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■ 2014年12月10日
hide 50th Anniversary ALBUM「子ギャル」
【 初回限定盤 】
CD(SHM-CD仕様)+DVD
UPCH-9962 ¥4,104(税込)¥3,800(税抜)
【 通常盤 】
CD(SHM-CD仕様)
UPCH-2004 ¥3,240(税込)¥3,000(税抜)
【 収録曲 】
01.子 ギャル ※新曲
【 Bonus Track 】
02.Junk Story
03.In Motion
04.TELL ME (hide with Spread Beaver)
05.HURRY GO ROUND
06.ever free
07.ピンク スパイダー
08.ROCKET DIVE
09.GOOD BYE
10.Hi - Ho
11.Beauty & Stupid
12.MISERY
13.TELL ME
14.DICE
15.50% & 50%
16.EYES LOVE YOU
【 Extra Track 】
17.子 ギャル(demo)※初回限定盤のみに収録
[初回限定盤の収録内容]
※hide フルカラーフォト 豪華三方背ケース仕様
※CD:“Extra Track”として1998年、アルバム『Ja,Zoo』制作当時のデモ音源を収録
※DVD収録内容:※収録順未定
(1)「子 ギャル」プロモーションビデオ
(2)超貴重なパフォーマンス映像
※詳細は決定次第発表します。
(3)CD“Bonus Track”より14曲のプロモーションビデオ
Junk Story
In Motion
TELL ME (hide with Spread Beaver)
HURRY GO ROUND
ever free
ピンク スパイダー
ROCKET DIVE
GOOD BYE
Hi - Ho
Beauty & Stupid
MISERY
TELL ME
DICE
EYES LOVE YOU
【初回限定盤&通常盤共通の封入特典】
hide“スペシャル怪人カード”第7弾を封入!
※スペシャル怪人カードとは?
シングル「ROCKET DIVE」の初回特典として初登場。アイテムごとに8種類が製作され、うち1枚が封入された。以降シリーズ化され、全部で49種類、その他 店舗特典カードも数種類確認されている、コアファンの必須アイテム。hideが子供の頃収集していた仮面ライダーカードがコンセプトであり、ちまたのトレーディングカード・ブームとは無関係に存在した。
※合計5種類のうち、1枚がランダムで封入されています。
※初回出荷分のみの封入となります。
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情報掲載が遅くなりましたが…。
あえていいます。
これは賛否両論あるでしょうね。
あることも承知での制作・販売でしょうし。
普通ならば自分も「クエスチョン」だったと思うのですが、
hideが出す「最後の新曲」ということで納得しました。
もう本当にhideの残した「音」はこれしかないのだな~と。
もちろん既出曲のデモや
まったく新しいデモ段階…それ以下の音はあるのでしょうが、
世に出せるものは無い…と。
これでhideの全てを出し切ったんだな~。
それならばこういう形であってもスッキリです。
ただひとつ…。
この声(VOCAROID)を使って、
他に新曲を出したり、Xの新曲に使ったりするのはやめてくださいね…。
それはもう…HIDEではないので…。
HIDEのそっくりさん。です。
極論を言えば…。
Xのステージにクローンで作ったHIDEが立っているのと同じです。
そして収録曲はこの1曲のみ。
さらにボーナストラックとして過去発売されたシングルを、
逆時系列で収録。
初回限定のみのエクストラトラックとして「子 ギャル」のデモ。
他DVD…怪人カード…などなど。
VOCAROIDの新技術(hideの声)を駆使したことを考えると、
これで初回盤4000円というのは安いですね。
あと、すごく気になるのが…。
この曲は「子 ギャル」なのですか?
それとも「子ギャル」なのですか?
真ん中に半角スペースがあるかどうかは大切なことなのです!!
「ザ」の両脇は半角スペースです。
10月23日スポニチ
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スポニチ
/news/2014/10/23/kiji/K20141023009152950.html
● hideさんの歌声がよみがえる…“最後の新曲”をアルバム収録
98年5月に死去したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の新曲がリリースされる。亡くなる直前に書いていた歌詞とデモ音源をもとに、ヤマハが開発した音声合成技術「ボーカロイド」で歌声を再現。生誕50周年記念で企画され、完成まで約2年を費やした。「最後の新曲」として12月10日発売のアルバムに収録される。
曲名は「子 ギャル」。作詞、作曲はhideさん。製作された98年当時は女子高生らの間で茶髪にミニスカート、ルーズソックス姿のコギャルファッションが大流行しており、世相を風刺。3分強のロックナンバーで、試聴した関係者は「本人の歌声にしか聴こえない」と口をそろえる。
未発表の新曲発売は、02年7月のベスト盤「hide SINGLES」に収録された「Junk Story」以来。発売元のユニバーサルミュージックは「これが最後の新曲」としている。
hideさんは生前、X JAPAN解散後の初ソロアルバム「Ja’Zoo」(遺作として98年11月に発売)に収録を予定した。しかし、レコーディング直前に急死したため、歌詞とデモ音源だけが残った。歌詞の一部は、神奈川県横須賀市のhideミュージアム(00~05年)で展示されていた。
12月13日に迎える生誕50年を記念し、ボーカロイド技術で歌声を再現。これまでの発表曲から歌声のサンプルを抽出し、緻密につなぎ合わせた。出来上がった歌音に、親交の深かったミュージシャンのINA(49)が息継ぎなどをアレンジし、よりリアルに仕上げた。
生誕50周年記念アルバム「子 ギャル」に収録される。「TELL ME」「ピンク スパイダー」などのヒット曲も収められ、天国からの一足早いクリスマスプレゼントとなりそうだ。
実弟で所属事務所社長の松本裕士さん(46)は「形にすることが不可能だった曲が、最新技術とたくさんの人の努力によって、みなさんに届けられることになりました。生誕50周年というタイミングで“Ja’Zoo”が完結できるとは予想もしていませんでした。夢のようです」と喜んでいる。
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BARKS
● hide、奇跡の新曲「子 ギャル」発表
hide最後の未発表曲「子 ギャル」が完成し、12月10日にリリースされるhide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』としてリリースされることが発表された。
未発表曲「子 ギャル」は、1998年11月に発売されたhideの3rdアルバム『Ja,Zoo』に収録される予定だったが、制作途中にhideが他界し、ラフなボーカルによるデモ音源しか存在しなかったため、再現不可能されていた幻の楽曲である。
そんな幻の楽曲は、hideの共同プロデューサーであるI.N.Aが、VOCALOID技術と融合させたことにより完成。アルバムとしてリリースすることが正式にアナウンスされた。
リリースされる生誕50周年記念アルバムのタイトルは、未発表曲と同タイトルの『子 ギャル』。新曲「子 ギャル」にhideの代表曲15曲を“Bonus Track”とし、新たにリマスタリングした全16曲入りとなる。
今作は、hideファンにはもちろんのこと、まだhideの作品にふれたことがない人にもこの“生誕50周年”という機会に、色褪せない彼のサウンドを体感してほしい、というコンセプトから誕生したものだという。初回限定盤は、CDは“Extra Track”として、1998年、アルバム『Ja,Zoo』制作当時の貴重な「子 ギャル」デモ音源も収録した17曲入りに。DVDには、「子 ギャル」のプロモーションビデオや後日詳細が発表される“超貴重なパフォーマンス映像、そして“Bonus Track”から14曲のプロモーションビデオが収録される。さらにhideフルカラーフォトによる豪華三方背ケース仕様となっている。
また、初回限定盤と通常盤の初回出荷分のみの特典として、あのhide“スペシャル怪人カード”の新作がもれなくランダム封入されるとのことなので、ファンは早めにチェックしよう。
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これはHIDEさん自信が完成させていた曲ではないですからね。現実的な話、勝手に他人に完成されて発売されてもプライドのあるアーティストなら嫌だと思いますよ。
HIDEさんはもういないんです・・・。
こんな最先端技術を駆使して無理矢理発売しなくても、絶対に忘れる事のできない、すべての方々の心の中に伝説の思い出として生きている、それで良いじゃないですか。
ただ、これを出せるということは、ボーカロイドのhideデータベースが完成している、ということで……
>他に新曲を出したり、Xの新曲に使ったり
一度データベースができている以上、このへんはたやすいということです
……亡霊のような存在にはしてほしくないな、と思いますがねえ……
自分は「Junk Story 」も「In Motion」も微妙な心境です。
未完成で終わってしまっていたのか、hideがボツにしていたのか。
その辺は定かではないですが、
「hideの曲」ということで聴くと、完成度が低いです…。
更に…更に…では「Ja,Zoo」はどうなんだい?と。
本当にあの形でよかったのか?という想いもありますよ。
でも本当にこれが「最後の新曲」であるならば、
区切りがつきます。
そしてhideの生声ではないし、機械の声であるし。
でもギターはhideなの?作詞・作曲だけがhideなの?
その辺も気になる所ですが、もうこれで終わりにしましょうという感じです。
なのでとてもポジティブに捉えることが出来ました。
(映像関係はまだまだ未発表蔵出しがありそうですけどね)
hideが作った楽曲を近代技術を駆使して復元した。
それでいいのかなぁ…と。
最近、マイケルジャクソンやQUEENも色々なもので復活していますね。
マイケルジャクソンなんかは3Dホログラムで新曲とともに踊っています。
自分は凄く感動しました。まだマイケルがいるー!と。
永遠のエンターテイナーだな~と。
永遠のエンターテイナーであり続けようとしたマイケルの意思であるとも思っています。
当然これも大きく賛否両論あります。
でも自分はそれで感動しました。
そして今回のhideを否定してしまうと…。
マイケルで感じた感動も否定しないとならなくなってしまいます…。
なので、自分は肯定しなければならないのです。
でももう…本当にこれが最後だと思いますので。
微かかもしれませんがhideを感じてみようと思います。