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20110215 21:00

「豪華スペシャルBOXセット」

ライブDVDToshl Feat.YOSHIKIスペシャルコンサート」

CD「クリスタルピアノのキミ」

 

につきまして、第一次予約受付終了日を「2011215日(火)2100」とさせていただきます。

ご予約希望の方は終了日までにご予約下さい。

 

 

Toshl-CLUB

 

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だそうです。

ということは第2次受付もあるんですかね?

インディーズで動いていると思うので、

製作や発送なども、少ないスタッフで動いていると思うので、

このぐらいが限界ということでしょうか。

 

それとは少し離れた話ですが。

 

自分はBOX予約をしたのですが、

クレジット払いにしてしまい、

後ほど着払いも可能ということを知り、

あまりカードを使いたくないので変更しようと思い、

それが可能かどうか、Toshl-CLUBのほうにメールをしているのですが、

一向に返信が来ません…。

もう3通ほど送ってはいるのですがね…。

 

まあ…それは自分の落ち度なので変更出来なくても仕方ないのですが、

こういった連絡に返答もくれないというのは…。

うーん。オフィシャル…として、どうなのかなぁ…。

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20110124

ToshI Fert. YOSHIKI Special Concert & Dinner

クリスタルピアノのキミ 1日目

at The Prince Park Tower Tokyo

 


自分は本当…ギリギリまで今回のコンサートには

行く予定ではなかったのですが…。

もう最初から決まっていたのですかね…?(笑)

様々なことがあり…何故か赤羽橋の駅を降りることに。

 

行くからには楽しんでくるか!!

 

と…謎な意気込みとともに…(笑)

 

そんな意気込みとは裏腹に…。

残念ながら自分は仕事のため、そう早く行くことは出来ず、

現地に到着したのは…18時を過ぎていましたでしょうか?

まあ…受付やらクロークで時間がかかることはわかっていたので、

いい時間についたと思ってはいたのですが…。

 

なんと!ホテルロビー付近まで延びた行列!?

恐ろしいほどの人数…。

確か会場となる受付はB2でしたよね??(汗)

なんとか列を折り返したり、ギャラリーの中にまで列を作って、

その場を取り繕ってはいますが…。

ホテル内でこれは…異常な光景です(笑)

 

これは間違いなく…押している…。

そして間違いなくこの空間はX時間で時を刻んでいる…(苦笑)

 

しばらく並ぶと列は少しずつ動き出しましたが、

会場内に入れたのは…すでに20時近くになっていました…。

確か…お食事って19時からでしたよね?(汗)

 

受付手前には「暴力団の入場を硬くお断りしています」などの

看板が建てられていたり…。

何かこのディナーショーにそぐわない雰囲気が(笑)

受付は2箇所に2人ずつ。合計4人の受付。

これが進まない理由なのかな…?

 

チケットを渡し、受付でまさかの…!お土産を頂く!

 

CD「クリスタルピアノのキミ」

 

高額なイベントなので、何かしらの副産物はあるか!?

と思ってはいたのですが…ここでCDをもらえるなんて!

初っ端から少し嬉しくなりましたね(笑)

凄いプレミアなCDなイメージで最高!!

 

な~んて思っていたら…。

 

グッズ売り場にも売っているではないか(大笑)

 

他にも、ポスターやタオルなど。

TOSHIサイトでも販売しているステッカーなども。

その隣にはHEATHのパーソナルグッズも販売されていました。

ポスターやカレンダーなど。

HEATHが本日サインをしたほやほやだとか!?

 

場所は前後しますが。

 

まず受付を済ませたら、近場のクロークにて荷物やコートなどを預ける。

これがまた混んでいるんだなぁ…。

まあ予想はしていましたが、A席は立食なため、

荷物を持ったままではさすがに邪魔だ…。

 

カメラチェックを行い、さらに奥へ進むと、

正面には花輪がズラリと。

 

SUGIZOからも来ていました。

2日目には更に花輪が増え、鳩山元首相からも。

これは…誰の繋がり!?あ、三國さんかな?

そして、その横にグッズ売り場という感じでした。

 

ここにて、このディナーショー運命の分かれ道!!

 

右へ行った廊下の並びにある部屋が、

手前からS席・SS席・P席と。

左に行った部屋がA席となっています。

A席は各3部屋に区切られ、

どのぐらいでしょうか?

1部屋100人いるかいないか…ぐらいに振り分けられます。

もちろんAチケットを提示すれば、どの部屋でも行き来は自由。

自分は友達と合流するために、3部屋探しました。

(お友達は化粧室にいたというオチもありましたが…)

 

S席・SS席の部屋はA席と同じぐらいの部屋に、

テーブルが並べられている感じ。

人数もかなり少なかったように思います。

 

P席はそれのさらに3倍ほどの部屋。

大きな披露宴といった雰囲気にテーブルが並んでいました。

人数も…A席とほぼ同じぐらいか、

それよりも少し少ないぐらいでしょうかね?

 

あ…。もちろんA席は入れないのですよ?(笑)

扉が開いていたので…覗いただけですよ…。

はいはい…プラチナの壁は高すぎました…(汗)

 

クロークのほうで、本日の利用者数を聞きましたら、

800人ほどの人が利用していたとか。

ということは最低でも800人。

クロークを利用しなかった人のことも考えると、

1000人ぐらいの人が来ていたのですかね?

 

ファンのファッションもかなり気合入っていましたね~。

女性男性ともにかなり着飾っていて、なんともきらびやか!

ここは成人式か!?という集団もいれば、

何年後かの同窓会か!?という集団も。

 

えっと…。まあ…自分はどちらかというと…後者ですかね?(苦笑)

スリーピースで決めていったつもりですが、

こういう時って…男性はつまらないですよね~(笑)

まあ…主役は女性ですね。

 

と…。

 

そんな話はどーーでもいいわけで!!

花より団子!

誰がなんと言おうと、本日のメイン!!

ディナーでございますよっ!!

 

正直…自分はどれだけのものが出るのか、

それすらさほど期待はしていなかったのですが、

三國の名に傷がつくものはないだろうということで…。

うんうん。どれもこれも、味は本当に美味しかったですね!

 

前菜であるテリーヌやゼリー寄せ。

もちろんサラダもございますが…野菜に用はないっ!

サーモンや鯛のマリネやカルパッチョ。

カニもありましたね~。

ブルスケッタに乗ったチーズも美味しかったな~。

ちゃんとしたチーズでブルーチーズなどもありました。

各種サンドイッチもありました。

何かパエリヤみたいなものもありましたね?

フォアグラのロワイヤルも!(あってるかな?)

あれも美味しかったな~。

ホテルビュッフェでは定番であるローストビーフがメイン。

デザートには各種ケーキやフルーツ。

当然ソフトドリンクやワインなども飲み放題です。

 

味も量も、本当に満足!

ただ1つ…残念なのがテーブルの数の少なさ…。

人数分がないため、食事を持って右往左往することも…。

まあそれほど問題でもなかったですけどね。

 

品数はどれぐらいありましたかね??

20品ぐらいはありましたかね?

大変満足!と思いながらも…。

これは単純にビュッフェの内容…と考えたもので…。

自分は品川プリンスホテルのハプナなどにも行きましたが、

うーん。数千円でこれ以上の品や、

これ以上に豪華な食材がそろっていますからね…。

あくまでもメインはコンサート。

それに付属したディナー。という印象でしたね。

 

他座種のメニューはどうだったのでしょうか?

残念ながら見ることは出来なかったのですが、

実際にS・SS・P席で食事をした人の感想ですが…。

うーん。さほど満足ではなかったとか…?

値段や量・質を考えても、A席が一番無難だったのでは?と。

座種の段階的に前菜にスープがついたり、パンがついたり。

ローストビーフがステーキになっていたりと、

それなりの差はあったものの…。

P席ではそれに加え、YOSHIKIワインの飲み放題と、

スペシャルデザートであるクリスタルピアノのチョコケーキですかね?

 

当然…千人規模でのディナーですから…。

その場で作りたてホヤホヤということではなく…。

当日…もしくは当日前までに作られていたものを、

順次暖めたりして出されていく…という感じだったようで。

 

まあ…なんだかんだは言っても、腹は満たされました(笑)

 

初日はそそくさと食事を済ませ、廊下でお友達などと談笑を。

これは…「何待ち?」「YOSHIKI待ち?」などと冗談話を(笑)

結果…P席待ちだったようですね。

P席からは歓喜のメールが!!

 

TOSHIと三國シェフ登場で乾杯の音頭を。

そしてさらにプレゼント抽選会など。

モノはTOSHIのサングラスを3名に。

XTシャツにメンバーサイン入りを1名に。

何故かTOSHIのサインはなかったとか(笑)

まあ…あとで入れたでしょうけど。

 

そして…更に更に!!

 

" Scarlet Love Song " の生演奏が!!

 

TOSHIYOSHIKIに内緒で譜面を持ってきちゃいました。」

 

と。

うんうん。そりゃ…P席ですからね!

そのぐらいのサプライズがあっても…。

 

Aメロあたりを歌い、

今まで聞き覚えのないメロディと歌詞の部分を歌ったそうです。

 

そんなこともありつつ。

20時30分過ぎにようやく別に用意されている

コンサート会場へと促されて行く…。

というわけで…どのぐらいかかりましたかね?(笑)

最初の当選告知が鈴鹿の後だったので、

もう1年半たちますかね!?

 

いやいや…貰えるだけありがたいので、

全然嬉しいのですが。

 

ということで、本日、ブツが到着しました!!

 

他に当選した人は何で送られてきたのでしょうかね?

自分はCD-Rで届いたのですが…(苦笑)

確か…前回の封書では、携帯機種などが変わったりするために、

CD-Rでの配布も考えているということだったので、

こっちになったのでしょうね。

自分としては嬉しいです。

 

で…。

 

問題の中身ですが。

 

あ、最初に言っておきますが。

こんなラッキーなことはないので、

本当に心底大満足で、感謝しきれないほど嬉しいです!

 

が…。

 

もう笑っちゃいます(笑)

 

自分は考えても考えても、

言ってもらう言葉が決まらなかったので、結局、

 

EXPERIENCE WeAre!」

 

にしてもらったのですが。

うん。そんな着ボイスで叫ぶわけないじゃないですか?(笑)

わかってはいたんですけどね。

 

で、録音されたものは。

 

「レツ。エクスペリエンス。ウィーアー。」

 

へっ…??(大笑)

 

「あーあー。マイクテスト。マイクテスト。」

みたいなテンションで録音されていました(大笑)

それも何故か名前まで呼ばれているという…(汗)

もちろん。発音も素敵なねーてぃぶえんぐれっしゅで(笑)

 

いや~。本当。凄い家宝になりますねぇ…。

それも自分の名前まで呼んでくれているなんて…。

一生大事にしたいと思います!!

e+ グッズ

 

上記サイトにて北米ツアーのグッズが販売されています。

売られた件数が表示されるのがおもしろいですね(笑)

今回はTシャツとバッグのみ?

それもTシャツの種類は少ないですねぇ…。

 

バッグは3360円と妥当なお値段?

Tシャツも4200円と、そう高くはないんですが…。

何故種類によっては8400円なんてものがあるんでしょうか!?

20110208

YOSHIKI ファッションイベント

キックオフパーティー 都内某所

 

近日、YOSHIKIさんが共同プロデュースする「ファッションイベント」が日本で開催されることとなりました。

 

そこで、28()に都内某所で行われる「ファッションイベントのキックオフパーティー」に、YOSHIKI mobile会員様の中から抽選で100200名様をご招待させていただきます!!

 

 

開催日時:201128()19:00から

開催場所:都内某所(当選者にメールにてお知らせします)

 

招待人数:100200名様

(当選者の方は、ご友人をお1人様までお連れできます)

 

応募資格:YOSHIKI mobile会員様

※イベント会場等の都合上、応募資格を20歳以上とさせていただきます。

 

応募締切:27()12:00(正午)

当選発表:27()15:00

 

※当日は、記者会見も予定されております。

※ファッションイベントの為、簡単なドレスコードがあります。

 

◇入場は無料(ドリンクを飲まれる方は、別途ドリンクチケットの購入が必要となります)

◇当選者には、直接メールにてご案内いたします。

◇当選者の方は、YOSHIKI mobileからお送りした「当選メール」と、ご本人様確認の為の写真付き身分証をご持参ください。

 

「注意事項」

・主催者の都合により、開催が中止または、内容が変更になる場合がございます。

・本イベントで(会場内・会場外を問わず)発生した事故・盗難等は主催者・施設・出演者は一切責任を負いません。

・当選メールは「yoshiki-mobile.com」というドメインにて送信させていただきます。

迷惑メール対策をしている方は、このドメインを受信出来るよう設定して下さい。

 

応募はYOSHIKI mobile(携帯サイト)

 

YOSHIKI mobile

 

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YOSHIKIが前月に呟いていたのはこれですね?

BARKSのほうに

hide ROCK ミュージカル「ピンクスパイダー」の記事が

掲載されています。

 

もう公開まで1ヶ月となりましたね~。

 

 

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BARKS

 

hideの幻想世界をモチーフに彼の楽曲だけを使った「オリジナルROCKミュージカル」が開催

 

hideの残した素晴らしい作品群が、ROCKミュージカルとしていま蘇る。hide13回忌に贈る、hide楽曲のみを使った空前のROCKミュージカル『ピンク スパイダー』が3月に上演されるのだ。

 

hideの幻想世界をモチーフに彼の楽曲だけを使った「オリジナルROCKミュージカル」~拡大画像~

 

hideが空に旅立ってから12年の月日が流れ、13回忌のメモリアルイヤーに、彼の楽曲だけを使ったミュージカルを上演するプロジェクトが始動した。「ピンク スパイダー」をリリースした際に、とあるインタビューで彼はこんな話をしている。

 

「ピンク スパイダー」の話はシングルでは完結してないの。アルバムに続くの。虫の蜘蛛が飛んでいたら空の雲になっちゃうんだけど、結局自分のジェットで飛んだんだけど、雲のように流れたことが飛躍できたことなのか、結局空っていう世界のちっちゃい歯車になったのかっていう疑問を残しつつシングルは終わってるの。それがネガティブなのかポジティブなのかはアルバムまでのお楽しみっていう。写植終わっていないからわかんないけど、そこを虫部に雲っていう造語にしようかなと思ってる。(中略)俺も作ろうかな、ロックオペラ」

 

 38日~27日にわたって上演させるこのROCKミュージカルは、多くのhideを愛した人たちと、まだhideを知らない人たち、そして、空の上のhideに捧げるロックミュージカルとして、hideのベストチューンで炸裂する。hideの生涯を追うようなドキュメンタリーものではない。hideの幻想世界をモチーフにhideの楽曲を全面的に使い、hideが音楽に込めた愛、そしてhideの頭の中をのぞく、そんなミュージカルを目指して制作が行なわれているのだ。

 

あらすじを紹介しておこう。

 

とあるライブハウス。物語はそこから始まる。同じ会場に居合わせた『エス』と『メル』。だがお互いのことは知らない。ひょんなきっかけで二人はいつの間にか蜘蛛の巣状にちりばめられたPSYCHOMMUNITYと呼ばれる架空の世界と現実の世界を行き来するというものだ。

 

キャストは、エス役に、武田真治と渡部豪太のWキャスト、メル役に南沢奈央と高橋瞳のWキャストとなる。バンドはdefspiral。さらに、Jが友情出演するのも見どころの一つ。音楽監督はX JAPANの活動もサポートするiNAが務める。Jからのメッセージが公開されているので、それを紹介しておこう。

 

さらに、ヘッドワックスオーガナイゼーションの代表取締役、松本裕士氏とプロデューサーの池田道彦氏からのメッセージも以下に紹介しておこう。

 

hideの楽曲を使ったミュージカル!?そんなことが可能なのか?と最初はそう思いました。13回忌メモリアルイヤーの最後のイベントとして、hideの音楽をミュージカルという初めての表現方法で伝えること、またhideを知らない人にhideの音楽に触れていただく機会としても、「ミュージカル」て面白いんじゃないかって思いました。hideが旅立ってからもうすぐ13年が経とうとしています。このミュージカルを通じて、日本で生まれ育ったロックスターがさらに多くの人たちへと繋がって行けることを願ってます。ROCKミュージカル ピンク スパイダーの出演者のみなさん、関係者のみなさん、hideの楽曲で大暴れを期待し、そして感謝しております。ever free」──ヘッドワックスオーガナイゼーション 代表取締役 松本裕士

 

hideさんの楽曲20数曲を使ったROCKミュージカル。これは通常のカタログミュージカルには出来ないと思いました。それからhideさんのDVDCD、写真集、本などに埋もれる日々がしばらく続きました。気づかないうちにhideさんの世界観にシンクロしていたような気がします。傍にhideさんがいて彼の頭の中を見せてもらっていたような…。その中から浮かんできたのは「ピンク スパイダー」です。hideさんが考えていたかもしれないミュージカルで、hideさん本人のストーリーではなくあくまでオリジナルストーリーです。「ピンク スパイダー」とは虫へんに雲と書く虫雲(ピンク スパイダー)です。男と女がサイコミュニティーを体験することにより明日の夢が見えてくる話です。徐々に色々な方々が13回忌というメモリアルイヤーを締めくくる為に集結しだして・・・。hideさんを知っている人々、大ファンの方々、まったく興味がない人達、全ての人にご覧頂きたい舞台です。hideさん+東京グローブ座という違和感があるかもしれないのですがその不思議な空間でロック・ミュージカル「ピンク スパイダー」を体感して頂きたいと思っています」──アトリエ・ダンカン代表取締役社長/プロデューサー 池田道彦

 

ABBAの『mama mia』、QUEENの『We will rock you』、プレスリーの『ALL SHOOK UP』、GREEN DAYの『American Idiot』。そしてhideの『ピンク スパイダー』が、この輝かしき舞台の歴史の一つに加わる。これを見逃すことは絶対にできない。

 

■公演概要

【東京公演】

公演日程:201138()327日(日)

公演会場:東京グローブ座

チケット発売日: 2011115日(土)

チケット料金: 9,000円(全席指定・税込)

【チケット取り扱い】e http://eplus.jp

チケットぴあpia.jp/t

0570-02-9999Pコード:408-614

ローソンチケットhttp://l-tike.com/

0570-084-003Lコード:33320

0570-000-777(音声対応)

0570-000-407(演劇・クラシックオペレーター)

CNプレイガイド0570-08-9999

[]サンライズプロモーション東京0570-00-3337

 

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20110426 - 0626

手塚治虫のブッダ展 at 東京国立博物館 本館特別5室

 

詳細はコチラ

 

 

さらに公式ポスターも公開されたようですね。

まだごく一部の関係者周辺でですが、

試写会なども開かれているようです。

公開ももちろんですが、

やはり " Scarlet Love Song " が気になりますね!!

 

 

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Walker Plus

 

真庭秀明が作画した『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』のポスタービジュアルが解禁

 

手塚治虫の最高傑作と称えられ、発行部数2000万部を誇り、英語、フランス語、ポルトガル語、韓国語、中国語、スペイン語、イタリア語で翻訳、出版されている20世紀最高のコミックを映画化した『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』(528日公開)。この度、真庭秀明が作画したポスタービジュアルが解禁された。

 

本作の映像に花を添える声優陣には、ナレーションとチャプラの母役に日本を代表する大女優の吉永小百合、チャプラ役に堺雅人、スッドーダナ王役に観世清和(能楽観世流二十六世家元)、シッダールタ役に吉岡秀隆、ナラダッタ役に黒谷友香、その他にも折笠愛、竹内順子、玄田哲章、水樹奈々、櫻井孝宏など、そうそうたるメンバーが顔をそろえる。主題歌には、X JAPANYOSHIKI作詞作曲のバラード「Scarlet Love Song」に決定している。

 

また、公開を記念し、展覧会史上初となる仏像と漫画のコラボ「手塚治虫のブッタ展」を426()から626()まで、東京国立博物館で開催。本展は、漫画の神様・手塚の漫画「ブッダ」の直筆原画約50点と、重要文化財を含むガンダーラや日本の美しい仏像約15点によって、ブッダの生涯をたどる日本初の試みとなっている。手塚がイメージしたブッダの世界観を実際に体感し、殺伐とした現代に生きる我々に改めて生命の尊さを問いかける企画展だ。映画と展覧会のセット券は211()より発売開始される。【Movie Walker

 

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女性自身記事の後半になります。

目新しい内容はありませんが、

YOSHIKIの話の詳細が出ていますね~。

 

 

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女性自身

 

YOSHIKI X JAPAN3/15北米デビュー決定! その胸の内を本誌に告白!(後編)

 

昨年夏、全米最大のロックフェスティバス・シカゴ・ロラパルーザライブや、北米ツアーで、米マスコミからは、「ビートルズデビュー」時と例えられるれるほどの注目が集まった。

 

そして315日に、新曲『JADE』で北米シングルデビューを果たすX JAPAN

 

サンフランシスコウィークリーは、《なぜ X JAPANが本国で絶対的な支持を得ているのか、それをたった一つのショーですべてを証明してみせた!》と報道。

 

この度、契約が締結したEMIの取締役副社長統括マネージャーのマイク・ハリスは、

 

X JAPANEMI/キャロラインに迎え入れることが出来て、とても光栄です。去年の秋に行われた北米ツアーの成功に続き、X JAPANの(シングル)リリースのタイミングは完璧だと思います」とコメントを寄せ、また北米EMIミュージックの副社長ドミニク・パンディシアシア氏も、

 

「私たちは、X JAPANと一緒に仕事をすることに興奮を抑えきれないでいる。彼らはアメリカにて、本当のファンを作り上げている。私たちは、そんな彼らと共に、これからもとたくさんのファンを作ることをとても楽しみにしている」とメッセージを出している。

 

流行の移ろいやすい時代にあって、時代にも流行にも左右されない稀有な存在。だからカリスマたり得るのだ。

 

そんなYOSHIKIに憧れるアーティストは多い。特に今、社会現象となった人気のKPOPのアーティストが、「憧れはX JAPAN」と口にするという。

 

BIG BANG 東方神起、MBLAQのリーダー・スンホ……東方神起のユチョンは、『YOSHIKI/佳樹』(小松成美著・角川書店刊)を、日本語で全部読破、ジェジェンも半分まで読み進めたというほど! それを聞いたYOSHIKIは、

 

「嬉しいですね。韓国、KPOPはすごいですね。きっと真剣さが強いんでしょうね。

 

僕は気持ち的に、彼らと一緒ですよ。母国を離れアメリカにいて、競争も激しいですしね。

 

日本ではできても……向こうでは新人ですからね」と、KPOPのアーティストの心情もわかると静かに語る。

 

そしてYOSHIKIは、シングルリリース以外にも、もう一つニュースを届けてくれた。

 

それは、アメリカの衛星ラジオ局で初のラジオショー番組を持つというのだ。

 

2月からラジオ番組をアメリカで始めるんですよ。一か月に一度、1時間、X JAPANの曲や、日本の文化を伝える番組です。歌舞伎や、日本のアニメーションとか紹介していこうと思っています。

 

これもラジオ局の社長が、NYライブを見にきてくれて、『一緒にX JAPANをブレイクさせようよ』と誘ってくれたんです。

 

でも僕、実は昔、ラジオ番組に1時間出て喋らなかったことがあります。なんかおもしろいかな~と思って(笑)、何か聞かれると、机をコンコンと叩いたりしてネ」

 

どんだけ~と、突っ込みたくなるほどの、お茶目ぶりを告白。

 

国内では、テーマ曲を担当した手塚治虫映画『ブッダ』が公開になる。

 

「監督が、最初から僕に『お願いします』と言ってくれて、信用されているのかな~と。もう~北米ツアー終わってすぐにレコーディングして、死ぬかと思った~(笑)。ロスのスタジオの僕と、東京のスタジオのToshIと、回線を繋いでレコーディングしたんです。時差があるから、どちらかがすっごく早起きしなくちゃいけなくて。まぁ早起きしたのはToshIですけどね(笑)。

 

日本語の曲は、XJAPAN、再結成後初となりますね」

 

残すはアルバムリリース!!

 

「アルバムは5割が新曲です。すごく自信があります、アルバムは!」

 

X JAPANというバンド名と同じく、YOSHIKIは、我ら“日本代表”のゼッケンを胸に、世界へ羽ばたく使命を果たそうとしている。

 

今年1年の飛躍にも期待がかかる。

 

これからも「女性自身」は、YOSHIKIを追いかけていきます。お楽しみに!

 

2011XXXX

「日本生命 WEEKLY ザ・テレビジョン」

129日号 / 25日号

 

こちらは残念ながら通常では手に入りません…。

日本生命に加入をしているか、

日生レディーさんに頂けるものだそうです。

特派員の方が記事掲載部分を送って頂いたので

読むことが出来ました。

本当にありがとうございます!!

 

要約いたしますと…。

 

TOSHIYOSHIKIの関係性を曲にしたらおもしろいと思い、

共通の友達である士田さんに依頼をして

" クリスタルピアノのキミ " が出来上がったそうです。

ファンミーティングでも話していましたが、

歌詞を理解出来ない外国の方が聞いても涙を流してくれたと。

士田さん曰く

「この曲の音律に " もうそれで十分だよ。よく頑張ったね "

というメッセージが込められているから。と。

そんな音楽を世界に発信したがためにCD発売をすることにしたと。

 

TOSHIFeat.YOSHIKIの今後は…YOSHIKI次第です(笑)」

 

20112012年と様々なことにチャレンジしつつ

アクティブに活動していくそうです。

 

YOSHIKIはこれ見よがしな感じではなく、

「何かあったときには支えるぞ」という雰囲気を出してくれている。

仕事を長くやっていると、

間に人が沢山入るようになり意思の疎通が難しくなってくる。

情報が曲がって伝わったり、直接話さなくなった時期もあった。

別れた時期もあったけど、今はレコーディングが終わっても、

それ以上の時間、幼少時の頃のくだらない話をしていたりする。

今は彼に「生きててくれてありがとう」と伝えたい。

 

 



20112XX

LOOK at STAR!」(発売中)

 

ミュージカル「ピンクスパイダー」の件で、

Jがインタビューに答えています。

 

 

20111XX

「女性自身」(発売中)

 

TOSHIディナーショーの記事。

本当に小さな記事ですが写真とともに掲載されています。

ミュージカル「ピンクスパイダー」に参加する、

LUNA SEAJのインタビューが上がっています。

 

アトリエダンカンオフィシャル

20110202

Toshl Feat. YOSHIKI 「クリスタルピアノのキミ」

moraケータイフル / レコチョク 配信開始

 

携帯ダウンロードですが、

本日より配信を開始したそうです。

 

TOSHIの表記はToshl(エルの小文字)ということなので、

検索には注意が必要だとか。

うーん。正直…この表記面倒くさい(笑)

各誌さまざまな情報があり、

どの情報が正しいのかよくわからなかったですが、

結局のところ…アルバムは「年内」なのかな?

女性自身はYOSHIKIの言葉が載っているので正しいと

判断してもいいのかな…。

 

やはり発売国に関しては北米が先行で、

日本はその後になるような予感。

もちろん同時発売が望ましいのでしょうが、

優先順位があるようですね~。

 

そうなると… " Scarlet Love Song " が収録されている

国内版は更に先ということになるのでしょうね。

 

ただ…今のご時世、輸入版もしくは輸入して購入することは

そう難しいわけではないので、

この辺はあまり問題ではなさそうですが。

 

 

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女性自身

 

YOSHIKI X JAPAN3/15北米デビュー決定! その胸の内を本誌に告白!(前編)

 

 

今週発売の『女性自身』本誌15ページのグラビアもぜひ!! ご覧ください!!

 

 

 

「北米ツアーの後にディナーショーなんて誰も絶対予想しないよね?! 僕もまったく思わなかった~」と、いたずらっぽい笑顔を見せる。

 

だがそこは、X JAPANのリーダーYOSHIKI

 

今年初となる帰国では、「『JADE』で全米シングルデビュー」と、嬉しいお土産をファンに運んできてくれた!!

 

2011124日と25日、東京で行われたToshIのディナーショーにサプライズゲストとしてファンの前に登場。間近で見れるYOSHIKIに、ファンからは歓喜の声が。

 

 

 

「なんかX JAPANのコンサートみたいに長くない?(笑)。ToshIに『喋って』と言われたので、頑張って話をしたんだよ!」と、2時間半にわたるステージで2000人のファンを魅了。

 

そして27日、サプライズ発表をしたYOSHIKIが、本誌に向けてその胸の内を語ってくれた。

 

「僕たち、X JAPAN315日、ついに『JADE』で北米シングルデビューをします!」

 

 

 

昨年11月にEMIミュージックと、3年間のEMIレーベル(キャロラインファミリー)による北米での製造及び流通が行われる専属契約に合意し、その第一弾として『JADE』のリリースが決定したのだ。

 

「アメリカのドアをやっと開けた感じですね。僕はアメリカに住んでいますが、実際自分でデビューするのは大変だなって思います。昨年北米ツアー7カ所回りましたが、エージェントからは100カ所以上まわれって言われています」と苦笑い。

 

 

 

思えばX JAPANとしてCDリリースは、98年の『THE LAST SONG』以来13年ぶり。北米デビュー曲『JADE』は、07年に再結成後、09年の東京ドームで初披露されたファン待望の曲。

 

 

 

X JAPAN解散、HIDEの死を乗り越えて再生したYOSHIKIの生き様と重なる珠玉のロックナンバー。

 

 

 

♪闇の中に動けずにいた、十字架を抱きしめたまま生きていくという英語詞の中に、一部♪自分で切り裂いた傷痕さえ美麗になるまで♪と、美しい日本語が盛り込まれている。

 

 

 

「破滅に向かってますから」とよく語るYOSHIKIだが、人生の辛苦を七転び八起し、成熟しスケールアップしたYOSHIKIの象徴ともいえる一曲。

 

 

 

09年の発表後も、10年夏の横浜日産スタジアムのオープニングとしても流れ、ファンにはすでに馴染みとなっており、北米CDリリースデビュー発表は、心からファンが待ち焦がれていたニュースだ。

 

 

 

YOSHIKIは、初演奏以来2年以上の歳月を費やし、じっくりと曲の質を高め重厚感あふれる曲へと完成させ満を持してのリリースとなる。

 

「ヘビーにデビューしようと思って音を重くしました。細かいところに本当に凝りましたね。何回も聴くと違う音が聞こえてきます。マスターエンジニアも3人をボツにして4人使ったんですよ。

 

右にSUGIZOのギター、そして左には僕のキーボードのリアルギター入れたり、とこんなの誰もわからないのにというほど凝っていますね」

 

アレンジは、故マイケル・ジャクソンや、X JAPANSay Anything』を手掛けた、デヴィッド・キャンベル氏が担当。

 

PV2種類作っています。去年の北米ツアーや、シカゴのロラパルーザの映像も取り込もうとしています。それでロラパルーザの映像、買い取りました(笑)。

 

28日には日本でジャケットの撮影をしますが、僕やメンバーはでないです。

 

JADE』のあと、『I.V』『Born To Be Free』のシングルリリースをしたあと、アルバムを年内に出す予定です。6か月ぐらいしてから出すのがいいみたいですね。

 

日本より先に北米になりますね。日本は遅れちゃうかな。

 

でも国内でもツアーやりたいな。X JAPANはなんといってライブバンドですからね。まぁ甘やかされているイメージがあるけど(笑)、実は叩き上げできたんですから。

 

ツアーも南北アメリカ、南米だとチリ、ブラジル、ヨーロッパからも話をもらっていますし、いろんな各国の(音楽)フェスに出たいですよね。

 

ライブも100回以上やれと言われていますが、今の体調もありますし……でも、ここまで来たら関係ない! って感じかな(笑)。

 

破滅に向かってると言いながら、長くやっているので。

 

X JAPANの原点はインディーズだったので、そこに戻った感じもします。好きなようにやっていて否定の嵐で。でもそれが気持ち良くもあり。

 

逆境に強いので、叩かれば叩かれるほど勢いつきますからね(笑)」

 

最初にアルバムを出すことも考えましたが、ビートルズもシングルから行ってますし、今は無法地帯じゃないですか。それでいろいろ検討した結果、シングルからにしました」

 

 

 

と、YOSHIKIは嬉しそうにデビュー決定と、さらなるニュースを教えてくれた。

 

(後編に続く、お楽しみに)

 

取材・文 川村一代

 

(写真提供:Japan Music Agency

 

 

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満腹になったので、今度はエントランスなどを探索。

着物ももちろん販売してますね~。

中にグッズコーナーもあり、当然タオルは売り切れ。

(いや…買う予定ではなかったのですけどね…)

他にも出演者の物販などもあり、

次に自分が向かったのは…JETSの会員証をもらいに!


 

これって…。DIVE TO Pink!!の時と同じもの…?

(微妙に違うの…?わからないなぁ…)

会員証と一緒に抽選券を貰い、抽選をすることに。

 

ハズレ

 

まあ…期待はしていませんでしたけどね(笑)

当たりが出ると、以前クレーンゲームにも出ていた、

スピーカーが貰えました。

それを持っている人も結構いてビックリ…。

かなりの当選率だったようにも思えるのですが…。

 

そして今度は2階へとあがり、ガチャガチャコーナーへ!

来場時間の問題なのか、あまり人はいませんでしたね~。

うん。自分はやったわけではないのですが(汗)

ということで、お友達がゲットした缶バッヂ!!



 

残念ながら当たりは出なかったようですが、

当たりはBirthday Partyのポスターが貰えたそうです。

というか…缶バッヂ自体が新商品なので、

ハズレというわけではないんですけどね(笑)

 

そして、更に上へと登り、今度は「BAR アティック」へ。

ここは完全にBARなんですね~。

17時からオープンしたそうですけど、

ここを開放するのは今回が初めて??

モニターには会場内の様子が流れていますけど、

残念ながら音声は店内で流しているもの。

hideの曲やXLUNA SEAなど、

V系のバンドがガンガンに流れていました。

 

まあ…とりあえずは一通り見たのかな?

そんなタイミングで…続いてはディナーを☆

 

先ほどのはランチです。

 

なにか?





 

先ほど食べなかった、

CURRY GO ROUND」と「モッキンバードフライ」!

カレーは…まあ普通…??去年と同じものかな?

一昨年食べたキーマカレーは本当においしかったな~(笑)

チキンは…コンビニで食べたことあるようなアレ。

 

ゲプッ…ゲプッ…。

 

と…。

何かノルマ的にこなした探索ですが(笑)

一応、会場内を見回して、1回外へ。

お友達と合流するためにジョナサンへと。

先日の " JADE " 発売記事が

J Rock Revolutionにも掲載されています。

hide-cityにて、去年行われたhide Birthday Party

レポートが上がっています。

残念ながら詳細は会員のみとなっておりますが…(汗)

もうとっくに忘られているとは思いますが…。

YOSHIKIってglobeのメンバーなんですよね?(笑)

正確にはYOSHIKIが参加する時には、

globe extremeというユニット名になるんですが。

 

ここ最近、小室哲也らツイッターで、

globeの未発表曲が近々聞けるかも」

なんてつぶやいているんですが…。

 

そんな期待をしているのは自分だけですかね?(汗)

この間のディナーショーで " seize the light " を演奏しましたが、

これが何かのきっかけになってくれると嬉しいんですが…。

 

YOSHIKI作曲の曲が5曲ぐらいあるんでしたっけ?

ほぼレコーディングも終わっているとの話でしたが…。

Cinema Café Net

 

自分は普通の携帯なので無理なのですが…。

2月8日より「ブッダ」がiPhone Android Windows mobileなど、

PCからも無料配信されるそうです。

ただ…映画公開分のみということですが…。

それでも3分の1ぐらいは読めますかね?

自分も好きな漫画です。

映画前に読んでみるのもいいかも知れないですよ~。

他にもYOSHIKI RADIOのことなど、

大きな発表がありましたのでまとめておきます。

 

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BARKS

 

X JAPAN13年ぶりのシングル「JADE」は3月北米発売

 

X JAPANが米EMIミュージック(EMIキャロライン)と3年間の契約(製造と流通権)を結び、315日に第一弾シングルとして「JADE」を北米で先行発売することが128日分かった。またYOSHIKIがパーソナリティーを務める「YOSHIKI RADIO」が北米の衛星ラジオ局「Sirus/XM」で2月にスタートする。バンドがシングル盤を発売するのは1998年の「THE LAST SONG」以来、13年ぶり。北米では初。東京都内でインタビューに応じたYOSHIKIは「アジアとヨーロッパについては今、話をしています。「BornTo Be Free」「I.V」と3曲をシングルで出して、その次にアルバム。年内には出したいですね」と思いを語った。

 

X JAPNA ライブ画像

 

X JAPAN、本格的な世界進出が始まる。世界への思いは1992年、米NYHIDE(享年33)を含む5人で開いた世界進出会見で公表。HIDEの死、バンドの解散、復活を経て2008年末に世界ツアーをスタートさせたが、2009年に香港、台湾公演を成功させた後、持病の悪化から同年7月に頸椎(けいつい)つい間板ヘルニアの手術を行なったため活事実上の活動休止に。術後も手にしびれが残るなど再開は困難と思われていた。

 

血のにじむようなリハビリを乗り越え、活動を再開したのは20101月。身体が万全でないながらもロサンゼルスで5億円をかけたプロモーションビデオ撮影を敢行。8月にはシカゴで開かれた野外音楽フェスティバル<ロラパルーザ>に初出演した。国内の日産スタジアム公演を経て、9月から北米7都市を回ったツアーでは過労から倒れるハプニングも。しかし100以上のメディアに取り上げられ、また現地のファンの声に触れ、20101010日に向かえた最終公演後には「夢の扉が開いた」と大きな手ごたえを感じていた。

 

次の一手と北米で先行発売する「JADE」は、1991年に発売したバラード曲「Say Anything」と同様、デヴィッド・キャンベルがアレンジを担当。現在プロモーションビデオで流れる「JADE」よりさらに音が重厚な仕上がりになっている。YOSHIKIはドラムに加え、アコースティック・ギターのサウンドをシンセでプレイするなど、そのサウンドへの傾倒は今も変わらぬYOSHIKIイズムに溢れている。

 

契約を結んだ北米EMIミュージックのドミニック・パンディシア副社長は「X JAPANはアメリカにて、本当のファンを作り上げている。私たちは、そんな彼らと共に、これからもっとたくさんのファンをつくることをとても楽しみにしている!」とコメント。YOSHIKIは、新アレンジの「JADE」のプロモーションビデオの制作も視野に入れているようで、「北米ツアーの映像や、権利を手に入れたロラパルーザの映像も取り込みたい」と意欲的。「南米とヨーロッパでもコンサートをしたいし、国内外の色々なフェスティバルにも出たい。X JAPANは基本的に破滅に向かっているけど、身体と相談しながら。…でも気持ち的には100回くらいコンサートをやるべきと思う。アメリカは競争が激しいので」と話した。

 

気になるラジオ番組については「アニメや歌舞伎など日本の文化を紹介したり、(自身が影響を受けた)KISSを呼んだりするのもいいかも」と新たな表現の場を心待ちにしているよう。1時間番組で、「The Boneyard」「Sirius channel19」「XM channel53」で放送を予定している。「Sirus/XM」はエンターテインメント、スポーツなど130以上のチャンネルを持つ一部有料のラジオ局。全米で2000万人以上が登録し、エミネムなど著名なアーティストも番組を持っている。プログラムの開始日など詳細は後日発表される。

 

情報解禁前日の127日昼過ぎ、YOSHIKIは自身のツイッター(簡易ブログ)で「Tomorrow, there will be an announcement of X Japan!!! Check it out!(明日、X JAPANの発表があるからチェックしてね)」とコメントを配信。ファンらはツイッター内で、「ツアー再開か?」「お金を貯めなくちゃ」を大盛り上がりに。待ちに待った楽曲発売に胸をなで下ろしただろうか。今後もツイッターを通じ、ファンに最新のメッセージが送られるはず。ラジオ情報、シングル続報など目が離せない。

 

取材・文:西村綾乃

 

JADE Written and Produced byYoshiki

Recorded byX JapanVocalsToshl, GuitarPata, GuitarSugizo, BassHeath, Drum and GuitarYoshiki

LabelEMI North America

OrchestrationYoshiki & David Campbell

Orchestra Recorded bySteve Churchill

Engineered byStan Katayama, Ryan Boesch, Mike Ging, Yuji Sugiyama, Motonari Matsumoto

Mixed byAndy Wallace

Recorded atExtasy Recording StudiosLA, Capitol RecordsLA, Sound CityJapan

Mastered byStephen Marcussen

 

写真提供:Japan Music Agency

 

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サンスポ

 

YOSHIKI、米でラジオ初レギュラー

 

 ロックバンド、X JAPANが、3月15日に北米デビューシングル「JADE」を発売することが27日、分かった。リーダーのYOSHIKIが明かした。

 

 YOSHIKIは米国の衛星ラジオ会社「Sirus XM」で初のレギュラー番組「YOSHIKI RADIO」を持ち、パーソナリティーに初挑戦することも発表した。日本文化を伝える番組で、2月から月1回1時間放送されるが「目標はX JAPANの曲をかけること」と熱く抱負を語った。

 

 世界ツアーについては「南米とヨーロッパと北米をどの順番でやるのか相談中。今後は海外とか日本の色んなフェスにも出たいし、地方にも行きたい。気持ち的には100回コンサートやれといわれたらできるような気がします」と笑った。また、自身の半生を綴ったノンフィクション「YOSHIKI/佳樹」の英語&北京語版の発売も準備している。

 

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サンスポ

 

13年ぶり!X JAPANシングル発売

 

 ロックバンド、X JAPANが、3月15日に北米デビューシングル「JADE」を発売することが27日、分かった。リーダーのYOSHIKIが明かした。昨年11月に米大手レコード会社、EMIミュージックと3年契約を締結。アジアや欧州全域でも同時期発売を目指して契約交渉中という。シングル発売は13年ぶり。英ロックバンド、ザ・ビートルズの米国進出と同じシングル先行スタイルで、ジャパニーズロック旋風を巻き起こしそうだ。

 

 ファン待望のCDがついに発売される。

 

 都内で取材に応じたYOSHIKIは、昨年11月にEMIミュージックとディストリビューションの3年契約を締結し、3月15日に北米で「JADE」を発売することを発表。シングル発売は1998年の「THE LAST SONG」以来13年ぶりで、「アジアとヨーロッパも交渉中。同時期に出せれば」と全世界発売も示唆した。

 

 「JADE」は、ギターの故HIDEさんへの思いを静と動で表現したロックナンバー。英語詞の一部で、♪自分で切り裂いた傷痕さえ美麗になるまで…と日本語詞を用い、故マイケル・ジャクソンさんらを手掛けた名アレンジャー、デヴィッド・キャンベル氏(62)を迎えて重厚な楽曲を完成させた。PVは2種類制作し、北米ツアーと昨年8月の米国初ライブでの映像も使用。ジャケットは28日に日本で撮影するが、メンバーは登場しないという。

 

 YOSHIKIは「デビューなので細かいところまで凝りました。何回も聴くと色んな音が聞こえてきます」とPR。

 

 また、自身がグラミー賞への投票権を持つボーティングメンバーでもあるだけに、「自分でノミネートできる。頑張りたい」と意欲をみせた。

 

 米国ではアルバムデビュー後に楽曲をシングル化するケースが一般的だが、今回のようにシングルで全米デビューする戦略は、1964年1月に「抱きしめたい」で米国に進出したビートルズと重なる。

 

 ビートルズは、デビュー曲の発売時期が訪米と重なったこともあって全米1位を獲得。同4月にはビルボード誌のシングル・チャート5位を独占する偉業を成し遂げた。

 

 X JAPANは昨年8月に米国初ライブを行った際、米国4大テレビABCが、「次のビートルズになる」と報道。現地の期待度は高いだけに楽曲に注目が集まることは必至だ。

 

 今後は「I.V.」「Born to be free」と2枚のシングルを出した後、夏にアルバム発売を予定しており、「アルバムは5割が新曲。すごく自信あります」とYOSHIKI。ジャパニーズロックスターが世界制覇に向けて加速し出した。

 

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ナタリー

 

ORICON

 

スポニチ

 

スポーツ報知

 

Daily Sports Online

 

 

海外ニュース

 

 

THE HOLLYWOOD REPORTER

 

BLABBERMOUTH.NET

 

PHOENIX NEW TIMES



まぁ…全然大した記事ではないのですが…。

何やらHOH時代のスキャンダラスな事柄がある。

との話が出ているだけです。

その内容なども書かれていません。

 

ディナーショーを成功に終わらせ、

シングル " JADE " の発売も発表されて。

何やら足を引っ張る力が動いているとか、なんとか。

 

本当に大した記事ではないです(笑)

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