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● X JAPAN 「7人の X JAPAN参上 18年半ぶり再会の夜は日本中で最も“アッツい夏”」
YOSHIKI率いる、ロックバンド「X JAPAN」が8月14日、初の単独野外ライブ「X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA超強行突破 七転八起 ~世界向かって~]の初日となる「再会の夜」をおこない、新曲『JADE』『Born To Be Free』をはじめ全10曲、約3時間のライブに、満員の観客65000人が酔いしれた。
アンコール3曲目の『X』では、18年半ぶりとなる元メンバーのTAIJIがゲストで参加。
「7人のXで、7人のXJAPANで行くぜ~」というToshIの言葉に、大きな喜びの歓声がわきあがった。これでYOSHIKI、 ToshI、PATA、HEATH、SUGIZO、今回の特別ゲストTAIJI、そしてHIDE!と、7人のサムライならぬ、7人のXJAPANが集結。
そんな7人と、スタジアムのファンが一体化し、X ジャンプで地響きをおこすほどの熱気に包まれる。演奏後には、YOSHIKI、ToshI、やそれぞれのメンバーとハグをする TAIJI。
YOSHIKIは「こんなに暑いと思わなかった」と、茶目っ気たっぷりに語り、マイクを手渡されると、ファンに向かい、
「みんな元気? 暑い中、待たせてごめんね。なかなかいろいろなことが沢山あったけど、みんなのおかげで、少しづつだけど、自分たちの夢を叶えられるように前に向かって進んでいます。本当にドラマがあって、でもいつもファンのみんながいてくれて、多分、世界に一つじゃないかなと思う」と、感謝の気持ちを伝えながら涙した。
アンコール後も、YOSHIKIは紫と紅のバラを手に花道やファンの間を、スタッフを振り切って疾走し、溢れる幸せを全身で体現していた。
翌15日(日)にも同ライブ「真夏の夜」を開催する。横浜がこの夏、一番“アッツく”燃えそうだ!
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● X JAPAN[米・ルース駐日大使も X ジャンプ! 『アメリカでも大成功する』と絶賛」
YOSHIKI率いる、ロックバンド「X JAPAN」が8月15日、初の単独野外ライブ「X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA超強行突破 七転八起 ~世界向かって~」の最終日「真夏の夜」をおこない、当日朝、YOSHIKIは『今日はもっと気合入れていくぞ』とツイッターでつぶやいた通り、新曲『JADE』『Born To Be Free』をはじめ全11曲、3時間のライブを繰り広げ、集まった65000人が熱狂した。
YOSHIKIは、気迫のこもった全身全霊のドラムでファンを魅了し、昨年7月の頚椎椎間板ヘルニアの手術から初となる12分間にわたるドラムソロでは、決死の覚悟で、壮絶ともいえる鬼気迫る命の鼓動のような演奏をおこない、観客は、その勇姿を固唾を飲み聞き入っていた。
アンコールの『X』では、18年半ぶりとなる元メンバーのTAIJIが、前日に引き続きその日もゲストで参加。ToshIの「TAIJI~」という呼びかけがかかると、観客からは大きな歓声が。
ビデオではHIDEも参加し、昨夜に続いての「7人のX JAPAN」に、ファンは釘付けになりながらX ジャンプ!! ライブ一番の盛り上がりを見せた。その後、YOSHIKIは、
「大丈夫? 暑いね~。“真夏”だもんね。湿気、ムカツクよね」とマイクを手にすると、
「先週、みんなでシカゴに行って、ロラパルーザというイベントに出演してきました。もちろん、そこにはHIDEもいったし、今日、TAIJIも来てくれたけど……」
息もたえだえに、YOSHIKIは懸命にゆっくりと静かに語りかけていく。
「いろんなことがあって・・・一人一人支えてくれたから、今日、自分たちがこうやって、世界にはばたけていると思ってます。本当に感謝しています。 みんな、一人一人が、風みたいになってくれるから、自分たちは翼を広げられる…・・・これからも宜しくね」と、 YOSHIKIの目に涙が溢れる。
終演後、全身全霊を傾けてやりきったかのように、ステージに仰向けに倒れこむYOSHIKIに、ToshIが水をかけていく。笑顔でその水を浴びているYOSHIKI。
まるで子どもの夏休みの水掛けごっこのように。それをSUGIZOが楽しそうに記念撮影。
15日のライブには、アメリカのジョン・V・ルース駐日大使が鑑賞し、終了後YOSHIKIの楽屋を訪れた。また、ライブ中には、観客とともに X ジャンプもしてX JAPANライブを満喫したという。その後、会見でYOSHIKIと2人でX ポーズで記念撮影。
「来日してからX JAPANを教えられて聞きはじめたが、とても大好きだ! X JAPANもアメリカに行って、きっと大成功すると思います」と、大絶賛。
ルース駐日大使から、アメリカ進出へ向けて強い太鼓判を押されたYOSHIKI。はなむけの言葉を手土産に、来月25日からは初の北米ツアーをスタートさせる。
「超強行突破! Nothig Can Stop Us! Nothing Can Stop me!」というYOSHIKI。
世界へ向けた彼らの夢を、もう誰も止めることはできない。
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初コメントさせていただきます。
だいぶ温度差があったようですが、ライブから早3日。自分は『真夏の夜』に関しては完全熱唱完全燃焼だったので、そうでない方には、いまだにこの話題で申し訳なく思うのですが、書かせて下さい。
やはり自分は未だに興奮してます!
ちょっと話は古くなりますが・・・。
初めて行きたいと思った復活ライブでは、3日間応募したのにチケット一枚も取れず。かつカウントダウンライブなんて当然取れず。
映画館すら、チケットが取れないという、運の持ち主でした。だから、初めてチケットを手にできた去年の5月のドームはただただ、その場にいれることが嬉しくって、かつ、目の前に、TOSHIがいて、YOSHIKIが生でピアノを弾いていて、涙涙の初ライブでした。
だから、今回もチケットが取れただけで、とっても嬉しかった。しかも、今までにない、アリーナA というこの上ない、好位置!
過去の運の経緯があるだけに、アリーナ A の文字を見たときには飛びあがってしまいました。あそこって関係者席じゃないんだ?っていう想いと共に・・・。
なのに、『再会の夜』は不完全燃焼。
原因はなんだったんだろ、とホテルに帰ってから反省?してました。
そこで、このサイトを見ながら、次の日への決意を決めたんです。
ひとつはサンスポの記事。そして、烈さんの記事。そして、皆さんのコメントを見て。
痛み止めを打ってあのライブを強行してたことを知り、もう、もしかしたら、YOSHIKIをライブで見ることってこの先できないんじゃないかって思っちゃったんです。
そこに、烈さんの記事、「ラストライブという意気込みで挑みます」という表現。
烈さんの意図するものとは、ニュアンスが異なると思うのですが、力の限り、叫ぼう、悔いの残らないようにって私は思ったんです。
2日目は、最後なのかもって思うだけで、涙が出てきてしまって、目の前にいるYOSHIKIが涙で見えないスタートでした。
結局この日は、終始泣きっぱなし。でも、叫び、思いっきり歌い、思いっきり飛びました。
他の方もそうだったのでしょうか、会場の空気が初日とは違う感じがしました。
YOSHIKIもメンバーもそれに応えてくれてる気がしました。
ありがとう!!!っていう想いで、またまた涙が出てきてしまいました。
この間、この後、想うことがいっぱい。でも、長くなりすぎてしまいました、初コメなのに。
書ききれません(笑)
とにかく、興奮。そして未だに余韻に浸っちゃってます。
月曜は始発で帰宅し社会復帰したものの、未だに、CDを聞いては、興奮が甦ってきてます。
ぜひDVDを出して欲しいと切に願ってます。
でも、これだけ温度差があるライブとなると、それは、難しいのでしょうか。というか、それ以前に、YOSHIKIの周りに問題は山積みですし・・・ね。
以上、まとまりませんが、一度ここで想いを伝えたくて、コメさせて頂きました。
想いは、マメに書かせて頂こうかしら。でないと、長くなりすぎてしまいますしね^^;
あ、それから、最後になりましたが、Xの生き字引烈さんに、私も質問がありまして。。。
今度EXPERIENCE特別企画で、質問コーナーを開設して頂けたら、、、なんて。
あらためて、 コメント書かせて頂きます。
長文失礼しました。
xファンになり、かれこれ17年くらい経ちますが、今の前向きなXが大好きです。
そんな思いで、再会の夜、真夏の夜に参戦しました。
あの暑さの中、メンバーがすごい汗をかきながら演奏しているのが分かりました。
ヨシキにいたっては痛み止めをうっていたんだと思うと心が痛くなりました。でも笑顔だった。TOSHIもいつもより笑顔だった。二人の笑顔が自然に出ているものだと感じ、私は演奏よりそれが本当に嬉しかった。Xというバンドで音楽が出来るのがとてもHAPPYなんだろうなと思いました。
前のようにオルガスム、WEEK END、ブルブラ等も聴きたかったけど日産という場所もあって、時間の制限もあったと思いますよ。
私は次のライブで今回聴けなかった曲も聴けるといいなという思いで、またライブがあるときまで待ちます。
そして、彼らがアメリカやフランスでも成功するように祈っています。
みなさんも一緒に応援しませんか?
メンバーそれぞれのコンディションはとても心配だけれど、メンバーの言葉にもあるように彼らは日本のファンを大切に想っていると思います。
「ついてこいよ!!」という言葉は今回なかったけれど、きっと彼らの心の中の想いはずっと変わらないはず。私はXが存在する限りついていきたいと思います。
そういった意味でも早くHIDEの問題が解決するといいのになと思います。HIDEの映像が観れなくなったとしたらとてもさびしいけど。たとえそうなったとしてもメンバーや私たちファンの心の中にはいつもいますよね?!だから脱退という表現は本当に腹立たしいですね。