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2009年2月7日

X JAPAN COUNTDOWN GIG

~初心に帰って~ 完全版」

フジテレビ721+CSHD 23:00

 

ドキュメントなどを含め、完全版として放送するそうです。

再放送ではない?ということでいいんですよね?

PR



2009年1月30日

 

さて、何が起こるのでしょうか?

 

このチラシ。TOHO六本木で配られたのですが、

会場によっては配られなかったようですね~。

逆に六本木ではYOSHIKIカードのチラシは配られませんでした。

 

あ、ロックスターは配られましたよ。

うちの山に1本追加です…。

掲載が遅くなりました。

我等がBARKSの第三弾!大島暁美による記事です!!

 

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BARKS

 

X JAPANカウントダウンライヴで、観客をだます?

 

20081231日、X JAPANが赤坂BLITZでカウントダウン・コンサートを行なった。彼らが年越しライヴを行なうのは、1996年の東京ドーム公演「無謀な夜」以来、実に12年ぶり(1997年の「THE LAST LIVE」は終演後にNHK紅白歌合戦に出場しているので、カウントダウンは行なっていない)。しかも、キャパ1500人というメジャー・デビュー以降初めてのライヴハウス公演である。1220日の発売以降、ファンの間ですさまじいチケット争奪戦が繰り広げられたのはいうまでもない。

 

ライヴはほぼ定刻の2230分、YOSHIKIのピアノでTOSHIが歌う「Endless Rain」で幕を開けた。しかし、BLITZのステージにあらわれたのは本人たちではなく、映像のみ。実は、このライヴは全国13の「TOHOシネマズ」に同時中継されていたのだが、彼らはなんと六本木の映画館会場に突然あらわれ、この曲をプレイした。映像中継と思いきや本人たちがいきなりあらわれて、映画館に集まった観客はさぞかし度肝を抜いたことだろう。そういえば彼らは、199112月に武道館で行なわれたフィルム・ギグの全国ツアー最終日、サプライズでステージに登場したことがある。アンコールで映像が流れると思っていた観客が、予想もしなかった本人たちの登場に狂喜乱舞したことは、今でもX JAPAN伝説のひとつとして語り継がれている。予定調和が嫌いな彼らのスピリッツは、時を経ても変わっていないということだろう。

 

Endless Rain」の後、ステージのスクリーンには、彼らのライヴ映像が1988年の前橋ラタンから1996年のDAHLIA TOURまで、時間を追って上映される。その間に、メンバーが赤坂BLITZに移動してくるのであろう。

 

2320分、ようやく定番のオープニングSE「WORLD ANTHEM」が流れ始めた。いよいよX JAPANの登場だ! このままいつものように、デビュー・アルバムの1曲目「Blue Blood」になだれこむかと思ったが、さにあらず。紗幕の後ろでYOSHIKIがピアノを弾き、TOSHIが静かに歌い始めた。この意表をつく展開に、ファンの間からは「新曲?」というどよめきがあがるが、実はめずらしい「Blue Blood」のピアノ・バージョンだ。幕が落ちるとステージにはメンバーがいて、「Blue Blood」のバンド・バージョンが始まる。上手ギターはSUGIZO、その横には赤い髪のHIDE人形が置いてあり、バックスクリーンにも要所要所でHIDEの映像が映し出される。PATAHEATHもエネルギッシュに動き、会場はしょっぱなから最高潮のテンションだ。

 

「てめーら、今日は2008年の締め括りだぜ。思い切り気合を入れていけ!」とTOSHIが叫ぶと、早くも上半身裸のYOSHIKIが客席にドリンクを放り投げる。ノリノリの「Rusty Nail」が終わると、エネルギーが有り余っているかのように、素手でシンバルをたたくYOSHIKI。続く「Orgasm」では、CO2のボンベを持って客席に乱入して、大暴れだ。その間にあいているドラムセットの中に座り、ドラムを叩くTOSHISUGIZOがお正月ソング「一月一日」(年の始めの~♪)をつまびくと、「お正月、行くぜ!」とTOSHIが叫び、全員で演奏を始める。バックステージには巨大な時計があらわれるのだが、既に12時1分前。しかし、メンバーは気づかず、演奏は続いている。

 

そのまま、カウントダウンもなく、時計の針は12時をすぎてしまった。それに気がついたTOSHIが「あ、知らない間に明けちゃったかな」というと、メンバーは演奏をやめて、そそくさと袖に引っこんでしまう。呆気にとられる観客。

 

すぐさま客席の一部から、「戻せ、戻せ」コールが湧き上がる。実は、彼らはまだXだった頃、目黒鹿鳴館の年越しカウントダウンで演奏に熱中するあまり、何もしないうちに12時を過ぎてしまったという大ポカをしでかしたことがある。その時は時計の針を戻してカウントダウンをやり直したのだが、その逸話を知っているファンが叫んでいるのであろう。

 

だが、自分の時計を見た観客は、すぐにステージ上の時計が正しくないことに気づく。バックスクリーンの時計は既に12時5分を指しているのだが、実際はまだ1152分だったのだ。そして、赤い着物を着たYOSHIKIと、黒の羽織を着たTOSHIPATAHEATHSUGIZOが登場。「ひっかかった?」「さっき、みんな、だまされた?」と、笑顔で観客に問いかけるYOSHIKI。「ひっかかったよー」というファンの声に、いたずらっこのように微笑んでいる。TOSHIに「何でYOSHIKIだけ、着物を着てるの?」と突っこまれ、「呉服屋の息子だから」とジョークで返答。そんななごやかな雰囲気の中、「あ、ヤバい、5秒前だ」とTOSHIがいい、今度こそ正真正銘のカウントダウンだ。

 

あけましておめでとう!

 

新年一発目は、もちろん「X」。赤坂BLITZが、1500人のXジャンプで大揺れだ。間奏ではメンバー紹介があり、PATAHEATHSUGIZOがステージ中央に集まり、ドラムをたたくYOSHIKIとその横に立つTOSHIと、まさにお正月気分満開の豪華な光景。ラストは、HIDEの「飛べ飛べ飛べ!」コールで、全員が大ジャンプだ。

 

X」のあとは、汗びっしょりのYOSHIKIがピアノを弾き、巨大なミラーボールが光の雨を会場に降らす「Tears」。観客の大合唱となる「I.V.」では、TOSHIが「HEATHが歌ってないよ!」「YOSHIKIが歌ってないよ!」と、マイクを持って追いかける微笑ましいシーンも見受けられた。

 

I.V.」が終わると、YOSHIKIがマイクで「『Blue Blood』で、いきなり首を痛めちゃった。悪いけど、今日、初日ね」という。実はX JAPANは、この日のライヴを初日(?)に、ドーム6日間公演を発表したばかり。2009年は延期になっていた海外公演のスケジュールも発表され、2008年以上にエネルギッシュな活動が予定されている。

 

最後は、おなじみの大ヒット曲「紅」の大合唱で、この日のライヴを締め括った。全体的にアップテンポの曲をメインにした構成で、曲間も短くて一気に最後まで走りぬけた印象だ。ステージと観客が近いことや、メンバーのラフなトークも多かったので、終始アットホームなムードにあふれていた。こういうプレミアムな雰囲気は、やはりカウントダウン・ライヴならではのものだろう。

 

そして、2009年。X JAPANの快進撃は、さらにスケールアップして続いていく…。

 

大島暁美

 

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もうここの記者おかしい(笑)

いやいやいや…最高です!!

 

「何があってもX JAPANを信頼する」という無欲の愛、「X JAPANを愛しているから」というだけで見返りを求めない純潔の契り…そんなオーディエンスの愛の力は、YOSHIKIを大いに奮え立たせた。

 

新年早々…涙してしまいました…。

 

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BARKS

 

2009年ドーム6公演に秘められたX JAPAN奇跡の軌跡 ~初心に帰って~とは?

 

X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~>…このコンサート・タイトルは、20081231日に赤坂BLITZで行なわれたX JAPAN2008年カウントダウン・ライヴに付けられたものだ。

 

~初心に帰って~、これの意味するところは何だろうか。

 

X JAPANは、これまで伝説的な活動と記録を繰り返し、自らその記録を塗り替えてきた。1992年、東京ドーム3Dyasという未曾有のコンサートを初めて行なった日本人アーティストもX JAPANだが、本人不在のフィルムコンサートなるものを全国ホールでツアー化し、数十万人ものオーディエンスを熱狂と感涙の嵐に巻き込んでしまったのもX JAPANの偉業のひとつだ。

 

しかし一方で、X JAPANは、あまりにもストイックだった。作りだす作品へのこだわりは、より強さを増し、レコーディングは迷路へ迷い込み出口の見えない制作地獄を彷徨った。音楽へのこだわりと、自らのアイデンティティと美学を貫くが故に、いつしか自らの身体までをも蝕むかのようにYOSHIKI自身の歯車は少しずつ狂いだしていく。表現すべきことを表現する…そんな当たり前のことができなくなっていたのだ。そこには人間という肉体の限界の壁の問題があった。頭の中で鳴っている音楽の完成形が、人間という肉体では再現できないという壮絶なジレンマ。ドラムひとつにしてもそうだ。こんなドラムを叩ける人間はこの世にいない…そんな作品がYOSHIKIの身体から湧き出してくる。

 

でも、答は考えなくても分かっている。YOSHIKIは最初から知っていた…そのドラムは自分が叩くしかないのだ。それがX JAPANの流儀でもあり、オーディエンスへの責任でもあった。X JAPAN5人のメンバーは、それぞれのドデカイ振り幅を共鳴させながら、作品制作とパフォーマンスに全精力を注いだ。X JAPANが化け物といわれる所以の最初のポイントはここなのだ。YOSHIKIX JAPANのために、アーティスト生命を注いだ。

 

YOSHIKIはがむしゃらにX JAPANを押し通した。X JAPANこそ我が鼓動であった。しかしYOSHIKIの誤算はここにもあった。世の中の目はX JAPANの一挙手一投足に向いていたのだ。自ら本位としない利権も絡んで、X JAPANが動けば世の中が蠢く構造が出来上がっていく。そしてそれはますます肥大化し、自らのコントロールを逸する出来事までもが弊害として生み出され始めた。アーティストとしてのプライドなのか、オーディエンスへのサービスなのか、それともビジネスなのか…、すでにYOSHIKIの真意とは違うところで形骸化したX JAPANの名前が世を闊歩する。無敵と書いてエクスタシーと読む…そんなシンプルな価値観ですら、取り巻く環境が無力化させようとしていた。

 

数々のキャンセル、時間のアウト・オブ・コントロール、仕切りなおし、発表の遅れ…、YOSHIKIの真意とは裏腹に、肥大化したX JAPANは既に暴走を始めていたのである。

 

その後、YOSHIKIがどのような思いを馳せ、彼を中心にどのような動きがあったのかは知る由もない。ただ、一度原点に戻りX JAPANを見つめなおし、X JAPANX JAPANとしてあるべき姿を正しく再認識するというシンプルながら困難な道程を経てきたことは想像に難くない。その道筋に戻らなければならないことを促し、そして正しくその道程を誘ってくれたのは、他でもない“ファンの存在”である。

 

「何があってもX JAPANを信頼する」という無欲の愛、「X JAPANを愛しているから」というだけで見返りを求めない純潔の契り…そんなオーディエンスの愛の力は、YOSHIKIを大いに奮え立たせた。全ては待ってくれているオーディエンスのために。X JAPANの雄姿を見たい!X JAPANが響かせる作品を聴きたい!…そんな“ファンの思い”こそ、バンドが守るべき“最大の財産”なのだと、今、YOSHIKIの胸に刻まれている。

 

それをX JAPANは“~初心に帰って~”と表現したのだ。

 

1500人しか入れないキャパシティの赤坂BLITZでカウントダウンを行なったX JAPANは、心を痛めていた。超プレミアとなってしまったチケットは、オークションで50万円もの相場となり、そんな理不尽な状況を一刻も早く打破したいYOSHIKIは、電撃的にドーム6回公演の発表を行なった。1226日<YOSHIKI JEWELRY Secret Party>の場を借りて明かされたドーム6発の情報は、ネットを通じあっという間に世に知れ渡り、「30万人も入れれば十分でしょ?」とYOSHIKIは笑顔で語った。

 

現在発表されているのは、東京ドーム4日間と東京以外のドーム2日間、全30万人を収容するコンサート環境がセットアップされたということだけで、日程やドームの詳細などは明らかにされていない。今分かっているのは、4日目の東京ドーム公演が通算20回目の東京ドームとなることくらいだ。もちろんコンサート内容に至っては未だ何も触れられていないが、X JAPANX JAPANである限り、限界を超えて奇跡のステージと感動のパフォーマンス、仰天のサプライズを見せ付けてくれることは間違いない。

 

X JAPANの敵はX JAPAN自身であったと気付いた今、X JAPANは本当の意味で無敵<エクスタシー>となったのだから。

 

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BARKS

 

サプライズの連続、これがX JAPAN流カウントダウン

 

20081231日、赤坂BLITZX JAPANのカウントダウン公演が始まる。

 

X JAPANのカウントダウン公演~写真編

 

開演時間22:30ジャストに、<X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~>は幕を開けた。夢心地のような異常な興奮が会場を埋め尽くす中、オーディエンスの前に現れたのは本人達ではなく、ステージ後方のスクリーンに映し出されたTOSHIYOSHIKIの映像だった。

 

そう、なんとメンバーは赤坂BLITZにいなかった。<史上初 大晦日 シネマジャック!TOHOシネマズでXジャンプを目撃!>と銘打たれた映画館でのライヴ生中継会場、そのひとつであるTOHOシネマズ六本木のスクリーン7に、TOSHIYOSHIKIは突如現れたのである。これぞまさしくサプライズ。誰が映画館会場にTOSHIYOSHIKIがやってくると想像したであろうか。その時間いるべき場所は赤坂のはずだ。

 

期待していないところにまさかの登場、絶叫の嵐が巻き起こる。これがX JAPNA流の“お遊び”だ。

 

赤坂BLITZを埋め尽くす1300人もまた、そのスクリーンの前で起こっているサプライズ演出に釘付けとなった。ピアノとボーカルのアンプラグド・スタイルで「Endless Rain1曲をパフォーマンスすると、YOSHIKIの「BLITZ行ってくるね」の言葉を残してTOSHIYOSHIKIは映画会場を去った。一生忘れられない感動の一幕…まさかカウントダウン・ライヴの一曲目が六本木映画館で行なわれるとは。会場はどよめき、大きく大きく揺れ動いた。

 

メンバーの移動中、BLITZのスクリーンには1988年の「前橋ラタン」「中野公会堂」「博多Be-1」などでの貴重なライヴ映像が流れていた。デビュー前の当時のライヴハウスでの映像だ。その後も1990年代のライヴ映像が次々と映し出され、X JAPANのライヴの歴史が映像で蘇る。X JAPANが築き上げた世界、自ら破壊してきた歴史の繰り返し…もうすでに涙がこみ上げてきてしまう。

 

会場に「WORLD ANTHEM」のSEが流れメンバーがファンの前に登場したときには、オーディエンスは十分温まっていた。オープニング「Blue Blood」をYOSHIKIがピアノを演奏、TOSHIが歌った。その後バンドが加わり「Blue Blood」でいきなりボルテージは最高値まで上がる。もちろんスクリーンの中ではhideがギターを弾いている。そしてステージにはSUGIZOもいる。

 

続いての「Rusty Nail」でもファンは大合唱。MCではTOSHIが「今日は2008年の締めくくりだぜ、最後まで悔い残すなよ」「気合い入れて行け」と叫び、会場は全員がX JAPANと化す。感動と興奮がぐちゃぐちゃに入り混じり、X JAPANのライヴに身をゆだねながらオーディエンスは一体となった。「Orgasm」の途中、スクリーンに映し出されている時計の針がカウントダウンも無いまま24:00をすぎ、ステージは終了となった。

 

TOSHI「知らない間に明けちゃったな」…しかし、これもX JAPAN流のお遊びだ。

 

改めてステージに登場したYOSHIKIの着物姿に、TOSHIが「YOSHIKI、何で着物きているの?」と突っ込み、「呉服屋の息子だから…」と和やかな空気に満面の笑みを会場に浮かべさせて、気がつけば2009年まで5秒前、カウントダウンで無事2009年を向かえた。

 

「あけましておめでとう!」

「今年もよろしく頼むぜ!」

 

新年一発目は「X」。エアバースト、キャノン砲、CO2特効でまた一気に会場は再燃し、会場全体がXジャンプで揺れに揺れた。

 

2500終演。開演・終演ともにオンタイムで行なわれたX JAPANカウントダウン公演。“初心に帰った”2009年のX JAPANは、神々しくも清々しい輝くようなパフォーマンスで幕を開けた。

 

X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~>

Endless Rain

WORLD ANTHEMSE

Pf & Vocal Blue Blood Short SE

Blue Blood

Rusty Nail

MC

Orgasm

X

MC

Tears

I.V.

・紅

Say AnythingSE

 

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さすがサンスポ。早いですね~。

写真も複数掲載されています~。

 

さ、BARKSはどんな記事で来るのか注目です(笑)

 

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サンスポ

 

X JAPAN、熱狂カウントダウンライブ

 

人気ロックバンド、X JAPANが31日、東京・赤坂BLITZで11年ぶりのカウントダウン公演を行った。

 

 「WE ARE X!!」。カウントダウン前の大歓声が響き渡る会場に、メンバーは着物を羽織って再登場。リーダーのYOSHIKIが「何で着物!? 呉服屋の息子だから」と笑わせば、ボーカルのTOSHIは「今年もよろしく頼むぜ!!」と絶叫。

 

 そして、09年を代表曲「X」で幕開けし、全員で両手を交差させて“Xジャンプ”。歌唱中は感激のあまり泣き出すファンが続出し、約1300席の小さなライブハウスは揺れに揺れた。

 

 会場にはX JAPANの初のライブハウス公演に加え、世界ツアーのスタートとあってアジアや欧米など海外ファンの姿も。演奏中は98年に死去したギターのhideさん(享年33)も映像で参加。生演奏は昨年の東京ドーム復活公演同様にLUNA SEAのSUGIZOが務めた。

 

 また、持病の頸椎椎間板ヘルニアとけんしょう炎が心配されたYOSHIKIも全身全霊でドラムプレーを披露。「I・V・」「紅」「Tears」などヒット曲を畳み掛け、今春30万人を動員するドーム公演を行うことも改めて報告した。

 

 カウントダウン公演を生中継した映画館、TOHOシネマズ六本木ヒルズには、公演前にメンバーが登場。YOSHIKIのピアノ伴奏でTOSHIが「Endless Rain」を歌うサプライズでファンを喜ばせた。ライブハウスで初心に戻り、世界制覇への第一歩を踏み出した。

 

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2008年12月31日~2009年1月1日

X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~

 

SE.The Last Song

SE.Forever Love - The Last Live Film -

 

01.Endless Rain feat.YOSHIKI & TOSHI

   - at TOHO CINEMAS Roppongi Screen.7 -

 

History of X & X JAPAN Film 1988 - 1996

 

SE.World Anthem

 

02.BLUE BLOOD - Piano ver. & Band ver. -

03.Rusty Nail

04.オルガスム 1月1日 Drums.TOSHI

 

- COUNTDOWN -

 

05.X

06.Tears

07.Piano Solo

08.I.V.

09.Drum Solo

10.

11.Drums Break

 

SE.Say Anything

 

- End Roll -

 

2008年…

 

みんなのおかげで

またX JAPANとして

コンサートをする事ができました。

 

今までと同じように

去年も波乱万丈な年でした。

 

そして2009年…

本当にどこまで出来るかわからないけど

全身全霊をこめて

世界ツアーに挑もうと思っています。

 

もちろんHIDEも一緒に行きます。

 

前途多難な道かもしれないけど

またいろいろな壁が僕らの前に

立ちはだかるかもしれないけど…

 

でも、今この場に来てくれている人達、

また今これを見てくれている

ファンのみんながいる限り、

何があっても前に進もうと思ってます。

 

今年は本当の意味で初心に帰って一歩一歩

目の前にある道を

進んでいこうと思っています。

 

いつもX JAPAN

応援してくれてありがとう…

 

本当に本当に感謝しています…

 

そしてこれからも運命共同体で行こうね!!!

 

今年がみんなにとっても

素敵な年になりますように…

 

X JAPAN 一同

 

 

0117 香港

0214 台北

XXXX Xドーム

XXXX Xドーム

XXXX 東京ドーム

XXXX 東京ドーム

0321 韓国

0322 韓国

XXXX バンコク

XXXX 東京ドーム

XXXX 東京ドーム

XXXX ニューヨーク Madison Square Garden

XXXX ロサンゼルス

XXXX フランス Bercy

XXXX ドイツ

XXXX フィンランド

XXXX 北京



今年は世界デビュー元年になるわけなので、

何かあるよね?と思い、

帰りにサンスポを購入しましたら、やはりありました!

 

「号外」と称して中1面に広告が出ています。

新しい情報はありませんが、赤坂BLITZ追加公演!

と、書かれています。記念に1部どうですか?

遅くなりましたが…明けましておめでとうございます!!

つもる話もいっぱいあるのですが…それは後日に(笑)

今年もX三昧な年になりそうですね!
またまた、よろしくお願いいたします。
早々六本木に向かいます!!

年末最後のX!!

年始最初のX!!


気合い入れていくぞ!!!!
YOSHIKI大丈夫か!?
いやいや大丈夫!!
気合入ってますね~!!

赤坂特派員よりグッズの写真が届きました!

 

これで全部ですね?

 

XTシャツはいまいちな反応が多いとか。
このデザイン見たことあるな~。どこだったけな…。

 

そしてここでだけ入手出来るhideアイテム!

レモショでも販売されそうですけど、どうなんでしょう。

 

ここが販売所になるのかな?



 

YOSHIKI JEWELRYですね!!



こちらはYOSHIKIパーカー。

 


TOSHI
は…各自Amazonで見てください(笑)

と、別に大したことではないのですが(笑)

個人的な欲求として、今回のカウントダウン。

色々な場所の様子を知りたいな~と思いまして。

 

X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~」

各所、特派員派遣!個人レポート!!

 

と題して、皆さんからレポートを頂きたいな~と。

 

と、言っても、何か文章を書いて!というわけではなく。

各会場など、雰囲気が伝わるような写真が見たいな~と。

 

もちろん写せる範囲でです。

グッズ売り場の様子や、会場前の様子など。

その場の雰囲気が伝わるような写メでも見せてくれたら嬉しいな~と。

 

もし、現場で写真を撮るようなことがあれば、それを見せてください!

アップ出来ない顔などが写りこんだものは、こちらで処理をします。

 

もちろん。もちろん。会場内とかは写真撮影NGです。

 

もちろん。もちろん。文章を書きたい人は書いてくれてもかまいません。

 

すべて「匿名」にて後日アップしようと思います。

言ってくれれば「名前出し」でも可能です。

 

もし、可能でしたら、

 

retsushi@wta.att.ne.jp

 

こちらのほうに送ってみてください!
場所を書き忘れないでくださいね~。

 

携帯アドレスを知ってる人はそちらでもかまいません。

 

赤坂組・映画館13箇所・ドンキホーテ35箇所

そして…そして…。

DMMやフジテレビ721参加者ももちろん募集します!

まさか…?でしょ?と思っていたのですが、

本当だったのですね…。

 

http://www.donki.com/c/xjapan/

 

ドン・キホーテの店頭で生放送するそうです!(笑)

なんだか…すごいな~…。

 

これで、本当に誰でも見れることになりましたね!!

 

X JAPAN COUNTDOWN GIG

12月31日ドン・キホーテ店頭で生放送!!

放映START 22:30END(未定)

 

来る20081231()に開催される、X JAPANカウントダウンライブ「X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~」。この模様をなんと、ドン・キホーテ実施店舗の店頭モニターにて生中継いたします! 

 

ドン・キホーテから、全てのお客さまに贈るHappy New Yearプレゼントです。今年のカウントダウンの瞬間は、奇跡のように熱い音楽と共に、ドン・キホーテでお迎えください。また、X JAPANとドン・キホーテとのコラボレート企画はさらに進化していきます。詳細が決定次第、本ホームページにてお知らせいたします。

 

[ライブ中継実施店舗]

 

(宮城) パウ仙台南店 / MEGAドン・キホーテ仙台台原店

     晩翠通り店

(福島) 郡山駅東店

(茨城) 水戸店

(群馬) パウたかさき店 / パウいせさき店

(山梨) パウいさわ店

(東京) 新宿店 / 環八世田谷店 / 渋谷店 / 六本木店 / 亀戸駅前店

     上野店 / 瑞穂店

(神奈川) 戸塚原宿店 / 川越店 / MEGAドン・キホーテ厚木店

      溝ノ口駅前店

(埼玉) 大宮店

(千葉) 市原店 / 稲毛長沼店 / 柏駅前店

(新潟) 新潟駅南店

(静岡) パウSBS通り店

(岡山) 倉敷店

(香川) パウ高松店

(長野) 南松本店

(大阪) 箕面店 / 新金岡店

(兵庫) パウ西宮店 / 姫路RIOS

(岡山) 岡山下中野店

(福岡) 黒崎店

(大分) D Plaza大分店

記者からの質問とか順番が前後してることもあると思いますので、間違ってたらごめんなさい。

 

記者:K YOSHIKIY ファン:F

 

KYOSHIKI JEWELRY製作に至る経緯を教えてください。」

 

Y「元々はあまりジュエリーには興味がなかったけど、でもできあがったジュエリーを見て気に入りました...どうせ作るなら黒いダイヤとかいっぱいついてて、こんなのがいいって冗談で言ったら本当に作ってくれました!」

 

K「今日皆さんYOSHIKI JEWELRYを身につけてますね...YOSHIKIさんも今つけているのは?」

 

Y「そうです。あの黒いダイヤがいっぱい使ってる高価なネックレスです(笑)...」

 

K「一億のジェリーを身につけてどんなお気持ちですか?」

 

Y[こんなのをつけてると襲われそうで怖いですよ...」

 

F「きゃーっ!!襲いたい!!」(おいおい!汗)

 

Y「...や、別に変な意味で僕自身が襲われるとかじゃなくて、このネックレスを目当てに襲ってくるのが怖いって意味で...LAとかにいたら怖いですよね...」

 

F「きゃーっ!!でもYOSHIKIがいい~」(何人かがそう叫ぶました、自分はそこまでは...汗)

 

KYOSHIKI JEWELRYのテーマを教えてください。」

 

Y「僕、ゴシックというテーマが大好きで、それをJEWELRYで表現できればと思います。」

 

K「少し前にYOSHIKIさんはJEWELRYのイメージで曲をつくりますと仰ってましたよね?」

Y「僕はすぐ作っちゃうですよ...もう作りました!」

 

F「弾いて~」

 

Y「ええ~弾くの?」

 

F「お願い~」

 

Y「うーん...」

 

FSilent Jealousy(クロス?)のイメージで!!!」

 

YOSHIKI、躊躇いつつも笑いながら鍵盤に手を置いた「うん...こんな感じ?」

ほんの少ししか弾いてくれませんでしたが、とても幻想的な美しいメロディーでした...

幸せ~(笑)

 

KYOSHIKI JEWELRYってどうしてネックレスが多いですか?」

 

Y「ネックレスって、演奏のじゃまにならないから...でも指輪もいくつか作りました!」

 

K「女性ものが多いですね?」

 

Y「そんなことないです。男性も女性もつけられると思いますが、まあ、今後は男性も身につけられるような、ユニセックスなジュエリーも作りたいと思ってます...」

 

F「ええーっ、いまだって男性ものの方が多いじゃないですか?もっと女性用のを作って~」とブーイング(汗)

 

KYOSHIKI JEWELRYをどんな風につけて欲しいですか?(つけているときの心構え?)」

 

Y「えっと、JEWELRYを身につける時、JEWELRYに似合うようにと外面も内面も磨くようになってくれる人につけて欲しい...」(汗)

 

K「先程のshowで最後に出てきたモデルさんが身につけてるあのペンダントはお人形さんの形してますね?」

Y「はい。あれは新しいやつで、VIOLET DOLLという...まあ、人形には別々に名前がついているですよ...あれは」

 

F「わお~可愛い~欲しい~」

 

K「指輪を女性にプレゼントしましたか?」

 

会場が一気に沸きあがりました!笑。

 

Y「僕はね...人にプレゼントするのが好きなんですよ...」

 

F「ちょうだい!ちょうだい!」

 

Y「けど、面と向かっては(恥ずかしくて)できないんですよ...だから、どっかに置いて、あとで相手に自分で発見してもらうとか...配送屋さんを使うとか...」

 

F「可愛い~でもいいな~LAに住んでいるし...」

 

Y「...よく言われる...でも(LAの生活?)派手に見えるですけど、案外地味なんですよ。朝から晩まで一人でスタジオに篭ったり...クリスマスもそうなんですけど...」

 

ファン半信半疑「ええー?本当に?」(笑)

 

K「新曲を作ったとのことで、どんな曲ですか?今回のカウントタウンライブで発表ということは?」

 

Y「はいはい~作りました。激しい曲をですね...これからのXの曲は、方向性として激しくなっていくと思ってますので...ただ、今回の(カウントタウンライフ)は間に合わないですよ...そうですね...来春ドームで出来ればいいなと思ってます...そうですね、何でもそうなんですけど、一歩一歩ゆっくり確実に仕上げって行きたいです...来年の夏くらいまでにはアルバムを出したいですね...もう新曲が何曲ができてますので、Without YouI.V.とか入れて、半best盤みたいな感じで出します!」

 

KWORLD TOURに対しての意気込みをお願いします。」

 

Y「えっと、病み上がりなんで、いま炭水化物ダイエットをしてます、心も体もきれいにしてWORLDTOURに臨みたいと思ってます。えっと...そうですね、ドームん時みたいな...セーブしなくてはと、言われてるし自分もそう思ってますが...せめてTAMAに頭から飛び込むのはやめようと思ってますが...まあ、その時になるとまたやっちゃうかもしれないし、わからない...」

 

記者の質問内容もイマイチ記憶が曖昧で間違いがあると思います。

だって、その時はもうYOSHIKIしか見えてなくて...記者の質問にまで気が回らないだもの~

YOSHIKI本人でさえ、お話をされてて、途中で何言ってるのがわからなくなって、「えっと、今何の質問でしたっけ?」って記者に何回も確認していました(爆)

 

記者質問が終了し...あ、もうそろそろ終わりかなと思ってたら...

 

なんと、YOSHIKIがファンの質問にも応じてくれました!!!

 

一人目は少し年配の女性で「YOSHIKIさん髪型変わりましたよね?とても素敵~」

 

「えっ?」予想外の質問に戸惑い感じのYOSHIKI、恥ずかしそうに髪に手をやったりしてました「はい、少し伸ばしました...前はね、あまり短かったので...でも自分はなにもしてないんで、スタイリストさんを褒めてあげてください(笑)」

 

二人目は背の高い若い女性「XJAPANの六人目はいつ発表されますか?」

 

一瞬で機嫌を悪くされたようで黙ってしまいました。暫くして、結構暗い?悔しい?感じで「今のところはまだ発表できません。」とだけ答えました。

 

交渉?でも難航してますかね...ホッとしたような、でも少し残念のような複雑な気持ちにさせられました...

 

前の二人は女性ということで、司会者は三人目を最前列にいた一人の若い男性に指定。

 

「この前のhide memorial summitYOSHIKIさんはイエローハートを演奏されました。今日自分もそのイエローハートを持ってきました。イエローハートにサインをお願いします!」彼は言いながら手に持ってたイエローハートを前に出した。

 

おいおい!質問になってません!(笑)

 

それでもYOSHIKIは快く了承しました「いいですよ。サインします。」

 

「ええーっ!!!!!いいな~」 (なにそれ!?ズルイ~!!!こころの叫び、笑)

 

「でもここでサインしたら、騒ぎになりますので、終わったらあとでします。」とYOSHIKI

 

ここで質問時間終了。

 

司会者「最後にYOSHIKIさんから今日ここに来られた方へ一言お願いします」

 

YOSHIKIが立ちました「そうですね。こんな少人数で演奏するのは苦手なんですよ自分...一人の前で演奏する時とか緊張してしまうです...東京ドームみたいに凄い人がいるところは、もう水を得た魚みたいで全然平気なんですけど...この間BLITZ行ってみたんですよ、ライブハウスって聞いたんで鹿鳴館みたいに小さいのかなと思ってましたが、全然大きいじゃないですか...これなら大丈夫かなと...頑張りますので応援してください!」

 

拍手~!!

 

YOSHIKI~!!」帰ろうとするYOSHIKIに握手してもらおうと最前列にいるファン達が一生懸命手を出しました。

「してあげたいけど、ここでしたら怪我人が出るので、駄目です。」とYOSHIKIがキッパリ断りました。

 

ともあれ、無事にYOSHIKIはガラスの廊下を通って帰られました...最後に両手を交差しXを作ってまたファンを喜ばせました!!!

 

終了~!!!

情報の掲載を忘れてました…。

幸運な2名が赤坂カウントダウンの後に、

YOSHIKIの楽屋にご招待されるそうですね~。

 

うちには電話来てませんよ?

2009年1月16日

 

香港の追加公演は前日の金曜日に追加されるようです。

 

http://www.asiaworld-expo.com/eventcalendar/
EventDetail.aspx?lang=zh-HK&ctid=f5e4a507-b7e7-
4258-96da-f1e7e6795484

 

これでやっとフライトプランがたてれますね…。

公式発表がないと、まだちょっと不安ですが…。

各映画館によって時間が異なる可能性があります。

問い合わせたところ、以下の回答となりました。

Xのことですので、土壇場での変更もありえますが、

現段階ではこの時間での販売になるそうです。

 

TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都):21:30

お台場シネマメディアージュ(東京都):未定

TOHOシネマズ川崎(神奈川県):未定

TOHOシネマズ海老名(神奈川県):未定

TOHOシネマズららぽーと横浜(神奈川県):未定

TOHOシネマズ浜松(静岡県):未定

TOHOシネマズ名古屋ベイシティ(愛知県):21:00予定

TOHOシネマズなんば(大阪府):21:00

TOHOシネマズ泉北(大阪府):21:30

TOHOシネマズ伊丹(兵庫県):21:30

TOHOシネマズ緑井(広島県):21:00

TOHOシネマズトリアス久山(福岡県):未定

TOHOシネマズ与次郎(鹿児島県):21:00

 

※あくまで個人的に調べたものですので、公式的な発表ではありません。

情報が間違えている場合や、時間が変更になる場合があります。

その際には自己責任でお願いいたします。

75

X JAPAN パリ公演(延期)

残念ながら延期となりましたが、会場ではFILM GIGが決行。

 

76

Ra:IN フランスにてライブ開催。

 

710

フランス公演11月22日に決定。

 

723

X VISUAL SHOCK DVD BOX 1989-1992」発売。

 

82

TOSHI with T-EARTH韓国でデビューライブ。

 

台湾公演延期。

 

812

TOSHI with T-EARTHZEPPツアーが開始。

名古屋から追加の沖縄を含め全9公演。

 

823

グローバル・メタル公開。

 

827

X JAPAN.TV開設。

 

93

YOSHIKI代々木記者会見の発表。

フランス公演チケット販売延期の告知。

 

913

ニューヨーク公演延期。

 

915日~19

代々木・台湾・香港・バンコク・韓国とYOSHIKIアジアプロモーション。

クリスマスライブ・カウントダウンライブと

各国のライブ詳細も発表。

 

930

Repo! The Genetic Opera SOUNDTRACK」海外で発売。

 

1010

TOSHI with T-EARTHブラジル・チリ公演。

 

117

Repo! The Genetic Opera」全米公開。

 

118

クリスマスライブ・フランス延期発表。

同時にマネージメント契約の発表。

 

1110

フランスチケット発売予定日(延期)

 

1120

YOSHIKI苦渋のメッセージ。

 

1122

フランス公演再延期。

 

124

TOSHI mobile開設

 

12月8日・9日

MLJ2008開催。

 

1210

HEATH mobile 開設。

 

1211

韓国チケット販売。

 

1213

hide Birthday Party開催。

 

1216日・17

TOSHI with T-EARTH Christmas LIVE

 

タイ公演延期発表。

 

1218

香港公演チケット販売。

 

1219

カウントダウンライブ詳細発表。

 

1220

カウントダウンチケット販売開始。

 

1224日・25

クリスマスライブ延期。

■ 12月26日
YOSHIKI JEWELRY PARTY
国内ツアーの発表。

 

 

なんとも怒涛な1年でしたね…。

細かい事柄を入れるともっと大きな年表になります(笑)

(また時間を見てまとめてみようかと思っていますが)

 

結局5月4日のヒデサミ以来、

X JAPANとして大きな動きはないのですが、

それでもこれだけ事件(?)を巻き起こしているのはすごい…。

 

そして最後に残された最も大きな事柄として…。

これを加えておきます。

 

1231

X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~

去年の年末は

「紅白出るか!?」「Mステスペシャル出るか!?」

なんて妄想してワクワクしていたのを思い出します。

 

20071022

お台場 " I.V. " PV撮影にて。

 

YOSHIKI「らいはる?らいしゅん?コンサートをやります。たぶん…東京ドームで!next spring!」

 

それから何も音沙汰がなく…不安と期待の毎日でした…。

 

そして2008年。Xが大きく動き出す!

 

116

スポーツ日本にて。

120に緊急記者会見

・ライブ発表あり

・東京ドーム2Days

hide追悼ライブ・アジアツアーも思案中

 

同日

YOSHIKI mobileより発表。

YOSHIKI 緊急記者会見

120日(日)11:30~ 渋谷某所にて

観覧募集は,「YOSHIKI mobile」より

 

X JAPANメンバートークライヴ

120日(日)18:30~ 渋谷某所にて

 

120

・渋谷Apple StoreにてYOSHIKI記者会見

・渋谷タワーレコードにてメンバートークライブ

 

・東京ドーム2Daysの発表。そしてチケット販売開始。

" I.V. " iTunesにて配信発表。

2008年春ベストアルバム発売。

 

123

" I.V. " X JAPAN名義の楽曲が配信開始。

深夜にてiTunesとにらめっこするが、本格配信は午後間近でした。

 

この時点で、ライブチケット争奪戦はすごいことになっていましたね。

YOSHIKI mobileにはすでに10万人以上の申し込みがあったとか。

ステージの調整をし、席数を増やしたり。

良席をオークション形式にするなどの苦肉の策も出始め。

 

125

DVDX JAPAN RETURNS 完全版」発売延期

 

212

追加公演「無謀な夜」決定。

復活東京ドーム公演は3Daysになる。

 

229

DVDX JAPAN RETURNS 完全版」発売

 

3月5日

DVD「カタコンベ」発売

 

317日・18

TVドラマ「東京大空襲」にて " 愛する人よ " " Unnamed song "

 

319

DVDSAW4」発売

 

321

hide memorial summithide Memorial Day The 10th Anniversaryの報道。

 

 

328日・29日・30

X JAPAN攻撃再開 2008 I.V.~破滅に向かって~」

 

歴史的な瞬間でした。

あの " The Last Song " から跡切れたXの歴史を繋ぐオープニング。

YOSHIKIの半生を描いた " ART OF LIFE "

X JAPANメンバー5人の人生が凝縮されたライブになりました。

 

28日同日にはフランス公演も発表。

Xが本格的に世界へ進出することが現実的に。

 

330

TOSHIがブログを開設。

 

43

メンバー4人にて記者会見。

N.Y.マジソンスクエアガーデンでライブを行うことを発表。

 

47

YOSHIKITOSHI以下参加メンバーでhide memorial summit開催の発表。

同日よりチケット販売開始。

 

49

新生TOSHIとしてインストアイベントがスタート。

初日は茨城ひたちなか市。

 

53日・4

hide memorial summit開催。

X JAPANのライブは過去最高のものとなりました(自社比)

そこにはhideもいて、Xでピンクスパイダーの演奏も。

hideを慕うアーティスト総勢でXの演奏もありました。

 

同時に台湾公演の発表も。

 

617

TOSHIPATAHEATH記者会見。

YOSHIKIの体調不良により世界ツアーは無期限延期に。

赤坂BLITZでは15時からの販売。

それも赤坂BLITZのチケット持ちのみの購入ということで、

TOHOはどうなっているのか、ちょっと問い合わせてみました。

 

もちろん、ちゃんと失礼のないようにお聞きしましたので。

すごく丁寧に教えていただきました。

 

TOHO「9時半よりグッズ販売の準備は出来ているのですが(グッズを販売する)業者の指示待ちで、何時から売って良いのかまだ連絡がないのです。もしかしたら…最悪、当日にならないと販売時間が決まらないかもしれません。こういったシネマライブなるものはTOHOとしましても初めてな試みなので、手際が悪く申しわけありません。また改めてお問い合わせください。」

 

とのことでした。

 

ハハハ…またXが振り回しちゃってるのね(大笑)

購入希望者も予定がたてられず、厳しい状況ですが、

ギリギリまで公式発表を待つのが良いのかもしれませんね。

 

なんせ、13箇所+1箇所に、同時に物販を運ぶのですから、

これもこれで、めったにない事柄ですもんね~。

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