X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
あ、いや、違います…。
あの車のミニカーの話です(笑)
ということで、コメントのほうで教えてもらった情報です~。
【車両名】ROCKSTAR 童夢 NSX
【チーム名】TEAM YOSHIKI & 童夢PROJECT
【サイズ】1/32スケール
【パッケージ】19cm(W)×10cm(D)×8.5cm(T)
【車体(台座含む)】18.8cm(W)×9.7cm(D)×5cm(T)
【素材】DIE-CAST
【販売価格】6,090 円
欲しいっすね~欲しいっす!
もちろんXのロゴ入りが希望ですが、
入ってるんですよね??
まだ商品写真が掲載されていないのでわからないですけど…。
クリアファイルはすでに発売されているようです。
あれ?クリアファイルのほうにはXロゴあります?
うーん…見えないな…。
■ 2009年7月28日 / 29日
ブライダル産業フェア2009 at 東京ビッグサイト
29日に行われるブライダルファッションショーに、
HEATHがモデルとして出演するそうです!
なんともビックリな企画…。
確かにHEATHのフェイスとスタイルならば、
モデルとしても似合うと思いますけどね~!
ブライダルファッションショー日時
2009年7月29日 14時~
東京ビッグサイト西3・4ホール
HEATHサイトではすでに売り切れてしまっていますが…。
ウェディングドレスをレンタルして、
HEATHとツーショットが撮れるチケットも!
通常のツーショットチケットもあります。
それぞれ5000円と2000円。
朝の時点ですでに売り切れでしたけどね…。
ツーショットチケットはもう買えませんが、
当日券もあり、ファッションショーを見ることは出来るそうです。
(うーん。見に行ってみようかな…)
幸運にもチケットゲット出来た方はいますか?
おめでとうございます!!
ということで、こちらもセットでどうでしょうか?
http://www.exabody.com/prod/
CRM01?af_id=330&s_ms=90ADW_10000081
早い人だと、
そろそろYoshikittyが家にやってきている頃ですね?
そして今月にはHIDE人形も届く予定になっているんですよね?
そんな「我が家のあいつ」を見せてもらいたいな~と!
こんな感じで飾っています!
一緒に寝ています!
チーク塗ってみました!
ヘアースタイル変えてみました!
犬にかじられました!
などなど。
「我が家のあいつ」をメールで送ってくれると嬉しいです(笑)
もしよければ、ブログに掲載出来る範囲でいいので、
YoshikittyやHIDE人形を見せてください~。
実は自分はどちらも購入していないのです…。
あ、あ、欲しかったわけではないので、
全然問題はないのですが。
自分はですね…本当にグッズ関係は大事にしないのですよ…。
収納ケースにしまって、それっきり…。
記念に毎回買っているパンフレットすら、
数年に1度、思い出したように見るぐらいです…。
ということで。
猫に小判なのです!!
おっと…豚に真珠ではありませんよっ!!
猫です。猫。そっちのほうがかわいいから!!
お友達と「昔UFOキャッチャーとかであったよね~。」
なんてメールで話していて思いだしたのですが。
決して集めていたわけではないのですが、
自分も何度かUFOキャッチャーでHIDE人形を取りまして。
でも、本当に大事にするわけではないので、
大事にしてくれるお友達にあげてしまいました。
今でも大切に持っていてくれて、
HIDEも幸せだろうな~と。
一部ですが、そんなHIDEたちです~。
あ、他のも混ざっていますが(笑)
残念ながらサンプトペテルブルグは
中止になってしまったようですが、
無事にヨーロッパツアーは終わったのですね…?
ですよね?
凱旋したのでブログが更新されないのでしょうか?
たぶんお疲れでゆっくり休んでいるのでしょうね~。
もしくは、たまりにたまった日本での仕事をこなしているか(汗)
凱旋してからも、
まだまだ日本でのライブも残ってますからね!
これから熱い季節になりますが、
体調に気をつけて頑張ってください!
■ 6月18日 イタリア - ローマ
■ 6月19日 スロベニア - リュブリャーナ
■ 6月20日 ハンガリー - ブダペスト
■ 6月21日 ポーランド - ワルシャワ
■ 6月22日 ポーランド - ワルシャワ
■ 6月23日 ポーランド - ワルシャワ
■ 6月24日 ポーランド - グジニア
■ 6月25日 ポーランド - グジニア
■ 6月26日 ドイツ - ベルリン
■ 6月27日 ドイツ - ケルン
■ 6月28日 ロシア - モスクワ
■ 7月3日 フランス - パリ
■ 7月5日 フランス - パリ
■ 7月6日 チェコ - フラデツクラーロベー
■ 8月2日 千葉 - 柏 PALOOZA
■ 9月10日 東京 - 代官山 UNIT-Tokyo
7月8日・・・。
SUGIZO誕生日おめでとう!!
SUGIZOという存在はいつ知ったのかな…。
たしか…。
1993年X JAPANのFILM GIGのとき、
ワイドショーでその収録の模様が流れていたんですよね。
レポーターはもちろん東海林さん。
その時に、Xの弟分として、HIDEと一緒にLUNA SEAが出ていて。
確か何かのイベントかな?HIDEがDJをしていた。
その時が始めてでした。
でもその後は…特にLUNA SEAには興味がなく…。
(LUNA SEAファン本当にゴメン!!)
たぶん、ちゃんとSUGIZOという存在を認識したのは、
S.K.I.N.の時でしょうか?
そんなSUGIZOに対する気持ちはまだまだ薄い自分ですが、
今はSUGIZOというアーティストをリスペクトしています。
歴史はあまり知らないですけど、
現アーティストとして素晴らしい人だなと思っています。
そんなSUGIZO…自分はまだまだ浅いファンですが、
これからもよろしくお願いします!!
■ 2009年7月xx日
「FOOL'S MATE I.S.」(発売中)
SUGIZOのインタビューが4ページ。
ブルーマンの話から始まり、
Xの話が中心でおもしろい内容になっています。
X JAPANの記事も。
東京ドーム攻撃続行中のレポートが10ページ。
文字はとても少ないですが、大きな写真が数点あります。
HIDEの写真がないのが寂しいですね…。
うーん。仕方ないか…。
YOSHIKI本の宣伝も少し(笑)
■ 2009年7月7日
「産経新聞 朝刊」
本日の産経新聞にYOSHIKIのインタビューが掲載されています。
もう何度も聞いた話ですけどね…(笑)
それとは、また違う記事です。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● XJAPANのYOSHIKI 林佳樹から世界進出の軌跡
ロックバンド「X JAPAN」を率いるYOSHIKI(年齢非公表)。クラシックとロックを融合させたその音楽は「ビジュアル系」と呼ばれる新ジャンルを確立した。いかにして林佳樹はYOSHIKIとなったのか。父親とHIDEの謎の死。時の首相からのラブコール。そして盟友のまさかの逮捕劇。世界進出という目標を掲げた今、これまでの軌跡を明かす。(久保阿礼、文中敬称略)=2009年6月9日掲載=
◆出生-父の自殺に「実感わかず」
父はリンカーン・コンチネンタルに乗り、クラシックやジャズにも精通し、ダンサーとしても活躍していた。
千葉県館山市。林佳樹は、呉服店を営む裕福な家庭で育てられた。しかし、小児ぜんそくに重度のアレルギー、2度の交通事故による後遺症を抱え、満足に外を駆け回ることもできなかったという。
対照的に、幼稚園からの幼なじみだった出山利三(TOSHI)は運動神経も良く、体も丈夫だった。そんな友人をうらやましく思っていた佳樹だが、父は病気がちな息子の知的好奇心を満たそうと、本やレコードを惜しみなく与えた。
小学2年生の時、佳樹は病床で父から贈られた偉人伝、特に若くして難聴となりながら、名曲を作り上げたベートーベンに強い興味を抱いた。それは4歳から始めたクラシックピアノへの興味をより強くさせたという。
ある時、父の所有するレコードを円盤のようにして投げ捨て、そのほとんどを台無しにしたことがあったという。
「僕が好き勝手に何やっても、怒られなかったですね。父のレコードを何百枚も投げて壊しても、まったく怒られなくて。ひょっとして壊すことは悪いことではなかったんじゃないかって思いましたよ」
小学5年生、10歳の夏だった。優しかった父が自殺する。動機は分からない。
「なぜか死の実感がわかなかった」
実感がわかなかったのは、後に訪れたもう一人の死の時も同じだった。
◆別れ-98年5月「母のような存在」の親友がまさか
林佳樹からYOSHIKIへ―。1989年のデビュー以降、X JAPANは、CD売り上げや観客動員など数々の記録を打ち立て、「ビジュアル系」という新ジャンルを確立した。熱狂的なファンはYOSHIKIを後押しした。メンバーとは「世界へ行こう」と約束していた。
しかし、1997年12月31日の東京ドームライブ、紅白歌合戦を最後に、解散する。セミナー参加を繰り返すTOSHIとの間に生じた確執が原因だった。
幼なじみと決別したYOSHIKIを支えたのはHIDEだった。
「HIDEは、僕のお母さんのような役割でした。突っ走って行く自分を見守ってくれるようなそんな存在。『好きなようにやってほしい。自分が、ちゃんとフォローするから』って」
だが、1998年5月2日、HIDEが急逝する。事故とも自殺とも言われている。真相は分からない。ロサンゼルスで訃報(ふほう)を知り、帰国してHIDEの亡きがらを前にしても、その現実を受け入れることはできなかった。
「今も一緒に夢に向かって走っているんだって思います。父やHIDEやファンの人たちに支えられ、良い意味でプレッシャーを感じる。そして、限界を感じません。死が訪れる最後の瞬間まで突っ走って行くのだと思います」
携帯電話には今もHIDEの電話番号が残されている。
◆復活-「今も夢に向かって一緒に走っている」
バンドの解散、そしてHIDEの死…。次々と現れる目の前の出来事にYOSHIKIは、ただどうすることもできなかった。
「僕はHIDEが亡くなった時に、人生を1回捨てているんです。(作曲家として)裏方に回ろうかと思ったり、もう2度とステージに立たないと思った時期があった」
だが、YOSHIKIは、スポットライトの中心に再び立った。1999年11月12日、天皇陛下即位10年をお祝いする国民祭典。オファーを受け、皇居前広場で約1万5000人を前に奉祝曲として「Anniversary」を演奏した。
「Xが解散して、2年間くらいの空白の後、初めてステージ立ったんですね。『復活するきっかけになった』と言っても過言ではないですね。お話を頂いたことに感謝していますし、またそういう機会を頂けるのであれば、光栄なことだと思います」
もがきながらも、音楽活動を加速させたYOSHIKI。その熱に感化された1人が当時、国民からの圧倒的な支持を得ていた首相、小泉純一郎だった。「Xのファン」と公言し、フィルムコンサートにも顔を見せたこともある。首相自らが出演した自民党のCMには「Forever Love」が使用され、HIDEと同じ神奈川県横須賀出身という縁もあった。
「HIDEが亡くなった後、直接『Xの曲が好きだ』と言っていただいて、雑誌で対談したりして…うれしいですよ。曲を純粋な気持ちで作った後は、どの世代だろうが、音楽というのは国境や世代も超えていけると信じてやってきたんです。年配の方や若い世代に聴いてもらえてうれしい」
その小泉元首相も次期衆院選には出馬せず、政界を去る。
「(出馬する次男の進次郎さんには)頑張ってほしいし、小泉さんもまたライブに来ていただきたいです」
◆結婚-子供にはドラムよりピアノ勧めたい
最近結婚願望が芽生え始めた。子どもが欲しいのだという。
「普段の生活が派手なので、落ち着く人がいいですね。子供が欲しいなと最近思うんです。まあ、その前に相手を探さないといけないけど。人間の本能でしょうか。生まれたらピアノを勧めたい。ドラムは…体壊すといけないからあまりお勧めできないです」
何事にも全力でぶつかる。だからだろうか、息抜きがうまくできないのだという。
「お酒を飲む、シャンパンとか何十本も飲んでしまいます。それで次の日、動けなくなっちゃったりとか。今、一番うれしい瞬間はファンと一体になること、ライブが終わった後の達成感ですね。最近、車もお酒も興味なくなってきちゃったんです。レーシングチームがあるのに、こんなこと言ったらまずいかな。フェラーリを何百キロでかっ飛ばすより、ファンのみんなと一体化して演奏をしている時の方が刺激的です。今は、X JAPANだけでほぼ手いっぱいです。でも、それだけでいいのかな、とも思います。99%音楽、でも、1%恋愛ぐらいはあるのかな」
◆小室哲哉との再タッグ「なくはない」
小室哲哉と出会ったのは1989年頃。共鳴する点が多かった2人の親交はその後も続き、小室の「globe」に加入したこともあった。
2008年11月4日。小室は著作権売却料として5億円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕される。
「事件のことはLAで知りました。最初はどうしても信じられなかったです。何とも言えなかったです。複雑で悲しかったです」
音楽活動を再開しようとする友人に何を思うのか。
「自分が力になれることがあればと思っています。たまに電話でしゃべりますよ。今年に入って『元気出してね』と声をかけました。また一緒にやる可能性? ないということはないと思います。同じ音楽業界にいることだし。具体的に何かあるわけではないけど頑張ってほしい。そう願ってます」
第23回「主役再び」紙面イメージ ◆小松成美さん著書「YOSHIKI/佳樹」取材中に涙
「YOSHIKI/佳樹」(角川書店)の著者で、ノンフィクション作家の小松成美さん(47)がYOSHIKIと初めて会ったのが、1999年1月。雑誌の巻頭インタビュー企画として深夜12時から取材は始まり、終わったのが午前4時だった。その足で、サッカーの中田英寿を取材するため、イタリアへ出発したという。「日程が1日遅れれば、取材はできなかった」
その後、YOSHIKIからの指名を受け、取材を続行。100時間以上のインタビュー、10年の歳月を経て書籍化された。父の自殺、HIDEの死…、正面からその事実と向き合い、涙を流し、話が中断されることもあったという。
小松さんは執筆中に行き詰まった時には、HIDEのお墓参りをした。「HIDEさんにはお会いできなかったのですが、尊敬と感謝の気持ちを表したかった。それが心の支えになりましたね」
◆YOSHIKI (本名・林佳樹)。生年月日、年齢ともに非公表。千葉県生まれ。県立安房高卒。1982年、X(後のX JAPAN)を結成。派手なメークと髪形で演奏する「ビジュアル系」の元祖。絶大な支持を得るが、TOSHIとの確執により、97年に解散。ソロ活動を続け、99年、天皇陛下御即位10年をお祝いする国民祭典でピアノを演奏。2005年には愛知万博で公式イメージソングを手掛け、指揮者としても活躍した。07年、再結成。09年5月2日から、ワールドツアーを開始した。
(2009年7月7日12時03分 スポーツ報知)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
まだまだ先ですね(笑)
公式サイトにてFILM GIGの告知がされているということなので紹介しておきます。
http://www.mobilityland.co.jp/pressroom/
suzuka/2009/06/2009_gt06_1v.pdf
こちらの3ページ目に少し書かれていますね。
YOSHIKI mobileおよびSTREET ARMYなどでは、
8月21日23時59分までチケット購入が出来るそうです。
それと、少し気になっていたのですが、
YOSHIKIカーの天井部分。
「X JAPAN」なんてロゴがありましたっけ?
何点か特派員に頂いた写真には見当たらないですね…。
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/1441/
これ…ニューモデルなのでしょうか?
「X JAPAN」のロゴが入っているだけで、
テンション上がります!(笑)
【 07. Say Anything - Acoustic Version 】
BGMも流れず、待つ時間もそれほどなく、
ステージには3つのイスが用意され、
TOSHIがステージ中央へと登場。
そしてPATAが…遅れることHEATHが。
「どうしたの?」という表情を浮かべながら、
TOSHIがステージ奥のHEATHの様子を伺っていました。
TOSHI「もう1曲行こうか~!(北京語)」
TOSHI「一緒に歌ってくれ!(北京語)Say Anything!」
大歓声!
TOSHIの12弦ギターに、PATAのリードアコギ。
そしてHEATHのベース。
会場からはTOSHIと一緒に大合唱。
でも会場は何故かゴソ~っと座り始める。
一瞬…自分は何か変な寒気がしました…。
TOSHIに対する何か嫌がらせとかじゃないですよね?
先日…裁判騒動とかもありましたし…。
変な妄想がよぎっていると、
隣に座っていたレディーが自分のTシャツを引っ張る。
(座って?ということ??)
自分はよくわからず、とりあえず座ってステージを見つめる。
確かに…イスに登って見るよりはいいや…。
足が痛くならないし…(苦笑)
そういえば " Say Anything " を聞くのは久々かな?
少しだけ " ROSE OF PAIN " を期待したけど、
うんうん。悪くない。
そして不思議なことに、会場からの大合唱。
日本語は全員覚えていて完璧なのに、
どちらかというと…英語のほうが苦手なのね?
国が違えば話す言葉も違う。
日本・香港・台湾の違いにおもしろいな~と思っていました。
" You say anything...Say anything
Now you've gone away
Where can I go from here?
Say anything...Say anything... "
最後は何度も " Say Anything " と繰り返し、
TOSHIはPATAを見つめ、
HEATHはその2人を見つめ、
" Say Anything " をしめました。
そして会場に手を振りながらステージを去る3人。
会場からは、またもやXコールが沸き起こる!
ベルリンでの動画です~。
http://www.youtube.com/watch?v=v7lTIXPzqOY
PATAがっ!PATAがっ!
すげぇーモテモテだ!!
なんかすごいJealousyを感じます…(泣)
凱旋ライブ行こうかな…。
The Killing Red Addiction Official Site
http://www.addictedtokilling.com/
L.A.で行われたライブの動画です!
http://www.youtube.com:80/watch?v=a3ocBmRH6Yo
うーん。ちょっと自分の好みではなさそうだな…。
確か何かのカバーなんですよね?
オリジナルが聞ければいいのですが。
TAIJI・D.Tommyのサイトも更新!
http://attitudemovie.blog31.fc2.com
そして!ライブ情報!!
■ 2009年8月6日
The Killing Red Addiction FIRST GIG
at 新宿Crawdaddy Club
会場:18:30
開演:19:00
チケット:¥1980
報道にも掲載されていました。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
●日本最強ロックバンド、伝説の米ライブハウスで熱狂
80年代に“東のX、西のCOLOR”と言われた元祖ビジュアル系ロックバンド、COLORのボーカル、ダイナマイト・トミーとX(現・X JAPAN)の元ベーシスト、TAIJIが合体。新バンド「The Killing Red Addiction(KRA)」を結成して、米カリフォルニア州ウエストハリウッドの「ウイスキー・ア・ゴーゴー」で、お披露目ライブを開き、話題を呼んでいる。
会場では、デビュー曲に予定されている忌野清志郎さんが結成したタイマーズの代表作「タイマーズのテーマ」も演奏し、約1000人の観客が熱狂した。忌野さんは生前、彼らがカバーすることを知り、喜んでいたという。
当地は、ローリング・ストーンズやザ・フー、レッド・ツェッペリンも登場したロックの聖地。
在米音楽ジャーナリストは、「TAIJIは、Xの伝説のメンバーでロックファンだったら誰もが知っている。トミーは、ディルアングレイのプロデューサーとしても有名なだけに、どんな演奏をするのかロサンゼルスでも注目されていた」と話し、パフォーマンスに満足そうだった。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
先週末に現地特派員が鈴鹿サーキットの写真を撮ってきてくれました!
本当に本当に感謝です…。
行ったことのない自分にとっては、
最高のイメージトレーニングになります!
遅くなってしまいましたが、まとめておきましたので、
一緒に妄想ツアーへ参りましょう(笑)
【 近鉄平田町駅 】
ここに泊まる人もいますかね?
【 鈴鹿サーキット正門前 】
さすがにここで気合入れなどはないですよね?(笑)
【 鈴鹿サーキット正門 】
ここから入るわけですね!
作りが味の素スタジアムに似ているな~。
ゴソ~っとカラフルなXファンが入っていくのが妄想出来ます(笑)
【 パドック図 】
【 パドック裏 】
ここからYOSHIKIカーが搬入されるのでしょうか?
よくわからないのですが、
パドックパスなら、ここまで入れるんですかね?
【 ホスピタリティラウンジ 】
こちらから見ると、VIP席も丸見えですね~。
そして、うちらがFILMを楽しむ席も!
【 V1席 】
そして我らがFILM GIG会場!!
ちゃんとジュースホルダーもついてます!!(笑)
この正面にFILMが現れるんですね?
最初、レース用のモニターを使うのかと思いましたが、
思ったより小さいですね…。
ということは、別にFILM用のスクリーンを設置するのでしょうか?
ちょっと正面の金網が邪魔そうですね…。
でも飛ぶには十分な場所みたいです!!
【 V2席 】
V1席の上にあたる場所。
当日にFILM GIGでは自由席になる場所ですね。
レース時にはこちらのほうが良席になるそうで、
イスはこちらのほうが微妙に豪華??
ここからでも十分にFILMが見れそうな気がします。
(席が確保できれば…?)
【 おまけ(ROCK STAR) 】
写真を撮ってくれた日はバイクレースをやっていたそうで。
そういえばROCK STARはバイクレースも
スポンサーとしてやっていましたね?
その時に来ていたトラックにROCK STARのロゴがあったそうで。
バイクも走っていたのかも?しれないですね~。
6月9日に行われたBLUE MANの動画が追加れています。
http://www.youtube.com/watch?v=bj8aqRiRxsM
■ 2009年7月4日
SUGIZO × Ameba Studio(原宿)公開収録
19:00 - 20:00(公開生放送)
大ヒット公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 の公開を記念して、SUGIZOがアメスタに緊急登場!
Ameba Studio Webサイト: http://studio.ameba.jp
※こちらのURLより公開生配信を行っております。
※Ameba Studioで放送された番組は、
アメスタblog( http://ameblo.jp/amebastudio)内のアーカイブで好きな時間に何度でも繰り返して放送を視聴することが可能です。
観覧条件:整理券は2時間前にアメスタ前で配布。
詳しくはアメスタHP(http://studio.ameba.jp/index.do)をご覧下さい。
おお!!無理すれば行けるなっ!
と、思ったけど、整理券が必要なのですね…。
うーん。やめとこ…。
TOSHIの時も行きましたが、
流れ作業で見る感じでしたからね(泣)
で?SUGIZOとヱヴァンゲリヲンって何か関係があるのでしょうか?
ロシアまでのきつそうなツアーが一旦終わり、
7月3日よりパリでの公演ですね!
そう。パリはXでもいつか足を踏み入れる場所!
たぶん盛り上がりも、このツアー最高のものになるでしょうね!
DIEブログにはベルリンまでのレポートが。
そしてYouTubeには動画が追加されています~。
6月21日のワルシャワ
http://www.youtube.com/watch?v=GyQrSf_lsq4
http://www.youtube.com/watch?v=-H2kmZ8YNUs
6月24日のワルシャワ
http://www.youtube.com/watch?v=IyZhst8Eehs
6月28日のモスクワ
http://www.youtube.com/watch?v=k-OASHE8Bzk
http://www.youtube.com/soulcracked
こちらはライブハウス入りの映像も?
おお!!PATAだ~!!!
YOSHIKIカーの写真がたくさん掲載されています!
http://autos.yahoo.co.jp/docs/special/importcarshow
/2009/pickup/detail.html?id=yjN_IC09_004
■ 1991年7月1日
X Major 2nd Album「Jealousy」発売
1990年5月17日
ROSE & BLOOD TOUR 大阪城ホールを最後に、
Xの動きがピタリと止まる。
Xのメジャーセカンドアルバムの製作に向けての準備。
同年11月24日にはレコーディングのため渡米。
日本では寂しい日々を過ごすはずでした…。
が、12月に数本。そして91年に始まったFILM GIG。
少しは寂しさが紛れることもありつつ。
アルバムの発売を本当に首を長くして待っていました。
YOSHIKI倒れる。PATA倒れる。TOSHI喉潰れる。
入ってくるニュースは、本当に身を削るようなことばかり。
このままXという存在が消えてしまうのでは?
と、不安にもなりました…。
音源のほどは…??
まず入ってきたものは " ART OF LIFE " という、
30分にもわたる楽曲があること!
思い浮かべたのは " ROSE OF PAIN"
あの楽曲を進化させたものなのでしょうか!?
そして2枚組になるという話。
それと自分が当時一番好きだった
" Stab Me In The Back " が入るということ!!
これには本当に興奮しました。
もう音源は出ていましたけど、ライブバージョンとは、
全然違う形でしたので。
徐々に洩れていく情報。夏には発売!
当初予定されていた2枚組ではなく、
1枚組の11曲!
毎日のようにファンクラブのインフォメーションを聞き、
毎日のようにCDショップの新譜ニュースを見ていました。
当時はCDショップに書かれる新譜ニュースが、
一番早い情報だったんですよね~。
そして、そこに張られている新譜情報が、
上にどんどん最新情報が張られていくんです。
日にちがどんどんずれて(笑)
正式発表ではないので、延期と呼んでいいのかわからないですが、
ファンにとっては事実上延期みたいなものです…。
1991年5月17日
突如ロスで行われたXの記者会見!!
真新しい衣装に身を包んだメンバー5人。
発表されたことは。
・7月1日「Jealousy」の発売!
・8月23日東京ドーム決定!
・6月5日成田空港で会いましょう!
おおおお!!やっと完成しましたか!!
そして…念願の東京ドーム公演!!
(この時点ではまだアルバム完成しておらず)
雑誌などにも楽曲名が載せられる!
アルバムタイトルは「Jealousy」!
最初はXの雰囲気には似つかわしくない単語に戸惑いましたが、
それでも期待感は高まっていきました。
01.Es Durのピアノ線
02.Silent Jealousy
03.Miscast
04.Desperate Angel
05.Pata's Nap
06.Voiceless Screaming
07.Standing Sex
08.Love Replica
09.Joker
10.Stab Me In The Back
11.Say Anything
最新情報が出るたびに、どんどん曲が減っていく…。
" Standing Sex " も最終的にはアルバムから消えました…。
いったいL.A.では何が起こっているのだ??
6月5日にはメンバーが帰国!
でも…YOSHIKIとTOSHIの姿がない…。
2日遅れて7日にYOSHIKIとTOSHIが帰国。
そして、その当日にはMUSIC STATIONにて、
新曲 " Silent Jealousy " の披露!!
文句なく!Xの曲!
擦り切れる前に、新品のビデオテープ2本にダビングを(笑)
その日から永遠と " Silent Jealousy " を聴いていました。
そして、その後もラジオに出演。
アルバム発売を待たずに全曲を流す!
(フルではない曲もありましたが)
この時点で、すでに誰が何曲作ったか公表されていましたが、
聴いた瞬間に誰がどの曲を作ったかわかるほどに、
バリエーションに飛んだアルバムでした。
TVではYOSHIKIがキスをするCMが流れていましたね。
「Jealousy」ですからねっ!
男の自分はなんとも思いませんでしたけど、
まさかここまでやる?と驚きました…。
もう当時は前日発売ということを知っていましたので、
6月30日にはCDショップに飛んで行き、
1人部屋に篭り「Jealousy」を聴きまくっていました。
正直な感想…。
やはり少し寂しいアルバムなのは否めない…。
「BLUE BLOOD」のボリューム感に比べたら、
物足りなさも感じました。
ただ…すぐにでも発売される " ART OF LIFE "
まだ発売未定の " Standing Sex " もあったので、
それを待ちつつ「Jealousy」を堪能していました。
それから地獄の待ち時間があることなど知らずに…。
最初に聴いた時に一番感じた違和感は、
やはりTOSHIの声でしたね…。
あのハスキーボイスに惚れ込んでいたので、
この綺麗な歌い方に、少し角が取れてしまったと思いました。
それはすぐに慣れましたけど。
アルバム発売同日からは、
新宿でX専門店「Jealousix」のオープン。
数日遅れて訪れましたが、1時間以上並びました…。
店内は小さく、本当に20人ほどしか入れず。
モザイク通りには長蛇の列が出来ていました。
店の入り口には大量のYOSHIKIデスマスクが。
店内ももちろんX!X!X!
Tシャツをはじめ、ステッカー・ペンケース
メモ帳・タオル・マグカップ・キンチャク
などなどなど。
当時からグッズには興味がなかったのですが、
キンチャクを買いました。
あの頃はキンチャクがはやっていたのですよ(笑)
その後も東京ドーム以外の公演が追加発表されたり、
原宿での「Jealousy」ジャケット再現パフォーマンスだったり、
(中止になりましたけど…)
とにかく、恐ろしいほどに大変な1年でした…。
もちろん嬉しいんですけどね(笑)
高校の夏休みは「Jealousy」1色に染まった青春でした。
女性自身のサイトにて、
YOSHIKI表敬訪問の記事がクローズアップされています。
http://jisin.jp/news/2405/782/
こちらは写真
http://jisin.jp/serial/59/2210/photo0
7月2日にはもう1度更新されるそうです~。