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欧州ツアーのグッズの通販が始まっています。
一部の商品。帽子やTシャツなどはサマソニでも販売されていましたね。
それにしても…HOT PANTSって…ありなのか!?(笑)
間違っても男子は買わないように!
・BUTTON & STICKER SET $7.00
・DRAGON CAP $20.00
・HOT PANTS(BLACK or WHITE) $20.00
・X PATCH $5.00
・WHITE DRAGON HOODIE $50.00
・DRAGON TEE(BLACK) $25.00
・DRAGON WORLD TOUR TEE(WHITE) $25.00
・LOGO TOUR TEE(BLACK) $25.00
・LOGO SKINNY WHITE TEE $ 25.00
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● X JAPAN、世界に向けてアルバム制作最終段階へ
7月13日より、X JAPANの「JADE」が日本を含む東南アジア圏においてデジタルフォーマットで発売になった。日本においてはiTunesシングルチャート、ロックチャート、ミュージックビデオチャートで堂々の1位を獲得、ニューアルバムからのファーストシングルとして、順調な滑り出しを見せた形だ。
「JADE」は従来のX JAPANが持つ美しいメロディーとハードコアなリフが見事に溶け合った作品だが、シンプルに見えて構成は複雑化したX JAPANの新機軸ともいえる作品のひとつ。イントロのギターリフのキーはGであるが、サビを終えて再びリフに戻った時にはF#に転調してしまっており、サビに突入するときにはさらに転調し元のキーに戻るという摩訶不思議な展開を見せる。エンディングのリフがヘヴィーながらも希望に満ちた明るさを伴っているのは、Gに戻った開放感からくるものだろう。
「JADE」は、北米、ヨーロッパ、南アメリカ圏では6月28日に配信となり、アメリカ、イギリス、スイス、オランダ、イタリア、オーストリア各国のiTunesロックチャートにチャートインを果たし、フランス、ドイツ、フィンランドではトップ10入り、スウェーデンとスペインにおいてはロックチャート1位を記録している。
長年の夢であったヨーロッパツアーを終えたX JAPANだが、その充実した手応えは何よりも素晴らしい活力と不死身のエネルギーをバンドへもたらしたことだろう。ロンドン、オランダ、ドイツはソールドアウト、パリでは6,000席の会場をいっぱいにした。
「ヨーロッパのオーディエンスの反応はバンドメンバーの想像を超えるものだった。ショーの始まりからファンのノリがすごくて、後半に向かうにつれて、もっともっと激しくなっていった。オランダのライブではファンの人達のボルテージが上がり過ぎてバリケードが突破されたり…各公演の最後にはバンドとファンが一体になって最高の高揚感を味わうことができた」──Yoshiki
オーディエンスとの呼応こそが最高のライブを作り上げる基本要素だが、リスナーの琴線を鳴らし、理性で押さえ込まれていた感情のロックを解き放つのは、アーティストの存在エネルギーに他ならない。まさに人種を超え国境を越え、X JAPANの滾る体温がヨーロッパのロック・ファンを狂乱の宴に誘うことを高らかに証明してみせたものとなった。ちなみに何十年もの歴史をもつロンドンShepherds Bush Empireでは、会場始まって以来のグッズ売り上げを記録したという。これは、2010年10月のニューヨーク・ローズランド・ボールルーム(RoselandBallroom)公演と同様、歴代の快挙である。
ヨーロッパのジャーナリストも次々とX JAPANの魅力に取り付かれ、自らがリスナーと化し、Xジャンプでコンサートを楽しみ、熱狂するファンと同じ目線でX JAPAN公演に魅了されたようだ。X JAPANの快進撃は、ヨーロッパのメディアを通し、深く広く伝播していくことだろう。X JAPANのテリトリーは、まさに世界に広がりつつある。
世界を相手に今、X JAPANは最後のアルバム制作にしのぎを削っているところだ。
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記事にも書かれていますが、
久々の更新ですね。
BARKSの記者さんと張り合っているのでしょうかね?(笑)
まあ…そういうわけではないとは思いますが。
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● 【ギョーカイ25時】X JAPANの成功確信
長くお休みを頂いてまして、すみませんでした。コラムを再開させていただきます。宜しくお願いします。
さて、X JAPANの欧州ツアーから帰ってきました。私は仕事の都合上、ロンドンとパリの2公演しか見られなかったのですが、本当にオーディエンスの盛り上がりがすごかったとの一言に尽きます。
ロンドンではメンバーが舞台袖に下がると、WE ARE Xコールはもちろん、ストンピング(力強く足踏みすること)や拍手が次々に巻き起こり、まるでメンバーを引きずり出そうとしているほどの迫力を感じました。パリでは叫びながらストンピング、さらに拍手しながらウエーブが起こり…地鳴りがするという状況を初めて実感するなど驚きの連続でした。その反面、この人たちは本当に彼らが来るのを待ち望んでいたのだと実感しました。
また、メンバーもその大きな期待に応えました。ロンドンではイヤーモニターが全く聴こえない状況にもかかわらず、またパリではストライキに巻き込まれるなど、その他の公演についても多くのハプニングが起こりました。欧州メディアや現地の音楽ファンは海外からきた“新人”を見る目はかなりシビアです。どんなに持ち上げていようと肝心のライブがダメならコテンパンに叩きます。そんなプレッシャーも感じつつ、しかも各国に狼煙をあげる公演だったので、これらは精神的にもすごく苦痛な出来事だったと思います。
でも、彼らは攻撃的なパフォーマンスと存在感で、最初に書いたように観客を完全に“味方”にしました。一緒になって日本語の歌詞を歌い、ロンドンではBBC(英国放送協会)の記者も一緒にXジャンプ(ビックリしました)。会場が一体となり両手を交差させて飛び上がる光景は圧巻としか言いようがなく、彼らの音楽が国境を越えた瞬間を目の当たりにすることができたのです。
この様子をみて、私はX JAPANは必ず世界で成功すると確信しました。欧州ツアーを成功に終えても満足していません。YOSHIKIは「ようやく扉が開いたところ」と言いました。今回は北米ツアー以上にスタッフの少人数制にして挑みました。でも今回のツアー、彼らを支えているスタッフさんたちのバックアップが素晴らしかった。1人で何人分もの仕事をこなしているのに、メンバーの精神面までちゃんとケアされていて、これらもツアー成功の要因だったと思います。メンバーも初の寝台バスでの移動など初心に戻ることで絆もさらに深まったようです。
現在は日本での野外フェス、9月の南米ツアー、10月のアジアツアー、来年の北米&欧州第2弾のほか、公演オファーも殺到しているようです。YOSHIKIは「一皮もふた皮もむけたX JAPANに期待してください」と言いました。欧州ツアー成功でバンドがどう成長を遂げたのか、今後の公演を観るのが楽しみです。(納村悦子)
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自分もレポートを書いていていつもそうなのですが、
書き終わってから思い出して、
あ…書き忘れた…なんてこともしばしば…。
そんなわけで…現地へと飛んだ特派員の方が、
少しずつ色々と思い出しているようですので、
追記レポートを置いておきます(笑)
やはりユトレヒトの会場は特殊だったようで、
あまりにもの小ささで、
ドラムは左、ピアノは右に配置。
TOSHIとPATAがステージ上で入れ替わるときなど、
TOSHIが身を引いて足場を空ける場面などもあったとか。
さらに…PATAは何故か巨人タオルを置いていたとか(笑)
その後のドイツでも巨人タオルだったようで。
海外で何をアピールしているのでしょうか?(笑)
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● 初の欧州ツアー ベルリンで打ち上げ
X JAPANが7月4日(日本時間5日)にドイツ・ベルリンにある「Columbia halle」でライブを開催。6月末にスタートしたヨーロッパ公演を締めくくった。ステージでは「JADE」などのほか、急きょ「Forever Love」が演奏され大合唱に。初のヨーロッパ公演を無事に終えた“6人”を割れんばかりの歓声が包み込んだ。
バンド初のドイツ公演。待ちきれないファンが数日前から列を作った。ライブ当日はあいにくの雨。寒さで凍えるファンを心配したYOSHIKIは、スタッフに指示し、ホットチョコレートをプレゼントするサプライズも。ファンらは「あったまる」と喜んでいた。また会場外では機材車を持ち込んだファンが、1997年12月31日に東京ドームで開いた解散コンサート「THE LAST LIVE~最後の夜~」の映像を流すなどし気分を盛り上げていた。
「X」ではYOSHIKIの「We are!!」の声に「X!!!」と応えるファン。声のぶつかり合いに高揚したYOSHIKIはシンバルで、ドラを叩きつけるなど過激なパフォーマンスで観客をあおる。最後の「ART OF LIFE」では演奏後、悲鳴のような叫び声を上げるファンの中に吸い込まれるように飛び込んだYOSHIKI。もみくちゃにされながらも、「We are!!」と声をからしながら叫び続けていた。
6月28日(日本時間29日)から始まった初の欧州ツアーのテーマは「初心に返って」。喉を痛めていたTOSHI以外のメンバーは全員、7月1日(日本時間2日)以後の全行程をツアーバスで移動。寝泊りも共にし、さらに絆を深めた。
文/西村綾乃
<演奏曲>
01.JADE
02.Rusty Nail - English ver. -
03.Silent Jealousy
04.DRAIN
05.紅 - English & Japanese ver. -
06.Born To Be Free
07.I.V.
08.X
―――――――――――――――――
ENCORE
※forever love
09.ENDLESS RAIN
10.ART OF LIFE
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凄い久々に熱いBARKS記事です(笑)
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● X JAPAN、ベルリンの夜に響き渡った「we are X !!」
ヨーロッパツアー最終日となるドイツ現地時間7月4日(月)、ドイツ・ベルリンのColumbia halleに、X JAPANが登場した。ロンドン、パリ、ユトレヒト…と、過去例を見ない激烈なエネルギーの応酬はヨーロッパ中に伝染しており、この最終日にどれだけの期待が押し寄せていたことであろうか。あいにくの雨にも関わらず、数日前から会場の外に並びだしたファンも少なくないという。もちろん、ド派手なファッションで参戦を挑む気合い十分なファンも多い。これこそが、X JAPANライブへの正装であり、戦闘服でもある。X JAPANの美学は、誰が語るわけも無くいつのまにか世界中に伝わっていたようで、愉快じゃないか。
午後8時、X JAPANが登場しオンタイムでのスタートを切った。オープニングにYOSHIKIがドラムの椅子の上に立ち上がると同時に、一斉にYOSHIKIコールが立ち昇る。蒼き血の交流を告げる、ベルリンのファンが上げた狼煙だ。これを合図に、YOSHIKIはドラムセットに付き、スティックを振り下ろした。
オープニング曲「JADE」が始まると、オーディエンスは瞬間沸騰、会場は大歓声に包まれた。楽曲「X」の演奏が終わった後、YOSHIKIが「we are X !!」と叫ぶと、会場のファンも一体となって「we are x !!」のレスポンスを返す。自然と交流するアーティストとオーディエンスの純潔の契りは、X JAPNAの血流が場所を越え時を越え、国境なき脈流となったことを高らかに宣言するものとなった。YOSHIKIはシンバルをドラにたたきつけ、割れんばかりの大歓声で会場を震わせた。
アンコールには、YOSHIKIは「forever love」をサプライズで披露。そのすばらしき音色に会場は包まれ、自然とファンによる合唱が沸き起こる。予定外の展開にスタッフは大慌てだ。最終曲の「art of life」が終わると、YOSHIKIはステージから観客席に降り、自らバリケードを乗り越えてファンの中に身を投げた。
絶叫するファンにもみくちゃにされながら「we are X !!」と叫び続けたYOSHIKIには、世界のオーディエンスを自らの音楽で袂に引き寄せた喜びと感動に包まれていたことだろう。「初心に返って」というキーワードを胸に、全てツアーバスでロードし、移動も寝泊りもツアースタッフと共に過ごしたメンバーに去来した思いは、尊くも輝かしい光を放っていたことだろう。その光はきっと、はにかむように笑うHIDEの笑顔を浮かび上がらせたはずだ。YOSHIKIも、ヨーロッパのファンも、そしてヨーロッパツアーの様子を見守る日本のオーディエンスも、皆その思いは同じだ。我々は皆、X JAPANなのだ。
<2011年7月6日 ドイツ・ベルリン@Columbia halle>
1.JADE
2.Rusty Nail - English ver. -
3.Silent Jealousy
4.DRAIN
5.紅 - English & Japanese ver. -
6.Born To Be Free
7.I.V.
8.X
ENCORE
※forever love
09.ENDLESS RAIN
10.ART OF LIFE
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本日のサンスポです。
基本的な記事としては、
欧州ツアーを成功に終えた…という記事。
ベルリンを終えて、ロンドンへのバス移動中にて
電話インタビューを行ったそうで。
YOSHIKI PATA HEATH SUGIZOで
祝杯をあげていたそうです。
あれ…??TOSHIは??
というか…何故バスで!?それもロンドンに?(笑)
まあYOSHIKIはハリーポッターのレッドカーペットが
ありますからわかるんですが…。
そんな中での発表…というか、構想?
いや…妄想か…??(苦笑)
来年には北米 & 欧州ツアーの第2弾を。
最終的には第3弾まで考えている…と。
そうですよね…世界デビューをするとは、
うんうん。そういうことですもんね。
そして…さらに!
日本国内ではドームツアーを計画しているとか!?
まあ…嬉しいですけど…!
来年の話をすると鬼が…いや…YOSHIKIが笑います(笑)
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● X JAPAN、来年日本ドームツアー!
ロックバンド、X JAPANが4日(日本時間5日)、ドイツ・ベルリンのコロンビアホールで初欧州ツアーのファイナル公演を迎えた。1週間で4カ国を転戦し、攻撃的な感情むき出しのパフォーマンスで現地ファンを圧倒した。終演後、サンケイスポーツの電話取材に応じたリーダーのYOSHIKIは、早ければ来年にも日本でドームツアーを行う構想をぶち上げ、「ここまできたらやるしかない。世界を獲る!!」と熱く宣言した。
欧州ツアーを完走したX JAPANが、さらに強くなって日本に帰ってくる。
終演後、バスでロンドンへ移動中、電話取材に応じたYOSHIKIは「ベルリンも北米ツアー以上に盛り上がって感動しました。これで先が見えた。欧州ツアーは大成功だったと思います」と感慨深げに振り返り、「次のライブは(8月13、14日)日本での『サマーソニック』。まだ話を進めている最中で正式に決まっていませんが、ドームツアーを考えています。日本のファンの方々が応援してくれて、ここまで来られたので」と明かした。
現在、世界各国30カ所以上から公演オファーが寄せられ、9月に南米、10月からは初のアジアツアー、来年には北米&欧州ツアー第2弾が決定。「どのツアーも第3弾まで考えている。このツアーで、ようやく扉が開いた程度。これから頑張らないと。ひと皮も、ふた皮もむけたX JAPANを見せられるようにしたい」と意気込んだ。
ベルリン公演では約4000人の大歓声の中、世界デビューシングル「JADE」や新曲「Born To Be Free」、「X」などを、感情あらわなド迫力パフォーマンスで存在感を見せつけ、現地ファンを圧倒した。YOSHIKI自身も、鬼気迫るドラムプレーで魅せた。
今回のツアーは、日本公演ならば数百人動員するスタッフの数を、たった28人で臨み、メンバー自らが楽器をチューニング。移動も、メンバーとスタッフがバス2台を使って行うなど、団体行動でやり遂げた。初心に戻って一致団結したことで、“チームX”の絆は一層深まった。
「やっとバンドらしくなって戦闘態勢に入った。サマソニも大暴れします」とYOSHIKI。確実に進化を遂げた無敵のロックバンドが新たな歴史を刻んだ。
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サンスポ
● 車内で祝杯!X JAPAN、ツアー完走
ロックバンド、X JAPANが4日(日本時間5日)、ドイツ・ベルリンのコロンビアホールで初欧州ツアーのファイナル公演を迎えた。1週間で4カ国を転戦し、攻撃的な感情むき出しのパフォーマンスで現地ファンを圧倒した。終演後、サンケイスポーツの電話取材に応じたリーダーのYOSHIKIは、早ければ来年にも日本でドームツアーを行う構想をぶち上げ、「ここまできたらやるしかない。世界を獲る!!」と熱く宣言した。
サンケイスポーツが電話取材した際、YOSHIKIは車内でギターのPATAとSUGIZO、ベースのHEATHと欧州ツアー完走の祝杯をあげる最中だった。SUGIZOが「本当に感慨深いツアーだった。今後のX JAPANの扉が開けたという感じ。(もうひとつの所属バンド)LUNA SEAやソロ活動にもプラスになったと思う」と満足そうに振り返れば、PATAも「楽しかったですね。まだウオーミングアップが終わったくらいで、あと2、3本はやりたかった。ファンの皆さん、ありがとうございました」と感謝していた。
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今まで沈黙していましたが、
女性自身の記事が上がってきました。
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● X JAPAN ヨーロッパ大陸制覇! ロンドン&パリ失神者続出、オランダはファンがバリケードを突破し一時中断になるほどの熱気!
6月28日(現地時間)、ロンドンの老舗ホール「02empire」で初のヨーロッパツアーをスタートさせたYOSHIKI率いるX JAPAN。
雨が降るロンドンの町、開場の何時間も前からX JAPAN体験を待ち望むファンが行列を作った。
同日、全世界配信がスタートしたX JAPAN 全世界ファーストシングル『JADE』から始まり、『Silent Jealousy』『Rusty Nail』『ART OF LIFE』と、ハードな曲メインの構成でロンドンっ子の度胆を抜き、興奮のあまり失神するファンが続出した。
『X』のX ジャンプで熱気は最高潮に達し、感極まったYOSHIKIは、ステージから客席へ向けてダイブ。さらにラストの『ART OF LIFE』が終わった後も、「X」「X」とXコールが鳴りやまず、YOSHIKIは客席へ2回目のダイブを!
続いて7月1日(現地時間)で行われた、パリ「Zenith」での初のフランス公演では、X JAPANの世界ツアーコンサート史上、最高の盛り上がりを見せ、パリでも失神者が続出。
YOSHIKIは、日本語、英語、フランス語でMCを見せ、ファンを喜ばせた。
この公演後、YOSHIKIはじめX JAPANメンバーは、翌日の公演地のオランダまでバスで移動。
翌7月2日(現地時間)オランダの「Tivoli」での公演では、なんとファンの興奮が最高潮に達し、興奮のあまりバリケードを突破してしまい、主催者の判断でコンサートが一時中断される一幕も。
『X』の演奏中、ボルテージがピークにまであがり、ステージ前に設置されているバリケードを突破してしまったのだ。「あまりにも危険」と、主催者は判断し、コンサートを一時中断。会場に「クールダウン」を呼びかけるアナウンスをおこなった。
しばらくしてコンサートは続行。無事にロンドン・パリ・オランダ公演を終了。この後、欧州ツアーの締めくくりとなる、ドイツでの公演が7月4日(現地)に予定。
8月には13日・14日猛暑日本の「サマーソニック」に登場し、9月には南米大陸の制覇に旅立つ!
また、6月28日に世界配信された『JADE』も、日本の配信サイト『mu-mo』で総合ランキング初登場1位を獲得。5月に配信された『Scarlet Lobe Song』に続いて2曲連続初登場1位に輝いた。
この夏も、YOSHIKI率いるX JAPANが世界を暑くしている!!
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早々と現地から写真が届いています!!
とは行っても…もう帰国に向かっている感じですかね?
本当に、メンバーもファンも、
ハードスケジュールだったでしょうが。
お疲れ様でした!
そして…ありがとうございます!!
前日の会場前だそうです。
- 20:11
SE.NEW OPENING
01.JADE
02.Rusty Nail - English ver. -
03.Silent Jealousy
04.DRAIN
SUGIZO Violin Solo
05.紅 - English & Japanese ver. -
YOSHIKI Talk
SUGIZO誕生日のためHAPPY BIRTHDAYをピアノで
06.Born To Be Free
YOSHIKI Drums solo ~ Pianoエリーゼのために
YOSHIKI Drums ~ ピアノ白鳥の湖 ~ Drums
07.I.V.
08.X
YOSHIKI Dive × 2
シンバルでドラを倒す
TOSHI「最後だ!気合入れてけー!」
ENCORE
YOSHIKI Talk
YOSHIKI TOSHIで " Forever Love " 即興
09.ENDLESS RAIN
SUGIZO Violin
10.ART OF LIFE - 2nd movement -
SE.Forever Love - Last mix -
YOSHIKI Dive × 2回
記念撮影 万歳
SE.Tears - English ver. -
- 22:37
ベルリンでは " DRAIN " でHIDEコーラス無し。
メンバーコールではHIDEあり。
ロンドン以外ではこれで定着したのですかね。
確かに、コーラスは生のほうがいい。
前座は無し。
これも前座あったのはロンドンのみ。
" Rusty Nail " はパリのみ日本語。
実験的にやったのでしょうか?
それとも、パリでは日本語のほうが認知度が高いと判断したのでしょうか。
ツアーTシャツは20ユーロ。
パリのみ少し高めの設定だったみたいですね。
会場の大きさの問題?物価の問題?
タンクトップも売っていたようですが、
会場によっては生地も違ったそうです。
ユトレヒトでは伸縮性の生地。
他ではTシャツ的な生地だったそうで。
遅くなってしまいましたが、
現地から写真が届きました!
本当に忙しい日程で動いているのに、
ありがとうございます…。
感謝!!
【 PARIS編 】
【 UTRECHT編 】
- 21:25
SE.NEW OPENING
01.JADE
02.Rusty Nail - English ver. -
03.Silent Jealousy
04.DRAIN
SUGIZO Violin Solo
05.紅 - English & Japanese ver. -
YOSHIKI Talk
06.Born To Be Free
YOSHIKI Drums solo
07.I.V.
TOSHI国旗を3つ持ってYOSHIKIとじゃれる
HEATH裸で登場
08.X
YOSHIKI Dive
ステージ側の柵が傾き足を怪我した人が運び出される
(怪我の状況は大したことなさそう)
演奏中断 途中から再開
ENCORE
スタッフが会場にクールダウンを促す
YOSHIKI Talk
09.ENDLESS RAIN
SUGIZO Violin
10.ART OF LIFE - 2nd movement -
SE.Forever Love - Last mix -
万歳
- 23:33
ロンドンでは " DRAIN " でHIDEのコーラスあり。
パリ・ユトレヒトでは無し。
ロンドンでは " X " のメンバーコールにHIDEは無し。
パリ・ユトレヒトではあり。
ツアーTシャツ。
ロンドンでは20ポンド。
パリでは30ユーロ。
ユトレヒトでは20ユーロ。
この差はなんでしょうね…?物価の問題?
ユトレヒトではカーテンコールでの
写真撮影はなかったそうです。
会場の終了時間が11時半までだったという話も。
そういえばYOSHIKIも一番乗りで、
会場から出て行ったような話も聞きましたね~。
今回はサンスポ掲載無し。
まあ4日連続あっただけ異例ではあると思いますけどね(笑)
確かBARKSの記者さんも
オランダ終わりで帰国しちゃってるんですよね?
そうなるとドイツの報道はないのかな…??
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● X JAPAN、オランダ・ユトレヒト会場に伝説の爪痕
X JAPANの現れるところには必ず嵐が吹き荒れる…ということか。ついに、ヨーロッパツアーでもトラブルが発生してしまった。オランダ公演では、あまりの盛り上がりに会場が危険な状態に陥り、一時中断の状況になったのだ。
この日のX JAPANも絶好調、もちろん初めて観るオランダのオーディエンスも万全のコンディションでX JAPANを迎え入れたのだろう。現地時間7月2日(土)、オランダ・ユトレヒトTivoliにて、X JAPANオランダ公演がスタートとなったが、両者のエネルギーの交流は会場のキャパシティーを大きく凌ぎ、本編最後となる「X」の途中で、ついに設置されていたバリケードが破壊され、オーディエンスがステージまで迫り来る状況が勃発、余りにも危険と主催者の判断によりコンサートが一時中断される事態となった。
この日もスタートは午後9時。X JAPANが登場するやいなや、会場からはうねりが巻き起こる。「JADE」からスタートし、「Rusty Nail」「紅」「Born To Be Free」「I.V.」「ART OF LIFE」…と、英語詞の楽曲が多いことも、ヨーロッパのオーディエンスを否応なく盛り立てることになっていたのかもしれない。
一時中断し、会場にアナウンスが行きわたりファンをクールダウンさせ、事なきを得たX JAPANだが、X JAPANが放つパワーとそれを受け取るオランダのオーディエンスとのエネルギー放出には、もはやホールクラスの会場では抑えきれないことを見せ付ける形となった。この夜、当然ながらチケットは完全にソールドアウト、入場時にはファンが街にあふれ出る光景が繰り広げられた。
またひとつ伝説の爪痕を残し、X JAPANはオランダからドイツ・ベルリンへと向かった。8月には南米ツアーを控えているが、その前に母国日本で<サマーソニック>でのパフォーマンスが待っている。
<2011年7月2日 オランダ・ユトレヒト@Tivoli>
1.JADE
2.Rusty Nail - English ver. -
3.Silent Jealousy
4.DRAIN
5.紅 - English & Japanese ver. -
6.Born To Be Free
7.I.V.
8.X ※一時中断
ENCORE
9.ENDLESS RAIN
10.ART OF LIFE
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本日のサンスポです。
サンスポは欧州ツアーが始まってから、
4日連続掲載ですね!(笑)
もう連載にしてしまえ~!!
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●X仏公演にファン興奮「メンバー全員大好き」
【パリ1日】欧州ツアーを展開中のロックバンド、X JAPANがコンサートホール、ル・ゼニットで初のパリ公演を行った。
フランスでは「ヴィジュアル系」「マンガ」「アニメ」という単語が辞書に載るなど、日本のポップカルチャーが根付いている。ジャパンブームは欧州各地に飛び火。X JAPANは、ヴィジュアル系ロックスターの先駆者的存在で、日本のトップバンドとして絶大な人気を誇っており、近隣諸国からも多数のファンが訪れた。
スペインのOL(22)は「音楽やキャラクターが大好き。HIDEとPATAのファンで日本に行くために貯金しています」。フランスの会社員(26)は「メンバー全員大好き。音楽が情熱的で心に響く。ファッションも格好いい」と興奮気味に語った。
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●X JAPANパリで待望初公演「感謝」
【パリ1日=納村悦子】欧州ツアーを展開中のロックバンド、X JAPANがコンサートホール、ル・ゼニットで初のパリ公演を行った。過去3度公演が延期された因縁の場所だけに、現地ファンにとっても待望のステージ。会場のストライキで開演が1時間以上も遅れ、前座の出演を見合わせるなどハプニングの連続だったが、会場の約1万人は東日本大震災で被害を受けた日本に激励コール。リーダーのYOSHIKIは「日本はもっと強くなって戻ってきます」と感涙した。
頑張れニッポン!!
励ましの言葉が書かれた各国ファンの国旗がたなびく会場に、力強く足踏みするストンピングとウエーブが巻き起こる。
アンコールで赤い着物姿で登場したYOSHIKIは、震災を心配するファンに向けて「本当にありがとうございます」とフランス語で感謝。
続けて、「みんなからもらった『You Are Not Alone(ひとりじゃない)』ってメッセージにとても救われたよ。日本はもっと強くなって戻ってくる。X JAPANだって10年経って(再結成して)戻ってくることができたじゃない。同じように頑張るからね」と伝えると、会場から共感の拍手とYOSHIKIコールが巻き起った。
次いでボーカルのToshIが「一緒に歌いましょう」と会場へ呼び掛け、「ENDLESS RAIN」を被災地へ届けとばかりに大合唱した。
ハプニングの連続だった。賃金引き上げを訴える会場スタッフがストライキを起こし、敷地内のゲートがすべて封鎖されるなど、メンバーやファンはもちろん、機材が搬入できない事態に。ライブ中止が危ぶまれたが、プロモーターが説得し、何とか開催にこぎ着けた。ただ、開始が1時間以上も遅れた上、前座が出演できなくなるなど、変更を余儀なくされた。
それでも会場のファンは終始熱狂。「紅」では日本語の大合唱、「X」では両手を交差させて飛び上がるXジャンプでメンバーの熱い気持ちにこたえた。
パリでは予定していた過去3度の公演を、主催者側のトラブルなどですべて延期してきただけに、YOSHIKIも「何度も待たせちゃってゴメンね。でもみんなのおかげでX JAPANとしてフランスに来られてうれしい」と感謝。
さらに、「来年、フランスに戻ってきます」と再会を約束。念願のフランス上陸を最高のものにして、これからも荒波を突き進む。
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● X JAPAN、パリで見せた異常なほどの過剰なエネルギーのぶつかり合い
X JAPANの咆哮は、ロンドンに続きパリっ子をも完全にノックアウトしてしまったようだ。過去最高の盛り上がりをみせたと明言するのは、これまで全てのツアーを同行してきたX JAPANスタッフだ。その狂乱のステージと異様なまでの盛り上がりっぷりは、パフォーマンスの様子を切り取った写真の一枚一枚からも手に取るように伝わってくるだろう。
フランス現地時間7月1日(金)、フランス・パリのZenithにて、待ちに待ったX JAPAN初のフランス公演が行なわれた。幾度となくキャンセルとなってきたフランス公演だけに、待ちわびたフランスのオーディエンスの興奮ぶりは想像に難くない。これまでX JAPANサウンドへ注いできた積み重なる思いとリスペクトが一気に噴出、そして何よりも初めて観る目の前のX JAPANのパフォーマンスに、狂乱のひと時は、異常なほどの過剰なエネルギーのぶつかり合いとなった。
午後9時に登場したX JAPANは、「JADE」からスタートし「Silent Jealousy」「Art of Life」とロンドン公演と同様、新旧名曲をバランスよく配置したハード&メロディアスな楽曲で構成され、次々と繰り広げられる破滅のメロディがオーディエンスを直撃、やはり場所は変われど、パリ公演でも失神者が続出する事態となった。
楽曲「I.V.」では、感極まったYOSHIKIがまたもステージから客席に向かってダイブ。アリーナクラスでの大会場にもかかわらずオーディエンスの海に身を投げてしまったYOSHIKIに、ファンはさらに絶叫を繰り返す。ToshI、PATA、HEATH、SUGIZOも全員絶好調で、完璧なパフォーマンスをたたきつけ、YOSHIKIにおいても日本語・英語・フランス語でMCを行ないファンを狂喜させた。
これまでのコンサートにおいても比類なき盛り上がりをみせた今回のフランス公演だったが、興奮の余韻も覚めやらぬ中、公演終了後、X JAPANメンバーはオランダまでバスで移動し、翌日のオランダ公演へ気持ちを切り替えた。
ヨーロッパをロードするX JAPAN、その行き先には、無敵のオーディエンスが待ち構えている…ここでこそ最高のひと時を味わうのだと言わんばかりに。世界に向けて、今、ToshIは叫び繰り返す。「お前たちがX JAPANだ!」と。
<2011年7月2日 フランス・パリ@Zenith>
1.JADE
2.Rusty Nail - English ver. -
3.Silent Jealousy
4.DRAIN
・SUGIZO Violin Solo
5.紅 - English & Japanese ver. -
6.Born To Be Free
・YOSHIKI Drums Solo ~ Piano 白鳥の湖 ~ Drums
・Piano エリーゼのために ~ Drums
7.I.V.
8.X
ENCORE
9.ENDLESS RAIN
・SUGIZO Violin
10.ART OF LIFE
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SE.NEW OPENING
01.JADE
02.Rusty Nail - English ver. -
03.Silent Jealousy
04.DRAIN
SUGIZO Violin Solo
05.紅 - English & Japanese ver. -
06.Born To Be Free
07.I.V.
YOSHIKI Dive
08.X
ENCORE
YOSHIKI Talk
09.ENDLESS RAIN
SUGIZO Violin
10.ART OF LIFE - 2nd movement -
SE.Forever Love - Last mix -
記念撮影 万歳
現地からの正確な報告がないので、
ちゃんとした時間が把握出来てはいませんが…。
約2時間遅れでのスタート。
前座分を入れれば、それほどの遅れではないですけど、
パリでは前座無し。
今回のユトレヒトに前座がある予定だったのか、
元々なかった予定なのかは…不明。
時間が押していたせいか、
YOSHIKIのドラムとピアノソロは無し。
これは完全にカット…でしょうね。
YOSHIKIダイブ後の " X " で
会場から失神者が出たのかな?
もしくは、あまりにもステージへの圧が強かったため、
演奏中に一時中断。
係員がクールダンを促し、
途中から演奏がスタートしたそうです。
どこの場面かわかりませんが、
HEATHが裸で登場したとか!?
あ…他メンバーが毎度裸なので、
何故かあまり驚きはしないのですが(苦笑)
アンコール待ちの間には " Tears " の合唱が起こったそうです。