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長々と引っ張りましたが、書きたかったのは実はこっち。
発売自体が未定と書かせてもらいます(笑)
JAPANESEと名づけて発売するのならば、
当然ENGLISHも念頭においていると思いますし、
YOSHIKI「 " ENGLISH BEST ALBUM " も作ります。」
との発言もあったので、作るのでしょう。
オイラはJAPANESEよりENGLISHのほうが興味あったり。
" JAPANESE BEST ALBUM " の時にも書かせてもらったのですが、
X JAPANの曲って意外にも日本語で作られた物のほうが多いんです。
" VANISHING VISION " から " The Last Song " までの
英語のみの楽曲を挙げてみますと。
" I'LL KILL YOU " " ALIVE " " 紅(KURENAI) " " UN-FINISHED... "
" UNFINISHED "
" Desperate Angel " " Voiceless Screaming " " Stab Me In The Back "
" Standing Sex "
" ART OF LIFE "
" White Poem I " " CRUCIFY MY LOVE "
以上の曲のみ。
" VANISHING VISION " 時代の曲は、まだまだ英語が不慣れで
書き直さないとならない歌詞もあるでしょう。
実際 " 紅(KURENAI) " は最初の英語部分が " 紅 " とは多少変わっています。
" Desperate Angel " " Voiceless Screaming " は
TAIJI作曲のものなのでベストに入るかというとかなり微妙。
そうなってくると、消去法で、数曲しか残らないわけで・・・。
それも残った楽曲でベストと言われると・・・ちょっと弱いですね。
さて・・・どうしたものか・・・。
" JAPANESE BEST ALBUM " と同様に " I.V. " は入ります。
" Without You " の英語版の話もしていました。
それに加え新曲を入れるとしても、やはりベストとなると、
過去の名曲も入れなければ意味もないし。
何故ENGLISHのほうが興味があるか。
それは今まで聴けなかったものがENGLISHのほうが多いと感じるからなのです。
新曲に関してはもちろんですが、
1992年にX JAPANと改名をし、
それから海外デビューに向けて製作を進めていた海外版アルバム。
その中から未発表なものを持ち出してくるのではないかと。
いやいや、可能性の話ですよ?あくまで。
" オルガスム " などはライブでも英語版で披露されてましたので、
レコーディング・・・とまで行かなくても、歌詞は仕上がっていたわけです。
他にどんな楽曲があったのかは定かではありませんが、
完成間近なものもあったのではないかと。
これから、また新たにレコーディングをしていたら、
それこそいつになるかわからないわけで・・・。
そしてここからは、完全なる妄想のお話ですが。
やはり " JAPANESE BEST ALBUM " を出す意味がわからない。
強引に自分なりの仮説を。
・海外でX JAPANのアルバムを出してほしい。
↓
・新曲をレコーディングしていたら時間がかかりすぎてしまうので過去作ったものにプラスして " ENGLISH BEST ALBUM " を作りましょう。
↓
・それなら日本でも発売してほしい。
↓
・では日本語版ならすぐ作れるから " JAPANESE BEST ALBUM " を作りましょうか。
こうやって出来上がったベストアルバム企画だったのではないでしょうかね。
そして・・・ド壷にはまりだすYOSHIKI・・・と(笑)
まぁ本当に妄想もいいところの大妄想ですけれどもね。
でもなんとなく " JAPANESE BEST ALBUM " より
" ENGLISH BEST ALBUM " のほうが
楽しみがあるような気がするんだよな~。
今はとにかくX JAPANの復活でおめでたいムードなわけで。
本当はあまり触れたくはない話題なのですが。
X JAPANのブレインは当然ながらYOSHIKI。
もちろんメンバーがいてのX JAPANなのですが、
YOSHIKIなくしてX JAPANはありえないでしょう。
が、しかし、
X JAPANの解散のきっかけを作ったのはTOSHI。
そしてX JAPAN復活のキーとなったのもTOSHI。
TOSHI脱退後はファンにとっても辛い現実が待っていたと思います。
TOSHIの宗教・洗脳騒動や、Xを否定するような発言。
ファンの中には大きく傷ついた人も少なくはなかったはず。
その中でも自分はかなり異端な意見を持っていました。
自分は結構TOSHIを肯定的に見れていたほうです。
(と・・・すべてを書いていくと、
とてもとても書ききれないものですし、
X JAPANに改名、海外デビュー・・・かなり過去に遡ることになるので、
いつか、いずれ話したいと思います・・・。)
TOSHIにとっては、本当に自分の進みたい生き方を選び、
どれだけの罵声を浴びてでもやりたいことを貫いてきた10年だと思います。
肯定・否定は別として、ファンに媚びることなく
自分の人生に真剣に向き合った結果だと思います。
その10年間のTOSHI。
いや、出山利三に直撃したインタビューが婦人公論に掲載されるそうです。
大島暁美さんによる取材だそうです。
http://www.esp.ac.jp/oshima/rr_diary/2008/0805.html
今は本当に復活でおめでたいムードだから何も感じないですが。
いや、むしろ、目をつぶろうとしているのかもしれません。
でもいつかは真実を知りたくなる時期が来るでしょう。
ちゃんと、TOSHIの口からすべてを聞きたいですね。
発売日などの詳細はまだわかりませんが、
何か情報を見つけましたらここでアナウンスしたいと思います。
それと、連載されていたオークファンでのTOSHIのインタビュー。
いきなり第5回(外伝)と・・・謎に飛んで会員のみの観覧になってしまいました。
http://aucfan.com//pr/toshi01.html
かいつまんで抜擢を。
(文面などは違うので、主観も入ってしまっていると思います。)
● 休日の過ごし方は?
10年前から休みはない。オンオフなく歌ってきた。
X JAPANのこともあり、最近は特に。
15年前の3Daysよりも今回の3Daysのほうが声は出ていたと思う。
● お勧めCDは?
やはりMASAYAの曲は好き。歌詞あり歌詞なし問わず。
● 好きな女性のタイプは?
明るくてピュアな女性。
● カラオケで歌う曲は?
カラオケには行かない。
去年のクリスマスにYOSHIKIと食事をしている個室に、
たまたまカラオケがあり、YOSHIKIに " Tears " をリクエストされました。
YOSHIKI「うまく歌えたらXに入れてあげるよ!」
みたいな感じに(笑)それで " Tears " を歌ったら
YOSHIKI「なんだ、歌えるじゃん。」
みたいな(笑)
本当はもっと感動的にYOSHIKIに歌ってあげたかったんですけどね(笑)
● 仲間内での飲み会は?
ほとんど行かない。お酒は飲めない。
昔は気合で飲んでましたけど(笑)
● 10年間体型が変わらないですね?
いや10キロ太ってました。
休みなく、移動、そして歌っていたので体力をつけないとならなく、
よく食べていましたから。
■ 2008年5月29日(発売中)
「FOOL'S MATE」
hide memorial day と hide memorial summitの記事が出ています。
数ページにわたっての記事ですが、
何故か・・・Xの写真はなく・・・。
他バンドの名前や無敵バンドの名前は出ているのですが、
X JAPANの名前も出ていない感じ・・・。
(レポートにはもちろんでていますが)
Xメンバーの写真といえば、
Ra:INでのPATAの写真と、ギターを持っているYOSHIKIの写真のみ。
あれれ・・・?なんで・・・?
写真チェックが間に合ってないのでしょうかね?
なんか違和感のある記事でした。
summitのほうもレポートというより、ダイジェストって感じ。
おっと・・・。自分もそろそろレポ書かないと忘れてしまうな・・・。
近々書くと思いますが、自分用の記録なので、読み飛ばしてくださいね・・・。
まぁ・・・未定なことばかり書いてすいません(笑)
要するに、何も決まっていないのと同じ・・・なんですね。
確実に決定している曲は。
" Without You "
決まっているというか、これを出すがためのアルバムと思ってもいいぐらい。
そしてまだCD化されていない
" I.V. "
この2曲は決定ですね。
" I.V. " に関しては日本語での収録と言っていましたが、
この辺はどうなるのでしょう。
自分の気持ちとしては、そのまま英語でもいいんじゃないかと思うんですが。
これはこれで完成しているし、かっこいいですしね。
『" JAPANESE BEST ALBUM " なのだから日本語で。』
という発想らしいですが、時間的な問題。そして、
気が変わる可能性もありそうな、なさそうな。
そして前にも書きましたが、コチラ
最低でも1曲は新曲が入ることは決定しているようです。
・映画Repo用に作っていた時に出来た曲
・ETERNAL MELODY IIより1曲
・hide memorial summitの翌日に出来た曲
どれが収録されるのでしょう。
どれも興味あります。
すべて聞きたいです。
ダメですか?ダメでしょうか?
そして、当然ベストアルバムなのだから過去の曲が収録されるわけで。
この辺がとても気になるところですね。
Xに限らず、ベストアルバムってどこかしら満足しないもの。
シングルのみだと、アルバムで埋もれた名曲がないことに嘆くし、
マニアックな選曲だと、代表曲がないと不満ですし。
そう考えると・・・ファンにとっては何が収録されても、
あまり関係なかったりしちゃうんですよね・・・。
何が収録されても結局のところ「あの曲がない!」と不満は出るのです。
それに加え、Xの曲は長い曲が多い!
CD1枚に収録される曲数はそう多くはないはず。
CD化初となる(最低)3曲も加わるとなると、
1枚には過去の曲7~8曲が限度かな?
そうなってくるとCD2枚組みになるわけですが、
2枚組みになったらなったで、X自体の曲数も少ないので、
洩れた曲はとても残念に思えてしまう・・・。
さて・・・どうしましょうかね?(笑)
オリジナルアルバムを作りましょう。そうしましょう。
無理ですか?では・・・。
オリジナルミニアルバムを作りましょう。そうしましょう。
自分の勝手我儘な意見になってしまいますが、
特にXはベストを出す意味はないんじゃないでしょうか・・・。
ベストを出す理由って、新規ファンの獲得だったり、
埋もれてしまっているシングル曲やカップリング曲を
まとめる意味であると思います。
「枚数を売りたい」のであれば、新曲はシングルで出したほうが売れるし、
廃盤になっている " DAHLIA " を再販したほうがいいと思うんですが。
強引に " JAPANESE BEST ALBUM " の意味を問うならば、
やはりHIDEと共に新しいアルバムを・・・。
というところなのでしょうか?
さて・・・春発売予定である " JAPANESE BEST ALBUM "
ん・・・?春・・・?
なんて突っ込みはXファンならばナンセンスです!
Xの楽曲って確かに他アーティストと比べると英語が多く感じますが、
意外にも日本語で作られた楽曲は多く存在します。
と、いうか、ほとんどが日本語中心に作られているといっても過言ではないほどに。
YOSHIKI「英語をマスターするにつれて、日本語の美しさに気がついた。」
なんて言ってたこともあるほどに。
そんなわけで
『 " JAPANESE BEST ALBUM " はかなり早く出るんじゃないか。』
と、予想していたんですけど・・・とんでもございませんでした。
あと数日で6月でございますとも。そうですとも。
いやいや、皮肉ではないですよ。
YOSHIKIの多忙ぶりを目の当たりにすれば仕方ないという気もしますし。
なんと言っても新曲が増える可能性もありますから、ゆっくり待ちましょう。
そんな中、ネット上でも色々と噂が飛び交い、どこまで信憑性がある情報なのか
わからないものまで出始めています。
■ 2008年6月25日発売説
実はこれが今までで一番信憑性があった説。
TSUTAYAを含め、大型CDショップでは一時期予約まで受け付けていたほど。
公式にて発売が決まっていないのに予約を開始することは時々あることですが、
まったくの噂情報ってことではないんです。
当然CDを販売するには、CDプレス工場でCDを大量生産するわけですが、
大型CDショップでは、その工場に発注があった時期を見て、
販売日を予想しているのです。
と・・・いうことは・・・?
少なからず、一旦は工場に発注していて、発売間近であったということ。
もしくは、発注の予約はしていたけど、それに間に合わなかったということ。
もちろん、Xのことですから後者でしょう。
" Without You " が間に合わなかった。これは大いにあると思いますが、
それ以上にYOSHIKIの発言から察するに新曲を入れる準備があるのだと思います。
■ 2008年7月30日発売説
今、なぜか大きく出ている噂がこの日。
これはまったくもって情報源がわかりません・・・。
どこから、どのように沸いた情報なのでしょうか。
ただなんとなく・・・6月25日から1ヶ月遅れだし、
もう7月といえば夏だし・・・。
この時期に期待してしまうのもわかりますよね~。
さて・・・・・・本当に今年出るのでしょうか・・・ね?(苦笑)
台湾公演にあわせ、台湾専用Xのオフィシャルサイトがオープンしたようです。
これが27日発表の事柄だったのかな?
って!ずるくないです?(笑)
現地の言葉はわからないですが、BBSなども設置されていますね~。
We are! We are! We are! We are! We are!
http://www.wretch.cc/blog/gutsjpop/7212605
飛んでみてもらえればわかると思います。
台湾のブログのようですが・・・なんとも読めない・・・。
「5月27日にXから重大発表が」
ということらしいのですが、
そろそろチケットの販売などが始まるのでしょうかね?
27日といえば本日です。
静かに待つしかありませんね(笑)
韓国公演。
こちらはこちらで、調整が難航していると韓国サイトに出ているそうです。
日程・場所はほぼ決まっているそうですが、
真夏開催のため、現地から開演時間を遅らせてほしいとの要請が(?)
遅らせてほしい・・・?
大丈夫!遅れます(笑)
急にわけもわからない題名ですいません(笑)
復活の3Days。そしてhide memorial summitと、
日本を直撃攻撃したX JAPAN。
今後の予定もボチボチと決まりだしている中ですが、
先日、5月15日にYOSHIKIはL.A.へと帰国しました。
いや・・・渡米?ん?帰宅?(笑)
さて、そんな多忙なYOSHIKIですが、
現在はL.A.で何を行っているのでしょうか?
本当にちょっとですが、YOSHIKI mobileの情報によりますと、
まず、写真のチェックを行ってるようですね。
雑誌や、これから発売される3Days写真集用の写真でしょうか。
そして、hide memorial summitの「映像」も楽しそうに見ていたと。
おー!?「映像」のチェックですか?
当然「暇つぶしに見てた♪」わけでもないでしょうから、
これは期待がもてそうな報告ですよね~。
映像のチェック=DVDの発売となればよいのですが・・・。
そして、そして、スタッフ一同を集め、作業状況の報告や、
団結式?(気合入れ?笑)をして、エディット作業に入ったと。
エディット(=編集)ということは、何かしらが最終段階にきていると!?
このタイミングでVIOLET UKが終わりに近づいているとも思えませんし、
もしかして?X JAPAN関係の「何か」というところなのでしょうか?
「音源」なのか「映像」なのかわかりませんが、
何かしら楽しませてくれるものが出来上がりつつある!
というのは間違いなさそうですね~。
■ 2008年5月25日
開演16:30(終演予定19:50)雨天決行
◆会場:東京・六本木ヒルズ・六本木ヒルズアリーナ
(東京メトロ日比谷線六本木駅 出口1C)
◆出演者:TOSHI(X Japan、ヴォーカル)ほか多数。
◆入場料:無料
(会場での募金活動にご協力をお願いします)
◆主催:
中国・四川大地震チャリティーコンサート実行委員会
◆お問い合せ
中国・四川大地震チャリティーコンサート実行委員会
事務局 電話:03-6277-4253
情報掲載が遅れました・・・。
近くにいる方いますか!?
是非とも参加してみてください(苦笑)
自分も募金とかしたいのですが、
TVなどでやっている電話での募金って携帯からじゃ出来ないんだよね。
それと・・・いつもああいうのって気になってたんですけど、
105円募金なんですが、あの5円ってなんなのでしょう?
募金に・・・消費税!?
おかしいよねぇ・・・?違うよね・・・?(笑)
本日、X友より怪文書ならぬ、怪写メが届きました。
なんですか?なんですか?と、注意深く見てみると、
ん?X JAPANの文字が!?
なにこれ?映画?グローバルメタル?なになに?
ということで、ちょっと調べてみました。
監督サム・ダン&撮影監督スコット・マクフェイデン
コンビによるメタルドキュメンタリームービー
「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」
これの続編にあたるのが
「グローバルメタル」
だそうです。
さっそく公式サイトへどうぞ!
むむむっ!
オイラの大好きなMETALLICAの曲でお出迎え。
いったいなんなんだ・・・。
いきなり始まるトレイラームービーを見ていると・・・。
Xの写真が!!それもYOSHIKI・・・ウニ頭時代!(笑)
日本でもおなじみなMEGADETHの元ギタリスト。
マーティーフリードマンが何やらXに関して話をしているみたいですね。
マーティーフリードマン知ってます?
世界的に有名なギタリストなんですが、熱心な親日家で、
バンドをやめて、日本に住みついてしまったメタル野郎っす!
しょっちゅうテレビなどにも出ているので見たことある人もいるでしょう。
(破滅3Daysでゲストで出るんじゃ?なんてウワサもありましたね~。)
世界のメタルバンドの歴史などを紹介する映画なようで、
日本のメタルシーンを語っていたんでしょうね~。
他にも色々と調べてみたらSHO-YAなどがインタビューを受けているとか。
X JAPANがどのように紹介されているのか・・・。
ちょっと気になりますね~。
■ 2008年5月xx日
「Cure」(発売中)
あまり聞いたことのない雑誌なのですが、
表紙に「h.naoto」を大きく書かれていたのでペラペラと立ち読み。
たった1ページ。それも本当に小さくですが珍しいことに、
「破滅3Days」「hide memorial Day」「hide memorial summit」
の3記事が同時に出ていました。
hide memorial Dayの写真はあまり見かけないので貴重かも?
(と・・・思いつつ買ってません 笑)
■ 2008年6月4日
「ヒットスタジオR&N」
フジテレビ721 19:00~
こちらは過去の映像の再放送です。
" 紅 " " ENDLESS RAIN " が演奏されます。
うーん・・・うちに録画してあるはずなんだけど、
記憶にないなぁ・・・。
と・・・なんかMyspaceのことを書いていたら、
Myspaceの記事が飛び込んできました(笑)
これはどういった意味なのでしょう。
元々Myspaceはグローバルに見れるはずなのですが、
各国語に対応するということなのでしょうかね。
そして気になるのは公演がまだ発表されていない「韓国」も含まれていること。
まぁ・・・韓国はやるでしょうね。
YOSHIKIも「決まりそう!」なんて言っていましたし。
日程と場所の調整段階ってとこでしょうかね。
(台湾は中国の統治下なので、中国という扱いでしょう。)
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● MySpace、日/米/仏/中/韓向けにX JAPANの海外プロモーションを開始
マイスペースが運営するSNS「MySpace Japan」は、5月22日よりX JAPANの海外プロモーションを開始すると発表した。
今回のプロモーションは、X JAPANが7月にパリで、8月に台湾で、9月にニューヨークで行なうワールドツーと連動したもの。MySpace Japanでは、3月にX JAPANのオフィシャルプロフィールを開設しており、X JAPANのライブダイジェスト映像やワールド・ツアー記者会見の生中継配信などを行なっている。
MySpace Japanでは、海外プロモーションとして日本のほか米/仏/中/韓の合計5カ国のMySpaceで、3月に開催された東京ドームでのライブ映像「I.V」を配信する。コンテンツのファイル形式はFlash Videoで、配信方式はストリーミング配信となる。
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最近、X JAPANのMyspaceを覗きましたか?
今まで視聴できるものが " I.V. " しかなかったのですが、
いつのまにかに、
" Forever Love " " Rusty Nail " " DAHLIA "
" Silent Jealousy " " 紅(KURENAI) "
の5曲が追加されています。
まぁ・・・ね。
ファンからしてみれば当然持っている音源ですし。
何も興味はないとは思うんですが、1つ気になる点が。
どの曲もクレジットに「EXTASY RECORDS」と表記されているのです。
アルバム " DAHLIA " に収録されている
" Forever Love " " Rusty Nail " " DAHLIA "
はまだわかるのです。版権を最初からYOSHIKIの手元におく契約だったのでしょう。
問題はCBSソニー時代に録音した " Silent Jealousy " " 紅(KURENAI) "
YOSHIKIはこの版権問題でかなり苦しんでいた時期がありました。
勝手にベスト版を出されてしまったり、
ライブビデオを出したくても、出すことが出来なかったり。
2008年2月29日に発売した「RETURNS」
1993年のライブ映像なのですが、当時YOSHIKIはインタビューで、
YOSHIKI「RETURNSの映像を出したいんだけど、版権の問題で " ART OF LIFE " と " Tears " しか出すことが出来ないんです・・・。」
と話していました。
どういう経緯なのかわかりかねますが、
レコード会社をまたがって出されたベストアルバム
" BALLADE COLLECTION " " FAN'S SELECTION "
にはクレジットは2社ですが、ちゃんと原曲が収められましたが、
" PERFECT BEST " にはソニー時代の音源は使えずにライブ音源となりました。
なんか・・・大人の世界ってややこしいですね(苦笑)
そんなわけで、過去の作品すべてが「EXTASY RECORDS」になる。
ということは、YOSHIKIに版権が移ったことになるわけで。
たいしたことに思えないかもしれませんが、これって結構重要なことなのです。
今後発売されるであろうベストアルバムにはちゃんと原曲が収録されるということ。
そして、今後行われるライブをYOSHIKIの意思のみでDVDなどで発売できるということなのです。
そしてYOSHIKIの許可なくしては自由に楽曲が使われることがないということです。
まぁ・・・大げさに話してしまったかもしれないですが、
Myspaceでのクレジットがどういう意味なのかわからないですが、
そういう可能性もあるということですね~。
ベストアルバムを発売する準備は整っている。ということにもなりますね。
いや、自分は出会ってないです・・・。
YOSHIKI mobileの動画は見ましたか?
5名様YOSHIKIの楽屋にご招待!の動画がアップされています。
いいな~。うらやましいな~。
っていうかね。
なんでみんなちゃんと話せるんです?(笑)
たぶんオイラが当事者ならば・・・。
「YOSHIKIさん!はじめr亜dsflk、m:;、。;あs;:l」
と、わけのわからない言葉を発しそうです・・・。
緊張で・・・(苦笑)
■ 2008年5月21日
「SHOXX」(発売中)
んーと。買ってません(笑)
予想外にXの記事はなく、
hide memorial summitのことも書かれていませんでした。
大島暁美のロックンロール日記に本当ちょっとだけ。
立ち読みで済んでしまう程度にかかれている感じです。
TOSHI・PATAに出会ってインタビューをしたエピソード。
hide memorialを見てきた感想などなど。
松本裕士さんと話したこと。
「規模は小さくなっても続けていきたい」
と・・・。
うんうん。いいんじゃないでしょうか?
自分はどこまで追いかけるかわからないですが、
hideの魂であるロック。
それを広げていく活動はhide自身の望みでもあると思うし。
以前、お伝えしましたがそれのパート2のインタビューが掲載されていました。
この10年でTOSHIは色々なことを言われ続けてきましたが、
本当にこの10年で成長したんですね。
成長というか・・・いい大人になったな~。
いや、いい男になったのでしょうかね。
なんか上から目線で申し訳ないのですが・・・。
消費されるだけの今の音楽業界の中。
音楽を通して何かメッセージを伝えようとすることは、
そう簡単なことではないです。
その道を選ぶって相当の覚悟と意思が必要だと思う。
(それを指示するかしないかは、また別の話ですが。)
がんばれTOSHI!
と " EARTH IN THE DARK " のPVがGyaoにて公開されているようです。
レビューを書くとTOSHIが喜ぶらしいですよ?(笑)
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● TOSHIさんの第3の人生の鍵になるものって何でしょう?
自分で経験してきたこと、例えば、おじいちゃん・おばあちゃんたちの施設にお邪魔して、日々関わってきたことや、学校も何百校とコンサートで行きましたけど、その教育現場。虐待を受けた子供たちの施設、少年院、そういう「現場」で僕は本当に様々な境遇に暮らす、生きる人々と直接、接してきた。
だから僕の場合はそういうダイレクトにやってこれた経験が今の僕の根っこになっている。だから20年前に経験したことと同じことを今経験しても、今はまた違うとらえ方があります。やっぱり自分で確かめていく、経験していく。
ましてや自分は事実無根のことでも、いろんなバッシングを受けたりしてきたじゃないですか。そうすると正義が本当は正義じゃないって思うことだってある。白が黒に思われることもあるし、その逆もある。
だから自分で経験をして、自分の感覚を磨いていないと「何を信じたら良いか分からない時代だな」って思う。
情報操作だって、たくさんされてるし、そこには人間のエゴや私利私欲や、その人たちのある種の一定の方向性が必ず入っている。
だから「中立にはなかなかものを見れないな」って自分のことも含めて思うんです。
だから、すごく楽になっていくんですけど、最初は恐怖もありましたね(笑)
だから「あまり地位や名誉や権威があったとしても、それだけでは判断できないな」と。「話半分で聞いておこうかな(笑)」と。それは人との関わり方も同じで、その人の角度ではそう思ってるかもしれないけど、参考意見にしか過ぎない。
だから事前に人から聞いていたけど、実際に自分で接してみると全然違う人だったとか、あるじゃないですか。
だから、少しものごとを引いて見たり、それは自分のことも含めて。
歌もそうなんです。僕ね、自分が歌っている癒し系の音楽大好きなんですよ(笑)。
自分が10年間やってきた音楽に自分自身が気持が入っちゃうんですよ。僕自身の心の傷とか葛藤のところとかを僕のプロデューサーが詩で書いてくれてるから。
だから自分は歌ってて涙が出てきたり、なんかこう、思いが入り込み過ぎちゃう。
ただ、ロックだと少し心が離れて歌える。
久しぶりにX-JAPANに戻って「I.V.」って英語の歌を歌っているけど、英語の歌ってあんまり感情が入らないんですよ。日本語じゃないから。
英語が分からなければ、ダイレクトに心に響かないでしょ。
だから割と淡々と歌えるんですよ。そうすると「良い」んですよ。
歌もあんまり気持ちが入り込みすぎると、まああえて、入れ込む世界観もアリかもしれないですが。
僕、自分のベストアルバムを作ったとき、歌い直したんですよ。それも初期のころに、自分が泣きながら歌ってるやつとか。
それをあえて、今の僕が歌ったんですよ。プロデューサーには初期のころに「入り込み過ぎてて気持ち悪いよ(笑)」って言われたのが、今になるとわかりました。
例えば変な話だけど、モノマネの番組とかあるでしょ。僕のモノマネとかしてテレビに出てくる人とかいるじゃないですか。あるいは、皆さんがカラオケにいって「TOSHIだ」って歌うとき、それをはたから見てると、「あ、かわいいな」とか「一生懸命やってるな」って思うでしょ。良い悪いは別として。
そのような「ファン的な感覚」の時は、本人になりきって歌うんです。
でもどこか変でしょ(笑)
だからそういう感じで、気持ちが入り込みすぎちゃうと、見ている人はちょっと引いちゃいますよね。だからそんな感覚で、癒し系の歌を歌っていると、すごい僕は自分の曲が好きなために気持ちが入り込みすぎちゃっていて。
それが10年ぶりに歌をとり直したら、ぜんぜん違うアプローチで淡々と歌ったら、どちらが良いかは聞く人によって違うかもしれませんが、自分の中ではすごい「楽」になっていて。まあ10年前と今が一緒だったら困ってしまいますが、やっぱり10年間経験してきた僕が、もうちょっと引けるようになっていて。
愛の歌を歌っているときは本当に10年経ってるけど、まだまだ歌えてないなと、それぐらい自分にはまだ「愛」が無いなって感覚で歌を歌っている。
ただ、10年前は「俺は愛が無いなダメだな~(涙)」って。でも10年経って同じように「自分には愛が無いな」って。変わってないんだけど、ちょっとアプローチが違う。
自分は今のほうが聞きやすい、歌いやすいかなって思うんです。
だから何でもそのアプローチって少し一歩引いて、淡々としているのも、一つの方法としてはアリなんだなって。
いろんな経験をしてくると、自分のスタンスができてくる。
すると少し余裕をもって接することができるんだなって思うんですね。
今回のX-JAPANのコンサートでも。
まあ、直前までいろんなトラブルがあったんですが、自分の中では平常心だったんですよ。あんまり過度な期待もないし、「どうしてやろう」・「ああしてやろう」っていうのもない。
だから別に、よくインタビューで「復活ってどうですか」って聞かれても、気負ってるわけでもないし、むちゃくちゃ楽しみなわけでもないし。
10年前だったら、「こんなことしゃべんなきゃ」「こんなこと伝えなきゃ」「ここではこれを言わなきゃ」「ここではこんな風に叫ぶぞ」とか、結構台本決めてたんですよ。自分の中で。
だけど今はあんまり考えることも無く(笑)
だから、すごく楽になっていくんですけど、最初は恐怖もありましたね(笑)
だから復活ライブ3日目のステージのときに、僕は皆さんに感謝を伝えたんですね。
それは支えてくれた皆に。復帰して、本当に5万人の人たちが迎えてくれて。
で、ここまで来るのに、「本当にこの10年間応援してきてくれた人のおかげだな」って、表面づらじゃなくて、本当に思ったんですよ。
で、他のメンバーも10年間いろいろあって、「他のメンバーもいろんな人に応援してもらってきたんだな」と。
だから他のメンバーを応援してくれた人にも、まあ彼らはステージ上でしゃべらないから、僕が代わって感謝を伝えました。
自分も当然、おじいちゃんやおばあちゃんたちにも、子供たちにも。
それでその時に僕がしゃべったことは、「世界中の子供たち。どんな辛いことがあっても、どんなにイジメられたとしても、絶対に死ぬな!」って、やっぱりそれがこみ上げてきた。
自分が逆境の中でも、どんなに嘘八百ででっち上げられて、大切なものまで奪われ、傷つけられても、泥を飲まされようが、泥の中に這いつくばろうが、絶対に前向きに生きてきた。そうやってやってきたんですよ。
だから世界中の子供たちにも伝えたかったんですよ。そういう何か、「考えたこと」じゃないものを。
そのあと「Forever Love」って曲を歌って、がーっと熱いものこみ上げてきた。
「作ったもの」じゃない。「死ぬな!」って叫んだ時、オーディエンスが「わー」っと何か地の底からわきあがるような、東京ドームが震えた感じがあった。
今でもネット上でそのものすごい反響が続いてるんですね。
だから自分の心の底から出てきたものって言うのは、たとえ結果がどうであっても良い。でも「作ったもの」とか「準備したもの」とか、「良いものに見せようとしたもの」だと、いつまでも人の評価が過度に気になるんですね。
もちろん、自分の心の底から出てきたものでも全く気にならないわけじゃないけど、自分が言いたいことを言う、はっきり自分の中でこみ上げてきたものを伝える。
なかなか生活の中でできないけど、それが出来たとき、すごいスッキリしてるんだなって。ゆえに、人にも伝わるんだっていうことが、何となく今回のコンサートで大きく感じたことなんですよ。
誤解があったとしても、やっぱり何か一発でひっくり返せるようなパワーって言うか、それが真実っていうのかわからないけど、そういうものがあるなと実感しています。
● 「音楽」にはファッションやライフスタイルにも影響を与えるところがありますが、TOSHIさんの音楽が作り出したいファッションやライフスタイルはありますか?
僕はどっちかっていうと「啓発性」を持った音楽、メッセージを持ったオピニオンリーダーとして、そういうものが提供できたら良いなって思います。
僕はいろんな経験してきました。もしかしたらこの僕のような経験って他の人になかなかできないかもしれない。
僕はこの紆余曲折のある人生でいろんなものを見てこれたし、体験してこれた経験って貴重だと思う。
でもこの貴重な経験を自分の中だけで収めておくわけにはいかないんですよ。
だからジョン・レノンもそうだったかもしれないですけど、やっぱり、自分の心の底からの熱いものをメッセージにしたり伝えたりしたい。
なんかそういうこと、そういうのが僕はこれからの時代、重要だなって思うんです。
そういうアーティストって今でもたくさんいると思う。
もう時代が、癒しやエコという新しい時代に入ろうとしている。だからもっともっと啓発的なメッセージを持つオピニオンリーダー的な、そういうものを音楽を通してやっていきたいなと、それにはいろんな危険も伴います。
だからいろんなジャンルの音楽もそう、経済界、政界もそう、あらゆる仲間たちと共に、そのコネクションや人脈はこの10年間の中で作ってきたので、様々な人とコラボしながら、本当に新しい時代を作る。僕は音楽を中心にそんなことをやっていきたい。
そういう音楽こそがメジャーになるべきだと思うし、本質的な事業こそ、真に成功すべきだと思うし、本質的な企業こそが上場すべきだと思う。
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先日の「FRIDAY」にYOSHIKIがすごい発言をしていたので、
それのお話を・・・。
今現在、X JAPANの海外公演はフランス・アメリカ・台湾と決まっていますが、
YOSHIKI「世界22カ国からオファーがきている」
そうです。
それを全部こなすと、もちろん22公演になるわけですが・・・。
ね?ファンなら当然のことながらそれは無理!とわかるわけで・・・(苦笑)
さて、どこをチョイスするのでしょうかね?
まだもうちょっと増やす方向には考えているようですが。
22カ国・・・というと。
2008年1月23日よりiTunesなどから世界同時配信された " I.V. "
日本を含めた23カ国より配信されました。
23カ国?日本を除けば22カ国?ほうほう。
この中で公演をする可能性があるということですかね?
以下は " I.V. " 含め、X JAPANの楽曲が配信されている国。
韓国、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ベルギー、デンマーク、ドイツ、スペイン、フィンランド、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポルトガル、スイス、スウェーデン
そしてさらに、後々に配信が決定した国。
タイ、中国、台湾、香港
なんだかな・・・どこもやりそうな雰囲気な国ばかりだ。
さてと・・・。
貴方はどこの公演に出向きますか?
わたくし?
みずほ銀行の残高と相談中でございます・・・。
行列の出来る法律相談所みましたか?
まぁ・・・3桁いくことは予想内でしたけどね(苦笑)
なんにしてもすごいな・・・!!
物もすごいかっこいいし、レプリカでもいいからほしいですよねぇ。
購入者は富良野トリックアート美術館の関係者(館長?)
とてもX JAPANのファンであること、
そして何よりもちゃんと展示出来るスペースもあること。
当然保管状態もちゃんとしているでしょうし。
行くべきところに行けたのではないでしょうかね~。
サイトのほうに、購入できた気持ちや、展示場所などの詳細が書かれているので覗いてみてください。
そして、お近くの方は是非ともに拝見させてもらってくださいな(笑)
いや~。Xファンにとっては、また1つ名所が増えたってところでしょうか?
北海道に行くことがあったら立ち寄らないとな・・・。
ファンみんなが見ることが出来るのは嬉しいですよね!