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YOSHIKI Staff Twitter

@Yoshiki_Staff

 

まさか…スタッフのTwitterが開始ですね(笑)

そろそろYOSHIKIひとりではプロモーションもきつくなってきたか…?

というところなのでしょうかね?

どのぐらいの情報をどのぐらい呟くのでしょうか。

PR

【 出演者 LIVE

 OP ACT : カルメラ

 CUTT electrick

 defspiral

 ZEPPET STORE Acoustic Style

 heidi.

 

 

 

【 出演者 DJ

 DJ-INA from hide with Spread Beaver

 DJ-ダイノジ

 

 

 

【 出演者 LIVE GUEST

 DIE from hide with Spread Beaver

 Kiyoshi from hide with Spread Beaver/machine/MADBEAVERS

 PATA from X JAPAN/Ra:IN

 michiaki from Ra:IN

 kyo from D'ERLANGER

 Tetsu from D'ERLANGER

 

 

 

【 出演者 MC DJ

 DJ - 浅井博章

 

 

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これで全員決まったっぽいですね!

2011年春、多くのファンが感動したhideの楽曲で構成されたROCKミュージカル『ピンク スパイダー』が

hide生誕50周年の2014年春、キャストもストーリーもリニューアルされ再上演が決定!

 

"ミュージカルをやってみたい"と関係者に話していたhideの意思を形にすべく、2011年、hide13回忌に初上演。公演中,東日本大震災に見舞われ千秋楽まで公演は続行したものの、数公演が中止せざるおえない状況となりました。

 

その後、ファンの皆様から再演熱望のお声を多数いただき、2014年、hideの生誕50周年アニバーサリーイヤーに物語を大幅にリニューアルし上演することが決定しました。

 

キャストには、初演に引き続き音楽監督を務めるINAJ(友情出演)、defspiral(演奏)、新たにCUTTが加わるなどhideゆかりの出演者ほか、ミュージカルを中心にドラマやライブ活動など幅広い分野で活躍する新納慎也や小西遼生をはじめ、アーティストとしても活躍する上木彩矢や元・中ノ森BANDの中ノ森文子、玉置成実など歌の実力者が勢揃いします。hideの楽曲とミュージシャン、演劇の融合で発信される唯一無二の世界観をぜひお楽しみください。

 

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11/13よりhideファンクラブ会員チケット先行受付スタート!

詳細は近日発表しますのでお見逃しなく!

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アトリエ・ダンカン プロデュース

ROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014

 

【脚本】 t.o.L

【演出】 菅野こうめい

【音楽監督】 INA

CAST

新納慎也、小西遼生、上木彩矢、中ノ森文子、大月さゆ、CUTT、梅田悠、千葉直生

玉置成実、TAKA、バンド:defspiralJ(友情出演)   他

 

【公演日程】

●東京公演

2014212日(水)〜39日(日) 東京 グローブ座

全席指定9,000円 

 

●大阪公演 

2014318日(火)  森ノ宮ピロティホール 19:00開演

全席指定9,000

 

●福岡公演 

2014320日(木)  福岡市民会館 19:00開演  

全席指定 S9,000円 A7,500

 

●仙台公演

2014331日(月) 仙台市民会館 19:00開演  

全席指定9,000

 

●神奈川公演

201446日(日) よこすか芸術劇場 18:00開演  

全席指定9,000円 

 

<一般発売日> 全公演 2013128日(日)発売窓口などは近日発表!

 

 

【企画協力】 ヘッドワックスオーガナイゼーション

【主催】 イープラス WOWOW ファミマ・ドットコム

 

 

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主催…WOWOW??

あれ?これって…もしかして放送したりするのかな??

2011年に上演されたROCK ミュージカル『ピンク スパイダー』から約3年。 今度はROCK ミュージカル『ピンク スパイダー2014』として新たに上演が決定。 上演プラン決定によりダンサーのオーディションを行います。

 

 

<公演概要>

 

ROCKミュージカル ピンク スパイダー2014

脚本/t.o.L  演出/菅野こうめい 音楽監督/INA  振付/広崎うらん

■稽古 2014年1月6日(月)〜2月11日(火)

■東京公演 2014年2月12日(水)〜3月9日(日) 東京グローブ座

 

■地方公演

大阪公演 2014年3月18日(火)  森ノ宮ピロティホール 19:00開演

福岡公演 2014年3月20日(木)  福岡市民会館     19:00開演 

仙台公演 2014年3月31日(月)  仙台市民会館     19:00開演  

神奈川公演 2014年4月6日(日) よこすか芸術劇場  18:00開演 

 

■採用人数

男女若干名づつ

 

■応募条件

⑴ 年齢、経験、性別は問いません

⑵上記の稽古、本番のスケジュールに参加可能な方

⑶11月19日(火)18:00〜東京都内のオーディションに参加できる方

 

■応募締め切り

2013年11月13日(水)必着

1、郵送でのご応募は履歴書をお送りください。(必ずお電話番号、メールアドレスをご記入ください。)

2、メールでの応募の際はプロフィールを添付の上、お名前、年齢、住所、連絡先を明記してください。

※応募書類は返却致しません。また、応募書類は本オーディション目的以外では使用致しません。

 

■郵送先

〒1500001 東京都渋谷区神宮前422 アビターレ原宿203

アトリエ・ダンカン ピンク スパイダーダンサーオーディション係

 

■メールアドレス 

pink-duncan@duncan.co.jp

 

■オーディションの流れ

⑴書類選考

⑵書類選考通過者にのみ11月19日(火)の詳細をご連絡致します。

⑶11月19日(水)最終オーディション(東京都内)

 

 

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おっ!応募しますか!?(笑)

PATA誕生日おめでとう!

 

1日遅れてしまいすいません…。

PCを触る時間がなかったもので…(汗)

 

この1年はRa:INとしてあまり活動もなかったですが、

先日、久々にニコ生で元気な姿を見れたので良かったです。

本当に相変わらず元気そうで(笑)

いや、もちろん良いことですよ~。

 

次の1年は…。

Ra:INの新作作りがあるとの噂もありますし、

大きく動くことを期待出来るのかな?

 

お体に気をつけて頑張ってくださいね~。

 

 

あ…あえて巨人の話は避けておきます(苦笑)

【 出演者 LIVE

OP ACT : カルメラ

CUTT electrick

defspiral

ZEPPET STORE Acoustic Style

heidi.

 

 

【 出演者 DJ

DJ-INA from hide with Spread Beaver

 

 

【 出演者 LIVE GUEST

DIE from hide with Spread Beaver

Kiyoshi from hide with Spread Beaver/machine/MADBEAVERS

PATA from X JAPAN/Ra:IN

michiaki from Ra:IN

 

 

【 出演者 MC DJ

DJ - 浅井博章

 

 

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LIVE」と「LIVE GUEST」の違いがよくわからないですね。

何かセッションをするということなのでしょうかね?

SUGIZOのインタビューが掲載されています。

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000095900

 

● 【インタビュー】SUGIZO、ソロツアーに向けて──「細胞や魂が震える音楽を生み出していきたい」

 

12月からスタートするソロツアー<SUGIZO TOUR 2013 THRIVE TO REALIZE>は2013年のソロ活動の集大成。LUNA SEAのアルバムのレコーディング、舞台『フランケンシュタイン』の音楽監督と、多忙を究めるSUGIZOにスタジオ作業の合間を縫ってインタビュー。究極の浄化作用をもたらすソロの音楽のこと、復活後のLUNA SEAについて今、感じている変化など、話は多岐にわたった。

 

■台詞や場面からインスピレーションを得て

■“これだ!”っていう音楽に変換するのはやりがいがある

 

──あい変わらず多忙な日々だと思いますが、現在は舞台音楽を制作中ですか?

 

SUGIZO:そうですね。『フランケンシュタイン』(東山紀之×坂本昌行主演の舞台)の音楽の制作中で。

 

──音楽監督を手がけることになったいきさつは?

 

SUGIZO:プロデューサーが昨年、音楽を手がけた舞台『7DOOR~青ひげ公の城~』(自身も主演)の時と同じ方で、ゴシックな世界観がSUGIZO的だから、是非、って今回もお話をいただいたんです。俺自身、ゴシックホラーが好きなこともあるし、世界的に知られている『フランケンシュタイン』の音楽が創れるなんて、これほど光栄なことはないって──。原作はメアリー・シェリーによる小説で、ポリス・カーロフ主演の映画(1931年)や、(フランシス・フォード・)コッポラがプロデュースしてロバート・デ・ニーロ主演で制作された映画(1994年)も、もともと好きだったんです。英国で上演された舞台も素晴らしかったらしいし、その日本版の舞台音楽を手がけさせてもらえるなんて、「俺でいいのか?」って感じでしたね。ちょうど、LUNA SEAのアルバムの制作時期と重なっていたので、レコーディング作業をしながら、舞台の曲のモチーフを生んでいった感じです。

 

──「フランケンシュタイン」の音楽はゴシック色が強い?

 

SUGIZO:ダークではありますね。フランケンシュタインっていうクリーチャーの風貌や行動が恐怖を感じさせるかもしれないけど、基本は悲しい話じゃないですか。最も重要な部分はビクター・フランケンシュタインによって生み出されたクリーチャーの孤独や悲しみ、怪物を創り出してしまったビクターの後悔の念だったりすると思うので、愛し方がわからない人たちの孤独な叫びのイメージの音楽ですね。

 

──切ない音楽なんですね。舞台の曲を創るときと、バンドやソロの曲を創るときとの手法の違いは?

 

SUGIZO:ソロとバンドでは曲の生まれ方は、そんなに大きな違いはないんですよね。生のバンドサウンドなのか、プログラミングメインのダンス方向の音楽なのかという、音楽的手法の違いです。サウンドトラックの場合は全く別で、最初にアイディアの断片がどんどん生まれてくるんです。メロディがポンと浮かんでくる場合もあるし、ギターを触っているとフレーズが次々に降ってくる場合もある。スケッチの断片を貯めていく作業から始まって、そこから広がっていって、ときにはオーケストレーションになったり……。スタイルにはルールがないので自由ですね。台本と監督や演出家のイメージが、1つのキーとなって曲を生み出していく。一方、バンドの場合は一緒に演奏するメンバーが重要なんです。彼らと楽曲を奏でたときに、いかにグッとくるか、ほかのメンバーがいかにカッコよく表現できるかどうかが大事。

 

──なるほど。音楽を表現する場が広がってきてますね。

 

SUGIZO:作曲家として成長できてますね。監督や演出家は、音楽とは別の分野の方たちなので、例えば“淋しくて悲しいんだけど、滑稽で怒っている感じ”っていうふうに曲のイメージを伝えてくれるときもあるんですけど、その発想が面白いし、台詞や場面からインスピレーションを得て“これだ!”っていう形の音楽に変換するのは、やりがいがあります。

 

──映画のサウンドトラックにも活かされそうですね。

 

SUGIZO:映画のサントラをやりたいんですよね。でも、舞台はごまかしがきかないから面白いですよ。そういう意味では、自分たちのライヴと同じです。

 

──先ほど、LUNA SEAのレコーディングの話が出ましたが、1113日にリリースされるシングル「乱」についても、少し予告してもらえますか?

 

SUGIZO:「乱」はポーンとメロディから生まれてきたんです。復活後のシングルのタイトル曲はバンドサウンドが前に出たアップテンポの曲が多かったけれど、今回は情熱的でありながら、もう少し歌そのものに焦点を当てたかったので、RYUICHIが伸びやかに熱く歌えることが重要でした。いい意味で'90年代っぽいメロディというか、懐かしさがあるっていう。だけど、楽器隊は裏で炎をあげているイメージ。

 

──この世界を見据えてのLUNA SEAらしいメッセージの曲でもありますよね。

 

SUGIZO:たぶん、世の中の動きに自然と反応してるのだと思うんです。キャッチーな恋愛の曲にもできたかもしれないけど、不穏な時代の中で、はじけるような音楽にはできないですよね。またC/Wの「ECHO」もいいんですよ。真矢が原曲を生み、INORANが主導して形にしていった曲なんですけど、俺とINORANのギターの役割がいつもと逆になっているので、そこも楽しみにしていてほしいですね。

 

──復活後のシングルに収録されている曲は、誰が書いた曲なのか、いい意味でわからなくなっている気がします。SUGIZOさんが感じるLUNA SEAの変化とは? そして変わらないところとは?

 

SUGIZO:変化したことのほうが多いです。もう10年以上アルバムを創っていないわけで、その中でメンバーの人間性も生活スタイルも時間と共に自然と変わっているから、今の自分たちの在り方が自ずと出てきているというか。昔のようにお互いを縛り合う必要もないし、各自が立派にいちアーティストとして活動しているので、そんな優秀な5人が集まって一緒にLUNA SEAという音楽を生み出している感覚ですね。

 

─中には、ずっと続けてきて、在り方が変化しないバンドもいると思うんですよね。

 

SUGIZO:そうですね。ウチらは一度、終幕しているし、波瀾万丈なので、あらゆることを経験してLUNA SEAに帰ってきた感がありますから。ずっと続けてきたバンドが変わらないことも素晴らしいことだと思うし、ウチらみたいに、もう一度、スタートラインに立つのもステキなこと。それぞれ評価や実績を得ていても、結局、自分たちにはロックバンドっていう居場所が必要だったんですね。で、そこにこだわるなら、LUNA SEA以外の場所はないんですよ。

 

──5人で曲を形にするクリエイティヴな作業、そこで生まれるカタルシスはやっぱり特別なものがあるんでしょうね。

 

SUGIZO:ロックバンドって単純にカッコいいしね。自分も10代のときにそこに憧れて始まってますから。

 

──LUNA SEAの新曲にも、ロックバンドのロマンが感じられます。

 

SUGIZO:パッションと美しさと官能。俺はギターで官能的なノイズを出したいんです。

 

──激しさと甘さが同居しているような。

 

SUGIZO:甘い蜜みたいなんだけど、実は毒を持っているような。媚薬でもあるとうか。

 

■ネガティヴが浄化されて次のレベルにステップアップできる

■何か気づきを促せるような音楽を生み出したい

 

──それはソロでのギターにも通じていますね。1223日の神戸を皮切りにSUGIZOとしての約1年ぶりのツアー<THRIVE TO REALIZE〉が決定しましたが、現時点でのライヴの構想を教えてください。

 

SUGIZO:今年は最新リミックスアルバム『VESICA PISCES』の世界観を中心にライヴを繰り広げてるんです。今のメンバーはマニピュレーター、パーカッション、俺っていうトリオ編成で、ミニマムな構成なんだけど、音はすごくゴージャス。そこを目指してやってきたので、12月のツアーは今年のスタイルの総集編になると思います。

 

──トリオ編成でイベントにも出演していましたけれど、メンバーを紹介していただけますか?

 

SUGIZO:トラックメイカーであり、マニュピレーターでもあるMaZDA氏は、ここ3年ぐらい一緒に音を創っていて、俺の重要なキーパーソンですね。'90年代から日本のサイケデリック/トランスシーンを牽引したUNIの頭脳でもあり、俺も彼のソロ作品でギターを弾いていたり、普段から仲のいい飲み友達でもある。パーカッションのよしうらけんじ氏はかれこれ10年ぐらい一緒にやっいて、古くは自分のジャムバンド、SHAGからの付き合い。ソロプロジェクト“COZMIC DANCE ORCHESTRA”にも参加してくれているし、いちばん波長の合うパーカッショニストですね。お互い子供の頃からYMOフェチだったこともあって音楽性も共通するところがあるんです。野生的な部分と音楽的にアカデミックな部分を持ち合わせている。今回は、このメンバーで必要最少限の楽器とシステムを使って、最大限の表現をすることがテーマ。それがすごく面白いんです。同時にステージでは、ZAKROCKによる映像がとても重要なファクターになっています。

 

──ツアーで、新曲を披露することもありえますか?

 

SUGIZO:予定はないですけれど、今までやったことがない曲はやると思います。あとは3人を基本にしつつ、いろんなゲストが参加することになるんじゃないかな。個人的には、(SHIBUYAAXがなくなっちゃうのがとても淋しい。ポイント、ポイントで立たせてもらった会場だし、よくライヴを見に行ってたし、重要なハコです。自分としては最後のAXでのライヴですね。感慨深いです。それと神戸に関しては、ソロでライヴをやれること自体がすごく嬉しい。今年の5月にも震災のチャリティライヴ(<KOBE SUPER SESSION(RYUICHISUGIZOINORANが参加))をやったしね。

 

──LUNA SEAとしても復活後にライヴをやっていると思いますが神戸は思い入れの強い場所ですか?

 

SUGIZO:そうですね。震災の年(1995年)にツアーで神戸に行く予定だったんですけど、会場が壊れてできなくなってしまたんです。そのときから想いは強くて、復活している神戸は自分にとって日本の希望みたいな場所ですね。

 

──1223日というLUNA SEAにとって特別な日を選んでライヴをやることからも想いが感じられます。

 

SUGIZO:何日か候補が出てきた中から、1223日に決めました。この日にライヴがやれるのは嬉しいですね。

 

──カオスが加速していっている世の中で、究極の浄化作用があるSUGIZOさんの音楽は、多くの人に必要とされていくと思ってるんです。聴いていると、体内にたまっている不純物が出ていくような不思議な感覚があるので。

 

SUGIZO:嬉しいですね。自分の音楽を通してみんなのネガティヴが浄化されて、次のレベルにステップアップできるような、何か気づきを促せるような音楽を生み出したいです。そしてそれってダンスミュージックが適してるんです。パーティ系とかハウス系のきらびやかな音とか、様々なカテゴリーがあるけど、俺が好きなダンスミュージックはサイケデリック、トランス、いわゆるシャーマニックなものなんですよね。太古の時代から必要とされていた音楽って、実は踊るためのものであり、浄化するためのものであり、天と繋がるものだったと思う。そういうプリミティヴな音楽の現在進行形を表現したいと思ってるんです。細胞や魂が震えるような音楽。と言いながら、ステージに立ってるときは、そんなこと考えてないけど。

 

──ステージでは無になっている?

 

SUGIZO:そうですね。ロックバンドって、プレイしている人間が大事なんだけど、ソロでは自分の存在すら、そこにあるパーツにしか過ぎない感覚があるんです。自分はキーだったり、トリガーでしかなくて、音楽で何か大きなエネルギーを感じてほしいっていう気持ちがすごく強い。音そのものにエネルギーが宿っているのを感じてほしい。そこには人を癒す作用もあれば、傷つける作用もあって、多くの情報が詰まっている。だから、音のヒーリング作用ですよね、俺の音楽は。ただ、たおやかで気持ちいいだけじゃなくて、ときには激しさを叩きつけたり。だから、身体や心を揺さぶられるようなすごい震動があって、何かがふるいにかけられて、必要ないものがバーッて吐き出されて、その後に恍惚感があるような、そんな感覚です。

 

──ツアータイトルの意味は?

 

SUGIZO:「気づきへ」という意味あいですよね。さっき言っていただいたように、今の世の中に必要な音楽を生み出していくつもりです、これからも。

 

 取材・文●山本弘子

 

 

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10月31日のサンスポです。

 

 

そして更に報道をまとめておきます。

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/102561

 

YOSHIKIIT企業イベント参加&クリスタルピアノで生演奏

 

YOSHIKIが昨日1030日に、クラウドコンピューティングサービスの提供企業であるセールスフォース・ドットコム主催のイベント「Customer Company Tour Japan」のスペシャルセッションに登場した。

 

YOSHIKIはクリスタルピアノの前に座り、ストリングスを従えた編成でX JAPANの代表曲「Forever Love」を披露。演奏後は主催企業のCEOであるマーク・ベニオフと「コラボレーション・イノベーション・起業家精神・社会貢献」をテーマに対談を実施した。

 

YOSHIKIはマークとともに京都を訪問した際の話題に触れ、「京都で座禅を組みました。マークは叩かれないのに、僕が叩かれて……」とエピソードを語りつつ「音楽は禅の気持ちに通じると思う」とコメントした。その後マークが「YOSHIKIは起業精神を具現化している人だと思う」と話すと、YOSHIKIが行っている慈善活動の話に展開。その中でYOSHIKIは「今の子供の支えになりたかった。助けることによって、自分も助けられる」と活動理由について言及した。

 

イベントの最後に演奏のリクエストを受けたYOSHIKIは、「初めて(僕の)体の根底にあるものがクラシックだと知ってもらえた作品」だという名曲「Endless Rain」を贈り、ステージをあとにした。

 

 

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OK Music

http://okmusic.jp/#!/news/25805

 

YOSHIKI、クラウドイベントにてピアノ演奏で「Forever Love」「Endless Rain」を披露

 

1030日(水)、X JAPANYOSHIKIがクラウドイベント『Customer Company Tour Japan 2013』のスペシャルセッションに登壇。セールスフォース・ドットコムCEOマーク・ベニオフ氏と「コラボレーション・イノベーション・起業家精神・社会貢献」をテーマに対談を行った。

 

 

イベントに参加している企業の方、そして特別に招待されたファンがつめかけ、熱気に満ち溢れていた会場。世界で活躍するX JAPAN、そしてクラシックアーティストとして活躍するYOSHIKIの映像が流れ、映像終了とともにYOSHIKIが登場すると、場内からは歓声が沸き起こる。クリスタルピアノが置かれ、ストリングスを従えたステージで、まずは「Forever Love」が奏でられた。

 

その演奏が終了するとセールスフォース・ドットコムCEOマーク・ベニオフ氏が登壇。実は昨日、一緒に京都にいっていたという二人は、「京都で座禅を組みました。マークは叩かれないのに、僕が叩かれて・・・」とエピソードが披露される。また、「音楽は禅の気持ちに通じると思う。」と音楽と禅の関係性についても持論を展開した。

 

「音楽をどう広めるか、それが今変わってきていると思う。レコードからCD、そしてデジタルとなり、100年後はどうなっているかわからない。これはイノベーションによって変わってくると思う!」とイノベーションについても熱く語るYOSHIKI。マーク氏が「YOSHIKIは企業精神を具現化している人だと思う。」と話すと、YOSHIKIが行っている慈善活動の話へ。YOSHIKI自らの幼いころ、音楽があったから生きることができたという経験を通じ、「今の子供の支えになりたかった。助けることによって、自分も助けられる。」と慈善活動をする意味を語った。

 

2020年には東京オリンピックの開催も決まっているが、YOSHIKIは「我々はたくさんの可能性をもっている、海外に積極的に出ていくことが大切!不可能なことは何もない!2020年のオリンピックがいい機会になるんでは。」とオリンピックへの期待も言葉にしていた。

 

そして、リクエストにより、「初めて(僕の)体の根底にあるものがクラシックだと知ってもらえた作品」と「Endless Rain」を演奏し、本イベントの幕は閉じた。

 

 

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MUSICMAN-NET

http://www.musicman-net.com/artist/30304.html

 

YOSHIKI、クラウドイベント登壇&「Forever Love」「Endless Rain」をピアノで披露

 

1030日、クラウドイベント「Customer Company Tour Japan 2013」のスペシャルセッションに、X JAPANYOSHIKIが登壇し、セールスフォース・ドットコムCEOマーク・ベニオフ氏と「コラボレーション・イノベーション・起業家精神・社会貢献」をテーマに対談を行った。会場にはイベントに参加している企業の方、そして特別に招待されたファンがつめかけ、熱気に満ち溢れていた。

 

世界で活躍するX JAPAN、そしてクラシックアーティストとして活躍するYOSHIKIの映像が流れ、映像終了とともにYOSHIKIが登場。場内からは歓声が沸き起こった。クリスタルピアノが置かれ、ストリングスを従えたステージで、「Forever Love」を披露。

 

演奏が終了するとセールスフォース・ドットコムCEOマーク・ベニオフ氏が登壇。実は昨日、一緒に京都にいっていたという二人は、「京都で座禅を組みました。マークは叩かれないのに、僕が叩かれて…」とエピソードを披露。「音楽は禅の気持ちに通じると思う。」と音楽と禅の関係性についても持論を展開した。

 

「音楽をどう広めるか、それが今変わってきていると思う。レコードからCD、そしてデジタルとなり、100年後はどうなっているかわからない。これはイノベーションによって変わってくると思う!」とイノベーションについても熱く語っていた。

 

マーク氏が「YOSHIKIは企業精神を具現化している人だと思う。」と話すと、YOSHIKIが行っている慈善活動の話へ。YOSHIKI自らの幼いころ、音楽があったから生きることができたという経験を通じ、「今の子供の支えになりたかった。助けることによって、自分も助けられる。」と慈善活動をする意味を語った。

 

2020年には東京オリンピックの開催も決まっているが、YOSHIKIは「我々はたくさんの可能性をもっている、海外に積極的に出ていくことが大切!不可能なことは何もない!2020年のオリンピックがいい機会になるんでは。」とオリンピックへの期待も言葉にしていた。

 

そしてリクエストにより、「初めて(僕の)体の根底にあるものがクラシックだと知ってもらえた作品」と「Endless Rain」を演奏し、イベントの幕は閉じた。

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/smp/geino/news/
20131031/oth13103105020008-s.html

こちらのイベントでは「Forever Love」と「ENDLESS RAIN」を演奏したようですね。

 

 

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女性自身

http://jisin.jp/serial/エンタメ/X_JAPAN/8076

 

YOSHIKI、米IT業界トップを京でおもてなし!

 

X JAPANのリーダーYOSHIKIが、1030日、東京・港区のザ・プリンスタワー東京で開催された、IT企業のトップで「セールスフォース・ドットコム」会長兼CEOのマーク・ベニオフとクラウドイベント『Customer Company Tour Japan 2013』のスペシャルセッションに登壇した。

 

YOSHIKI自身も、レコード会社を設立し、実業家の顔も持つ。また「YOSHIKIファウンデーション」といった社会貢献へも尽力するアーティストとして知られている。

そんなYOSHIKIと、IT業界の第一人者、世界のトップ同士の対談が実現したもの。

 

オープニングでは、これまでYOSHIKIがアメリカのニュースで放送された番組や、新聞のニュース記事、X JAPANワールドツアーのライブ映像など、世界を股にかけて活躍するYOSHIIの活動と、熱狂するファンの姿がムービーで紹介された。

ムービーのクライマックスは、99年天皇陛下御即位奉祝曲「Anniversaryが会場に流れると、参加者たちが静かに聞き入った。

 

白いシャツにジーンズ姿で登場すると、ステージに置かれた「YOSHIKIクリスタルピアノ」に静かに腰かけ。場内からの歓声を背に、鍵盤に向かう。

管弦楽のストリングスを従え、優雅に、ときに悲しく繊細に柔らかく「FOREVELOVE」奏でると、会場は一気に静まりかえった。

 

演奏後、今回、YOSHIKIを招いたマーク氏とハグをして、対談がスタート。

これに先立ち、YOSHIKIは、マーク氏と京都を「お・も・て・な・し」し、前日に、大徳寺で座禅を体験したことを告白。

「禅僧が、まず私を打ちました。姿勢が悪いからあな? マークは? 聞くと、『彼は瞑想していて完璧』だと(笑)」

その足で訪れた「裏千家」では、茶道をともにたしなんだ。

「『お茶を点てますか?』と聞かれて、僕がお茶を点てて、マークにふるまいました。僕はピアノマスター、そしてお茶マスターにもなりましたよ

 

 さらに540年続く、京の老舗「尾張屋」のうどんを堪能したという。

「私は日本人ですが、京都のエネルギーは強いですね」と、YOSHIKI

 

そしてアメリカ、Frobes誌に3年連続で「世界で最も革新的な企業」に選ばれたのCEOである、マーク氏とYOSHIKIの「イノベーションと社会貢献」についてのトークセッションがスタートした。

(続く)

 

 

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modelpress

http://mdpr.jp/music/detail/1293758

 

X JAPANYOSHIKI、父親の自殺を語る

 

X JAPANYOSHIKI30日、都内で行われたクラウドイベント「Customer Company Tour Japan 2013」スペシャルセッションにて、株式会社セールスフォース・ドットコムCEOマーク・ベニオフ氏と対談を行い、生演奏を披露した。

 

 

Customer Company Tour Japan 2013」スペシャルセッションに登場したYOSHIKI

10歳の頃に父親を亡くしたYOSHIKIは、「父は自殺を図りました。当時の僕は、どうしたらいいのかわからなくて、心だけでなく体全体に傷を負ったんです。このまま生きていけるかどうかわからなかった」と当時の想いを吐き出した。「でも僕には音楽があった。4歳の頃に父に買ってもらったピアノがあったんです。だから生きることが出来たし、前進できるようになった」と明かし、「もう昔の話なので、父のことは話しづらいですね。今の僕は、当時の父よりも歳を取ってます。なんだか不思議なものです」と感慨深げに語った。

 

YOSHIKIは、2009年に自身と同じように親を亡くした遺児のために基金を設立。それについて「悲しい思いをしている子どもたちに声をかけてあげたかった。痛みを共有して助けてあげたかった。だから慈善事業を始めた」と打ち明けた。

 

 最後にYOSHIKIは、「僕の音楽のキャリアは終わることはない。肉体や骨が朽ち果てても、僕達の作ったメロディは永遠に生き続ける」と熱い言葉を残した。

 

イベントのオープニングでは「Forever Love」を演奏。繊細なピアノの音色が会場中に響き渡り、思わず涙するファンの姿も見られた。さらにマーク氏のリクエストに応えて「Endless Rain」も披露。ビジネス系のイベントにも関わらず、最後まで「YOSHIKI」コールが鳴り止むことはなかった。

 

 本イベントは、株式会社セールスフォース・ドットコムが主催する日本最大規模のクラウドコンピューティングイベント。同社役員による基調講演の他、営業、カスタマーサービスなど、様々な分野でのブレイクアウトセッションが行われ、最先端の技術を紹介するライブデモなどが披露された。(モデルプレス)

 

 

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女性自身

http://jisin.jp/serial/
%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%a1/
X_JAPAN/8069?msg=update

 

YOSHIKI“相棒”と渋谷スペイン坂に降臨!ファン300人とXポーズ

 

X JAPANのリーダーYOSHIKIが、1029日、東京・渋谷TOKYO FMスペイン坂スタジオの『Skyrocket Company』の公開生放送に登場した。

 「ただいま~」と、YOSHIKIがスタジオ入りした途端、抽選で選ばれたファン300人から大歓声があがった。

スペイン坂スタジオの公開放送に東京するのは20053月以来87か月ぶり。

「半分緊張するようなしないような。僕は、ファンの人がいてくれたほうが緊張しないんです」とファンに笑顔で手を振る。

パーソナリティを務める、マンボウやしろと高校が同じと知り、数年前に母校を表敬訪問したことを明かし、「昔、結構ワルだった時期もあったので、『校長室へどうぞ』と言われて、怒られるのかと思った。おぐらのパン屋まだあるのかな」と、思い出を語った。

「文部両道の学校で、剣道や野球も強かった」と語るYOSHIKIに、マンボウやしろが、

「野球部が甲子園に出たときには、すごい寄付をしたんですよね」と問いかける。

2千万……甲子園に応援に行こうとしたら、高野連に『騒ぎになるから来ないでください』と。仰る通りなので、陰ながら、ちょうど東京ドームのライブのリハーサルをしていたので、中継を見ていたら、『紅』が応援でかかって、燃えちゃいました」

 

先月世界でリリースされた、8年ぶりのソロアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」に、話が及ぶと、「僕は悲しいメロディが得意。悲しみを味わってきたので、曲に出てきてるのかもしれない」

マンボウやしろは、YOSHIKIのアルバムを聞いて、自分の心の琴線に触れ、「苦しみを乗り越えてきた明るさを感じた」と感想を述べると、YOSHIKIは、柔和な表情で、

「人生、いいことばかりだと楽しくない。悲しみがあるから楽しいからね」

 

このアルバムに収録されている、99年の天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲「Anniverary」や、ゴールデングローブのテーマ曲が流れる間、YOSHIKIはファンとみんなでXポーズでの記念撮影とファンサービス。

2020年の東京オリンピックに話題が及ぶと、五輪テーマ曲にも意欲をのぞかせた。

「公式テーマソングのオファーが来たら、それはお受けします。日本には素晴らしい作曲家の方々がたくさんいらっしゃいますし、みんなで盛り上げる、その一部になれたら光栄です」

オリンピック東京開催が決定したときは、東京に帰国中で、思わすガッツポーズ

をしたというYOSHIKI

「気合入りますね」と、7年後のオリンピックへの熱き想いを見せた。

 

「私の相棒」コーナーでは、手ばなせないものを尋ねられると、

「コンサートや、緊迫したときに、和むものが必要なんです」と、“相棒”の1m2030㎝はある、Yoshikittyをスタジオの隣席に“招き入れ”た。

「大体、楽屋にいて、頭にきたときに、(Yoshikitty)を見ると、『あっ怒っちゃいけない』と気付いて和むんです。スタッフも僕が怒らない“お守り”みたいに持ってます(笑)」

 

YOSHIKIは、終始笑顔のリラックスムードで、約30分の生放送の最後に、リスナーに向けて、「僕は何かやるごとに、○年ぶりとつくので、これからは、その期間を短くしたいです。ロスに住んでいますが、東京オリンピックもそうですが、海外に誇れる日本になれるように、一緒にがんばりましょう」と、メッセージを送り、スタジオを後にした。

 

 

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ORICON STYLE

http://www.oricon.co.jp/news/music/2030259/full/

 

YOSHIKI8年半ぶりに渋谷スペイン坂降臨! ファン300人熱狂

 

X JAPANのリーダー・YOSHIKI29日、東京・渋谷スペイン坂スタジオで行われたTOKYO FMSkyrocket Company』の公開生放送にゲスト出演した。YOSHIKIが同スタジオに登場したのは、2005326日以来8年半ぶり。YOSHIKIが姿を見せるや、抽選で集った300人のファンの盛り上がりは最高潮に達し、感涙する人も出る熱狂ぶりだった。

 

  久しぶりに同スタジオに“降臨”したYOSHIKIは「半分緊張するような、しないような。ファンの方がいたほうが緊張しない」と語り、リラックスモード。放送合間の曲紹介のタイミングでは、観客たちと記念撮影をするなど、ファンサービスでさらに会場を沸かせた。

 

  2020年に開催される東京五輪の話題があがると、YOSHIKIは「(発表のとき)ちょうど東京にいて、朝5時くらいに見てた。(決定の瞬間は)ガッツポーズしちゃいましたね」と笑み。五輪のテーマソングや開会式の出演などに注目が集まるが、本人は「(オファーがくれば)もちろん引き受けますし、日本には優秀な作曲家がたくさんいる。みんなで盛り上げる力の一部になれればいいな」と意欲をみせ、「オリンピックもありますし、海外に誇れる日本にしましょう!」とファンやリスナーに呼びかけていた。

 

  さらにパーソナリティーのマンボウやしろと出身校が一緒ということでYOSHIKIは、母校の思い出話に花を咲かせた。最後にYOSHIKIは「また空いちゃうと何年ぶりとかってなっちゃうので、今度は期間を短くしたいと思います」と、近いうちで再出演を願っていた。 

 

 

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スポーツ報知

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/
news/20131030-OHT1T00029.htm

 

 

日刊スポーツ

http://www.nikkansports.com/entertainment/
news/f-et-tp0-20131029-1211048.html

 

スポニチ

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/
news/2013/10/30/kiji/K20131030006907550.html

 

 

Infoseek WOMAN

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2030259




本日のサンスポです。



 

 

本日のスポーツ報知です。





 

本日のデイリースポーツです。





 

本日の日刊スポーツです。





 

本日のスポーツニッポンです。

 

 

まあ…こんなに新聞を買うのも久々だな(笑)

これだけ報道されるのも久々?

 

あ…引っ越しのために新聞が欲しかったわけではないですからね(汗)

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20131029/oth13102919380024-n1.html

 

●YOSHIKI 約8年7カ月ぶりにスペイン坂スタジオに登場

 

ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが29日、東京・渋谷スペイン坂スタジオで行われたTOKYO FM「Skyrocket Company」の公開生放送に出演した。

 

 ソロアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」をPRするため2005年3月以来、約8年7カ月ぶりに同スタジオを訪れ、「ただいま!!」とニッコリ。抽選で選ばれた300人とガラス越しに手を振ったり、Xポーズして交流した。

 

 同アルバムは、1999年の天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲など11曲を収録。2020年の東京五輪公式テーマ曲について、「日本にも素晴らしい作曲家がたくさんいらっしゃるので、みんなで盛り上げる力の一部になれれば光栄ですね」と意欲をみせた。

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20131030/oth13103005030012-n1.html

 

●YOSHIKI、東京五輪ソングに意欲「力の一部になれれば」

 

ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが29日、東京・渋谷スペイン坂スタジオで行われたTOKYO FM「Skyrocket Company」の公開生放送に出演した。

 

 ソロアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」をPRするため2005年3月以来、約8年7カ月ぶりに同スタジオを訪れ、「ただいま!!」とニッコリ。抽選で選ばれた300人とガラス越しに手を振ったり、Xポーズして交流した。

 

 同アルバムは、1999年の天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲など11曲を収録。2020年の東京五輪公式テーマ曲について「日本にも素晴らしい作曲家がたくさんいらっしゃるので、みんなで盛り上げる力の一部になれれば光栄ですね」と意欲をみせた。

 

(紙面から)

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000095855

 

YOSHIKI、渋谷スペイン坂スタジオにラジオ生出演、渋谷に絶叫響く

 

1029日(火)夕方、YOSHIKIがおよそ8年ぶりにTOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオに登場、ラジオ生放送に出演した。マンボウやしろと浜崎美保のMCによる17時から放送の番組「Skyrocket Company」に出演したもので、当選で選ばれた幸運の300名のファンが渋谷スペイン坂スタジオに集う中、数十分のトークが繰り広げられた。

 

スタジオの外に響く「YOSHIKI~!」という絶叫がスタジオの中にも漏れ聞こえるほどの興奮の中、『YOSHIKI CLASSICAL』から「Golden Globe Theme」「Anniversary」がオンエアー、夕方の渋谷のどまんなかに、美しいメロディーが鳴り響いた。

 

 「緊張を感じたときはYoshikittyをみると和む」と、Yoshikittyを楽屋に連れ回っていることも明かされ、スタジオに巨大な特製Yoshikittyもスタジオに登場した。また、2020年に開催となる東京オリンピックに向けてのテーマ曲に対する意気込みや、KISSとの交流のエピソードなども語られながら、スタジオの回りに集うファンに時折笑顔を向けて、写真を一緒にとるファンサービスも交わされ、そのたびにファンの絶叫がスペイン坂に響き渡った。

 

30分ほどの生出演の後は、隣の渋谷パルコ・パート1に移動、現在公開されているインキュベートスペースの「VAULT」特別展示ブースに立ち寄り、Conrad Leach作のスペシャルコラボアートと対面、記念の写真を撮って次の会場へと向かっていった。

 

Conrad Leach作のスペシャルコラボアートは、楽天の新通販サイト「VAULT」のオープンを記念して制作・販売となったアート作品で、クリスタルドラムを叩くYOSHIKIYOSHIKIの上半身アップを描いたポートレート作品が149,000円で販売されている。

 

 

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ナタリー

http://natalie.mu/music/news/102479

 

YOSHIKI8年ぶりスペイン坂スタジオ登場でファン熱狂

 

YOSHIKIが昨日1029日に東京・スペイン坂スタジオにて行われたTOKYO FMSkyrocket Company」の公開生放送にゲスト出演した。

 

8年ぶりにスペイン坂スタジオに登場したYOSHIKIは“Xポーズ”を決めるガラス越しのファンたちとともにスマートフォンで記念撮影。ひさしぶりの公開生放送については「半分緊張するような、しないような。ファンの方々がいてくれたほうが緊張しないです」と笑顔を見せた。トーク序盤はYOSHIKIとパーソナリティのマンボウやしろが同じ高校の出身であるという話から、母校の野球部が甲子園に出場した際の話題で盛り上がる。YOSHIKIは「騒ぎになるから(現地観戦に)来ちゃダメって言われちゃって(笑)。だけどテレビで観戦してたら『紅』が流れてきて、燃えちゃいました」と振り返った。さらに最近持ち歩いているものを聞かれると「コンサート前とか緊迫しているときはなごむものが必要」と話し、ハローキティとのコラボグッズ「yoshikitty」の特大サイズのぬいぐるみをファンに披露した。

 

9月発売の最新アルバム「YOSHIKI CLASSICAL」について、やしろが「ドラマチックで悲しい感じがする」と感想を述べると、YOSHIKIは「悲しみをけっこう味わってきたので、悲しいメロディのほうが得意なのかもしれません。人生っていいことばっかりだったらたぶん楽しいと思わない。悲しみがあるから喜びもある」とコメント。そして「2020年の東京オリンピックで公式テーマソングのオファーが来たら?」という質問には「もちろんそれは引き受けますし、日本にも素晴らしい作曲家がたくさんいるので、みんなで盛り上げていく力の一部になれたらそれだけでも光栄です。気合いが入ります」と意欲を見せた。

 

最後に約8年ぶりにスペイン坂スタジオに登場した感想を改めて聞かれ、「何かに出演するたびに最近『何年ぶり』ってなるんだよね(笑)」と苦笑いしつつも「今後はもっと短い期間で出れるようにしたい」という意向を示して出演を終えた。その後YOSHIKIはスタジオの裏手で行われていたコンラッド・リーチ作のYOSHIKIポートレート作品の展示会に顔を出し、記念撮影を行ってから会場をあとにした。

 

 

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ToshlFCである「CRYSTAL VOCE」は終了となるそうです。

 

まじっすか…!?(汗)

自分…実は入っていたのですが、

ほとんど…恩恵受けれなかったなぁ…(泣)

制作活動に専念するようですが、

まあ…次の動きに期待!ですかね~。

 

もちろん、あのサイトはそのままなんですよね?

またそのうちFC動くと思いますけどね。

グラミーのサイトにYOSHIKIのインタビューがあがっています。

英語ですけどね(笑)

 

 

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GRAMMY.COM

http://www.grammy.com/news/
the-grammycom-interview-yoshiki

 

The GRAMMY.com Interview: Yoshiki

 

X Japan co-founder reveals his favorite classical composers and details working with Beatles producer George Martin on his new album, Yoshiki Classical

 

 

Japanese musician Yoshiki is an example of an artist who has worn many hats, as a drummer, bandleader, songwriter, composer, pianist, comic book writer, and fashion designer. He gained fame in the '80s and '90s as the co-founder/principal songwriter/drummer of X Japan, a glam-rock band considered one of the most influential rock bands in Japanese history. Though they disbanded in 1997, the group have reunited several times to record and tour, most recently in 2011.

 

Yoshiki has continued to push forward, moving from behind the drum kit into the musical spotlight while drawing on his early classical music influences. His latest solo effort, Yoshiki Classical, marks his third album in the classical genre, following 2005's Eternal Melody II and 1993's Eternal Melody. Co-produced by GRAMMY-winning producer George Martin (the Beatles, Jeff Beck), the album features a mix of original compositions, orchestrated X Japan songs and themes for special events, including his "Golden Globe Theme," which was composed for the 69th Annual Golden Globe Awards in 2012. The album also features collaborations with the London Philharmonic Orchestra, Tokyo Philharmonic Orchestra and Quartet San Francisco.

 

In an exclusive interview with GRAMMY.com, Yoshiki discussed working with Martin on Yoshiki Classical, collaborating with global symphonies and orchestras and the classical composers he admires most.

 

What have you learned from working with producer George Martin?

Working with George Martin was such an honor. I learned a great deal about orchestration from a true legend.

 

What other musical experiences helped you compose the music for Yoshiki Classical?

A lot of songs on this album are from my musical experiences composing theme songs for major events such as [Emperor of Japan Akihito's] 10th-year anniversary, World Expo [in 2005], which was held in Japan, and the Golden Globes theme. Because of these opportunities, I was lucky enough to express my [classical] side. When I write songs, regardless of whether the genre will be classical, pop or rock, I start by composing on a music score. People are now realizing that X Japan music can be interpreted as classical, which I think is very cool.

 

How did your collaborations with different symphony orchestras open you to new ideas?

I have been lucky enough to work with several orchestras around the world, such as the London Philharmonic Orchestra when I worked with Sir George Martin. Also, when I did the piano concerto version for Kiss' song "Black Diamond," I worked with the American Symphony Orchestra. That kind of experience led me to work with an orchestra called the Super World Orchestra which consisted of concert masters around the world especially gathered for the occasion when I composed for [the] World Expo. Ever since I started working with symphonies, when I compose for rock bands such as X Japan, I look at the band as a small version of an orchestra.

 

How has being a drummer given you a different perspective in terms of writing rock songs and classical compositions?

I actually play piano more than I play drums these days. Drums give me the sense of rhythm, and piano gives me the world of melody. Even though I never sing, those combinations can create almost any genre.

 

Who are your favorite composers, and how much have they influenced your own work?

When I talk about symphonies, I like to think of Beethoven and Schubert. When I talk about piano concertos, I think of Rachmaninoff. I like Chopin for a lot of piano tunes, and Tchaikovsky's and Mozart's work in general. I love a lot of classical composers, it's so hard to name a few. I started listening to classical music when I began playing the piano at the age of 4. The first album I bought was Beethoven's Symphony No. 5 and No. 9, which has influenced my musical career as much as rock groups have.

 

What is the most personal piece of music on Yoshiki Classical?

All of my songs are very personal, but to name a few, "Anniversary" is one of the most significant songs. It was such an honor for me to perform that piano concerto in front of the emperor and empress. Even though I have been playing classical piano and composing classical music, I was not expecting to be offered this opportunity because I was mostly known as a leader of a rock band with a very flamboyant style. On the other hand, the "Golden Globes Theme" is one of my first compositions with global exposure. It was a wonderful experience to compose [that] and [get] to know more about Hollywood.

 

Have you listened to any classical works by other rock and pop artists, such as Paul McCartney and Serj Tankian?

I think what both Paul McCartney and Serj Tankian did is amazing. I really admire and respect those artists who are spreading the beauty of classical music to their pop/rock audiences. If my classical work can also play a small role in what those artists have done, I'll be very happy and honored.

 

You have tried your hand at music, film, radio, comic books, and even winemaking. Is there a new venture you'd like to attempt in the future?

I also have a fashion brand combining Japanese traditional kimono with rock gothic style on its way. But whatever I do, the most important thing is creating music. [Creating in] various genres [of] music has filled my life more than one man can wish for, so music will always be my first priority. I don't feel like I'm an accomplished artist. I'd like to create beautiful songs to touch people's hearts throughout the world. I really would like to do it while I'm alive. Hopefully this album, Yoshiki Classical, can contribute to a small part of my wish.

 

(Bryan Reesman is a New York-based freelance writer.)

 

 

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http://yoshikiart.com/index.html

 

2002(平成14)年に各450部限定で発売されたYOSHIKI(元X-JAPAN)制作のシルクスクリーン&フォトエッチング。

 作品は「Endless Rain(485×377mm)、「Tears(377×485mm)、「Forever Love(485×377mm)の3点。

 Endless Rain」と「Tears」はシルクスクリーン、「Forever Love」エッチング&シルクスクリーンです。

すべての作品にシリアル・ナンバーとYOSHIKの直筆サインが入っています。

 

 

「それぞれの作品は色をモチーフにして、過去と現在、未来を表しており、赤でXの解散を、青で仲間との別れ、メンバーの死を紫でそれらの思いが絡み合ったUKへの期待を表している。

Forever Love の写真は、YOSHIKIさんが特に気に入っていて、唯一 彼の恩人に差し上げた写真」

 2002(平成14)年発売時の新聞広告、リーフレットより)

 

 

2002(平成14)年の発売時の定価は、各作品1点120,000円、3作品セットで320,000円でした。320,000円という高価格にもかかわらず、70セットが発売後数日で瞬く間に売れた、という伝説だけを残し、発売元の会社は何故か販売を中止。購入を切望する多くのYOSHIKIファンの声にもかかわらず、その後、現在に至るまで販売が再開されることはありませんでした。

 

今回、当社は同一シリアル・ナンバーの3作品を合計100セット確保することに成功。より多くの同一シリアル・ナンバー3作品をご提供できるよう、仕入れ努力は継続いたしますが、取り急ぎ、既に確保済みの100セットを「第1期販売分」として販売することに致しました。

 発売から10年の時を経て、「YOSHIKI ARTS 3点セット」を、世界中のYOSHIKIファンにリーズナブルなお値段でご提供いたします。

 

芸術的にも高いセンスを感じられる「YOSHIKI ARTS-直筆サイン入りシルクスクリーン3作品」。この機会に是非、お求めください。

 (第1期販売分は100セットのみですので、在庫が完売し次第、販売を終了させて頂きます。第2期販売を実現できるよう努力いたしますが、現時点では第2期販売の開始時期は未定です。何卒、ご了承ください。)

 

 

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2002年に販売された「YOSHIKI ARTS」が再販…?

になるのでしょうか?

余った在庫をかき集めて…という感じですかね?

それにしても…何故いまごろに?

そして、どこから販売しているのか良くわからないですね~。

20131208

hide Birthday Party 2013 feat.CLUB PSYENCE

at CLUB CITTA

 

OPEN 15:00 / START 15:45

TICKET ADV \5,000 / DOOR \5,500 / DRINK \500

 

【 出演者 LIVE

OP ACT : カルメラ

CUTT electrick

defspiral

ZEPPET STORE Acoustic Style

 

【 出演者 DJ

DJ-INA from hide with Spread Beaver

 

【 出演者 LIVE GUEST

DIE from hide with Spread Beaver

Kiyoshi from hide with Spread Beaver/machine/MADBEAVERS

PATA from X JAPAN/Ra:IN

 

【 出演者 MC DJ

DJ - 浅井博章

 

 

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hideファンクラブ会員チケット先行】

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★対象:hide-city/hide mobile-city/hide mobile-JETS-会員

★お一人様1IDにつき4枚まで ★hideオフィシャルウェブサイトにて受付

★抽選制

<受付期間> 2013/10/30(水)12:0011/4(月・祝日)23:59まで

<当選発表・引換期間>11/6(水)12:00 11/10(日)23:00まで

 

(当選発表のご注意)

○ユーザーサポートとしてお申込時にご登録頂くメールアドレスへ当落確認開始 時間より随時当選、落選メールを配信致します。お客様の通信環境によりメールが届かない場合がございますので、必ずサイト当落確認方法でご自身で当落確認をお願い致します。

○記載の3つのドメインを受信できるように必ず設定して下さい。

<受信可能ドメイン>l-tike.com / lawsonticket.jp / lhe.lawson.co.jp

○当選メールでは「予約番号」をご案内致します。

 

 

【一般発売】

20131116日(土) 10:00より全国一斉発売

■レモネードショップ原宿店 店頭販売のみ <1100より販売> (infoTEL: 03-5771-7707

■チケットぴあ 0570-02-9999 http://pia.jp/t (Pコード:215-942

■ローソンチケット 0570-084-003 http://l-tike.com (Lコード:70922

■イープラス  eplus.jp

 

 

<公演に関するお問い合わせ>

チッタワークス 044-276-8841(平日12001900)

 

 

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良い意味でブレない顔ぶれですね!(笑)

hide ALIVE THE MOVIE』は好評につき一部劇場にて上映期間を延長いたしました!

 

シネプレックス 幸手 -----1031日まで上映延長

ユナイテッドシネマズ なかま -----1031日まで上映延長

ティアラ21 -----1031日まで上映延長

コロナシネマワールド小牧-----1031日まで上映延長

コロナシネマワールド豊川 -----1031日まで上映延長

コロナシネマワールド福井 -----1031日まで上映延長

コロナシネマワールド小倉 -----1031日まで上映延長

コロナシネマワールド福山 -----1031日まで上映延長

コロナシネマワールド金沢 -----1031日まで上映延長

 

*各劇場によって上映期間が異なりますので、直接劇場にお問い合わせください。

 

 

hide-city

http://www.hide-city.com/information/detail.php?id=1079

 

 

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上記以外では延長されていないのかな?

探せばあるような気がしなくもないんですが(笑)

劇場側が延長した…ということは、

それなりに人が入っている…んでしょうね~。

ほとんどがリピーターなような気がしますが。

Ra:IN "NEW TOUR of JAPAN 2013" 公演中止のお知らせ。

 

10./24 より予定されていましたRa:IN "NEW TOUR of JAPAN 2013"

はメンバーの向山テツの色々な諸事情により、急遽、公演中止になりました。

We cancel three shows from this week about Ra:IN "NEW TOUR of JAPAN 2013"

 

振替公演の日程は来年以降となる予定ですが、まだ未定です。

既にチケットをご購入の方は、お手数ですが、各会場にお問合せのうえ、払戻しをお願い致します。

今回のツアーは Ra:IN 4人での再スタートでもあり、メンバー、スタッフ共々、非常に楽しみにしていただけにとても残念に想います。

又、ファンの皆様、各会場のスタッフの皆様にご心配、ご迷惑をかけた事を心よりお詫び申し上げます。

来年、Ra;IN のメンバー全員の元気な姿を魅せられる様に、そして、最高なRa;IN サウンドを皆様に届けられるようにしますので、どうぞ、これからもよろしくお願いします。

 

from Ra:IN

 

 

Ra:IN Facebook

https://www.facebook.com/RaIN.RockAndInspiration.Official

 

 

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残念ですけど…致し方ないですね…。

DIETwitterでは、来年は新しいアルバムを…なんて話していましたので、

大きく期待して待っていましょう!

YOSHIKI mobileからも告知が来ていますが。

 

まずはYoshiki Classicalのメイキング映像。

 

 

http://www.youtube.com/
watch?v=nPssU305mkE&feature=youtu.be

 

 

YouTubeの小さい画面ではなく、

DVD化して欲しいですね!

結構メイキング映像って好きなんですよね~。

 

 

グラミーミュージアムでのイベント時のインタビュー映像

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=10xw7xkLqkw

 

 

そして音声のみですが、イギリスメディアによるインタビューだそうです。

音声品質を考えると電話ですかね?

 

 

http://www.classicfm.com/composers/
yoshiki/news/yoshiki-classical-interview/

20131029

Skyrocket Company

TOKYO FM 18:10 - 18:32YOSHIKI出演時間)

at スペイン坂スタジオ 公開生放送

 

 

そんなわけで!

YOSHIKIが公開生放送するそうです!

これって…YOSHIKIにしたら何年ぶりになるんだ…?

もう思い出せないほどの公開生放送ですね。

 

まあ…自分が真っ先に思い出したのは、

YOSHIKI RADIO」なんですけど(苦笑)

これはもう黒歴史になったんですかね…。

事実上…打ち切りなような気もしますし…。

 

ってか…この状況で公開生放送ってパニックにならないの?

注意事項にはありますけど、出待ちする人は必ずいるでしょうしね。

 

 

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YOSHIKIが渋谷スペイン坂スタジオに8年ぶりの生出演!! &観覧募集のお知らせ!!

 

 

 

YOSHIKI mobile & UNDERGROUND KINGDOMカード 限定 スペシャル企画

YOSHIKIが渋谷スペイン坂スタジオに8年ぶりの生出演!!

 &観覧募集のお知らせ!!

 

 10月29日、渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送されるTOKYO FMSkyrocket Company(スカイロケット・カンパニー)』に、YOSHIKIさんが出演することが決定いたしました。!!

  「スカイロケットカンパニー」の「 PARCO Hot SeminarPARCO提供)(18101832)」コーナーにて、YOSHIKIさんとパーソナリティとの熱いトークが繰り広げられます。

  その会場に、YOSHIKI mobile会員様からペアで60120名様、YOSHIKI VISAカード会員様からペアで2550名様、yoshikitty Masterカード会員様からペアで2550名様をご招待いたします!!

  会場から、YOSHIKIさんに、ぜひ熱い声援をお送りください!!

 

 【番組名】

TOKYO FM 『Skyrocket Company(スカイロケット・カンパニー)』 (月17:001845/東京ローカル)

http://www.tfm.co.jp/sky/

 

 ◆パーソナリティー

 ・本部長 マンボウやしろ(お笑い芸人)

・秘書  浜崎美保

 

YOSHIKIさん出演コーナー

 18101832  PARCO Hot SeminarPARCO提供) コーナー

 

 

 

【招待人数】

(1)YOSHIKI mobile会員様の中から抽選で、ペア60120名様

 

(2)YOSHIKI VISAカード(UNDERGROUND KINGDOMカード)会員様の中から抽選で、

  ペア2550名様

 

(3)yoshikitty Masterカード(UNDERGROUND KINGDOMカード)会員様から中から抽選で、

  ペア2550名様

 

 

 

 

 【応募方法】

 

(1)YOSHIKI mobile会員様は、YOSHIKI mobile(スマートフォン、携帯)の応募フォームから、お申込みください

                   

       

(2)YOSHIKI VISAカード会員様は、YOSHIKI mobile(スマートフォン、携帯)の応募フォームからお申込みください。

ご応募できる条件として、カードをお持ちの方に限ります。

                    

 

(3)yoshikitty Masterカード会員様は、YOSHIKI mobile(スマートフォン、携帯)の応募フォームからお申込みください。

ご応募できる条件として、カードをお持ちの方に限ります。

                   

 

       ※(1)(2)(3)それぞれに該当される方は、それぞれに申込できます。

        当選が重複した場合は、より多くの方にご観覧頂くために、いずれかの一つの当選と

       させていただきます。

 

       ※(2)ならびに(3)の当選者の方は、当日、UNDERGROUND KINGDOMカードをご提示いただく

       ことで、会員のご確認をさせていただきます。

 

 

 【募集期間】10月24日(木)16:00〜26日(土)18:00

 【当選発表】10月27日(日)12:00

 

 

 

 【会場受付時間】10月29日(火)16:00集合(受付終了17:00)

※受付にて、整理券をお配りいたします。

          整理券受取後は、会場側の指示に従っていただけますようお願い申し上げます。

 

 【会場受付場所】受付場所は当選者のみにご連絡します。

 

 【観覧方法】会場の都合上、グループごとに入れ替わり制にてスタジオに入っていただき、

       観覧していただきますので、ご了承願います。

   大勢の方にご覧頂く為、観覧時間を限らせて頂いておりますので予めご了承ください。

   詳しくは、渋谷スペイン坂スタジオ ホームページをご覧ください。

http://www.tfm.co.jp/spain/q_a.html

 

 

TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオからの注意事項】

TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオ Skyrocket Company YOSHIKI出演の際、

 招待制の観覧を予定しております。

 当選された方のみの観覧となります事予めご了承ください。

 当選者の方々はYOSHIKI出演時に、スペイン坂スタジオ観覧エリアへ順次ご案内致します。

 大勢の方にご覧頂く為、観覧時間を限らせて頂いておりますので予めご了承ください。

 尚、観覧エリアは扉で仕切られている為、ご当選者以外の方はスタジオの様子をご覧頂く事が出来ません。

 

※当日、【顔写真付き身分証】の確認が必要となります。

 

※運営者側の判断により、安全・円滑な番組観覧の続行が困難と判断された場合には、

 番組開始前、開始後を問わず観覧を中止させていただく場合がございます。

なお、以下の注意事項がありますのでお守りください。

 

・徹夜で並ぶことは御遠慮頂いております。

・スタジオ周辺で大声を出したり騒いだりしないでください。

・ゲストの出演時間は番組ごとに異なります。

・ゲストの入り待ち・出待ちは、他店舗のご迷惑となりますのでお断り頂いております。

・会場係員の指示に従ってください。

 

※万一、上記注意事項・会場係員の指示に従っていただけない場合、

 観覧をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。

 詳しくは、渋谷スペイン坂スタジオ ホームページをご覧ください。

http://www.tfm.co.jp/spain/q_a.html

 

 

YMでの受付に関する注意事項】

?受付の際、お名前の確認をしますので、身分証明を持参して下さい。

   (顔写真付き身分証の提示が必要となります。)

?当選されたご本人様+1名 合計2名様がご入場できます。(ご当選権を譲渡することはできません)。

?交通費などは自己負担となります。

?会場へのお問い合わせは、ご遠慮ください。

?会場の様子が、メディア等に掲載される可能性がございますので、ご了承願います。

?当日、YM当選者の方は当選メール、UNDERGROUND KINGDOMカード当選者の方は、UNDERGROUND KINGDOM

 カードをお忘れないようにお願いいたします。

?会場では、主催者運営側の指示に全て従っていただけますようお願い申し上げます。

 

 

YOSHIKI mobile

http://www.teruya.co.jp/ym/info2.html#01

 

 

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本日のサンスポです。

 

YOSHIKI「行くかも!」

なんて言っていたので、

行くんだろうな~とは思っていましたけど、

まさか楽屋に行くとは思ってもいませんでした(笑)

ライブのほうはちゃんと見たんですかね?

客席…というか…VIP席では見なかったのかな~。

もしかしたら、楽屋のモニターとかで見ていたのかもしれませんね。

 

それにしてもYOSHIKIが「コスプレ」して行くとは(笑)

一応、誰だかわかる程度のメイクではありましたけど。

 

てか…ブーツを履いているからといっても、

KISSメンバー…デカッ!!(笑)

並ぶとYOSHIKIが子供に見せる…。

顔の大きさも…(汗)

 

 

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サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/
20131025/oth13102505030015-n1.html

 

● YOSHIKI、本家顔負け“キッスメーク”東京公演で披露

 

ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが24日、東京・日本武道館で行われた米ロックバンド、キッスの東京公演に来場。本家顔負けの“キッスメーク”を披露した。

 

 ボーカルのポール・スタンレー(61)風に星マークを描いたデザインで、「ポールの星マークに(元ギター)エース・フレーリーの(銀色の)アレンジを加えた」と満足そうな表情。

 

 YOSHIKIは11歳だった1977年、母に頼んで初めてライブを見に行ったのが彼らの武道館公演だった。デビュー当時のX JAPANのメークはキッスの影響を受けたといい、「ロックに目覚めたきっかけのキッスを見るなんて、とても感慨深い。人生って不思議だな」としみじみ。

 

 94年にはキッスのアルバム「KISS MY ASS」にピアノコンチェルト形式で参加するなどメンバーとも親交が深く、開演前には楽屋を訪問し、旧交を温めた。

 

(紙面から)

 

 

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BARKS

http://www.barks.jp/news/?id=1000095707

 

YOSHIKI、メイクをキメてKISSと交流

 

YOSHIKIKISSメイクをして、KISSのメンバーと一時の交流を楽しんだようだ。

 

日本のみならずアメリカやイギリスなど世界各国でのプロモーションを精力的に行っているYOSHIKIだが、ちょうど帰国したところで、公私ともに親交の深いKISS本人から日本公演に招待を受け、交流をはかったようだ。かつてYOSHIKIは、KISSの「KISS MY ASS」でピアノ・コンチェルトをプロデュース、演奏もしており、KISSのマネージャーのドックマギーは、以前YOSHIKIのアメリカのマネージャーを務める仲でもあった。

 

YOSHIKIは、1018日よりスタートした楽天とスタイライフが新たに始めたビデオコマース「VAULT」にて、YOSHIKIの絵画(ポートレート作品)の販売を開始した。ポートレートを手掛けたのは世界的に活躍する英ポップアート界の奇才コンラッド・リーチという。彼は、マリリン・モンローやジミ・ヘンドリックス、カート・コバーン、チェ・ゲバラなど、鮮烈なポートレートを発表し続けている事でも話題の新進気鋭のアーティストだ。

 

 今回は、YOSHIKIのもつ「静」と「動」を表現した2作品を制作し、渋谷パルコにて1030日まで限定展示中となっているので、ぜひこちらもチェックを。

 

YOSHIKIは、その展示記念として1029日に渋谷パルコを訪問し、TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送のワイド番組『Skyrocket Company(スカイロケット・カンパニー)』に出演する事も発表となった。YOSHIKIが渋谷スペイン坂スタジオに出演するのは8年ぶりとのこと。スペイン坂界隈は大変な騒ぎになりそうだ。

 

 

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