X JAPAN - EXPERIENCE - 第72回日本臨床外科学会総会

今日はちょっと時間がなくて色々調べていないのですが、
このブログ、スマートフォン表示が変わった？ようですね。
自分はスマートフォンではないので、確認出来ないのですが…。
これはこのブログを借りているNINJAの方針のようですので、
自分がどうこういじったわけではないのです…。

で、友達に画面を見せてもらったところ…。
なんとも見にくいったらありゃしない！！（苦笑）
いや…自分の好みからすると…「醜い」です…（汗）

何かウェブ表示で見ることも出来るとか？
（切り替えが出来るのかな？）
もし、お気に召さなければ、そっち方面から見ることをお勧めします…。

烈 2010/11/24(Wed)22:43:42 編集

スマートフォン

このブログ運営会社の方針でしたか・・・
大変失礼と思いながらも申し上げましたがやはり見にくいですよね笑
いや「醜い」か＾＾

俺はこのPC版のほうが好きなのでこっちの設定にしました。

ゴエモン 2010/11/24(Wed)23:16:13 編集

音楽療法とは～

窓口が広すぎるからか、まだ国家資格の認定はありませんが、いずれ国家資格となるでしょう。
音大出身者やそれ以外の方も学べる専門学校があります。
対象者としてまず思い浮かぶのは子供、お年寄り、病気の方、障害者の方でしょうか。
障害者を持つ家族の方達のリクレーションイベントとして、簡単なエアロビクスの指導をしたことがありますが、その時に、私が実際に聴いた実話を紹介します。
その方の息子さん（当時１７歳の高校生）がバイク事故で植物状態になった時のことです。息子さんの部屋にあったXのCDをみつけ、はじめて彼がどんな音楽を聴いていたかを知り、病室でXの曲を流し続けたそうです。ずっとずっとぶっ続けで～数ヵ月後息子さんの意識は戻り、障害は残ったものの、奇跡的に植物状態から脱することができたそうです。私がリラクゼーションにYOSHIKIさんの曲を使ったことで、そのお話をうかがうことができました。その時、ああまさにこれが音楽療法だと実感しました。YOSHIKIさんご本人にぜひお伝えしたいエピソードです。
その他、最近高校生が部活（野球部やサッカー部）の時にエアロビクスのハイインパクト系の曲を流して、意識を鼓舞させたり緊張を緩和させているのも、一種の音楽療法です。
　それから私の仕事でも、軽快で楽しい音楽とともに身体を動かすことで、本来きつめのレッスンでも楽しくあっという間に時間がすぎてしまうので、それも音楽の効果です。
長くなりましたが、私たちの生活は、本当に音楽とは切り離せませんね！

yoshimaki URL 2010/11/25(Thu)01:10:05 編集

音楽って凄いな

yoshimaKiさんありがとうございます。

音楽って凄い影響ですよね

このお話,是非,YOSHIKIさんに,届けたいですね

私も,日常生活で,絶対音楽

は切り離せないです

奏 2010/11/25(Thu)01:41:56 編集

草

これとはまた別次元の話ですが…。
よく、野菜なんかも音楽を聴かせて育てる方法
なんてものも見かけますよね。
ベートーヴェンよりもモーツァルトのほうが育つ…とか。

またまた話は違いますけど。
この間「でんじろう」の実験を見ていたら、
筒の中にバーナーで炎を入れると…。音が出ると。
筒の長さを変えると…音階にもなると。
要するに「音」とは空気の振動だから…ということ。
まあ…難しい話ではないんですけど、
「音」＝「振動」と言うのならば、
何かしらの「振動」が人体に影響を与えるのはあるとは思えてしまいました。

またまたまた全然違う話ですが。
風力発電の風車。
耳では聞き取れない超低周波が人体に影響を及ぼしているなんて話も。
耳では聞き取れない音がCDに入っていて、
それが心に触る…なんてこともあるんでしょうね。

烈 2010/11/25(Thu)21:32:56 編集

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