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本日のサンスポです。
 
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サンスポ
 
YOSHIKIは「ロック界のメッシ!!」
 
【ブエノスアイレス14日=納村悦子】ロックバンド、X JAPANが同地のライブハウス「エル・テアトロ・コレヒアレス」で中南米ツアーのアルゼンチン公演を行った。日本語の大合唱や“Xジャンプ”が巻き起り、会場の熱気で電源コードがショートして効果音が途絶えるハプニングも。攻撃的なパフォーマンスを目の当たりにした現地ファンからは、自国のヒーローになぞらえ、「ロック界のメッシ」との称賛の声が上がった。
 
♪オレ~オレオレオレ~、ウィ・ア・ザ・チャンプ、ウィ・ア・ザ・チャンピオンズ…
 
 アンコール。超満員の約1500人が手拍子に合わせて、サッカーの応援歌で知られる「WE ARE THE CHAMP」を大合唱する。
 
 サッカー場の熱狂がライブ会場に持ち込まれる中、リーダーのYOSHIKIは青い着物をまとって現れ、ボーカルのToshIとともにファンから贈られたアルゼンチン国旗を広げた。
 
 「アルゼンチンにいるなんて信じられない。ここまで来られたのも、みんなのサポートのおかげ」
 
 YOSHIKIがそう英語であいさつすると、突然♪オレ~オレオレオレ~YOSHIKI…と激励コールに加え、サッカーアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(24)に例えて「ロック界のメッシ!!」とたたえる声も挙がった。
 
 その光景に笑顔で「次の曲(ENDLESS RAIN)は(他界した)HIDEとTAIJIのために歌います。WE ARE X!!」とシャウト。ToshIは「フェリース(うれしいぜ)!! グラシアス(ありがとう)!!」とスペイン語で感謝。今度は地鳴りのような大歓声がとどろいた。
 
 南米進出は、世界制覇を目指す彼らにとって夢の第1歩。初上陸したアルゼンチンでは、あまりの熱気に電源コードがショートし、エンディングで流れる「Forever Love」が途絶えるハプニングも。それでもファンは終始熱狂。音声が途切れた間は手拍子にXコールで押しまくり、「紅」では日本語の大合唱。「X」では、両手を交差させて飛び上がるXジャンプでメンバーの熱い気持ちに応えた。
 
 「小さな会場で初心に戻れた」とYOSHIKI。後は世界制覇へ向け全力で突き進むだけだ。
 
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BARKS
 
X JAPAN、アルゼンチン・ブエノスアイレスは野郎どものモッシュの嵐
 
X JAPANが巻き起こす熱きX旋風は南米各国をかけめぐり、アルゼンチンではついに過激な野郎どもの導火線に着火、地響きの様な歓声に加え、公演スタートからオーディエンスは肌と肌をぶつかり合わせ、モッシュピットの嵐が繰り広げられた。
 
チリ・サンティアゴ、ブラジル・サンパウロに続く<X JAPAN南米ツアー>の3公演目は、アルゼンチン現地時間の9月14日(水)、ブエノスアイレスの「Teatro Colegiales(テアトロ・コリヒアレス)」にて開催となった。他公演同様、開場前からビルの周りには長い列ができ、目前に迫った熱き狂演が待ち切れず、火照った身体をもてあましているようだ。
 
土地柄なのか、それとも先日の南米ツアーの様子に刺激を受けたか、アルゼンチンはこれまでの公演にも増して過激なファンが結集、会場には多くの男性客の姿が目立っていた。怒涛の歓声にモッシュ続出にあって危険な状況は火を見るより明らかであり、それ以前に、連日の負傷からYOSHIKIはマネージメントとセキュリティからダイブは控えるように命じられていた。
 
…が、気付けばYOSHIKIは野郎どもの海原にダイブ。しかもツアー開始以来最多となる4回ものダイブをきめてしまっていた。あまりの会場の盛り上がりに、制御できなくなったYOSHIKIは数メートルあるバリケードも目に入らず、ステージから直接飛び込む無謀ぶりで、無論、会場に蠢く青き血流は怒涛のように渦巻きながらYOSHIKIの身体を包み込み、過激で熱くも温かい一体感を生んでいた。
 
まるでパンク・ロックファンを思わせるオーディエンスの過激さに、X JAPANの演奏もいつにも増して熱を帯びていく。YOSHIKIのピアノの演奏も激しさを増し、クリスタル・ピアノの鍵盤が割れてしまうというあり得ないトラブルも発生。YOSHIKIの指も鍵盤の海にダイブしたということか?
 
サッカーの国アルゼンチンだけあって、アンコールには「オレオレオレ」コールでX Japanの登場を待つ。メンバーもツアー開始以来最高にアツいオーディエンスたちに後押しされるのように登場、身体中にアドレナリンが一気に駆け巡る。ツアーの疲れを一切感じさせないそのパワフルなパフォーマンスは、さらにオーディエンスをあおり、ステージとフロアはエネルギーのコール&レスポンスを何度も何度も繰り返した。
 
次の目的地はペルーのリマ。無限の可能性=「X」を引っ提げ、JAPANの名を背負って今、X JAPNAは孤高の大和魂を南米大陸に刻み続けている。
 
<南米ツアー@アルゼンチン・ブエノスアイレス「eatro Colegiales」2011年9月14日>
1.JADE
2.Rusty Nail
3.Silent Jealousy
4.DRAIN
5.紅
6.Born To Be Free
7.I.V.
8.X
ENCORE
9.ENDLESS RAIN
10.ART OF LIFE
 
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新曲の数
アルバムには新曲 旧曲 が半々だということで、
紅,RustyNail,SilentJealousy,Tears,ART OF LIFE,(ENDLESS RAIN) と旧曲は少なくとも5曲あるわけだから、新曲はあと1~3曲はあるよね
TeTsu 2011/09/16(Fri)15:19:33 編集
新曲
間違いなく " I.V. " " JADE " " Born To Be Free "
これで3曲ですよね。
" Without You " が微妙ですね…。
" Scarlet Love Song " は入らない。
とYOSHIKIが公言していましたね。
(その後、変更したかもしれませんが…)

「誰も聞いたことない新曲」という話も出てましたね。
あとSUGIZOの曲?

一応…これだけで5曲?

と…妄想してますけど…。
もうそんな話からだいぶ経ちますからね…。
どれだけ変更されたか(笑)
2011/09/17(Sat)01:36:42 編集
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