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PATA OFFICIAL SITE
SUGIZO OFFICIAL SITE
03 --- KUBANA FESTIVAL 2012 in Krasnodar, RUSSIA
JUNO REACTOR
11 --- O.Z.O.R.A. FESTIVAL 2012 in Ozora, HUNGARY
JUNO REACTOR
12 --- CLUB PSYENCE 2012 at心斎橋FANJ twice 大阪
26 --- CLUB PSYENCE 2012 at 渋谷WOMB
29 --- SUGIZO Digital Download
「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」
30 --- SUGIZO Official YouTube 開局
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29 --- SUGIZO Digital Download
「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」
30 --- SUGIZO Official YouTube 開局
PR
■ 2012年09月27日 - 11月15日 第1回受付
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
価格:¥3,990(税込)
お届け日:11月22日
■ 2012年11月16日 - 第2回受付
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
価格:¥3,990(税込)
お届け日:11月29日
毎回、購入場所によって、購入特典が違うのですが、
その特典が公式サイトにて公開されました。
hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=934
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
価格:¥3,990(税込)
お届け日:11月22日
■ 2012年11月16日 - 第2回受付
hide official calendar 2013
hide-city / JETS / mobile-city会員限定通販
価格:¥3,990(税込)
お届け日:11月29日
毎回、購入場所によって、購入特典が違うのですが、
その特典が公式サイトにて公開されました。
hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=934
■ 2012年12月8日
hide Birthday Party 2012 at CLUB CITTA'
OPEN 14:30 / START 15:15
TICKET前売¥4,800 / 当日 ¥5,300 (税込/ドリンク別)
【 出演者 】
・CUTT
・defspiral
・DIE (ゲスト:大澤誉志幸)
・DJ-INA
・FOOD
・MADBEAVERS
・ZEPPET STORE
... and more
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
あれ?Ra:INは出ないのかな?
DIEとライブもしていないし…。
やはり何かあったのでしょうかねぇ…。
そして今年ももう終わり…という感じがしますね~。
hide Birthday Party 2012 at CLUB CITTA'
OPEN 14:30 / START 15:15
TICKET前売¥4,800 / 当日 ¥5,300 (税込/ドリンク別)
【 出演者 】
・CUTT
・defspiral
・DIE (ゲスト:大澤誉志幸)
・DJ-INA
・FOOD
・MADBEAVERS
・ZEPPET STORE
... and more
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
あれ?Ra:INは出ないのかな?
DIEとライブもしていないし…。
やはり何かあったのでしょうかねぇ…。
そして今年ももう終わり…という感じがしますね~。
■ 2012年12月09日
hide テヤンドール 第3弾 PSYENCE Ver.
テヤンドールのhideの第三弾の発売が決定しました!
今回は難易度の高いビニールコートの衣裳を着て登場です。
細かいところまで本当にこだわった渾身の作品になっております。
◎TAEYANG/hide PSYENCE ver. ¥18,900-
・サングラス/拡声器/ドールスタンド付き ・数量限定
◎販売について
松屋銀座8階イベントスクエア
「ファッションドール Pullip(プーリップ)展」会場内
2012年12月5日(水)〜12月25日(火)
※ドールの販売は9日(日)からの開始予定です。
hide-city
http://tp://www.hide-city.com/information/detail.php?id=932
Groove Official Blog
http://groove.ws/news.groove.ws/?p=18928
hide テヤンドール 第3弾 PSYENCE Ver.
テヤンドールのhideの第三弾の発売が決定しました!
今回は難易度の高いビニールコートの衣裳を着て登場です。
細かいところまで本当にこだわった渾身の作品になっております。
◎TAEYANG/hide PSYENCE ver. ¥18,900-
・サングラス/拡声器/ドールスタンド付き ・数量限定
◎販売について
松屋銀座8階イベントスクエア
「ファッションドール Pullip(プーリップ)展」会場内
2012年12月5日(水)〜12月25日(火)
※ドールの販売は9日(日)からの開始予定です。
hide-city
http://tp://www.hide-city.com/information/detail.php?id=932
Groove Official Blog
http://groove.ws/news.groove.ws/?p=18928
07 --- SOUL'S MATE DAY EPISODE VIII
~ THE LASTING SUPPER ~
at JZ Brat SOUND OF TOKYO
16 --- さようなら原発10万人集会 at代々木公園野外音楽堂
SUGIZO参加
16 --- ピエールナイト 海の日年越しライブ at LIQUIDROOM
SUGIZO参加
~ THE LASTING SUPPER ~
at JZ Brat SOUND OF TOKYO
16 --- さようなら原発10万人集会 at代々木公園野外音楽堂
SUGIZO参加
16 --- ピエールナイト 海の日年越しライブ at LIQUIDROOM
SUGIZO参加
2012年11月14日
「MASSIVE Vol.8」(ムック本)
SUGIZOのインタビューが掲載されるそうです。
2012年11月30日
「スターピープル Vol.43 2012 Winter」
SUGIZOの連載コラム掲載。
連載ってことは次号もかな?
「MASSIVE Vol.8」(ムック本)
SUGIZOのインタビューが掲載されるそうです。
2012年11月30日
「スターピープル Vol.43 2012 Winter」
SUGIZOの連載コラム掲載。
連載ってことは次号もかな?
■ 2012年11月25日 20:00 - 2013年01月11日 20:00
SUGIZO × Fatima Design コラボアクセサリー「Messiah」発売
(スペシャル特典付き予約期間)
SUGIZOアートワークのモチーフであるアイコンをデザインの原点とし、
Fatima Designが繊細で神聖なるモチーフを細やかに表現。
アクセサリーとしての魅力、彫刻作品としての魅力、
そして、スピリチュアルなものを宿しているという魅力。
3つの魅力が融合された芸術的アクセサリーをご堪能下さい。
【 Fatima Design直営店限定モデル(セット販売のみ) 】
・Messiah “Master” + SGZ Original Necklace 45+5cm ¥99,750(税込)
・Messiah “Master” + SGZ Original Necklace 55+5cm ¥102,900(税込)
【 全国販売モデル(トップ単体) 】
・Messiah “Apprentice” ¥29,400(税込)※チェーンは付属しません
【 チェーン単体販売 】
・SGZ Original Necklace 45+5cm ¥36,750(税込)
・SGZ Original Necklace 55+5cm ¥39,900(税込)
SUGIZO × Fatima Design コラボアクセサリー「Messiah」発売
(スペシャル特典付き予約期間)
SUGIZOアートワークのモチーフであるアイコンをデザインの原点とし、
Fatima Designが繊細で神聖なるモチーフを細やかに表現。
アクセサリーとしての魅力、彫刻作品としての魅力、
そして、スピリチュアルなものを宿しているという魅力。
3つの魅力が融合された芸術的アクセサリーをご堪能下さい。
【 Fatima Design直営店限定モデル(セット販売のみ) 】
・Messiah “Master” + SGZ Original Necklace 45+5cm ¥99,750(税込)
・Messiah “Master” + SGZ Original Necklace 55+5cm ¥102,900(税込)
【 全国販売モデル(トップ単体) 】
・Messiah “Apprentice” ¥29,400(税込)※チェーンは付属しません
【 チェーン単体販売 】
・SGZ Original Necklace 45+5cm ¥36,750(税込)
・SGZ Original Necklace 55+5cm ¥39,900(税込)
■ 2012年11月07日 18:30(現地時間)
Britannia Awards at THE BEVERLY HILTON in Los Angeles
ブリタニアアワード公式サイト
http://www.bafta.org/losangeles
ブリタニアアワードFacebook
http://m.facebook.com/
BAFTALosAngeles?id=142285249658&_rdr
上記のブリタニアアワード授賞式でYOSHIKIがレッドカーペットを歩くそうです!
歩くだけなのかな?
何か他に関係とかあるのでしょうか?
そもそもブリタニアアワードというものをあまり知らないのですが…。
どんなものなのだろうか…。
Britannia Awards at THE BEVERLY HILTON in Los Angeles
ブリタニアアワード公式サイト
http://www.bafta.org/losangeles
ブリタニアアワードFacebook
http://m.facebook.com/
BAFTALosAngeles?id=142285249658&_rdr
上記のブリタニアアワード授賞式でYOSHIKIがレッドカーペットを歩くそうです!
歩くだけなのかな?
何か他に関係とかあるのでしょうか?
そもそもブリタニアアワードというものをあまり知らないのですが…。
どんなものなのだろうか…。
PATA誕生日おめでとう!!
この1年間はボチボチ動いていたPATAですが、
PATAにとっては「いつも通り」の1年だったのでしょうね(笑)
47歳(間違ってないよね?)の1年はどうなるのでしょう。
多分、PATAにとっては「いつも通り」の1年になるでしょうが(笑)
あまり飲み過ぎないよう、
体調にも気をつけてくださいね!
あ…巨人優勝もおめでとう!(笑)
この1年間はボチボチ動いていたPATAですが、
PATAにとっては「いつも通り」の1年だったのでしょうね(笑)
47歳(間違ってないよね?)の1年はどうなるのでしょう。
多分、PATAにとっては「いつも通り」の1年になるでしょうが(笑)
あまり飲み過ぎないよう、
体調にも気をつけてくださいね!
あ…巨人優勝もおめでとう!(笑)
■ 2012年11月08日
「逃げない - 13人のプロの生き方 -」
著書:小松成美
価格:¥1,680
出版社:産経新聞出版
ISBN-10:4819111906
ISBN-13:978-4819111904
以前、産経新聞日曜版で4週にわたりYOSHIKIの記事が載りましたが、
それを含めた単行本での発売のようです。
「逃げない - 13人のプロの生き方 -」
著書:小松成美
価格:¥1,680
出版社:産経新聞出版
ISBN-10:4819111906
ISBN-13:978-4819111904
以前、産経新聞日曜版で4週にわたりYOSHIKIの記事が載りましたが、
それを含めた単行本での発売のようです。
■ 2012年10月26日 17:30 - 11月02日 17:30
メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン
20周年記念チャリティーオークション
「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c372518589
上記のオークションが本日終了しました!
お値段のほうは…?
3,005,000 円!!
前回のディナーオークションと、ほぼ同額ですかね?
お食事か…演奏か…。(歌わなくても良い)
ということを考えると、こちらのほうがお安く感じるかなぁ…。
まああくまで主観です(笑)
どちらにせよ高額になりましたね~。
メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン
20周年記念チャリティーオークション
「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c372518589
上記のオークションが本日終了しました!
お値段のほうは…?
3,005,000 円!!
前回のディナーオークションと、ほぼ同額ですかね?
お食事か…演奏か…。(歌わなくても良い)
ということを考えると、こちらのほうがお安く感じるかなぁ…。
まああくまで主観です(笑)
どちらにせよ高額になりましたね~。
■ 2012年11月12日
「HEY! HEY! HEY!」
フジテレビ 19:00 - 20:54
(関西・沖縄は1時間短縮版)
過去のトーク総集編としてX JAPANの映像が流れるそうです。
「HEY! HEY! HEY!」
フジテレビ 19:00 - 20:54
(関西・沖縄は1時間短縮版)
過去のトーク総集編としてX JAPANの映像が流れるそうです。
■ 2012年12月01日
RAISE HELL vol.8
TOKYO YANKEES vs Ra:IN
at 新宿ANTIKNOCK
OPENING ACT / SCRUMSYRUP
OPEN 18:00 / START 18:30
TICKET:ADV ¥3,800 / DAY ¥4,500
INFORMATION ANTIKNOCK 03-3350-5670
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
ほう!こういう組み合わせも珍しいですよね?
PATAは絡みありますけど、
Ra:INとしてだと初めて…なのかな?
RAISE HELL vol.8
TOKYO YANKEES vs Ra:IN
at 新宿ANTIKNOCK
OPENING ACT / SCRUMSYRUP
OPEN 18:00 / START 18:30
TICKET:ADV ¥3,800 / DAY ¥4,500
INFORMATION ANTIKNOCK 03-3350-5670
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
ほう!こういう組み合わせも珍しいですよね?
PATAは絡みありますけど、
Ra:INとしてだと初めて…なのかな?
SUGIZOの最新インタビューと動画が上がっています。
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=AB7KpghT7v4
SUGIZOはすでにLUNA SEAモードに入ってるんですね。
「来年はX JAPANも動けるかな?動きたいな…。」
あ…まだ何も決まってなさそうな発言…(笑)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000084180
● SUGIZO【インタビュー vol.3】2012年版SGZミュージックの集大成、LIVE DVD『STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE』
2011年末、新作オリジナル・アルバム『FLOWER OF LIFE』『TREE OF LIFE』を携えて行われたソロ・ツアー「SUGIZO TOUR 2011 STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE」。クライマックスであるZEPP TOKYOでの最終公演が、あの夜の興奮と熱量を余す所無く詰め込み遂に映像化され、10月24日(水)遂にリリースされた。都内某所にてレコーディング作業中のSUGIZOに新作DVDの話を聞いた。
――昨年のツアーファイナルを映像化しようと思った動機は?
SUGIZO:僕は基本的には常にライヴの音と映像は残しておきたいのです。が、現実的にはなかなか「全て」という訳にはいかず…。 単純に2008年以来、やっとそのチャンスが、状況が訪れた、というだけです。重要なアルバム発売後の初のツアーという意味でも、相応しいタイミングだったと思います。
――このツアーによって表現したかったもの・変化したものは?
SUGIZO:SGZの音楽の核、存在意義、そして向かう矛先、あらゆる事柄がより明確になってきています。とにかくサイケデリックなテクノ、トランス、エレクトロであり、タフなロックであり、トリップ感に満ちたアンビエントであり、それでいて肉感的な即興演奏主体であり。 でも最も重要なのはそれら音楽的アプローチの裏側にある意思、精神性であり。それらが今まで以上に具体的に、パワフルに提示できる状況になってきたと自負しています。
――「COSMIC DANCE ORCHESTRA」について教えてください。
SUGIZO:近年僕の音楽を表現する形態として、最も万能なプロジェクトです。2008年以来、少しずつメンバーをチェンジしながら進化してきました。今回この最強の布陣でZEPP TOKYOという思い入れのある小屋に立てたことはとても感激でした。ただいかんせん大所帯な形態なので、なかなか細かく動くことができずに残念ではあります…。
――アルバム「FLOWER OF LIFE」「TREE OF LIFE」のトラックが初めて演奏された事についてはどうでしょう?
SUGIZO:自分の音楽がより研ぎすまされて、より明確な独自性を発揮するようになった重要な2連作なので、それを受けてのツアーはもちろんとても大切でした。より強くエレクトロニック・ミュージックに傾倒したこの2枚のアルバムの楽曲達をいかに最高のレベルで生演奏としてライヴ表現できるか…。その意味合い、必要性、…いわば戦慄とスリル。そこを最重要視しました。だってその気になれば、DJの2Mixと僕だけでもステージ表現可能な音楽なのですから。生演奏とエレクトロニクスの最高レベルの融合は、いかなる時でも僕のライヴでの重要課題です。まだまだ模索中ですが…。
――2012年「ASCENSION to The CONSCIENTIA」へと繋がったものとはなんだと思いますか?
SUGIZO:先日行った「ASCENSION to The CONSCIENTIA」ツアーでの表現方法は去年のアジアツアーの形態に酷使しているのですが、ようは「C.D.O」よりもさらにシンプルでエッジーなエレクトロニック・ミュージックにフォーカスした形態です。フレキシビリティは落ちますが、そのぶんより方向性を絞った無駄の無い表現になります。
――朝方まで編集スタジオやMAスタジオでの作業が続いていましたが、こだわった点、苦労したところは?
SUGIZO:こだわった点は、いつもそうですが、その瞬間瞬間のベストの絵で全てのシーンを構成すること。まあ、映像作品としては当然のことですが。苦労した点はとにかく映像監督と僕とのスケジュールが合わなかったことです。お互いに本当に忙しくて、監督と僕が同時に居合わせて作業することがほぼできなかったですし、結局ほとんどの作業は夜からのスタートになり、一日集中して編集作業ができた日は皆無に等しかった。この極めて困難なスケジュールぐりにより何度も発売日の変更を余儀無くされてしまいました。
――映像監督にはどのようなことを要望しましたか?
SUGIZO:前述したようにその瞬間瞬間のベストの絵で全てのシーンを構成すること。でも音楽的にも絵的にも監督はとてもよく理解してくれているのでほとんどストレスは感じなったです。
――早く細かいカット割りにもかかわらず映像のグルーヴが生きている要因は?
SUGIZO:監督に訊いてください(笑)。とにかく音楽作品なのだから、音楽的に編集すること。当たり前のことですが。その瞬間瞬間でオイシイ演奏をしているプレイヤーを、フューチャーすること。同時に光と映像の美しさとグルーヴとを繋げること。大切な要因は無数にあります。
――照明、VJと視覚的演出効果の高いステージでしたが、回を重ねて行くごとに進化していったように見えました。それは意図していたことなのでしょうか?
SUGIZO:進化し続けなければ、やる意味はありません。音、絵、光、その三位一体が僕の理想としている表現ですから。
――このメンバーでのステージは再び見れるのでしょうか?
SUGIZO:そう願いますねー。
――今後はしばらくLUNA SEAのツアーになりますが、SUGIZOソロでしか体感できないものを教えて下さい。
SUGIZO:うーん、自分の重要な面は全てLUNA SEAでも反映されていると思うから、これは難しい質問ですね…。単純にいわゆるロックバンド的表現とは異なった、実験音楽的在り方、というか、やはりテクノのロックのフュージュンの魅力というか…。音楽の進化の可能性、新しい道の探求、即興演奏のスリル。うーん、言いたいことが纏まらなくてすみません…。やはり宇宙的官能、トリップ、快楽…かな。
――次のソロでの展開が楽しみです。しばらくお預けですが、お話できる範囲で展望を教えてください。
SUGIZO:今まで以上にサイケデリックでディープな世界観のエレクトロニック・ミュージックを追求して行きたいです。より恍惚感を、より快楽を…。次なる世界の扉を開くかのような音楽を…。ロック魂と共に。また、そこからスピンオフした別世界、女性ヴォーカルものをフューチャリングした「SUPER LOVE 2012」に続く官能的テクノをも追求して行きたいです。
――世界中のファンへのメッセージをお願いします。
SUGIZO:いつも本当にありがとう。みんなの存在があってこそ俺は生かされています。来年はSGZミュージックを表現しにできるだけ多くの国々のみんなのもとへライヴに行きたいです。残念ながら今回の映像作品の中の形態「COSMIC DANCE ORCHESTRA」ではバジェットがかかりすぎて国外へ出るのが難しい・・・。なのでよりシンプルな形態で、国や規模によっては2~3人編成にならざるを得なくなったとしても、それでも様々な国へ赴いてみんなの前でプレイしたい。たとえどんな形態であったとしても、より多くのみんなに逢いに行きたい。今、そこに意義を感じています。今後とも共に歩んでいきたい。より強く繋がり合いたい。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=AB7KpghT7v4
SUGIZOはすでにLUNA SEAモードに入ってるんですね。
「来年はX JAPANも動けるかな?動きたいな…。」
あ…まだ何も決まってなさそうな発言…(笑)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000084180
● SUGIZO【インタビュー vol.3】2012年版SGZミュージックの集大成、LIVE DVD『STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE』
2011年末、新作オリジナル・アルバム『FLOWER OF LIFE』『TREE OF LIFE』を携えて行われたソロ・ツアー「SUGIZO TOUR 2011 STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE」。クライマックスであるZEPP TOKYOでの最終公演が、あの夜の興奮と熱量を余す所無く詰め込み遂に映像化され、10月24日(水)遂にリリースされた。都内某所にてレコーディング作業中のSUGIZOに新作DVDの話を聞いた。
――昨年のツアーファイナルを映像化しようと思った動機は?
SUGIZO:僕は基本的には常にライヴの音と映像は残しておきたいのです。が、現実的にはなかなか「全て」という訳にはいかず…。 単純に2008年以来、やっとそのチャンスが、状況が訪れた、というだけです。重要なアルバム発売後の初のツアーという意味でも、相応しいタイミングだったと思います。
――このツアーによって表現したかったもの・変化したものは?
SUGIZO:SGZの音楽の核、存在意義、そして向かう矛先、あらゆる事柄がより明確になってきています。とにかくサイケデリックなテクノ、トランス、エレクトロであり、タフなロックであり、トリップ感に満ちたアンビエントであり、それでいて肉感的な即興演奏主体であり。 でも最も重要なのはそれら音楽的アプローチの裏側にある意思、精神性であり。それらが今まで以上に具体的に、パワフルに提示できる状況になってきたと自負しています。
――「COSMIC DANCE ORCHESTRA」について教えてください。
SUGIZO:近年僕の音楽を表現する形態として、最も万能なプロジェクトです。2008年以来、少しずつメンバーをチェンジしながら進化してきました。今回この最強の布陣でZEPP TOKYOという思い入れのある小屋に立てたことはとても感激でした。ただいかんせん大所帯な形態なので、なかなか細かく動くことができずに残念ではあります…。
――アルバム「FLOWER OF LIFE」「TREE OF LIFE」のトラックが初めて演奏された事についてはどうでしょう?
SUGIZO:自分の音楽がより研ぎすまされて、より明確な独自性を発揮するようになった重要な2連作なので、それを受けてのツアーはもちろんとても大切でした。より強くエレクトロニック・ミュージックに傾倒したこの2枚のアルバムの楽曲達をいかに最高のレベルで生演奏としてライヴ表現できるか…。その意味合い、必要性、…いわば戦慄とスリル。そこを最重要視しました。だってその気になれば、DJの2Mixと僕だけでもステージ表現可能な音楽なのですから。生演奏とエレクトロニクスの最高レベルの融合は、いかなる時でも僕のライヴでの重要課題です。まだまだ模索中ですが…。
――2012年「ASCENSION to The CONSCIENTIA」へと繋がったものとはなんだと思いますか?
SUGIZO:先日行った「ASCENSION to The CONSCIENTIA」ツアーでの表現方法は去年のアジアツアーの形態に酷使しているのですが、ようは「C.D.O」よりもさらにシンプルでエッジーなエレクトロニック・ミュージックにフォーカスした形態です。フレキシビリティは落ちますが、そのぶんより方向性を絞った無駄の無い表現になります。
――朝方まで編集スタジオやMAスタジオでの作業が続いていましたが、こだわった点、苦労したところは?
SUGIZO:こだわった点は、いつもそうですが、その瞬間瞬間のベストの絵で全てのシーンを構成すること。まあ、映像作品としては当然のことですが。苦労した点はとにかく映像監督と僕とのスケジュールが合わなかったことです。お互いに本当に忙しくて、監督と僕が同時に居合わせて作業することがほぼできなかったですし、結局ほとんどの作業は夜からのスタートになり、一日集中して編集作業ができた日は皆無に等しかった。この極めて困難なスケジュールぐりにより何度も発売日の変更を余儀無くされてしまいました。
――映像監督にはどのようなことを要望しましたか?
SUGIZO:前述したようにその瞬間瞬間のベストの絵で全てのシーンを構成すること。でも音楽的にも絵的にも監督はとてもよく理解してくれているのでほとんどストレスは感じなったです。
――早く細かいカット割りにもかかわらず映像のグルーヴが生きている要因は?
SUGIZO:監督に訊いてください(笑)。とにかく音楽作品なのだから、音楽的に編集すること。当たり前のことですが。その瞬間瞬間でオイシイ演奏をしているプレイヤーを、フューチャーすること。同時に光と映像の美しさとグルーヴとを繋げること。大切な要因は無数にあります。
――照明、VJと視覚的演出効果の高いステージでしたが、回を重ねて行くごとに進化していったように見えました。それは意図していたことなのでしょうか?
SUGIZO:進化し続けなければ、やる意味はありません。音、絵、光、その三位一体が僕の理想としている表現ですから。
――このメンバーでのステージは再び見れるのでしょうか?
SUGIZO:そう願いますねー。
――今後はしばらくLUNA SEAのツアーになりますが、SUGIZOソロでしか体感できないものを教えて下さい。
SUGIZO:うーん、自分の重要な面は全てLUNA SEAでも反映されていると思うから、これは難しい質問ですね…。単純にいわゆるロックバンド的表現とは異なった、実験音楽的在り方、というか、やはりテクノのロックのフュージュンの魅力というか…。音楽の進化の可能性、新しい道の探求、即興演奏のスリル。うーん、言いたいことが纏まらなくてすみません…。やはり宇宙的官能、トリップ、快楽…かな。
――次のソロでの展開が楽しみです。しばらくお預けですが、お話できる範囲で展望を教えてください。
SUGIZO:今まで以上にサイケデリックでディープな世界観のエレクトロニック・ミュージックを追求して行きたいです。より恍惚感を、より快楽を…。次なる世界の扉を開くかのような音楽を…。ロック魂と共に。また、そこからスピンオフした別世界、女性ヴォーカルものをフューチャリングした「SUPER LOVE 2012」に続く官能的テクノをも追求して行きたいです。
――世界中のファンへのメッセージをお願いします。
SUGIZO:いつも本当にありがとう。みんなの存在があってこそ俺は生かされています。来年はSGZミュージックを表現しにできるだけ多くの国々のみんなのもとへライヴに行きたいです。残念ながら今回の映像作品の中の形態「COSMIC DANCE ORCHESTRA」ではバジェットがかかりすぎて国外へ出るのが難しい・・・。なのでよりシンプルな形態で、国や規模によっては2~3人編成にならざるを得なくなったとしても、それでも様々な国へ赴いてみんなの前でプレイしたい。たとえどんな形態であったとしても、より多くのみんなに逢いに行きたい。今、そこに意義を感じています。今後とも共に歩んでいきたい。より強く繋がり合いたい。
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メイク・ア・ウィッシュオブジャパン20周年記念でhideが表彰されました。
難病の子供達の夢を叶えるボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュ オブジャパン』の20周年を迎えました。
1995年に「hideに会いたい」という夢をもった難病の少女の夢を叶えるために、メイク・ア・ウィッシュオブジャパンがhideと少女を引き合せたことをきっかけに2人の交流が深まっていきました。
このエピソードをうけ、夢を叶える活動に貢献していただいたとして20周年式典でhideが表彰されました。
代理として株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション 代表取締役 松本裕士(hide MUSEUM館長)が登壇させていただきました。
これからも難病を持つ子供達の夢が1つでも多く叶えられるよう
メイク・ア・ウィッシュオブジャパンの活動を応援していきたいと思います。
子供達の笑顔のために、皆様の温かいご協力をお願いいたします。
hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=930
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まさかのメイクアウィッシュ繋がりですが。
「当然!」と言ってしまうと語弊がありますが、
HIDEの貢献度は本当に大きいと思いますからね。
HIDEにしてみれば「メイクアウィッシュ」という団体よりも
貴志真由子さんの存在のほうが大きかったと思いますが。
難病の子供達の夢を叶えるボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュ オブジャパン』の20周年を迎えました。
1995年に「hideに会いたい」という夢をもった難病の少女の夢を叶えるために、メイク・ア・ウィッシュオブジャパンがhideと少女を引き合せたことをきっかけに2人の交流が深まっていきました。
このエピソードをうけ、夢を叶える活動に貢献していただいたとして20周年式典でhideが表彰されました。
代理として株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション 代表取締役 松本裕士(hide MUSEUM館長)が登壇させていただきました。
これからも難病を持つ子供達の夢が1つでも多く叶えられるよう
メイク・ア・ウィッシュオブジャパンの活動を応援していきたいと思います。
子供達の笑顔のために、皆様の温かいご協力をお願いいたします。
hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=930
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まさかのメイクアウィッシュ繋がりですが。
「当然!」と言ってしまうと語弊がありますが、
HIDEの貢献度は本当に大きいと思いますからね。
HIDEにしてみれば「メイクアウィッシュ」という団体よりも
貴志真由子さんの存在のほうが大きかったと思いますが。
10月27日のサンスポです。
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サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/
20121027/oth12102705040008-n1.html
● YOSHIKI「Xの曲歌う権利」出品
X JAPANのリーダー、YOSHIKIが26日、ボランティア団体「メイク・ア・ウイッシュ・オブ・ジャパン」の創立20周年記念チャリティーオークションに「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を出品した。
オークションは、26日午後5時半からYahoo!オークションの特設サイトでスタートしており、11月2日午後5時半まで1週間受け付け、国内外から参加できる。
YOSHIKIは10年以上も前から慈善活動を積極的に実施。東日本大震災発生直後には、クリスタルピアノなど愛用品をオークションに出品するなど尽力してきた。
夢共演は落札日から1年以内にロサンゼルスか東京のスタジオで実施。楽曲はX JAPANのYOSHIKI作曲のもの1曲のみで、CDでプレゼントされる。YOSHIKIは「今後も力になりたいと思っています」とコメントを寄せた。
(紙面から)
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■ 2012年10月27日 10:00 - 11月18日 11:59
Toshl OFFICIAL FAN CLUB「CRYSTAL VOCE」受付開始
(上記以外の期間での受付は出来ません。)
http://toshi-samuraijapan.com/
入会金:2,000円 / 年会費:16,000円
(送料・通信料が別途かかります。)
【 会員特典 】
・コンサートチケット優先予約
・Members Club限定商品のショップ開設
・Toshl Official STAFF blog
・動画配信
・オフショットカレンダーダウンロード
・DM(ダイレクトメール)
・楽曲の先行配信
※他、企画中
個人的に予想してたより値が張るな(笑)
まあ特典としてはこんなもんでしょうね。
スタッフブログはそうそう更新されそうもないですが…。
Toshl OFFICIAL FAN CLUB「CRYSTAL VOCE」受付開始
(上記以外の期間での受付は出来ません。)
http://toshi-samuraijapan.com/
入会金:2,000円 / 年会費:16,000円
(送料・通信料が別途かかります。)
【 会員特典 】
・コンサートチケット優先予約
・Members Club限定商品のショップ開設
・Toshl Official STAFF blog
・動画配信
・オフショットカレンダーダウンロード
・DM(ダイレクトメール)
・楽曲の先行配信
※他、企画中
個人的に予想してたより値が張るな(笑)
まあ特典としてはこんなもんでしょうね。
スタッフブログはそうそう更新されそうもないですが…。
■ 2012年10月26日 17:30 - 11月02日 17:30
メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン
20周年記念チャリティーオークション
「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c372518589
YOSHIKI、 メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン20周年記念 チャリティ・オークションに参加
世界最大の「願いをかなえる」ボランティア団体の日本支部「一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」が、今年20周年を迎えます。それを記念して、 10月26日夕方、東京アメリカンクラブにてディナーパーティーが開催されました。
このイベントと並行して行われるチャリティ・オークションに、YOSHIKIさんが、自身のチャリティ基金で米国“501(c)(3)”の認定を受ける非営利公益法人Yoshiki Foundation Americaを通じて、「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を寄付することが明らかになりました。
今は亡きX JAPANのメンバーHIDEさんが生前、ファンである難病の少女と交流し励ましていたという意思を受け継ぎ、YOSHIKIさんはこれまでにも当団体に支援を続けて来ました。
東日本震災直後、義援金寄付のため、 コンサートで使っていたクリスタル・ピアノを始めハリウッドの著名人から募った品物をオークションに出品したことが記憶に新しいYOSHIKIさん。それだけでなく、過去にも阪神淡路大震災被災地の小中学校にピアノを寄贈したり、中国四川大地震で被災した子ども達のため、楽器・音楽室を寄付したりとアメリカを拠点に世界に向けて勢力的にチャリティ活動に力を注いできました。
先日話題となったポインツオブライト財団に寄付された「プライベート・ディナー権」に続き、世界中から多数の入札が予想されます。今回の寄付はYahoo!オークションサイトにて実施され、日本・海外から入札が可能となっています。
「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分としても年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの”願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています。」とYOSHIKIさんは語りました。
YOSHIKI FOUNDATION AMERICAが提供する“YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利”は下記の通り。
実施場所:東京またはロサンゼルス
実施時期:落札日から1年間有効
規約及び注意事項:
・曲はX JAPANのYOSHIKI作曲のもの
・曲は1曲のみ
・スタジオで収録され、CDでプレゼント
・歌うことを希望しない場合は、ピアノ演奏のみも可能
・同伴者1名まで可能
・落札者から第三者への譲渡不可
・実施場所への移動交通費、滞在費は落札者負担
・実施場所はご都合を伺った上で、こちらで用意した場所となります。
・実施時期はご都合を伺った上で、こちらで指定した日時となります。
・オークション開始日:2012年10月26日(金)17:30(日本時間)
・オークション終了日:2012年11月 2日(金)17:30(日本時間)
これが26日の発表(?)だったのかな?
最近はチャリティー関連のほうに凄い力入れてますね~。
それはそれで良いことなのですが。
これはHIDEと貴志真由子を結びつけた団体ですね?
で、スタートはいくらで始まったんだろうか?
すでに60万とか超えてますが…。
また○○億とか行ってしまうのでは?(汗)
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000084220
● YOSHIKI、「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を出品
一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンが、2012年に20周年を迎えることを記念して行われるチャリティ・オークションに、YOSHIKIが、Yoshiki Foundation Americaを通じ「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を寄付することが発表された。
一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンとは、世界最大の「願いをかなえる」ボランティア団体の日本支部で、これまでもYOSHIKIが支援を続けてきた団体のひとつ。そこには故HIDEが生前にファンである難病の少女と交流し励ましていたという意思を受け継ぐ思いもあってのことだった。
東日本震災直後、義援金寄付のためにコンサートで使っていたクリスタル・ピアノを始めハリウッドの著名人から募った品物をオークションに出品するなど、今もなお思いは薄れることなく継続的に支援を続けているYOSHIKIだが、これまでも阪神淡路大震災被災地の小中学校にピアノを寄贈したり、中国四川大地震で被災した子ども達のため、楽器・音楽室を寄付したりと、マスコミ報道に乗らない活動も盛んに行ってきた実績がある。
2012年9月にはポインツオブライト財団に「プライベート・ディナー権」を寄付したばかりのYOSHIKIだが、今回の「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」は、アーティストとしてのYOSHIKIそのものと直接コラボレーションする権利であることを意味する。食事権も魅力だが、YOSHIKI本人が自分のためにピアノを弾き、本人の伴奏で歌うことができるなんて、これもまた夢の夢というべきか。今回の寄付はYahoo!オークションサイトにて実施され、日本・海外から入札が可能だ。
「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分としても年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの“願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています。」──YOSHIKI
誰に頼まれるわけでもなく、YOSHIKIのチャリティー活動は年を追うごとに熱を帯びている。これまでも大事な人を数々失い、世の荒波にもまれながらも、一方でアーティストとして絶大なるリスペクトを世界中から受け、様々な分野においてYOSHIKIの影響力は世界規模に増大しているのもまた事実だ。喜びと悲しみを人一倍経験してきた彼だからこそ、人生を重ねるとともにチャリティーにも自ずと熱が入るのだろう。やるからには半端は許さないというYOSHIKIイズムを背負い、またひとつ行動を起こしたというものだ。オークションの向こうにあるのは、“子供たちの願いをかなえる”という目的だ。オークションの参加には、その意思に賛同し、思いをひとつにして入札に臨んでいただきたい。
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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/78926
●「YOSHIKIのピアノで歌う権利」チャリティオークション
X JAPANのYOSHIKIが、ボランティア団体「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン」の実施するチャリティオークションに参加。「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を出品することが明らかになった。
「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン」は、病気と闘う子供たちの夢や願いを叶え、生きる力や勇気を持ってもらうことを目的とした団体。HIDE(G)が生前にこの団体の活動に協力していたことから、YOSHIKIもその遺志を受け継ぎ支援を行っていた。
今回の企画はYOSHIKIのチャリティ基金である非営利公益法人「Yoshiki Foundation America」を通じて出品され、入札はYahooオークションにて日本国内および海外から受け付ける。実施場所は東京またはロサンゼルスで、YOSHIKI作曲の楽曲を1曲のみ、本人のピアノ伴奏で歌うことができる。この模様はスタジオで収録し、落札者にCDでプレゼントされる。
YOSHIKIは今回の企画について「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分でも年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの“願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています」とコメント。先日アメリカで行われたボランティア支援団体「Points of Light」によるオークションでは、YOSHIKIとのプライベートディナー権」が約290万円で落札されており、今回も高額な落札金額となりそうだ。入札締め切りは11月2日17:30(日本時間)。
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メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン
20周年記念チャリティーオークション
「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c372518589
YOSHIKI、 メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン20周年記念 チャリティ・オークションに参加
世界最大の「願いをかなえる」ボランティア団体の日本支部「一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」が、今年20周年を迎えます。それを記念して、 10月26日夕方、東京アメリカンクラブにてディナーパーティーが開催されました。
このイベントと並行して行われるチャリティ・オークションに、YOSHIKIさんが、自身のチャリティ基金で米国“501(c)(3)”の認定を受ける非営利公益法人Yoshiki Foundation Americaを通じて、「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を寄付することが明らかになりました。
今は亡きX JAPANのメンバーHIDEさんが生前、ファンである難病の少女と交流し励ましていたという意思を受け継ぎ、YOSHIKIさんはこれまでにも当団体に支援を続けて来ました。
東日本震災直後、義援金寄付のため、 コンサートで使っていたクリスタル・ピアノを始めハリウッドの著名人から募った品物をオークションに出品したことが記憶に新しいYOSHIKIさん。それだけでなく、過去にも阪神淡路大震災被災地の小中学校にピアノを寄贈したり、中国四川大地震で被災した子ども達のため、楽器・音楽室を寄付したりとアメリカを拠点に世界に向けて勢力的にチャリティ活動に力を注いできました。
先日話題となったポインツオブライト財団に寄付された「プライベート・ディナー権」に続き、世界中から多数の入札が予想されます。今回の寄付はYahoo!オークションサイトにて実施され、日本・海外から入札が可能となっています。
「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分としても年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの”願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています。」とYOSHIKIさんは語りました。
YOSHIKI FOUNDATION AMERICAが提供する“YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利”は下記の通り。
実施場所:東京またはロサンゼルス
実施時期:落札日から1年間有効
規約及び注意事項:
・曲はX JAPANのYOSHIKI作曲のもの
・曲は1曲のみ
・スタジオで収録され、CDでプレゼント
・歌うことを希望しない場合は、ピアノ演奏のみも可能
・同伴者1名まで可能
・落札者から第三者への譲渡不可
・実施場所への移動交通費、滞在費は落札者負担
・実施場所はご都合を伺った上で、こちらで用意した場所となります。
・実施時期はご都合を伺った上で、こちらで指定した日時となります。
・オークション開始日:2012年10月26日(金)17:30(日本時間)
・オークション終了日:2012年11月 2日(金)17:30(日本時間)
これが26日の発表(?)だったのかな?
最近はチャリティー関連のほうに凄い力入れてますね~。
それはそれで良いことなのですが。
これはHIDEと貴志真由子を結びつけた団体ですね?
で、スタートはいくらで始まったんだろうか?
すでに60万とか超えてますが…。
また○○億とか行ってしまうのでは?(汗)
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000084220
● YOSHIKI、「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を出品
一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンが、2012年に20周年を迎えることを記念して行われるチャリティ・オークションに、YOSHIKIが、Yoshiki Foundation Americaを通じ「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を寄付することが発表された。
一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンとは、世界最大の「願いをかなえる」ボランティア団体の日本支部で、これまでもYOSHIKIが支援を続けてきた団体のひとつ。そこには故HIDEが生前にファンである難病の少女と交流し励ましていたという意思を受け継ぐ思いもあってのことだった。
東日本震災直後、義援金寄付のためにコンサートで使っていたクリスタル・ピアノを始めハリウッドの著名人から募った品物をオークションに出品するなど、今もなお思いは薄れることなく継続的に支援を続けているYOSHIKIだが、これまでも阪神淡路大震災被災地の小中学校にピアノを寄贈したり、中国四川大地震で被災した子ども達のため、楽器・音楽室を寄付したりと、マスコミ報道に乗らない活動も盛んに行ってきた実績がある。
2012年9月にはポインツオブライト財団に「プライベート・ディナー権」を寄付したばかりのYOSHIKIだが、今回の「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」は、アーティストとしてのYOSHIKIそのものと直接コラボレーションする権利であることを意味する。食事権も魅力だが、YOSHIKI本人が自分のためにピアノを弾き、本人の伴奏で歌うことができるなんて、これもまた夢の夢というべきか。今回の寄付はYahoo!オークションサイトにて実施され、日本・海外から入札が可能だ。
「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分としても年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの“願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています。」──YOSHIKI
誰に頼まれるわけでもなく、YOSHIKIのチャリティー活動は年を追うごとに熱を帯びている。これまでも大事な人を数々失い、世の荒波にもまれながらも、一方でアーティストとして絶大なるリスペクトを世界中から受け、様々な分野においてYOSHIKIの影響力は世界規模に増大しているのもまた事実だ。喜びと悲しみを人一倍経験してきた彼だからこそ、人生を重ねるとともにチャリティーにも自ずと熱が入るのだろう。やるからには半端は許さないというYOSHIKIイズムを背負い、またひとつ行動を起こしたというものだ。オークションの向こうにあるのは、“子供たちの願いをかなえる”という目的だ。オークションの参加には、その意思に賛同し、思いをひとつにして入札に臨んでいただきたい。
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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/78926
●「YOSHIKIのピアノで歌う権利」チャリティオークション
X JAPANのYOSHIKIが、ボランティア団体「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン」の実施するチャリティオークションに参加。「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を出品することが明らかになった。
「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン」は、病気と闘う子供たちの夢や願いを叶え、生きる力や勇気を持ってもらうことを目的とした団体。HIDE(G)が生前にこの団体の活動に協力していたことから、YOSHIKIもその遺志を受け継ぎ支援を行っていた。
今回の企画はYOSHIKIのチャリティ基金である非営利公益法人「Yoshiki Foundation America」を通じて出品され、入札はYahooオークションにて日本国内および海外から受け付ける。実施場所は東京またはロサンゼルスで、YOSHIKI作曲の楽曲を1曲のみ、本人のピアノ伴奏で歌うことができる。この模様はスタジオで収録し、落札者にCDでプレゼントされる。
YOSHIKIは今回の企画について「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分でも年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの“願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています」とコメント。先日アメリカで行われたボランティア支援団体「Points of Light」によるオークションでは、YOSHIKIとのプライベートディナー権」が約290万円で落札されており、今回も高額な落札金額となりそうだ。入札締め切りは11月2日17:30(日本時間)。
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YoshikiOfficial Twitter より
「Actually I'm writing songs about the world..
実は世界についての曲を書いている..」
ん!?なになになに!?
「世界についての曲」!?
どういう意味なんだろうか…。
世界情勢のことについての曲なのか…?
何か映画音楽のような気もしなくもないけど。
まったく予想がつかないですねぇ…。
「Actually I'm writing songs about the world..
実は世界についての曲を書いている..」
ん!?なになになに!?
「世界についての曲」!?
どういう意味なんだろうか…。
世界情勢のことについての曲なのか…?
何か映画音楽のような気もしなくもないけど。
まったく予想がつかないですねぇ…。
■ 2012年10月24日
「韓FUN」
コンビニなどに置いてある、
サンケイグループの韓国系新聞です。
その中の「ノ・ミヌ」という人のインタビューの中で、
YOSHIKIの話とYOSHIKIからのメッセージが。
誰!?
と思ったけど、元TRAXのドラマーの人なんですね。
YOSHIKIがシングル1枚プロデュースしていたバンドです。
内容は大したものではないですが…。