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■ 2008年6月7日
「婦人公論」(発売中)
とうとう発売されました!
というほど、興味はなくなっていたのですが・・・。
内容はやはりというか、散々聞いてきた内容ですね~。
MASAYAとの出会い。" Withou You " との出会い。
多少、Xに対する感情が前向きであることが読み取れただけでも
良しとするインタビューでしょうか。
大島さんが書きたかった内容。ファンが聞きたかった内容は
完全に掲載されていないという感じかな。
でもせっかくなので1つだけ感想を。
TOSHI「この10年間は自分にとって必要な時間だった」
うんうん。ちょっと時間かかっちゃったけどね。
たぶんHIDEの死が遠回りさせてしまったのでしょう・・・。
TOSHIにとっても10年必要だったかもしれないですが、
たぶんそれはYOSHIKIにとっても必要な時間だったと思う。
ファンにとっても・・・なのかな・・・。
ライブハウスで次々と動員数記録を塗り替えていたインディーズ時代。
そのままデビューとなり、武道館。初ドーム。ドーム3Days。
そして海外デビューへの道。
昇ることしか許されなかったXの人生。
急激に大きく成長したバンドだからこそ、
5人で舵を取っていくことが困難になっていたのでしょう。
もっと言えばYOSHIKI・・・がかな。
自分たちの意思とはまた別の力で動いてしまうX。
自分は終焉が来ることは必然と感じていました。
10年という決して短くはない時間を経て、
4人がしっかりと基盤を作りまた集ったわけです。
今のXならもう大丈夫。
肩の力を抜いて音楽を、Xを十分楽しんでほしいですね。
それがファンにとっては一番嬉しいことだったりします。
http://www.fujinkoron.jp:80/number/000589.html