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20130912

「とくダネ!」

フジテレビ 08:00 - 09:50

 

 

これっていつ情報出たんですかね?

自分が知ったのは朝だったので、

なんとか録画間に合いましたが…。

(そして見ていない…)

 

 

 

20130927

MUSIC STATION

テレビ朝日

 

 

YOSHIKIが16年ぶりに出演するそうです。

これってスペシャルなんですか?

Forever LoveClassical Version)」を演奏するそうですね。

PR

YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=DoobZ9-_BD8

 

WARNER MUSICYouTubeチャンネルに

間もなく発売するBlu-rayの映像がアップされました。

と言っても…映像内容はすでに発売されているものと同じですけどね(笑)

 

そういえば、DVDで発売された時の、

特典DVDなどはBlu-rayにはならないんですかね?

インタビュー映像とかあったので、もったいないな…。

(そんな自分は特典も見ていないのですが…汗)

20130910

YOSHIKI in 石巻市

 

 

ということで。

YOSHIKI mobileでも何故か告知されていましたが、

先日、YOSHIKIは石巻市を訪れたそうです。

チャリティーとかやっているので、

それの関係でしょうね。

YOSHIKI側からのアプローチなのか、

招かれたのかまではわかりませんが。

 

保育園…ライブハウス?それにYahoo!と。

石巻市長さんとも会ったようですね。

 

 

YOSHIKI Facebook

https://www.facebook.com/YoshikiOfficial

何故かYOSHIKIが東京オリンピック決定について

コメントをしたようです。

 

何か狙っているんでしょうか?(笑)

 

全然関係ないですけど…。

「おめでとう東京」

とか、

「オリンピックセール」

とか、

ダメなんですってね~。

スポンサーの関係…とかなんとか。

なんか…面倒くさっ(笑)

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/
news/20130909/oth13090905040011-n1.html

 

● YOSHIKI「運命感じる」東京開催に感慨深げ

 

ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが8日、サンケイスポーツの電話取材に応じ、「歴史的なことが東京で起こるんだと感動しちゃいました。暗いニュースが多い中、今の日本に一番必要なことだと思う」と喜んだ。

 

 25日に世界同時発売するクラシックアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」のプロモーションなどで帰国中。テレビ中継で喜びの瞬間を目の当たりにし、「思わずガッツポーズしちゃいました。気合が入って自分が五輪に出るわけじゃないけど、さっそくジムに行って体を鍛えてきた」と興奮しきり。

 

 1999年の天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲や2005年の愛知万博公式イメージソングなど数々の国家行事に楽曲を提供。昨年は米ゴールデン・グローブ賞の公式テーマ曲を手がけるなど世界的に知られるアーティストだけに、東京五輪も何らかの関わりが期待されるが、「もしそうなればうれしいですし、頑張れる気がする」と前向きだ。

 

 「奉祝曲やテーマ曲が入ったアルバムが東京五輪開催決定と同じ時期に発売されて、自分が日本にいることに運命を感じますね」と感慨深げに語り、「新たな目標ができた。僕も世界に向かって努力をしているので、同じ日本代表として頑張りたい」と意気込んだ。

 

(紙面から)

 

 

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livedoor NEWS

http://news.livedoor.com/article/detail/8051648/

 

● 東京五輪決定を音楽家はどう受け止めた? YOSHIKI、いきものがかり水野、三宅洋平らの発言を追う

 

2020年、夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会が7日(日本時間8日)、ブエノスアイレスで行われ、開催都市に東京が選ばれた。日本での五輪は72年札幌、98年長野の冬季五輪と合わせ4度目の開催となる。

 

 この発表を受けて、音楽業界でもさまざまな意見や意思表明が飛び交っている。X JAPANのリーダーYOSHIKIは、サンケイスポーツの電話取材に「歴史的なことが東京で起こるんだと感動しちゃいました。暗いニュースが多い中、今の日本に一番必要なことだと思う」と答え、今回のオリンピック開催決定を喜んだ。

 

 また、歌手の和田アキ子は、8日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で開会式への出演に言及。準レギュラーの出川哲朗が「やらしい話、総合演出によってはアッコさんが歌ったり……」とおだてると、「今だと秋元康さんとか…私、詞作ってもらったりしてるから」「何か夢が持てるねえ!」と、テーマ曲を担当することにも前向きな姿勢を見せた。ほかにもツイッターでは、T.M.Revolutionの西川貴教が、「おはようございます。インドネシアから帰国しました。そして、改めて2020年、東京オリンピック開催決定おめでとうございます。」、GLAYのボーカリストのTERUは「おっ!2020年のオリンピック開催、東京に決定したみたいですね!楽しみですね!」などと発言し、オリンピックの開催を喜ぶ声が目立った。

 

 一方、オリンピックの開催に対し、複雑な心境を示すミュージシャンも散見される。ソウル・フラワー・ユニオンは公式ツイッターにて「2020年夏期オリンピック・パラリンピック、東京に決定。いやー、朝からビックリ。」と発言した後、日本経済新聞の「五輪後に景気が悪くなる理由 夏季6大会で例外は1つだけ」という記事を紹介した。歌手の中山美穂は、お笑い芸人・ほっしゃん。の「やると決まったら素晴らしいモンをやらんと~。ただ"日本の大きな問題"については、世界は日本人みたいに無関心で甘っちょろくない。"お手並み拝見"どころか"手腕ガン見"。それが世界標準。参加どころか開催するんやから、俺も含めて国民もそら、その"世界標準意識"をクリアせんとアカンよな。」という発言をリツイート。オリンピック開催を手放しに喜べない心境を匂わせた。

 

 2012年にはロンドンオリンピックのNHKテーマソングにも抜擢された「いきものがかり」のソングライター、水野良樹は 「久しぶりに現れた“物語”。声が大きいひとが決めてしまう大きな希望が『ひとつになる』という言葉のもとにその他を飲み込んでしまうのではなくて、ばらばらである小さな希望たちが、互いにぶつかり合い落胆を繰り返しながらも、できうる限り共存できる7年を探せればいいね。甘いか。信じたいなぁ。」と、文学的な表現で期待と不安を表明。

 

 ラッパーのZeebraは「さあ、海外からお客さんが来るんで色んな面で整備しないと。色んな面で。」と、オリンピックに向けて国民に奮起を促した。

 

 レゲエミュージシャンのRYO the SKYWALKERは「オリンピックで『これで復興に弾みが』とか『これで原発処理も国主導でやらざるを得なくなるから進展する』とか言ってる人は、今後ちゃんとそうなるように注視、意見してよ? そもそも全く出来てないのに、これでそれが出来るかって言ったらオレは少し疑問。こうなった以上そうせなアカンねんやろけど」と、原発問題の処理に取り組む必要性を改めて強調した。

 

 721日に行われた参院選全国比例区に出馬し、異例の「選挙フェス」を行ったことでも注目を集めた三宅洋平は「東京で五輪。。。原発のあの状況を抱えながら招致をアピールする時点で、狂気の沙汰だ。国際的な経済界が日本政府と財界に五輪誘致の称号を与える事で、TPPや海外派兵の推進力を付加しているように見える。メディアの喧伝とは裏腹に、世界の多くの市民は東京の安全など信じて居ない。」と、強い懸念を表明した。

 

 五輪開催地を決める過程で、福島第一原発事故による汚染水流出問題が焦点の一つとなったこともあり、原発問題へのスタンスの違いでも意見が分かれた今回の東京五輪開催決定。今後はそうした政治的テーマに加え、テーマ曲の選定や開会式の演出など、音楽面での議論も進みそうだ。(リアルサウンド編集部)

 

 

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20130908

SOUL'S MATE DAY EPISODE XI

A Secret Off Line Meeting

at 六本木 RISTORAZIONE LE G.A

 

 

20130908

SOUL'S MATE DAY EPISODE XI

A Secret Off Line After Party

at 六本木 RISTORAZIONE LE G.A




本日のサンスポ。

 

 

20130925

X JAPAN Blu-ray BOX」(完全生産限定)

 

WPXL-90036/41 ¥40,000

 

※単体Blu-ray購入者特典(初回プレスのみ)

※封入特典:歴代ロゴステッカー(ランダム封入)

※応募抽選特典:特製GOLD Disc 20名様

Blu-ray BOX購入者特典 *特殊BOXケース入り

※応募者全員にもれなく復刻版ツアーTシャツをプレゼント

※さらに抽選で豪華特製 GOLD Disc5名様にプレゼント

 

 

20130925

Blu-rayX JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30

WPXL-90030 ¥6,000

 

 

20130925

Blu-rayX JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31

 

WPXL-90031 ¥6,000

 

 

20130925

Blu-rayX JAPAN 青い夜 完全版 」

WPXL-90032 ¥6,000

 

 

20130925

Blu-rayX JAPAN 白い夜 完全版」

WPXL-90033 ¥6,000

 

 

20130925

Blu-rayX JAPAN DAHLIA TOUR FINAL完全版 」

WPXL-90034 ¥6,000

 

 

20130925

Blu-rayX JAPAN THE LAST LIVE 完全版」

WPXL-90035 ¥6,000

 

 

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いつか出るでしょ?

と…予想はしていましたけど、

思ったより早い段階で出たな~(笑)

コレクターな自分としては凄く嬉しいですけど!

DVDまだ見てないからな…。

Blu-ray買ったら…見るかな…?(汗)

お値段がなぁ…今マキシry…。

 

hide商品のBlu-rayも待ってるんですけど、

こっちはなかなかそんな雰囲気がないですね~。

 

そういえば「YOSHIKI CLASSICAL」と同じ発売日?

相乗効果を狙っているんでしょうか?

このBlu-rayを出したからって、

Xのアルバムを延期してもいいよ~。

なんて…ワーナーと確約したなんてないですよね?(笑)

深読みしすぎ…?ならいんですが…。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000094161

 

X JAPAN、ライブ映像6作品が初のBlu-ray

 

X JAPAN、伝説のライブが蘇る。ライブ映像6作品の初Blu-ray化が決定した。

 

1997922日解散。20071022日に再結成。2011年にはWorld Tourを成功させるなど、ワールドワイドに活躍するロックバンドがX JAPANだ。彼らは1991年の初東京ドーム公演以降、1992年に日本人アーティスト初となる3DAYS公演を開催したほか、復活後を含めてこれまで計15回の東京ドーム公演を行なってきた。その総動員数は延べ100万以上にもおよぶ。

 

いずれのライブもファンの間では伝説となっており、いまだ色褪せない彼らのライブ映像のBlu-ray化を望む声も多い。その声に応えるべく、このほど、931230日および31日に開催された<RETURNS>、941230日および31日に開催された<青い夜><白い夜>、961230日および31日に開催された<DAHLIA TOUR FINAL>、971231日に開催された<THE LAST LIVE>と、伝説的な東京ドームライブ6タイトルが一挙Blu-ray化されることとなった。

 

X JAPANとしては初のBlu-ray作品となる6タイトルだが、これらをコンプリートしたBlu-ray BOXも発売となる。約20年の歳月が経っても未だ色褪せないライブパフォーマンスを収録したBlu-rayは、925日発売だ。

 

 【ライブ映像6作品の初Blu-ray化 925()発売】

X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30 (Blu-ray)

 WPXL-90030 ¥6,000

 X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31 (Blu-ray

WPXL-90031 ¥6,000

 X JAPAN 青い夜 完全版 (Blu-ray)

 WPXL-90032 ¥6,000

 X JAPAN 白い夜 完全版 (Blu-ray)

 WPXL-90033 ¥6,000

 X JAPAN DAHLIA TOUR FINAL完全版 (Blu-ray)

 WPXL-90034 ¥6,000

 X JAPAN THE LAST LIVE 完全版 (Blu-ray)

 WPXL-90035 ¥6,000

 X JAPAN Blu-ray BOX[完全生産限定]

WPXL-90036/41 ¥40,000

 ※単体Blu-ray購入者特典(初回プレスのみ)

※封入特典:歴代ロゴステッカー(ランダム封入)

※応募抽選特典:特製GOLD Disc 20名様

 

Blu-ray BOX購入者特典 *特殊BOXケース入り

※応募者全員にもれなく復刻版ツアーTシャツをプレゼント!

※さらに抽選で豪華特製 GOLD Disc5名様にプレゼント!

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/
news/20130906/oth13090605090018-n1.html

 

● X JAPAN伝説ライブ初ブルーレイ化!

 

ロックバンドのX JAPANが、1993年から97年の伝説の東京ドーム公演を初めてブルーレイ化し、25日に発売することが5日、分かった。ベースのHEATHが加入し、新生X JAPANとなってから解散ライブまでの東京ドーム公演を6枚収録。6枚をまとめたBOXも同時発売する。

 

 目玉は解散ライブとなった1997年大みそかの「THE LAST LIVE」。「Forever Love」の演奏中に、YOSHIKIとToshIが抱き合う場面や「紅」のイントロを弾くHIDEがToshIにほほえむ場面などの映像は見応え十分だ。

 

 ほかにも、約30分の長編作「ART OF LIFE」の高速演奏に集中して“動かないX”と話題となった93年12月30日の「RETURNS」など、伝説の映像ばかり。特典として特製ゴールドディスクの抽選参加や、BOX購入者に復刻版ツアーTシャツなどが付く。

 

 発売元のワーナーミュージック・ジャパンによると、鮮明な画質とクリアな音声でライブの臨場感が味わえるブルーレイの需要が高まっていることもあって、長い交渉の末に商品化の権利を獲得。担当者も「20年経っても1つも色あせない、むしろエネルギーをもらえるライブの数々が高画質で楽しめる」と太鼓判を押した。

 

(紙面から)

 

 

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20130926

hide CLUB PSYENCE 2013

hide TRIBUTE SPIRITS RELEASE PARTY

at 渋谷 LOUNGE NEO

 

OPEN 18:30 / START 19:00 / END 22:00(予定)

TICKETADV 3,000 / DOOR 3,500 / DRINK 500

 

【 出演 】

Residence DJ&VJ

DJ-浅井博章

VJ-SHRIMP

Special Guest

DJ- INA

DJ-CUTT

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1046

 

 

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ですよね~。

このタイミングでやらないでいつやるの!?

ですよね~!

 

行こうかなぁ…。

でもマキシマm…ry

 

 

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exciteニュース

http://www.excite.co.jp/News/
music/20130903/E1378217486254.html

 

hide オフィシャルDJパーティ『CLUB PSYENCE(クラブサイエンス)』 緊急開催決定

 

日本のミュージックシーンに多大なる影響を与え続けるhide。惜しまれつつ永眠してから15年という歳月が経った今も、国内のみならず海外でも日本を代表するミュージシャンとして愛され続けている。そんなhideX JAPAN / hide with Spread Beaver / zilch)が発信してきた数々のサウンドとヴィジュアルを迫力のサウンドと大画面でノンストップPLAYしていく唯一無二のhideオフィシャルDJパーティー『CLUB PSYENCE(クラブサイエンス)』の開催が緊急決定した。

 

1997年にhideプロデュースによるクラブイベント『hide presents MIX LEMONed JELLY』が都内4ヶ所のクラブで同時開催されhideは共同プロデューサーであるINAと共にゲリラ的にDJユニットを結成し、自らのサウンドをDJVocalという新たなるスタイルで発信した。このことを起源に、hideフリーク達が、hideのサウンド&ヴィジュアルを同じ空間で存分に体感し楽しむことを目的に立ち上がったイベントが、このCLUB PSYENCEである。2000年(~2005年)にhide生誕の地・横須賀で開館したhide MUSEUM内のライヴハウス“Cafe Le PSYENCE”で開催したことから始まりその後、都内で定期的に開催されてきたほか、全国ツアーなども行われ様々なDJを迎えながらhideのサウンドを発信し続けている。2013年は沈黙を続けていたCLUB PSYENCEだが、今回は、『ソロ活動20周年』&来年『生誕50周年』のアニバーサリープロジェクト“ROCKET DIVE 2013-14”の一環としてジャンルと世代を超えた『hide TRIBUTE -SPIRITS-6作品リリースを記念して、緊急開催が決定した。

 

“日本で最もhideの曲をON AIRするDJ”としてROCKキッズに絶大なる人気を誇るDJ-浅井博章(FM802 / FM NACK5)とサウンドにリンクしたhideのヴィジュアル(映像)を次々とスクリーンに映し出すVJ-SHRIMPという2大レジデンスプレイヤーに加えスペシャルゲストには、828日にリリースされたSPIRITSシリーズ第二弾『hide TRIBUTE V -PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』のプロデュースとリミックスを担当し、hide楽曲の共同プロデューサーでもある盟友DJ-INAが出演。

 

INAが生み出したCLUB PSYENCE MIXに込めた意味とは、想いとは? DJ-INAのプレイからぜひ感じ取ってほしい。

 

そしてかつてhideが自ら立ち上げたレーベルLEMONedに所属し、“シンガーソングメイカー”として活躍中のDJ-CUTTも登場。自他ともに認める正真正銘のhideフリークというCUTTならではの多彩でマニアックなプレイに期待したい。

 

今でも色褪せることなく語り継がれるhideのサウンドとビジュアルそして、hideのスピリットを継承しそれぞれの色にラッピングされたトリビュートサウンドが約3時間にわたって渋谷LOUNGE NEOで炸裂する。今回は緊急開催につきチケットは若干枚数販売とのことなので、急いで入手しよう。

 

また、既報のとおり、今年1012日より世界10ヶ国で上映されるライヴドキュメンタリーフィルム『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』が17年の時を経て公開される。このライヴドキュメンタリーフィルムは、199698日に千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)で開催されたhide完全プロデュースによる野外イベント『LEMONed presents hide Indian Summer Special』から、今まで全貌が公開されていなかったhideのライヴ映像(全13曲)を中心に、ソロ活動の軌跡を辿る貴重な映像も含めた約120分の特別編集によるものとなっている。

 

そして映画公開を記念して2013927日(金) 渋谷パルコにhideの期間限定オフィシャルカフェ「hide ALIVE THE MOVIE Cafe & Shop」がオープンすることも決定した。こちらも楽しみにしていてほしい。

 

 

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TOWER RECORDS ONLINE

http://tower.jp/article/interview/
2013/08/28/b1212-hide/b1212_01

 

INTERVIEW1)――hideの音楽を爆音で楽しもうと

 

hideのソロ活動開始から今年で20年、そして来年には彼自身の誕生から50年を迎えようとしている。そんなアニヴァーサリー・イヤーに相応しく、さまざまなコンセプトやテーマに基づいたトリビュート・アルバムが〈SPIRITS〉をキーワードとして掲げながらリリースされているが、今回はいよいよ彼自身の盟友ともいうべきINAの手による、『hide TRIBUTE -PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』が登場。実に全18曲をノンストップで繋げたリミックス作品なのだが、同時にこれは〈hide自身の歌声をたっぷりと堪能できるトリビュート作品〉という画期的な一枚でもある。今回はその当事者であるINAに、話を訊いた。

 

――リミックス作品のあり方というのはさまざまですけど、この作品は全曲がノンストップで繋げられたもの。かなり大変な作業だったんじゃないですか?

 

「時間をかけようと思えばいくらでもかかりますからね(笑)。今回、シリーズ的にトリビュート・アルバムがリリースされるなかで、僕がすべてを監修する形でのリミックス・アルバムを1枚作りたいという話をいただいて。そこでやっぱり何かコンセプトがあったほうがいいだろうと考えたとき、〈CLUB PSYENCE〉をキーワードにするのがいいんんじゃないかということになったんです。それ自体、僕自身にとっても所縁の深いものだし」

 

――その〈CLUB PSYENCE〉について。ファンにとってはもはや説明不要のはずですけど、改めてこのクラブ・イヴェントが始まった経緯というのを話していただけますか?

 

1997年に〈MIX LEMONed JELLY〉というイヴェントがあったんですね。都内のクラブ4軒ほどを借り切って、お客さんはそこを自由に行き来できるシステムになっていて、いろんなアーティストがそこでライヴをやったりDJをやったり……。そこでhideと僕とでDJユニットみたいなのを作って、いつ、どの会場に現れるかわからないゲリラ的な感じでDJをやったことがあって。それが〈CLUB PSYENCE〉の起源としてはあるんです。そして彼が亡くなった後に〈hide MUSEUM〉が出来て、その館内のライヴハウスで、彼の音楽を爆音で楽しもうじゃないかというのがイヴェントとしての始まりですね。時期によっては〈CLUB PSYENCE〉の名前を掲げてツアーをやってみたり。近年ではラジオDJの浅井博章さんをメインDJとしたイヴェントとして行なわれていて、そこに僕もゲストとして関わらせていただいたり。今年は〈hide MUSEUM〉の期間限定復活とか、こういった一連のトリビュートとかいろんな動きがあったので、ちょっとお休みしてたんですけど、今回のリリースを記念してのイヴェントも近いうちに行なわれることになってるんです」

 

――それは楽しみですね。そして、いまの話からもわかるのは、そもそもはhideさん自身の〈何かおもしろいことをやりたい〉という発想から始まったものだということ。

 

「ええ、まさに。そもそも〈MIX LEMONed JELLY〉を開催するにあたっても、hide自身は出ないつもりでいたんです。ところがロサンゼルスから帰ってきてみたら大変な騒ぎになっていて、〈これは出ないわけにいかないだろう〉ということになって(笑)。そうしないと収拾がつかない。そこで急遽、2日間ほどかけて2人でいろんな曲のリミックスをしたり、クラブ風にリアレンジしてみたり。そういったものを何曲かプレイしたんです。彼自身はもともと、自分不在のイヴェントとして企画していて、そこにフラッと遊びに行って一杯やりたいな、ぐらいの考えだったはずなんですよ(笑)。だけど知らないうちにコトが大きくなっていて」

 

――〈CLUB PSYENCE〉という機会はこれからも残っていくことになるわけですよね。それこそ時代とともに形を変えながら。

 

「そうですね。実際これまでもいろいろ変わってきてるし。ただ、根本的にはお客さんも出演者側もhideや彼の音楽が好きという共通項があるなかでやっていることで、単純に言えば、同じものを好きな者同士集まって、大好きな音楽を大音量で楽しもうということなんです。いまではそういったクラブ・イヴェントもすごく定着してきてますけど、当時はあんまりなかったですよね。ロック系のアーティストが主導してそういうことをやっているという例はほとんどなかったと思う。そういう意味では、早かったのかもしれませんね」

 

 

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TOWER RECORDS ONLINE

http://tower.jp/article/interview/
2013/08/28/b1212-hide/b1212_02

 

INTERVIEW2)――あくまで原曲を活かした〈歌もの〉

 

――今作は、言わば〈CLUB PSYENCE〉を疑似体験できる作品として仕上げられているような部分もあるわけですよね?

 

「ええ。それこそパラレル・ワールドみたいなものがあったとしたら、いまでも彼はこんなイヴェントをやってるんじゃないかという設定の作品でもある。聴いてもらえればわかるとおり、1曲目が始まった時点で架空の場所に導かれていくようなストーリー仕立てになっていて。謎の場所でhideMCを務めながら〈CLUB PSYENCE〉をやっているというような場面設定ですね。そこでのヴァーチャル体験というか。音源については、収録曲の半数ぐらいが新しいアレンジになっているんですけど、もう半分は、原曲をちょっといじったり、新しいパートを付け足した程度のものになっていて。まったく手を加えてないものというのは1曲もないんですけど、原曲のイメージを大幅に変えるようなことはしたくなかった。で、それをすべて違和感なく繋げたかったんです」

 

――要するに、新たな解釈をすることが目的だったわけじゃなく、気持ち良く繋げていくために必要な手の加え方をしたにすぎないということですよね?

 

「そうですね。原曲をそのまま使ってるものについては繋ぎの部分を作ることにとどめたり。とにかく全部繋げようというのが当初からあったんで。正直、よくできたなというか、うまいこと繋がったな、と自分でも感じてます(笑)。最初のうちは〈どの曲から始めようか?〉とか、いろいろと迷いましたけど。ただ、僕の場合はそもそも彼といっしょにオリジナルを作ってきた人間でもあるわけで、昔の曲のサウンドをいまになっていじることにもさほど違和感を覚えはしなかった。しかもリスナーの方々にも、僕が作ってきたサウンドというのを長年聴いてきていただいてるわけじゃないですか。それで結果、違和感がないというか、どこか安心できるものに仕上がってるんじゃないかと思うんです」

 

――僕自身にも安心感を覚える部分というのはありました。リミックスなどの場合、あまりにも大胆に料理されていると〈カッコイイのは確かだけど、そこまでやってほしくなかった!〉みたいなことになってしまう場合も少なくないわけですけど。

 

「そうなんですよね。そういうことになるのだけは避けたかった。誤解を恐れずに言っちゃいますけど、自分でもいろんな人たちのリミックスとかを聴いていて、最初の12回はすごいと思わされても、それ以降聴かなくなってしまうものってあるんですね。そうじゃなくて、もっと長く聴けるものにしたかった。僕自身にとっても、のちのち長く聴いていけるものに。インパクトや斬新さよりもそっちを重視しましたね。だから実際、家とか車のなかでもよく聴いてるんですよ。こういうことって久しぶりなんですけど(笑)」

 

――自分でも聴きたくなるもの。それは絶対に正解のカタチのひとつだと思います。

 

「ええ。hideといっしょにやってた当時からそうでしたからね。自分で聴けるものを作ろうというのが常にありましたから」

 

――作品自体にどこか普遍性を感じさせられるのも、そのせいかもしれませんね。同時に、これだけhideさんの歌声がたくさん入った〈新譜〉というものに触れたのも、かなり久しぶりということになります。

 

「そうですね。hideが亡くなった後にリリースされてきたものの多くは、未発表の曲を完成させたものとか以外は、基本的に旧譜から組み立てられたものだったわけですけど、こうして彼の声を全面的に使いながら新たに再構築したものというのは、久しく出ていなかったわけで。それをまとめるにあたって考えたのは、CDギリギリの長さまで全部を繋げた状態で収録したいということだったんです。だから候補曲はもっとあったんですよ。泣く泣く絞り込んでこの18曲にしたんです。最近、海外のアーティストなんかでも、自分たちの曲をリミックスしたものを延々とネットで流していたりするじゃないですか。なんか、ああいった感じのものにしたかったんです。ただ、同時に、あんまりいまの流行りとかを採り入れたりするのはどうかな、とも思った。リミックスとはいえ、あくまで原曲を活かした〈歌もの〉であるべきだと思ったし、いままでずっとhideの音楽を聴いてきた人たちが、自然に聴けるものにしたいと思ったんです。だからとにかく原曲を重視しましたし、〈いまのクラブ・ミュージックはこうだから〉みたいなことはあんまり意識しないようにしました」

 

 

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TOWER RECORDS ONLINE

http://tower.jp/article/interview/
2013/08/28/b1212-hide/b1212_03

 

INTERVIEW3)――hideが〈楽しんでるねえ〉と笑ってくれれば

 

――今回、〈CLUB PSYENCE〉と同様に音楽的なキーワードとして提示されているのが、〈PSYBORG ROCK〉というもの。僕自身、hideさんとの会話のなかでこの言葉や〈PSYBORGROOVE〉といった言葉を耳にしたことがあるんですが、これについても改めて説明していただけますか?

 

98年にhide with Spread Beaverという名義に変えて、ソロ活動の仕切り直しみたいなタイミングを迎えた当時、ちょうど世の中にデジロックと呼ばれるものが溢れはじめてきていて。簡単に言えば、人間がやることと機械にできることをうまく融合させたようなロックですよね。hideもまたそういったものをめざしていたわけですけど、そこで〈なんかデジロックって言葉を使うのは嫌だなあ〉というのが彼の口から出てきて。そこで、じゃあ自分たちの作ってるものは〈PSYBORG ROCK〉と呼ぶことにしようじゃないか、と。要するにそういうことだったんです。言ってみれば、いまみたいに誰でもプロトゥールスを使って簡単に音を編集できるような時代ではまだなかったし、みんな試行錯誤しながらそういうものを作っていたわけですよ。hideもまたそれにいち早く取り組んでいたわけですけど、実際、いまだったらボタンひとつ押せばすぐにできるようなことを、丸1日かけて手作業でやったりしてたわけなんです。ホントに手間暇を惜しまずに、ストイックに取り組んでましたよ。ただ、彼自身も当時、あんまり具体的な説明とかはしていなかったはずなんです。僕も彼から言われてましたからね、〈訊かれてもあんまり言わないように〉って(笑)。まあやっぱり、みんながやってないようなことをやっていたわけですから。企業秘密というわけじゃないにしても(笑)。いまではそれを誰でも普通にやっている、というのもすごいことだと思いますけどね」

 

――hideさん自身、秘密にしたくなるくらい画期的な方法論を見つけたという感覚だったんでしょうね。

 

「そうですね。何年間かかけてZilchをやってきた経験もあれば……元を正せば、ソロ活動を始めた当時からずっとハード・ディスクを使ってやっていたわけで。何年も実験を重ねてきたうえで作られたものだったわけです。で、よく言われることなんですけど、それをいまになって聴いても古く感じられない。それは〈PSYBORG ROCK〉が完全なオリジナリティーとして確立されていたからだと思うんです。少なくとも僕はそう思ってますね」

 

――INAさんには、例えばその〈PSYBORG ROCK〉の進化形を作りたいという気持ちもあるんじゃないですか?

 

「そこまで大袈裟なものはないですけど……。ただ、例えば今回の作品に入ってる“DOUBT”という曲の音源は、そもそも92年ぐらいに作りはじめたものだったわけですけど、今回のトラックには、ちゃんとその当時の音も入ってるし、クラブ・イヴェントをやるにあたってベーシックを作り直した頃の音も、『Ja,Zoo』のアルバムに収録されたときの音、その後にリミックスされたときの音も全部入ってるんです。しかもそこにまた新たな要素を加えたりもしてるし。つまり、過去20年以上の積み重ねがこの1曲のなかに共存してるわけなんですよ。改良に改良を重ねてきた過程というのが」

 

――そういう意味では、過去の集大成のようでありつつも、実はちゃんとアップデートされた音源になっているわけですね。ところで今回のシリーズでは、この作品以外にもさまざまなコンセプトによるトリビュート・アルバムが登場しています。こうした一連の作品に触れながらINAさんが改めて感じることというのは何でしょうか?

 

「やっぱり改めて感じさせられるのは、ホントにいい曲を書いてたんだなってことで。今回、このアルバムと同時にクラシカルなものもリリースされるじゃないですか。あの作品も、いわゆるクラシカル・ヴァージョンみたいなものばかりが入ってるわけじゃなく、めずらしい楽器でのアプローチとかもあってすごく興味深かったんですけど、それでもhideのトリビュート作品として成り立ってるのは、楽曲自体のメロディーがちゃんとしてるからだと思うんです。それをすごく感じましたね。ヴィジュアル系のトリビュートを聴いたときも、わりと原曲に近い感じでやっている人たちが多いことに気付かされて。結局、突き詰めていくと、みんなオリジナルのメロディーを大事にしたくなるんだろうと思うんです」

 

――同感です。それもまた先ほど言った普遍性という部分に重なるのかもしれませんね。そして結果、この作品は、hideさんに対する2013年のINAさんからの回答、みたいなものでもあると解釈していいんでしょうか?

 

「そこは……どうだろう? 正直、今回はそんなに重い意識では取り組まなかったんですよ。これまでの再構築の作業では、どうしても〈hideだったらこうしてたんじゃないか?〉みたいなことを意識するところがあったんです。だけど今回は僕の責任編集みたいな形でもあるし、そういった重い使命感みたいなものはあえて抜きにして、自分の好きなようにやろうというのが基本的にはありましたね。ただ、もちろん聴いてくださる方々に楽しんでいただけるものにしたいというのが第一にはありました。もちろん僕の場合、当事者の一人でもあるから、いろんなアーティストたちが集まってトリビュートするのとはまた違ってくるところがあるし、当時の音に対する答えみたいな意味をもってくることにはなると思うんです。でも、そんな難しい話じゃなくて、これを聴いてくれたhideが〈楽しんでるねえ〉と笑ってくれればいいなと思うんです。だから、皆さんが聴いて感じてくださったこと、それがこの作品の答えなんだろうと思います。リスナーの数と同じだけ答えがあっていいというか」

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000093732

 

●【インタビュー】INA、盟友だからこそ知る“未来人hide”の本質 。「当時から随分未来のことをやってましたからね」

 

hide楽曲の共同プロデューサーであり、hide with Spread BeaverのメンバーでもあるINAプロデュース&リミックスによるトリビュートアルバム第5弾『hide TRIBUTE V PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』。ノンストップで完全クラブ仕様に再構築された全18曲からは、しかし、「今回は俺の好きなようにやってもいいかなと思って」という発言とは裏腹に、しっかりとhideの魂が感じられた。彼が思い描いた理想の音楽シーンを次々に具現化して行った、まさに盟友だからこそ知る真実。改めて“未来人hide”の本質に迫ってみた。

──『hide TRIBUTE V PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』、僕はhide with Spread Beaverがクラブでライブをやっているような印象を受けたんですよね。

 

INA:それはうれしいな。最初は何人かリミキサーに頼んで、とかっていう話をしてたんだけど、松本裕士(hideオフィシャルマネジメント)から「INAさん1人でやったの作ってもらえませんか?」という要望があって、だったらコンセプト立てした方がいいなっていうことで、“CLUB PSYENCE”っていう、ずっとやってるクラブイベントのパッケージにしてみようかなって思ったんですよ。

 

 ──リミックスでありながら、見世物小屋の口上のような独特のMCに始まり、今彼が生きていたらきっとこんなライブをやっていたんだろうなって。

 

INA:実はhideの声が入ったオリジナルの音源って10年振りぐらいなんですよ。『JUNK STORY』とかあの辺が最後で、あとはベスト盤とかライブ盤とかだったんで、盤として彼の歌で音が新しくなってるっていうのは久し振りなんですよね。

 

──hideのライブに行ったことない人にはぜひ聴いてもらいたいですね。

 

INA:あ、そこはでも今まで僕がやって来たやり方とはちょっと違って、今回は「hideだったらどうしてただろうな?」っていうのじゃなくて、俺が好きなようにやっていいのかなって思って作ったんですよ。でも違和感ないでしょ?

 

──全然!! 「PINK SPIDER」のオリエンタルなイントロなんて……

 

INA:あれは俺も随分前からこういうイントロでやってみたいなって思ってて。

 

──「ピンク スパイダー」のPVってL.Aのホテルにhide with Spread Beaverのメンバーが集結して撮影されたじゃないですか?

 

INA:はいはい。

 

──僕もあの現場にいて、そこで「ピンク スパイダー」についてhideにインタビューしたときに、“どこまで飛んでもお釈迦様の掌の中にいるような感覚?”って言ってたのを、このリミックスを聴いて思い出しました。

 

INA:ああ、言ってましたね。

 

──口上についても訊いたことあるんですけど、“どこでああいう口上覚えたの?”って。“知らん!!”てひと言で返されましたけど(笑)。

 

INA:あはははは(笑)。たぶん普通にしゃべるのが恥ずかしかったんじゃないのかな?

 

──そういえば、ソロ活動を始めたばかりの頃は歌に関しても同じようなこと言ってましたね。

 

INA:うん。1枚目のソロアルバム(『HIDE YOUR FACE』)はクレジットが“ボーカル”じゃなくて“ボイス”だったからね。2枚目(『PSYENCE』)から“ボーカル”になったけど。やっぱり恥ずかしかったんじゃないのかな? あ、「ピンク スパイダー」に関してはhideは当時「アルバム(『Ja,Zoo』に入れるとき)はディストーションボーカルでいこうか?」って言ってたんですよ。でも結果的にシングルのまま入れたんで、今回はそれを10何年越しに実現しました。

 

──なんだかんだ言って、しっかりhideの意志を尊重してるじゃないですか(笑)。

 

INA:ね(照)。

 

──「Hi-Ho」のピアノも本当にD.I.E.が弾いてるような感じで。

 

INA:あれは何年か前に“CLUB PSYENCE”用に作っていたのがあって、俺の後輩のピアニストにピアノ弾いてもらって。それを今回また作り直したりだとか、「MISCAST」もね、当時PATA HEATHと僕とJOEでレコーディングしたやつを、ドラムを打ち込みに変えたりとか途中に出て来るギミックを変えたりしたんですよ。そういう意味では今まで僕がhideで作って来たものが全部入っているっていう。

 

──データ、ものすごい量だったでしょ?

 

INA20年前にもともと作った音ネタも今回入っているし、その後改造して入れた音も入っているし、確かに当時これをやろうとしたら大変なことになっていたかもしれない(苦笑)。今はボタン1個押せばすぐ出来ちゃうようなことを1日かけてやっていたからね。しかもそれが正解かどうかわからないっていう(苦笑)。だからオリジナリティが出たと思うんだけど。

 

◆それを93年ぐらいのときに言ってたからね。

この間それに気づいてすげぇなって、未来人だなって

 

──間違った機材の使い方をしたおかげで曲が出来たとか言ってましたもんね。

 

INA:そうそう。「POSE」なんかまさにそうで、違う曲のデータが鳴ってて、「なんだこれ!? カッコ良い!!」ってなってそこから生まれたっていう(笑)。ただ、僕は機械をわかってるじゃないですか? だからこれは出来る、これは出来ないっていうのがわかるんだけど、彼はわからないままただ発想を投げかけて来るから(苦笑)。

 

──相当無理難題を言われたそうで、当時(笑)。

 

INA:もう日々無理難題でしたよ(苦笑)。でも、だからこそオリジナルのサウンドというかおもしろいことが出来たんだなって。当時から随分未来のことをやってましたからね。

 

──インターネットにいち早く興味を示したり。

 

INA:そう。97年に都内4ヵ所のクラブを借りて<MIX LEMONed JELLY>ってやったでしょ? 各会場をインターネットで繋いで。あれもまだ全然インターネットが普及してないときだったから、NTTの人とかに来てもらって大変な騒ぎだったもん(笑)。あと、ソロデビューした頃にレコード会社の人と飲んでて、「いつまでメイクしてやるつもりなの?」って聞かれたときに「いつの間にか俺はいなくなってて、CGの俺がステージ出てやってるんだよ」って。それって今に置き換えると初音ミクじゃないですか?

 

──確かに!!

 

INA:それを93年ぐらいのときに言ってたからね。この間それに気づいてすげぇなって、未来人だなって。

 

──僕が強烈に覚えてるのが、『Ja,Zoo』完成直前、98429日に彼にインタビューをして、おそらくそれが雑誌としての最後のインタビューだったんですけど、その中で“チャートの中からチャートを変えたい”って言ってて。

 

INA:ああ。ちゃんとヒットチャートに入るような曲を作っていながら新しいサウンドとかアプローチを取り入れて、ていうね。

 

──ポップさとハードさ、キャッチーさとマニアックさの融合というか。

 

INA:うん。「好きなことを勝手にやるのは誰にでも出来ることだから、ちゃんとみんなに解るものを作ろう」っていうのはずっと言ってた。

 

──結果その通りになりましたもんね、今の日本の音楽シーン。

 

INA:そうだよね。そこは僕も今回、クラシカルのやつ(8/28同時発売の『hide TRIBUTE -Classical SPIRITS-』)も聴かせてもらったけど、改めて感じましたよ、やっぱいい曲書いてたんだなって。

 

──ヴィジュアル系アーティストがhideの曲をカバーした『Visual SPIRITS』(hide TRIBUTE /Ⅲ)は聴きました?

 

INA:うん。いろんなアプローチがあったけど、わりとオリジナルに近いアレンジにしてる人が多かったのがうれしかったな。いろいろ試したけど、やっぱ元がいいんじゃないかってなったのかなって思ったりね。

 

 ──トリビュートはこの後も発売されるそうで。

 

INA:今年中にあと2枚ね。“Ⅶ”まで出るから。で、10月には映画『hide ALIVE THE MOVIE』が公開されて。

 

──969月に千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)で行われた<LEMONed presents hide Indian Summer Special>の模様をメインにしたドキュメンタリー映画ですよね。

 

INA:うん。実はその作業が昨日終わったんだけど、このリミックスが終わって1日空けて映画やって、それが昨日終わって今日でしょ? もう5月ぐらいから休みないんだよね(苦笑)。しかも来年ミュージカルを、2011年にやったやつをまた新しいお話にしてやるんでそれの準備も始ってるし。今年はhide周りのことしかやってないです。

 

──ご自身の活動は一切?

 

INA:プロデュースとかアレンジの仕事はやってるけど、自分で何かっていうのは。まぁでも、ライフワークですから、この人(hide)のことやるのは。最近そういう風に思えるようになって来たんですよ。楽しいからね、この人のやつに関わってると。そういう感じです。

 

インタビュー&文●加藤祐介

 

 

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hide TRIBUTE IV & Vの発売に先駆けて、

様々なところで参加アーティストのインタビューが掲載されています。

 

そんな自分は購入したのですが、

まだちゃんと聞いていなかったり…。

もちろんIIIIIもちゃんと聞いていませんが…(汗)

ただ、YouTubeで聞いた限りでは、

IVが一番面白く聞きごたえのありそうな出来になってそうですね。

ガラッと変えたアプローチだったりは面白かったりします。

そもそもクラシカルなものが好きということもあるかもしれませんが。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000093774

 

●『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』参加アーティストからコメント到着「得意な分野を最大限発揮する事が、hideさんのファンに対する礼儀」

 

hideトリビュート“SPIRITS”シリーズ第2弾となる『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』と『hide TRIBUTE V -PSYBORG ROCK SPIRITS- CLUB PSYENCE MIX~』が本日828日に2枚同時リリースされたが、『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』では、“クラシカル”をテーマにhideの楽曲からインスパイアされた気鋭のアーティストが集結した。

 

その参加アーティストのなかから代表して、酒井健治、谷本光、はなわちえ、SINSKE4人よりリリースに際してのコメントが届いたのでお届けする。

 

それぞれのhideへの想い、トリビュート参加の意義。その熱きスピリッツを各コメントから感じていただきたい。

 

   ◆  ◆  ◆

 

■酒井健治 参加楽曲:「In Motion <現代音楽 ver.>」

 自分の得意な分野を最大限発揮する事が、この万華鏡の様な美しいアルバムに参加する事の大きな意義であり、hideさんへの最大限のオマージュ、そして永眠後早くも15年が経過しましたが、今もなお、彼を応援し、支えていらっしゃるhideさんのファンに対する礼儀だと考えております。

 原曲をクラシックの楽器にそのままコピーしただけのアレンジでは無い、原曲をリスペクトした、クラシックの楽器に相応しい楽曲に作り直す事が出来るのならと、今回のアルバムに参加する事を決意しました。 僕は電子音楽の仕事もしていて、最初はギターのノイズをアレンジして、クラシックの楽器に重ね合わせる事も考えたのですが、この楽曲を分析していると、ノイズの奥底にはとても美しいコード進行や良く練られたメロディーが存在している事が判りました。表層的な音の表情を捉えるよりも、より奥にある美しさを引き出すにはフルート、オーボエ、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの管楽器や弦楽器、それを支えるピアノの室内楽の編成が最も相応しいと思い、原曲の魅力を違う形で、しかも奥底から丁寧にこの楽曲の価値をすくい上げようと試みました。

 

■谷本光 参加楽曲:「ever free <トリック・ギター ver.>」

 僕が中学生の頃、ギターではなくベースを弾いていたのですがhideさんのROCKET DIVEever free、そしてX JAPANの曲を練習していました。思い返せば学生時代はhideさん談義で友達と盛り上がり、そしてプロになってからは有り難い事にヨーロッパ・アジアで公演する機会に恵まれていますがどこの国へ行っても必ずhideさんの大ファンの外国人の方がいて僕が日本人だと分かると特にhideさんが大好きだという話になり素晴らしい音楽は国境を超えるものだという事を再認識させて頂きました。

 今回、hideさんのトリビュートアルバム参加のお話を頂いて非常に驚き、そして本当に本当に嬉しかったです!同時にどういったアレンジにしようかとても悩みました(笑)

ever freeを最初6弦アコースティックギターでバラードのみでしっとりとしたアレンジしようと思ったのですが、色々悩んだ末に全編12弦ギター1本のソロギターアレンジで前半バラード、後半激しくという2部構成にしました。冒頭部の両手タッピングはギターをピアノのように全て押して弾いています。その直後の民族楽器みたいな音はトレモロとアルペジオを組み合わせて出しています。バラード部では所々アコーディオンみたいな音がうっすら鳴っていますが12弦で弾いてる弦以外が共鳴弦として鳴り、あのような効果となっています。後半の激しくなってからのギターを叩く音・ベースライン・メロディ・ハーモニーはギター1本で同時に演奏しています。レコーディング前日にアレンジが出来上がったのですが弾いてみると予想以上に難しかったのでかなり練習しました(笑)。

 

■はなわちえ 参加楽曲:「Beauty & Stupid <三味線 ver.>」

パイオニアとして日本の音楽史に素晴らしい記録だけではなく、多くの人の記憶に残る存在として、永遠に光を浴び続けるhideさん。津軽三味線は言葉を紡ぐことはできませんが、歌を唄うように表現する事を心がけ演奏いたしました。枠に捕われず、生涯をかけ新しい道を切り拓き続けたhideさんに敬意を表すとともに、私も一人でも沢山の方々の記憶に残る音楽を作っていきたいと思います。今回この作品に携わらせて頂けたことを誇りに思います。Love you.

 

 SINSKE 参加楽曲:「HURRY GO ROUND <マリンバ ver.>」

hideさんの作品をアレンジ、演奏させて頂いたことを非常に光栄に思っております。またそれと共にファンの皆さまの思い出を、独自の世界観を失わないように、 そしてhideさんの想いをマリンバ奏者としての自分の持つフィルターを通して、hideさんとコラボレーションしているような違った形で表現させて頂ければと思い、取り組ませて頂きました。春になったら僕もいつかhideさんにお会いして、この音源をお渡して聴いて頂きたいと思います。

 日本公演で共演する世界で活躍する中国人マリンバ奏者の友人から連絡があり、hideさんのプロジェクトへ参加しアレンジと演奏をさせて頂く話をしたところ、中国でもhideさんは有名で彼自身も今回の「HURRY GO ROUND」が特に大好きだと興奮していました。世界に広がっているファンの皆様へhideさんの音が色々な素敵なアーティストによって受け継がれ、更にまたhideさんの音楽が世界で再評価されるきっかけとなれたら幸せです。

 映像や音源、歌詞をずっと感じながら、hideさんの気持ちを、激しくかき鳴らされるギターが曲全体を纏う絶対的な安心感を、ファンの方々へのメッセージをどう表現するべきか考えていました。廻るメリーゴーランド、人間達がこの社会の中で、どんなにあがいても、一周したら同じ所に。一周して元に戻ってしまうかもしれないのに、僕らは急いで廻り続ける。いや急いで廻り続けないといけないのかもしれない。そんな想いや切ない輪廻感を含めポリリズムで表現しました。改めてついマニアックな音楽へと向かいがちな所を、わかりやすくも切ないポップ・ミュージックへと仕上げているhideさんには脱帽、感服しました。

 

 

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20130905

「音楽ヒミツ情報機関 MI6

スペースシャワーTV 19:00 - 20:00

 

 

20130908日(再放送)

「音楽ヒミツ情報機関 MI6

スペースシャワーTV 18:00 - 19:00

 

 

20130909日(再放送)

「音楽ヒミツ情報機関 MI6

スペースシャワーTV 20:00 - 21:00

 

 

 

Xhideの映像が流れるそうです。

このコンビで流れるのは結構珍しいですよね~。

深読み…しているわけではないですけど(笑)

20130914

氣志團万博2013 at 房総爆音梁山泊

hide出演)

 

OPEN 09:00 / START 11:30

TICKET 1DAY 10,000 / 2DAY 19,000

 

【 タイムテーブル 】

10:40 - SCANDALWELCOME ACT

11:10 - 森山直太朗(OP CEREMONY ACT

11:30 - 氣志團

12:50 - THE BAWDIES

14:00 - 仙台貨物

15:10 - HY

16:10 - 乃木坂46

17:10 - BUCK-TICK

18:20 - MAN WITH A MISSION

19:30 - hideGUEST:今井寿 from BUCK-TICKJ from LUNA SEATetsu from D'ERLANGERHISASHI from GLAYKen.Morioka from ex. SOFT BALLET

 

 

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氣志團の綾小路翔がtwitter

「奇跡が起きる」

なんて呟いていた内容が、

hide馴染みのメンバーによるユニット…でしたね。

 

個人的には…「はぁ?」でしたが…。

まあ期待はしていなかったですけど、

期待していた人も多かったでしょうね(苦笑)

これはこれである意味奇跡なんでしょうが、

Xファン…hideファンにとっては…どうなんでしょう?(汗)

そんなhideのステージになるようです。

 

 

ああ…マキシマム ザ ホルモンが見たい!!(笑)

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/98314

 

●「氣志團万博」hideステージで“地上最強”のセッション実現

 

氣志團主催の野外イベント「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」が91415日に千葉・袖ケ浦海浜公園で開催。このイベント初日のヘッドライナーを務めるhideのステージの詳細が明らかになった。

 

hideのステージに参加するのは、彼と縁の深い今井寿(G / BUCK-TICK)、JB / LUNA SEA)、TetsuDr / D'ERLANGER)、HISASHIG / GLAY)、Ken.MoriokaKey / ex. SOFT BALLET)という強力なアーティストたち。当日は氣志團も加わり、「氣志團万博」初日のフィナーレを飾る。

 

綾小路翔はこの“ありえない奇跡”について「この地上最強のメンバーに氣志團を加えた、まさに奇跡のバンドが出演致します。今、この文章を打っている自分の指が既に震えています。だってこんなこと、信じられますか?」と興奮気味にコメント。「会場である袖ケ浦海浜公園から、hideさんの生地・横須賀に向けた特設ステージより、我々は『一夜限りの伝説』を巻き起こすことを、ここに声高らかに宣言致します。どうか皆さん、その生き証人となって下さい。その目で、その耳で、その肌で直接感じて下さい」とアピールしている。

 

なお「氣志團万博」のチケットは、通し券および15日公演の1日券が完売。914日公演のチケットは各プレイガイドにて購入できる。

 

 

氣志團 綾小路翔 コメント

 

「どこにもない奇跡」と銘打って、開催を発表した今年の氣志團万博。

昨年のキャッチコピー「ありえないがカタチになった」を体現したラインナップにも、勝るとも劣らない今回の超絶豪華メンツは既に発表済みなわけですが、氣志團万博はそれでも止まりません。

 

そうです。

遂に、最後のピースが埋まりました。

 

初日14日のスペシャルアクトとして、

DrumsTetsuD'ERLANGER

KeyboardKen.Moriokaex. SOFT BALLET

BassJLUNA SEA

GuitarHISASHIGLAY

Guitar:今井寿(BUCK-TICK

Vocalhide

この地上最強のメンバーに氣志團を加えた、まさに奇跡のバンドが出演致します。

 

今、この文章を打っている自分の指が既に震えています。

だってこんなこと、信じられますか?

しかし、この高鳴る胸の鼓動は、まるで夢物語のような上記の話が現実であることを意味しています。

 

宣言致します。

会場である袖ケ浦海浜公園から、hideさんの生地・横須賀に向けた特設ステージより、我々は「一夜限りの伝説」を巻き起こすことを、ここに声高らかに宣言致します。

どうか皆さん、その生き証人となって下さい。

その目で、その耳で、その肌で直接感じて下さい。

 

最後にhideさんのお言葉をお借りして一言。

「ノってけるヤツらだけ連れてくぜ!」

ロックンロールの神々と共に、太陽と潮風の国で貴方をお待ちしております。

 

 

シミズオクト Presents 氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~

 

2013914日(土)千葉県 袖ケ浦海浜公園

OPEN 9:00 / START 11:30 / END 20:20(予定)

<タイムテーブル>

10:40 SCANDALWELCOME ACT

11:10~ 森山直太朗(OP CEREMONY ACT

11:30~ 氣志團

12:50 THE BAWDIES

14:00~ 仙台貨物

15:10 HY

16:10~ 乃木坂46

17:10 BUCK-TICK

18:20 MAN WITH A MISSION

19:30 hideGUEST:今井寿 from BUCK-TICKJ from LUNA SEATetsu from D'ERLANGERHISASHI from GLAYKen.Morioka from ex. SOFT BALLET

 

2013915日(日)千葉県 袖ケ浦海浜公園

OPEN 9:00 / START 11:30 / END 20:20(予定)

<タイムテーブル>

10:40~ 私立恵比寿中学(WELCOME ACT

11:30~ 東京スカパラダイスオーケストラ

12:40~ マキシマム ザ ホルモン

13:40~ 超新星

14:40~ シャ乱Q

15:50 VAMPS

16:50~ ももいろクローバーZ

18:00~ 黒夢

19:10~ 氣志團

 

 

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20131013

Toshl Birthday Request Live「秋色の歌」

at オテル・ドゥ・ミクニ

 

10:45 - 受付開始

11:00 - 開場

11:30 - フレンチコース「秋色のオマージュ」

12:30 - Toshlリクエストライブ「秋色の歌」

13:45 - 終了予定

 

TICKET:¥29,000

 

 

 

20131013

Toshl Acoustic Live & Birthday Party

at オテル・ドゥ・ミクニ

 

16:00 - 受付開始

16:15 - 開場

16:45 - Toshlアコースティックライブ「THE BIRTH

18:15 - ディナー&サプライズバースディパーティー

            HAPPY BIRTHDAY!!

19:30 - 終了予定

 

TICKET39,000

 

 

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もう…このお値段設定が普通になってしまいましたね(笑)

このお値段のお蔭で行きたい人も尻込みしてそうですが…。

 

第一部はファンからのリクエストやカバー曲をやるそうで。

一応公式では「TAIJIとの共作」の曲も演奏と書かれていますが。

もちろん Voiceless Screaming のことですね?

これが目玉…になるのかな~。

 

第二部のほうでは懐かしいソロナンバーも聞けるそうですが、

どこまで過去に遡った曲をやるんでしょうか。

プレゼント抽選やToshlと一緒に歌うコーナー?

などとも書かれていますが。

更にお土産として

CRYSTAL ROCK CARAMEL Toshl Birthday Ver.」(¥15,000相当)

も貰えるそうです。

 

そうですか…(笑)

20130831

2013 BIG SUMMER CARNIVAL in ASAKUSA

at浅草公会堂

SUGIZO参加)

 

 

OPEN 17:00 START 17:15 / END 20:00

TICKET ADV 4,000 / DOOR 5,000

 

 

 

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SUGIZOがまたまたトークで登場するそうです。

真夏なのに動きますね~。

(もう毎回「動く」しかコメント出来なくてすいません 笑

本当に驚いているんです…。)

20130826日(現地時間)

AN EVENING WITH YOSHIKI

at The Grammy Museum

 

 

Set List

 

01.The Last Song feat.Katie - Short Version

02.Golden Globe Theme - Quartet Version

 

  YOSHIKI Interview

 

  Forever Love - Piano Version I.V. - Piano Version

 

03.Rosa - Short Version

04.Art of Life - Piano Solo

05.Endless Rain - Short Version

 

 

皆さんは生放送で見たんですかね?

自分は残念ながら生放送では見なかったのですが…。

ニコニコ生放送では再放送やタイムシフト放送があるようなので、

この後も見る機会はあると思います。

(そんな自分はYxuTxbeで見ました)

 

 

とは言っても…ガッツリ見たわけではないんですけどね(汗)

飛ばし飛ばし見ました。

 

ちょっと冒頭の The Last Song は良かったですね。

それも英語バージョン?ケイティが歌っていましたけど。

これは歌詞が完成しているのでしょうか?

それとも、これ用だけ?

Xのニューアルバム(ベスト)用に書き上げていたものかもしれないですね。

ただ…本当にケイティの歌が残念すぎて…(苦笑)

以前は緊張からなのか?とも思っていましたが、

音程がブレるのはこの人の特徴なのでしょうね。

 

他は、たぶんこのイベントのメインとなった、

Golden Globe Theme

これはオーケストラで聞いてみたいな~。

 

YOSHIKIのインタビュー内容は、

それほど貴重な内容はありませんでしたね。

何か新情報でもポロリする?とか思いましたけど、

特に何もなく。

 

その後は演奏に戻り、

 

Forever Love I.V. をピアノで触る程度に。

 

皆で歌ってね!ということでしょうね(笑)

 

再びケイティ登場で ROSA

これも短いバージョン。

ハイトーン部分は省略されましたね(苦笑)

まだ生で披露する回数も少ないですけど、

またまた相変わらずブレるなぁ…。

 

Art of Life はピアノソロ部分を。

これはちょっと意表をつく選曲(笑)

(ここだけ聞いてもどうなのかと思うのですが…。)

 

最後はもちろん(?) ENDLESS RAIN で締めくくり。

これも皆で歌ってね選曲ですね(笑)

 

 

このイベント前まで、

YOSHIKIもかなりガッツリ練習をしていると話していたので、

あれ?予想を上回りガッツリ選曲で来るのか?

と、思ったのですが…。

結果…そうでもなかったな~(笑)

 

ちょっと大きなインストアイベント…という感じですかね。

この翌日(すぐに配信されたようですが)にiTunes配信でしたし。

全世界(?)で見れたのは大きかったですね。

各国を回れないYOSHIKIにとっては、

貴重なプロモーションになったのかも。

 

 

「近々日本でも」なんて話しているようですが、

この辺は…ね?ファンも空気を読みます(笑)

個人的にはCD発売前後あたりに、

また何かあるか…?なんて思わないこともないんですが、

もう1か月しかないですからね…。

この時期でアナウンスがないところを見ると…?

 

 

ってか、やるなら、やるで、

ちゃんとしたコンサートをやってほしいな~。

 

ただ「毎年末にライブがあるとレコーディングが効率悪くなる」

と「DAHLIA」レコーディングの時に話していたように、

他のことをやればやるほど遅れるというジレンマもありますからね…。

あまり大きなことはやらないのかな~。




本日のサンスポです。

 

 

内容や主観などはまた後程…。

ということで、報道をまとめておきます。

 

 

まざましTV 動画

http://www.youtube.com/watch?v=oCrQKUTPKbk

 

 

めざましTV 動画

http://www.youtube.com/watch?v=C6_uBdk6zIQ

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000093762

 

● 【イベントレポート】<An Evening with YoshikiYOSHIKIとの夜)>、ニコニコ生放送で感動のフィナーレ

 

日本時間827日(火)12時から15分ほど遅れて、グラミー・ミュージアムにて開催となるYOSHIKIのスペシャルパフォーマンスと対談イベント<An Evening with YoshikiYOSHIKIとの夜)>が、ニコニコ生放送/Usetreamにて生中継され、多くの笑いと感動と涙を誘った。

 

さくらの花びらが舞い散る映像をバックに、クリスタルのピアノと4人のストリングス、女性ボーカリストを携えて、YOSHIKIは「The last song」と「Golden Globe Theme」を披露、アコースティックなアレンジは、メロディの美しさとはかなさをより際だたせるもので、世界中のオーディエンスを魅了したことだろう。

 

 その後アルバム『YOSHIKI CLASSICAL』のみならず、音楽家としてスタートする幼少の頃の話から、X JAPANのツアーの話まで、様々なインタビューと質疑応答が繰り広げられた。途中「質問なんだったっけ?」と天然ぶりもさらけ出しつつ、笑いに包まれながらトークセッションは和やかに進行していった。

 

また、30秒だけねといいながら「forever love」を、ヘヴィーな作品だからイントロだけと言いながら「I.V.」を、そして映画『GOEMON』の主題歌となったVIOLET UKの「ROSA」を女性ボーカルをフィーチュアして披露、その後、サンプラーでループを作り「Art of life」のセカンドチャプターがパフォーマンスされ、会場からため息が漏れ伝わってくるような至極の時が流れ続けた。

 

 トークでは、髪の毛をダイエースプレーでおっ立てて登場したX JAPANが、そのデビュー当時に、ソニーミュージックのスタッフから「ピアノも弾けるの?」と聞かれたというエピソードも披露された。その時YOSHIKIがチャイコフスキーの「白鳥の湖」をつま弾いていたからだ。過激なメタルバンドの高速2バスドラマーが繊細にピアノを操る姿は、さぞかし強烈な驚きを与えたことだろう。

 

そして、そんなチャイコフスキーを感じさせるようなX JAPANにとっての初めてのバラード「Endress Rain」が、ストリングスとともに演奏され、最後の際の部分では会場のオーディエンスが一体となって歌う大団円を迎え、1330分に<An Evening with YoshikiYOSHIKIとの夜)>は感動とともに幕を下ろした。

 

 昼の12時という参加するには難しい時間帯での生放送となったが、最終的にはニコニコ動画だけでも23千人を超える来場者を記録、24千を超えるコメントが画面を覆った。

 

この日の様子は、82823時から再放送となる。どうしても観ることのできなかった人に、そしてもう一度この感動を味わい人に、最高の楽しみを再びご堪能あれ。

 

 なお、現地からの最新情報によると、「Endress Rain」終了と同時に観客全員スタンディングオベーションとなり、大きな感動が会場を埋め尽くしたという。イベント終了後には、カーネギーホールをはじめとした全米8大コンサートホールから、YOSHIKIに出演オファーが舞い込んでいる。オファーが来たホールは、以下のとおりだ。NYC-Carnegie HallLos Angeles-Disney HallSan Francisco-Davies Symphony HallBoston-opera HouseToronto-Sony CenterChicago-orchestra HallSeattle - Benaroya HallDallas-meyerhoff symphony hall。もしかしたら、これらのいくつかのホールでは、YOSHIKI CLASSICALコンサートの再演が実現するかもしれない。

 

 

YOSHIKI CLASSICAL

925日発売

WPCL-11616 3,150

1.Miracle

2.Seize The Light Classical Version

3.Golden Globe Theme

4.Tears Classical Version

5.Red Christmas Classical Version

6.Anniversary

7.Forever Love Classical Version

8.Ill Be Your Love Classical Version

9.Amethyst

10.The Last Song Classical Version

11.Golden Globe ThemeQuartet Version

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000093805

 

● 【イベントレポート】YOSHIKI、米国グラミーミュージアムにて初のソロパフォーマンス

 

 

 X JAPANのリーダーであり、作曲家として数々のクラシック作品を手掛けてきたYOSHIKIが米国現地時間826日、グラミーミュージアムにてピアノ演奏によるスペシャルパフォーマンスと対談イベントを行った。YOSHIKIによるアメリカ国内でのソロ・パフォーマンスは初めてのこととなる。

 

「アメリカ国内で初のソロパフォーマンスをこのような名誉ある会場でさせていただけることを光栄に思います」──YOSHIKI

 

An Evening with YoshikiYOSHIKIとの夜)>と題されたこのイベント。まずはグラミー副会長であるScott Goldmanが登場し、YOSHIKIが紹介された。続いて、これまでの世界各地におけるYOSHIKIのライブパフォーマンス映像やYOSHIKIからのメッセージがスクリーンに映し出されると、いよいよ待ちに待ったライブがスタートした。

 

まず、はじめに演奏されたのは「THE LAST SONG」だ。この楽曲は1998年にX JAPANのシングルナンバーとしてリリースされたもの。桜が映し出されたビジョンの前でピアノとストリングスで演奏されると、会場は一気にやわらかい雰囲気に包まれた。

 

 「この曲を人前で演奏するのは初めてです!」とのMCに続いて演奏されたのは「Golden Globe Theme」だった。緊張した様子もうかがえたものの、その演奏は力強く、心に響く演奏に場内からため息まじりの歓声も上がる。

 

なお、インタビューコーナーでは、「4歳からピアノをはじめて、10歳にはドラムセットを買ってもらいました。父は生前クラシックしか聞かない人だったんです。そんな父が亡くなったことの悲しみをぬぐってくれたのが音楽でした」とロックスターとしての印象が強いYOSHIKIだが、自身の音楽的根底にはクラシックがあることが語られた。さらに、「初パフォーマンスは小学生のころ、ボーカリストとしてスタートしました! でも同級生のTOSHIに歌わせたら一番上手で……」とX JAPANメンバーとの思い出話が。その後は会場に集まったお客さんや世界中のファンから質問の受け付け、普段なかなか聞けない曲作りの話や、基金設立への想いなどファンならではの質問に丁寧に答える姿が印象的だった。

 

またTwitterfacebookで世界中のファンから演奏してほしい曲のリクエストを募り、「Forever Love」「I.V.」「Rosa」の3曲を即興で演奏。「Art of Live」はキーボードで弾いたものをその場で録音してループ、そこに自らピアノを重ねて多重演奏を作り出すというパフォーマンスで客席を魅了した。さらに最後には「僕にとって、とても大切な曲です」と「Endless Rain」を披露して、アメリカ国内にて初となるソロパフォーマンスの幕が閉じた。

 

グラミーミュージアムでのパフォーマンスはミュージシャンにとってこの上なく名誉なこと。かつて同会場でパフォーマンスをしたアーティストはBrian WilsonRingo Starr The Beatles) /w Ben HarperDave MatthewsJohn Legend  and the RootsMuseなど世界にその名を轟かせるアーティストばかり。このたびYOSHIKIがそれらアーティストとともに名を連ねることとなった。

 

この日、会場内の200席のチケットはグラミーミュージアム史上最速で完売したという。少しでも多くのファンに観てもらいたいと、急遽、全世界生中継が行われた。日本ではニコニコ動画で生中継され、2万人を超えるファンがネット上でYOSHIKIのパフォーマンスを見届けることとなった。同中継は828日に再放送されることも決定している。

 

YOSHIKI925日に約8年ぶりとなるクラシック作品「YOSHIKI CLASSICAL」を発売する。同作品は、ビートルズのプロデューサーとして世界的に有名なサー・ジョージ・マーティン、ロンドンフィルハーモニックオーケストラ、東京シティフィルハーモニックオーケストラ、そしてカルテット・サンフランシスコとのコラボレートによるもの。827日からは北米で先行配信、924日には全世界でCDリリースされることも決定している。

 

■<An Evening with Yoshiki

2013826日(月)(日本時間827日)

 開場 19:30/開演20:00(日本時間827日昼12:00

 場所:The Grammy Museum

 800 W. Olympic Blvd., Los Angeles, California

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20130828/oth13082805030016-n1.html

 

● YOSHIKI、米初ソロ演奏!音楽界の殿堂で

 

【ロサンゼルス26日(日本時間27日)=納村悦子】ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが当地のグラミー・ミュージアムで米国で初となるソロパフォーマンスを行った。昨年、ゴールデン・グローブ賞の公式テーマ曲を作曲するなどクラシック界の国際舞台でも、その名を轟かせたYOSHIKIは、弦楽四重奏をバックにピアノ演奏を披露。約200人の客席から盛大なスタンディングオベーションがわき起こった。

 

 グラミー賞にゆかりのある米音楽の殿堂、鳴り止まない拍手の中心にYOSHIKIがいた。公演後、頭を下げるカリスマの姿を見て、グラミーのスコット・ゴールドマン副会長ら関係者も温かい拍手でたたえた。

 

 ロスに20年近く住み、バンドとしては米国公演を行っているが、ソロでは意外にも初。YOSHIKIは「スタンディングオベーションになるとは…」と感慨深げだ。

 

YOSHIKIは、天皇陛下御即位十年記念式典(1999年)の奉祝曲や愛知万博(05年)の公式ソングを担当。昨年はゴールデン・グローブ賞テーマ曲を作曲するなどクラシック界でも世界的な知名度を得ており、わずか200枚のチケットは即完売。急きょ、動画サービス「Ustream」「ニコニコ動画」での中継も実施した。

 

 2週間前から練習漬けで、「(難易度の高い)『Anniversary』を弾くはずが、腕が痛くて断念した」と持病の腱鞘炎の悪化を打ち明けたが、ステージではケガを感じさせない見事な演奏を披露。

 

 9月25日に世界同時発売するクラシックアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」の収録曲「Golden Globe Theme」を初披露したり、X JAPANの「ENDLESS RAIN」など幅広く選曲。ゴールドマン副会長とのトークや音楽ユニット、VioletUKの歌手、ケイティ・フィッツジェラルドとのコラボなど、美しいピアノの調べと多彩な演出で魅せた。

 

 終了後、プロモーターからの公演オファーが殺到し、YOSHIKIは「親密な感じのライブもいいね」と気合十分。そして同アルバムの発売で注目されるのが、来年1月のグラミー賞授賞式。「アルバムはソロのベスト盤的な構成で、なかでも新曲『Miracle』は自信作。来年のグラミー賞?曲名だけにミラクル起こさないとまずいよね」と力を込めた。

 

★“勲章曲”など11曲収録…新アルバム9・25世界同時発売

 

 アルバム「YOSHIKI CLASSICAL」は、天皇陛下御即位10年奉祝曲「Anniversary」や愛知万博公式イメージソング「I’ll Be Your Love」、ゴールデン・グローブ賞のテーマ曲「Golden Globe Theme」など“勲章曲”を中心に11曲を収録。X JAPANのワールドツアーのオープニング曲である新曲「Miracle」も初収録された。

 

(紙面から)

 

 

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2013082620:00 - (現地時間)

AN EVENING WITH YOSHIKI

at The Grammy Museum

Ustream

 

 

YOSHIKI Ustream

http://www.ustream.tv/yoshiki

 

 

Ustreamでも生中継があるようです。

ただ「日本以外」だそうです…。

これって…どう判別するの?

(日本からのアクセスを拒否すればいいのか…。)

YOSHIKI CHANNEL

http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial

 

 

とうとう公式チャンネルまで出来ましたね!(笑)

まあ…1回の放送でまた放置されそうですが…。

20130828

hide TRIBUTE - Classical SPIRITS -

 

TKCA-73941 3,000(tax in)

 

01. ROCKET DIVE [チェロ三重奏ver.]

村中俊之 feat. エリヤ

02. ピンク スパイダー [ヴァイオリン&ピアノ☆ロックオペラ ver.]

Tin Toy Classica

03. In Motion [現代音楽 ver.]

酒井健治

04. JUNK STORY [ホーミー ver.]

ボルドエルデネ

05. DICE [チル・ラウンジ ver.]

土屋雄作

06. ever free [トリック・ギター ver.]

谷本光

07. TELL ME [クラシカル・ヴァイオリン ver.]

奥村愛

08. MISERY [クラシック・ピアノ ver.]

蔵島由貴

09. Beauty & Stupid [三味線 ver.]

はなわちえ

10. EYES LOVE YOU [ジャズ・ピアノ ver.]

松永貴志

11. HURRY GO ROUND [マリンバ ver.]

SINSKE

12. ever free [ロック&メロウ・ヴァイオリン ver.]

Sword of the Far East

13. GOOD-BYE [テルミン ver.]

佐藤沙恵

14. Hi-Ho [電子鍵盤 ver.]

阿邊葉月

15. ピンク スパイダー [SPIRITS ver.]

大澤誉志幸 with DIE

 

 

 

20130828

hide TRIBUTE - PSYBORG ROCK SPIRITS - CLUB PSYENCE MIX ~」

 

TKCA-73942 3,000

 

01. CLUB PSYENCE 20XX

02. PSYENCE

03. PINK SPIDER

04. BACTERIA

05. SCANNER

06. DICE

07. Hi-Ho

08. LEATHER FACE

09. ERASE

10. CELEBRATION

11. POSE

12. FROZEN BUG

13. Squeeze IT!!

14. DOUBT

15. ever free

16. Beauty & Stupid

17. MISCAST

18. OBLAAT

 

 

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記事にするの忘れてました…。

もう発売ですね!!

20130827

YOSHIKI SOLO BEST ALBUM DIGITAL DOWNLOAD

YOSHIKI CLASSICAL

 

01.Miracle

02.Seize The LightClassical Version

03.Golden Globe Theme

04.TearsClassical Version

05.Red ChristmasClassical Version

06.Anniversary

07.Forever LoveClassical Version

08.Ill Be Your LoveClassical Version

09.Amethyst

10.Say AnythingClassical Version

11.Golden Globe ThemeQuartet Version

 

 

 

20130924

YOSHIKI SOLO BEST ALBUM CD

YOSHIKI CLASSICAL」(海外盤)

 

 

収録曲未定

 

 

20130925

YOSHIKI SOLO BEST ALBUM CD

YOSHIKI CLASSICAL」(日本盤)

 

01.Miracle

02.Seize The LightClassical Version

03.Golden Globe Theme

04.TearsClassical Version

05.Red ChristmasClassical Version

06.Anniversary

07.Forever LoveClassical Version

08.Ill Be Your LoveClassical Version

09.Amethyst

10.The Last SongClassical Version

11.Golden Globe ThemeQuartet Version

 

 

 

収録曲に変更があったようなので、

いったんまとめておきます。

 

既出曲がほとんどのアルバムだったので、

注目だったのは、

 

Miracle ROSAQuartet Version

Golden Globe ThemeQuartet Version

 

だったのですが、

残念ながら ROSAQuartet Version

消えてしまったようですね~。

 

先日も書きましたが…何故…!?

出来に満足しなかったのか…。

はたまた出す場所を変えたのか。

 

 

そして「海外版」には

Say AnythingClassical Version

が追加。

 

どこからどこまでが海外盤なのかは…未確認。

それもiTunesでしか確認していないので、

CDではどうなるかも未確認。

 

一応、公式アナウンスでは、

アメリカ盤のみジャケットが違うと言っていたので、

アメリカ盤のみ収録曲が違うのかな?

あくまでも予想の域を出ないですけどね。

 

更に日本盤には、

The Last SongClassical Version

が収録。

 

 

個人的にですが…。

また当分アルバムが出ないことを考えると、

やっと出るアルバムなのだから未発表曲が多いほうが良いと。

それを考えると音源がある(はず)の、

The Last SongClassical Version と、

Scarlet Love Song (Classical Version) は絶対聞きたい!

と、思っていたので、これは素直に嬉しいお知らせ!

でもたぶん、レコーディング期間を考えると、

以前やったYOSHIKIのライブでの音源でしょうね。

 

自分はライブ音源はあまり好きじゃないんですよね…。

クラシックアルバムはスタジオレコーディングと、

ライブレコーディングと同じぐらい出ていますけど、

ライブレコーディングは買ったことがないほど。

 

とは言いながらも、出てくれるのは嬉しい(笑)

贅沢を言っていたら出ないので…。

 

 

海外盤に入る

Say AnythingClassical Version は、

ETERNAL MELODY」に収録されているものですかね?

と…疑問形にしましたけど、ほぼ間違いないでしょうね。

そう考えると…海外盤は…いらないか…(苦笑)

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