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Excite:他のメンバーとはどういうコミュニケーションを?

 

YOSHIKI:曲を作って、こういうものを弾いてくれって、素材として何パターンも弾いてもらって、僕がエディットして作ることが多いですね。ボーカルに関しては、歌うフレーズが全部決まっていて。ステージは限りなくバンドっぽいんだけど、レコーディング作業は全くバンドっぽくない。

 

Excite:ライヴでプレイした新曲「Born To Be Free」は、メチャメチャ肉体的なパワーとエネルギーを感じましたけどね。

 

YOSHIKI:実はレコーディングではすごく作り込んだ曲なんですよ。でもライヴのリハーサルの場で、もう勢いでいこうよと。細かいことは俺もあまり気にしないしって。でもレコーディングでは細かいところまでこだわってる。ヘッドフォンでよーく聴かないと分からない音をいっぱい入れていたりね。そういう遊びが好きで、そこにこだわっちゃって。

 

Excite:そういう緻密さまでこだわるのがYOSHIKIの作品らしいところだと思いますよ。曲は自分の分身みたいなものですか?

 

YOSHIKI:男なので子供を産んだことはないけど(笑)、子供を作っているような感覚じゃないのかな、この世に曲を生み出していくってことは。

 

Excite:その子供を、ライヴやステージという場に立たせると、自分の想像外のところまで急成長するっていう経験もあるじゃないですか。

 

YOSHIKI:ありますね。この前の世界ツアーでも、こんなにライヴで乗りやすい新曲なんだなって。新曲のほうが受けた時もあったりして。新曲でそういうものがなかったら、多分、こんなに続いていないと思う。旧曲しか受けないのであれば、次のステップには来なかったと思う。新曲もライヴ・メニューにうまく入ってきて。ただ、なんで他のアーティストは普通にアルバムをポンポンと10枚も20枚も出せるんだろうって、僕にはその感覚が分からない。

 

Excite:それは契約とか、いろいろあるのは分かってるでしょ(笑)。

 

YOSHIKI:いや、そうなんですけど、オリジナル・アルバムをたくさん出せるのは凄いなって。逆に信じられないですね。

 

Excite:全曲、納得したうえで形にしているのかという疑問が? でも曲数で言えば、10枚とか軽く出せるぐらいはすでに書いているでしょ?

 

YOSHIKI:うん、ありますね。ただ、完璧なレコーディングはしていない。途中までやって、候補から落としちゃったりするものもあるから。あとViolet UKはレコーディングもいっぱいしていて、何百曲したか分からないってぐらい。でもアルバムはまだ1枚も出してないという。ちょっとあり得ない世界。もう近づいていると思うんですけどね。でも、こういう時代に、こういう人が一人ぐらいいてもいいですよね(笑)。

 

Excite:でも話をするたびに、いつもレコーディングしてますよね?

 

YOSHIKI:やってるんです。やっていて出さない。

 

Excite:その話も何年も聞いてます(笑)。繰り返すことで完成度も確実に高まるものですか?

 

YOSHIKI:よく分からないですね。やっぱり、一瞬でできるものがいいこともあるし。あと一時期、スタジオ機材にすごくハマって、ありとあらゆる機材を購入したんだけど、いい機材を持っているからといって、いい曲ができるとは限らないし。ホントだったら“せ~の!”でバーンとやったのが良かったりする。そういうことも分かっているから、逆に何でこういうこと繰り返しているんだっていう。その闘いにもなっちゃっている。

 

Excite:いろんなジレンマを抱えながらの何年にもなっているんですね。でも、そろそろアルバム・リリースという、とりあえずのゴールを設定しなきゃいけないですよね。

 

YOSHIKI:うん、設定しなきゃいけない。ホントに設定するところに来ていて、あとはどういうふうにするのがいいのかなって。音楽業界も変わってきちゃっているし。やはりシングル・ベースで考えるのはつまらない。まとまった感じで、ある程度、コンセプトを持ったものにしたい。でも、その長さがどのぐらいがいいのかってところに悩んでいる。30分ちょっとでいいんじゃないのかなと。分けて出していくのがいいのかなって。60分のアルバムとか、今の時代、真剣に聴くのかな…23曲いいのがあって、あとは何となく流れていっちゃうのが多いのかなと思って。ロック・アルバムでバシーンと来るのが、自分の中でも最近はあんまりないので。そういうのもあってアルバムにはそんなに曲数はいらないんじゃないかと思って。

 

Excite:最近はみんなライヴ重視の活動にシフトしていますよね。枚数的にも昔ほど売れないこともあるし、ライヴをたくさんするバンドが多いですよ。あと求める人達の声に応えるのは、やっぱりバンドはライヴだと思うので。

 

YOSHIKI:昔はアルバムを作って、そのプロモーションのためにツアーをしていた。今はその構図が変わってきちゃっているのは、すごく自分も実感していて。極端に言っちゃったら、アルバムなんて無料で配っちゃっていいんじゃないかと。興味持った人がそれを聴いてくれて、音楽が広まってくれて、ライヴに来てくれればっていうふうにも考えちゃう。でも僕の場合、すごくお金を掛けてレコーディングもしているので、無料であげるってことはなかなかできないですけど。でも、それも無きにしもあらず。そういうのも考えると、アルバムの形態は何がいいのかって。

 

Excite:話の段階が形態を決めるところまで来ているということは、アルバムのコンセプトや全体像はだいぶ固まっているんですか?

 

YOSHIKI:やはりX JAPANを表現したい。X JAPANが特殊だったのは、基本的にヘヴィなバンドはヘヴィ、ポップなバンドはポップという中にあって、ガーッといく曲とピアノのバラード曲を共存させているところで、そういうバンドはあまりなかった。とくに20年ぐらい前のアメリカにはそんなバンドはいなかったと思う。それがX JAPANの変なところであり魅力でもあると思っているので。X JAPANをいかに表現するアルバムを作るかが課題ですね。

 

ExciteXX JAPANに至るまでにいろんな経験を重ね、今では初期とはメンバーも異なるじゃないですか。自分の中のXX JAPAN像は変わってきていますか?

 

YOSHIKI:基本的には何も変わっていない気がする。やっぱり刺激的なことをやりたいし、音楽好きが集まっている。まあ、レコーディングが嫌いになった時期もあるし、今もその時期だったりするけど(笑)。お客さんの前で思いっきり演奏することに快感を得て、奇抜なこともしたい。それは何も変わってないんじゃないかな。

 

Excite:当時と今と、言語のハンディキャップはあまり感じなくなりましたか? 20年ぐらい前は、海外へ進出しようと思ったら英語詞じゃないといけないって考え方が普通でしたよね。

 

YOSHIKI:多分、基本的にはそれはあると思う。100%日本語のアルバムがセールス的に大成功を収めることはないんじゃないかな。

 

Excite:作詞という面で、日本語で綴る時、自分の中で違うスイッチも入ります?

 

YOSHIKI:向こうに住んで長いので、英語のほうが先に来ちゃうことも多いというか。変な例だけど、前に愛知万博のテーマ曲を作詞・作曲させてもらったんですけど、その時は英語で書かせてもらって、日本語ヴァージョンは訳してもらいました(笑)。ずっとアメリカにいるので、詞に関しては英語のほうが普通に作りやすいですね。もちろん日本語感も面白いなと思いますけど。

 

Excite:昔から読書家でしたね。

 

YOSHIKI:最近は日本語の本、読んでないな~。本は英語ばっかりですね。ノートは、メモから全部、英語なので。でもX JAPANの詞にもあるけど、わざとここは日本語にしようとかっていうのは、いろいろ考えたりしていて。日本語の強みを使いたい。X JAPAN100%英語詞の曲を出すのは違うのかなと思って。「JADE」も意図的に1ヶ所だけ日本語にしているし。でも、そういう曲がヨーロッパのロック・チャートでトップ10に入っちゃうわけじゃないですか。20年前だったら考えられない。ああ、こういう時代なんだって、自分で入りながらも感慨深いというか。

 

Excite:“世界進出”という感覚は、アメリカ移住前と今では全然違うんですか?

 

YOSHIKI:同じですね。とにかく挑戦し続ける、勝つまでやるっていう気持ちは持っている。まだ諦めてないからここにいるっていう感じですね。いろんな事件やドラマも起こったりしながら、何歩も下がったけど、必ずその分は上がっていく。それを繰り返しているんです。昔もそうだったけど、絶対に勝つまでやるっていう。デビュー前に東京ドームをやるとか100万枚売るとか言っていたじゃないですか。それと同じような気持ちが今もある。それは変わってないですね。

 

Excite:勝ちの構図ってあるんですか? どこそこの会場を満タンにするとか分かりやすいものもありますけど、アーティストは自分との闘いみたいなことになっていく方も多いですよね。

 

YOSHIKI:東京ドームをいっぱいにするとか、そういうものは一つのモノサシにはなりますね。かといって、それが勝ったかどうかっていうのは分からない。東京ドームで3デイズやった時も、最終日は虚しくなってしまったし。でも一番嬉しいのは、どこか街中で誰かに出会った時に「YOSHIKIさんの曲で救われました」とか「勇気をもらって今があります」とか言われると、すごくジーンと来るんですよ。そういうのは勝った負けたとは違うけど、自分の曲がそうやって広まって届いてくれたんだっていうのは、やっぱり嬉しいです。そういうのが海外でもあれば。モノサシ的には、例えばマジソン・スクエア・ガーデンで3デイズやりたいとか、そういうのはありますよね。逆にそういうのを持ってなきゃいけないんじゃないかなって。音楽は勝ち負けじゃないとほとんどの人から反論されるだろうけど、自分の中でモノサシは持ってなきゃ、見失っちゃう気がする。あとジャンルのことを言われた時、自分が思うのはジャンルとか関係なくて、音楽にはいい音楽と悪い音楽しかないってことで。自分の中の価値観があるんですよ。そういう価値観では、勝つっていうのは、やっぱり自分に勝つってことになるかもしれないですけどね。

 

Excite:その瞬間が訪れるのをみんな待っているわけですよ。2014年、ツアーをやりたいと記者会見で言っていましたが、すでに構想も?

 

YOSHIKI:今、具体化させなきゃいけないだろうなって。前回のツアーでインドネシアを廻ろうとしていたんですよ。でもアジア・ツアーは1万人規模の会場を考えていて、インドネシアは5千人規模の会場だったので、ステージ・セットがうまくいかないことも含めて、この前はパスしちゃったんです。前回の北米ツアーはアメリカのチームをメインに使って、日本側のチームはサポートに入って。それ以外のツアーは、ヨーロッパのチームがメインでやっていたんですけど、今度はどこのスタッフをメインに使うかっていうことも含めて、ある程度、次の壁を決めて、それに向けてやっていかないと。一つずつ一つずつ壊していかなくちゃいけないと思っています。

 

 

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