X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
すでに現地にいらっしゃる特派員からレポを頂きました!!
本当にありがとうございます!!
この写真を見るだけで…緊張してきますね…。
24時間後にはここに5万人とメンバー6人が揃うのですね!!
中からはサウンドチェックのような音が洩れていたそうです。
(14時30分現在)
そろそろリハーサルなども始まっているかもしれないですね~!
ニッカンスポーツよサンケイスポーツです。
こちらはTV報道。
http://www.youtube.com/watch?v=rVzIFedtKOM
SUGIZOのブログにもコメントが書かれています。
これからはちゃんとSUGIZOも追いかけないとですね。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/090501/gnj0905010506009-n1.htm
● X JAPAN、総製作費30億円ライブ!
ロックバンド、X JAPANが5月2、3日に開催する東京ドーム公演に、ベースのHEATHが出演することが4月30日、主催者側から発表された。また、6人目のメンバーとして元LUNA SEAのギター、SUGIZOの正式加入も決定。HEATHの所属事務所とのトラブルによって、直前まで出演メンバーが決まらない異常事態が続いたが、一致団結して大舞台に向かう。
先行チケット販売が延期されるなど、一時は開催自体が危ぶまれた東京ドーム公演。4月18日には出演メンバーが決まらないまま、チケットが一般発売されたが、瞬く間に10万枚が売り切れた。そんな異常事態のなか、YOSHIKIは常に“強行突破”に自信を持ち続けていた。
同29日には自身の携帯サイトに「X JAPANの諸問題だけど、かなりいい感じになってきたよ」とメッセージ。総製作費30億円をかけた舞台演出の準備も進んでおり、ステージ背景にはアジア最大級のLED(発光ダイオード)が装着される。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000049069
● X JAPAN、ドーム直前にしてHEATH完全復帰&SUGIZO正式加入
「公演までにトラブルを解消し、必ず素晴らしいコンサートをする」とファンに公言していたYOSHIKIだが、5月2日、3日のX JAPAN東京ドームを目前にして、不安を一掃する最高のアナウンスが発表された。
X JAPAN東京ドーム、出演メンバーは、YOSHIKI、TOSHI、HIDE、PATA、HEATH。そして6人目のメンバーとしてSUGIZOの正式加入が決定したのだ。
HEATHはマネージメントとのトラブルを前向きに解消、ファンに心配をかけたことを謝罪するとともに、決意を新たにコメントを発表した。
誰もが待ち望んでいた形でカードは揃った。以前BARKSではX JAPANというモンスターのリハビリに伴う痛みを説いたが、ぽっかりと空いた失ったピースは、鬼才SUGIZOが見事に埋めてくれた。X JAPANの歴史の中で、2009年5月は“鉄壁のフォーメーションで再構築される奇跡の目覚め”が刻まれることになる。
まさしくサプライズの形態で6人全員揃ってのメンバーミーティングも行なわれ、リハーサルも着実に進んだ。もちろん、東京ドーム公演以降のスケジュールも続々と決定しており、準備は万端だ。5月30日の台湾公演のチケットは、第一次先行予約でほぼソールドアウト。6月にはYOSHIKIの北京「鳥の巣」視察もスケジュールに組み込まれている他、フランスを含めたヨーロッパ公演についても、スタッフが現地視察を始めている。
痛みを成長に変えて、トラブルを次なるステージへのエネルギーに換えて、新生X JAPANの破壊的産声が、5月2日東京ドームを震撼させることになるだろう。アジア最大級のLED、総制作費30億円という舞台をバックに、6人揃った新型X JAPANが紡ぎだす歴史的瞬間は、5万人の感動をドラマティックに描き出すに違いない。さあ、X JAPAN本気の攻撃はもう間もなく。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
とうとう!6人目のメンバーが決定しました!!
SUGIZOなのですけどね!!
サプライズ…ではないですけど、
うんうん。ちゃんと発表出来たことが嬉しい!
そしてHEATH・SUGIZOともに、
公式にコメントが寄せられています。
6月にYOSHIKIは北京へと「鳥の巣」を視察。
そして…ヨーロッパツアーへと羽ばたいていくんですね!
新型 X JAPAN 攻撃再開!!
あと…1日!!
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
2009.05.01
6人揃って世界のステージへ X JAPAN WORLD TOUR 攻撃再開!!
X JAPAN東京ドーム公演
6人揃って世界のステージへ
X JAPAN WORLD TOUR 攻撃再開!!
いよいよ、X JAPAN東京ドーム公演が5月2日、3日に開催されます。
メンバーHEATHのマネージメントのトラブルにより、出演メンバー未定のままチケットを発売。
リーダーのYOSHIKIは強行突破を宣言し、この世界的不況の中、10億円を軽く超えるチケットを瞬く間に売り切りました。
チケットソールドアウトのニュースが報道された直後、メンバーHEATHの脱退が報道され、
ファンの皆様には公演の開催、メンバーの脱退や解散危機へのご心配をお掛けしたかと思いますが、
この程ようやく出演メンバー全員が決定致しましたので、ご報告いたします。
その出演メンバーは、YOSHIKI、TOSHI、HIDE、PATA、HEATH、
そして6人目のメンバーとしてSUGIZOの正式加入が決定しました。
HEATHはマネージメントとのトラブルを前向きに解消、ファンの皆様に心配をかけたことを謝罪するとともに、
新たな決意を込めたコメントを発表致しました。
そして、この公演で正式な6人目のメンバーとなるSUGIZOからも、ファンの皆様に向けてコメントが届いております。
「公演までにトラブルを解消して、必ず素晴らしいコンサートをする」とファンに約束したYOSHIKI。
誰もが待ち望んでいた形でカードは揃いました。
6人全員揃ってのメンバーミーティングも行われ、リハーサルも着実に進んでいます。
そして、東京ドーム公演以降のスケジュールも続々と決定しています。
まず、5月30日の台湾公演。この公演のチケットは、第一次先行予約でほぼソールドアウトしています。
また、6月にはYOSHIKIの北京「鳥の巣」視察もスケジュールに組み込まれている他、
フランスを含めたヨーロッパ公演についても、スタッフが現地視察を始めています。
トラブルを乗り越え、新しいメンバーを迎え入れた新型X JAPANが、いよいよ世界で旋風を巻き起こします。
アジア最大級のLED、総制作費30億円という舞台をバックに、6人揃った新型X JAPAN攻撃再開のファーストアタックが、
間もなく東京ドームに落とされます!!
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
HRATHからのコメント
この度は、私、HEATHの身勝手な行動により、ファンの皆様、ならびに関係各社の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
今年1月の初のX JAPANの海外公演である香港公演の後、自分自身の中でアーティスト・HEATHとしてどう在るべきか、
そして今後どう進むべきか,と迷いが生じ、一時的に精神的不安に陥り、外部と連絡を一切絶ってしまっていました。
マネージメント会社とも連絡をとらず、スケジュールの確認、調整を怠り、
結局X JAPANの全体の活動にまで支障を与えてしまいました。
その後、YOSHIKIさんと話し合いをし、YOSHIKIさんはX JAPANのベーシストHEATHとしての存在価値を、
僕に改めて気付かせてくれました。
そして、メンバーのみんな、ファンの皆さんが許してくれるのであれば、
もう一度X JAPANのベーシストとして活動をしていきたいと思い、
メンバーにその気持ちを伝えたところ、メンバーは僕を温かく迎え入れてくれました。
僕に今できることは、5月の東京ドーム公演を成功させ、今後のX JAPANの活動を精一杯やり遂げることです。
ファンの皆さんやX JAPANのメンバー、ならびに関係各社に、このような迷惑が及ぶことを想像せず、
自分自身の事しか考えず身勝手な行動をとってしまった事を、今は深く反省し、心よりお詫び申し上げます。
HEATH
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
SUGIZOからのコメント
親愛なるみんなへ。
みんなに伝えたい事があります。
今回、俺SUGIZOは正式にX JAPANに加入することとなりました。
みんなも少なからず既にそう気づいていたかもしれないね。
去年から何度も熟考を重ねた結果、今回この答えに行き着いたんだ。
日本のRock史上ひとつの最も偉大なバンドの夢を成就させる道程で、
俺の存在を必要としてくれているのであれば、
俺の存在で華を添えることができるのであれば、
それは光栄なことだ、と。
天国のhideさんの意思を可能な限り感じとって、この答えに行き着いたんだ。
去年からそうだったように、俺はこれからもあの人と一緒にステージに立ち、
あの人の存在を、息吹を、この身体を通してみんなに届けたい。
それが俺がX JAPANのステージに立つ意味。
そして同時に、どうやって自分の色を、自分の表現を加味させることができるか。
プレイヤーとして、パフォーマーとしていかに進化していけるか。
それは俺にとって貴重な経験が重ねられる場であり、最高の学びの場でもある。
俺は音楽そのものを愛している。音楽に生かされていると思っている。
ジャンルという枠はもちろん、国と国のボーダーを超えて、そしてバンドという形態をも超えて
あまり前例のないことかもしれないけど、
俺はただ「音楽」に全身全霊を注いで生きていきたい。そのために存在したい。
そして今、X JAPANは6人目のメンバーとしてSUGIZOを必要としてくれている。
俺は謹んでその申し入れを受けようと思う。
俺はこの一瞬に自分のすべてを注いで生きていきたい。
俺はただ流れに身をまかせるだけ。音楽に身をまかせるだけ。
ただそれだけ。
今までと同様に、いやそれ以上に俺はソロアーティストSUGIZOとして、
LUNA SEAとして、JUNO REACTORとして、そしてX JAPANとして、
全身全霊で歩んでいきたい。
親愛なるみんな、これからも共に生きていけたら心から嬉しい。
with Love,
SUGIZO
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
というわけで東京ドームの偵察に行ってきました!!
前々日と言っても、もう日が変わったので前日ですが!
見に行ったのは前々日ということで(笑)
4月30日から東京ドームの予定が入っていなかったので、
もしや…?今日から何か動きがあるかな?と思いまして。
特に何もなかった…わけではなく!!
東京ドームでは着々とXのライブのための準備が進んでいましたよ!
まだ看板は変わっていませんでしたけど、
これ…明日にでも「攻撃続行中」に変わるんでしょうね!
Yoshikittyと共に(笑)
水道橋からの正面ゲート広場には、
すでにグッズ用のテントも立っていました!!
ここに並ぶのですね…数時間…。
後楽園駅側のグッズ売り場もちゃんと立てられていましたよ~。
種類が限られてしまいますが、
欲しいものが決まっている人は、
こちらを覗いてみるもの良いと思います。
正面よりは空いていますので。
東京ドームの裏のスタッフ駐車場あたりには、
何やら何台かのトラックから、
太いケーブルをドーム内に引き込んでいました。
これは…?何かの電源なのか?中継車なのか?
確かヒデサミの時にも見たな~。
そんなこんなと、周回してみると。
今度は若者たちがスタッフに先導されて、
集合していました。
たぶん。これからイスを並べたり、
アルバイトくんたちですね??
スタッフやアルバイトの方々。頑張ってください!!
そして…。
禁断のステージの様子はこちら。
知りたくない人はこれ以上見ないでくださいね~。
■ 2009年6月23日
「X JAPAN WORLD TOUR ASIA Live in HONGKONG
破壊の夜 Extra」
WOWOW
■ 2009年6月24日
「X JAPAN WORLD TOUR ASIA Live in HONGKONG
破壊の夜」
WOWOW
見逃した方。撮り逃した方。お忘れなく!!
・ぬいぐるみ:¥6,500
H310mm / W190mm / D30mm
・Tシャツ:¥5,000
レディースM 着丈58cm / 身幅43cm
レディースL着丈65cm / 身幅47.5cm
メンズM着丈68cm / 身幅50cm
メンズL着丈75cm / 身幅54cm
・A4クリアファイル(2枚セット):¥900
H310mm / W220mm
・応援タオル(大人):¥2,000
H200mm / W1100mm
・バスタオル:¥4,000
H600mm / W1200mm
・ハンドタオル:¥1,000
H360mm / W340
な…なんかぬいぐるみ…思ってたより怖いぞっ!?
と…思うのは自分だけ…?(汗)
他メンバーも期待したんですけど、
この感じではなさそうですね…。
これ、キティーファンも買いに来るんですかね??
キティーの育ての親。山口裕子さんのブログでも紹介されています。
http://yamaguchiyuuko.cocolog-nifty.com/blog/
2009/04/yoshikitty1-904.html
http://yamaguchiyuuko.cocolog-nifty.com/blog/
2009/04/yoshikitty--2-c.html
■ 2009年5月1日
「GOEMON」全国公開
全国310館で上映が始まります!
言わずと知れたメインテーマは " ROSA "
東京ドーム前日とあり、忙しい日であるかもしれませんが、
是非是非!「GOEMON」を見て、
テンションを上げてください(笑)
先着で " ROSA " の音源が入った、
YOSHIKI & 紀里谷監督インタビュー入りの
CDがプレゼントされますので、
欲しい方は、配布される映画館か確認したうえで、
一番早い上映に駆けつけてくださいね!!
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● 『GOEMON』映画会場で先着5万人にVIOLET UKの「ROSA」プレゼント
江口洋介主演の映画『GOEMON』が5月1日より全国310館にて全国超拡大公開されるが、YOSHIKIが本作のために書き下ろした主題歌VIOLET UKの「ROSA」のスペシャルCD5万枚が、先着で全国の劇場にてプレゼントとなることが発表された。
そもそもVIOLET UKの単独でのCD化の前例はなく、プレゼントされるのも当然初のこと。配布されるCDに収録された曲には、後半から「ROSA」をバックにYOSHIKI×紀里谷監督のスペシャルコメントも収録されているという。ファンには入手マストのアイテムとなる。
iTunesでは、4月29日から「ROSA~Movie mix~」の配信がスタートとなったが、瞬時にしてロックチャート1位を獲得。X JAPAN東京ドーム公演の準備に集中しており、全くのノン・プロモーション状態だが、さすがの実力を見せ付けたといったところか。
会場でプレミアCDをゲットしiTunesで作品を入手、そしてドームでXジャンプ(…はしてはいけない約束だった)。ゴールデンウイークはYOSHIKIに身を委ね、刺激的な音楽三昧といこう。
◆iTunes Store VIOLET UK「ROSA~Movie mix~」(※iTunesが開きます)
映画『GOEMON』
1582年 天下統一を目指した織田信長は、その夢目前にして、家臣、明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺される。しかし、信長の右腕であった豊臣秀吉が、光秀を討伐。その功績をもって信長の後を継ぎ豊臣政権を制定する。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。
そこに、彗星のごとく現れる一人の盗賊。名は石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しきものに分け与える英雄に庶民は熱狂する。
ある夜、盗み出した財宝の中に南蛮製の箱を見つける五右衛門。その箱の中にはある重大な秘密が隠されていた。
忘れ去ろうとしていた過去の扉を開いてしまう五右衛門。箱の秘密を追う、石田三成と霧隠才蔵、そして徳川家康と服部半蔵。真実を巡る壮絶な戦いが始まる。
その秘密とは? 開けてはならないパンドラの箱が今開く…。
原案・監督:紀里谷和明
脚本:紀里谷和明、瀧田哲郎
プロデューサー:一瀬隆重、紀里谷和明
製作プロダクション:KIRIYA PICTURES
キャスト: 江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ(ガレッジセール)、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二 他
配給:松竹、ワーナー・ブラザース映画
(C) 2009「GOEMON」パートナーズ
2009年5月1日(金)丸の内ピカデリー1他全国ロードショー
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
ご存知の方も多いと思いますが。
TOSHIのマネージャーでもあり、
TOSHIや真矢のHP管理者でもあり、
バンドDNAのドラマーでもあるKAZという方。
インストアイベントへ行った事ある人は見かけたこともあると思います。
イベントで色々とTOSHIのことを聞いたことがあります(笑)
フジテレビ721のCOUNTDOWN完全版にも少し写りこんでいましたね。
そのブログに興味深い記事が。
スタジオにて夜通し何を行っているのでしょうか!?
5月1日から…なんでしょうか!?
ハイ。気合入れていきます!!!!
■ 2009年6月18日
www.alpheus.it/mainwebsite_html
ローマ・イタリア Roma, Italia
■ 2009年6月20日
Blue Hell
ブダペスト・ハンガリー Budapest, Hungary
■ 2009年6月21日
Hydrozagadka klub
www.hydrozagadka.waw.pl/all.html
ワルシャワ・ポーランド Warszawa, Poland
■ 2009年6月22日
Signing Session
ワルシャワ ・ポーランド Warszawa, Poland
■ 2009年6月24日
signing session
グディニャ・ポーランド Gdynia, Poland
■ 2009年6月25日
Klub Ucho
グディニャ・ポーランド Gdynia, Poland
■ 2009年6月26日
Magnet Club
ベルリン・ドイツ Berlin, Germany
■ 2009年6月27日
Die Werkstatt
ケルン・ドイツ Köln, Germany
■ 2009年6月28日
B2-Club
モスクワ・ロシア Moscow, Russia
す…すげぇ!!
すごいぞ!PATA!!すごいぞ!Ra:IN!!
イタリア・ハンガリー・ポーランド4回
ドイツ2回・ロシア
5カ国。9公演。
さすがに行くことは出来ませんが、
頑張ってきてくださいね!!
■ 2009年7月4日
マドリード・スペイン Wurlitzer Ballroom
COUNTDOWN GIGの時もやったのですが。
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/818/
またまた、今回も皆さんのお力をお借りしたいと思います!
「東京ドーム」という1つの同じ場所ではありますけど、
色々な「Xの風景」を写真に収めて見せてもらえたら嬉しいな~と。
もちろん何か文章を書いてくれてもかまいません。
後日、匿名にて掲載させてもらえたらと思っています!
名前出しOKでしたら、名前も出します。
結構、色々な場所に「隠しX」があったりするんですよ。
例えば、駅前のカフェでは、去年、絵がすべてXに変わっていました(笑)
トレーラーを見た!Xランボルギーニを見た!
そんなのでも構いません。
あ、会場内はダメですよ?
それと人物には許可が取れてないものは、
特定出来ないような加工をさせてもらいます。
COUNTDOWN時の特派員レポはこんな感じでした。
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/831/
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/854/
「こんなの見たよ!」「俺たち海外から来ました!」
なんて写真があったらおもしろいですね!
そして、もちろんDMMでのレポも期待しています!
湧き上がっているチャットもおもしろかったです(笑)
よろしくお願いします~。
長い間、書き続けてしまった駄文・長文のレポート。
本当に失礼いたしました。
昨年2008年の復活ライブから、
海外公演の予定がボチボチと決まりだし、
前途多難。紆余曲折。
本当に色々とあり、やっと実現した香港公演。
まあ…後にまた韓国なども延期になっちゃってるんですけどね(汗)
それでもやはり「音」を出してしまえば、
どこでやろうが、XはXであることを証明してくれました。
1つの「音」を通して世界が通じる。
なんか本当に不思議な気持ちですね…。
と。
そんなことを書きたいのではなく(笑)
香港ではXを通して色々な経験をしました。
街中でXのTシャツを着た香港のファン。
こちらからXマークで挨拶をすると、
笑顔で応えてくれるのです(笑)
たった1つのポーズで繋がるんです。
本当…不思議…。
また会場で出会い、挨拶してくれましたよね。
会場前でも、言葉も何もわからない自分でも、
手振り身振りでXの話が出来るんです。
もちろんそんな細かいことは出来ないですけどね。
風船企画だったり、HEATH誕生日企画だったり。
メモを渡してくれるのですが、
それもちゃんと日本語で書かれているんです。
日本のファンのために。
ライブ中では、大泣きしていた友達にティッシュをくれていましたね。
自分もヘッドバンキングで大汗をかいていると、
ウェットティッシュを手渡してくれました…。
本当に優しい香港のXファンに心を打たれました…。
YOSHIKI「香港ライブは最高のライブだった!」
と言っていましたが、
盛り上がりだけではなく、そういう一体感というか、
一緒にライブを楽しもう!という気持ちが、
メンバーにも伝わったように思いました。
メンバーとファンだけでなく、
ファンとファンの間にも繋がりがあるというのでしょうかね。
隣にいた上海の大きな若い男性ファン。
一緒にハイタッチなどして、本当に楽しかったです(笑)
TOSHIのサインボール取れてよかったですね!
YOSHIKIのスティック取れなくて悔しがっていましたけど(大笑)
ライブが終わったあとも、
上海ファン「一緒に写真とってあげるよ!(中国語)」
と、身振り手振りで話してくれて、
サインボールを貸してくれました。
後ろにいた香港のファン。
YOSHIKIのスティックを皆に触らせてあげていました。
自分も触りたくて、興奮していて、
烈「タッチミー!タッチミー!」
…触って?触って?
あまりのパニックにアフォな英語で騒いでいたのに!!(笑)
触らせてくれて、写真まで撮らせてくれました(汗)
お恥ずかしい…。
これを書いている現在。
東京ドームと台湾が決まっていますが。
Xはこれからも進化しますよ!
香港が頂点ではないです。
今後もどんどん進化するバンドだと思っています!
特に東京ドームはXにとっても思いいれのある場所ですし、
テンションも違うと思いますし、
本当に最高のライブを見せてくれるでしょう!
あの復活ライブとは、
まったく別物のライブと考えてもいいかもしれないです。
【 EN-05.ART OF LIFE - 2nd movement 】
ファンによる " Endless Rain " の大合唱を、
引き裂くように流れ出したのは " ART OF LIFE " のピアノ。
スクリーンには赤いジャケットを羽織ったYOSHIKIが、
ピアノを引き続ける。
(YOSHIKIではないことを知っていますけどね…笑)
どこか狂喜に満ちた美しい旋律が流れるピアノ。
瞬時、クリスタルピアノにスポットライトがあたり、
白い薔薇のようにたたずんでいるYOSHIKI。
ピアノに祈りを捧げ、YOSHIKIの世界へと入る。
「創造の夜」ではメロディーで訴えていたピアノですが、
この日は叩く不協和音が増えていました。
時には美しい旋律で。
時には鬼気迫る音で。
時にはイスに寝そべるように鍵盤を弾いていました。
バックスクリーンには「創造の夜」と同じ映像。
薔薇が咲き、薔薇が散り…。
ロールシャッハテストのような人体絵。
時には怒りを、時には悲しみにも見える幻想的な映像。
YOSHIKIの精神世界はいつしかストリングスに導かれ、
現実の世界へと戻りつつありました。
聞いているこちらも、
ついつい祈りのポーズをとってしまいます。
信仰心とは違い、己に祈るのでしょうかね…。
己の中にある何かに話しかけるように。
ピアノフレーズはフェイドアウト。
ストリングスの音とともに、
暗がりのステージにはメンバーが登場する。
会場が沸く!
来る!
YOSHIKIのカウントにあわせ、
爆音が怒涛のようになだれ込む!!
YOSHIKIが…PATAが…HEATHが…。
そしてHIDEが…。
香港のクライマックスに向けて走り出す!
TOSHIの声は絶好調!!
苦しそうな表情を浮かべながらも完璧に歌いこなす!
破壊するかのようにスティックを叩き下ろすYOSHIKI。
ファンもこれが最後だとわかっているようで、
千切れ飛ぶかのように拳を振り下ろす。
" Art of life. An Eternal Bleeding heart.
You never wanna breathe you last.
Wanna live. Can’t let my heart kill myself.
Still I’m feeling for. A Rose is breathing love in my life. "
限界まで伸ばされるTOSHIのロングトーン。
かき鳴らされるギターとベース。
狂い叩くドラム。
ドラムの四方からは火柱と爆発音。
それと同時にドラムを破壊しつつ叩くYOSHIKI。
限界まで壊し、限界まで叩く。
限界まで叩き、限界まで壊す。
シンバルでドラムを叩き壊す。
四方に上がる火柱と共に " ART OF LIFE " に幕が下りる。
ドラム脇に倒れこむYOSHIKI。
開場には " Say Anything " が流れだす。
大丈夫。大丈夫。YOSHIKIは元気だった!
起き上がり元気な姿をファンにアピールをする。
が…。
元気すぎるYOSHIKIも危険だということがよくわかった!!
ドラムにダイブをするYOSHIKI!!
あちゃ…やっちまった…。
駆けつけたスタッフに抱え込まれ起き上がる…。
でも大丈夫!ステージを、花道を、
縦横無尽に走り回るYOSHIKI!
いつしかTOSHIはHIDEの人形を抱えて登場。
HEATHはファンから薔薇の花束をもらっていましたね。
本当に嬉しそうな表情でした。
涙を流すYOSHIKI…。
そして…見逃しませんでした…。
涙を流すPATA…。
花道先端にメンバー5人とSUGIZOが集まり、
万歳三唱!!
みんな…やりとげたという充実した笑顔でしたね…。
サインボールをファンにプレゼントと、
思い切り投げ込みます!
自分の頭上には飛び交うサインボール…。
そして薔薇やスティックまでも…。
と…取れねぇー!!(笑)
自分の座席は壁際だったのですが。
何故か花道先端のイスに立ち上がっているからです…。
何故?
いいの。なぜかここにいたのです(苦笑)
もうアリーナはゴチャゴチャでした(汗)
メンバーは思い思いにファンに向かって…色々投げます!
でも取れません!!
そして、思い思いにHIDE人形の頭を撫でていくんですよね…。
そしてYOSHIKIはとうとう禁忌を犯してしまいました!!
HIDE人形の頭に…水をっ!!!!
いつかやっちゃうんじゃないかと、
ヒヤヒヤして見ていたのですが、
とうとうやっちゃいました!!満面な笑顔で!!
HIDEに怒られても知りませんよっ!!
そんなHIDEをYOSHIKIとTOSHIが抱えながら、
ステージから去っていく。
PATAも。HEATHも。SUGIZOも。
会場からは大きな拍手が。
X JAPANとしては始めての海外公演。
ここに無事、大成功を収めました。
■ 2009年1月17日
X JAPAN WORLD TOUR in 香港 破壊の夜
SE.Amethyst
01.Rusty Nail
02.WEEK END
03.HEATH Bass solo
04.DRAIN
05.Forever Love - Acoustic Version -
06.YOSHIKI Piano solo
07.Tears
08.紅
09.オルガスム
ENCORE.1
01.I.V.
02.YOSHIKI Drum solo & Piano solo
03.X
04.ENDLESS RAIN
ENCORE.2
01.ART OF LIFE - 2nd movement -
- Drum Break
CURTAIN CALL
SE.Say Anything
SE.Longing ~跡切れたMelody~
SE.Unfinished
SE.Crucify My Love
ひとしきり暴れ疲れたメンバー達は1度ステージを後にする。
薄暗く落とされた照明の中で、
観客はそんな疲れなども見せずに、
永遠とXコールの嵐が続く。
「ウィーアー!」「エックス!」
「ウィーアー!」「エックス!」
1991年8月23日 東京ドーム。
初めてウェーブが巻き起こったXのライブ。
2009年1月17日 ASIA WORLD EXPO。
香港のXのライブでウェーブが巻き起こる。
ステージに灯りがともり、一気に開場が沸く!
YOSHIKIをおぶり登場してくるTOSHI。
TOSHIも結構ヘロヘロのような(笑)
TOSHI「もう1曲いこうかー!!(広東語)」
【 EN-04.Endless Rain 】
ダブルアンコールはYOSHIKIのピアノから始まる。
PATAとHEATHは所定の場所に座り込む。
何度も、何度も聞いた " Endless Rain "
そう感動というものではなく、
いつもなら一緒に口ずさむ " Endless Rain "
でも何故か今日、思い出したのは、
2002年12月2日 / 3日
YOSHIKI SYMPHONIC CONCERT
YOSHIKI「この歌を一緒にうたって欲しい。」
と言い、1人で演奏をしたYOSHIKIの " Endless Rain "
YOSHIKIがピアノを弾き、ファンが歌う。
でも今は5人がステージにいるんだな…。
それも海外で " Endless Rain " を奏でている。
ずっとYOSHIKIの側で歌い続けるTOSHI。
ピアノのイスに座り、YOSHIKIにもたれかかるTOSHI。
そのTOSHIに寄りかかるYOSHIKI。
もう終わることのないXなんだな…。
この曲で涙を流すことはしばらくなかったのですが、
この日は何か特別に感じるものがありました…。
いつしかピアノの旋律は途絶え、
花道で歌っていたTOSHIもステージから去る。
永遠に続くファンだけの " Endless Rain "
・Tシャツ オープ PINK / BLUE:¥4,000
・Tシャツ キャデラック BLACK:¥4,000
・ハートエナメルキーフォルダー
YELLOW / PINK:¥2,500
・システム手帳カバー:¥3,500
hide-cityのトップページには掲載がまだですが、
そろそろアップされると思います。
5月2日はクラブチッタのほうで
イベントも開催されるわけですが、
こちらはこちらで、こちら用のグッズが販売されるようです。
・フラッグ付きスペシャルカクテル:¥700
・クリアペアチケットホルダー:¥1,500
・ポストカードセット:¥1,000
なお、店頭では売り切れになっている、
「We Love hide ~ The Best in The World ~」
も、少量発売されるそうです。
特典ポスター付き。
グッズはライブ参加者以外でも購入は可能です。
■ 2009年4月29日~5月12日
" ROSA " iTunes独占配信
配信されます!!
うおおおおお!!
昨日は「声邪魔…」なんて言ってゴメンなさい…。
これがあるからインタビューを入れてくれたんですね?
そして、
YOSHIKI「これがVIOLET UKのデビュー作になると思う。」
というのが、よくわかりました!
でも、同じく配信されている " Blue Butterfly " はどうしましょうか?(汗)
ちなみに、配信時間ですが。
通常だと0時から配信されます。
ただ " I.V. " は12時からでしたね~。
(プレゼント用とかで0時から出来たのですが)
これは世界同時配信だったから…?の可能性がありますが。
今夜0時からちょっとチェックは必要かもしれません。
Xがデビューした4月と同じにVIOLET UKのデビューですね!
日は違いますけど…偶然??狙った??
YOSHIKI mobileのほうで
YOSHIKIのパーソナルグッズの告知がされました。
・YOSHIKI Tシャツ:¥4,000
・VK-DOLLZ Tシャツ:¥4,000
・YOSHIKI Zipパーカー:¥7,000
・YOSHIKI iPhone / iPod classic シール:¥5,000
・VK-DOLLZ iPhone / iPod classic シール:¥5,000
・YOSHIKI 扇子:¥2,500
・YOSHIKI 無敵御護:¥1,500
(YOSHIKIサインプリント入り)
・YOSHIKI 薔薇型ペンライト:¥2,000
・UNDERGROUND KINGDOM VISAカード限定
X JAPAN東京ドーム公演記念Tシャツ:¥4,000
カード限定Tシャツはカードの提示で買えるそうです。
これは…Ymで数量限定で発売されたものと同じですね?
YOSHIKI Tシャツとパーカーもカウントダウンや香港と同じかな?
■ 2009年4月xx日
「FOOL'S MATE 6月号」(発売中)
3月23日のGOEMONの記者会見。
3月27日のREPO!舞台挨拶とREPO! NIGHT。
4月1日のドンキファンミーティング。
ほぼすべてを網羅しての掲載になっています~。
これは買いです!!
写真はそれぞれの模様と、
REPO! NIGHTでのYOSHIKIが中心になっています。
あぁ…このYOSHIKIに触れるほど近寄ったのですね…。
内容的にもかなり充実したものになっています。
" VUK-R " はやはり仮の題名だったようで(笑)
■ 2009年4月xx日
「glare vol.11」(発売中)
こちらはhide特集。ポスターがついてます。
過去GIGSに掲載された記事を中心に、
ソロワークスの年表や機材の紹介。
少しだけ譜面も出ています。