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さてさてさて…。
突然舞い降りてきたビッグニュース!!
5月28日より公開されるアニメ映画
「ブッダ ~ 赤い砂漠よ!美しく ~」
の主題歌にX JAPANの新曲 " Scarlet Love Song " が決定!
と…。
年末に来てサプライズが!!
そういえば…「サプライズがあるかも?」なんて、
YOSHIKIが言ってましたっけね?
予告編などでは本当に一部分しか聞くことが出来ないのですが、
うんうん。良い曲!!
自分はバラード系はあまり好まないのですが、
それを差し引いても…良い曲だなぁ…。
予告編で聞ける部分は…サビですかね?
Bメロ~サビにも聞こえるのですが、
どうなんでしょうか…。
聞き方によってはサビ~大サビにも聞こえなくもないですが。
" Jade " の最後の部分のようにね。
まあ…この辺はもう少し聞くまではなんとも言えないでしょうけど。
急激に転調している箇所。ハ長調からロ長調ですかね?
(間違っていたらすいません。)
TOSHIのキーは間違いなくD♯まで上がっています…。
あの苦しかった " ART OF LIFE " Dより更に上ですね…。
TOSHIの最高音が " ALIVE " のE?
" I.V. " がC。" Jade " がD。" Born To Be Free " がC。
(コーラス部分は抜いて)
アレ…?もう高いキーにこだわってなかったのでは?(笑)
復活後最高キーですね…。
…ライブで出るのか…?(汗)
まあ…そんなTOSHIの声は本当に素晴らしいですが!
曲調はどんな印象を受けました?
あ…もちろんバラードなのは確かですが(笑)
YOSHIKIはXでは2タイプのバラード書いていますが。
" ENDLESS RAIN " 系譜の長調バラードと、
" UNFINISHED " 系譜の短調バラード。
個人的には " ENDLESS RAIN " " Tears " の
流れではあるのは間違いないとは思うのですが、
それとはまた少し印象が違うなぁ…と感じました。
新しいXの新しいバラード…というか、
" 真紅の花 " や " ROSA " のほうに近いような…。
まあ…YOSHIKIの作曲法も少しずつ
進化しているということでしょうか。
" The Last Song " を匂わせるメロディーも入っていますね。
あ…そういえば真紅=Scarletですね(笑)
(これは関係ありませんけど…)
" Jade " でも " Scarlet Jealousy " と出てきますが、
その辺の関連性ってあるんでしょうかね?
Red・Deep Red・Scarlet…。
どれも赤系色ですが、何が違うのだろうか…。
" Love Song " という曲名も一瞬…ベタだな…。
と、思ったのですが…よくよく考えると、
" Forever Love " だってね(笑)
あまりそういうところは意識していなそうですね。
さて…歌詞ですが。
これも当然、曲同様にすべてがわかるわけではなく、
というよりも、本当に触り部分しかわからないのですが…。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
Will you find me away?
また会えると信じて
~~~~~~~~~~~~
Will you find me away?
今は瞳を閉じて 心に映る
翼に青い薔薇 散りばめて
人は誰でも 羽ばたく時がくる
その時まで 灰になるまで
~~~~~~~~~~~~
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
聞き取れるのがこれぐらい…。
YOSHIKI自身も言っているように、
YOSHIKIワードだらけですね(笑)
DAHLIA後期からは、直接的な歌詞が多かったのですが、
今回のこの歌詞は、またもや難解な背景描写的に戻っているような。
自分は最初、この歌詞を聞いた時に、
過去曲の肯定的な答え…かな?と感じました。
" 飛び立てない鳥たちが "
ポジティブに向かう気持ちを持ちながらも、
今一歩踏み出せずにいた過去。
それから月日が経ち、やっと大きく一歩踏み出せたのかな?と。
最初はそう感じたのですが…。
と…まあ勝手な解釈ではあるのですが…。
「青い薔薇」って、
YOSHIKIは「死」をイメージしていることが多いと思うのですが。
それを翼に散りばめて飛び立つのかな…?
自分には…。
死別した悲しみを胸に抱いていて、
いつかは自分も羽ばたく時が来る。
" Will you find me away? "
(離れていてもわたしを見つけてくれますか?)
" また会えると信じて "
いつかまた会えるから。
その時まで…。灰になるまで…。
あああああーーーー!!
その後がどうしても聞き取れない!!!!(笑)
その時まで…。灰になるまで…。
なんなのだろうか…。
やはりどうしてもHIDEを連想してしまうなぁ…。
頼みます…早く聴かせてください…(泣)
とはいえ、予告編で流れる部分のみですが・・・。
ちなみに、私はコードとか〇〇長調とか分からないのですが、BREAK THE DARKNESSも結構キーが高くないですか?(笑)
私もHIDEを連想してしまいますね。考えてみたら、復活後の「I.V.」「Without You」「Jade」全ての背景にHIDEがいますもんね。
あれっ、「Born To Be Free」はどうなんだろう?歌詞を意識した事がなかった・・・(汗)
情報」欄(?)は興味深いかも。
http://www.youtube.com/watch?v=gc6BmTA1P2w
(要注意)
不適切な作曲者の曲もまじってます。(←笑)
ありがとうございます!
そして…恥ずかしい…(笑)
「find」か「fly」で悩んだのですが、
日本語的にこっちのほうがしっくりくるので、
こっちにしてしまいました(汗)
やはり「fly」のほうが正しいのでしょうかね?
そうすると…。
離れていても飛ばせてくれますか?
的な感じですかね?
>予告編でそんなところまで聴けました??
自分は毎朝「めざましテレビ」と「ズームイン」を録画しているのですが、
「ズームイン」の報道が一番長く曲が流れたんです~。
今YouTubeを探してみましたが、
「ズームイン」のほうは見つかりませんでした…。
" その時まで 灰になるまで "
その後に何か英語で歌っているようではあるんですけど、
アナウンサーの声と、フェイドアウトで聞き取れず…。
>あとSay AnythingのWhere Can I Go From Hereの所も高いD#ですよね?
ですね~。出てますね~(笑)
そしてテレビでは毎回完全に歌えませんでしたよね…(汗)
なので、この " Scarlet Love Song " も、
" Say Anything " のように、後半部分の瞬間的な転調なのかな?
とも思ってはいるのですが…。
D♯が何度も出てきたら…さすがにきついかな…と…。
>BREAK THE DARKNESSも結構キーが高くないですか?
高いです(笑)
昔の曲のほうが高い確率は高いですね。
(日本語変ですが…)
怪鳥ロプロスのような声です(謎)
>「Born To Be Free」はどうなんだろう?
今度、自分も考えてみよう~!
個人的には白鳥瞳的な歌詞に近いかな?と思っているんですが。
>映画館で観られる予告はもっと長いのかな?
今現在。映画で見られる予告編は、
公式サイトで流れているものとまったく同じようですね。
また第二弾CMとか作られたら…もう少し長く流して欲しいです!!
>あ、TOSHIプレミアムCD
>「男のプライド」が届きましたよ^^
情報ありがとうございます!
早速記事に…!
と、思っていたのですが、心優しい特派員の方が、
CDを貸してくれるということなので、
それまで待ってみようと思います~。
bangeさん。ありがとうございます~。
何かTOSHI声のバイオグラフィーみたいでおもしろい(笑)
または、あなたが私を飛ばせて連れて行くって意味でも使えるので。。。。どっちですかねぇ??
曲のイメージでは、翼に青い薔薇って歌詞ありますよね??なんか大きい鳥がいて、私を遠くに(飛んで)連れてってくれますかって感じでなんか鳥に乗っているようなイメージがあります。
北米ツアーのほとんどの公演は綺麗に歌い上げてますし。大丈夫でしょう♪
いろいろな解釈を拝見して、自分も想像をふくらましてしまいました・・
自分は手塚治虫が大好きで、ブッダも何度も読んだので、YOSHIKIはまさに、物語の世界観を音楽にすることをやってのけたんだなと解釈してます。すごい才能だなと。
自分の解釈(勝手な想像)では・・
「fly away」、「羽ばたく」 という言葉が、「死」を意味してるのかなと。
「you fly me away」は「私を残してあなたは死んで(羽ばたいていって)しまう」?
でも「死」とは、肉体から魂が抜け出して、
いのちの固まりたる宇宙に還っていくもの。
(原作で、そんな内容を説明するシーンがあるのです(スジャータを救う所など))
いのちはいつかまた他の生き物に吹き込まれこの世に生まれ変わる、あるいは、
あなたが死んだとしても、自分もいつか羽ばたく時がきて、自分の魂もあなたの魂がある「いのち」の宇宙に還っていく、・・だから、「また会える」
原作で描かれる人間の苦悩の一つに、
いつか必ず訪れる「死」にどう向かい合うか、というのがあります。
それから手塚治虫の描写で、「死」が、魂が天に召されていくように
描写されているシーンがあるのでそう思いました。
そんな世界観の表現に加え、
HIDEのことも思いながら作ったのかなぁ、とか
YOSHIKIはよく「いつ死んでもいいと思って(命がけで)演奏してる」というようなこと言うしな、とか・・勝手な想像は尽きません。
「人は誰しも死にゆくものだから、だからその時まで・・
精一杯、自分が生まれてきた使命を果たしたい、
そして自分が生きた意味を残したい」
原作で、晩年~入滅のときのブッダの思いとして描かれてます(言葉は違いますが)。
自分の大好きなものがドッキングして、鼻血が出そうです。
ございます♪~
私もボチボチ原作読んでいます。おもしろいですね・・
思ったより過激ですが!昔のインドの自然環境の苛酷さ 戦いの日々 本当に死とは日常茶飯事 隣にあるものだったと。いつ死んでもおかしくない状況で、
輪廻転生や救世主を求めるのが よくわかります。
YOSHIKIと手塚治虫氏 二人の天才の出会い(喜)
楽しみで楽しみで・・・5月まで待てない~です。
あ!そうだ!そんなのを習ったことを思い出しました(苦笑)
なるほど…そう考えるとやはり「Fly」のほうがしっくりきますね。
人の解釈って…やっぱり聞くのは面白い!
色々となるほどなぁ…と関心してしまいますね~。
自分も「ブッダ」は読んだことあります。
もう1度読むつもりですが…実家に置いたままなんだよなぁ…。
年末取り行こうかなぁ…(笑)
「ブッダ」もですが「三つ目がとおる」「ブラックジャック」
「火の鳥」と…手塚治虫のマンガは本当に面白いですよね~。
YOSHIKIの曲は「カタコンベ」「GOEMON」「SAW 4」と、
様々に使用されてきましたけど、
今回の「ブッダ」が一番世界観が合っているようにも思えます。
「人は誰しも死にゆくものだから、だからその時まで・・
精一杯、自分が生まれてきた使命を果たしたい、
そして自分が生きた意味を残したい」
こんなところが特に。
男のプライド聴かせていただきました。
なんか一昔前のロボットが出てくる子供向けマンガの主題歌みたいですね~表現が不適切でToshI
さんのファンの方に失礼かもしれませんので、ごめんなさいm(_ _)m私ながらくXの運命共同体してきましたがちょっと意図が理解できず、なんと表現して良いかわかりません???
面白い曲です。
これはギターはPATAなんでしょうか??
で、ドラムはYoshiki??
昔のアニメの主題歌みたいですね。
前にもコメント致しましたが、「手塚治虫」と「X JAPAN」私が愛して止まない日本を代表する才能のコラボレーション。最強です。
手塚治虫…日本の文化と成りつつある「マンガ」の正に『神』的存在です。
映画化される「ブッダ」はもちろん「ブラックジャック」等名作が沢山あるので皆さん是非ご一読を!!
もちろん新曲、新アルバム期待しています。
もう公開が5.28と決まり、Scarlet Love Song事態ある程度出来てるんでしょうから。。。
公開前か公開後。
それか先行配信ですかね。
私、投資家なんですが、Xだけは読めないですね、いつ発売かわかりません
(名無しでしたが…)
何か不快に感じる動画だったので、ここのコメントを非公開にさせてもらいました。
というか…。
嫌いなら聞かなければいいのに…。
音楽って人によって好みがありますから、
自分は誰が作っても好みじゃないものは聞きませんよ(笑)
それはTOSHIでもYOSHIKIでも同じこと。
無理して聞く必要ないですからね…。
>いつALBUM出すか、のタイミングですよね?
>Xだけは読めないですね、いつ発売かわかりません
>もちろん新曲、新アルバム期待しています。
もうわかりません(笑)
今まで出すタイミングはいくらでもありましたからね。
それでも出なかったですから…。
でもさすがに2011年内には出ると思っていますけどね!
と…2010年にも言いましたが…(汗)