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自分はつんくの曲を真剣に聞いたことが無いし、
どちらかと言えば良く知らない人…なのですが、
つんくが喉頭がんであったとこは知っています。
でもその後の経過を全く知りませんでした…。
再発して声帯摘出していたのですね。
声を出す人生を送っていて
声が出せなくなってしまう人生って…。
本当につらいでしょうね…。
そんな中、小室哲哉とYOSHIKIがエールを送っています。
ただそういう自分の感情とは反面、
ちょっと疑問に思えてしまうことがあったんですが。
このやりとりをTwitter上でリアルタイムに見ていないのですが、
小室哲哉が突然YOSHIKIの名前を出してきて、
それには何か繋がりがあるんですかね?
それも「YOSHIKIファミリー」という聞きなれない呼び方で。
それに応えるようにYOSHIKIもつんくにエールを送っていましたが。
YOSHIKIとつんくって近しい関係だったんですかね?
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modelpress
●
X JAPAN・YOSHIKI、声帯摘出つんく♂にコメント
【モデルプレス】X JAPANのYOSHIKIが、喉頭がんにより声帯摘出手術を受けた音楽プロデューサーのつんく♂へ向け、エールを送った。
8日、都内にて行われた「新経済サミット2015」に出席。イベント後の囲み取材に応じたYOSHIKIは、つんく♂について問われると「本当にショックでした。ボーカリストが声を失うということは、自分が腕を失うようなことですから」と神妙な面持ち。「心から声援を送りたいと思います。生きる道を選んだことを讃えたいですし、その勇気をシェアして一緒に前に進みたいと思います」と同じミュージシャンとしてエールを送った。
◆アメリカでの活動を決意した理由
イベントでは前駐日米国大使ジョン・ルース氏と「グローバルに戦うこと」をテーマにディスカッションを実施。世界を股にかけ活躍するYOSHIKIだが、20年前にアメリカに移り住んだ当時を振り返り「英語も十分じゃなかったので、レコーディングをしていても思うような音楽が作れなかった」と苦労を明かし「ここで音楽をするには英語が必要だ」と猛勉強したという。
既に日本でスーパースターでありながらアメリカでの活動を決意した理由を「アメリカでどうやって生きていけるか試したかった」と明かし、「ミュージシャンとして常にクリエイティブでなければならない。そのためには自分を変える必要があった。自分の環境を変えるのも一つの方法」と観客に向け強いメッセージを送った。
イベントでは、カルテットを率いてピアノ演奏で「Anniversary」を披露。演奏中、サングラスが飛んでしまうハプニングもあったが「ファンの人も来てくれてるだろうからしっかり頑張らなきゃと思って気合が入りすぎました」とお茶目な笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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日刊スポーツ
entertainment/news/1458121.html
●YOSHIKI、つんく♂にエール「心から声援を」
ロックバンドX JAPANのYOSHIKI(49)が6日、ツイッターを更新。声帯摘出を公表した音楽プロデューサーつんく♂(46)へ向けエールを送った。
喉頭がんにより声帯摘出手術を受け、声を失ったつんく♂。多くのファンや音楽仲間からエールを贈られ、音楽プロデューサーの小室哲哉(56)も「歌う方いたら、作詞、作曲つんく、編曲小室で、作詞、秋元さんにお願いしても、良いね、どうだろう?とにかく作品創ろうよ」とコラボを提案し、当面は歌を歌うことが困難なつんく♂を楽曲制作の面で活躍することを期待した。
そんな2人のツイッター上のやりとりを受け、YOSHIKIも「同じアーティストして心から声援を送りたいです。。 @tsunkuboyさん、頑張ってください。。」とつんく♂にエールを送った。
また、小室はつんく♂とのコラボに乗り気のようで、さらに「YOSHIKIファミリーも一緒に。言うのは簡単。カタチにしよう」と、小室ファミリー、つんくファミリー、YOSHIKIファミリーという音楽界の3大ファミリーが集結する夢の構想を打ち上げた。
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RBB TODAY
●小室哲哉、壮大な“夢のプロジェクト”に乗り気……つんく&YOSHIKIファミリーとコラボ曲
音楽プロデューサーの小室哲哉が7日、Twitterを更新。つんく♂やYOSHIKIらと共作する“夢のプロジェクト”実現に乗り気な姿勢を示した。
喉頭がんにより声帯を摘出したつんく♂と会合し、今後の音楽活動などについても話し合ったことを明かした小室。その会合後の6日、つんく♂が小室に「小室さん、ありがとうございます!小室さんも奥様が大変な時にお時間とっていただき、ありがとうございました!やっぱクリエイティブな会話してると時間経つのもあっという間でしたね」とメッセージを送ると、小室は「歌う方いたら、作詞、作曲つんく、編曲 小室で、作詞、秋元さんにお願いしても、 良いね、どうだろう?とにかく作品創ろうよ」と具体的なプランを提案した。
大物プロデューサーが集うこの“夢の共演”に、つんく♂も「どんな音楽作って行きましょうか!楽しみです!」も乗り気だったが、小室もファンから、1997年に小室ファミリーが多数参加した「YOU ARE THE ONE」のような楽曲をつんくファミリーとのコラボで作ることを期待されると、「YOSHIKIファミリーも一緒に。言うのは簡単。カタチにしよう」と、さらに壮大な計画の実現に向けてやる気をみせた。
この“夢のプロジェクト”に「カタチになれば、凄いですよ!」「是非是非してほしいです 楽しみすぎます!!」「是非ともカタチにして下さい 期待して待ってます」「そしたらまた音楽の歴史が動いちゃいますね」とファンの期待も高まっている。
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Music Voice
●小室哲哉、つんく♂との共作構想に「YOSHIKIファミリーも一緒に」
音楽プロデューサーの小室哲哉が7日未明のツイッターで、声帯摘出した、つんく♂と話しているという共作に関して、「YOSHIKIファミリーも一緒に。言うのは簡単。カタチにしよう」と、X JAPANのYOSHIKIも巻き込み、新たな音楽を“カタチ”にしたい意気込みを綴っている。
小室は、ファンからの「小室ファミリーとつんくファミリーで『YOU ARE THE ONE』のような作品を作ったらものすごいコラボレーションになりそうですね」というツイートに答え、「YOSHIKIファミリーも一緒に。言うのは簡単。カタチにしよう」と意気込みを伝えた。
小室は昨日6日、音楽プロデューサーのつんく♂に向けて、「歌う方いたら、作詞、作曲つんく、編曲、小室で、作詞、秋元さんにお願いしても、良いね、どうだろう? とにかく作品創ろうよ」と呼びかけていた。
その一連の流れで、ファンが夢のコラボレーションへの期待を小室にメッセージを送ったものと考えられ、小室がYOSHIKIの名前を挙げて、夢を“カタチ”にする壮大なイメージをツイートした格好だ。
壮大プランが浮上したきっかけは、つんく♂が声帯の摘出を発表した際、事前に話を聞いていたとツイッターで報告した小室が、つんく♂の勇気、覚悟を受け止め、「一緒に何かやっていこうと強く約束しました」と綴ったこと。
その後、つんく♂は小室の気遣いに最大級の感謝を送った後、「それにしてもどんな音楽作って行きましょうか! 楽しみです!」と綴り、共作への強い期待感を明かしていた。
小室から名前を挙げられたYOSHIKIは、つんく♂に対して、「同じアーティストして心から声援を送りたいです。。 @tsunkuboy さん、頑張ってください。。」と、つんく♂のツイッターアカウントを乗せて自身の想いを綴り、さらに、小室とつんく♂の会話をリツイートするなど、強い関心を示している。
YOSHIKI自身、腱が半分切れているという右手の完治が絶望的なことを公表しており、つんく♂に起こった出来事を自身のことのように受け止めているのかもしれない。
日本の音楽シーンに多くの影響を与え続けてきた3人の音楽家たちの共演は実現するのか。つんく♂の声帯摘出という深い悲しみの中で、未来へ向けた大きな希望の光が宿り始めている。
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