・。
ファンだけにじゃなく、人、皆に優しい人なんだろうな~と思いました。
まだまだサイン会は続いていましたが、遠路遥々来たので名残惜しくこの場を去ることに。
夢のような時間を置いて " Asphalt Jungle " に帰ってきました。
" ペンは剣よりも強し 歌はペンよりも強し! "
TOSHIの歌声を聴いてそう思いました。
(すべて記憶だけで書いているので、TOSHIの一語一句などは違うと思います。その辺はご理解よろしくお願いします。)
■ 2008年4月10日
群馬県安中市TSUTAYA安中店 TOSHIインストアイベント
開始19:00 ℡ 027-380-5770
そう。本日もあるそうです!
お近くの方、是非とも足を運んでみたらどうでしょうか。
お近くの方じゃなくてもちょっと頑張ってみて・・・(笑)
14:00からFM群馬にて生出演もあるそうです。
いいなぁ・・・うちは聞けないなぁ・・・。
それとTOSHI!「TUTAYA」ではなく「TSUTAYA」ね(笑)
二度も間違えてますよ・・・。
TOSHIブログに絵文字なんか使っちゃってカワイイな(大笑)イイ!
あとあと、行く人に注意。
イベント開始前やサイン会中にスタッフからも注意がありましたけど、
「写真撮影」「録音」などは禁止ですよ~。
結構、写メしてる人もいたので・・・。
TOSHIは気がついてましたけど、気にしないでにこやかにしてましたけどね。
これからもこういうイベントは続けてほしいので、
ファンとして最低限のルールは守りましょう☆
東京からわざわざ茨城までTOSHIのインストアイベントに来てみました。
なんとっ!すごい人ですよ!
若い人が多いですね~。
TOSHI本人もビックリな盛況なのじゃないでしょうか!?
予定ではあと20分ほどで始まるのでおとなしく待っていようと思います。
オイラはもちろん行く気満々なんですが。
とは言っても味の素スタジアムまで徒歩5分以内の場所に住んでいるからというのもあるんですけどね。
もしこれが大阪とかならちょっと考えてしまうかもしれないです・・・。
やはりお目当てはX JAPANになるわけですが、久々にSpread Beaverも見たいですね。
hideの曲をやってくれるでしょうし特に。
まだ1度も見たことないのでLUNA SEAも見てみたいですしね。
ほら!!SUGIZOにお礼言わないと!!(笑)
そんなわけで懲りもせずにYOSHIKI mobileでエントリーを済ませたわけですが・・・。
当たる気がしない!!まあ外れたら外で音漏れを聴いてもいいんですけど・・・。
5名にYOSHIKIの楽屋にご招待?チケットが取れるかも微妙なのに(笑)
サイコロを振って0が出てしまうほど運はないので無理でございます。
まあ・・・チケットも安くはないですし、黒い話も言われていますが、
10年ごしのイベント。祭好きなHIDEのためにも大いにはしゃぎましょうや(笑)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
X JAPANのリーダーYOSHIKIが7、hide追悼イベント<hide memorial summit>に関する会見を行なった。
5月3日(土)、5月4日(日)に味の素スタジアムで行なわれる<hide memorial summit>、出演バンドも決定し発表となった。
5月3日(土)
hide with Spread Beaver
T.M.Revolution
DJ OZMA
RIZE
マキシマム ザ ホルモン
Hurdy Gurdy
Phantasmagoria
MarBell
Daizy Stripper
5月4日(日)
X
DIR EN GREY
Oblivion Dust
ムック
D'espairsRay
The UNDERNEATH
Heidi
以前からYOSHIKI自身の口から語られているように、hideの追悼とはいえ、湿っぽいものではなく、お祭り騒ぎのような、悲しくない前向きなメッセージを伝えていきたいという。<hide memorial summit>はhideの遺志を引き継ぎ、多くのチャリティ団体も参加となっている。hideの存在を通して、また多くの音楽ファンに、命の大事さ、健康の尊さが伝わっていくことだろう。
今回hideのために結集した18組のアーティストは、それぞれ思い思いの形で、hideヘのリスペクトを伝えていくことだろう。
YOSHIKIにとって、ミュージシャンである前に家族のような存在であったhide。まさしくYOSHIKIの“母”のように、YOSHIKIをサポート…あるいは正しく導く素晴らしい仲間でもあった。
これほどの大規模なイベント、再び出来るかどうか分からない。今回の開催には度重なる偶然と実現へ向かう不思議な力が働いたというYOSHIKI。おそらく、無敵バンドなる、ありえないようなラインアップとメンバー構成によるお祭りバンドもステージを賑わすはずだ。天国のhideも、楽しみにしているに違いない。
<hide メモリアル・サミット宣言>
hide の死は、悲しい思い出だ。しかしhide の思い出は、悲しくない。むしろ楽しくて、ワクワクすることばかり。
人を驚かせたり喜ばせたりすることを、hide はいつも考えていた。
あれから10 年。「ようやく楽しいことをやりたくなった」とプロデューサーのYOSHIKIは嬉しそうに語り出す。亡くなった直後に追悼ライブに向けて奔走したが、YOSHIKI 自身が精神的に耐えられず、実現には至らなかった。
「何をやってもしっくり来なくて、引きこもりました(笑)。そのとき、いろんなバンドと『10 年後にやろう』と話した。今もその思いは同じ。変わったところと言えば、それを笑って話せるようになったことかな」。
hide メモリアル・サミットは、YOSHIKI のこの笑顔から始まった。そしてその笑顔に賛同したバンドが、笑顔で結集。
「追悼というより、祭ですね。バンドもファンも、俺達が突っ走るからついて来い」とYOSHIKI は大声で呼び掛ける。
X は元々、ルールに縛られない無敵の存在。そのスピリットをもって見事に復活を遂げ、hideメモリアル・サミットを開催する。
「ブーイングを含めて、応援だと思ってますよ」と言うYOSHIKI の口調は弾んでいる。
多くの人々に夢を与え、ジャンルを超えてアーティスト達に大きな影響を残したhide。
21 世紀を見ずに逝ってしまったhide に、今度は私達が夢を見せる番だ。
hide メモリアル・サミットは、そんなhide のDNA の不滅を証明するイベントになる。
平山雄一
~hide memorial summit 出演者からのコメント~
<T.M.Revolution 西川貴教>
この度"hide memorial summit"に参加させていただくことになりました。
10 年前、当時ニッポン放送のANN で同じ曜日を担当していたこともあり、そこから聞こえるhideさんの音楽に対して、またファンやスタッフに対する謙虚で真摯な姿勢にとても感銘を受けました。
その気持ちをイベント当日はパフォーマンスで表現出来ればと思います。
<RIZE>
まず感謝。hide さんのために、こんなにも多くの人が未だに気持ちを変えず、パーティー出来るって最高っすね。地上に命があろうが無かろうが、生きてるもんは生きてる。RIZEはRIZEなりにやればいいんだって事は、ピンク スパイダーをカバーさせてもらって気付きました。バンドを始めた時の気持ちを思い出させてくれてありがとう。感謝。
<マキシマム ザ ホルモン>
「無敵」と書いて「エクスタシー」と読む。「脂身」と書いて「ホルモン」と読む。「浅田飴」と書いて「永六輔」と読む。キャリアでは負けますが体脂肪では負けてないと自負しております。そんな体脂肪にsay anything...
<hurdy gurdy>
こんなにも素晴らしいイベントに出演出来ること、心から光栄に思います。ステージ上空からhide さんがニヤニヤしながら観ててくれると思うとスタジアムって事もあるしいつもよりかなり緊張するよね、絶対。でも大丈夫。精一杯俺らしく「愛ある歌」を届けるだけです。思いっきり楽しむぜ!!──木村世治(hurdy gurdy/ex.ZEPPET STORE)
<Phantasmagoria>
今回のイベントのオファーを頂き急遽封印を解く事を決めました。hide さんを思う仲間の気持ちを僕たちが代表してこの大舞台から伝えたいし、微力ながら今イベントに華を添える事が出来るよう...味の素スタジアムに降臨します。
<Versailles>
私達は創始者の元に集います。今だからこそ実現される奇跡に全身全霊で挑ませていただいます。
<MarBell>
時間の不可思議さに戸惑っています。hide さんの音楽や存在の煌びやかさは10年前の私たちにとってかけがえのない刺激でした。音楽への意識の芽生えを与えて下さり、10年という歳月が肥料となって、今日の私たちがあります。そして音楽を知れば知るほどhide さんの音楽の深遠を垣間見ることになり、10年前よりも強い刺激を頂いています。昨年兄を亡くしました。今日は天国にいる大切な二人へ向けて、歌います。
<DaizyStripper>
この日、この場所で、あなたが遺した熱い魂を胸に、ステージに立ちます。どんなに空が高くても、俺達の音を空の上まで届けてみせます。ROCK の神とその子孫達に、最上級の幸あらんことを願って。僕らは今日も最高にROCK を楽しんでいます。
<LUNA SEA>
最大限の感謝とリスペクトを込めて...
<Dir en grey>
純粋に同じステージに立てることを光栄に思います。
追悼の意を込めて、全てを破壊しにステージに立ちます。
<MUCC>
hide さんに「ムック、格好良いじゃん!」って言われるようなライヴが出来たら良いなと思っています。最高にロックなイベントで、こんな最高の先輩達と同じステージに立てる事は、最高に光栄です。自分達に出来ることを全部出し切ります。沢山の気持ちを演奏と歌に込めて、忘れられない日にしたいです!
<D'espairsRay>
あれからもう10年。HIDEさんが残していってくれたものは今活動しているBAND 達に、確実に受け継がれていると思います。今こうやって日本国内に留まらず海外にも活動を広げているこのシーンを出来れば現役で先導して欲しかったと思えるくらいの影響力です。
そして俺たちも一度はお会いしたかった。これからもHIDE さんの影響や意思を受け継いだBANDがたくさん出てくると思います。
そんな後輩達をどうか遠くの空からこれからも見守っていて下さい。
<the Underneath>
俺たち5人はhide さんに大きな刺激と勇気とチャンスを貰い10年という決して短くはない時間を駆け抜けてきました。そして、今年2008年、俺達は新たな気持ちで再スタートをきりました。まだまだ挑戦をし続けるし、これからも、どんな時もhide スピリッツと共にあります。俺たちの挑戦を見守り続けてください。
<heidi.>
今回このようなイベントに参加させて頂いて凄く光栄に思っています!ほとんどの方がheidi.を知らないと思いますが、こういった大きな舞台に立てる事に感謝しつつ、hide さんと同じHEADWAX 所属の一員として精一杯楽しみたいのです。よろしくお願いします!
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さて「破滅に向かって」からまだ余韻が冷めないうちに、
すでに「hide memorial summit」の発表となりましたね。
うーん。忙しい(苦笑)
DMMの「創造の夜」も見ていないし、レポもまだだし。
どうすればいいっすかね?(笑)
目の前にはまだパンフレットが転がっているのですが・・・。
と、いうことで「hide memorial summit」の発表となったわけですが、
想定内、想定外なメンツが勢ぞろいしました。
もともとこういうメモリアル的なイベントっていうのは、
結構こういうものだったりするんですよね~。
亡くなった当時から時間が経過して行われるものなので、
ゆかりあるメンツというより、リスペクトしてるメンツのほうが参加が多かったり。
QUEENのフレディーマーキュリー。
BEATLESのジョンレノンしかり。
追悼ライブには「なんで?」みたいなバンドが多かったりします。
日本ではあまりこういう企画がなかったりもしますしね。
ちょっとピンとこない部分もあるのかもしれない。
と、そんなオイラも知っていたり、知らなかったりなアーティストがいたり。
hide with Spread Beaver 公式サイト無し。
MAD BEAVERS (宮脇JOE知史 KIYOSHI)
MarBell
(公式サイト見つけられず。ないのかな?)
さあ!貴方はどれだけご存知でしょうか!
だめだ・・・全然ついていけないわ(苦笑)
各公式サイトのほうでは「hide memorial summit」のことが
書かれていたり、書かれていなかったり。
たぶん掲載が遅れているってことだとは思いますが。
各アーティストでもチケットの先行発売があるっぽいですね。
11日15時からそろって発売のようです。
Xメンバーサイトのほうが優先に売られるってことですね。
ただ、2日間共通チケットに限られるようですが。
・hide with Spread Beaver : HIDEのソロ名義での母体ですね。
他メンツがどれだけ揃うのか・・・。
DIEブログによれば「2~3日前に出演依頼があった」とか・・・。
・LUNA SEA : は紹介するまでもなく。たぶん皆さんのほうが詳しい(笑)
Xの弟分というキャッチコピーでデビューしてましたね。
HIDEはソロのほうでも、各メンバーとコラボをしていたり。
・T.M.Revolution : まあこの方もね・・・。
どんなでも人数曲ぐらいは知ってるんではないでしょうか?
・Dir en grey : YOSHIKIプロデュースで有名?ですよね。
デビュー曲から数曲をプロデュースしていましたね。
海外でもかなり売れていてツアーなどもやっているそうです。
・DJ OZMA : アゲアゲですね(笑)もともとXのファンではあったみたいで。
氣志團のメンバーも好きなのかな?
ちょっと色が違うような気もしなくもないけど、
1日目の司会とか出来そうなんじゃない?
・RIZE : この間、新宿タワレコのイベントでお会いしました。
・・・と言っても誰とお会いしたのでしょう(汗)1人と・・・。
ピンクスパイダーをカバーしていたのでHIDEファンにも馴染みがあるかも?
当日は当然その演奏があるでしょうね~。
・マキシマムザホルモン : どなたでございましょう?
と、言いたいところですが、実はちょっとだけ知っていたり(笑)
確か「DEATH NOTE」の主題歌を歌ってましたよね?
(アニメのほうかな?)
それで記者会見の時にレッドホットチリペッパーの名前
が出て来てたのかな。
個人的には嫌いではないんだな。
何回かTSUTAYAでレンタルしそうになった。
「してないのかよっ!」って突っ込みはなしで・・・。
・OBLIVION DUST : 詳しくはないのですが・・・。
hide with Spread Beaverに所属していた
ギターのKAZさんがいるバンドですね?
もちろんhideのトリビュートアルバムにも参加していました。
・hurdy gurdy : ごめんなさい。知らないです・・・。
調べたところ、HIDEのプロデュースしたZEPPET STOREの木村世治が
やっているそうです。何をやっているの?
とか突っ込まないでください・・・。
・Versailles : あまり知りはしないのですが、
スピードメタル系?様式美的な音楽をやっていることだけを知っています。
完全なヴィジュアル系ですね。
あ、今ではネオヴィジュアル系というのでしょうか。
ちょっと前にPATAと対談していたので知っていた程度です・・・。
・MUCC
・Phantasmagoria
・D'espairsRay
・the underneath
・heidi
・DaizyStripper
・MarBell
本当ごめんなさい・・・まとめて知らないです・・・。
サイトを見ると、完全にヴィジュアル系と呼ばれる方々ですね。
音楽のことに関してはまったくわかりませんが・・・。
ただ、ここにいるほとんどのサイトではJapanese/Englishのサイトが用意されており、
それだけ海外でも活躍している面々だということなのでしょうか。
J-ROCKもすごいことになってるんだなぁ・・・。
※あまりにも無知なため、ファンの方々を不快にさせるような書き方をしていましたら申し訳ありません・・・。勉強しときます!