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■ 2012年10月10日
Eric Martin ALBUM「MR.ROCK VOCALIST」
¥2,730(税込)
 
01.Dreamin’ - feat. STEVEN STEVENS
(作詩:布袋 寅泰、松井 五郎/作曲:布袋 寅泰)
02.誘惑
(作詩作曲:TAKURO)
03.1/3の純情な感情
(作詩作曲:SIAM SHADE)
04.ALONE - feat. STEVIE SALAS
(作詩:稲葉 浩志 /作曲:松本 孝弘)
05.ANGEL
(作詩作曲:氷室 京介)
06.楽園 - feat.RICHIE KOTZEN
(作詩作曲:吉井 和哉)
07.HONEY - feat.JOHN5
(作詩作曲:hyde )
08.GLORIA
(作詩作曲:森重 樹一)
09.I for You - feat. MARTY FRIEDMAN
(作詩作曲:RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢)
10. Forever Love
(作詩作曲:YOSHIKI)
 
【 BONUS TRACK 】
 11.BREAK OUT
(作詩:Eric Martin, Andre Pessis / 作曲:SCHON) 
 ※サミー「CR Virtua Fighter REVOLUTION」メインテーマ曲
 12.THE HEART OF A CHAMPION 
(作詩:Eric Martin, Andre Pessis /作曲:SCHON) 
   ※サミー「CR Virtua Fighter REVOLUTION」エンディングテーマ曲
 
 
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MR.BIGのエリック・マーティンがカバーアルバムを出すそうです!
自分は全然知らないのですが、
以前からこういったアルバムを発売していたのですか?
これはちょっと聞いてみたいですが…。
やはり聞きなれたTOSHIの声にはかなわないんだろうな(汗)
PR
2012年12月14日
X JAPAN.TV 終了
 
 
もう過ぎてしまっていますが…。
というか…覚えてます!?(笑)
というか…まだやってたんですね…。
 
まあ…運営の問題諸々とありましたが、
これが本当にちゃんと機能していたら、
すばらしいコンテンツだったのになぁ…。
 
メンバーのインタビューなども。
なんてうたっていましたが、
実現されることはなかったですね…。
自分は全然興味がなく…。
まったく記事にしていなかったのですが。
だいぶ前より
「THE LAST LIVE」と「DAHLIA TOUR FINAL」の
ライブ音源がmu-moより配信されています。
 
よね?(笑)
 
それがこの度「RETURNS」と「青い夜 / 白い夜」も
新たにラインナップされ配信されているそうです。
 
それもiTunes Storeでも購入出来る!
って…知っていました?(汗)
まったく知りませんでした…。
 
音源に加えライブ動画も配信されていますので、
興味のある方は覗いてみては?
 
 
2011年09月28日
iTunes Store Download MUSIC VIDEO
「Rusty Nail - THE LAST LIVE - 」
400円
 
2011年10月05日
iTunes Store Download MUSIC VIDEO
「X - THE LAST LIVE -」
400円
 
2011年10月19日
iTunes Store Download MUSIC VIDEO
「Forever Love - THE LAST LIVE -」
400円
 
2011年12月21日
iTunes Store Download MUSIC VIDEO
「紅 - DAHLIA TOUR FINAL -」
「ENDLESS RAIN - DAHLIA TOUR FINAL -」
「DAHLIA - DAHLIA TOUR FINAL -」
各400円
 
2011年12月21日
iTunes Store Download
 
「RETURNS 完全版 1993.12.30 (Audio Version)」
「青い夜 完全版 (Audio Version)」
「白い夜 完全版 (Audio Version)」
「DAHLIA TOUR FINAL 完全版 (Audio Version)」
「THE LAST LIVE 完全版 (Audio Version)」
各2,400円 Single 200円
 
 
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BARKS
 
X JAPAN、PC・モバイルで一挙配信スタート
 
遡ること15年前、1996年12月30&31日に東京ドームで開催されたX JAPANのツアーファイナルDVD『DAHLIA TOUR FINAL 完全版』が、12月21日に発売となった。
 
完全版となって8年9ヶ月ぶりに再リリースされた今作は、オープニング「DRUM SOLO AMETHYST」から「WEEKEND」「ENDLESS RAIN」から「X」まで、完全保存版として手にしておきたい映像がコンプリートされたものだ。豪華初回限定コレクターズBOXでは、特典映像として「Born to be Free」PVのメイキング映像も収録した特典ディスクと復刻ツアーパンフレット(縮刷版)が同梱され、往年のX JAPANから現在の彼らまでを横断する作品が一つのパッケージに収められている。
 
なお、mu-moでは、これまで先行配信してきた数々の作品に続き、12月21日を皮切りに、『THE LAST LIVE 完全版』『DAHLIA TOUR FINAL 完全版』『青い夜 完全版』『白い夜 完全版』など数々のDVDに収録されている楽曲が、PC・モバイルの両方で一挙配信がスタートとなった(『THE LAST LIVE 完全版』『DAHLIA TOUR FINAL 完全版』のみモバイル配信中)。
 
X JAPANの脅威のパフォーマンス飛び込んでくる映像も魅力だが、15年の年月を感じさせない現在のX JAPANも恐るべし。是非チェックを。
 
 
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http://www.xjapan-dvd.com/
 
スペシャルギフト
 XJAPAN TOKYO DOME LIVE DVD DISPLAY(仮称)
   ※特典物の名称・内容につきましては変更になる場合があります。
 
 
 
●対象商品
「X JAPAN/青い夜 白い夜 完全版 DVD-BOX」(GNBL-7001/税込¥21,000)
「X JAPAN/RETURNS 完全版 DVD-BOX」(GNBL-7004/税込¥18,900)
「X JAPAN/THE LAST LIVE 完全版 初回限定コレクターズBOX」(GNBL-7009/税込¥12,600)
「X JAPAN /DAHLIA TOUR FINAL 完全版 初回限定コレクターズBOX」(GNBL-7011/税込¥12,600)
 
 
 
 
●募集要項
応募締切  2012年3月31日(土)当日消印まで有効
 
方法    「DAHLIA TOUR FINAL完全版 初回限定コレクターズBOX」に封入されている「全4BOX購入者応募特典応募ハガキ」に、上記の各対象商品に封入されている応募券3枚を貼り、必要事項を記入の上、ご応募願います。
 
プレゼントの発送につきましては、2012年4月以降となりますが、具体的な時期は未定です。
 なお、当プレゼントキャンペーンですが、現時点では、このサイトで紹介している情報がすべてになります。
 プレゼントの詳細に関しましては、決定次第、当サイトにて順次発表いたします。
 
 
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やっと!!詳細が出ましたね!!
何年越しでしょうか?(笑)
 
でもこの文面を見ると…応募者全員プレゼントなの?
 
そして…内容を読んで…興味がなくなってしまった…(泣)
 
あ…それ以前にAmazonの箱から出さなければ…(苦笑)
2011年12月13日
X JAPAN タイ洪水 チャリティーオークション
 
http://www.bectero.com/xjapan2011/
 
もうずいぶん前の話のようにも思えてしまうのですが…。
タイ洪水をうけてXのメンバーがチャリティーオークションを行います。
もうすでに始まっておりますが。
 
商品は、
 
・YOSHIKI:ドラムスキン1
・YOSHIKI:ドラムスキン2
・YOSHIKI:タイで着用したチュッタイ
・TOSHI:ソログッズ
・PATA:タイで着用したステージ衣装
・HEATH:サングラス
・SUGIZO:ステージで着用した特製ロングスリーブシャツ
 
あれ?TOSHIだけソログッズ!?(笑)
まぁいいんですけど。
 
商品は300米ドルからスタートで、
10日間行われるそうです。
 
 
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バンコク経済新聞
 
「X JAPAN」、タイの洪水被災者支援でチャリティーオークション
 
興行会社ベック・テロ・エンターテインメント(本社=Rama 4 Road)は12月13日、「X JAPAN」タイ初公演の際にメンバーから寄贈された記念品を世界最大級のオークションサイト「eBay」にチャリティーとして出品した。
 
 洪水による影響で開催が危ぶまれた同公演。同時期に予定されていた海外アーティストの公演が次々に延期やキャンセルとなる中、リーダーのYOSHIKIさんは一貫して訪タイを表明。ショー前日の11月7日、タイに到着するとすぐに地元テレビ局「チャンネル3」を訪問し50万バーツを寄付したことや被災者に送ったメッセージがタイ国内で話題を集めた。
 
 出品されたのはYOSHIKIさんのドラムスキン(2セット)、PATAさんのタイで着用したステージ衣装、HEATHさんのサングラス、SUGIZOさんのステージで着用した特製ロングスリーブシャツ、TOSHIさんから贈られたバンドのギフトセットなどで、いずれも直筆のサイン入りで写真付き。
 
 このほかYOSHIKIさんがファンへのサプライズのために着用したタイの民族衣装と、それを収めた写真など、レアアイテムもほかの寄贈品同様、スタート価格300米ドルで出品する。
 
 同社広報担当のパユンジットさんは「ファンにとっては待望のコンサートだった。洪水の被害が広がる中の来タイ、被災者支援のための寄付や寄贈品などはタイ国民に強い印象を残してくれ感謝している」と話す。
 
 出品期間は22日まで。
 
 
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Aol.music
まあ…本当にたいした記事ではないので、
掲載するか迷ったのですが、
なんとなく、そうかな?と思ったので、
一応…掲載しておきます(苦笑)
 
1月に行われたTOSHIのディナーショーでは、
本当に物々しい看板が立てられていたんですよね~。
普通、ライブやコンサートで「暴力団お断り」的な
看板なんて見かけることはないですもんね…。
「ジャンプ禁止」なら良くみますが(笑)
 
 
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Yahoo!ニュース
 
大手プロ、人気バンド…芸能界に巣くう闇 暴排条例1カ月
 
東京で暴力団排除条例が施行されて1カ月。暴排は「警察対暴力団」から「社会対暴力団」へと新たな段階に入った。「都民には指一本触れさせない」という警視庁の決意の下、社会はどう対峙(たいじ)していくのか。暴排への取り組みから探る。
 
                   ◇
 
 切なげにバラードを奏でるピアノの音色。ボーカルが感情を込めて歌う。酔いしれたファンはステージに熱い視線を送っていた。8月、都内のホテルで開催された超人気ロックバンドのディナーショー。会場の傍らには、華やかさとは不釣り合いな警視庁の暴力団担当捜査員の姿があった。
 
 バンドはカリスマ的人気を誇ってきた一方で、多くのトラブルも抱えていた。ここ10年、思うような活動ができず、「資金繰りに困っていた」(関係者)という。幅広くスポンサーを募ると、暴力団関係者が手を差し伸べてきた。暴力団マネーの流入。それを契機に暴力団関係者はバンド運営に口出しを始めた。
 
 ディナーショーを前にバンド側と暴力団関係者で資金をめぐるトラブルが発生。暴力団関係者から「ショーを妨害する」という趣旨の脅迫があった。
 
 悩んだバンド側は、警視庁に警備を要請。そのかいもあり、ディナーショーに暴力団関係者が現れることはなかった。
 
 ある捜査幹部は「暴力団を利用すれば、暴力団は利益を得るまで圧力をかけてくる。今回のケースは典型的なやり方だ」と話す。
 
 10月1日に施行された東京都暴力団排除条例に照らせば、バンド側の行為は興行の運営に暴力団を関与させないよう努めるとの「努力義務」に反する。「過去は問わない」との警視庁の姿勢に、バンド側は暴力団排除(暴排)を約束した。
 
                 ■  ■
 
 「芸能界と暴力団の関係遮断が最大の課題」。警視庁幹部はこう言い切る。芸能人にはテレビなどメディアを通じて発信力があり、青少年への影響が極めて大きいからだ。
 
 芸能界と暴力団との関係は、古く、根深い。
 
 日本最大の暴力団・山口組は戦前から浪曲興行に食い込み、戦後に襲名した田岡一雄組長は昭和32年、山口組興行部を「神戸芸能社」として法人登記。芸能界全般に影響力を持った。
 
 神戸芸能社には国民的歌手の美空ひばりさんら多くの大物芸能人が所属、美空さんの離婚会見に社長の田岡組長が同席するほど、蜜月は公然と続けられた。
 
 近年では、山口組の有力組織だった旧後藤組組長、後藤忠正被告(69)=電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で有罪、上告中=が平成20年10月に静岡県内で開いたゴルフコンペに、複数の演歌歌手らが参加していたことが明らかになっている。
 
 人気タレントの島田紳助さんが、山口組最高幹部との交際を理由に引退を表明したことも記憶に新しい。
 
 いずれの行為も条例では暴力団との「密接交際者」に認定されかねず、認定されれば暴排の対象となり、芸能活動に著しく不都合が生じる。
 
                 ■  ■
 
 都条例施行を前に、警視庁は芸能界に関係する企業に対し、芸能人と契約を交わす際、契約書に「暴力団と関係していない」「関係が判明した場合は契約を一方的に解除できる」との暴排条項を加えるよう申し入れた。変化の兆しが見え始めている。
 
 有名歌手やタレントを抱える芸能プロダクションは契約事項に「暴力団関係者と接触しない」との項目を追加。暴排関係のアンケートやカウンセリングも実施するという。年1回、所属タレント向けに暴排の研修を開いている老舗の芸能プロも契約書に暴排条項を盛り込む予定だ。
 
 一方で、依然として暴排には消極的な芸能プロなどもある。
 
 所属芸能人と契約書を原則交わしていないある芸能プロは「テレビ局や広告代理店の契約書に暴排条項が入れば、その時点で順守する」としている。
 
 別の大手芸能プロにも「動きがみえない」(捜査幹部)という。関係者によると、同社幹部は今年に入り、暴力団と親密な関係にあるとして、金融機関から新規取引を拒否された。
 
 取り組みにはまだまだ温度差がある。「報復を恐れているところもあるのだろう。警察が矢面に立ってしっかり保護するので、業界全体で一斉に、一気に暴排を進めてほしい」と警視庁幹部はいう。
 
 「一気に暴排が進めば、出演タレントが限られ、番組が作れない」とこぼす放送関係者もいるが、ある芸能人は捜査幹部にこう断言したという。
 
 「暴力団と関係して力を持つ一部の人間につぶされ、才能を発揮できない芸能人は多い。暴排を達成できれば、しがらみがなくなり、芸能界はもっとおもしろくなる」
 
 
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が…オープンしたとYOSHIKI mobileに告知されていましたけど、
すでにオープンしていましたが…。
 
http://www.xjapan-dvd.com/
 
まあ…動画(CM)が追加されましたけどね(笑)
2011年10月26日
X JAPAN DVD「The Last Live」
 
 
もう…Amazonなどの通販で予約した人は、
手元に届いている人も多いと思いますが。
 
そんな自分も手元にはあるんですが、
時間がなく、また開封していません…(汗)
(いや、これはちゃんと近々見ますよ 笑)
 
自分としては珍しくAmazonでの購入だったのですが。
普段はちゃんとCDショップで並んでいるものを見てから
欲しいタイプです(笑)
 
というわけで、手元にあるにも関わらず、
近場のタワレコに様子を見てきました!!
 
なんたる暇人…(汗)




 
コーナーが…小さい…。
というか「RETURNS」や「青い夜 / 白い夜」は、
特設コーナーが出来ていたのに!!(怒)
まあ…今はお店で購入する人も少ないでしょうしね…。
 
でもまあ、ちゃんと店頭に並んだことは確認してきました!!(笑)
http://www.geneonuniversal.jp/movie/sp/xjapanlive/
 
こんなものがオープンしていたなんて…。
全然気がつかなかったですね…(汗)
9月23日にオープンしていたんですね。
 
話は変わりますが、
 
「全4 BOX購入者プレゼントキャンペーン」
 
「各対象商品に封入されている応募券をすべて集めてご応募いただくと、素敵なプレゼントが当たる!ご応募方法、プレゼント内容等、キャンペーン詳細につきましては当サイトで順次発表してまいります。お楽しみに!」
 
これは…応募者全員なんでしょうかね?
「当たる」と書いてあるので当落があるんでしょうか?
気になる…。
というか…何をプレゼントするか決まってるのかな??(汗)
まあ…何度も書きますが…。
携帯で音楽を聞く習慣がないもので…。
まったく追いかけていない情報だったんですが、
人気投票によりmu-moから配信されるようです。
 
 
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PR TIMES
 
● 【NEWS】X JAPAN、ユーザー投票で選定された上位10曲(計20曲)の着うたフル(R)、着うた(R)を4週に渡って配信開始!!
 
10月28日のソウルライブを皮切りにアジアツアーに突入していくX JAPAN。そんな彼らが1997年に東京ドームで行われた伝説のライブ「THE LAST LIVE」の完全版DVD『THE LAST LIVE 完全版』の発売を10月26日に控えている。
 
このライブDVDの中から、名曲3曲「Rusty Nail」、「X」、「Forever Love」のビデオクリップ、着ムービー、着うたフル(R)、着うた(R)を、音楽配信サイト【新・オンガク生活 mu-mo】にて先行配信され、現在注目を集めている。
 
今回DVDのリリースを記念し【新・オンガク生活 mu-mo】ではX JAPAN特集として、1993年の年末に開催された「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30」「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31」のライブ音源の中から人気曲の投票企画が実施され、ユーザー投票数で決まった1位から10位の楽曲それぞれの着うたフル(R)、着うた(R)を10月5日から4週に渡って配信をしていく。
 
本日10月5日からは、「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30」のライブ音源の中からユーザー投票10位から6位までを配信開始。
今回選ばれた楽曲は6位に「X」、7位には「Standing Sex」と投票同数を獲得した「WEEK END」、8位は「HIDEの部屋」、9位「オルガスム」、10位「CELEBRATION」となっている。
 
今後、10月12日には「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30」の5位から1位までの楽曲を配信し、10月19日は「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31」10位から6位までを配信開始。DVD『THE LAST LIVE 完全版』の発売日となる10月26日には「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31」の5位から1位までの5曲を配信していく予定だ。
 
「RETURNS 1993.12.30」「RETURNS 1993.12.31」は当時“日本直撃カウントダウン”とも言われ、YOSHIKIを含めたメンバー全員が髪を立てたビジュアルで行った最後のステージでファンの間では忘れられることのできないライブだ。そのライブ音源を今聴けるのはmu-moだけ。
mu-moでは、楽曲の視聴もできるので、是非当時のライブ感を体感してもらいたい。
 
 
ユーザー投票TOP10はこちら
【X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30】
1位:Silent Jealousy
2位:ART OF LIFE-
3位:紅
4位:Tears
5位:SADISTIC DESIRE
6位:X
7位:Standing Sex
7位(投票同数):WEEK END
8位:HIDEの部屋
9位:オルガスム
10位:CELEBRATION
 
【X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31】
1位:ART OF LIFE
2位:BLUE BLOOD
3位:X (count down 1993-1994 version)
4位:Tears
5位:JOKER
6位:オルガスム
7位:HIDEの部屋
8位:ENDLESS RAIN
9位:Standing Sex
10位:YOSHIKI piano solo
10位(投票同数): SADISTIC DESIRE
 
【ユーザー投票企画配信スケジュール】
10月5日:「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30」のユーザー投票10位から6位までの5曲配信
10月12日:「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30」のユーザー投票5位から1位までの5曲配信
10月19日:「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31」のユーザー投票10位から6位までの5曲配信
10月26日:「X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31」のユーザー投票5位から1位までの5曲配信
 
【DVDリリース情報】
2011年10月26日(水)リリース
「THE LAST LIVE」完全版 (2枚組) ¥5,250(税込)
「THE LAST LIVE」完全版 初回限定コレクターズ BOX (2枚組&特典) ¥12,600 (税込)
仕様: 片面2層2枚 片面1層1枚 / リージョンコードフリー
アスペクト 4 :3 / 音声 1 :日本語 リニア PCM 2.0 ch
特典: X JAPAN メンバーのインタビュー映像・復刻ツアーパンフレット(縮刷版)
収録時間: 本編 219 分 06 秒 / 特典26分55秒
 
【X JAPAN アジアツアー日程】
10月28日(金)ソウル(Olympic Park Gymnastics Stadium)
10月30日(日)上海(Shanghai Grand Stage)
11月2日 (水)北京(MasterCard Center)
11月4日 (金)香港(Asia World Expo)
11月6日 (日)台北(TWTC Nangang Exhibition Hall)
11月8日 (火)バンコク(Impact Arena)
 
 
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2011年10月03日
SANKYO PACHISLOT X JAPAN 設置開始
 
先日のことですが、全国で設置開始されたそうです。
で、見に行ってみてから記事を書こうと思っていたのですが、
思いっきり忘れていた…(汗)
 
まあ…見たところで、
パチンコ以上にルールわからないんですけどね(苦笑)
 
何かパチンコの時と違って、
凄いひっそりと始まりましたよね~。
今回はDVDなども無し…ですかね?
mu-moの動画が上がっていました。
ほうほう。見事にHIDEが写らない編集ですね!!
これは…また色々と…アレですな…。
 
YouTube
2011年09月14日
「Rusty Nail - THE LAST LIVE -」
mu-mo配信
 
 
2011年09月21日
「X - THE LAST LIVE -」
mu-mo配信
 
 
2011年10月01日
「Forever Love - THE LAST LIVE -」
mu-mo配信
 
 
 
だそうです…。
そんな自分は携帯電話で音楽を聞く習慣がないので、
うーん。ほとんど興味はないですね(汗)
 
これも来月発売のDVD「The Last Live」のプロモーションなんでしょうね。
 
 
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mu-moエンタメニュース
 
● X JAPAN 幻のライブDVDから厳選された不朽の名作3曲をmu-mo独占先行配信!!
 
現在、精力的に世界ツアーを続けているX JAPANが、1997年に東京ドームで行われた伝説の【THE LAST LIVE】の全貌を、13年10ヵ月の時を経て、10月26日に『THE LAST LIVE 完全版』としてDVDリリースする。
 
「色々な想いが沸き起こり、映像を見ることがあまりにも辛く最後まで編集する事ができなかった」とYOSHIKIが語るように、以前に発表されたDVD『THE LAST LIVE』は解散後に編集作業を行ったため収録されなかった未編集部分があったが、本作は「SAY ANYTHING (SE)」、「THE LAST SONG」、「TEARS(SE) ※スライド映像収録」、「UNFINISHED(SE) ※スライド映像収録」、「FOREVER LOVE~LAST MIX~(SE) ※スライド映像」も収録した、タイトル通りの“完全版”として完成したファン垂涎の作品だ。
 
このDVD『THE LAST LIVE 完全版』の中から、X JAPANを語るに必要不可欠な名曲3曲のビデオクリップ、着ムービー、着うたフル(R)、着うた(R)が、【新・オンガク生活 mu-mo】にて独占先行配信されることが分かった。
 
まず第1弾として9月14日に配信されるのは「Rusty Nail -THE LAST LIVE-」、続く第2弾の9月21日には「X -THE LAST LIVE-」、そして第3弾の10月1日には「Forever Love -THE LAST LIVE-」を配信予定。さらに、配信楽曲をユーザー投票で決めるという、X JAPANの人気曲投票企画も9月27日まで実施する。DVD発売前に、まずはmu-moで伝説のライブを体験し、改めてX JAPANの迫力を感じてほしい。
 
<商品情報>
『THE LAST LIVE』完全版 (2枚組) ¥5,250(税込)
『THE LAST LIVE』完全版 初回限定コレクターズ BOX (2枚組&特典) ¥12,600(税込)
2011/10/26 発売
 
仕様:片面2層2枚 片面1層1枚 / リージョンコードフリー
アスペクト 4 :3 / 音声 1 :日本語 リニア PCM 2.0 ch
特典:X JAPAN メンバーのインタビュー映像・復刻ツアーパンフレット(縮刷版)
収録時間:本編219分06秒 / 特典26分55秒
 
<ライブ情報>
【X JAPAN 南米ツアー】
9月9日(金)Teatro Caupolican,Santiago,Chile
9月11日(日)HSBC Brasil,Sao Paulo,Brasil
9月14日(水)Teatro Colegiales,Buenos Aires,Argentina
9月16日(金)Scencia Hall,Lima,Peru
9月18日(日)Circo Volador,Mexico City,Mexico
 
【X JAPAN アジアツアー】
10月28日(金)ソウル(Olympic Park Gymnastics Stadium)
10月30日(日)上海(Shanghai Grand Stage)
11月2日(水)北京(MasterCard Center)
11月4日(金)香港(Asia World Expo)
11月6日(日)台北(TWTC Nangang Exhibition Hall)
11月8日(火)バンコク(Impact Arena)
 
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先日の「めざまし」「ZIP」「every」で放送されたものの動画です。
アップしてくれた方、ありがとうございます!
「ZIP」では舞台裏の特集をやっていましたが、
残念ながらXの映像は繰り返し放送されていた " 紅 " だけでした…。
 
もしかしたら…。
9月3日の「情報7days」などでも放送するかも?しれないですね。
 
YouTube
 
YouTube
 
YouTube



遅くなってしまいましたが先日のサンスポです。
 
アレがアレでアレなんですが、
当日の音源のようです。
 
YouTube - Forever Love
 
YouTube - Rusty Nail
 
YouTube - TOSHI MC
 
YouTube - Born To Be Free
 
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そして報道のまとめです。
 
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サンスポ
 
X JAPANがa-nation緊急参戦!
 
エイベックスの夏恒例のライブイベント「a-nation」の東京公演が27日、東京・調布市の味の素スタジアムで開幕した。ロックバンド、X JAPANがシークレットゲストで緊急参戦すれば、浜崎あゆみ(32)は会場をトロッコで周遊。初めて大トリを韓国の2人組、東方神起が務めるなどサプライズづくし。東日本大震災で被害を受けた東北3県6都市でパブリックビューイングされ、被災地と一体となって夏祭りを盛り上げた。
 
繊細なピアノの音色とハイトーンボイスが会場と被災地に響き渡る。
 
 Xは終盤に登場し、名曲「Forever Love」をしっとりと披露した。一切告知なしのサプライズ出演に、5万2000人の観客や6都市のビジョンで見守る計1500人は大興奮だ。
 
 してやったりの表情のリーダー、YOSHIKIは「Xは無限の可能性という意味があるんですけれど、きょうから何があっても絶対に負けない、どんなことがあっても前を向いて復興に向けて歩くことを俺たちの辞書に加えます」と熱く宣言。代表曲「X」を披露すると、会場と被災地が一体となって“Xジャンプ”を繰り広げ、YOSHIKIは「被災地の皆さん、ここのアーティストやオーディエンスと応援するので気合入れていくぜ!!」と叫び続けた。
 
 今年10周年を迎えたa-nation。当初は震災の影響で自粛も検討したが、節電対策で電源車8台を用意。ステージ演出に伴う全電力を自給電力でまかなうなどして決行。東京公演の模様を東北3県6都市でパブリックビューイングを行い、チケット1枚に付き200円を義援金にするなど復興支援イベントとしての開催を決めた。
 
 その目玉がXだ。日本を代表するアーティストで、YOSHIKIがクリスタルピアノのチャリティーオークションを行ったり、ギターのSUGIZOが宮城・石巻市でボランティア活動に参加するなど、精力的に支援活動を実施していることから主催者側が熱烈オファー。多忙を極めるXだったが、趣旨に賛同し、出演料を義援金に回して無償での参加を決めた。
 
 この日は20組が出演。あゆがAAAのリーダー、浦田直也(28)とコラボ曲「ANother song」を披露し、「東北地方の皆さんに、たくさんの愛と夢と希望を送らせて頂きました!」と話せば、大トリを務めた東方神起は9月28日発売の新アルバム「TONE」の収録曲「Superstar」などを貫禄のステージで披露。7時間に及ぶ夏の一大イベントを華々しく締めくくった。
 
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BARKS
 
X JAPAN、<a-nation>に電撃出演、DVD発売も明らかに
 
8月27日(土)東京・味の素スタジアムで開催された<a-nation>に、X JAPANがサプライズゲストとし出演、出演を知らされていないJ-POPファンたちの前に突如現れ、「Forever Love」「Rusty Nail」「紅」「X」…とX JAPANの放つ圧倒的なパフォーマンスでオーディエンスの度肝を抜いた。
 
2011年の<a-nation>は“For Life”と題し、様々な形で被災地への支援策を実施しているのが最大の特徴だ。今回のサプライズ登場も、X JAPANがその趣旨に賛同を表したもので、彼らはは出演のみならず、バンドに支払われる出演料全額を東日本大震災の復興チャリティに寄付する意向だ。
 
すでにYoshikiは自身のチャリティ基金「Yoshiki Foundation America」を通じインターネット・オークションで愛用のクリスタルピアノを提供したり親交のあるハリウッド俳優やミュージシャンに協力を呼びかけたりと、その復興支援活動を懸命に行なってきている。Toshlは義援金寄付のためにチャリティディナーを開催、SUGIZOは早々に被災地に向かい現地でボランティア活動をするなど、各メンバーそれぞれが様々な形で復興活動に貢献してきている。
 
現在X JAPANはレコーディングもほとんど終了しており、アルバムの完成も目前の状況だが、そんな新作リリースの前に、「THE LAST LIVE完全版」(1997年の東京ドーム公演)と、「DAHLIA TOUR FINAL 完全版」(1996年の東京ドーム公演)の発売が正式に発表となった。伝説の「THE LAST LIVE」の全貌が13年10ヶ月の時を経てリリースされるということだ。
 
前回のDVDは解散後に編集作業を行なっており、「色々な想いが沸き起こり、映像を見ることがあまりにも辛く最後まで編集する事ができなかった」とYOSHIKIは語っている。今回の「THE LAST LIVE 完全版」は、その未編集部分「SAY ANYTHING (SE)」、「THE LAST SONG」、「TEARS(SE)※スライド映像収録」、「UNFINISHED(SE)※スライド映像収録」、「FOREVER LOVE~LAST MIX~(SE)※スライド映像」の映像全てが収められている。現在のX JAPANのコンディションの好調ぶりが、過去の良き思い出も辛き記憶も全て飲みこみ、咀嚼して吐き出すことができたということだろう。
 
また、特典映像として、2011年8月に行なわれた欧州ツアー最終公演のベルリン公演終了後に収録されたメンバー全員によるインタビューが収録されるという。8年9ヶ月ぶりに発売となる「DAHLIA TOUR FINAL 完全版」の特典映像は、新曲「Born to be Free」PVのメイキング映像だ。
 
なお、「THE LAST LIVE」完全版収録曲の中から、数曲は9月末よりmu-moにて先行動画配信される予定だ。
 
「THE LA ST LI VE」
2011年10月26日(水)発売
完全版(2枚組)¥5,250(税込)
完全版 初回限定コレクターズ BOX(2枚組&特典)¥12,600(税込)
片面2層2枚 片面1層1枚 リージョンコードフリー
アスペクト 4:3 / 音声1:日本語 リニアPCM 2.0ch
※X JAPANメンバーのインタビュー映像・復刻ツアーパンフレット(縮刷版)
本編219分06秒 / 特典26分55秒
 
「DAHLIA TOUR FINAL」
2011年12月21日(水)発売
完全版(2枚組) ¥5,250(税込)
完全版 初回限定コレクターズ BOX(2枚組&特典) ¥12,600(税込)
片面2層2枚 片面1層1枚 / リージョンコードフリー
アスペクト 4:3 / 音声1:日本語 リニア PCM 2.0ch
※「Born to be Free 」PV メイキング映像(予定) 復刻ツアーパンフレット(縮刷版)
本編202分57秒
 
<X JAPAN南米ツアー>
9月9日(金)Teatro Caupolican, Santiago, Chile
9月11日(日)HSBC Brasil, Sao Paulo, Brasil
9月14日(水)Teatro Colegiales, Buenos Aires, Argentina
9月16日(金)Scencia Hall, Lima, Peru
9月18日(日)Circo Volador, Mexico City, Mexico
<X JAPANアジアツアー>
10月28日(金)ソウル(Olympic Park Gymnastics Stadium)
10月30日(日)上海(Shanghai GrandStage)
11月2日(水)北京(MasterCard Center)
11月4日(金)香港(Asia World Expo)
11月6日(日)台北(TWTCNangang Exhibition Hall)
11月8日(火)バンコク(Impact Arena)
 
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BARKS
 
浜崎あゆみに東方神起、倖田來未にAAAに後藤真希、X JAPANのサプライズも飛び出した<a-nation for Life>東京公演
 
次のアーティストへのステージ転換で、花道の先端に用意されたのは、クリスタルのピアノ。見慣れない光景に、何が起こるのか不思議がるオーディエンス。一方、アリーナの一角、関係者の立ち見エリアには続々とスタッフが集まってくる。この後、ステージが紅に染まることになるなど、一般客の誰が予想したであろうか。誰が味の素スタジアムでX JUMPすることを想像できたであろうか。そして、そのシークレットゲストの登場は、10年の<a-nation>の歴史の中でも、最も驚きを持って迎えられた出来事のひとつではないだろうか。
 
会場にまず映し出されたのは、全米やベルリンでの海外ライヴの模様。唖然とする会場をよそに、やがて、スクリーンに浮かぶ「AND NOW」の文字。気づけば花道にセットされたピアノの前には、YOSHIKIが。そして、奏でる旋律にエスコートされてToshIが寄り添う。「Forever Love」。冒頭に大歓声が上がったものの、その後は、驚きのあまり言葉を失ってしまったスタジアム。そんな空間に優しく響きわたるToshIの歌声は、遠い東北の深く傷ついた被災地にも響く、X JAPANから亡くなった方への鎮魂歌。そして今もなお戦い続け、傷を負い続けている人への癒しの歌声のようでもあった。
 
YOSHIKIはジャケットを脱ぎ捨てて、ドラムセットの前に。そして「Rusty Nail」。驚嘆と混乱、興奮、そして歓喜。ただひとつの事実は、目の前に、<a-nation>のステージに、X JAPANがいるということだけ。強烈な求心力を得たステージは、5万人の視線を掴んで離さない。
 
「会いたかったぜ、a-nation!!! 今日はお前たちの、大和魂見せてくれ!」
 
ToshIの短いMCの後、SUGIZOのヴァイオリンの調べで赤く燃えはじめるステージ。真紅のジャケットを羽織ってYOSHIKIが再び、中央に置かれたピアノに腰を据える。そして、ふたりによる流麗な「紅」の調べが生み出す壮大でたおやかなひと時。しかし、それすらもYOSHIKIは自らの雷鳴の如き激しいドラムで引き裂いていく。シークレットゲストということは、普通のアーティストだとアウェーな状態。にも関わらず、気づけば「紅」の大合唱が会場に巻き起こっていたのだ。
 
「暑い…。そうですね、今回……びっくりした? こういう場に出させてもらって、感謝してます。」。YOSHIKIは自らの口で、被災地支援を実施する<a-nation for Life>の想いに賛同し、ステージに立つことを決めた、と語りはじめる。「超アウェーなシチュエーションだから、どうなるのかなって思っていましたが、みんなが暖かく迎えてくれたので、思いっきりできそうな気がします。」と、はにかみが溢れる。続けて、「僕らはX JAPANっていうバンドです。」と、会場の笑いを誘ったのち、YOSHIKIは、静かに、しかし、ひとつひとつの言葉の意味や重さを確かめるような口調で、被災地に向けて、X JAPANとしての決意を述べはじめた。
 
「Xには、もともと、“無限の可能性”という意味がありますが、今日から、Xという文字に、新しい意味を加えようと思っています。『何があっても絶対負けない。どんなことがあっても、前を向いて、復興に向けて歩いて行く。』 俺たちの辞書に、今日、この意味を付け足そうと思います。被災地のみなさんは、僕たちがわからないくらい大変な思いをしていると思いますけど、ここにいるみんな、オーディエンス、アーティストと一緒に応援していくんで……気合い入れていくぞ!!!! We are(X)!!! We are (X)!!!」
 
スタッフに要求した水を頭から被ったYOSHIKI。水浸しのドラムセットの奥で、霧のような水しぶきを上げながら魂を叩きつける。「Forever Love」が鎮魂歌であったならば、「Born To Be Free」は、過酷な状態で戦っている被災地の人々を、そして日本中を鼓舞せんとするX JAPANの熱いパワー。無限の可能性に、復興への力強さと決意を内包した音の塊は、この日のX JAPANを目撃したすべての人の胸に刻み込まるとともに、想いをひとつにし、感情を激しく揺さぶり続けた。
 
オーディエンスにさらなる気合いを要求してのラストソング。はじまりの合図は、YOSHIKIが頭の上でクロスさせた両手のスティックだ。スモークが高く吹き上がる中、ステージ上のライティングまでも「X」となった味の素スタジアムで、「一緒にがんばろうぜ!」とYOSHIKIが叫べば、「東北まで届けるぞ!」とToshIもまた絶叫。5万人全員が“We are X !!!”となり、被災地への熱いエールを叫び続けた。
 
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女性自身
 
YOSHIKI「気合いれて共に」被災地へ響けとX JAPAN a nationにサプライズ参戦!
 
今年で10年目を迎える、avexの真夏の音楽“祭り”「a nation」東京公演が8月27日に、東京の味の素スタジアムで開催され、シークレットライブに、日本を代表する伝説的ロックバンド・X JAPANが参戦した。
 
リーダーYOSHIKIが登場すると、その大物シークレットに場内は騒然。
 
浜崎あゆみなど総勢16組の豪華アーティストの競演に52000人が熱狂し、東方神起が初のトリを飾った。
 
10年の記念の年となる今年、3月に起きた東日本大震災を受けて、東京公演の他、被災地の石巻市、福島市、郡山市などの3県6カ所でもパブリックビューイングを開催。
 
宵闇迫る18時30分、
 
オープニングに、X JAPANの北米、欧州ツアーで現地ファンが「X」ポーズをとるライブのビデオが流れ、シークレットライブがX JAPANとわかった瞬間、場内からは大きなどよめきと歓声があがった。
 
クリスタルピアノがセッティングされた花道に、YOSHIKIが白いガウン姿で登場。大ヒット曲『Forever Love』と静かなバラードでスタート。YOSHIKIのつまびく優雅なピアノと、ToshIの、のびやかな美声がスタジアムに流れると、初めてX JAPANを目にするa nationの観客からどよめきがあがった。
 
その後、X JAPAN初期の代表曲、『Rusty Neil』でも観客のボルテージがあがる。
 
SUGIZOがつま弾くヴァイオリンソロに聴き入り、紅のガウン姿のYOSHIKIのピアノが重なっていくと、ロックとクラシックの融合に観客は驚きながらも聴き入り、『紅』のイントロがスタートするや、さらに歓声があがった。
 
 
 
「今日は被災地の東北のみなさんも一緒にみているから、ここにいるみんなと元気をおくるぜ~気合をおくるぜ~」とToshI.
 
 
 
YOSHIKIは、「みんな、驚いた?」といたずらっ子のように観客に問いかけた後、
 
「今年のa nationは被災地に向けてという趣旨に賛同して、今回、出演を決めました。
 
日本のトップアーティストの人たちとステージにたてて感謝しています。
 
実はここに来るまでは、“超アウェー”なので、どうなるのだろう? と思っていたけれど、みんなが温かく迎えてくれて、思いっきりできそうな気がしています」と、本音も告白。そして52000人の観客に向けて、
 
「ぼくたちは、『X JAPAN』というバンドです」と、挨拶の一言に、大勢の観客からは「知ってるよ~」の声があがる。
 
「Xは無限の可能性という意味があります。そして今日から、Xにもう一つの意味を加えたいと思います」と語りかけるYOSHIKI。
 
「何があってもどんなことがあっても前を向いて、復興、復活に向けて歩くことを、俺たちの辞書に付けたそうと思います!
 
被災者の皆さん、きっと僕にはわからないほどの想いをされていると思いますが、ここにいるアーティストのみんなと、オーディエンスのみんなとずっと応援します。気合入れていくぜ~! We are X」と絶叫。
 
YOSHIKIの気迫と被災地への想いに、観客も呼応し、新たな意味が加わった「X」ポーズが場内を埋め尽くしていった。
 
ライブでは、新曲『Born To Be Free』でさらに手をゆるめることなく、伝説的バンドとしての快進撃を見せる。
 
ラストは『X』で、観客を一つにまとめあげ、40分という短い時間ながら、バンドの風格と底力を見せつけた。
 
X JAPANの初体験者が多いはずのスタジアムを埋め尽くした観客も、うちわを片手に、YOSHIKIの提唱した「X」の意味を感じながら、X ジャンプを楽しんでいる様子だった。
 
10年の節目となる今年、主催者側は、「日本を代表するロックバンドのX JAPANにぜひ出て欲しい」と4月から出演交渉をはじめ、6月下旬から7月の初の欧州ツアーを大成功させた直後、今年の同イベントの趣旨を聞いたYOSHIKIは、今回の出演料を義援金として寄付することで、出演を快諾したという。
 
今回、世界配信された新曲『JADE』をはずしたライブ曲の選曲からも、「被災地へむけてみんなで一つになって、今を乗り越えていこう」という、復興支援活動に力を入れるYOSHIKIの熱いメッセージがうかがえる。
 
ToshIも義援金寄付のチャリティディナー&コンサートを開催。
 
またSUGIZOは、自ら石巻に出向いて、がれき撤去などのボランティア活動を行うなど、メンバーそれぞれが「JAPAN」を背負う想いで復興活動に貢献している。
 
 
 
「バンドとしてのポテンシャルは最高」とメンバーのSUGIZOが言うように、X JAPANは、常に進化し続ける姿を、おしみなくさらけだし、そしてX体験するものに、さらに被災地へ向けても勇気を与え続けている。
 
世界のどこにおいても、また、会場の大小や、観客の数になど左右されることなどない。必ずそこにいる聴衆の心を一つにしてしまう、求心力のマジック。
 
カリスマ、伝説と呼ばれる由縁だ。
 
「純粋に音楽を」という志と、YOSHIKIの歩んできた人生の軌跡のから溢れる祈りからもたらされるのではないかと、取材を通して感じることがある。
 
9月には、南米ツアー、10月にはアジアツアーが予定されている。さらに進化した姿で、きっと国内のライブに登場する姿が待ち遠しい。
 
そんなX JAPANの懐かしいライブビデオがこの秋リリース決定。
 
詳しくは前のニュースをごらんください!
 
また、「a nation」ライブの模様は9月24日(土)夜8時からWOWWOWでも独占放送される。
 
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MANTAN WEB
 
X JAPAN :東北まで届け!5万2000人がXジャンプ 夏フェス「a-nation」に初参加
 
 現在ワールドツアー中の人気ロックバンド「X JAPAN」が27日、味の素スタジアム(東京都調布市)で行われたエイベックス主催の国内最大級の夏の音楽フェスティバル「a-nation 10th Anniversary for Life Charge&GO!」の東京公演初日にサプライズで登場した。同フェス初参加の「X JAPAN」は、「Forever Love」「Rusty Nail」「紅」など全5曲を披露。ラストの「X」では、スタジアムを埋める観客は「Xジャンプ」を連発。Toshlさんが「東北まで届けるぞ!We are!」と呼びかけると、5万2000人の観客は「X!」と声を合わせてコール&レスポンスし、東日本大震災の被災地へ向けてパワーを送った。
 
 公演の模様は、被災地である岩手、宮城、福島の3県6会場での無料パブリックビューイングで上映されており、Toshlさんが「今日は被災された東北の皆さんもこれを生中継で見ています。みんなで声を送るぞ、元気を送るぞ、気合を送るぞ!」と力強く呼びかけると、YOSHIKIさんも「『X』というのは無限の可能性という意味ですが、今日からその『X』という文字に新しい意味を加えようと思います。何があっても絶対に負けない、どんなことがあっても復興に向けて、復活に向けて歩いて行ける、俺たちの辞書に今日それを付け加えようと思います」と語り掛け、「被災者のみなさんも、僕たちじゃ分からないくらい大変な思いをしてるかもしれませんが、ここにいるみんなと応援するので……気合入れていくぜ!」とシャウトした。
 
 午後6時半過ぎ、夕闇が迫るステージ左右のスクリーンに「X JAPAN」の世界ツアーの映像が映し出されると、会場は大歓声に包まれ、ステージ前の花道にグランドピアノとともにYOSHIKIさんが姿を現すと、Toshlさんが歩み寄り、「Forever Love」でライブをスタート。「Rusty Nail」では一転、上半身裸になったYOSHIKIさんの激しいドラムと花火の演出、Toshlさんが「a-nation!」とシャウトすると、会場は一気ヒートアップした。続く「紅」では、深紅のシャツを羽織ったYOSHIKIさんがグランドピアノで、SUGIZOさんのバイオリンとともに演奏。スタジアムは幻想的な雰囲気に包まれた。一転、Toshlさんも登場しての激しい「紅」を披露し、アリーナもスタンドも大合唱となった。最後の「X」では、スタンドもアリーナも一体となって「Xジャンプ」を連発、繰り返される「We are!」のコールに、スタジアム全体が「X!」と応えるなど、盛り上がりを見せた。
 
 「X JAPAN」は89年に「X」としてメジャーデビュー。92年に「X JAPAN」に改名した。97年に解散。98年にメンバーのHIDEさんを失ったものの、07年10月に“奇跡の”復活。08年3月には東京ドームでライブを開催し、10年から米国を含むワールドツアーを行っている。この日のサプライズ出演は、「日本を代表するアーティストの出演を」と主催者側が打診したところ、「音楽で日本に笑顔と元気を与える」という趣旨に賛同した「X JAPAN」側が出演を快諾。この日の出演料もすべて被災地へ寄付するという。
 
 「a-nation」は02年から毎年開かれており、10周年を迎える今年は東日本大震災を受けて、開催自粛も検討されたが、「今だからこそ、エンターテインメントで日本に笑顔と元気を!」という判断から過去最大規模での開催が決定。今年の「a-nation」は、7月30日の愛媛を皮切りに、東京、大阪、名古屋、福岡の全国5会場で7公演を行い、28日の東京公演を含め合計28万9000人を動員する見通し。公演会場には電源車を用意し節電に対応するほか、今年のテーマである「for Life」をロゴにしたグッズの販売、アーティストのステージ衣装などのチャリティーオークションも行い、収益の一部を義援金として、また、チケット料金の一部も被災地に寄付する予定。なお東京公演の模様は27、28の両日ともに、被災地の6会場で「無料パブリックビューイング」を実施。
 
 この日の公演には、後藤真希さん、鈴木亜美さん、AAA、AFTERSCHOOL、Do As Infinity、倖田來未さんら多数の人気アーティストが出演。東方神起、浜崎あゆみさんもライブを行った。(毎日新聞デジタル)
 
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ナタリー
 
スポニチ
 
デイリーニュース
 
ORICON STYLE
X JAPAN DVD「The Last Live」「DAHLIA TOUR FINAL」の発売記事です。
 
内容のほどはYOSHIKI mobileや他の記事で告知されているものと同じですね。
「見たことある」内容も多いと思いますが、
しっかりと編集されて完全版となったライブと、特典映像が楽しみです!
 
 
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女性自身
 
X JAPAN13年7カ月ぶりに伝説のライブDVD完全版が発売決定!
 
この夏、8月13日・14日には洋楽ファンの集まる「サマーソニック」に参戦し、観客の度肝を抜いた興奮さめやらぬまま、8月27日には「a nation」という、日本の夏の音楽イベントに登場し、ファンはもちろん、そこに集う人々に、被災地へ向けて「黙祷」し、「何があっても前を向いて歩いていこう」とメッセージを伝え、音楽性とステージングで圧倒し感嘆させたX JAPAN。
 
伝説バンドと呼ばれる彼らの『THE LAST LIVE完全版』(1997年の東京ドーム)が、13年10か月の時を経てのリリースの運びとなった。
 
前回のDVDは、解散後すぐに編集されている。
 
YOSHIKIも「いろいろな思いが沸き起こり、映像を見ることがあまりにも辛く最後まで編集することができなかった」とコメント。
 
今回の完全版では、
 
未編集部分「SAY ANYTHING (SE)」、「THE LAST SONG」、「TEARS(SE)スライド映像収録」、「UNFINISHED(SE)スライド映像収録」、「FOREVER LOVẼLAST MIX̃(SE)スライド映像」の映像全てが収められている。
 
さらに特典映像として、7月の欧州ツアーラストベルリン公演後、メンバー全員のインタビューも収録。
 
もう一つ、1996年東京ドーム公演の『DAHLIA TOUR FINAL完全版』もリリースが決定。この特典映像には、新曲『Born To Be Free』PVメイキング映像が!
 
更に、「THE LAST LIVE」完全版収録曲の中から数曲が、9月末より大手配信サイトmu-moにて先行動画配信される。
 
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- 18:40

01.Forever Love - Short ver.
02.Rusty Nail
03.紅
04.Born To Be Free
05.X

- 19:30
2011年10月03日
パチスロ X JAPAN 強行突破
 
http://legend-x.jp/
 
情報が出てきてから早くも公式サイトが更新されましたね!
どうも10月3日が導入予定日だそうです。
正直…パチンコ以上にパチスロは良くわからないなぁ…。
 
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さて…自分が一番気になるのは…。
FEVER X JAPANには入らなかった、未発表の映像。
例えば " JADE " で演奏するメンバーや仮面舞踏会や、
" Born To Be Free " のPVも撮りましたよね?
(あれはCMでも使われていましたし。)
それらの映像も見ることは出来るんですかね?
 
それとも…。
 
やはりPREMIUM DVD…とか!?
 
ちなみに、前回発売されたDVDの販売は9月いっぱいで終了だそうです。
 
となると…????
 
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ニッカンスポーツ
 
ニッカンスポーツ

 
X JAPAN 今度はパチスロで登場
 
パチンコ・パチスロメーカーのSANKYOは22日、パチスロ新機種「X JAPAN・強行突破」の発売を発表した。
 
 液晶の左右に搭載された「ヴィジュアルサウンドスピーカ」で、X JAPANの楽曲を高音質で表現。仕様はボーナスとARTで出玉を増やすタイプで、ARTも2種類搭載されている。貴重なライブ映像なども盛り込まれており、ファンにもうれしい演出が多数用意されている。ホール導入は10月上旬の予定。
 
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2011年08月27日
a-nation for Life 10th Anniversary Charge & Go!
at 味の素スタジアム
 
http://a-nation.net/index.html
 
 
さてさて…これにXが出ることが決定しているそうです。
というか…ディナーショーでポロリしたとか。
それも確信犯だったとか?(笑)
 
でも、この日、Ra:IN出演のフェスがあるんですよね~。
28日の間違い…ってことはないか…さすがに(笑)
もう誰も止められないんですね!!
いや…別に止める気はないんですけど(笑)
 
今回もHIDEの映像はきちんと入っているみたいで。
この辺はもう決着ついているんですかね?
 
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