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■ 2012年10月27日 10:00 - 11月18日 11:59
Toshl OFFICIAL FAN CLUB「CRYSTAL VOCE」受付開始
http://toshi-samuraijapan.com/
まだ詳細は出ていませんが、受付が開始されるようです!
Toshl OFFICIAL FAN CLUB「CRYSTAL VOCE」受付開始
http://toshi-samuraijapan.com/
まだ詳細は出ていませんが、受付が開始されるようです!
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■ 2012年09月27日 - 11月15日 第1回受付
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
お届け日:11月22日
■ 2012年11月16日 - 第2回受付
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
お届け日:11月29日
今年も手帳!2013年も毎日使ってください!
2012版のダイアリータイプがとても好評いただきましたので、
2013年版もダイアリータイプにしました!
アーミー調のファブリックカバーで
毎日使い込むほどの味が出てくる使いやすいカバーです。
ペンさし、しおりひもつき。
特典は、ポストカード型の年間カレンダー。
そのまま飾って卓上カレンダーにもなります。
商品名:hideオフィシャルカレンダー2013
価格:¥3,990(税込)
仕様:B6サイズダイアリータイプ
フォトページ7ページ / マンスリーダイアリー見開き12ヶ月分
メモ2種64ページ
【 特典 】
ポストカード型年間カレンダー
※購入場所によって絵柄が違います。
他詳細は以下サイトにて
hide-city
http://p://officialstore.jp/hide_calendar/2013/pc/
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
お届け日:11月22日
■ 2012年11月16日 - 第2回受付
hide official calendar 2013
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お届け日:11月29日
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■ 2012年10月25日
CLUB PSYENCE 2012 ~ HALLOWEEN PARTY ~
at 新宿MARZ
OPEN 18:00 / START 18:30
TICKET:前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 (税込/D別)
【 出演 】
<Residence DJ/VJ>
・DJ-浅井博章
・VJ-SHRIMP
<Special Guest DJ>
・DJ-NAO (from FOOD / ex BY-SEXUAL)
・DJ-千尋 (from Vanised Empire/Tokyo Dark Castle)
【 GOODS 】
・光る目玉ver!
目玉の色はレッドとブルーの2色あり、
どちらも明るく発光します!
・黒猫ver!
指にまたがっているような不思議なデザインの黒猫リング!
スイッチを入れると目が光ります!
・がちゃがちゃカンバッジ
カンバッジの絵柄もハロウィン仕様に変更〜♪
★仮装してご来場いただくと,入場時にオリジナルステッカープレゼント!
★今回のスペシャルカクテル『D.O.D.木曜サスペンス』(hideハロウィンverフラッグ&hideキャンディー付)
★会場内にかぼちゃのバケツをもったスタッフを偶然みかけたら『TRICK OR TREAT!』と声をかけてみて!ちょびっといいことあるかも。。。
★LEMONed SHOP(原宿/新宿)に設置されているフライヤーを提示いただくと,当日券¥500 OFF!!
CLUB PSYENCE 2012 ~ HALLOWEEN PARTY ~
at 新宿MARZ
OPEN 18:00 / START 18:30
TICKET:前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 (税込/D別)
【 出演 】
<Residence DJ/VJ>
・DJ-浅井博章
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・DJ-千尋 (from Vanised Empire/Tokyo Dark Castle)
【 GOODS 】
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■ 2012年10月30日
「SUGIZO『STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE』リリース記念!!ライブ映像 SPECIAL」
ニコニコ生放送 22:00 - 25:00
SUGIZO珠玉のライブ映像に、本人からのスペシャルコメントもO.A。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv112198612
おお!!これは…生放送なのかな!?
なんとなく違うっぽい感じはするんだけど。
「SUGIZO『STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE』リリース記念!!ライブ映像 SPECIAL」
ニコニコ生放送 22:00 - 25:00
SUGIZO珠玉のライブ映像に、本人からのスペシャルコメントもO.A。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv112198612
おお!!これは…生放送なのかな!?
なんとなく違うっぽい感じはするんだけど。
■ 2012月10月01日 - 12月31日
UNDERGROUND KINGDOM カード
YOSHIKIオリジナルクオカード プレゼントキャンペーン
http://www.smbc-card.com/nyukai/campaign/cardinfo7130826.jsp
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
掲載遅くなりましたが…。
もうこれで何回目でしたっけ?
前回から応募してないので忘れてしまった…。
今回は2万円分だそうですが、毎回そうでしたっけ?
いや、3万円の時もあったような。
UNDERGROUND KINGDOM カード
YOSHIKIオリジナルクオカード プレゼントキャンペーン
http://www.smbc-card.com/nyukai/campaign/cardinfo7130826.jsp
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掲載遅くなりましたが…。
もうこれで何回目でしたっけ?
前回から応募してないので忘れてしまった…。
今回は2万円分だそうですが、毎回そうでしたっけ?
いや、3万円の時もあったような。
もうだいぶ前の記事になってしまいましたが…。
こんなことも記事になるんですね(笑)
何かいつものことなので、なんとも感じませんでしたが(汗)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
ROCKET NEWS 24
http://rocketnews24.com/2012/10/09/255650/
●ロックミュージシャンYOSHIKIが意味不明な内容をTwitterに投稿「4vu9t8ybt98yvb9rybhjfinyoy……」
世界的に活躍するロックバンド「X JAPAN」のリーダーであり、音楽プロデューサーのYOSHIKI(よしき・本名:林佳樹)さんが、Twitterで意味不明な内容を投稿していたようだ。その内容とは「4vu9t8ybt98yvb9rybhjfinyoy1398yr9gjgncoqiurn1oirty8rt」(Twitterより引用)というもの。これは何かのメッセージか? それとも暗号か? もしくは彼自身の身に何かあったのだろうか? 真意はいかに!?
この不可解な一文が投稿されたのは、2012年10月7日のこと。その直前(10月4日)までの投稿内容を見る限り、特に変わった様子もなく、精力的に活動している様子がうかがえる。ところが、この日の16時30分の投稿内容は、支離滅裂な英数字の羅列なのだ。この内容を見たTwitterユーザーは次のように反応している。
・YOSHIKIさんの投稿を見たTwitterユーザーの反応
「何語?」
「ちゃんと寝てるのか心配」
「どーした」
「大将、ご乱心か」
「気が狂ったか」
「寝ぼけてる?」
「地球語でお願いします」
……など、心配する人も少なくない。国内のネットユーザーだけでなく、海外の人々も気になったようで、「This is real Yoshiki!(これが本当のYOSHIKIだ)」や「What is this?(何コレ?)」など、驚きのコメントが相次いでいる。
YOSHIKIさんはこの後の投稿で、自身が酔っ払っていたかもしれないことを明かし、「ごめん、なんかZzzzz~」(Twitterより引用)と謝罪している。世界的に活躍している人物であるだけに、その影響力はかなり大きい。できるだけ発言をする際には、注意して頂きたいものである。いずれにしても何事もなくて良かった。
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こんなことも記事になるんですね(笑)
何かいつものことなので、なんとも感じませんでしたが(汗)
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ROCKET NEWS 24
http://rocketnews24.com/2012/10/09/255650/
●ロックミュージシャンYOSHIKIが意味不明な内容をTwitterに投稿「4vu9t8ybt98yvb9rybhjfinyoy……」
世界的に活躍するロックバンド「X JAPAN」のリーダーであり、音楽プロデューサーのYOSHIKI(よしき・本名:林佳樹)さんが、Twitterで意味不明な内容を投稿していたようだ。その内容とは「4vu9t8ybt98yvb9rybhjfinyoy1398yr9gjgncoqiurn1oirty8rt」(Twitterより引用)というもの。これは何かのメッセージか? それとも暗号か? もしくは彼自身の身に何かあったのだろうか? 真意はいかに!?
この不可解な一文が投稿されたのは、2012年10月7日のこと。その直前(10月4日)までの投稿内容を見る限り、特に変わった様子もなく、精力的に活動している様子がうかがえる。ところが、この日の16時30分の投稿内容は、支離滅裂な英数字の羅列なのだ。この内容を見たTwitterユーザーは次のように反応している。
・YOSHIKIさんの投稿を見たTwitterユーザーの反応
「何語?」
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「気が狂ったか」
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……など、心配する人も少なくない。国内のネットユーザーだけでなく、海外の人々も気になったようで、「This is real Yoshiki!(これが本当のYOSHIKIだ)」や「What is this?(何コレ?)」など、驚きのコメントが相次いでいる。
YOSHIKIさんはこの後の投稿で、自身が酔っ払っていたかもしれないことを明かし、「ごめん、なんかZzzzz~」(Twitterより引用)と謝罪している。世界的に活躍している人物であるだけに、その影響力はかなり大きい。できるだけ発言をする際には、注意して頂きたいものである。いずれにしても何事もなくて良かった。
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■ 2012年11月03日
「レジェンドLIVE ~ 忘れられない瞬間を ~」
WOWOWライブチャンネル 10:00 - 22:00(内10分間)
WOWOWの3チャンネルハイビジョン化から1周年を記念して、11月3日(土)に 『TOUCH!WOWOW~いいね!3chの日』と題した3チャンネル横断12時間無料放送イベントが行われます。
朝10時より夜10時まで12時間展開する中で、WOWOWライブチャンネル内の企画のひとつと して、WOWOWライブで放送している各ジャン ルの中で、語り継がれている”伝説のシーン” ”忘れられない感動の瞬間”を、各界の著名人・文化人・タレントがプレゼンテーターとしてVTRとトークで紹介されます。
その番組の中でX JAPANが紹介される予定です。是非ご覧ください。
無料放送で見れるんですね!
でも12時間のうち10分の放送だそうで…。
録画しても探すの大変そう(汗)
「レジェンドLIVE ~ 忘れられない瞬間を ~」
WOWOWライブチャンネル 10:00 - 22:00(内10分間)
WOWOWの3チャンネルハイビジョン化から1周年を記念して、11月3日(土)に 『TOUCH!WOWOW~いいね!3chの日』と題した3チャンネル横断12時間無料放送イベントが行われます。
朝10時より夜10時まで12時間展開する中で、WOWOWライブチャンネル内の企画のひとつと して、WOWOWライブで放送している各ジャン ルの中で、語り継がれている”伝説のシーン” ”忘れられない感動の瞬間”を、各界の著名人・文化人・タレントがプレゼンテーターとしてVTRとトークで紹介されます。
その番組の中でX JAPANが紹介される予定です。是非ご覧ください。
無料放送で見れるんですね!
でも12時間のうち10分の放送だそうで…。
録画しても探すの大変そう(汗)
■ 2012年10月15日
「SUGIZO TOUR 2011 STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE」
BSフジ 01:00-01:55
再放送ではなく、拡張版として放送するそうです。
見逃してしまったので助かった…(汗)
「SUGIZO TOUR 2011 STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE」
BSフジ 01:00-01:55
再放送ではなく、拡張版として放送するそうです。
見逃してしまったので助かった…(汗)
ここ最近、コメントスパム(本文の内容と関係ない広告を無差別に大量に投稿すること)が多発しているため、
対策として、コメント欄に有名ブランド名を拒否設定にしました。
(例えば○イヴィトン・○ンクレールなど)
通常に書き込みは出来ますが、上記のような有名ブランド名ワードはしばらくの間書き込めなくなりますのでご了承ください。
しばらく経つと無くなると思うので、解除いたします。
対策として、コメント欄に有名ブランド名を拒否設定にしました。
(例えば○イヴィトン・○ンクレールなど)
通常に書き込みは出来ますが、上記のような有名ブランド名ワードはしばらくの間書き込めなくなりますのでご了承ください。
しばらく経つと無くなると思うので、解除いたします。
■ 2012年10月10日
Toshl OFFICIAL SITE RENEWAL
http://toshi-samuraijapan.com/
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
まだファンクラブの募集などは始まっていませんが、
今日、誕生日を迎えてのHPがリニューアルされています。
そろそろ動き出す…ということですかね!?
Toshl OFFICIAL SITE RENEWAL
http://toshi-samuraijapan.com/
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
まだファンクラブの募集などは始まっていませんが、
今日、誕生日を迎えてのHPがリニューアルされています。
そろそろ動き出す…ということですかね!?
■ 2012年10 月22日
「 HEY! HEY! HEY!」
フジテレビ 20:00 - 20:54
Xの映像が流れるそうです。
この番組って終了するんでしたっけ?
昔の映像が流れるのかなぁ…。
「 HEY! HEY! HEY!」
フジテレビ 20:00 - 20:54
Xの映像が流れるそうです。
この番組って終了するんでしたっけ?
昔の映像が流れるのかなぁ…。
誕生日おめでとう!!
今年はあまり動きのなかったTOSHIですが、
元気でやっているのでしょうかねぇ…。
一時期FCの話も出ていましたが。
まあ…YOSHIKIも会いに行っていたし、
元気でやっていることを祈ります。
今年はあまり動きのなかったTOSHIですが、
元気でやっているのでしょうかねぇ…。
一時期FCの話も出ていましたが。
まあ…YOSHIKIも会いに行っていたし、
元気でやっていることを祈ります。
YOSHIKI Facebookより
「Do you know what I was thinking..? Thinking of writing "Art of Life 2" which is one of Xjapan's songs..」
さて…この書き込みをどう考えるべきなのか!?
期待せずにはいられない気持ちの反面、
様々なバンドが名曲の「2」を作ってきたけど、
「1」を超えた名曲ってないような…。
「Do you know what I was thinking..? Thinking of writing "Art of Life 2" which is one of Xjapan's songs..」
さて…この書き込みをどう考えるべきなのか!?
期待せずにはいられない気持ちの反面、
様々なバンドが名曲の「2」を作ってきたけど、
「1」を超えた名曲ってないような…。
■ 2012年10月06日
「ココロ動く!テレビ」
BSスカパー 21:00 -
Xの映像が流れるそうです。
うぅ…この番組うちでは見れないなぁ…。
まあ…いつものDVDからの映像だとは思いますが。
「ココロ動く!テレビ」
BSスカパー 21:00 -
Xの映像が流れるそうです。
うぅ…この番組うちでは見れないなぁ…。
まあ…いつものDVDからの映像だとは思いますが。
掲載が遅くなってしまいましたが。
9月17日に行われた「ASCENSION to The CONSCIENTIA 」
のレポートがBARKSで掲載されていました。
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000083520
●【ライブレポート】SUGIZO、スピリチュアルな音楽の輪郭がクリアに矢を放つ
よりグルーヴィーによりソリッドによりダンサブルに進化したSGZミュージック。9月17日(月・祝)、赤坂BLITZで<ASCENSION to The CONSCIENTIA>と題して行なわれた単独公演は、全てのエナジーを解き放つかのようなSUGIZOのスピリチュアルな音楽の輪郭がこれまで以上にクリアに矢を放つようにダイレクトに伝わってくるライヴだった。
紗幕がかかるステージに右手を高く掲げるSUGIZOのシルエットが浮かび上がり、大歓声の中、奏でられたのは昨年、リリースされた『FLOWER OF LIFE』収録曲の「CONSCIENTIA」。タイトルの意味はラテン語で“良心”で、争いのたえない世界を超えて光に向かっていこうという祈りが込められたナンバー。エレクトロでありながら大地を感じさせる躍動感あふれるグルーヴと超エモーショナルなギターのフレーズに早くも酩酊感を覚えるオープニングだ。
「赤坂! お待たせ! 今日はみんなの力を貸してくれ」。実はSUGIZOは数日前、足首を剥離骨折するというアクシデントに見舞われていた。立ってギターを弾くのも容易ではない状況ではあったと思うが、思い返してみれば彼はLUNA SEA時代から逆境をプラスのエネルギーに変換し、燃焼し尽くすタイプのミュージシャンだった。「TELL ME WHY?」(Beginning part)の気迫と一音、一音に込められた熱に息をのみ、強力なメンバー揃いのバンド、“COSMIC DANCE SEXTET”の一糸乱れぬ演奏がテンションを加速させていく。パーカッションと生ドラムと同期が有機的に絡みあい、超エモーショナルなトランペットがギターに火をつけ、次々に生み出される至福の化学反応。ロック、ファンク、ジャズ、テクノ、あらゆる音楽が混ざりあい、昇華され、高みへと昇りつめていくSGZミュージックのトランス感はさまざまな境界線を消し去っていくパワーを内包している。
3.11の震災後に「NO MORE MACHINGUNS PLAY THE GUITAR」の発展形リミックスとして完成させたロック・エレクトロ「NO MORE NUKES PLAY THE GUITAR」では、スクリーンに“NO NUKES”のメッセージが映し出された。続いて快楽的グルーヴにいつまでも身を委ねていたくなる「PRANA」からアルペジオの音色が美しいアンビエントテクノ「FATIMA」へと。中盤は癒され、浄化させられるようなナンバーが続く。デジタルな音も駆使しながら、自然の息吹を感じさせるSGZミュージックだ。
そしてギターをヴァイオリンに持ち換え、ソロを奏でると男性ファンからも熱狂的な歓声が起こり、ヴァイオリンの音色と鍵盤が美しい「MIRANDA」に移行し、“楽園”へと連れていかれる錯覚を覚えた。そこから、攻撃性と深い悲しみ、祈りが渾然一体となった代表曲の1つ、「ENOLA GAY」へと。炎が燃えさかるようなソロを響かせ、エンディングで“もう戦争はたくさんだ”と言わんばかりに頭を抱えこむSUGIZO。再び映し出される“NO MORE NUKES PRAY TO MUSIC”のメッセージ。が、言葉がなくても十二分に伝わるのが彼の音楽のスゴイところだ。むしろ、言葉に縛られない分、イマジネーションはどこまでも広がっていく。
ライヴは後半に行くに従って、熱を帯び、 “NEO COSMOSCAPE”ではスタッフに抱きかかえられたSUGIZOがステージ後方の壇上にのぼり、パーカッションを叩く場面も飛び出した。骨折して歩けない状態にも関わらず、自らの音楽に絶対に手を抜かないその姿勢と情熱に改めて驚かされ、動と静のコントラストが絶妙な「FOLLY」、サイケデリックでジャジーかつヘヴィファンクな「DO-FUNK DANCE」となだれこみ、ついに本編ラストの「TELL ME WHY?」(Ending Part)では衝動を抑えきれず、ついに上手、下手へと足をひきずりながら歩いてギターをかき鳴らし、赤坂BLITZは完全に昇天。まさにライヴタイトル通りのアセンションである。
アンコールではラメのフリンジが付いた松葉杖で登場し、「みんな、ありがとう。ホントに失礼しました。骨折しまして……」と謝罪し、「まさかヤフーニュースに出るとは思わなかった」と苦笑すると会場から「世界のSUGIZO!」という声も。UKテクノ界の大御所、SYSTEM7と共演した前日の大阪公演のことにも触れ、音楽のジャンルも含めてあらゆる不必要な垣根が崩壊していくことを願っていると語った。そして、バンドメンバーの次に呼びこまれたスペシャルゲストは、15年来の盟友であり、最新配信シングル「SUPER LOVE2012」でコラボしているCOLDFEETのボーカル、Lori Fineとベーシスト、Watusiで、ステージはいっそう華やかに!
下手でギターを弾くSUGIZOに2人が絡むパフォーマンスも気心が知れたミュージシャン同士ならではの呼吸感。Loriのボーカルが魅惑的な官能的かつクールなハウスチューン「SUPER LOVE 2012」とCOLDFEETの楽曲「MERCY ME」を披露し、大歓声の中、2人が去ったあとのラストナンバーは「Syncronicity」。
「今はとにかく音楽に光を放っていきたいと思っています。ここに集まっているみなさんも光を強めていきましょう」とメッセージしたSUGIZO。
地平線を見せてくれるようなスケールで、聴き手の内的宇宙を覚醒させてくれるその音楽は、まぶしいぐらいの輝きを放っていた。
取材・文●山本弘子
写真●眞鍋孝太郎、田辺佳子
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9月17日に行われた「ASCENSION to The CONSCIENTIA 」
のレポートがBARKSで掲載されていました。
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000083520
●【ライブレポート】SUGIZO、スピリチュアルな音楽の輪郭がクリアに矢を放つ
よりグルーヴィーによりソリッドによりダンサブルに進化したSGZミュージック。9月17日(月・祝)、赤坂BLITZで<ASCENSION to The CONSCIENTIA>と題して行なわれた単独公演は、全てのエナジーを解き放つかのようなSUGIZOのスピリチュアルな音楽の輪郭がこれまで以上にクリアに矢を放つようにダイレクトに伝わってくるライヴだった。
紗幕がかかるステージに右手を高く掲げるSUGIZOのシルエットが浮かび上がり、大歓声の中、奏でられたのは昨年、リリースされた『FLOWER OF LIFE』収録曲の「CONSCIENTIA」。タイトルの意味はラテン語で“良心”で、争いのたえない世界を超えて光に向かっていこうという祈りが込められたナンバー。エレクトロでありながら大地を感じさせる躍動感あふれるグルーヴと超エモーショナルなギターのフレーズに早くも酩酊感を覚えるオープニングだ。
「赤坂! お待たせ! 今日はみんなの力を貸してくれ」。実はSUGIZOは数日前、足首を剥離骨折するというアクシデントに見舞われていた。立ってギターを弾くのも容易ではない状況ではあったと思うが、思い返してみれば彼はLUNA SEA時代から逆境をプラスのエネルギーに変換し、燃焼し尽くすタイプのミュージシャンだった。「TELL ME WHY?」(Beginning part)の気迫と一音、一音に込められた熱に息をのみ、強力なメンバー揃いのバンド、“COSMIC DANCE SEXTET”の一糸乱れぬ演奏がテンションを加速させていく。パーカッションと生ドラムと同期が有機的に絡みあい、超エモーショナルなトランペットがギターに火をつけ、次々に生み出される至福の化学反応。ロック、ファンク、ジャズ、テクノ、あらゆる音楽が混ざりあい、昇華され、高みへと昇りつめていくSGZミュージックのトランス感はさまざまな境界線を消し去っていくパワーを内包している。
3.11の震災後に「NO MORE MACHINGUNS PLAY THE GUITAR」の発展形リミックスとして完成させたロック・エレクトロ「NO MORE NUKES PLAY THE GUITAR」では、スクリーンに“NO NUKES”のメッセージが映し出された。続いて快楽的グルーヴにいつまでも身を委ねていたくなる「PRANA」からアルペジオの音色が美しいアンビエントテクノ「FATIMA」へと。中盤は癒され、浄化させられるようなナンバーが続く。デジタルな音も駆使しながら、自然の息吹を感じさせるSGZミュージックだ。
そしてギターをヴァイオリンに持ち換え、ソロを奏でると男性ファンからも熱狂的な歓声が起こり、ヴァイオリンの音色と鍵盤が美しい「MIRANDA」に移行し、“楽園”へと連れていかれる錯覚を覚えた。そこから、攻撃性と深い悲しみ、祈りが渾然一体となった代表曲の1つ、「ENOLA GAY」へと。炎が燃えさかるようなソロを響かせ、エンディングで“もう戦争はたくさんだ”と言わんばかりに頭を抱えこむSUGIZO。再び映し出される“NO MORE NUKES PRAY TO MUSIC”のメッセージ。が、言葉がなくても十二分に伝わるのが彼の音楽のスゴイところだ。むしろ、言葉に縛られない分、イマジネーションはどこまでも広がっていく。
ライヴは後半に行くに従って、熱を帯び、 “NEO COSMOSCAPE”ではスタッフに抱きかかえられたSUGIZOがステージ後方の壇上にのぼり、パーカッションを叩く場面も飛び出した。骨折して歩けない状態にも関わらず、自らの音楽に絶対に手を抜かないその姿勢と情熱に改めて驚かされ、動と静のコントラストが絶妙な「FOLLY」、サイケデリックでジャジーかつヘヴィファンクな「DO-FUNK DANCE」となだれこみ、ついに本編ラストの「TELL ME WHY?」(Ending Part)では衝動を抑えきれず、ついに上手、下手へと足をひきずりながら歩いてギターをかき鳴らし、赤坂BLITZは完全に昇天。まさにライヴタイトル通りのアセンションである。
アンコールではラメのフリンジが付いた松葉杖で登場し、「みんな、ありがとう。ホントに失礼しました。骨折しまして……」と謝罪し、「まさかヤフーニュースに出るとは思わなかった」と苦笑すると会場から「世界のSUGIZO!」という声も。UKテクノ界の大御所、SYSTEM7と共演した前日の大阪公演のことにも触れ、音楽のジャンルも含めてあらゆる不必要な垣根が崩壊していくことを願っていると語った。そして、バンドメンバーの次に呼びこまれたスペシャルゲストは、15年来の盟友であり、最新配信シングル「SUPER LOVE2012」でコラボしているCOLDFEETのボーカル、Lori Fineとベーシスト、Watusiで、ステージはいっそう華やかに!
下手でギターを弾くSUGIZOに2人が絡むパフォーマンスも気心が知れたミュージシャン同士ならではの呼吸感。Loriのボーカルが魅惑的な官能的かつクールなハウスチューン「SUPER LOVE 2012」とCOLDFEETの楽曲「MERCY ME」を披露し、大歓声の中、2人が去ったあとのラストナンバーは「Syncronicity」。
「今はとにかく音楽に光を放っていきたいと思っています。ここに集まっているみなさんも光を強めていきましょう」とメッセージしたSUGIZO。
地平線を見せてくれるようなスケールで、聴き手の内的宇宙を覚醒させてくれるその音楽は、まぶしいぐらいの輝きを放っていた。
取材・文●山本弘子
写真●眞鍋孝太郎、田辺佳子
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Green Lord Motors 公式サイト
http://www.greenlordmotors.co.jp/
YOSHIKI mobileからもメールが来ていましたが、
前回記事にした「トミーカイラZZ」の別報道です。
実は前回紹介した記事はすぐに消されていまして…。
もしかしたら情報解禁はまだだったのかな?
これ、もしかしたら何か他でもコラボしたりするんですかね?
VIOLET UKのライブ(ファッションショー?)に、
車が登場したりして。
そういえばXの東京ドームには、
X JAPANカーが来てましたよね~。
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RBB TODAY
http://www.rbbtoday.com/article/2012/10/02/95252.html
● トミーカイラZZ、国内認証を取得…三菱UFJキャピタルとYOSHIKIも資本参加
グリーンロードモータースは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得したことを発表した。
同社が開発を進めているトミーカイラZZは、道路運送車両法の保安基準に適合していることを国土交通省近畿運輸局で確認。審査結果通知書の交付を受け、ナンバーを付けて公道を走ることが可能になった。
同社では、認証取得した車体をベースに、デザインも一新し、今年度より京都府舞鶴市で量産を開始。10月5日から8日には、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展する。
また、同社は増資を受け、資本金が2億円となったこともあわせて発表。出資者には、出井伸之氏(元ソニー 会長)、江崎正道氏(元グリコ栄養食品 会長)らに加え、三菱UFJキャピタルとX JAPANのYOSHIKI氏が出資者として資本参加する。
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オートック ワン
http://autoc-one.jp/news/1205459/
● ベンチャー初、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』が日本国内認証を取得 ~三菱UFJキャピタルとX JAPAN YOSHIKIも資本参加~
新たに生まれ変わり、レース車並みの圧倒的な軽さを実現
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータースが、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得し、10月5日~10月8日に、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展する。
今回、グリーンロードモータースが開発を進めるEVスポーツカー『トミーカイラZZ』が道路運送車両法の保安基準に適合し、国土交通省近畿運輸局で確認され、審査結果通知書の交付を受けた。これにより、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』は、ナンバーを付けて国内の公道走行が可能となった。
独自の製造方式によりレース車並みの圧倒的な軽量スポーツカーが実現
今後は、認証取得した車体をベースに、デザインを一新し、本年度より京都府舞鶴市で量産を開始する。
車輌は、部品をプラットフォームと、ボディカウル(エクステリア)に分けて製造するグリーンロードモータース独自の生産方式で製造される。独自開発されたプラットフォームは、それだけで剛性・強度等すべての性能を完結させる構造。そのため、ボディカウル(エクステリア)は、軽量な樹脂素材でも衝突安全性能に配慮した構造が採用でき、市販車として、レース車並みの圧倒的な軽さを実現することが可能となる。(※特許取得済)
国内認証を取得した『トミーカイラZZ』の試作車は、10月5日(金)~10月8日(月・祝)まで、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に展示される。(今回の展示車は発売予定の新デザインではない)
今回増資で資本金は2億円に!!
<参加者リスト>
出井伸之(元ソニー会長)・江崎正道(元グリコ栄養食品会長)・那珂通雅(元シティグループ証券副社長)・中西竜雄(中西金属工業株式会社社長)・ニチコン株式会社(東証・大証一部)・松重和美(京都大学前副学長)・三菱UFJキャピタル・YOSHIKI(X JAPAN) 他 (五十音順)
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carview:co.jp
http://carview.co.jp/news/2/173832/
● ベンチャー初、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』が日本国内認証を取得
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(以下 GLM)は、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得した。また、10月5日から8日に、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展する。
GLMが開発を進める車両が道路運送車両法の保安基準に適合していることを国土交通省近畿運輸局で確認され、審査結果通知書の交付を受けた。これにより、GLMで製造されたEVスポーツカー『トミーカイラZZ』が、ナンバーを付け日本の公道を走ることが可能になった。
今回、認証取得した車体をベースにデザインを一新して、本年度より京都府舞鶴市で量産を開始する。
■『トミーカイラZZ』
12年前にガソリン車として販売され、公道でも走れるレーシングカーとして、今なおファンを魅了している「トミーカイラZZ」。ライトウエイトスポーツカー「ロータス・エリーゼ」に対抗する車として海外でも評価が高く、ソニーのゲーム機PlayStationのソフト「GRAN TURISMO」にも登場しており、ファンの間では復活が期待されている人気の車だ。
最新の技術で刷新されたEV車は、大手自動車メーカー出身のチーフエンジニアのもと、当時のトミーカイラのエンジニアが集結し、車体もデザインもすべて生まれ変わる。新デザインは、「トミーカイラZZ2」のデザイナーでもある西田 典幸氏が担当し、2013年春に発表する予定。
■独自の製造方式によりレース車並みの圧倒的な軽量スポーツカーが実現
今回、認証取得した車両は、部品を車台部分(Platform)と、ボディカウル(Exterior)に分けて製造されるGLM独自の生産方式で製造。独自開発されたPlatformは、それだけで剛性・強度等すべての性能を完結させる合理的な構造だという。そのためExteriorは、軽量な樹脂素材でも衝突安全性能に配慮した構造を採用でき、市販車として、レース車並みの圧倒的な軽さを実現することができたとのこと。(※特許取得済)
■今回増資で資本金は2億円に『三菱UFJキャピタル・YOSHIKI(X JAPAN)が資本参加』
出井 伸之(元ソニー 会長)・江崎 正道(元グリコ栄養食品 会長)・那珂 通雅(元シティグループ証券 副社長)・中西 竜雄(中西金属工業株式会社 社長)・ニチコン株式会社(東証・大証一部)・松重 和美(京都大学 前副学長)・三菱UFJキャピタル・YOSHIKI(X JAPAN)他(五十音順)
■10月5日~8日に東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展
今回、国内認証を取得した『トミーカイラZZ』の試作車は、10月5日(金)から8日(月・祝)まで、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に展示される。(今回の展示車は発売予定の新デザインモデルではない)
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http://www.greenlordmotors.co.jp/
YOSHIKI mobileからもメールが来ていましたが、
前回記事にした「トミーカイラZZ」の別報道です。
実は前回紹介した記事はすぐに消されていまして…。
もしかしたら情報解禁はまだだったのかな?
これ、もしかしたら何か他でもコラボしたりするんですかね?
VIOLET UKのライブ(ファッションショー?)に、
車が登場したりして。
そういえばXの東京ドームには、
X JAPANカーが来てましたよね~。
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RBB TODAY
http://www.rbbtoday.com/article/2012/10/02/95252.html
● トミーカイラZZ、国内認証を取得…三菱UFJキャピタルとYOSHIKIも資本参加
グリーンロードモータースは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得したことを発表した。
同社が開発を進めているトミーカイラZZは、道路運送車両法の保安基準に適合していることを国土交通省近畿運輸局で確認。審査結果通知書の交付を受け、ナンバーを付けて公道を走ることが可能になった。
同社では、認証取得した車体をベースに、デザインも一新し、今年度より京都府舞鶴市で量産を開始。10月5日から8日には、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展する。
また、同社は増資を受け、資本金が2億円となったこともあわせて発表。出資者には、出井伸之氏(元ソニー 会長)、江崎正道氏(元グリコ栄養食品 会長)らに加え、三菱UFJキャピタルとX JAPANのYOSHIKI氏が出資者として資本参加する。
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オートック ワン
http://autoc-one.jp/news/1205459/
● ベンチャー初、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』が日本国内認証を取得 ~三菱UFJキャピタルとX JAPAN YOSHIKIも資本参加~
新たに生まれ変わり、レース車並みの圧倒的な軽さを実現
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータースが、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得し、10月5日~10月8日に、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展する。
今回、グリーンロードモータースが開発を進めるEVスポーツカー『トミーカイラZZ』が道路運送車両法の保安基準に適合し、国土交通省近畿運輸局で確認され、審査結果通知書の交付を受けた。これにより、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』は、ナンバーを付けて国内の公道走行が可能となった。
独自の製造方式によりレース車並みの圧倒的な軽量スポーツカーが実現
今後は、認証取得した車体をベースに、デザインを一新し、本年度より京都府舞鶴市で量産を開始する。
車輌は、部品をプラットフォームと、ボディカウル(エクステリア)に分けて製造するグリーンロードモータース独自の生産方式で製造される。独自開発されたプラットフォームは、それだけで剛性・強度等すべての性能を完結させる構造。そのため、ボディカウル(エクステリア)は、軽量な樹脂素材でも衝突安全性能に配慮した構造が採用でき、市販車として、レース車並みの圧倒的な軽さを実現することが可能となる。(※特許取得済)
国内認証を取得した『トミーカイラZZ』の試作車は、10月5日(金)~10月8日(月・祝)まで、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に展示される。(今回の展示車は発売予定の新デザインではない)
今回増資で資本金は2億円に!!
<参加者リスト>
出井伸之(元ソニー会長)・江崎正道(元グリコ栄養食品会長)・那珂通雅(元シティグループ証券副社長)・中西竜雄(中西金属工業株式会社社長)・ニチコン株式会社(東証・大証一部)・松重和美(京都大学前副学長)・三菱UFJキャピタル・YOSHIKI(X JAPAN) 他 (五十音順)
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http://carview.co.jp/news/2/173832/
● ベンチャー初、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』が日本国内認証を取得
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(以下 GLM)は、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得した。また、10月5日から8日に、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展する。
GLMが開発を進める車両が道路運送車両法の保安基準に適合していることを国土交通省近畿運輸局で確認され、審査結果通知書の交付を受けた。これにより、GLMで製造されたEVスポーツカー『トミーカイラZZ』が、ナンバーを付け日本の公道を走ることが可能になった。
今回、認証取得した車体をベースにデザインを一新して、本年度より京都府舞鶴市で量産を開始する。
■『トミーカイラZZ』
12年前にガソリン車として販売され、公道でも走れるレーシングカーとして、今なおファンを魅了している「トミーカイラZZ」。ライトウエイトスポーツカー「ロータス・エリーゼ」に対抗する車として海外でも評価が高く、ソニーのゲーム機PlayStationのソフト「GRAN TURISMO」にも登場しており、ファンの間では復活が期待されている人気の車だ。
最新の技術で刷新されたEV車は、大手自動車メーカー出身のチーフエンジニアのもと、当時のトミーカイラのエンジニアが集結し、車体もデザインもすべて生まれ変わる。新デザインは、「トミーカイラZZ2」のデザイナーでもある西田 典幸氏が担当し、2013年春に発表する予定。
■独自の製造方式によりレース車並みの圧倒的な軽量スポーツカーが実現
今回、認証取得した車両は、部品を車台部分(Platform)と、ボディカウル(Exterior)に分けて製造されるGLM独自の生産方式で製造。独自開発されたPlatformは、それだけで剛性・強度等すべての性能を完結させる合理的な構造だという。そのためExteriorは、軽量な樹脂素材でも衝突安全性能に配慮した構造を採用でき、市販車として、レース車並みの圧倒的な軽さを実現することができたとのこと。(※特許取得済)
■今回増資で資本金は2億円に『三菱UFJキャピタル・YOSHIKI(X JAPAN)が資本参加』
出井 伸之(元ソニー 会長)・江崎 正道(元グリコ栄養食品 会長)・那珂 通雅(元シティグループ証券 副社長)・中西 竜雄(中西金属工業株式会社 社長)・ニチコン株式会社(東証・大証一部)・松重 和美(京都大学 前副学長)・三菱UFJキャピタル・YOSHIKI(X JAPAN)他(五十音順)
■10月5日~8日に東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に出展
今回、国内認証を取得した『トミーカイラZZ』の試作車は、10月5日(金)から8日(月・祝)まで、東京・赤坂サカスで開催される「Cool Kyoto 2012」に展示される。(今回の展示車は発売予定の新デザインモデルではない)
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■ 2012年09月30日
「hide SHOXX & ARENA37℃ Backnumber File」
完全予約生産でしたっけね?
もう予約も終わり手に入れるのは困難かもしれませんが、
うちにも届きました!
まあ…本の大きさや重さなどは覚悟していたのですが(笑)
予約特典のポスターが大きすぎる…(汗)
そのままクローゼットへと…。
■ 2012年09月XX日
「週刊文春」(発売中)
TAIJI事件のことをフィアンセ(?)が語っています。
まだまだ泥沼は沈静化しないようですね…。
■ 2012年09月XX日
「FOOL’S MATE 373」
SUGIZOのインタビューが掲載されています。
ソロとLUNA SEAに関して。
Xのことに関してはふれていませんねぇ…。
■ 2012年10月01日
「月刊玉響 No.219 10月号」
前回に引き続きSUGIZOインタビュー後編が掲載。
■ 2012年10月10日
「YOUNG GUITAR 11月号」
SUGIZOのライブレポートが掲載されるそうです。
■ 2012年10月10日
「音楽主義 No.54」(フリーペーパー)
SUGIZOのことが掲載されるそうです。
■ 2012年10月03日
「ノンストップ!」
フジテレビ 09:55 - 11:30
またまた電話生出演するそうです。
この間の続報的なものでしょうね~。
「ノンストップ!」
フジテレビ 09:55 - 11:30
またまた電話生出演するそうです。
この間の続報的なものでしょうね~。
http://www.alexcious.com/campaign/otamatone-j
さて…もうだいぶ前から告知されていましたが、
先日、とうとう受賞が行われたようですね!
そして注目すべき「YOSHIKI賞」は…。
「森のくまさん」!!
YOSHIKIのコメントには「チョーかわいい!」と…(笑)
他のプレゼンターの方はもっとちゃんとコメントしておりますが…。
まあYOSHIKIらしくていいですかね(汗)
個人的にはやはりケロロ軍曹かな!!
さて…もうだいぶ前から告知されていましたが、
先日、とうとう受賞が行われたようですね!
そして注目すべき「YOSHIKI賞」は…。
「森のくまさん」!!
YOSHIKIのコメントには「チョーかわいい!」と…(笑)
他のプレゼンターの方はもっとちゃんとコメントしておりますが…。
まあYOSHIKIらしくていいですかね(汗)
個人的にはやはりケロロ軍曹かな!!