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本日のサンスポです。
 
 
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サンスポ
 
X JAPAN、ソウルでアリラン大合唱
 
【ソウル28日=納村悦子】ロックバンド、X JAPANがソウルオリンピック公園体操競技場で初のアジアツアーをスタートさせた。2009年3月の公演が中止となった因縁の場所に約2年半ぶりにリベンジ初上陸。世界をまたにかける日の丸ロックスターとして、日本を席巻中のK-POPの地へ乗り込み、ハードロックから繊細なバラードまで緩急織り交ぜた攻撃的なパフォーマンスを披露。約1万人の現地ファンを圧倒した。
 
 約1万人が集結した競技場に、“WE ARE X”コールが鳴り響く終盤。リーダーのYOSHIKIが「サランヘヨ、サランヘヨ!!(愛してる、愛してる)」と連呼し、同国の国民的民謡「アリラン」をピアノで奏でると、ファンは感激の表情で大合唱。さらにYOSHIKIがピンクのチマチョゴリ姿で登場し、「僕たちはここに来ることが長い間、夢だった。(亡くなった)HIDEとTAIJIも一緒だったよ」と呼びかけると、地鳴りのような大歓声で競技場が揺れた。
 
 ソウル公演は悲願だった。2008年9月にアジアプロモーションとしてリーダーのYOSHIKIが現地を訪れ、09年3月に同競技場での公演を発表したが、当時の所属事務所のトラブルなどでやむなく中止に。今回は約2年半ぶりの、しかもアジアツアー初日の夢舞台。それだけにYOSHIKIは「このときを長く長く長く待っていました。ホント色んなことがあったよね」としみじみ。念願のステージへの喜びをかみ締めた。
 
 “デビュー戦”は超攻撃モード。世界デビューシングル「JADE」や新曲「Born To Be Free」など欧米公演で熱狂的な支持を得たハードロックはもちろん、「ENDLESS RAIN」などバラードまで10曲を感情豊かに披露。唯一無二の圧倒的な存在感は人気のK-POP軍団をも超えた。
 
 ツアー開幕直前には北京公演が中国政府からの協力を得ていたものの、技術や製作問題などから現地プロモーターの判断で中止になるハプニングがあったが、苦境を乗り越え、最高のスタートを切った。「カムサハムニダ!!(ありがとう)ずっと音楽を続けていきます」とYOSHIKI。世界制覇への土台をしっかりと築き上げた。
 
 
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BARKS


X JAPAN、韓国公演では「アリラン」をプレイ
 
X JAPANのアジアツアーの幕が切って落とされた。開演目前となって北京公演が中止になるというという憂うべき事態に巻き込まれ、出鼻をくじかれたX JAPANではあるものの、今を思えばこれしきのトラブルは蚊に刺されたようなもの。解散、メンバーとの別離、再開、再起、故障…と様々なトラブルと永遠に解決できそうもないこじれた問題を抱えながらも、全ては進むべき信じる道を一歩ずつ突き進み、自らの手で解決してきた彼らの牽引力と固い結束は、今や何を持っても揺れ動くものではなくなっている。
 
現地時刻10月28日(金)、韓国ソウル市内のオリンピック・ジムナスティック・スタジアムにてX JAPAN東南アジアツアーの初日公演がスタートを切った。韓国は過去にも公演が3回予定されていたが、ギリギリのところでキャンセルになっていたという経緯がある。北京公演中止のアナウンスも耳に入っていたことだろう中で、韓国のファンにぬぐい切れぬ不安を一掃するべく、X JAPANの公演に結集した現地メディアのカメラは実に100台に及んでいた。異常と言えるほどの注目度の高さを持って、この日を迎えたことになる。
 
1万人の観客を前に、YOSHIKIのピアノソロとドラムソロでは「エリーゼのために」と韓国の伝統的民謡局「アリラン」が披露された。思わぬサプライズとX JAPANの韓国のオーディエンスに対する気持ちがそのまま会場に浸透していく。「WE ARE… WE ARE…!」と叫びながらYOSHIKIはアリーナを後方まで1周するというサービスもみせ、オーディエンスは大きな盛り上がりをみせた。
 
TOSHI、YOSHIKIともに、長いフレーズも韓国語で披露、観客を驚かせた。「叫べー」と韓国語で問いかけるTOSHIに、観衆も真正面から全身で応えていく。
 
本編最後となった「I.V.」が終わり、凄まじいXコールでアンコールを待つファンの前に登場したYOSHIKIは、韓国の伝統衣装チマチョゴリ姿でTOSHIに抱えられて登場。アンコールの「ENDLESS RAIN」をプレイする前に、生前「HIDEと韓国で公演をしたいと話していた」ことを明かし、「今日はステージにTAIJIとHIDEも一緒にいる。日本は先日地震があったけど、韓国をはじめ東南アジア、世界中の人たちが助けてくれた、本当にありがとう、カムサハムニダ」と、我々日本人の思いを代弁、大きな歓声の中、「ENDLESS RAIN」と「ART OF LIFE」をパフォーマンス、大団円を迎えた。
 
ソウル公演を大成功に終わらせ、素晴らしい<東南アジアツアー>のスタートを切った彼らは、10月29日上海に上陸、現地にて記者会見を行う予定だ。
 
<東南アジアツアー@韓国「オリンピック・ジムナスティック・スタジアム」2011年10月28日>
1.JADE
2.RUSTY NAIL
3.SILENT JEALOUSY
4.DRAIN
5.KURENAI
6.BORN TO BE FREE
7.I.V.
8.X
Encore
9.ENDLESS RAIN
10.ART OF LIFE
 
<X JAPANアジアツアー>
10月28日(金)ソウル(Olympic Park Gymnastics Stadium)
10月30日(日)上海(Shanghai Grand Stage)
11月4日(金)香港(Asia World Expo)
11月6日(日)台北(TWTC Nangang Exhibition Hall)
11月8日(火)バンコク(Impact Arena)
 
 
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無題

BARKSのリンクがなんかおかしいですよ!笑
まだこ 2011/10/29(Sat)22:42:34 編集
7人のX
サンスポはYOSHIKIとHIDEとTAIJI以外は名前を出せない事情でもあるんですかね
BARKSはまだTOSHIの名前も出てますが

そんな日本の報道をよそに、上海ではYOSHIKI・HEATH・SUGIZOの3人で記者会見をしたようです。
http://www.fjsen.com/o/2011-10/30/content_6586668.htm
Nana 2011/10/30(Sun)11:08:36 編集
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