YOSHIKI × Golden Globe Awards 2013 報道まとめ

先日のサンスポです。
 
 
怒涛のような記事が上がっているので、
ちょいかいつまんで…。
いつもは報道しないような場所でも報道されているのが、
ちょっと面白いですね～。いい意味でね（笑）
 
朝からテレビでも様々な報道があったようです。
自分もかなり録画しときましたが…。
うーん。調べるのがめんｄｒｙ…（汗）
 
というわけで、YouTubeに上げてくれている方がいました。
本当にありがとうございます！
だいたいどれも同じような報道だったのかな？
あ、LiLiCoさんの出ていたノンストップはどうだったんだろう？
YOSHIKIノンストップファミリーですしね（笑）
 
 
YouTube - 2013/1/15　YOSHIKI　やじうまTV他
http://www.youtube.com/watch?v=ymCE25neH6Y
 
 
何が「サプライズプレゼンター」だったんだ？
と、疑問だったのですが、
プレゼンターとしての名前が上がっていなかったのですね。
 
 
以下は写真です。
 
 
Film Magic
http://www.filmmagic.com/search/#events?q=YOSHIKI
 
 
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サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20130115/
oth13011505070012-n1.html?view=pc
 
● ＹＯＳＨＩＫＩ、日本人初プレゼンター！
 
米アカデミー賞の前哨戦といわれる「第７０回ゴールデン・グローブ賞」の授賞式が１３日（日本時間１４日）、米・ロサンゼルスのヒルトンホテルで行われ、Ｘ　ＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩが「映画作曲賞」のプレゼンターとしてサプライズ登場した。１９４４年創設の同賞で日本人がプレゼンターを務めるのは史上初の快挙。日本時間１６日から、世界配信される自身作曲の初の公式テーマ曲も会場に流され、花を添えた。
 
ジャパニーズロックスターがエンタメ大国の歴史に名を刻んだ。式典中盤、「インターナショナル・ロック・スター！！」と紹介され、ＹＯＳＨＩＫＩが「映画作曲賞」のプレゼンターとして、英俳優、ジェイソン・ステイサム（４５）と米歌手で女優、ジェニファー・ロペス（４３）とともにステージに登壇すると、場内はひと際大きな拍手で沸き返った。
 
　１９４４年に創設された同賞で日本人がプレゼンターを務めるのは初めて。しかも、公表されたプレゼンターリストにＹＯＳＨＩＫＩの名前はなくサプライズでの登場は極めて異例だ。
 
　世界的大スターと肩を並べ、ＹＯＳＨＩＫＩも「世界中、何百万という人々に愛され、国際的栄誉のあるアワードの一役を務めさせていただいてとても光栄です」と大感激。天皇陛下御即位十年記念式典（１９９９年）の奉祝曲や愛知万博（２００５年）の公式イメージソングを担当し、昨年は同賞初の公式テーマ曲を作曲。Ｘ　ＪＡＰＡＮとしてもワールドツアーを精力的に行うなど国際的な音楽活動が認められた。
 
　ステージでは同賞に輝いた映画「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」の作曲家、マイケル・ダナ（５４）にトロフィーを贈呈し、大役を果たした。
 
　また、ＹＯＳＨＩＫＩが作曲した初の公式テーマ曲も式典中に何度も流され、授賞式を彩った。同曲は１６日からＹＯＳＨＩＫＩ名義では初めて全世界１１１カ国にｉＴｕｎｅｓを通じて配信され、全収益が慈善団体などに寄付されることが決定。幾つものバージョンを制作するなど試行錯誤の末に出来上がった作品だけに、ＹＯＳＨＩＫＩは「まさにゴールデングローブが一流のアワードであり、素晴らしいエンターテインメントであることを物語っている曲になった」と感慨深げ。新年早々、更なるステージへ向け、格好のスタートを切った。
 
（紙面から）
 
 
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WHAT’S IN WEB
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/news/47569
 
● YOSHIKIがゴールデングローブ賞授賞式にサプライズ登場！
 
YOSHIKIが第70回ゴールデングローブ賞のステージにサプライズ出演した。
 
現地時間1月13日にロサンゼルスで開催されたゴールデングローブ賞は近年、アカデミー賞を上回る視聴者を誇り、映画、テレビドラマを対象にするアワー賞では最高峰と名高い。世界中が注目するこの授賞式が、今回70周年を迎え、その特別なステージにYOSHIKIがサプライズ出演した。
 
女優のジェニファー・ロペスと俳優のジェイソン・ステイサムがプレゼンターをつとめた映画作曲賞（Best Original Score Motion Picture）部門において、International Rock Star（世界的なロックスター）としてステージ上で紹介され、日本人として初登場。YOSHIKIは受賞者の『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』作曲家のマイケル・ダナにトロフィーを贈呈、世界的大スターと肩を並べた。
 
ゴールデングローブという長い歴史に新しいテーマ・ソングは、第70回ゴールデングローブ賞でもさまざまなシーンで使用された。このテーマソングが、いよいよiTunesで明日1月16日よりダウンロードできるようになる。
 
YOSHIKIは、海外においても日本を代表するX JAPANのリーダーとして、そしてクラシカルの背景を持つアーティストとしても知られる。テーマ曲は、フルヴァージョンのデジタルシングルとして1月16日111か国で配信開始。シングルの全収益金はチャリティに寄付される。
 
曲制作にあたり、YOSHIKIは「世界中何百万という人々に愛され、国際的栄誉のあるアワード賞の一役を務めさせていただいて、とても光栄です」とコメント。「ここまでの過程のなかで、いくつものバージョンを制作しました。そしてグラマーとエッジをきかせたユニークなコンビネーションを捉えた場所に辿り着きました。まさにGolden Globeが一流のアワード賞であり、すばらしいエンタテインメントであることを物語っている曲になったと思います。ワーナーミュージックさんが世界に向けて発売して下さることも非常にうれしく思っています」と語った。
 
YOSHIKIが制作したテーマ曲は各キーメディアが放映するアワード賞のオープニング、本番中のキーシーンでも使用されている。さまざまな楽器をYOSHIKI本人が自ら弾き、その後ストリング・オーケストラを重ねた。また、HFPAのアイーダ・タクラ・オライリー会長は、「世界的に名高いミュージシャンであるYOSHIKIさんにゴールデングローブ賞のテーマ曲を作曲していただき、ハリウッド外国人記者クラブ（HFPA）一同大変光栄に思います。また、このシングルが世界の皆様にも聴いていただけることは、本当にうれしいことです。私たちは国際的な組織であり、映画・テレビ・音楽の世界において最も功績を残している人たちを称えます。YOSHIKIさんは、その称えられるにふさわしい方だと言えます」と話している。
 
iTunesを通して集まったシングルの収益金は、HFPAが選択するチャリティ基金に寄付される。一般には、授賞式本番、そしてメディアやインターネットで曲の一部分しか公開されていなかったが、その全貌がついに明らかになる。なお、米大手メディアのUSA Todayが現在、テーマ・ソングの1分バージョンのストリーミングをフィーチャーしている。
 
 
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TV ASAHI
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/
contents/hot_20130115_030.html
 
 
modelpress
http://mdpr.jp/021220174
 
 
livedoor news
http://news.livedoor.com/article/detail/7313428/
 
 
msnトピックス
http://topics.jp.msn.com/entertainment/music/
article.aspx?articleid=1615332#scpshrtu
 
 
芸能ニュースラウンジ
http://newslounge.net/archives/59498
 
 
MUSICMAN-NET
http://www.musicman-net.com/artist/23110.html
 
 
MUVIE Collection
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=4897
 
 
ABCdane.net
http://abcdane.net/site/moviestv/2013/01/
GG13-yoshiki-stage.html?utm_source=
twitterfeed&utm_medium=twitter
 
 
mFound
http://mfound.jp/news/2013/01/016371.html
 
 
SYNC MUSIC JAPAN
http://www.syncmusic.jp/wordpress/?p=13284