X JAPAN - EXPERIENCE - SUPER GT 第一戦２位！！

国内最高の人気を誇るモータースポーツ、スーパーＧＴシリーズの今季開幕戦は２２日、岡山国際サーキット（１周３．７０３キロ）で雨の中、８２周の決勝を行い、ＧＴ５００クラスではＪ．Ｐ．オリベイラ（ブラジル）荒聖治組の日産ＧＴ－Ｒが２時間２０分５４秒０７１で優勝した。近藤真彦監督率いるＫＯＮＤＯチームは昨季第４戦（セパン）以来の通算３勝目で、国内初勝利。道上龍、小暮卓史組のホンダＮＳＸが２位に続いた。ポールポジションの立川祐路、リチャード・ライアン（英国）組はレクサスＳＣ４３０勢トップの６位でゴールした。

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烈｜YOSHIKI Trackback() Comment(2)

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そうですよ～ⅴ

年間9戦　シリーズ全戦のトータルポイントで優勝が決まるのです。
ドライバーポイントとチームポイントがあって…
と　説明すると少々長くなるので省略しますが、
とりあえず今回　YOSHIKIカーは２位でしたので
ドライバーポイント15
チームポイント18でした
そして　次回　YOSHIKIも参戦する予定の鈴鹿では　ハンデがつくのです。
「各レースの競技成績によって、競技車両は次レースに性能引き下げ措置が課せられる。性能引き下げはウェイトの搭載によって行われる。各車両のドライバーの得点に連動して、車両に各大会で指定されたウェイトが搭載される。ハンディウェイトは1kg単位。
第2～6戦：前戦までに獲得したシリーズ得点1ポイントを2kgに換算したハンディウェイトを搭載
第7～8戦：前戦までに獲得したシリーズ得点1ポイントを1kgに換算したハンディウェイトを搭載
第9戦：ハンディウェイトは撤回される（全車ノーハンデ）」となっております。
なので　YOSHIKIカーは次回30㎏のウェイトを積んで走ることになります。
１戦１戦上位に入賞すると　マシンがとっても重くなってしまうので　かなりのハンデになってしまうわけです。したがって　ただ早ければいいというレースだけではなく　色々なことを想定してドライバーもピットも戦いに挑むわけです。
その辺の駆け引きが　とってもおもしろいんですよね。
でも　やはり　YOSHIKIカーには
一度は、ぶっちぎりでチェッカー（ゴールの旗？）を受けてほしいなぁ。。。

jasminetea 2009/03/23(Mon)09:24:24 編集

ありがとうございます！

本当に助かります（笑）
もっともっと色々教えてください（汗）

マンガで「F」を読んでいたので…。
少しは知っているのですが、あくまでマンガの中のFORMULAな話しか知りません（笑）

なるほど…。ということは…？
２位で嬉しいけど、今後はどうなるかわからないのですね。
これは結構おもしろいシステムですね！
でも、そう考えると、ハンデのなかった初戦で２位ということは…。
うーん。良いの？悪いの？うーん…。

ということで、今日は越谷レイクタウンで遊んでいたのですが、
たまたま通りがかったおもちゃ屋でこんなものを見つけてしまいました（笑）

http://lars.umu.cc/xjapane/experience512.jpg

まだ去年のものしか置いていなかったですけど、
いつかYOSHIKIカーがここに並ぶのですね！？
ちょっと欲しいかも（笑）

烈 2009/03/24(Tue)02:31:27 編集

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