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いつの間にかアジアツアーも終盤にさしかかり、
明日からは東京と大阪の２公演で
ツアーのPART 1が終了となりますね。
で？
PART 2はあるのか？
と、まだ考えるのは早すぎるのか？（笑）
いやいや、ツイッターでは「８月に日本で」何かあるような呟きもしていましたよね。
８月…というば、もうすぐのような気もしますが…。
８月…といえば、２３日にWOWOWでドキュメントなど放送ですね。
そういえば…今回も東京公演前日にWOWOWで放送していますね。
いや。なんでもないです。ひとりごとです。
ああ…そんなひとりごとはどうでもいいのです。
全然ワールドツアーを追っていないので遅れ気味ではありますけど、
報道をまとめておきます。
成田空港でのお出迎えは凄いですね。
って、公式でもツイッターでも「来てね☆」と言ってましたけどね（笑）
相変わらず…ゴニョゴニョ…（苦笑）
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Record China
● YOSHIKIの世界ツアーで北京・上海・台北公演、「聖闘士星矢」テーマソングも披露―中国
2014年5月11日、ロックバンドX JAPANのYOSHIKIが来月、中国・北京と上海および台湾・台北市でコンサートを開催する。捜狐が伝えた。
YOSHIKIのソロワールドツアー「Yoshiki Classical World Tour」が先月25日、アメリカのカリフォルニア州でスタート。約2カ月にわたって世界10カ国・地域で行われる同ツアーでは、中国と台湾でもステージが開催される。
上海では6月6日に東方芸術センターで、北京では同8日に北京展覧館劇場で開催。台北市では同13日、NH101Taipeiで開催される予定。中華圏でも大人気のアニメ「聖闘士星矢」の映画化作品「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」から、テーマ曲「Hero」もされるとの情報が中国のファンを喜ばせている。中国ではすでにチケットが発売されているが、記事は「非常に激しい争奪戦」と報じており、根強い人気を伺わせる。（翻訳・編集/Mathilda）
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Record China
● YOSHIKIが北京上陸でファン熱狂、「X－JAPANDA」に改名と冗談も―中国
2014年6月9日、人民日報（電子版）によると、X－JAPANのリーダーYOSHIKIが6日の上海での公演に続き、8日夜に北京展覧館劇場を訪れ、ファンにソロワールドツアーを披露した。
「YOSHIKI Classical World Tour」北京公演は代表的な「Forever Love」で幕を開け、「Amethyst」、「紅」といった有名曲だけでなく、「ゴールデングローブのテーマ」やアニメ映画「聖闘士星矢LEGEND of SANCTUARY」のテーマ曲「Hero」なども演奏された。また、YOSHIKIは北京のファンのために特別な贈り物を用意し、2008年北京五輪開幕式のテーマ曲「私とあなた」も演奏した。
公演でYOSHIKIは中国語を披露し、北京のファンに向けて何度も「ニーハオ」、「謝謝」、また中国語で「我愛喫北京［火考］鴨」（北京ダックを食べるのが好きです）と言って、客席を沸かせた。北京のファンもYOSHIKIにパンダのデザイングッズなど多くの贈り物をした。YOSHIKIは笑顔で「X－JAPANのグループ名を『X－JAPANDA』にしようか」とジョークを飛ばした。
YOSHIKIが披露した最後の曲は有名な「Endless Rain」で、会場内の2000人以上のファンが合唱に加わった。公演終了後、YOSHIKIはチャイナドレス姿で再び4回も舞台に戻ってファンに挨拶し、別れを惜しむファンの大きな歓声を浴びた。（提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/武藤）
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Record China
● X JAPANのYOSHIKIが台湾到着、高身長の女性が同行で「恋人」疑惑も―台湾
2014年6月11日、ロックバンドX JAPANのYOSHIKIが、コンサート開催のため台湾に到着。約100人のファンが空港で出迎えた。聯合報が伝えた。
11日、ソロワールドツアー「Yoshiki Classical World Tour」のステージ開催のため、タイから台湾へ到着。空港には約100人のファンが集まり、凝ったコスプレ衣装が目立つファンも。姿を見せたYoshikiはサインにも気軽に応じるフレンドリーな対応を見せた。地元メディアのインタビューで、台湾で最も食べたいものについて「ショーロンポー」と回答。しかし、台湾のソウルフードで、悪臭で知られる「臭豆腐」について聞かれると、「オー、マイゴッド！」とコメント。こちらはかなり苦手な様子だった。また、台湾メディアでは同行してきた高身長の女性に注目し、「恋人ではないか？」と報じている。
YOSHIKIのソロワールドツアー「Yoshiki Classical World Tour」は今年4月25日、アメリカのカリフォルニア州でスタート。約2カ月にわたって世界10カ国・地域で行われる同ツアーは、今月6日と8日には中国・北京および上海で開催し、海外ステージを締めくくるのが今回の台湾公演。今月13日、NH101Taipeiで開催される。(翻訳・編集/Mathilda)
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Record China
● X JAPANのYOSHIKIがソロコンサート、貧血で体調不良も圧巻のステージ―台湾
2014年6月13日、ロックバンドX JAPANのYOSHIKIが台北でソロワールドツアー「Yoshiki Classical World Tour」のステージを開催した。聯合報が伝えた。
今年4月にスタートしたソロワールドツアー「Yoshiki Classical World Tour」で、海外ステージを締めくくるのがこの台湾公演。13日、台北市内のNH101Taipeiでステージを開催し、集まった約1500人のファンを熱狂させた。
前日の朝には貧血で倒れ、ファンを心配させたが、コンサートは30分遅れながらも予定どおりに開催。オープニングではX JAPANの名曲「FOREVER LOVE」を、さらに「ENDLESS RAIN」のアレンジバージョンなども披露し観客を喜ばせた。MCは英語メーンながら、中国語を織り交ぜるファンサービスも。来台時に「ぜひ食べたい」と話していた名物料理のショーロンポーも念願どおり味わったようで、「ショーロンポーはおいしい！」と中国語で語っている。
台湾では誰もが知るノスタルジックな民謡「雨夜花」を、美しいピアノの音色で聞かせ、観客へのサービスもたっぷり。地元ファンには大満足のコンサートとなった。（翻訳・編集/Mathilda）
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ORICON STYLE
● YOSHIKIが帰国 成田空港にファン殺到
ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが15日、ソロツアーとしては12年ぶりに日本公演を行うため帰国。台湾公演を終えて成田空港に到着したYOSHIKIは、ロビーで大勢のファンに出迎えられ、「世界をずっと周ってきたんですけど、日本に帰ってくるとほっとします。日本のファンの方たちは温かいですね」とリラックスした表情をみせていた。
4月からスタートしたワールドツアー『Yoshiki Classical World Tour』は、アメリカ、メキシコ、ロシア、ドイツ、フランス、イギリスの由緒あるコンサートホールで開催。LEDモニターによる映像演出、エモーショナルなピアノ演奏で、毎回スタンディングオベーションが鳴り止まないほどの盛況ぶり。
YOSHIKIは「各地でいろいろなファンと触れ合って、本当に音楽には国境がないんだと実感しました。音楽が世界を一つに出来て嬉しいです。World Tour の集大成を日本で開催できることをとてもうれしく思います！」と意気込んだ。
16日、東京芸術劇場コンサートホールで行われる日本公演のチケットは即完売。ネットオークションでペアチケットが50万円を越える金額で取引されたため、急きょ、全国32ヶ所の映画館でライブ・ビューイングの実施が決まるなど、その人気は健在だ。
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BARKS
● YOSHIKI、遂に凱旋公演を残すのみ
台湾公演を感動のまま幕を閉じ、『Yoshiki Classical World Tour Part I』も残すところ日本公演のみとなった。台湾公演を終えて成田空港に到着したYOSHIKIは、空港に駆けつけたファンに出迎えられ、到着ロビーは一時騒然となった。
「世界をずっと周ってきたんですけど、日本に帰ってくるとほっとします。日本のファンの方たちは暖かいですね。各地でいろいろなファンと触れ合って、本当に音楽には国境がないんだと実感しました。音楽が世界を一つに出来て嬉しいです。World Tour の集大成を日本で開催できることをとても嬉しく思います！」──YOSHIKI
到着後、チャーターしていたヘリコプターで東京公演のリハーサルのため都内へと移動、明後日に迫る東京公演の準備に向かった。
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生ライブチケは取れなかったので
まあイイかぁ～と思って情報チェックもせずに怠けていました。
Ymでのライブ・ビューなんちゃらも興味ないまま過ぎてしまい、一般申込枠で取りあえず申し込んでみようか～とポチっとしたら申込できました。
私、ここんとこ徹夜同然の厄介な書類作成に追われておりましたので、映画館でゆっくりと見れる位ならイイかなと油断してました。結果はギリギリまで書類作成に手間取り、PM7:00寸前に映画館に入場という疲労困憊状態での“映画上映鑑賞”でした
徹夜同然の日々の為ではなく、あまりにも退屈過ぎて寝ていたりして(笑)
YOSHIKIのクラコンは昔も今も眠たくなってしまうのです。
メンバーでてきなら、せめてToshlの声でWithout YouかTears位聞かせてくれたら眠気もふっとんだんですけどねぇ・・・
ライブ会場は熱気に包まれていたようですが、映画館内は静かでしたね。たまに拍手している方々がいて賑わう程度。座席も半分埋まっていたらいいんじゃね♪位でした。
たぶん、YOSHIKIって生で見て演奏を味わうとギャぉーっとなるんだろうけど、何かの間を介した状態だと、そのギャぉーが伝わりにくい欠点があるのかもしれないな～と思いつつ、やっぱりな～と白けたまま、そして寝ぼけた頭で映画感を去りました。
普段ならⅩ関連の場から帰宅したら興奮している自分ですが、それもありませんでした。
まあ、こんなもんかなーてな感じ。大阪で生まれた女やさかい♪ってピアノだけで演奏すると不自然ですわ。バイオリン位入れたらどうなん？とか思ってる位、自分はもう覚めてしまっているのかな～と何気に置き忘れた忘れ物が今でてきたような違和感やら残存感にとまどったりしています。ニューヨーク行けば盛り上がれるだろうか？
その前に8万のディナー・ショーでしたっけ？www
ディナー・ショー自体3～5万程度はするのが普通なので、YOSHIKIの場合こんなもんかな～とは思いますが、
今回の凱旋ライブ・チケでも「あまりにも高額なチケットは買わないように」と口にしたお前が、そーゆー事いうのかぁwwwと笑いました。