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「HEATHファンクラブ会員限定シークレットツアー"sweet vibration"」
HEATHとあなたのたくさんの思い出を作る、HEATHと過ごす一日"sweet vibration"決定!
詳細はHEATH official FC site NEWSにてご確認下さい。
★お申し込み資格について★
参加資格は2009年8月17日現在でファンクラブ会員資格のある方のみです。
希望者が参加定員を上回った場合は抽選となります。落選の場合でもFC会費の返金はいたしません。
これからのFCご入会では8月17日に間に合わない場合もございますことを予めご了承ください。
(2009年8月17日15時までにこちらでFCご入会のお振込みが確認された方までツアーお申し込み資格がございます)
残念ながらライブでのツアーではないのですね…。
でもこういう動きが出るということは、
音源が出るのも遠くない…ということなのでしょうか!?
8月17日午前10時より配信開始!
hideのデジタル写真集が販売されるそうです。
これって…壁紙とかとは違うの?(汗)
写真集だから違うのか…。
アップにしたり見れるようですね~。
http://www.hide-city.com/information/index.html?id=1250261228
【ご予約受付期間】
8月14日 ~ 8月31日18時まで
【発送予定】
10月下旬より順次開始
あれ?STREET ARMYで販売しているものと、
まったく同じものですね~。
hide-cityのほうでも売るんですね~。
どういった経緯になっているのでしょうか…。
http://www.hide-city.com/information/index.html?id=1250234894
会場からは大きな拍手と指笛が。
そして…TOSHIはすぐさま登場!
TOSHI「どうもありがとうございます~!アンコールのような…拍手を頂きましたので…(笑)」
会場笑い。
= ENCORE.1 =
【 EN-01.大切なもの 】
ロート製薬の方に気に入っていただき、
色々な企業の方の賛同を得て、
色々な企画を進めていくきっかけになった曲。
WANKUも再登場して2人で歌う。
WANKUのメインの声は好みではないですが、
TOSHIと混ざった時には良いですね~。
ピアノ・ストリングス。
そしてWANKUのピチカートのようなハミングは、
TOSHIの歌声を引き立てていると思いました。
自分の中では、決して綺麗な歌声とは思わない原由子。
桑田佳祐の声と混ざると綺麗なコーラスに聞こえる。
そんな感じでしょうかね(笑)
【 EN-02.ありがとうのうた 】
T-GAIAの歌であるとの解説。
先日も演奏しましたとの話。
T-EARTHは平均年齢18歳。
自分を入れて2歳ぐらいあがると…。
誰もつっこみ役がいないと怖い結果が出ている話です(笑)
X JAPANをやめて…ぼろくそに叩かれた話…。
あること、ないことを言われ、どん底まで落ち、
そんなときに、本当に支えてくれた人に送った歌です。
いつもの話…。
と聞いていましたが。
こうやって改めて、今回はゆっくり話を聞くことが出来て、
どれだけTOSHIがこの10年間痛い思いをしてきたか。
そんなことを考えてしまいました…。
斜め後ろで聞いていたWANKU。
堪えているのがわかりましたが、
最後には涙を拭っていました…。
勝手な自分の解釈ですが、
自分のことで泣いているんじゃないだと感じました。
視線はTOSHIのほうを向き、
頑張ってきたTOSHIの姿を見て泣いているのだなと。
色々と胸に刺さる話をしてくれました…。
" ありがとうのうた "
明るいアップな歌で、2人とも元気に歌っていました。
特に2階席を見上げながら。
助けてくれた人たちが2階にいるのでしょうね。
どうしたことか…。
こんな明るい歌。こんな前向きな歌。
会場からも手拍子が沸き起こっている。
なのに自分はなんか…涙が止まらず…。
大号泣してしまいました…。
こういうことを文章で書くのは難しいのですが…。
芸能界って本当に難しい職業なのだと思う。
売れていればちやほやされ、
いらなくなればそっぽを向かれてしまう。
落ちぶれた芸能人が薬にまみれたり。
どん底まで落ちても這い上がれずにいる。
TOSHIの歌う姿を見て改めて思いました。
生きていてくれて本当によかった。
落ちぶれることもなく、
まっすぐに自分の道を歩み続けていたTOSHI。
多くの人に支えられたのでしょうね。
曲などの好みはあるとしても、
MASAYAやWANKUも当然その中の人でしょう。
そんな自分はそっぽを向いた人です。
曲が好きでなければ興味のない薄情なファンです。
これからもそのスタンスは同じだと思います。
でも、TOSHIという人間はこれからも応援したいと思いました。
色々と話をしてくれた中でも、
一番印象に残っていることは。
「まだ悔しい思いや恨みもある。」
そうですよね。
TOSHIだって人間ですもん。
怒りを感じることだってあります。
聖人君子ではないのですから。
自分と同じように心を痛めることもあるし、
同じように傷も持っているし、
涙だって流すこともある…。
あの時のことを思うと本当に心から感じます。
生きていてくれて本当によかった。
= ENCORE.2 =
【 EN-03.地球はまだありますか 】
大拍手の中。TOSHI再び登場。
TOSHI「…アンコールのような拍手を頂きまして…(笑)」
会場爆笑。
今度はピアノのみでの歌。
まだレコーディングもされていない、
まっさらな新曲だそうです!
あら…良い曲じゃないっすか…。
高音で始まるサビなど、
Xの時のような歌い方だし。
詩も臭くなりすぎず、今のTOSHIに合っていると思いました。
ファルセットのハミングよかったな…。
でもな…TOSHIソロの場合は、
生で聞いて感動するんだけど、
CDで改めて聞いてガッカリすることが多いんだよな(苦笑)
なんでなんだろう…。
この曲は悪くなさそうだから、
じっくりとレコーディングして欲しいな~。
【 EN-04.遥かなる自分 】
TOSHI「名残惜しいから…もうちょっと歌っちゃおうかな(笑)」
あれ?あれ?予定外の曲目??
キーボードの前に座り、TOSHIの弾き語り。
好きな曲でT-EARTHにも入れましたが、
詩旅時代に一番多く歌った曲だそうです。
作家の許可なく歌っていたそうな(笑)
初めて癒し系バージョンとして聞きましたが、
うーん。それほど悪い曲ではないのですね。
CDを持っていないので聞いてみたいな~。
歌い方もまったくXの時と変わらないのですが、
CDではどうなのでしょうか…。
あの頃のTOSHIにはすごく合ってた曲なのでしょうね。
詩の内容が良くは理解していないですが、
そう感じました。
TOSHIのピアノの弾き語りは何度目かですが、
ピアノ本当にうまいな~。
歌いながら流れるようなメロディーを弾くって、
本当に難しいんですよね…。
" ENDLESS RAIN " のように、
和音を叩くだけの弾き語りならば楽ですが。
10年間…歌い続けたTOSHIの成果だと思いました。
【 EN-05.愛の詩を歌いたい 】
TOSHI「…気持ちよくなっちゃったな(笑)じゃあもう1曲!」
会場からも大拍手!
癒し系のデビュー曲になるそうです。
色々とあり日本にいることが出来なかったため、
ハリウッドでレコーディングをしたそうです。
オーケストラが泣きながら演奏してくれるのを始めてみて、
自分も頑張って歌いたかったのですが、
歌えなくて…歌えなくて…。
そして…この曲ではTOSHIも涙を流しながら歌っていました。
1人1人。
自分の中には「愛」があることを伝えたい。
そう思いを込めて歌ったうた。
「それならば自分のやりたいことをやれよ。」
といわれ、自らの足で詩旅を始めて、
10年間、歌い続けてきた。
もらい泣き…。
というものでもなく、
自分も本当に涙を流してしまいました…。
残念ながらこの曲の良さではないんです…。
臭い言い方をすればTOSHIの「無償の愛」なんです。
TOSHIが好きだと言っている、
" 海になりたい " そして " 愛の詩を歌いたい "
TOSHIが何に感動し、何をしたいのか、
少しだけわかったような気がします。
心から誰かのために、何かをしたいのだなと。
何かのために自分の持つ小さな力を使いたいのでしょう。
本当に不器用な人だけど…。
自分も歳を取り、
少しだけTOSHIを理解出来たように感じました。
会場からは大きな拍手が。
2時間30分にも及ぶ癒しのコンサート。
TOSHIにしても過去最大級のコンサートだったそうです。
ディナーショーなどは自分にとって少し高額で、
なかなかこういうのを見る機会はないですが、
今後もこういう形で何かをやってくれるのであれば、
是非見に行きたいな~と思いました。
両日。まったく違うTOSHIを見て。
今、TOSHIは本当にやりたいことをやっているんだな~と。
T-EARTHのほうは楽曲もそろったのか、
癒しコーナーはなくなり2日間という構成になりました。
これはすごく良いな~と思います。
T-EARTHもTOSHI HEALINGも、
また行ってみたいな~。
■ 2009年8月14日
TOSHI / TOSHI & WANKU STRINGS CONCERT
at 赤坂BLITZ
01.美しい空をください
02.世紀- JIDAI -
03.大地をしずめて
04.海になりたい
05.BEAUTIFUL WORLD
06.失ったもの
07.いつまでも
08.変わらない真実
= ENCORE.1 =
EN-01.大切なもの
EN-02.ありがとうのうた
= ENCORE.2 =
EN-03.地球はまだありますか
EN-04.遥かなる自分
EN-05.愛の詩を歌いたい
■ 2009年8月14日
TOSHI / TOSHI & WANKU STRINGS CONCERT
at 赤坂BLITZ
TOSHIライブ2日目!
本日も東京は暑い中、開場まで少し時間をつぶし、
17時30分に会場へ。
少し準備が遅れているとのことで、
会場のロビーまで入り、中があくまで時間をつぶす。
ロビーは涼しいので助かりました…(汗)
インストアではもうほとんど販売していない
シングルを少し買い、開場した中へと入る。
前日とは違い、今回はイスもある。
これも…助かる…(汗)
軽く数えてみたのですが、
横に8個・11個・8個とイスが並び、
30列の座席に、後方は左右に少し座席が。
そして2階席と、合計1000席弱というところかな。
埋まるのか?
と思うほどにごっそり空いている場所もありましたが、
開演時間が迫るとほぼ満席状態に。
9割以上は埋まっている状況でした。
- 18:45
会場内に流されていた " 大切なもの " のクラシックの音が消え、
会場の明かりが消され、ステージにはライトが!
そこへ黒を基調とした衣装のTOSHIが登場!
「癒し」のコンサートの割には、
クロスのアクセサリーなどを見につけ、
ロックな出で立ちで登場したため少しビックリ(笑)
会場からは「TOSHI!」という声援を押し殺して、
大きな拍手で迎えられていました。
まずは今日行われるコンサートのメンバー紹介を。
左にはGAIAでも登場していた、
T-EARTHなどの編曲を手がけている
キーボードの海老さん。
(やっと名前がわかった…。)
右にはバイオリン演奏者のキャサリンさん。
そしてステージセンターにはTOSHIと。
この3人で演奏していくそうです。
TOSHI「今日はゆっくり楽しんでいってください。」
と、先日行われたT-EARTHの話から始まり、
これから歌う1曲目の曲の話を。
【 01.美しい空をください 】
(知らない曲ばかり歌うかな…?)
と、少し心配していましたが、
こうやって曲の題名と曲解説をしてくれるのは、
とても助かりました。
その曲のバックグラウンドもわかりますしね。
この曲は知っています。
先日T-EARTHでも歌いましたね~。
その時とはまったくアレンジも違い、
印象も全然違いましたが、
生ストリングスが加わり、TOSHIの声も絶好調!
昨日もライブをやったとは思えない声です…。
【 02.世紀- JIDAI - 】
元々、京都の学習塾のテーマソングとして作られた曲。
過去のT-EARTHライブでも歌いましたね。
さすがに今回は手を横に振ってなどの煽りはありませんでしたけど(笑)
【 03.大地をしずめて 】
TOSHI「これはデュエットの歌です。それでは…WANKU~。」
と、ステージの奥に目をやり、
WANKUをステージに呼ぶ。
TOSHI「……どうも(照)」
WANKU「(ペコリをお辞儀)」
会場からは笑いが(笑)
おっと、お久しぶりです~!
WANKUを見るのは…TOSHIがハムレットをやった時以来ですかね。
あまりにも細いのでビックリしました…。
この曲は、某国に援助物資などを送っても、
その人たちにはまったく届かず、
学校なども建てられず、そんな悲しい現実を2人で見つめ、
そんな思いを曲に込めてMASAYAが書き下ろした話を。
そんなことをTOSHIが話しているとき、
WANKUは1歩下がり、斜め後ろからうなずくように、
TOSHIを見つめ話を聞く。
な~んとなく夫婦間がわかる構図が(苦笑)
健気で謙虚なWANKUは、
あくまでもTOSHIを引き立てる存在、
サポートする存在という印象をうけました。
今回はオーケストラバージョンということですが、
自分はこの曲のバンドバージョン好きですね~。
詩も臭くならず、ストレートで良いと思いますし。
でもどうしたのでしょう…。
緊張していたのでしょうか…。
CDでもWANKUは囁くような歌声でしたが、
ライブでは更に歌声が聞こえず、声が出ておらず。
山本リンダ・デーモン小暮と一緒に、
ステージで歌っていた同じ人とは思えませんでしたね。
見た限りでは…すごい緊張していたようですが(汗)
良く言えば…弦楽器のピチカートのような歌声でしたね~。
TOSHI「え~…じゃあ…WANKUは休憩!」
会場に一礼をし、ステージを去るWANKU。
TOSHI「彼女はあまり出たがりではないのですが…。久々にミニスカートを見てドキっとしました(笑)」
会場からは…苦笑が(苦笑)
ぉぃぉぃ!
捨て身のジョークなんだから大きく笑ってあげないと(笑)
【 04.海になりたい 】
T-EARTHのセカンドアルバム「遥かなる時を越えて」
に収録されている曲。
TOSHI「この曲は特に好きな曲なんです。」
そういえば、有明ライブで涙を流して歌っていましたね。
相変わらずの美声で歌い上げるのですが、
少しだけ声が震えていましたね…。
涙を流していたのでしょうか…。
サングラスの奥はわかりませんでした。
【 05.BEAUTIFUL WORLD 】
詩旅時代の癒しから、今の癒しの転機になった歌だそうです。
癒し系の歌が好きで、癒し系の歌を歌いたいのに、
ロックな自分が歌うとどうしても気持ち悪くなってしまうと。
それならば、ロックなままの歌い方で、
癒し系をやっていこうというコンセプトで始まった歌。
(おっと… " EARTH IN THE DARK " の存在を忘れてますね?笑)
そんな話をしていましたが、
確かに最近の歌い方は、昔に近くなりつつあるな~とは思います。
(この歌は個人的に癒し系の歌い方に近いと思いますが…。)
それでも、美声は変わらず。
T-EARTHでも歌っていましたが、
初めて生で聞いた八千代緑ヶ丘でのインストアを思い出しました。
やっぱりTOSHIの声は素晴らしいわ…。
【 06.失ったもの 】
TOSHI「続いての曲は、WANKUのソロアルバムからで…WANKUいけますか?」
ここで再びWANKU登場。
この曲は、T-EARTHにも入っているのですが、
無理やりロックにアレンジをして入れたとか。
これぞT-EARTH!という曲と、
自分の好きな曲のロックアレンジの2タイプが入っていると。
なるほどね~。
何故ロック!だけでいかないのか?と思っていましたけど、
T-EARTHのアルバムには2タイプの曲が入っている謎が解けました。
ということで。
WANKU1人での歌を披露しました。
さきほどよりは少し緊張が解けたのかな?
サビになる高音は少し出ていましたね~。
【 07.いつまでも 】
TOSHIの再登場。
MASAYAの実体験。リアルストーリー。
この歌はTOSHIが歌うために作られたものではなく、
誰が歌うかわからないまま放置されていた曲だったのが、
あるイベントで歌ったら好評を頂いて歌うことになったと。
MASAYAの彼女がスキルスで亡くなった時の話。
自分が苦しかった時に何故一緒にいてくれなかったのかと。
そんな歌だそうです。
このライブでこの新曲を始めて聞きましたが。
なるほどね…。
確かにここ最近のTOSHIの歌とはだいぶ離れていますね。
詩旅時代のころの歌に近い印象を受けました。
そう考えると、最近の歌はちゃんとTOSHI用にと考えているわけなのですね。
【 08.変わらない真実 】
" いつまでも " のカップリングだそうです。
今回のライブには、
スキルスで亡くなって悲しみを背負っている人や、
それで戦っている人なども招待されていて。
そんな方々へのメッセージとしての歌だそうです。
この2曲は自分とは対極にある曲で、
好みとはかけ離れていましたけど、
そんな人たちにとっては心に刺さる曲なんだろうなと思いました。
丁寧に、丁寧に、2人で歌い上げていました。
ここで本編は終了。
= ENCORE =
5分ほどしてTOSHIが登場!
真っ白なジャケットにお着替え。
中にはT-EARTHのTシャツを。
TOSHI「どうもありがとう~!!」
TOSHI「ではメンバーを呼ぼうか?RIKU?いける??」
TOSHI「リク~!!!!」
会場からもRIKUコールが!
そこに現れたRIKUは…T-EARTHのTシャツを!
それも…でかすぎ!!ヒザまであります(大笑)
会場からも「かわいい~!!」なんて黄色い声援も。
もうね…TOSHIがダメダメ!ずっとニヤニヤで(笑)
TOSHIがRIKUの横に立ち、頭を撫でながら、
TOSHI「だいたいいつも誰かと並ぶと、自分が一番小さいんだけど…勝ったぜぇー!」
小6にえばるなっ!!(笑)
TOSHI「大丈夫?Tシャツでかくない?ドラム叩ける?脱いじゃえば?」
RIKUは恥ずかしそうに頭をプルプル。
マイクを渡されて…。
RIKU「えっ……楽しんでいってください~!(照)」
ああ…もうもう。TOSHI顔が溶けてますよ…。
TOSHI「では…カイン!」
マイクを渡され。
KAIN「RIKU12歳。RYO18歳…。自分は24歳…。ちょっといっちゃってるけど…(汗)今日は楽しんでいってください!」
TOSHI「…24歳でいっちゃってるんだ…(苦笑)」
大丈夫!大丈夫!TOSHIも若いよ~!
RYO「楽しんでますか!?楽しんでますか!?まだありますので楽しんでいってください!」
TOSHI「RYOはいつもクールで叫んだの初めて聞いたけど…声高けぇな~(笑)」
た…確かに…声変わりしていないのかと思いましたよ(笑)
そしてT-GAIAも引き続き加わり、アンコールが始まる!
【 EN-01.なげきのHEART 】
セカンドアルバムから2曲目。
自分この曲好きですね~。
会場に向かってTOSHIが拳を上げる。
会場もそれにあわせ拳を上げる!
全体的に会場のノリは悪くはないんだけど、
初めてT-EARTHを見る人も多い感じで、
まだまだノリきれてない人も。
まだまだ歴史の浅いバンドですので、
これから場数を踏んでいけば、この曲も盛り上がると思うな~。
生で演奏したのはこれで4回目ですからね~。
【 EN-02.美しい空をください 】
TOSHI「明日は癒し系のコンサートがあるんだけど、また来てくれな~!」
癒しのほうで出した曲のT-EARTHバージョン。
原曲を知らないのでなんとも言えないのですが、
個人的にはここで最後まで盛り上げ曲のほうがよかったな~。
【 EN-03.遥かなる自分 】
TOSHI「では…最後の曲を~!」
この曲も元々は詩旅時代の曲だとの話を。
自分は全然知らず、今回初めて聞くのですが、
これを詩旅で歌ってたんですよね?
バンドバージョンにアレンジされてるから、
全然イメージがないな…。
でも歌詞はもろにその当時のTOSHIの心境なんだろうな~。
TOSHI「どうもありがとう~!!」
あっという間の2時間。
ステージ中央にはTOSHIをセンターに、
RIKU・KAIN・RYO・GAIAのメンバーと、
手を繋ぎ、万歳を1回。
RIKU…手が届かないじゃないか~(笑)
メンバーはピックなどを投げたりと、名残惜しむ中。
RIKUはスティックを…投げるのか!?
ホイッ
と、手前にアンダースロー(笑)
うおおおお!!いいなぁ~!!!!
それも恥ずかしそうに!!
そんな和やかな?ムードでライブは終わりになりました。
自分は、本日発売した「本当の愛」を購入し、
TOSHIのサインをもらい、T-EARTHのメンバーと握手を。
なんだかんだと、自分はT-EARTHのライブ5回目。
まさか…よく行ってるな~(笑)
でも、この新メンバーになって、アルバムも3枚出して。
今回のライブが1番楽しかったですね~。
今回はニューアルバムを引っさげてのライブだったので、
知らない曲が多くて残念でしたけど、
もし、ベストライブみたいなのをやれば、
結構おもしろいものになると思いますね~。
アルバムの楽曲のほうも、段々とよくなってきていますし。
■ 2009年8月13日
TOSHI with T-EARTH
GAIA-TOSHI & RIKU BAND LIVE
at 赤坂BLITZ
01.本当の愛
02.感じるハート
03.
04.SAY YES
05.星よ眠れ
06.STOP IT
07.こえてゆけ
08.失ったもの
09.ありがとうのうた
10.大切なもの
= ENCORE =
EN-01.なげきのHEART
EN-02.美しい空をください
EN-03.遥かなる自分
【 09.ありがとうのうた 】
ここで意外な展開が…。
はっきり言って…まったく忘れていました…。
去年の年末に「GAIA」なるプロジェクトもあること。
そして今回のライブで披露するということを。
TOSHIの呼び込みでT-GAIAのメンバーが登場!
そして2度目のビックリ!
今度は結構な年長者のメンバー!
TOSHI「T-EARTHは平均年齢17歳。僕が入っても18歳なんですけど。」
会場「…えぇ~!!??」
TOSHI「えぇ~じゃねぇ~よ!」
出た出た(笑)TOSHIの口癖!
TOSHI「そして…T-GAIAになると、僕が最年少になるんです。」
会場「……えぇ~!!??」
TOSHI「えぇ~じゃねぇ~よ!」
いやいや…確かにTOSHIが一番若そうに見えますが、
実は…ベースの人が一番若いようで(笑)
あとで素で間違えていたことを修正していました(汗)
フルネームでの紹介だったので、覚えられませんでしたが、
キーボードはT-EARTHのアレンジを手がけている人で、
ギターの人はRYOの学校の師匠だそうです。
「RIKUのバンド」と紹介していましたけど、
今後…どんな展開をしていくのでしょうか。
そして総勢6人による " ありがとうのうた " を。
インストアイベントなどでも歌っているそうなのですが、
自分は聞くのは初めて。
そして関西地方ではCMのタイアップにも使われているそうですね~。
T-GAIAのデビュー曲になるそうです。
(これ…ボーカルTOSHIなの?)
ベテラン3人が加わったことで、
音もかなり厚みが増していました。
ギターソロは師匠さんが弾いたのですが、
18歳では出せない良い音で弾いていましたね~。
ちょっとビックリしました。
観客と「ありがとう!ありがとう!」と、
歌の中で掛け声を。
それぞれメンバーにもマイクを差し出し、
それぞれ歌っていましたけど、
RIKUにはマイクが届かず…歌声聞こえなかった~!
恥ずかしそうに歌ってたのがかわいかったな~(笑)
最後はどんどんテンポが上がっていき、
160ぐらいになってたのかな?
" 紅 " ばりのドラムを披露していましたね~。
TOSHIも喉壊すんじゃないか?と心配になるほど、
すごい叫んでいました。
演奏が終わり…。
TOSHI「あ、この曲でメンバー紹介するはずだったんだけど、盛り上がりすぎて忘れちゃった(笑)」
ぉぃ!!
TOSHI「RIKU!8ビート叩いて~。」
そのRIKUのドラムに合わせるように、
各楽器がジャムセッションしていき、
今度はGAIAメンバーの紹介とソロを。
【 10.大切なもの 】
TOSHI「ロート製薬目薬100周年!!」
なんのこっちゃ(笑)
会場からは「100周年!100周年!」
と謎なコールが(笑)
TOSHI「今日はロートの社長さんが見に来ているから喜ぶぜ(笑)」
そして6人のまま、最後のナンバー。
セカンドアルバムから " 大切なもの "
個人的には好む曲調ではない曲なんですが、
何かこの曲を聴くとホットしますね…。
なんでだろ?インストアでよく聞いたから?
結構哀愁のある曲なのかもしれないな…。
会場も手を横に振り、盛り上がっていました。
ステージから去るメンバー。
会場からはすぐにアンコールが。
【 03.FIRE CITY 】
TOSHI「新生T-EARTHの初ライブだぜー!」
TOSHI「なんか保護者になった気分だぜ~(笑)」
客からは「お父さん!」「パパー!」と、
合の手(?)が飛ぶ(笑)
TOSHI「パパ言うなっ!」
そんなTOSHI。まんざらじゃなくニッコニコ(笑)
そしてファーストアルバムから " FIRE CITY "
T-EARTHで一番盛り上がる曲かな?
サビで題名を叫ぶので、ノリやすいんですよね~。
TOSHIは歌詞付きのモニターを見てはいるんですが、
いつもよりはあまり見ず、客を煽っていました。
さすがに覚えたのか?
やっぱり年少者の前ではかっこつけないとね!!
転調も間違わなかったですよ!!
【 04.SAY YES 】
題名を聞くと…たぶん日本人なら、
あの " SAY YES " を連想しちゃうんですけどね(笑)
ここから怒涛の新曲ラッシュで、
自分も初めて聞く曲ばかり。
(今iPodでアルバムを聞きながら思い出しています。)
RIKUの8ビートから始まり、かなりアップテンポな曲で、
初っ端から「SAY YES!SAY YES!」と、煽り立てる。
徐々にその煽りも激しくなり…。
会場にはドコドコドコドコと重い連打が木霊する!
そうそう!この曲か!!
どんどん激しくなり、RIKUお得意(?)の、
ツーバス連打のお披露目!
「SAY!YES!SAY!YES!」と4分音符で煽り、
ツーバスでは16分音符で刻む!
この辺から緊張が解けたのか?
それとも楽しくなってきたのか?
かなりRIKUは体でリズムを取りながら、
ドラムを叩き出しました。
【 05.星よ眠れ 】
ここからはまったく曲がわからず…。
覚えやすい歌詞やフレーズを記憶するのに必死でした…。
TOSHI「これから海外でもライブをやっていくぜー!」
みたいなMCを投げると、
RIKUがすかさずドラムで煽る(笑)
そしてKAINとRYOもスクラッチで応える。
このあたり…TOSHIの指示なんだろうな~(笑)
じゃなきゃ、即席に近いバンドで、
こんな一体感を出すのは難しいと思うもんな…。
でも本当バッチリ息が合ってるというか。
(RIKUはXライブでお勉強したという感じかな?)
【 06.STOP IT 】
この曲が終わり、いきなりTOSHIが、
TOSHI「オンドラムス!!リクーー!!」
と煽る!!
なんか…どこかで見たことあるシチュエーションだぞ!?
RIKUはツーバスも含め、激しくドラムソロを!
そして…バスドラを4分音符で刻み、
客席を煽る!うまいな~。
有無を言わさず、客席からは手拍子が。
TOSHI「もっと聴きたい?オンドラムス!!リクーー!!」
また激しく叩き出すRIKU!
TOSHI「オンドラムス!!リクーー!!」
すごい!すごい!(笑)
あの小さな体で…感服です…。
TOSHI「オンベース!!カインーー!!」
実は東京工学院のときも、今日も、
何故か自分はRYO側で、
あまりKAINを見ることが出来なかったのですが、
今日は前に出てソロを弾いてくれたのでまじまじと。
おお!彼は指弾き派なのですね!?
TOSHI「オンギター!!リョーー!!」
自分の前でガツガツと!
ギターをやったことある人ならわかると思いますが、
アドリブで弾くって結構難しいんですよね…。
(もちろん決めてあるのかもしれないですが。)
工学院では大人しい人なのかな?と思っていましたけど、
慣れてきたのか、盛り上がっているのか、
笑顔を見せながらアグレッシブに弾いていました。
【 07.こえてゆけ 】
【 08.失ったもの 】
この曲に限らず、TOSHIはもう何度も何度も、
後ろを振り向き、ニヤニヤして、ドラムの真似をして。
もう…立派なパパです(笑)
RIKUも嬉しそうに微笑み返すんだよな~。
こっちまでほころんじゃう(照)
■ 2009年8月13日
TOSHI with T-EARTH
GAIA-TOSHI & RIKU BAND LIVE
at 赤坂BLITZ
年末、有明で行われたT-EARTHのライブより早8ヶ月。
赤坂BLITZに行ってきました!
小学生のドラマーがいるからなのか?
開場は16時という早めの設定でしたので、
仕事を急いで終え、15時30分に到着!
赤坂BLITZ前にはボチボチとファンが増えだしている。
ガラス越しに見えるスタッフたちは、
同じTシャツを着ていて、
先日行われた東京工学院の方々のようです。
TOSHI「これからもコラボしていく」
なるほどね。
前回も学生などを集い、ライブを作り上げていました。
(Xも東京ドームでやっていましたね。)
会場外にはテレビカメラも。
インタビュアーとなっているのは、
これもまた東京工学院で司会を務めていたギャルさん。
インターネット番組をやっていると話していましたね。
ということは…この模様が流れるのでしょうか?
(顔は伏せておきましたよ…笑)
- 15:45
ボチボチと会場前に整列が始まったので並び始める。
1~100・100~200・・・と続いて、
そうですね…300人以上はいる感じですね~。
暑い…暑い…(笑)
約20分遅れで開場!
でもXの時とは違ってもたもたはしていられません(笑)
TOSHIの場合は開場が遅れても、
ほぼ定時に始まりますから。
会場内はスタンディング。後方に少しだけイスが。
20~30席ぐらいですかね~。
スタンディングのほうはギュウギュウというわけではないですが、
まばらにでも「ほぼ満席」と言ってもいいほどに、
ファンが入っていました。
8割前後と言ったところでしょうか。
友達と順番にトイレを済ませたり、
少し談笑していると、すでに時間は17時。
場内にはかすかに「PAIN」が流されています。
- 17:10
TOSHIのライブはすぐに始まる合図がわかるんです(笑)
会場のBGMが大きくなると始まりの合図!
そして…流されていた「PAIN」が徐々に…大きくなる!
ステージは暗く灯りが落とされ、
会場内も客電が落とされる!
暗闇の中にポツンと現れたのはTOSHI!
会場からも大きな歓声が。
TOSHIをずっと見ていたせいか…、
他メンバーが入ってくるのに気が付かず…(泣)
聞き覚えのあるフレーズ。
【 01.本当の愛 】
RIKUのドラムフィルから、
TOSHIのシャウト気味のサビへと!
東京工学院で聴いて、今回で2回目。
明らかに!11日前とは違う演奏だとわかりました。
ライブハウスと体育館での違いは大きいと思いますけど、
メンバーが自信を持って演奏しているのがわかりました。
RIKUくんは相変わらずなんですが(笑)
(いい意味で。安定しているという意味で。)
曲の終わりには3人がRIKUを見つめて、
キメを待つ(笑)
もうなんか、バンマスみたいですね!!
今回のニューアルバムのタイトルチューンで、
一番ハードな曲になるのかな?
この路線は嫌いではないですね~。
【 02.感じるハート 】
TOSHI「会いたかったぜぇー!!」
立て続けに新曲を。
KAINとRYOがすごく動き回っていました。
そうそう。今回はベースが左。ギターが右。
東京工学院のときとは逆のポジションでしたね。
曲の合間にもドラムの前にスタッフが水を増量!
どんどん増えて行きます(笑)
何か見覚えのある人だと思ったら…。
東京工学院でT-EARTHの前に歌った香蓮さんじゃないですか…。
また曲の終わりにはRIKUのドラム連打!
TOSHIはRIKUの正面に立ち、
RIKUと同じポーズでドラムを叩く真似を。
頭まで振って、ドラムを煽る!!
やっと、夏らしい青空が広がった東京。
暑い中に(勝手に)YOSHIKI TOUR in TOKYOを
決行いたしました!!
企画してくれた方。ありがとうございます~。
と…何のことかわかりませんね?(笑)
ただお友達たちと遊びに行っただけです(汗)
というわけで。
スタート地に選ばれたのは、渋谷TSUTAYA!
もちろん6階!
そう。YOSHIKIが書店訪問で訪れた場所です。
YOSHIKIが立った場所をチラ見し、
レジ奥に飾られているYOSHIKIのサインをガン見!
まだ飾られていましたね~。
色紙と本にサインがされたまま飾られていました。
そして次に訪れたのは、TSUTAYA正面にある
109のキティショップへ。
こちらには数点しか置かれていませんでした…。
ここで食い下がるわけはなく!
そのままタクシーに乗り込み、
原宿のキディランドへと。
まさか…まさかの!
ほぼ全商品の品揃え!!
クリアファイルはなかったですね~。
根付けもなかったのですが、
店員に聞いたところ、在庫があるらしく、
陳列をしてくれました。
マグカップもちゃんと全種揃っていましたよ!
随時商品は入荷されているそうなので、
近くのサンリオショップなどに足を運んでみるのも
良いかもしれませんね~。
ちなみに。
このキディランドは子猫屋の販売店リストにはなかったです。
(サンリオショップというわけではないから?)
自分は記念にファスナーマスコットを。
どれだけ眺めていましたっけ??(笑)
通るお客たちも「Yoshikittyだ!」なんて、
足を止めて見ている人もいましたね~。
その足で、そのままh.NAOTOのショップへと。
残念ながらYOSHIKIの衣装展示は終わっていますが、
ファッションショーで使われた衣装を眺め、
YOSHIKIの写真を眺め…。
店内を眺め…YOSHIKIの写真を眺め…。
YOSHIKIの写真を眺めてきました!
10月あたりからYOSHIKI × h.NAOTOの
新しいブランドの商品が発売されるとか。
予定…です。
本日は水曜日。
定休日だとは知っていながら、一応LEMONed SHOPへも。
はい…定休日でしたけどね…。
今度は六本木へと移動。
今日のメインイベント!
MOTIカレーです!!
そうそう。
HEY! HEY! HEY!でYOSHIKIが
大好物と食べたカレー屋です。
もちろん!全員が揃ってナブラタンカレーを!(笑)
(普通…こういう頼み方はしないでしょうね…苦笑)
よくX関連のブログなどでも食べに行った人の
感想も見るのですが、口をそろえて「美味しい」との評判。
本当…か??
本場のインドカレーは香辛料が強くて、
人によっては口に合わない人もいると思います。
そんな自分もあまり香辛料の強いものは好まないのですが、
うーん…これはお世辞抜きに…美味しい!!
ナブラタン(9つの宝石)という意味らしく、
9種の野菜に木の実やレーズンなどを加え、
クリーミーに仕上げたカレーだそうです。
辛さも少しありますが、基本的に甘口。
家庭の甘口カレーより甘さがありますね~。
パンプキンスープに近いと感じました。
カレーの味はもちろんですが、
なんと…ナンの大きさに驚いてしまって…。
もちろんペロリと食べましたけどね。
何か?
食べる前は「2人前いけるさ!!」
なんて冗談で言ってましたが、
これは…いけません(笑)
もちもちした食感で本当に美味しかったですね~。
今度はまた別口でも、
違うカレーを食べに行ってみようと思いました。
(ここのカレーかはわからないですが、関根勉も六本木のカレーを食べて、カレーファンになったなんて聞いたことがあります。)
残念ながらYOSHIKIの快気祝い…
とまでは行きませんでしたが、
手術成功祝い…ぐらいにはなりましたかね?
ここ最近、そんなYOSHIKIの容態がわからず
モヤモヤしていた気持ちも、
みんなでぶちまけることで少しスッキリしました(汗)
2009夏。
忘れられない楽しいひと時をありがとうございました~!
■ 2009年8月22日
AUTOBACS SUPER GT Round 6 - 予選 & 前夜祭
オープンピット/SUPER GT公開車検
(パドック入場可能パス所有者限定)
西日本F4選手権シリーズ 公式予選
SUPER GT 公式練習走行
ピットウォーク
Hondaエキサイティングカップ ワンメイクレース公式予選
SUPER GT 公式予選 ノックダウン方式
GTキッズウォーク
サマースペシャル前夜祭
ミラクルナイトセッション(SUPER GT フリー走行)
20:00 - (予定)
X JAPAN FILM GIG ~鈴鹿の夜~
西ストレートゲート・デグナー東ゲートクローズ
メインゲート・1コーナーゲート
プールサイドゲートクローズ
■ 2009年8月23日
AUTOBACS SUPER GT Round 6
西日本F4選手権シリーズ 決勝レース(10Laps)
SUPER GT フリー走行
SUPER GTサーキットサファリ
Honda エキサイティングカップ ワンメイクレース 決勝レース(12Laps)
GTキッズウォーク
SUPER GT 決勝レース(121Laps)
メインゲート
1コーナーゲート
プールサイドゲート
西ストレートゲート
デグナー東ゲートクローズ
http://www.suzukacircuit.jp/1000km/schedule/schedule.html
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
閉門時間が更新されていたので、追記しておきます。
思ったより早いんですね…。
暑中お見舞い申し上げます by hide
hide-cityにて、暑中お見舞いグリーティングカードが登場しているそうです。
http://www.hide-city.com/information/index.html?id=1248846413
と、送っていただいたので気が付きました(笑)
今年の東京はおかしな気候です…。
まだ「連続真夏日」のような、
辛い日々ではないだけマシ?なのかもしれませんが、
湿度が激しく不快指数MAXが続いています…(泣)
東京に限らず、全国的に水害が多く発生していますね。
素人が見ても今年は「おかしい」と感じる気候です。
まだまだこんな気候が続きそうなので、
近隣にお住まいの方は気をつけてくださいね。
遅くなりましたが。
暑中お見舞い申し上げます by retsu
ドラムソロの終わりには、
東京ドームと同じようにパイロが打ちあがる!
その興奮と、YOSHIKIの憔悴したYOSHIKIに、
大きな声援が沸き起こる。
【 EN-03. Without You - Acoustic Version 】
自分のいる位置からは
ドラムが邪魔でYOSHIKIが見えない(泣)
ただ、薄暗いステージにはTOSHIが見える!
何度か後ろを振り向き、合図か何かを待っているのか?
" 歩き疲れた 夜にたたずむ "
東京ドーム攻撃続行中と同じバージョン。
四重奏の人たちは残念ながらいないですが、
録音されたものか、シンセサイザーで流れている。
たぶん、音的に録音のものだと思いました。
TOSHIに歩み寄るYOSHIKI。
ニヤリと手を広げるTOSHI。
吸い込まれるように抱きつくYOSHIKI。
ごちそうさまです。
今日はTOSHIの声が素晴らしい!
時々苦しそうにがなりあげそうになりますけど、
すごく綺麗に丁寧に歌おうという気持ちが伝わってきました。
復活3Daysで聞いた時も素晴らしいと思いましたけど、
あの時のように危なっかしい感じはしないです。
もう完全に自分の歌。Xの歌へと消化されていますね。
スクリーンには、すでに見慣れたHIDEの映像。
そしてXの映像。
HIDEが映るたびに「ヒュ~!」と黄色い声援が。
え~!!
そうか。うーん…。
あの地獄のような日々をリアルタイムで味わっていないんですもんね…。
HIDEに会えた。自分たちの住む台湾で会えた。
喜びのほうが大きいのかもしれないです。
自分は…。
台湾に「YOSHIKI / 佳樹」を持ち込んでいまして、
前日にすべて読破していました。
なので、よりいっそうとHIDEのあの日がすぐ側に感じて…。
やはり涙無しには聞けませんでした…。
この曲が作られてから11年。
今の今までHIDEへの「追悼曲」として知られていました。
でも、あの本を読んで、自分の認識は変わりました。
この曲は「追悼曲」ではないんだと。
YOSHIKIからHIDEへの、
YOSHIKIなりの「弔辞」なのだと思いました。
YOSHIKIにしては珍しく、
手紙のような詩が特にそう感じました。
TOSHI「サンキュー!タイワーン!!」
TOSHI「サンキュー!ヒデーー!!」
会場とスクリーンに向かって力の限り叫んでいました。
■ 2009年8月22日
AUTOBACS SUPER GT Round 6 - 予選 & 前夜祭
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20:00 - (予定)
X JAPAN FILM GIG ~鈴鹿の夜~
■ 2009年8月23日
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Honda エキサイティングカップ ワンメイクレース 決勝レース(12Laps)
GTキッズウォーク
SUPER GT 決勝レース(121Laps)
YOSHIKIの代名詞と言われる「青い薔薇」
薔薇には青色の色素がないために、
品種改良では「青い薔薇」を作り上げることは不可能とされていました。
そういう意味もあり花言葉は「不可能」「有り得ない」
現代科学では遺伝子組み換えなどがあり、
ペチュニアやパンジーの青色遺伝子を組み込み、
1999年には、青みを帯びた薔薇が、
そして2008年には青い薔薇が完成したそうです。
開発に成功したサントリーでは、
去年、ビールの応募特典として、
青い薔薇のプレゼントを行いましたが、
今年の秋には切花として発売するそうです。
そして花言葉「奇跡」「神の祝福」が新たに加わっているそうです。
今のYOSHIKIに…贈りたいですね。
http://www.suntory.co.jp/company/
research/hightech/blue-rose/index.html
あれ…でもイメージしていた青とは少し違うな(笑)
これからもっと開発を進めて深い青を作り出していくそうです。
余談ですが。
「黒い薔薇」も黒色素がないため存在しないそうで。
現在存在しているのはより深い赤が「黒い薔薇」だそうです。
黒い薔薇は…PATAですね(笑)
http://www.myspiritual.jp/2009/08/toshi.html
TOSHIのインタビューが掲載されています。
すでにファンなら知りえている内容ですが、
「他のヒーリングミュージックとTOSHIヒーリングの違い」
この質問がちょっとおもしろかったですね~。
自分も聞いてみたい質問だったので。
【 EN-02.YOSHIKI Drum solo 】
" ROSA " の雷鳴が轟き、
「チャイコフスキー / セレナーデ」とスポットライト。
YOSHIKIがドラムセットに立ち上がる。
ヨーーシーーキーー!!
客席からはYOSHIKIコールが沸き起こる!
台湾の会場は野外なので、
まさか…ないだろう?なんて思っていたら、
センター花道に空洞が出来ていく!
ま…舞うんだ!!(笑)
この日が雨だったらどうしたのでしょう。
この日が突風だったらどうしたのでしょう。
なんて無謀な…。
静かなシンバル回しを終え、
スネアの連打とともにドラムが宙へ浮き上がる!
来る!
ゆったりと8ビートを刻みながら、
ドラムが花道へと進んでくる。
丁度その真下にいるファンは両手を広げて、
少しでもYOSHIKIに近づこうと体を伸ばす。
ドラムが回転しながら、花道先端へと進んでいく。
ドラム右後方にあるシンセサイザーへ
YOSHIKIが手をかける。
今日は何を演奏するんだ?
……。
……ん?鳴らない?
今度は左後方のシンセサイザーに手をかける。
……。
……ん?鳴らない?
えー!!
なんと…両方とも音が出ない!!(苦笑)
焦ったのか、怒ったのか。
YOSHIKIドラムを乱れうち!!
そして休む…。乱れうち!!
そして休む…。乱れうち!!
そして休む…。乱れうち!!
これを何度も繰り返していました。
「グレツキ / 悲歌のシンフォニー」は最大の盛り上がりへと
向かってはいるが、YOSHIKIの乱れうちが止まらない。
曲はクライマックス前を何度もリフレインしている。
なるほどね…。
曲に合わせるパフォーマンスがあるので、
ドラムソロの尺は予め決められているのかな?
と、思っていたのですが、
YOSHIKIの気分によってはこういう展開もあるわけか。
野外の空にたたずむYOSHIKIは、
ドームで見るそれとは、また少し違うイメージがありました。
天井がないせいなのかな…。
さらに高くから会場を見下ろしているような。
今だからそう思うのかもしれないですが、
このドラムソロはあまりドラムを叩くというスタイルではなかったですね。
叩いて休む。叩いて休む。
これを何度か繰り返していました。
ここ最近、うすうすとは感じていたんですが、
もうどこの劇場を探しても上映していませんね~?
3月から続いたREPO!全国ツアーは終わったのでしょうか。
もう1度東京に戻ってきて欲しかったな~。
そろそろDVD発売して欲しいです!
って…早い??
いやいや、上映されなかった地域のことを考えれば、
もう発売してもいいですよね~。
YOSHIKIはアジアの放映権を買い取ったと言ってましたけど、
結局、日本だけの上映だったのでしょうか…。
そういえば…3チケットキャンペーンに応募したのですが、
YOSHIKIのサインが届きません…ハズレたか…。
個人的にはゲームとして興味はないのですが、
どうせならゲーム内で動く他メンバーも見たいですね~。
ということで、今月はTOSHIとHIDEの追加でしたっけ?
YOSHIKI本人とスタッフは内容確認をしていない
とのことでしたが、追加されるのでしょうか。
■ 2009年8月5日15時 ~ 8月10日
鈴鹿の夜で販売される
「TEAM YOSHIKI & DOME PROJECT オリジナルグッズ」
が、YOSHIKI mobileより数量限定先行販売されるそうです。
■ オリジナルTシャツ
ロックスター × YOSHIKI ロゴ入り
販売価格:¥4,200
色:黒
材質:綿100%
サイズ:フリーサイズ(Mサイズ)
身丈 70㎝ / 身幅 52㎝ / 肩幅 47㎝ / 袖丈 20㎝
■ オリジナルTシャツ
YOSHIKI & 童夢 ロゴ入り
販売価格:¥4,200
色:黒
材質:綿100%
サイズ:フリーサイズ(Mサイズ)
身丈 70㎝ / 身幅 52㎝ / 肩幅 47㎝ / 袖丈 20㎝
■ オリジナルスポーツタオル ロックスター × YOSHIKI
YOSHIKI & 童夢 ロゴ入り
販売価格:¥3,150
色:黒
材質:綿100%
サイズ:40cm × 110cm
■ オリジナルステッカー ロックスター × YOSHIKI
YOSHIKI & 童夢 ロゴ入り
販売価格:¥1,000
色:黒
材質:アートタック
サイズ:B4(257mm × 364mm)