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■ 2013年08月27日12:00 - (日本時間)
AN EVENING WITH YOSHIKI
at The Grammy Museum
ニコニコ生放送
日本で独占生放送するそうです!
と…申し訳ないですけど…。
これよりも…。
収録曲
10. The Last Song <Classical Version>
こっちのほうが気になるんですけど!?(笑)
あれ?その代り。
6. Rosa <Classical Version>
これがなくなりましたね?
もしかして…。
海外版と日本版の違い…なのかな??
これはこれでもちろん嬉しいですけど!
(ちょっと…セコイ…汗)
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ニコニコ生放送
8月26日(現地時間)、X JAPANのリーダーであり、
アジア地域で最も影響力あるアーティストの一人として
また、ロック・アイコンとしても知られているYOSHIKIが
アメリカ・グラミーミュージアムにて
スペシャルパフォーマンスと対談イベントを行う。
ニコニコ生放送では、グラミー・ミュージアム史上最短でソールドアウトした
このイベントの模様を日本生中継でお届けする。
『AN EVENING WITH YOSHIKI(YOSHIKIとの夜)』と題されたこのイベントは、
全世界で期待が高まるニューアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」の楽曲や、
X JAPANの楽曲の中から数曲パフォーマンスが予定されている。
さらに、イベント中にリアルタイムで、
YOSHIKIオフィシャルTwitterやFacebookにて
演奏曲のリクエストを受け付けるという初の試みにも挑戦。
また、YOSHIKIとグラミー・ファンデーション副会長による
YOSHIKIの多岐にわたるキャリアやニューアルバムについて
本人が語る対談を予定している。
対談終了後には、ファンからの質問にも答える予定。
【グラミー・ミュージアムについて】
過去にBrian Wilson、Ringo Starr(The Beatles)/w Ben Harper、
Dave Matthews、John Legend and The Roots、Museなど
一流大物アーティストがパフォーマンスを行なっており
グラミー・ミュージアムでパフォーマンスを行うことは
アーティストにとって大変名誉なこととして知られている。
イベント情報
開催日時:現地時間 8月26日 20:00開演
日本時間 8月27日 12:00開演
会場:グラミー・ミュージアム(アメリカ・ロサンゼルス)
インフォメーション
▼ニューアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」
3150円 WPCL-11616
2013年8月27日 北米で先行配信
2013年9月24日 全世界でCDリリース(日本での発売は9月25日)
→ご購入はこちら
[収録曲]
1. Miracle
2. Seize The Light <Classical Version>
3. Golden Globe Theme
4. Tears <Classical Version>
5. Red Christmas <Classical Version>
6. Anniversary
7. Forever Love <Classical Version>
8. I’ll Be Your Love <Classical Version>
9. Amethyst
10. The Last Song <Classical Version>
11. Golden Globe Theme <Quartet Version>
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BARKS
● YOSHIKI、<An Evening with Yoshiki(YOSHIKIとの夜)>をニコ生で生中継
8月27日(火)12時(現地時間8月26日20時)より、グラミー・ミュージアムにて開催となるYOSHIKIのスペシャルパフォーマンスと対談イベント<An Evening with Yoshiki(YOSHIKIとの夜)>が、ニコニコ生放送にて生中継されることが発表となった。
この日のイベントは、グラミー・ミュージアム史上最短でソールドアウトしたもので、日本からも生で楽しめるのは暑さも吹き飛ぶ朗報だ。<An Evening with Yoshiki(YOSHIKIとの夜)>では、期待のニューアルバム『YOSHIKI CLASSICAL』の楽曲や、X JAPANの楽曲の中から数曲パフォーマンスが予定されているという。
また、イベント中にリアルタイムで、YOSHIKIオフィシャルTwitterやFacebookにて演奏曲のリクエストをも受け付けるという。トークコーナーではグラミー・ファンデーション副会長によるYOSHIKIの多岐にわたるキャリアやニューアルバムにまつわる対談が繰り広げられる予定だ。対談終了後には、ファンからの質問にも答える時間が設けられているので、TwitterやFacebookでの会話も楽しみなところだ。
「YOSHIKIソロライブ『AN EVENING WITH YOSHIKI』in グラミーミュージアム 日本独占生中継」
8月26日(月)20:00~(現地時間)
8月27日(火)12:00~(日本時間)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv149624589
YOSHIKI CLASSICAL
YOSHIKI
Amazonで購入
『YOSHIKI CLASSICAL』
9月25日発売
WPCL-11616 3,150円
1.Miracle
2.Seize The Light (Classical Version)
3.Golden Globe Theme
4.Tears (Classical Version)
5.Red Christmas (Classical Version)
6.Anniversary
7.Forever Love (Classical Version)
8.I’ll Be Your Love (Classical Version)
9.Amethyst
10.The Last Song (Classical Version)
11.Golden Globe Theme(Quartet Version)
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先日の記事です。
遅くなってしまいましたが掲載しておきます。
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サンスポ
20130818/oth13081805060007-n1.html
● hideさん“幻の野外ライブ”世界同時公開決定
1998年に急逝したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の“幻の野外ライブ”が映像化され、10月12日に日本を含む世界12カ国・地域で同時公開されることが17日、分かった。
上映されるのは、96年9月8日に千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)で行われたhideさん主催の音楽イベント「LEMONed PRESENTS hide Indian Summer Special」でのステージ。ソロ時代唯一の野外公演で、客席に水をぶちまけ、レーザーガンを放ち、花火を打ち上げるド派手演出とともに、90分で全13曲を熱唱する故人の姿がよみがえる。
これまで音質面の不具合でフル映像化できなかったが、最新のデジタル技術で音質が大幅に改善されたことから、没後15年、ソロ活動20周年の節目にあたる今年、ソロ活動の軌跡をたどる映像も加えたドキュメンタリー映画「hide ALIVE THE MOVIE」として、初の映像化が実現した。
世界的な人気を誇るだけに、韓国、香港などアジアをはじめ、米、英、フランス、ブラジルなど11カ国・地域での上映が決まった。
公開を記念して、同ライブの音源を収録したCD付きチケット(4200円、通常チケットは2000円)が、18日から発売される。CDだけの販売予定はないといい、貴重な機会となりそうだ。
(紙面から)
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サンスポ
20130818/oth13081805010005-n1.html
● 渋谷パルコに「hideカフェ」がオープン
1998年に急逝したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の“幻の野外ライブ”が映像化され、10月12日に日本を含む世界12カ国・地域で同時公開されることが17日、分かった。公開に合わせ、東京・渋谷パルコでは「hideカフェ」を9月27日から10月14日まで期間限定オープンする。関係者によると、hideさんが大好きだった餃子を再現するほか、スペシャルドリンクの販売なども計画中だ。
(紙面から)
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■ 2013年09月27日 - 10月14日
hide café(仮) at 渋谷パルコ
まだ公式発表はされていませんが、
サンスポ情報です。
hideの遺品やパネルなどの展示があったり、
オリジナルドリンクなどもあるようです。
パネルは「hide Closet Collection ミニパネル展」の?
遺品とかは「hide MUSEUM」のかな?
ドリンクなんかはイベントで出されている、
カクテルとかのかもしれないですね~。
ってか…混みそうだなぁ…。
この夏の集大成…的なものかな?
(あくまで予想です。)
これだけのために新しい何かが出てくれば興味が湧きますけど。
■ 2013年10月12日
hide ALIVE THE MOVIE
- hide Indian Summer Special Limited Edition -
in 世界10ヵ国
10/12より全国ロードショーが決定している『hide ALIVE THE MOVIE-hide Indian Summer Special Limited Edition-』がアメリカ・イギリス・フランス・ドイツをはじめとした世界10の国と地域にて上映を決定!
1996年9月8日、千葉マリンスタジアムで開催された野外イベント『LEMONed presents hide Indian Summer Special 』でのhideのライヴ映像が、17年の時を経て遂に全曲初公開。史上最強のライヴドキュメンタリーフィルム!
世界各国から上映希望のオファーを多数受けたことにより、世界10の国と地域にて上映を決定!
あわせて国内の上映劇場も追加!詳細は【hide ALIVE THE MOVIEウェブサイト】でCheck!
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hide ALIVE THE MOVIE ポスター登場!
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8/19よりJR新宿駅構内 ・中央東口付近にて『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』のポスターが出現! 山手線・中央線から中央東口改札へ向かう中央連絡通路に掲示!!ぜひ、チェックを!
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CD付スペシャルチケット発送日のご案内
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現在、数量限定発売中のライブCD付スペシャルチケットの発送は、
10月7日より順次発送させていただく予定です。
チケット到着まで今しばらくお待ちください。
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全世界10ヵ国で上映されるんですね!
まだまだ増える予定とかもあるのかな?
これってどのぐらいの期間上映するんでしょうね?
その辺も気になる所なんですけど、
それはチケットの売れ行きで…ってところなのかな~。
本日のサンスポです。
hide MOVIEとhideカフェに関する記事が出ています。
ん?hideカフェ??
この後、詳細記事を書いておきます。
今年は本当にhideの年になりそうですね~。
・Tシャツ-A 宇宙:\4,200
(S / M / L)
・Tシャツ-B 文字ロゴ:\4,200
(S / M / L)
・Tシャツ-C ロケットロゴ:\3,500
(S / M / L)
・ハンドタオル-A 宇宙:\1,200
・スポーツタオル-A 宇宙:\3,000
・プレート付きハート型押しポーチ ブラック:\3,200
・プレート付きハート型押しポーチ ピンク:\3,200
・プレート付きハート型押しポーチ ブルー:\3,200
・プレート付きハート型押しポーチ イエロー:\3,200
・フローティングキーホルダー ブラック:\1,000
・フローティングキーホルダー レッド:\1,000
・フローティングキーホルダー イエロー:\1,000
・LEDライトキーホルダー ブラック:\1,500
(イヤホンジャックアクセサリー付き)
・LEDライトキーホルダー ピンク:\1,500
(イヤホンジャックアクセサリー付き)
・LEDライトキーホルダー イエロー:\1,500
(イヤホンジャックアクセサリー付き)
・チャーム付きアクリルストラップ:\1,500
・ラゲージタグ ブラック:\1,500
・ラゲージタグ イエロー:\1,500
・テイクアウトバック-A 宇宙 ブラック:\1,500
・折りたたみ傘:\3,200
(晴天兼用傘)
・キャリーバック:\6,500
・メモ帳セット:\800
(リングノート / ブロックメモ)
・ポストカードセット:\600
(REAL 3D / 箱)
【 大阪会場限定発売 】
・Tシャツ-D 雲 ネイビー:¥3,800
(S / M / L)
・Tシャツ-D 雲 イエロー:¥3,800
(S / M / L)
・ハンドタオル-B 雲 ネイビー:¥1,200
(S / M / L)
・ハンドタオル-B 雲 ピンク:¥1,200
(S / M / L)
・バスタオル - 雲:¥5,800
・テイクアウトバック - 雲S:¥1,000
【 大阪限定コラボフード 】
・アイシングクッキー:¥500
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掲載が遅くなってしまいましたが、
大阪限定の商品も加わっています。
あれ?大阪限定商品って…東京より若干高くない?
(デザインとかの問題なのかな…?)
何か大人気のコラボフードはクッキー。
これは品切れになってしまっているようですが、
20日から再販されるそうです。
とはいっても…USJの中で販売されているので、
そうそう買いに行けそうもないですよね…。
■ 2013年09月30日
HEATH mobile Official Site 終了
うーん。残念ですね…。
とは言うものの、スマートフォンの自分には
見ることは出来なかったのですが、
メルマガは読めていたので残念です…。
これを機にスマホでアプリ出してくれれば嬉しいんですが。
そもそもこれってエキサイトのサイトで運営していたんですよね。
それもフィーチャーフォン(ガラケー)のみの対応で。
そろそろフィーチャーフォンの需要も減ってきているので、
致し方ない…といったところなんでしょうかね。
■ 2013年08月XX日
「WeROCK Vol.36」
過去の記事の掲載などもあえいますが、
今回動いているhide MUSEUMのレポートや、
hide TRIBUTEのレビューやインタビューなども。
結構読み応えあります。
■ 2013年08月07日 - 08月18日
hide Closet Collection ミニパネル展
at三木楽器 心斎橋店
■ 2013年08月07日 - 08月18日
hide Closet Collection ミニパネル展
at ブックファースト新宿店
hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=998
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これはあの「hide Closet Collection」のプロモーションの一環かな?
写真は写真集の中身と同じなんですよね?
■ 2013年08月27日
Hope And Live ~ HIV/AIDS治療支援
ベネフィット・コンサート2013
at CLUB CITTA'
OPEN 12:0 / START 13:00
TICKET前売券 ¥5,500(税込) / 当日券 ¥6,000(税込)
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相変わらず忙しい方ですが…。
LUNA SEAの他メンバーも出演するんですね~。
■ 2013年08月07日(予約開始)
Toshl NEW ALBUM CD
「CRYSTAL ROCK Chapter 1~3 English Ver.」
CRYSTAL ROCK Chapter 1
【SAILING TO THE END OF THE WORLD】
CRYSTAL ROCK Chapter 2
【ETERNAL LIFE】
CRYSTAL ROCK Chapter 3
【RED TEARS OF THE SKULL】
価格:\2,400
■ 2013年08月07日
Toshl NEW ALBUM DIGITAL DOWNLOAD
「CRYSTAL ROCK Chapter 1~3 English Ver.」
CRYSTAL ROCK Chapter 1
【SAILING TO THE END OF THE WORLD】
CRYSTAL ROCK Chapter 2
【ETERNAL LIFE】
CRYSTAL ROCK Chapter 3
【RED TEARS OF THE SKULL】
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英語バージョンがCD販売予約受付 & 配信されるそうです。
■ 2013年08月07日- 09月08日
hide MUSEUM 2013 UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ~ To The Future ~
■ 2013年08月07日 - 09月08日
LEMONed SHOP 出張店 at NU茶屋町5F(大阪 梅田)
東京でも大好評でしたhide MUSEUMが、
大阪でも開催されましたね。
東京ではかなりの長蛇の列になる日もあったとか?
そんな大阪は規模を拡大しての展示だそうです。
展示物に関してはあまり変化はなさそうですが、
hideのキャデラックが追加されるのかな?
事前に車の不備が見つかったため、
展示日は少し後になってしまうそうですけど。
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000093053
●<hide MUSEUM 2013>、東京に続きユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)にて8月7日より開催
hideの2013年、ソロ活動20周年、2014年、生誕50周年を記念したプロジェクト、"hide ROCKET DIVE 2013-14"が現在展開中だが、その一環として2000年~2005年にhide生誕の地・横須賀に開館し、45万人が来場した<hide MUSEUM>がダイバーシティ東京プラザに続き大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)で8月7日より開催される。
8月6日にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)では、8月7日のオープンに先駆け、マスコミ関係者を招いた特別内覧会が行われ、hideと同じく2014年で50周年を迎える人気キャラクター、ピンクパンサーが応援に駆けつけ、会場を盛り上げた。
ミュージアム内には、hideが愛用していた衣装やギター、直筆のメモなどの貴重なアイテムを120mにも及ぶ船内の長い通路に展示。大阪会場で新たに設けられたドレッシングルーム・バックステージエリアでは、hideが大阪でライブを行った際の映像と合わせて、楽屋で使用した衣装ケースやステージで使用した機材などを間近で見ることができる。
クライマックスであるライブエリアでは、巨大スクリーンでhideがソロ活動をスタートして記念すべき初のライブとなった1stソロツアー初日公演他ライブ映像に加え、hideソロ1stシングル「EYES LOVE YOU」、「50% & 50%」の作詞をした作詞家・詩人の森雪之丞氏が今回特別に書き下ろしたポエムも公開。
そして最大の目玉は、特殊メイクアーティストの岩倉知伸氏が細部にこだわり約240日を掛け製作した、hideのリアルヒューマンドールだ。このリアルヒューマンドールが着用している衣装とブーツは、1997年に行なわれたフォトセッションで実際にhideが着用していたものとなっている。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)での開催は9月8日までとなるので、この機会に足を運んでみてはいかがだろうか。
<hide MUSEUM 2013 UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(R) ~To The Future~>
会場:UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(R) Stage 18
(大阪府此花区桜島2-1-33)
開催期間:2013年8月7日(水)~2013年9月8日(日)
開館時間:10:00~18:00(最終入場 17:00)
[前売りチケット]
hide MUSEUM観覧+1デイ・スタジオ・パスがセットになったチケットです。
日程が指定出来るチケットです。
■プレミア特典付きチケット ¥6,800
オリジナル3Dカード特典付(hide MUSEUM入場時にお渡しします)
hide MUSEUMへは、優先的にご入場いただけます。
■イベントチケット ¥6,600
hide MUSEUM観覧+1デイ・スタジオ・パスがセットになったチケットです。
[当日チケット]
hide MUSEUM観覧+1デイ・スタジオ・パスがセットになったチケットです。
■イベントチケット (当日券)¥6,600
■年間スタジオ・パスをお持ちのお客様 (当日券)¥2,000
イベント開催期間中のみ、パーク内で「ミュージアム観覧専用チケット」を販売いたします。
■障がいをお持ちのお客様
イベント開催期間中のみ、パーク内で、障がい者割引の「ミュージアム観覧専用チケット」を販売いたします。 (当日券)¥1,000
別途パーク入場券(当日券)¥3,300が必要となります。
パーク入場券(障がい者割引)をご利用ください。 ※パーク指定の手帳をお持ちの方に限り、割引料金にてスタジオ・パスの購入が可能です。ご来場当日はチケットブースにて、必ず手帳の原本をご提示ください。
※パーク指定の手帳…「身体障がい者手帳」、「療育手帳(愛護手帳、愛の手帳)」、「精神障がい者保険福祉手帳」、「被爆者手帳(被爆者健康手帳)」、「戦傷病者手帳」
[チケット発売中]
ローソンチケット独占販売 0570-084-005(Lコード:54167)
チケットに関する問い合わせ先
キョードーインフォメーション 06-7732-8888
イベントに関する問い合わせ先
rocketdive@support.hide-city.com
パークに関する問い合わせ先
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン インフォメーションセンター 0570-20-0606
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■ 2013年07月XX日
「男の隠れ家」
新しい情報などはなかったですけど、
TOSHIが過去のことを結構赤裸々に語っていますね。
何か影響を受けた人がいるようなのですが、
誰なのだろうか…。
■ 2013年08月XX日
「Player No.571」
hide特集が組まれています。
hide MUSEUMのレポートや、
Playerらしくhideのギターなどの特集。
(これいったい何度目だろうか…。)
■ 2013年09月25日
LEMONeD SHOP 新宿店閉店
■LEMONeD SHOP 新宿店閉店のご挨拶
平素はレモネードショップをお引き立て頂き、誠にありがとうございます。
この度、レモネードショップ新宿店は、新宿マルイワン閉館に伴い、
平成25年9月25日をもちまして閉店させて頂く事となりました。
皆様のご愛顧に厚く御礼申し上げますとともに、
閉店のご挨拶を申し上げます。
引き続きレモネードショップ原宿店をご利用頂きますようお願い申し上げます。
hide-city
http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1024
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まあ…これは仕方ないですね(汗)
マルイワンが閉店してしまうのでは…。
個人的には原宿より新宿のほうが行きやすかったのにな~。
って…全然行ってないですけど…。
まだまだ報道まとめです。
ソロコンサートの記事を載せておきます
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サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/
20130726/oth13072605030017-n1.html
● YOSHIKI、「米音楽の殿堂」で初ソロ公演
ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが8月26日(日本時間27日)、ロサンゼルスのグラミー・ミュージアムで米国初のソロパフォーマンスを行うことが25日、分かった。
ロスに20年近く住み、バンドでは2010年のロックフェス「ロラパルーザ」やツアーなどで米国公演はあるが、ソロは意外にも初。サンケイスポーツの電話取材にYOSHIKIは「Xではたくさんやっているので不思議な感じですね」と感慨深げだ。
同所はグラミー賞の歴史や音楽史にまつわる品々を展示した米音楽の殿堂で、「何回か行ったことがある場所で、僕はグラミーの(投票権を持つ)ボーティングメンバーなので、何か安心感もある」と気合十分。
当日は「AN EVENING WITH YOSHIKI」と題して弦楽四重奏をバックにピアノ演奏し、9月25日に世界発売するクラシックアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」の収録曲やXの楽曲など5、6曲を披露する予定。
YOSHIKIは「半分コンサート、半分トークショーのような感じでやろうと思う。楽曲はコンサート用にアレンジするので全部が新しい」と構想を明かし、「アルバムの曲は2、3曲。Xの楽曲も、例えば『ENDLESS RAIN』のようなアルバムに入っていない曲とか、場合によっては客席からのリクエストでもやろうかな…」と本番に思いをはせた。
日本で8年半ぶり、海外では初のCD発売については「ずいぶん長い間だったんだなと。新曲『Miracle』は、イタリア語で歌詞を書いたり、自分にとって新しいアプローチだと思う。10年後に自分の人生を振り返る意味でも、またクラシックアルバムを出そうかな…」としみじみ。
アルバム発売で来年のグラミー賞に注目が集まるが、「ファンのみなさんの期待に応えられればいいな」と力を込めた。
また、X JAPANや音楽ユニット、Violet UKの活動についても言及。「Xに関しては、メンバーと次の世界ツアーのプランを練ってるところで、体を鍛え始めてます。アルバムは両方ともに進行していて、多分両方早くて冬ですね」と明かした。
続けて「形態にこだわっていて、CDにはするけど、ベスト盤的に出すのか、Xに関しては30、40分のものを小刻みに出すとか。1回で出すと間が空いちゃうし、長いと皆さんの集中力が持続するかなって、いろいろ考えていますね」とも。
ファンに向けて「長い間、皆さんが支えてくれたから、こうして世界でアルバムが発売できると心から感謝してます。期待に応えられるアルバムになっていると思うし、イベントも皆さんに応えられるよう頑張ります。見守ってください」と熱くメッセージを送った。
(紙面から)
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MANTAN WEB
http://mantan-web.jp/2013/07/26/
20130725dog00m200067000c.html?mode=pc
● YOSHIKI : 米国で初のソロライブ リンゴも立った会場で
人気ロックバンド「X JAPAN」のリーダーのYOSHIKIさんが8月に米国で初めてソロライブを行うことが26日、明らかになった。会場は、「ザ・ビーチ・ボーイズ」のブライアン・ウィルソンさんや元「ビートルズ」のリンゴ・スターさんらがライブを行ったことがあるロサンゼルスのグラミー・ミュージアムで、YOSHIKIさんは「アメリカ国内で初のソロ・パフォーマンスをこのような名誉ある会場でさせていただけることを光栄に思います」と喜びのコメントを寄せている。
ライブは「AN EVENING WITH YOSHIKI(YOSHIKIとの夜)」と題し、8月26日(現地時間)に開催。YOSHIKIさんが約8年ぶりに発表するソロアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」(9月25日発売)の収録曲や「X JAPAN」の楽曲を演奏するほか、グラミー・ファンデーション副会長との対談を行う。対談終了後にはファンからの質問にも答える予定。
チケットは25日(現地時間)から、アメリカン・エクスプレスのみで購入可能な先行販売がスタート。8月1日から一般販売される。(毎日新聞デジタル)
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RO69
http://ro69.jp/news/detail/85799?rtw
● YOSHIKI、8月26日にアメリカ国内で初のソロ・パフォーマンスを開催
8月26日(現地時間)に、X JAPANのリーダーであるYOSHIKIが、アメリカのグラミー・ミュージアムにてスペシャルパフォーマンスと対談イベントを行うことがグラミー・ミュージアムより発表された。
「An Evening with Yoshiki(YOSHIKIとの夜)」と題されたこのイベントは、9月25日(水)にリリースされるYOSHIKIの8年ぶりとなるソロ作品『YOSHIKI CLASSICAL』やX JAPANの楽曲のパフォーマンスが予定されているほか、YOSHIKIとグラミー・ファンデーション副会長によるYOSHIKIのキャリアやニューアルバムについて本人が語る対談が予定されている。また、対談終了後にはファンからの質問にも応える予定。
YOSHIKIは今回のイベント開催にあたり、「アメリカ国内で初のソロ・パフォーマンスをこのような名誉ある会場でさせていただけることを光栄に思います。」とコメントしている。
なお、グラミー・ミュージアムでのパフォーマンスはこれまで、Brian Wilson、Ringo Starr (The Beatles) /w Ben Harper、Dave Matthews、John Legend and the Rootsなどが行っている。
チケットの先行販売は、アメリカの現地時間7月25日より、アメリカン・エクスプレスのみで購入可能となり、特典ギフトも付いてくる。一般販売は8月1日よりスタートする。
チケット購入はこちらから。
http://bit.ly/11cZFeS
また、ソロ作品『YOSHIKI CLASSICAL』は、ビートルズのプロデューサーとして世界的に有名なサー・ジョージ・マーティン、ロンドンフィルハーモニックオーケストラ、東京シティフィルハーモニックオーケストラ、そしてカルテット・サンフランシスコとのコラボレーションが収録される。今作は、アメリカ現地時間の8月27日より全世界配信が、アメリカ時間の9月24日よりCD発売が予定されている。
アルバムオフィシャルサイトへのアクセスはこちらから。
http://www.yoshikiclassical.com
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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/95820
ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw704376
MUSICMAN-NET
http://www.musicman-net.com/artist/27681.html
まだまだ他にも出てくるかと思いますが、
いまPCの前に座っていたのでまとめておきます(笑)
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ナタリー
http://natalie.mu/music/news/95960
● 「氣志團万博」最終発表でhide、直太朗、THE BAWDIES
9月14、15日に千葉・袖ケ浦海浜公園で行われる氣志團主催の野外イベント「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」の最終出演アーティストが発表された。
今回アナウンスされたのは9月14日に出演する森山直太朗、THE BAWDIES、hideの3組。森山は「OP CEREMONY ACT」として登場し、イベントの開会宣言的なパフォーマンスを行う。hideの所属事務所であるHEADWAX ORGANIZATIONは「最強のロックエンターテイメントをご体感ください」とコメントしており、当日どのようなステージが展開されるのかに注目が集まる。
現在オフィシャルサイトではその他の出演アーティストのコメントも公開中。なおイベントの終了予定時刻は昨年よりも30分延長され、20:20となった。また明日7月29日より東京・表参道駅B1出口への通路に沿って縦1.8m×横27mの長大な広告が展開される。
hide Official Management Office
HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.
Hiroshi Matsumoto コメント
この度、氣志團の皆様より心のこもった熱烈なオファーをいただきソロ活動20周年を迎える今年hideとしては念願であり実現できなかった初の野外ロックフェスに出演させていただくことになりました。最強のロックエンターテイメントをご体感ください。
hideが永眠して15年
海の向こう側のhideの故郷である横須賀に向けて設置されたステージより
ーBREAK OUT THE ROCKー
シミズオクト Presents 氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~
2013年9月14日(土)千葉県 袖ケ浦海浜公園
OPEN 9:00 / START 11:30 / END 20:20(予定)
<出演者>
HY / 仙台貨物 / 乃木坂46 / BUCK-TICK / hide / THE BAWDIES / MAN WITH A MISSION / 氣志團
OP CEREMONY ACT:森山直太朗
WELCOME ACT:SCANDAL
2013年9月15日(日)千葉県 袖ケ浦海浜公園
OPEN 9:00 / START 11:30 / END 20:20(予定)
<出演者>
VAMPS / 黒夢 / シャ乱Q / 超新星 / 東京スカパラダイスオーケストラ / マキシマム ザ ホルモン / ももいろクローバーZ / 氣志團
WELCOME ACT:私立恵比寿中学
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■ 2013年09月14日
氣志團万博2013 at 房総爆音梁山泊
(hide出演)
OPEN 09:00 / START 11:30
TICKET 1DAY ¥10,000 / 2DAY ¥19,000
hideの夏はまだまだ終わらない!
『氣志團』が主催する野外ロックフェス『氣志團万博2013』にhideの出演が決定しました。
"hideさんの事を心より敬愛するヤンキーの身なりをした妖精音楽隊”と自称する氣志團の皆様から
心のこもった熱烈なオファーをいただき
hideとしては初となる野外ロックフェス出演となります、この歴史的瞬間を目撃せよ!
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★7/29からは緊急チケット先行受付スタート★
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「シミズオクト Presents 氣志團万博2013 〜房総爆音梁山泊〜」
■日程/出演
2013年9月14日(土)
hide/SCANDAL(WELCOME ACT) / HY / 仙台貨物 / 乃木坂46 / BUCK-TICK / MAN WITH A MISSION / 氣志團 &MORE!
9月15日(日)
私立恵比寿中学 / VAMPS / 黒夢 / シャ乱Q / 超新星 / 東京スカパラダイスオーケストラ / マキシマム ザ ホルモン / ももいろクローバーZ / 氣志團 &MORE!
※ hideの出演は、9/14(土)になります
※ hideは氣志團万博のために特別編集されたフィルムライブでの出演となります
■時間:9:00 開場/11:30 開演(20:20 終演予定)
■会場:千葉県・袖ケ浦海浜公園
■料金(税込):1日券 10,000円 2日通し券 19,000円
【チケット先行受付情報】
チケット申込みはこちらから (PC・携帯)
【受付期間】
7/29(月)12:00 〜 8/5(月)18:00
◆申込み内容確認メールを登録メールアドレス宛にお届けします。届かない場合は「申込み状況照会」にてご確認ください。また、あらかじめ 「@eplus.co.jp 」からのメールが受信できるように設定をしておいてください。
◆申込み内容の取消しや変更は受付期間のみ「申込み状況照会」から行えます。
当選後の取消し(購入辞退)や変更は一切できませんので、あらかじめご了承ください。
【確認期間】
8/7(水)10:00 〜 8/7(水)20:00
◆抽選の結果をメールにてお知らせいたします。メール未着の場合には、「申込状況照会」からもご確認ください。
【入金期間】
8/7(水)10:00 〜 8/8(木)21:00
★注意事項★
◆イープラスのシステムを利用しております。e+の会員登録(無料)が必要です。
◆申込み多数の場合は、抽選となります。申込み順ではありません。
◆PC・携帯にてエントリーをしていただき、受付終了後、全応募者の中から抽選を行い、当選・落選を決定いたします。
チケットは必ず確保できるというものではありませんので予めご了承下さい。
◆当選された場合、チケット代金・各種手数料の他に、チケット1枚につき、所定のサービス料がかかります。
◆申込み内容の取消し、変更は受付期間のみ行えます。当選後の取消し(購入辞退)、変更は一切できませんのでご了承ください。
◆ファミリーマート店舗での発券は、公演日3週間前からとなります。
◆ファミリーマート店舗での発券の際には、チケット1枚につき315円(システム利用料210円+店頭発券手数料105円)がチケット代とは別に必要となります。
◆システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日AM2:00〜8:00までは申込み・支払い・受取り手続きができません。
◆チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
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うん?これはFILM GIGってことなんですよね?
うーん。ホルモンの出る15日なら迷わず行くのにな(汗)
うーん。うーん。うーーん。
今回のYOSHIKI CLASSICALを受けての
YOSHIKIインタビューが掲載されています。
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BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000092677
● 【インタビュー】YOSHIKI、「奇跡というのは起こる」
2013年7月24日、突然前触れもなく発表されたYOSHIKIの最新作は、『YOSHIKI CLASSICAL』と名付けられたクラシック作品だった。
様々なエンターテイメント業界から作曲依頼を受け作品作りに多忙を極めるYOSHIKIだが、そんな中でもX JAPANのニューアルバム、そしてVIOLET UKの1stアルバム…と、YOSHIKIの口からは断片的にその作品の概要が漏れ伝わってきていたところ。そんな状況下だからこそ、X JAPANやVIOLET UKを差し置いて『YOSHIKI CLASSICAL』のリリース発表は、文字通りサプライズなものとなった。
YOSHIKIが何を思い、何を考え、どこに向かおうとしているのか、『YOSHIKI CLASSICAL』とはどんな作品なのか、BARKSはYOSHIKIをキャッチ、話を訊いた。
◆ ◆ ◆
──待ちに待ったリリースですが、X JAPANでもなくVIOLET UKでもなく、まさかのクラシカル・アルバムとはびっくりしました。どのようないきさつでこの作品が浮上してきたんですか?
YOSHIKI:なりゆきなんですよ(笑)。なんかそういうことになっちゃったという(笑)。もともとはあまり考えていなかったんですけど…。
──X JAPANの場合は、ドラムがありベースがありピアノにギター、そしてToshlのボーカルが乗るという明快なレギュレーションがあるわけですが、YOSHIKIクラシックの場合、音楽的なルールってあるんですか?
YOSHIKI:あまりないですね。一応、ストリングスがメインということくらい。例えばゴールデングローブ賞のテーマ曲「Golden Globe Theme」でいうと、クラシカルと言いながらも、ドラムとかも入っていますし、実はギターも薄く入っているんですよね。聞こえないくらい…というか体感できる程度に。ベースも薄く入っているんです。
──バンドサウンド的要素も入っているんですね。
YOSHIKI:ええ、含まれています。今回「Miracle」という曲には、クワイヤ…というか合唱団も入っていたりしますし。
──バンドサウンドのようなルール/制約がないというのは、かえって難しくないですか?
YOSHIKI:そうですね。でもなんとなくというか無言のルールはクラシックにもありますし、自分もクラシック畑の出身なんで、なんとなくその中でやっているとは思います。多少はみ出ていますけど(笑)、はみ出ながらも全然違うことをやっているわけではないという感覚はあります。
──自由という意味では、「Miracle」の歌詞はイタリア語ですね。
YOSHIKI:はい、最初ラテン語にしようかイタリア語にしようかすごく悩んでいたんです。もともと詩は英語で書いていたんですけど、ちょっと違うな…クラシックぽくないなということで。で、結局イタリアの知り合いと相談しながら作っていったんです。
──それは、“音の響き”へのこだわりですか?
YOSHIKI:イタリア語がすごくしっくりきたんですよね。
──アンサンブル上のバランスとして、歌の楽器的響きは非常に重要なんですね。
YOSHIKI:英語にしても日本語にしても、やっぱりそこはこだわりますよね。歌詞の内容ももちろん大事ですが、歌詞の「響き」も考えて歌詞を書いているので。
──言葉の意味と同時に音(オン)に強くこだわるのは、いかにもYOSHIKIらしいですね。
YOSHIKI:そうです…ね。VIOLET UKとかだと、フランス語とかロシア語とかも入っていたりしますよ。
──制約を設けず自由にやるのは素晴らしいことですけど、妥協を知らないYOSHIKIには毒でしょうか。
YOSHIKI:ちょっとはみ出ている感というか、暴走してる感があるのが…いいかなと(笑)。
──アルバム11曲目には「Golden Globe Theme」カルテット・バージョンとありますが、これはどういう作品ですか?
YOSHIKI:タイトル通りで、カルテット・サンフランシスコというグループがあるんですが、彼らに曲を演奏してもらったものです。オリジナルと近いんですが、クラシックでいう室内楽に近い形ですかね。わざと身近に聞こえるような音にしました。
──アレンジ違いというか表現違いという感じでしょうか。
YOSHIKI:そうですね。多少アレンジも変わっているんですが、僕の感覚で言うと、オリジナルの「Golden Globe Theme」はとても壮大で広がる感じなんですけど、カルテットバージョンは食事でも食べながら聞くような感じです。
──アルバムでは他にも様々なアーティストとのコラボが実現していますが、そもそもジョージ・マーティンとの出会いって?
YOSHIKI:ずいぶん前…なんですけど、ジョージ・マーティンと意気投合したのは「クラシックの素晴らしさをロックファンやポップファンにも伝えていこう」という思いなんです。彼ももともとクラシック畑の人で、オーボエを演奏していたんですよね。そんな、クラシックを伝えていきたいというところで意見が一致して、最初にやったのが『Eternal Melody』ですね。
──それから公私ともに長い付き合い?
YOSHIKI:ボン・ジョヴィとかボブ・ディランとかいろんな人が出た東大寺のイベント<The Great Music Experience>がありまして、そのときのプロデュースがジョージ・マーティンで、彼から直接僕に「参加してくれないか」ということがあって、僕はロジャー・テイラーと一緒にやったんですよね。今回のアルバムに入っているバージョンというのは、『Eternal Melody』からのバージョンが入っているので、これは古い作品になりますね。
──時代も作品のトーンも、意外とバリエーションに富んだ作品になったようですね。
YOSHIKI:そうなんですけど、でも通して聴いてみたら「何年経っても自分の書いているメロディーってあんまり変わんないのかな」と思ったりして。“Eternal Melody”と最初から発言していた通り、「メロディって普遍的なものなんだな」ってつくづく思った。だからこそ100年後とか200年後とかにこれが聴かれたら嬉しいなと、思いながら作っています。
──今回発表された「グラミー・ミュージアム」で8月26日に開催されるイベントでは、『YOSHIKI CLASSICAL』の世界観が楽しめそうですね。
YOSHIKI:「グラミー・ミュージアム」は、どちらかというとショーケースに近い形だと思います。これもたまたま成り行きなんですけどね(笑)
──あのね…成り行きで由緒正しき「グラミー・ミュージアム」に出られるわけないでしょ(笑)。
YOSHIKI:いや、今回全部そうなんです(笑)。例えば今回のアルバムに関しては、世界中のファンの皆さんが「なんでYOSHIKIのクラシックは世界で買えないんだ」ということから始まっているんですね。そういうことを友達も僕に言い始めたから、リリースを考え始めた時に、たまたまグラミー関連でも「グラミーミュージアムでYOSHIKIも演ればいいじゃん、YOSHIKIもグラミーのボーティングメンバーなんだから」って話が持ち上がった。「そうだよね…」って、あんまり考えていないうちにどんどん決まって行っちゃったんですよね。
──それは成り行きとは言わない。必然から生まれるストーリーです。
YOSHIKI:でも、X JAPANやVIOLET UKの作品を出そうと思っていたのに、なんで『YOSHIKI CLASSICAL』が先に出ちゃうんだろう、って。「?」が頭に浮かびながらもリリースになるわけですけど(笑)。ファンの皆さんからも「なんで今クラシックなの?」って訊かれるんだけど、自分でもなんでだろう、って思います(笑)。
──海外発売がなかったことでニーズが高まったということですね。世界中で発売されて、『YOSHIKI CLASSICAL』はどんな聴かれ方をされるのでしょう。
YOSHIKI:クラシック畑で勝負しようという気はもともとなかったんですね。クラシックはどちらかというと趣味のようなものだったので。でもクラシックの人たちからも「これは凄くいい作品だから出したほうがいい」という意見もいろいろ頂いたので、であれば「Miracle」などは自分の中でも凄い自信作なので、リリースすることにしました。アルバムはコンテンポラリーなクラシックだとは思うんですが、「Miracle」には現代クラシックの要素も多少入っているし古典的なクラシックの要素もあるし、最近のスピリッツも入っている。これは勝負したいなという思いもあってあえてアルバムの1曲目にしたんです。
──いいですね。
YOSHIKI:基本的には自分はロックのアーティストだと思っているんですけど、クラシックもやっているうちにだんだん真剣になってきちゃいまして、どこに行けばいいのか自分でもよく分かんなくなっちゃいました(笑)。
──スマホから高級オーディオまで、幅広い様々な環境で聴かれるであろう作品になりましたよね。
YOSHIKI:そうですね、そこは意識しました。「Miracle」にはすごい低音が入っているので、そういうオーディオセットで聴くといいですね。
──凄い低音って…チェロですか?
YOSHIKI:コントラバスですね。実はそのコントラバスの低音にシンセで微妙に凄い低音を足しているんです。さらに低い低音を。耳で聞こえなくても体感できるような音です。
──また凄いこだわりを。でももう音は完パケしているんですよね?
YOSHIKI:いや、まだ作業中です。
──え?それはいかん。今から低音足すとかしちゃいけないですよ。発売日に間に合わなくなります。
YOSHIKI:そうですね(笑)、でもウェブに上がっている「Miracle」も、まだ実はラフミックスなんです。まだミックスしていないんです。
──「Miracle」というタイトル自体、危険な単語ですねぇ…
YOSHIKI:X JAPANの再結成もミラクルみたいなものだと思っているし、自分の存在も含め、奇跡=ミラクルというのがここ数年の自分のキーワードになっていたので、それを表わしたのが、この作品「Miracle」ですね。
──「Miracle」には、今の時点での様々な思いが切り取られた最新のYOSHIKIが表現されているんですね。
YOSHIKI:そうですね、自分が伝えたいメッセージは「奇跡というのは起こるんだ」ということです。
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米国「グラミー・ミュージアム」で開催されるイベントには、<An Evening with Yoshiki(YOSHIKIとの夜)>という題が付いている。『YOSHIKI CLASSICAL』やX JAPANの楽曲の中から数曲のパフォーマンスが予定されている他、YOSHIKIとグラミー・ファンデーション副会長による対談も行われるという。YOSHIKIの多岐にわたるキャリアやニューアルバムについて、貴重な話が繰り広がれらる予定だ。
<An Evening with Yoshiki(YOSHIKIとの夜)>は、8月26日にグラミー・ミュージアムで開催となる。ファンにとっては間近でYOSHIIKによるパフォーマンスや対談が楽しめるまたとないチャンスだが、アーティストとしてもグラミー・ミュージアムでのパフォーマンスは大変名誉なことだ。ラミー・ミュージアムでパフォーマンスを行ったアーティストはミューズ、ブライアン・ウイルソン、リンゴ・スターデイヴ・マシューズ、ジョン・レジェンド、ザ・ルーツといった面々であり、今回YOSHIKIの名がそこに加わることとなる。
チケットは、アメリカ現地時間7月25日より、アメリカン・エクスプレスのみで購入可能な先行販売が開始、チケット購入者には特典ギフトが付くという。一般向けのチケット販売は8月1日よりスタート、こちらはどのクレジットカードでも購入可能となっている。
ゴールデングローブ賞(HFPA)のオフィシャルサイトでもトップページで『YOSHIKI CLASSICAL』リリースのニュースが大々的に報じられ、Yoshikiの活動を全面的にサポートしている様子がうかがえる。あとは、無事ミックスが終了しリリースされるのを待つだけだ。
取材・文:BARKS編集長 烏丸
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本日のサンスポです。
改めまして。
■ 2013年08月26日(現地時間)
AN EVENING WITH YOSHIKI
at The Grammy Museum
OPEN 19:30 / START 20:00
TICKET $25
報道によると、
四重奏+ピアノの演奏で、
アルバムやXの楽曲を含め5~6曲やるそうです。
まあ…さすがにオーケストラ…とまでは無理でしたか(汗)
お値段的に考えても、そう長時間って感じでもなさそうですね。
■ 2013年08月26日(現地時間)
YOSHIKI DISCUSSION at The Grammy Museum
OPEN 19:30 / START 20:00
TICKET $25
YOSHIKI CLASSICAL OFFICIAL SITE
Grammy Museum SITE
■ 2013年07月25日
チケット アメックス先行販売
■ 2013年08月01日
チケット 一般販売
http://m.axs.com/events/243497/
an-evening-with-yoshiki-tickets
こちらに書いてあるものの翻訳になりますが。
グラミー財団の誰か…(副会長なのかな?)
と、ディスカッションを行うそうです。
ファンからの質疑応答もあるようなので、
どちらかというと、トークショーのような感じですかね?