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■ 2013年07月04日
「ヘドバン 創刊号」
 
どんな雑誌かよくわからないのですが…。
この中で「VANISHING VISION」の特集があるそうです。
 
だいぶ前に予約はしていたのですが、
どうも発売延期になったようですね…。
 
 
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
 
 
ナタリー
http://natalie.mu/music/news/92870
 
● 「ヘドバン」創刊号メタル特集にBABYMETAL、X JAPAN
 
ムック「ヘドバン」創刊号が7月4日にシンコーミュージック・エンタテイメントより刊行。巻頭特集にBABYMETALが登場する。
 
 この本は「世の中をヘッドバンギングさせる本」として創刊された音楽カルチャー誌。巻頭のBABYMETAL特集ではライブ特集、メンバー3人による全楽曲&PV解説、楽曲制作に携わったKOBAMETALや振付師のMIKIKOMETALらのインタビュー、BABYMETALを紐解く30枚のメタルアルバム紹介などが60ページにわたって掲載される。
 
 さらにX(のちのX JAPAN)のインディーズ期アルバム「VANISHING VISION」再検証特集にはロックジャーナリスト・有島博志やD'ERLANGERのKYOらが登場し、当時の出来事を振り返る。このほか吉田豪によるデーモン閣下(聖飢魔II)およびテリー伊藤のインタビューページや「伊藤政則物語」などが掲載された、メタルファンにはたまらない読み応えたっぷりの1冊になっている。
 
 
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PR
■ 2013年08月07日
HMV THE 2MAN at Zepp Diver City TOKYO
 
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET \5,800 DRINK \500
 
【 出演者 】
JUNO REACTOR / 柴咲コウ
 
 
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柴咲コウをよく知らないのですが…。
JUNOと一緒に出るような曲をやっているんです!?
残念ながら中止になってしまったようですね…。
やはり人数が揃わなかったんですかね?
ちょっとお高いからな…(汗)
■ 2013年05月15日
「ズームイン!!サタデー」
日本テレビ 05:30 - 08:00
 
 
すいません…もう終わってしまっていますが(汗)
外国人のインテビューでXが好き的な発言があった。
という感じらしいですけど、
そのぐらいでインフォに載るの!?
もしかしたら何か映像も流す予定だったんだけど、
カットされた…とかなのかな…。
先日、読売新聞に出ていたもののWEB版です。
内容もまったく同じですね。
 
 
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YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/
20130607-OYT8T00629.htm?from=tw

 
● X-JAPAN、世界ツアー構想…YOSHIKI「ロックの時代作る」
 
ロックバンド、X―JAPANが5月20日、東京・台場の施設「マダム・タッソー東京」で完成した等身大フィギュアの披露に伴い、約2年ぶりの記者会見を行った。リーダーのYOSHIKIは2度目となる世界ツアーを来年にも行う構想を明らかにした。
 
 X―JAPANは1997年、ボーカルのToshiの脱退を受けて解散。翌年にはギターのhideが亡くなった。2007年に再結成して世界ツアーも行っているが、新作アルバムは出していない。5人が日本で記者会見を行うのは、11年夏のロックフェスティバル、サマーソニック以来となる。
 
 会見後、読売新聞の単独インタビューに応じたYOSHIKIは、「最近は、自分がロックの時代を作ればいいじゃないかと思っている」とツアーに向けての意欲を語った。
 
 その背景には、世界的にEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が流行している音楽界の現状がある。「アメリカも去年は、EDM一色というぐらいすごかった。自分も遊びでEDMサウンドを作ることもあり、刺激は受けている」と、自身もその影響の大きさを認める。
 
 ただ、「ロックには人間臭さとか、色々な意味でのアクシデント、ドラマもある」。ロック再興への意思は固く、「石が水に落ちていくことで、波は広がっていくはず」と自らの役割をたとえてみせた。「まだ海外での影響力はないが、持てるように突っ走る。来年のツアーは刺激的なものを考えている」
 
 再結成時からレコーディングは行っており、完成している楽曲も多いという。が、収録曲数など出し方については悩んでいるようだ。「情報が多い時代なので、ゆっくり落ち着いて音楽を聴けない。集中して聴ける時間は、30分ぐらいではないか。僕は完成した曲も平気で捨てている。いい曲だけを聴いてほしい」
 
 約20年前から米国・ロサンゼルスで暮らし、レコーディングスタジオも構える。12年からは2年連続で「ゴールデングローブ賞」のテーマ曲を担当した。「最初の年に流れた時は、夢を見ているようだった。作曲には自信があるけれど、まさかここまで来るとは」と実感を込める。
 
 「西洋と東洋が融合している感じがする、とよく言われる。アメリカに長く住んでいるが、自然に作ると自分の中にある日本のメロディーが出てくるのかもしれない」
 
 10歳の時、父親を自殺で失っている経験から、長年チャリティー活動にも力を入れている。東日本大震災では、前年に設立した基金を震災向けに切り替えて支援をした。「hideやTAIJI(2年前に亡くなった元メンバー)を失った心の傷は癒えない。チャリティーを行うのは人を助けることで自分も精神的に救われるから」と話す。「困難を乗り越えて進んでいく生き様を見てもらって誰かが救われればと思っている」(文化部 清川仁)
 
(2013年6月14日  読売新聞)
 
 
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■ 2013年06月19日
「1番ソングSHOW」
日本テレビ 19:00 - 19:56
 
 
Xの映像が流れる予告が出ていたようです。
と…曖昧な表現ですいません(笑)
Toshl Facebook
https://www.facebook.com/pages/
Toshl-Official/327168097303708#!/pages/
Toshl-Official/327168097303708

 
TOSHIが動画メッセージをアップしています。
スマートフォンアプリの宣伝ですけどね(笑)
それ用の歌撮りをしていたようで。
近々アプリから観覧することが出来そうですね。
超??本当に超久々のTOSHIのインタビューが掲載されています。
こうやって熱く自分の音楽を語っているのは嬉しいですね!!
 
で…。
 
このインタビューを読んでクエスチョンが湧いてきたのですが…。
 
今回の「CRYSTAL ROCK」という楽曲は、
「BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION」
というものからインスパイアを受けて作られたのはわかるんですが、
 
そもそも…。
「BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION」
とはなんなのですかね?
 
インタビューを読んでいると、何かブランド…?
的なもののようなのですが…。
TOSHI発祥のものではないんですかね?
どうも「他人事」のような話をしているので。
 
どこかの、どこかにある、
「BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION」
とのコラボで「CRYSTAL ROCK」が出来上がった…。
ということなのですかね?
 
 
うーん。謎…。
 
 
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000091196
 
● 【インタビュー】Toshl、内なる感動を呼び覚ますような壮大なコンセプト組曲を発表
 
Toshlがコンセプトアルバム『CRYSTAL ROCK』という壮大な組曲を制作、6月12日よりiTunes、AMAZON他より世界111ヵ国一斉配信を開始した。
 
この作品は、コンセプトブランド『BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION』とのコラボレーションとしてスタートし、完成させたものだ。『BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION』とは、永遠の生命を求め旅をするスカルと化した男の物語を綴ったプロジェクトで、このストーリーを共通のコンセプトに、各ジャンルのスペシャリストとともにコラボレーションを繰り広げるという。この物語のメッセージに深く共感したToshlは、6か月に及ぶ制作期間を費やし、第1章~第3章までの音楽を完成させた。今後も物語の進展に伴って、第4章以降も制作していくという。
 
『BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION』は、Toshlとのコラボレーションの他にも、フレンチの巨匠、三國清三シェフとコラボを果たし、究極のチョコレートスイーツを制作しており、こちらもオフィシャルサイトから限定予約販売をスタートさせている。
 
『BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION』というストーリーから刺激を受け生み出されたという組曲『CRYSTAL ROCK』とは、どのような作品なのか、Toshlに話を聞いた。
 
──このたび、コンセプトアルバム『CRYSTAL ROCK』という壮大な組曲を制作するに至った経緯を教えてください。
 
Toshl:今回のコンセプトアルバムの制作は、新進気鋭のコンセプトブランド『BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION 』とのコラボレーション企画としてブランドからオファーがあり始まったものです。
 
──そのブランドとのコラボレーションとはどういうものなのでしょうか?
 
Toshl:そのブランドはとても斬新なブランドで、まず、ブランドコンセプトの核となる物語「CRYSTAL ROCK~永遠の生命~」があるんですね。その物語は「永遠の生命」があるという洞窟「CRYSTAL ROCK」の在り処を知りたいがために、死神に肉体を売り渡しスカルと化してしまった一人の男が、波乱万丈の旅に出航していく物語なのですが、そのあらすじと、深いメッセージをブランドプロデューサーから伺った時に、「本当に素晴らしい」と思ったんです。自分が音楽を通して伝えていきたい想いと深く重なるところがあったので、この企画にチャレンジすることを決ました。
 
──制作期間は実に半年以上と伺いましたが。
 
Toshl:ブランドプロデューサーから「音楽を聞きながらにして物語の主人公とともに旅をしているかのような圧倒的な臨場感で、聴く者のイマジネーションを深く大きく広げ、内なる感動を呼び覚ますようなサウンドプロデュースをしてほしい」とのリクエストがあったので、自分にとっても初めての経験で、正直とても難しい部分はあったんですが、試行錯誤しながらアレンジやサウンドを追求していきました。ミュージシャンたちやレコーディングエンジニアとも結構突き詰めて創作していったので、気付いたら、時間がそんなにかかっていたのかという感じですけど…。創作自体は、難しいがゆえにとても楽しかったです。なによりも今後の自分の可能性を広げてくれたとも思います。
 
──ロック、クラッシック、ミュージカル、オペラ、ムービーサウンドトラック…いずれにも属さない今までにない世界観で、Toshlの歌声のみならずオーケストレーション、ピアノ、合唱、サウンドエフェクトなどで、繊細かつ大胆にアレンジメントされているサウンドアプローチが、まさにブランドプロデューサーからのリクエスト通り「聞きながらにして物語の主人公とともに旅をしているかのような圧倒的な臨場感」で、ハラハラドキドキゾクゾクするような感覚と、主人公の悲しみや葛藤がリアルに深いところに伝わってくるようで、本当に感動しました。
 
Toshl:それは良かったです(笑)
 
──今回は第1楽章から第3楽章まででしたが、今後この続きは制作されるのでしょうか?
 
Toshl:物語の進行とともに、第4章以降も続けていくとのことですので、私にとってはライフワークのひとつとなっていくようなものになると思います。今、熱い心がますます湧き上がっています(笑)
 
──ブランド『BEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION』はToshlとのコラボレーションの他にも、各ジャンルのスペシャリストが究極のコラボレーションを繰り広げるということで、Toshlの尊敬する先輩で友人でもあるフレンチの巨匠、三國清三シェフとブランドがコラボレーションして究極のチョコレートスイーツを制作したとのことですが。
 
Toshl:はい。これは今まで見たことも味わったこともない衝撃のチョコレートスイーツです(笑)。3種類あるんですが、どれも本当においしいし、デザインも美しくて、まさに三國さん渾身の究極のチョコレートスイーツですね。私が特に好きなのはストロベリーのチョコレートケーキ。これは三國さんがシャンパンに最もあうチョコレートスイーツとして制作したものとあって、本当にシャンパンとの相性が深くて美しすぎるんです。私もこのスイーツの制作にも少し携わらせていただきましたが、ブランドプロデューサーや私からの要望も、フランス料理のインプロヴァイゼーションと同様に、知覚でそのリクエストを受け取り、感性でそれを味やデザインに表現してくるんですが、やはり彼は真のアーティストですね。「世界のMIKUNI」たる所以を見せつけられたような気がして、またまた惚れ直してしまいました(笑)。
 
──今後のブランドの展開も楽しみですね。
 
Toshl:大人のラグジュアリーブランドとして、ファッションやジュエリー、コスメなどもリリース準備が進んでいるようですが、デザインや内容やコンセプトも本当に素晴らしい。待望のストーリー(物語)も早く公開してほしいですね。今後注目のブランドとなっていくと思います。私も楽しみにしています。
 
『CRYSTAL ROCK』Chapter1~3
 2013年6月12日発売
 iTunes、AMAZON他より世界111ヵ国一斉配信開始
 ※CDは2013年6月4日よりToshl OFFICIAL WEB SITEおよびBEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION OFFICIAL WEB SITEにて先行予約開始、CD発送は7月6日以降
 
『CRYSTAL ROCK DESSERTS』
 ブランドと三國清三シェフのコラボレーションによるチョコレートスイーツ
 2013年6月12日よりBEAUTIFUL SKULL CRYSTAL ROCK GENERATION OFFICIAL WEB SITEにて限定予約開始
 
 
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hide ROCKET DIVE 2013-14 Official Twitter
https://twitter.com/hide_RD_office
 
hide ROCKET DIVE 2013-14 Official facebook
http://www.facebook.com/HideRocketDive201314
 
 
hideソロ活動20周年&生誕50周年記念プロジェクト"hide ROCKET DIVE2013-14"の
オフィシャルTwitter&facebookがスタート!
 
『hide MUSEUM 2013』やトリビュートアルバム『SPIRITS』シリーズ最新情報などを発信していきます。
 
皆さんのフォロー&いいね!お待してます★
 
 
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これって…今までの公式じゃダメなんですかね?
それぞれ見るのは…とても…面倒なんですけど(笑)
 
たぶん、管理(書き込む)スタッフが違うんでしょうね~。



■ 2013年06月11日
「ARENA 37°C NO.369」
 
hide Memorial Dayのイベントのレポートや、
今後の予定などが掲載されています。
ちょっと過激な題名にしてしまいましたけど…。
なんだか残念な話になっていますね…。
自分は経緯をよく把握していないのですが。
というか…恋人のことなんてどーでもいいんですけど(汗)
台湾のファンとSUGIZOがちょっと衝突しているとか…?
 
恋人…いや、元恋人か?
元恋人同様…こっちもどーでもいい感じで(苦笑)
 
なんにしても有名税みたいなもんですね…。
Twitterでもよく見かけますが、
熱狂的すぎるのも困りものですね…。
 
 
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Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20130606-00000031-scn-ent

 
● SUGIZO、元恋人をかばってファンを傷付けた?=台湾メディア
 
LUNA SEA、X JAPANなどのギタリスト・バイオリニストとして活躍中の、ミュージシャンSUGIZO。過去に交際していた台湾の女性タレント、T-anaこと丁小芹(ディン・シャオチン)との関連で台湾ファンとトラブルがあったようで、物議を呼んでいる。台湾メディアが伝えた。
 
 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」によると、「丁小芹とSUGIZOは、破局して1年以上過ぎた。だが先日、丁小芹がFacebook上でSUGIZOを非難し、中絶した事実があったことなどを書き込んだ」とのこと。「その後すぐさま丁小芹は、Facebookのアカウントが盗用されて他人が書き込みを残したと表明。SUGIZOが丁小芹の味方につく発言を残し、ファンとの騒動が巻き起こっている」と報道した。
 
 Facebookに、「Sugizo Official」という名前で公式ページを持っているSUGIZO。5月28日に「勧告」というタイトルで、「台湾の一部の心ないファンの方へ言わせてください」と文を始め、道徳心が欠けていることを指摘。「丁小芹さんも、そして僕自身も、とても不愉快な思いをしています」などと思いをつづった。「執拗な罵倒やハッキング行為はもはや犯罪の域です。直ちに愚行を止めてほしい」などと訴えている。
 
 自由時報は「そんなSUGIZOの書き込みが、騒動をさらに大きくした」とし、今度は丁小芹がSUGIZOの擁護に回ったそうだ。「彼を困らせないでほしい。日本語と中国語のニュアンスは違い、彼は間違ったことをする人間を指摘しているだけ。ファン全員を非難しているのではありません」などと、強調したという。
 
 SUGIZOのFacebook公式ページには200件近くのコメントがついているが、「真相がわからないのに、犯人を台湾ファンと限定していることに傷ついた」といった物が多い。曖昧な発言を繰り返す丁小芹を、100%信じて疑わないSUGIZOの姿勢に怒りを覚えた台湾のファンもいたようだ。
 
 ファンのコメントには、何の反応もしていないSUGIZO。元恋人のFacebookによって、台湾ファンを敵に回すことになるとは……予想できなかったのではないか。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
 
 
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本当にごめんなさい…。
「誰?」という感じなのですが…(汗)
元TRAXのドラマーなんですね。
 
6月7日韓国で行われたファンミーティングに、
YOSHIKIがビデオメッセージを送ったそうです。
 
 
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女性自身
http://jisin.jp/serial/韓流アジアン/rockout/6943
 
● ノ・ミヌ ミュージシャンとして再出発!ICON1stショーケースに日韓中台のファンが大集合
 
ドラマ「フルハウスTAKE2」の大ヒットで一躍人気韓流スターの仲間入りを果たし、ビッグスターへの登竜門・東京国際フォーラムAホールでの1stファンミーティングを行ったノ・ミヌ。彼が3年間、思い続けたNEW ROCKスタイルのバンドICONの!stSINGLE ALUBUM SHOWCASEが韓国ソウルAXで7日行われた。
 
会場には韓国、日本、中国、台湾各国からファンが駆けつけ国際色豊かなイベンットになった。すべてのビジュアルイメージをプロデュースしたノ・ミヌは「このために1日2時間しか眠れませんでしたが満足のいくものになりました。でもここからが始まりです。3人のICONの活動をさらに広げていきます」と熱く語った。
 
オープニングソング「ROCKSTAR」のPVは日頃のイベントでも公開されていたノ・ミヌの動画センスの集大成とも言える傑作で会場に詰めかけたファンも大歓声をあげた。今回のライブで特筆すべきはギタリストとしてのノ・ミヌの実力とテクニック。アコースティックギターでチョッパーを交えたインパクトの高い奏法で強いビートをたたき出すスタイルは、今までのギタリストとは一戦を画す本格的なもの。これからのライブ活動では、クラブスタイルとロックスタイルが融合した全く新しいスタイルを追求すると宣言。新たな音楽の誕生を予感させるものだった。
 
イベントではX japanのYOSHIKIからのシークレットメッセージが流されノ・ミヌが思わず涙ぐむ姿も。会場に詰めかけたファンだけでなく世界中のファンへと贈られた最高のメッセージとなった。今回のイベントの模様は、この「ロックアウトサランバン」にて再度イベント写真とレポートの公開を行います。ご期待ください!
 
 
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■ 2013年06月07月
Toshl Official App for Android 販売スタート
 
\600
 
 
思ったより早く!?
スタートしましたね~。
ってか…やはり…高いよっ!(笑)
600円という単価だけ見ると安いですけど、
ビジネス系のアプリでも600円するものは相当のものですからね…。
で…現在はまだ「ゲーム」しか機能していません。
他も随時…ということですね?
 
これって月額とかはないんですかね?
それならば…良心的ではありますけど。
もしかして…FCのみしか見れないものとかあるのかな?
そもそも、FC向け…なのかな?
FCページが見れる(というかリンクですが)のは便利かな。
 
iPhone版は認可待ちでしょうかね。
これもそう待たずにスタートしそうな感じではありますけど。




本日の読売新聞朝刊です。
 
内容は、ここ最近のインタビューと全く同じですね。
アルバム形態などの話です。
同時に何社かのインタビューを受けた…感じっぽいですね。
■ 2013年XX月XX日
Toshl Official App for Android / iPhone
 
・LIVE FOR APP
 アプリ会員だけに歌うライブ映像
 
・MESSEAGE FOR APP
 アプリ会員のためだけに伝えるメッセージ映像
 
・PRIVATE MOVIE
 Toshlの未公開プライベート映像や、
 ライブ、バックステージ映像
 
・PHOTO GALLERY
 Toshlの未公開ライブ写真やプライベート写真、
 またX JAPAN世界ツアー時の写真やバックステージでの写真
 
・他
 パズルゲームやメンバーズ限定ログインなどの機能や
 イベントやコンサート時、会場へGPSを使ったナビゲーション機能など。
 
 
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
 
 
これ…もちろん会費が必要になってきますよね?
YOSHIKI mobileの315円でさえ不満が多く出ているのに、
大丈夫なのでしょうか?(笑)
ってか…公式サイト「CRYSTAL VOCE」もほとんど更新されませんが…。
■ 2013年06月12日(予約開始)
CRYSTAL ROCK DESSERTS
 
・CRYSTAL ROCK PREMIUM CHOCOLATE
 価格:\21,000
 
・CRYSTAL ROCK CARAMEL-CARAMEL
 価格:\15,000
 
・CRYSTAL ROCK VERY BERRY STRAWBERRY CHOCOLATE
 価格:\16,000
 
 
Toshl Official Site
http://beautifulskull-crystalrock-generation.jp/sweets/index.htm
 
 
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
 
 
もう…突っ込みどころ満載でどこから手をつけていいやら(苦笑)
三國さんもこれでいのかな?(汗)
 
まだこれからジュエリーとファッションが登場するんですね。
 
そういえば…この髑髏のデザインどこかで見ましたね…。
まあ良くあるデザインではありますけど。



■ 2013年06月04日(予約開始)
Toshl NEW ALBUM「CRYSTAL ROCK Chapter 1~3」
 
CRYSTAL ROCK Chapter 1
【SAILING TO THE END OF THE WORLD】
 
CRYSTAL ROCK Chapter 2
【ETERNAL LIFE】
 
CRYSTAL ROCK Chapter 3
【RED TEARS OF THE SKULL】
 
 
価格:\2,400
 
 
■ 2013年06月12日
Toshl DIGITAL DOWNLOAD「CRYSTAL ROCK Chapter 1~3」
 
 
■ 2013年07月06日(発送)
 
 
Toshl YouTube
http://www.youtube.com/user/
officesamuraijapan?feature=watch

 
 
Toshl Official Site
http://toshi-samuraijapan.com/
 

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他アイテムも発売されますが、
他のものは他の記事にまとめておきますが…。

YouTubeで少し聞きましたが…。
自分はいつもあまりネガティブには書かないですけど、
これはどうひいき目に見ても…。
どこへ向かおうとしているんだ…?
ちょっと自分の感性では理解しがたくなってきました(汗)

前回は「マリア」で、
今回はPVにブラジルの「コルコバードのキリスト像」
みたいなものが出てきますが、
最近キリスト教がお気に入りなのでしょうか?
それとも単純にコンセプトの問題なのでしょうか?

PVもCGを使っていてお金かかってそうですね~。
作詞作曲はToshlなんですかね?
相変わらずクレジットは士田という人のような気もしますが。
編曲や楽器などは誰がやっているんでしょう。
毎回クレジットがないのでわからないんですが…。
 
それにしても…それにしても…。
 
本当にToshlはどこへ向かって出航してしまったのだ!?(苦笑)
そろそろ…本気で出るのか…!?
という空気はあるにも関わらず、
出ないだろうな…という気持ちになってしまうのは何故だろうか(汗)
 
これを読む限りはミニアルバム(EP)で出ることが濃厚なようですね。
曲数の少ないアルバムを短いスパンで…。
というコンセプトのようですけど、
少なくしたところで自分は短いスパンでは出ないと思っているんですが…。
それならば出せるものを全て出し切ってしまってから、
次を考えてくれるほうがいいんだけどな(笑)
もう一生聞けないものが出てきそうだ…。
 
 
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
 
 
ナタリー
http://natalie.mu/music/pp/xjapan02
 
2013年5月、YOSHIKIが(Dr, Piano)がひさびさの来日。ナタリーでは彼にコンタクトをとり単独インタビューを実施した。2011年の夏フェス出演以来、アルバム制作に没頭していると噂されてきたX JAPANだが、一向にアルバム完成の知らせは届かないまま。今回のインタビューでは、新作の制作状況と今後の展望について話を聞いた。
 
 
痛みを我慢すれば演奏はできる
 
 
──ナタリーでは前回から1年半ぶりのインタビューになります。お元気でしたか?
 
そうですね、ちょこちょこ悪いところはありますけど(笑)。
 
──YOSHIKIさんの体調はファンにとっては気になるところですが、今はどんな具合ですか?
 
週に4回は医者に行ってますね(笑)。今は腱鞘炎がけっこうひどくて、先月は2回ブロック注射を打ちました。あとは首がちょっと痛いなっていうのと、まあいろいろ。
 
──演奏に支障はないんでしょうか?
 
まあ痛いことは痛いし、首も手もしびれてるんですけど、それはもう付き合っていかなきゃいけないっていう感じで。痛いのさえ我慢できれば別に動かせるんです。でも病院はけっこう好きですね(笑)。スタジオ以外はだいたい病院にいるか、弁護士のオフィスにいることが多いです。
 
 
5曲くらいがいいんじゃないか
 
 
──さて、再三質問されてもううんざりしているかもしれませんが、今日はニューアルバムの話を伺いたいと思ってまして。
 
はい、ぜひぜひ。
 
──制作状況はどうですか?
 
まあ一気に進んだり停滞したり。ただ一番悩んでるのはやっぱり“形態”なんですよね。新作をどういう形で出すのがいいのかっていうところで。
 
──以前お話を伺ったときも、楽曲自体はほぼ完成していて、この時代にアルバムを出すことの意味について考えている、とおっしゃってましたよね。
 
12曲も入ったアルバムっていうのがもう今の時代に合ってないんじゃないかって。今さら何を言ってるんだろうって自分でも思うんですけど(笑)。で、この前Twitterでファンの人たちにちょっと聞いてみたら、5曲くらいがいいんじゃないかっていう意見がけっこうあって。自分でもそう思ってたんで「ああ、やっぱり」って。
 
──えっ、じゃあX JAPANの新作はフルアルバムにはならないということ?
 
アメリカで言う「E.P.」ですかね。いわゆるミニアルバム的なカテゴリになると思うんですけど。
 
 
ロックの時代の先頭に立ちたい
 
 
──アルバムでは過去の曲を英語詞で再レコーディングして収録する予定もあると聞いていますが。
 
 
そうですね。
 
──今回もし5曲入りでリリースする場合は新曲のみということになる?
 
いや、例えば6曲入りの作品になるとしたら3曲は新曲、3曲は古い曲みたいな。
 
──じゃあフルアルバムに入るはずだった他の曲は聴けないんでしょうか?
 
いえ、分けて出そうっていうことです。フルアルバムをバーンと出して、そこから何年も出さないんじゃなく、もっとタームを短くしていって……、ってまあX JAPANの場合は十何年出してないんで長すぎますけど(笑)。少しずつリリースしていくほうがいいのかなって。
 
──なるほど。でもそう考えると少なくとも5、6曲はもう完成しているわけですし、すぐにリリースすることも可能なのでは?
 
それはもう出せと言われればすぐ出せますけど。なんかいまいちピンとこないんですよね。
 
──リリース形態以外に何かネックになってる部分がある?
 
タイミングですよね。今この時代にリリースする意味というか。とりあえずファンの方たちはみんな「いいから出してください」って言うし、周りからも「とりあえず出せばいいじゃない」って言われるんですけど、その「とりあえず」っていうのがわからなくて。自分の中で点と点が線でつながらないと納得いかない。
 
──その、線でつながるタイミングというのはいつ来るんでしょう?
 
あの、ロックの流れというかブームっていうのがそろそろ来るはずだと思ってまして。
 
──というと?
 
この頃、特に去年くらいはEDMの波がガーンと来ていて、でもそろそろロックの時代になるんじゃないかって。波に乗るつもりじゃなくて波を作るタイプだとは思ってるんですけど、そのときに時代の一部になりたいとかまたは先頭に立ちたいっていうことも含めて、そろそろX JAPANとしてリリースするタイミングだろうと思ってます。野生のカンじゃないんですけど(笑)。
 
──よかった。楽しみです。じゃああとはタイミングを待っていよいよリリースですね。
 
もう新曲を入れない、これ以上足さないって考えればそうですね。
 
──え、新曲を足す可能性もあると?
 
2曲足したいんですよね(笑)。今はそのあたりのことを考えてます。2曲足して、それを2枚のアルバムに分けてっていう構想に変わってきてますね。
 
 
世界への名刺代わりになる作品を
 
 
──アルバムの収録曲はほぼ揃っているかと思うんですが、どんなアルバムになりそうですか? やはり激しい感じですか?
 
激しい……でしょうね、はい(笑)。
 
──アルバムのタイトルは?
 
これはまだメンバーにもちゃんと話してないんですけど、タイトルは「X JAPAN」でいこうかなとも思ってます。要するに世界に向けての名刺代わりですからね。一番わかりやすい形がいいのかなって。
 
──2014年にはワールドツアーも予定しているとのことですが、ツアー開始前には新作完成を期待してもいいですか?
 
うーん、これも言い訳じゃないんですけど、アメリカのエージェントと話してると、ツアー前にアルバムを出すことが決していいことだとは限らないって言うんですね。アルバムを出してそこで完結しちゃうより、ツアーをやりながらアルバムに向かっていくほうがいいと。その感覚は以前とは少し変わってきている気がしますね。
 
 
Violet UKは最高傑作になる
 
 
──先日Twitterでドラムセットの前に座っている写真をアップしていましたが、あれは新曲のレコーディングですか?
 
あれはViolet UKっていう、自分のソロのドラム録りですね。X JAPANとViolet UKをずっと並行してやってるんで。
 
──Violet UKのレコーディングも同時進行で進んでるんですね。
 
実はずっとやってます。でもViolet UKって実は1枚もアルバム出してないんで、そのぶんちょっと力んでしまってて。たぶん最高傑作になると思うんですけどね。
 
──じゃあViolet UKのアルバムも完成が近い?
 
はい。でもリリースに関してX JAPANとぶつけるわけにはいかないし、できた作品をどうするのかはまだ整理できてないですね。リリース形態の問題もあるし。ただ出さなきゃいけない作品だと思うんで、ファンの声も聞きながらたぶんこの2、3カ月で詰めていくことになると思います。
 
──YOSHIKIさんの口から「ファンの声を聞く」という言葉が出るのは、昔を知るファンとしてはちょっと意外ですね。
 
ありえないですよね(笑)。とにかく突っ走って「俺についてこい」って感じだったのに。
 
──YOSHIKIさんの中で何か意識の変化があった?
 
いや、一旦気持ちがまとまってしまえば突っ走るだけなんですけど、そこまではけっこう周りの意見を聞いたりするんですよ。それで「なるほど!」って絶対的な自信が付いたらあとはもう誰が何を言おうがそこにいくっていう。だから今はそのちょっと前の段階だと思うんですよね。
 
──YOSHIKIさんも迷ったり人の意見を聞いたりすることがあるんですね(笑)。
 
それはもう(笑)。けっこう強引に生きてるようで世の中の流れを敏感に感じてるところもあるので。一応あまり世間とずれないように、アンテナを敏感に張ってるつもりです。
 
 
日本のオーディエンスを大切にしたい
 
 
──ロサンゼルスにいることで世の中の流れに対するアンテナが鋭くなったり、見えるものが違ったりということもありますか?
 
あると思いますね。やはりロサンゼルスって世界中の人たちが集まってくる場所なので、世界が見える、中心地の1つだと思いますね。音楽に関してはあんまりニューヨークって感じじゃないな。やっぱりロンドンとロスですかね。
 
──東京は?
 
東京も刺激的だと思います。ただやはり日本のマーケットは洋楽に比べてドメスティックなものが圧倒的に強いですから。
 
──X JAPANもViolet UKもワールドワイドなマーケットを見据えて制作をしている以上、日本だけを見ているわけにもいかないですよね。
 
でも同時に日本のオーディエンスのことはずっと大切にしていきたいと思ってます。もともとそこから始まってるんで。自分たちの土台はしっかり見つめていたいですよね。
 
──YOSHIKIさん自身も日本の音楽を聴く機会はあるんですか?
 
聴きますよ。この前はきゃりーぱみゅぱみゅのロサンゼルスのライブを観に行きましたし。
 
──どうでした?
 
面白かったです。あのサウンドはカッコいいですね。
 
──スタイルは違えど、世界を相手に活動しているわけですしね。
 
共感できるところはありますね。きゃりーぱみゅぱみゅ以外でもロスに来るアーティストはけっこう観に行くようにしてて。B'zも去年観ましたし。あとはスタッフにもらってミスチルのビデオを観たりもしてます。やっぱり曲がいいバンドだなって。
 
──なるほど。
 
ただ普通にライブを観てるだけですけどね(笑)。ロスでは今家が近いってこともあって、氷室京介さんとはたまに食事したり情報交換したりしてますけど。
 
 
S.K.I.NとV2
 
 
──ところでいい機会なので、別プロジェクトのお話も伺いたいんですが。例えばS.K.I.Nをまたやる可能性っていうのはあるんでしょうか?
 
そうですね、S.K.I.Nはみんなそれぞれ動いてて、なかなか全員が揃ってやれるときがないんで。たまにみんなで集まって飲んだりはしてますけど。
 
──S.K.I.NはYOSHIKIさんにとってどういうプロジェクトですか?
 
刺激的な友達が集まってなんかできたらいいなっていう。バンドってやっぱりタイミングが合うときは合うし、波長が合わないものを無理やりやってもみんなこじれていく。だからどこかのタイミングでS.K.I.Nが動く可能性もあるとは思います。そういうとき自分がちょっと強引にボタンを押して進めることもあるかもしれないし。
 
──タイミング次第ということは、例えば再びV2をやる可能性もあったりします?
 
ああ、この前日本に来たときにちょっと小室(哲哉)さんとも会ったんです。小室さんのスタジオに立ち寄って2人でしゃべってたんですけど、お互いに違う面を持ってるんで、やはり刺激を受けますよね。
 
──じゃあV2復活も?
 
ないことはないと思いますね。
 
 
気が狂いそうになるくらいの葛藤
 
 
──YOSHIKIさんにとって今はX JAPANとViolet UKが活動の両軸だと思うんですが、先日はゴールデングローブのテーマも制作していましたね。そうした形の作曲活動はこれからも積極的にやっていくんでしょうか?
 
そうですね、ラッキーなことに今もいくつか大きいお話をいただいていて、年内に発表できるものもあるのかな。それはとても光栄なことだと思ってます。
 
 
──依頼を受けて曲を作るときと自分のプロジェクトの制作では、何か違いがありますか?
 
X JAPANやViolet UKでは自分が作りたいものを作るだけですけど、誰かに依頼されたときに、その要望の中で自分の最大限を発揮するというのは難しいチャレンジですね。ただ意気込みは一緒です。
 
──どんなときでも適当なものは作れないと。
 
やっぱり全部真剣になっちゃうんですよね。もうちょっと効率よくできればいいんですけど。効率よく生きられないのかなっていつも思ってます(笑)。
 
──例えばレコーディングでは、具体的に何に時間がかかってるんですか?
 
今は録ったものをエディットしていく作業が一番多くて、1つのラインを1日かけてエディットしてるんです。いつも「この違いなんて自分しかわからないんだから」っていうのと「わかる人にはきっとわかるんだ」っていう2つの気持ちで、自分の中で葛藤が始まっちゃって。その違いをずっと追求しちゃうんですよね。
 
──周囲からのプレッシャーもあると思いますが。
 
早く出せっていうのと、ちょっとおかしいんじゃないかっていう(笑)。今、Violet UKで1曲に1年間かけてレコーディングしてる曲があるんですよ。エンジニアも「おかしい」って言うし、自分でもおかしいと思うんです。そんなに時間をかけて作って、何千万枚売れば経済的に成り立つのかって話もあって、その時点でおかしいんです(笑)。
 
──なかなか理解はされにくいかもしれませんね(笑)。
 
やっぱり自分の中のこだわりが捨てられなくて。でもそれを捨てなかったから昔の曲が今でも聴かれてるんじゃないかって思ったりもするんですよね。これまでもレコード会社から「いい加減にレコーディングを終えてくれ」と言われながら「いや、ここを直したいんだ」っていうギリギリの戦いの中、もうケンカ寸前の中でリリースしてきたんで。
 
──わかります。ファンもみんな「早く出してほしい」という思いはありますが、決してYOSHIKIさんがのんびり遊んでいて出ないと思ってるわけではないですからね。
 
その葛藤が誰にも見えないですからね。でも自分の中では気が狂いそうになるくらいの葛藤を繰り広げてる。ただ、音を聴いてもらえればわかるんじゃないかとは思います。
 
 
生身で伝えるライブがしたい
 
 
──最後にX JAPANの2014年のワールドツアーについても聞かせてください。現時点ではどんなツアーにしたいと考えていますか?
 
うーん、頭ではいろんなことを考えてるんですが、ステージに立ってしまうともう「今日終わってもいい!」っていうライブをやってしまうのがX JAPANだと思うんですね。自分が特にそうなんですけど(笑)。
 
──そうですね(笑)。
 
そう考えると、まずは途中で倒れずにちゃんと完走できるツアーにしたい。そのためにどうすればいいかを今必死で考えてます。
 
──内容についてはいかがですか?
 
構成的には再結成後の新曲もやって、昔のX JAPANもあって、その両方観れるっていう形にしたいですね。あとはステージセットに頼らないというか、もちろんレーザーとかいろんなものは使えればいいと思うんですけど、生身でも電球1つでも「みんなに伝えてやる!」っていうその感覚。それを前のツアー以上に、さらに大事にしていきたいって思ってます。
 
 
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
世界ツアー第2弾とニューアルバムリリースを発表。
 
なんてありますけど…公言しているようには思えないんですが…。
こうやって情報が作られていく過程がわかりますね(笑)
 
アルバムか…。
それでも世界的にはフルアルバムを出し続けている
アーティストがほとんどなんですけどね。
それを打破したいのかな?
いままでその形態が崩れていないということは、
フルアルバム以上に需要がないから…だと思うんですけどね。
 
METALLICAがニューアルバムに入りきらなかった4曲を
ミニアルバム形態でだしましたけど、
やはりフルアルバム以上の成功を収めたとは言いにくいものでしたし。
 
どうなんでしょうか…。
 
 
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MANTAN WEB
http://mantan-web.jp/2013/05/25/
20130524dog00m200074000c.html?mode=pc

 
● YOSHIKI : 音楽業界への疑問と希望を語る 「音楽は消耗品ではない」
 
人気ロックバンド「X JAPAN」のリーダーで米ロサンゼルスを拠点に活動するYOSHIKIさんがこのほど来日し、記者会見でバンドの世界ツアー第2弾と新作のリリースの予定を発表。会見では、具体的な日程や内容について明言を避けつつ、「今の時代、12曲入りのアルバムのような形態がいいのか?と考えている」などと今の音楽業界への疑問を口にした。来日中のYOSHIKIさんを直撃し、発言の真意を探りつつ、音楽業界への思いを聞いた。(毎日新聞デジタル)
 
 ◇アルバムという形態の意味がなくなっている
 
 「X JAPAN」は89年に「X」としてメジャーデビューし、92年に「X JAPAN」に改名した。97年に解散したが、07年10月に復活し、10~11年には米国を含むワールドツアーを開催。復活以降、新曲を発表しておらず、11年以降はライブを行っていない。
 
 YOSHIKIさんは会見でも語ったように、新作を発表するにあたり“12曲入りのアルバム”のような形態でリリースすることに疑問を持っているという。最近は、iPodなどの携帯音楽プレーヤーやインターネットの普及によってリスニングスタイルが変化していることや、趣味が多様化する中、音楽鑑賞に割ける時間が減っていることを実感しているようで、「今はこれだけ情報があふれている中で、音楽を1時間ずっと聴いている感覚があまりないのかもしれませんね。30分で十分じゃないかな? アルバムという形態の意味がなくなっている。僕らはそんなに頻繁に作品をリリースできないので、少ない曲数でリリースの間隔を短くした方が理にかなっている」と話す。
 
 新曲の発表時期は未定のようだが「エージェントから(米バンドの)ナイン・インチ・ネイルズはこうだった……などといろいろな情報が入ってくる。これまではアルバムを出してツアーをやるのが普通だったけれど、今はそれでいいのだろうか?」と時代の流れを読みながら時期をうかがっているようだ。
 
 ◇ネットの発達なくして海外ツアーの成功はなかった
 
 最近の音楽業界を見ると、CD不況といわれる一方で「YouTube」「ニコニコ動画」など動画配信サービスから人気に火がつく……というのが一つのトレンドになっている。YOSHIKIさんは「ネットがこれだけ発達していなかったら『X JAPAN』の世界ツアーはありえなかった。僕らの解散前の映像を世界中の人が見始めて、初めて行った場所、作品をリリースしていない場所に行ってもファンが集まってくれた」とその影響力を身をもって感じたといい、「暇があれば(動画サイトを)チェックしています。クラシックが好きなので、見ていると『こんなに素晴らしいピアニストがいるのか!』となるときもある」と明かす。
 
 また「X JAPAN」以外にも「DIR EN GREY」など日本のロックバンドが海外で受け入れられている状況について、「素晴らしいと思います。もっともっと広がっていくんじゃないかな。自分も一緒に頑張りたい」と喜んでいる。
 
 ◇20年後も残る曲を作りたい
 
 YOSHIKIさんは、過去にユニット「Violet UK」でトリップホップやブレークビーツに挑戦するなど、ロック以外にも最新の音楽を取り入れてきた。最近のお気に入りを聞くと、「去年はスクリレックスがはやったり、デッドマウスとか一通り聴いていますよ。最初にダブステップを聴いたときは衝撃的だったけど、慣れてしまうとね……。売れているものはメロディーがしっかりしていますね」と流行のクラブミュージックが気になっている様子だ。
 
 「ダブステップやEDMに挑戦するアイデアはあるか?」と聞くと、「新しいものを取り入れるという気持ちはずっとありますね。ただ、メロディーという核の部分は普遍的で変わらないと思う」と積極的な一方で、「音楽は消耗品ではない。今の時代だからこそ、10、20年後も残る曲を作る感覚でいたい」と熱い思いを語った。(毎日新聞デジタル)
 
 
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■ 2013年05月24日
「MUSIC STATION」
テレビ朝日 20:00 - 20:54
 
 
X JAPANの映像がながれるそうですが、
何のコーナーでしょうか…。
また過去の映像でしょうけどね。
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