X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
前にもお知らせした雑誌ですが。
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/942/
注文が殺到したために、
日本から数量限定で購入が出来るようになったそうです。
在庫がなくなりしだい終了ということなので、
購入予定の人はお早めに!
http://cure-shop.jp/SHOP/cureusa001.html
auにhideの「着うたフルプラス」が登場だそうです!
自分…視聴の意味で着うたをダウンロードはすることあるんですが、
携帯で音楽を聴くという概念がないので活用してないんだよな…。
という以前にSoftBankですが(笑)
EZweb公式サイト「アーティスト公式フルプラス」にhideが最高音質で登場!!
今なら全曲5%ポイント還元中!!
「アーティスト公式フルプラス」アクセス方法(auのみ)
EZweb→トップメニュー→カテゴリ検索→着うたフルプラス→アーティスト公式フルプラス
対応機種はコチラ↓
Premier3
Woooケータイ H001
フルチェンケータイ T001
CA001
SH001
P001
Cyber-shot(TM)ケータイ S001
Xmini
W65T
そんなわけで、ありがたいことにYouTubeにアップされています。
http://www.youtube.com/watch?v=W0LPcR1qn8I&fmt=18
http://www.youtube.com/watch?v=txZb_phm5CA
感謝。感謝。
YOSHIKI基金のことは、だいぶ前から話が出ていましたけど。
改めて話を聞いて…。復活ライブのことを思いました。
TOSHIがアコースティックコーナーで発したMC。
「生きていけよー!!」と。
今、YOSHIKIとTOSHIは似たようなことを考えているのかな?
と感じました。
お互い10年間離れていて、同じ事を考えていたのかな…。
表現方法は違えど、向かっている方向は同じなのかも。
これが第三期Xなのかもしれない。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● YOSHIKIが父親の自殺を初告白 遺児のチャリティ基金設立へ
ロックバンド・X JAPANのリーダー・YOSHIKIが、19日(木)放送の報道番組『NEWS ZERO』(日テレ系)に出演し、11歳のときに父親が34歳で自殺していたことをテレビカメラの前で初告白した。さらにYOSHIKIは、自分と同じように親を亡くしている遺児に「残された家族のことも考えた上で、何か力になれないか」と、チャリティ基金を設立することを明かした。
番組では、故郷の千葉県館山に帰郷するYOSHIKIに密着。思い出深い北条海岸や通っていた小学校を回り、YOSHIKIは「一生癒えない傷を背負っているんですけど、それは父が自殺している…」と父の死を告白。小学校の器楽クラブの練習に行っていた当時11歳のYOSHIKIが帰宅すると、父は死装束で横たわっており、YOSHIKIはショックのせいか「怒り狂いました。シクシクじゃなくて大暴れ。親戚に押さえつけられた」という。
父の死の真相はいまだ不明な点もあるようで、「本当の答えは絶対にわからない。そしたら永遠にその答えを探し求めて生きていくしかない」と胸中を語った。
さらに「(父の死を)乗り越えてはいない。常に戦いですよ。こういう傷は癒えない傷だと思う」と、現在も癒えない傷としてYOSHIKIの胸の中に刻まれている。
また、YOSHIKIは1月16日(金)、17日(土)に香港で行ったX JAPANのコンサートに自分と同じく親を亡くしている香港の遺児200人を招待。遺児を援助する香港のボランティア団体に寄付を行った。加えて、自らの体験から「残された家族のことも考えた上で、何か力になれないか」と考え、「チャリティ基金を始めよう」と意思を固めた。現在は「設立中で形になってきている段階」だと語り、「皆が賛同してくれてもいいし、1人だけでもいい、そんな気持ちで。それは義務じゃなくて自分がやりたいからやる」と、自身のペースでチャリティ活動を行っていくという。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
とうとう公開されますね!
このプロジェクト…YOSHIKIは本当に前から関わっていましたね~。
もう1年半以上になるんじゃないでしょうか?
そして…YOSHIKIとサラ・ブライトマンのサイン入りポスタープレゼント企画があるそうです!
3回見ないといけないのね??
うーん…どうしよう(笑)さすがに3回はな…。
★リピーターキャンペーン! 世界で2枚しかない、
【YOSHIKI×サラ・ブライトマン直筆サイン入りポスター】プレゼント!
ゴシックな世界観、ロック・ミュージカル、美しい登場人物たち。
病みつき!ハマるリピーターキャンペーンを実施します。『REPO! レポ』を3回ご鑑賞頂きましたお客様の中から抽選で、【YOSHIKI×サラ・ブライトマン直筆サイン入りポスター】を2名様にプレゼントいたします。
《応募方法》
1)映画のオフィシャルサイトよりリピーターキャンペーンカードをプリントアウト。
2)リピーターキャンペーンカードに映画の半券を3枚貼る。
3)3枚貼ったリピーターキャンペーンカードをザナドゥーに郵送。
※詳しくは『REPO! レポ』オフィシャルサイトをご覧ください。
※当選者は、発送をもって、代えさせて頂きます。
※同一の鑑賞劇場の半券のみが有効となります。ご注意ください。
こちらのほうに、TOSHI & WANKUのインタビューが掲載されています。
内容はローソンで話していたものとあまり変わらないですが、
結構楽しく読めました~。動画なんかもありますね。
OK WAVEのバックアップもあり、
T-EARTHのオーディションをすると言っていましたけど、
そっちのほうは進んでいるんですかね??
と…関係ない話ですが。
うちの両親は結構Xのことが好きで、
先日のNEWS ZERO放送終了直後に母親から電話がかかってきました。
母「YOSHIKI昔に比べてファッションセンスよくなったわね~。香港の映像も流れたけど、TOSHI少し太った??」
…た…確かに…(汗)
3月21日0時になりましたら、
モバイルサイトが更新しました。
もらえたIDで登録をしますと、
ニックネームと携帯アドレスの記入を求められます。
登録期間は21日23時59分まで。
この時点で21日に何か動きがあることはないと確認。
登録を済ませると、ドンキよりメールが。
プレゼントの当選はメールにてお知らせします。
とのことです。
ということは、ここからまた抽選なのですね?
そして、IDカードの所持を強く念をおされるので、
プレゼントはIDカードとの交換ということらしいです。
住所なども書き込まなかったので、
カードをもらったお店で交換ということなのでしょう。
「特別プレゼント」とあるのですが…。
うーん…いったい何が貰えるのでしょうかね…。
NEWS ZEROのほうにて少し片鱗が見えましたね!!
今テンポを計りましたら、BPM=150より少し遅いかな?
" 紅 " より少し遅い感じですね~。
なんとなくリフを聴いていて " BREAK THE DARKNESS "
を思い出したのは自分だけでしょうか…?
YOSHIKIの言うように「激しい曲」だと感じました!
首は振りやすいですね!(笑)
ちょっとしか聴けなかったので、なんとも言えませんけど、
ドラムパートは録り終えてるようにも聴こえました。
(ただYOSHIKIの場合。DEMOを作るにしても、
自分のドラムのサンプリングなどを使うと思うので、
どこまでが本物のドラムなのか、アレだけでは判断しにくい…)
でも、ミキサーをいじっていたということは?
もうほぼ完成に近いんですかね??
で…。
後半に流れたピアノの部分。
これは " Without You " で間違いなさそうです。
ボーカル以外は音が入っていましたね~。
(仮の可能性もありますけど。)
あの曲をオーケストラバージョン以上に壮大に出来るかな?
と、ちょっと心配していた時もあったんですけど…。
やはりYOSHIKI!あれ以上に壮大に仕上がってそうですね!
YOSHIKIがポロポロ弾いていたピアノは、
ストリングスのアレンジをしているように思えましたけど。
あの旋律で弦が入ったら綺麗だろうな…。
ナレーション「生きる勇気が沸いてくる。そんな曲にしたい。」
とYOSHIKIが言っているのは " Without You " のことですね?
この数日…数ヶ月…1年?
「新曲なんか出来るのかよ!?」
なんて疑っていましたけど…。
本当に、本当に、日の目を見る日は近いかもしれない!!
本日は20日。
順当に進んでいれば明日だったんですね…。
韓国ファンはすごいショックでしょうが、
日本から行く予定だった自分もショックですよ…。
いやいや、もう凹んでないですよ(笑)
切り替え。切り替え。
まあ…必ず韓国公演はやりますから!
その時に自分が行くかは、また別の話として。
自分たちは韓国行きをキャンセルしましたが、
そのまま韓国に飛ぶ人もいるんですよね。
気をつけて行って来てくださいね!
そして…どうせ行くなら楽しんできてくださいね!
そんな韓国のチケットです。
これもこれで、1つの記念として大事にしておきます(笑)
■ 1月1日
COUNTDOWN GIGにて、
「X JAPAN meets ドン・キホーテ 2009.1.30」
というチラシが配られる。
■ 1月30日
チラシに書かれたサイトに「2月21日」と告知される。
■ 2月21日
「3月7日 X JAPAN meets ドン・キホーテグループ
特設サイトオープン!」
と告知される。
■ 3月7日
モバイル用の特設サイトがオープン。
「ヒント1
3/8(日)開始。
リミットは
3/14(土)20:00」
■ 3月8日
「ヒント2 全ての答えは『携帯電話』にある。
■ 3月9日
「ヒント3 それを解くには「鍵」が必要。」
■ 3月10日
「ヒント4 すべてが救われるとは限らない。」
■ 3月11日
「ヒント5 合言葉は「X JAPAN meetsドン・キホーテグループ!」
■ 3月12日
「ヒント6 X JAPANのTシャツ着用。」
■ 3月13日
「ヒント7 時が満ちると現れる。」
■ 3月14日
「ヒント8
札幌店・晩翠通り店・大宮店・新宿店・千葉中央店
横浜西口店・パウ中川山王店・道頓堀店
西新店・広島祇園店
本日20時には終焉を迎える。」
(数時間で「終焉」から「終わり」に変わり。
「※人数に限りがあります20時前に終了する場合がございます。」
このコメントが追加される。)
結果。
上記店舗に行き、X JAPAN Tシャツを着た店員に、
「X JAPAN meetsドン・キホーテグループ!」
と言うと、IDがついたカードが貰えた。
店員に聞いたところ、21日にサイトでIDを登録する場所が現れるそうです。
IDナンバーは各店舗で配られたものと共通。
各店舗では20枚程度しかカードがなく、
夕方までには配布終了となった模様。
■ 3月14日20時
「NEXT 2009.3.21」とサイトに告知される。
いったい…この企画はなんなのでしょうね?
そしてゴールはあるんでしょうか?
というか、ゴールがちゃんと作られているのでしょうか?
■ 2009年3月19日
「ニュース ZERO」
愛と生と死 YOSHIKI ~だから僕は音楽を作り続ける…
日本テレビ 22:54 - 23:58
激走GT!見てます??
別に大した情報ではないのですが、
前回の放送のオープニングでYOSHIKIカーが走ってましたね!
それも火を噴きながら!!
今月の21日 / 22日は岡山で第一レースですね!
YOSHIKIカーが走り回るのでしょう!!
番組での放送は来週になるのかな?
コンビニであまり売っているのを見ないんですけど…。
と、思っていたら、近所のファミマで発見しました!
「ROCK STAR × WALL・E × ROCK STAR」
ウォーリーは気にしないでください…。
カメオ出演です。
なんと!レジ前にて198円で売られていました!
それも…ラスト1本…。
それっきり、またまたコンビニでは見かけないのですが…。
■ 2009年3月xx日
「KERA」
こちらに付いている「REPO!」の広告に、
渋谷シネマライズで赤クロスステッカーがもらえる
引換券がついています。
正直…FLASHやFRIDAYを買うより恥ずかしかったです…。
これから熟読しようと思います。
【 04.DRAIN 】
会場に響き渡る金属音。
ステージには先ほどまでいたSUGIZOははけ、
TOSHI・PATA・HEATHの3人。
ここ最近マイブームの " DRAIN " だ!
ちょっと… " SCARS " を期待していたんですけど…。
まあ良しとします(笑)
TOSHI「ドレーーイン!!」
TOSHIの叫びから始まったバンドのウネリ。
HEATH soloの興奮が冷めない中での " DRAIN " だったために、
どうしてもHEATHを見つめてしまう!
かっこいいわ…。
この曲のベースラインもかっこいいし。
本当にこの曲にあっているベースだな~。
" My emotions scream ...... "
" Let me drain!!!! "
TOSHIが大きく叫ぶ!伸ばす!
そして「オイ!オイ!オイ!」と煽られる!
どの曲でも全力の煽りだ(笑)
会場からは雄臭い怒号が聞こえる。
そりゃ自然に頭も振っちゃいますさ!!
TOSHI「レッミー!!!!ドレーーーーイン!!!!」
ドスの利いたロングトーンでこの曲を締める。
【 05. Forever Love - Acoustic Version - 】
会場からは鳴り止まないXコール。
そんな中でも暗いステージにはアコースティックの準備が進む。
3人はそのままステージ脇に待機し、
準備が整ったステージに戻りだす。
「TOSHI!TOSHI!TOSHI!TOSHI!」
「PATA!PATA!PATA!PATA!」
という、各ファンのコールは続くが、
いつの間にか会場は、
「HEATH!HEATH!HEATH!HEATH!」
に埋め尽くされていく。
なぜ??
たぶんメンバーもそう思ったでしょうね~(笑)
そう。今日はHEATHの誕生日が近いということで、
香港ファンの企画でアンコール前に誕生日の歌をうたうことになっていたのです。
そんな企画が待ち遠しいのか、会場はいつの間にか、
HEATHコール一色に埋め尽くされていました。
TOSHI「一緒に歌ってくれ~(広東語)」
TOSHIの短いけど、現地の言葉でのMC。
そこから3人の演奏が始まる。
" もう独りで歩けない "
" 時代の風が強すぎて "
会場は最初から大合唱。
一字、一字間違えることもなく、
ちゃんとした日本語で歌い上げていく。
発音もまったく日本人と同じ。
本当にすごいな~と関心してしまう…。
時々TOSHIが歌詞を先読みして教えてくれるのですが、
まったくいらないほどです。
いや、いらないですね…。ちゃんと暗記しています。
" 輝く季節が 永遠に変わるまで "
" Forever Love "
と、書かれていますけど…。
個人所有レコーディングスタジオってことですよね?
YOSHIKIの自宅にもレコーディングスタジオがあるのでしょうか。
聞いたことないな…。
と、それは置いといて。
サラ × YOSHIKIのコラボがREPO!だけで終わってしまうのは悲しいな…。
これを機会に何かやってくれたら嬉しいんですけど!!
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
●サラ・ブライトマンを直撃!YOSHIKIと自宅でレコーディング秘話とパリスの素顔を激白!
[シネマトゥデイ映画ニュース] 新感覚ファンタジー映画『REPO! レポ』で、オペラ歌手役で出演したサラ・ブライトマンに、初めて本格的に映画出演を果たした感想を聞いた。同作は映画『ソウ』シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が映画『ソウ5』の監督を断ってメガホンを取り、本作で見事(?)ラジー賞に輝いたパリス・ヒルトンも出演しているほか、音楽プロデューサーとしてX JAPANのYOSHIKIが参加しているなど話題が尽きない。パリスとの共演やYOSHIKIとのコラボレーションの感想、そして映画初出演を決意した理由とは?
サラ演じるブラインド・マグは、ヒロインがあこがれるオペラ歌手。「クラシックのシンガーで職業的にも似ているわ」とマグがサラ自身のキャラクターに近かったことも映画初出演を決めた理由の一つになったと話す。「成功して祭り上げられているけれども個人的には悩みも多く、ある意味で悪魔に魂を売ってしまったようなところも共感できるわ」と付け加え、スーパースターにしかわからない苦悩を明かしたかのようなコメントを返してくれた。
また本作には、“ゴシップ・セレブ”のパリス・ヒルトンも出演した。劇中で大熱演を披露したにもかかわらず、見事ラジー賞に輝いてしまったパリスだが、彼女との共演についてサラは「パリスに限らず、たくさんのすてきな俳優、女優がラジー賞を受賞してしまっているのよ(笑)」と擁護し「パリスはやるべき仕事をきちんとこなしていて素直な女性だったわ。スタジオにワンちゃんを連れてくるなんてことはなかったわ(笑)!」と賛辞を贈った。さらにX JAPANのYOSHIKIが音楽をプロデュースを務めており、「YOSHIKIとは何度も会ったわ。ロサンゼルスにある彼の自宅で何度もレコーディングをしたのよ」とコメントし、初対面の感想を「彼はすごい接しやすい人」と教えてくれた。
本作を機に映画界へ本格的に進む気はないのかと聞くと「今イギリスで次回作に取りかかっているの。偶然だけれど、自然と映画のオファーが増えていて、タイミング的に映画に出る時期が来ているのかもしれないわ」と前向きなコメントをしてくれた。もともとミュージカル女優として高い演技力を有するだけでなく、1990年代にはいくつか映画へのオファーが来ていたことも明かし、「もし『ブレードランナー』へのオファーが来ていたら絶対出ていたと思うわ!」と熱く語る世界的ディーバ。サラがスクリーンを席巻する日もそう遠くはない!
映画『REPO!レポ』は3月21日よりシネマライズほかにて全国公開
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
本日、こんなものがポストに投函されていまして。
なんじゃこりゃー!!!!
そしてYOSHIKI mobileでも告知されていまして。
なんじゃこりゃー!!!!
【 ポイント交換プレゼント第一弾 】
■ オリジナルTシャツ
600ポイント
景品番号:6791
■ YOSHIKIさん直筆サイン入りドラムスティック
3000ポイント
景品番号:6792
■ YOSHIKIさんと一緒にスタジオで未発表曲を試聴
12000ポイント
景品番号:6796
※お申込み後にアーティストの日程調整がつき次第ご連絡いたします。
わお…。色々な意味ですごい特典です!!
YOSHIKIと一緒にスタジオで未発表曲の視聴!?
是非、是非、お聴かせください。よろしくお願いします。
で…。
このポイントの換算をよく理解していないのですが。
1000円利用で1ポイントでいいんでしょうか?
あってますかね??
ってことは…??
一番ポイントの少ないTシャツで…60万円!?
えっと…未発表曲を聴くには…1200万円!?
間違ってます?ん?おかしい?いや…。
めまいがします…(苦笑)
まあ…そのぐらいの価値はあるんでしょうかね…。
でも、その未発表曲はいつか発表するものなの?ですよね?
もしくはポイント交換のみでしか聴けない曲なの??
えっと…ちょっとベッドに横になります…(笑)
■ 2009年3月19日
「ニュース ZERO」
愛と生と死 YOSHIKI ~だから僕は音楽を作り続ける…
日本テレビ 22:54 - 23:58
http://blog.magazineworld.jp/yoshiki/2717/
待ってました!ですね。
って…あれ?香港公演のドキュメントとかと思ってたんだけど、
そういう内容ではないのですね~。
■ 2009年4月12日
「行列の出来る法律相談所 春の2時間SP」
日本テレビ
15日に収録したやつですね。
また、あのストレートキャップが出るとか!出ないとか!?
■ 2009年3月17日
「FLASH」(発売中)
またくだらない内容か!?
などと思い読んでいましたら、
あら?特に敵意のあるような記事ではないです。
すべてを鵜呑みにするわけではないですけど。
要約すると。
・事務所とは金銭的な問題ではなく感情的なもつれ。
・YOSHIKIとHEATHの不仲説は絶対にない。
・YOSHIKIはHEATHを守ろうとしている。
・解散などありえない。
・HEATHは韓国に向けて準備を進めていた。
ということです。
HEATHが珍しく?激写されちゃっていますね~。
そんなHEATHもイケメン☆
もうね。アレですね。
TOSHIの言う通り「風説」に流されちゃダメですね~。
それに加え、本日付けのYOSHIKI mobileでも、
・仲裁に入りミーティング。
・YOSHIKIとHEATH2人で話し合う場面も。
なんか全然大丈夫そう~!
事務所のことを悪く言うわけではないですが、
YOSHIKIがHEATHを手放すわけがない!
手放すというか…もうなくてはならない存在でしょう。
Xだけではなく、YOSHIKIにとっても。
何を捨ててでもHEATHを守るんだと思いました。
というわけで、YouTubeのほうに
" Rusty Nail " バージョンがアップされていました~!
教えてくれてありがとうございます!
http://www.youtube.com/watch?
v=MTEJ4wvKzkk&feature=channel_page
なんだかね…たぶんみんな同じ感情だと思いますが…。
たった15秒で泣けてしまうことってあるんですね(苦笑)
これだけですべてを語っているような…。
" Tears " バージョンもアップされたら嬉しいな(笑)
■ 2009年3月17日
「REPO!」渋谷シネマライズ試写会
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/988/
最後の試写会ですね?
そして今週末には本上映が始まります!!
YOSHIKIは日本にいますが…まさかね?舞台挨拶とか…ないよね?
■ 2009年3月16日
池袋『オペラハウスの魔法使い』にてコラボレーション
期間限定“REPO BAR”がOPEN!
株式会社ダイヤモンドダイニングが運営するオペラ座の怪人をモチーフにした 『GORGEOUS&GOTHICDININGオペラハウスの魔法使い』池袋店にて期間限定で「REPO!レポ」が コラボレーションすることになりました!
映画をイメージしたコラボカクテルが楽しめる “REPO BAR”の誕生です。
映画の写真展も店内にて同時開催しておりますのでぜひこの機会をお見逃しなく!
★SPECIAL1
コラボカクテルをご注文のお客様へ先着で「マスコミ向けパンフレット」や「ポスター」、 「特別ステッカー」や「オリジナルミニ香水」など素敵な映画グッズをプレゼントいたします。
※商品無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
★SPECIAL2
このニュースをご覧になった方は、このページをプリントアウトしてお店に持参すると、お会計より20%OFF!
※要予約、入店時に提示、金・土・祝前日 10%OFF、他クーポン併用不可、お一人様4,000円以上の御飲食時、上限4,000円【2009/3/16~4/30迄有効】
■ 2009年3月16日
本日発売「KERA」に映画『REPO! レポ』のページで特典が!!
今月号の「KERA」に掲載されている『REPO! レポ』のページの左下の切り取り線を持って、
『REPO! レポ』公開中にシネマライズに行くと、オリジナル“赤クロス”ステッカーをプレセントするよ!!
是非、みんなで来てね!(枚数に限りあり)
■ 2009年3月21日
『REPO! レポ』初日におしゃれスナップ隊が入ります!!
初日の10:20・12:35の各回上映終了後、シネマライズにておしゃれスナップを開催!
撮影させて頂いた方の中から、選考の上、映画のオフィシャルサイトに掲載致します!
是非、オシャレしてご来場くださいね★
http://www.repo-movie.jp/pc/news.html
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『ソウ』シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が手掛ける、ネオ・ファンタジー映画『REPO!レポ』に出演しているパリス・ヒルトンがかなり弾けた演技をして話題を呼んでいる。自身でも本作に参加したことに大満足だと言うパリスが、作品の仕上がりについて教えてくれた。
映画『REPO!レポ』
本作には音楽プロデューサーとしてX JAPANのYOSHIKIが名を連ね、ディーバ役にサラ・ブライトマンが出演しているなど、個性豊かなアーティストたちが参加している。その中でも特に注目したいのが、歌手のアンバーにふんしたパリスの存在だ。華美で退廃した世界で、整形手術中毒になったアビーが痛々しいまでにゴージャスな姿で登場する。ゴシップセレブとして有名なパリスが演じるとあって、ついパリスの日常はこんな感じなのかも? とダブらせてしまう。その考えもあながち間違いではなく、劇中にはパリスの私物が多数登場している。パリスは現場にスーツケース6個分の私服やアクセサリーを持ってくるほど本作に入れ込んでいて、その理由はダーレン監督の大ファンだからだそうだ。「ダーレンは本当に素晴らしい監督よ。『ソウ』シリーズのころから大ファンなの。だからこの映画に参加できただけでも光栄だわ」と作品の一部になれたことに大喜びしているようだ。
そんな思い入れがあるからか、本作でのパリスは、踊りや歌まで披露したほか演技の面でもかなりの演技力を発揮している。その仕上がりに、本人も「独創性があってほかで観たことのない映画だわ。わたしの孫たちの代まで語り継がれる映画よ。きっと『ロッキー・ホラー・ショー』みたいに愛されるわ」と大満足している。
『REPO!レポ』は死に至る奇病が流行する近未来を舞台に、17歳のシャイロ(アレクサ・ヴェガ)が腐敗した世界へと足を踏み入れてしまうことから物語が始まる新感覚ファンタジー。ダーレン監督ならではの、残虐でブラックユーモアたっぷりの血みどろ映像も見どころだが、何といってもパリスのぶっ飛び演技に注目だ。(お詫び:誤字を修正し、再配信しました)
映画『REPO!レポ』は3月21日よりシネマライズほかにて全国公開
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
YOSHIKI(X JAPAN)が音楽プロデュースを手がけた映画「REPO! レポ」が、3月21日にシネマライズにて公開される。
「REPO! レポ」は、ホラー映画「ソウ」シリーズで知られるダーレン・リン・バウズマンが監督。もともと舞台オペラだったものを映像化したもので、サラ・ブライトマンのエモーショナルな歌声と残忍かつ美しい映像美が堪能できる作品だ。なお、サラ・ブライトマンにとって本作は映画初出演作となる。
YOSHIKIは原曲の詞はそのままに、映画のために音楽をバージョンアップ。ゴシックロックとパンクロックを融合させ、映像にマッチしたストーリー性あるサウンドを作り上げた。また、サントラにはサラ・ブライトマンのほか、リチャード・パトリック(FILTER)、スティーヴン・パーキンズ(JANE'S ADDICTION, PORNO FOR PYROS)、クラウン(SLIPKNOT)、レイ・ルジアー(KORN, ARMY OF ANYONE)、ブライアン・ヤング(DAVID LEE ROTH BAND)、リチャード・フォータス(GUNS N' ROSES)、ソニー・ムーア(FROM FIRST TO LAST)、デイヴィッド・J(BAUHAUS, LOVE AND ROCKETS)、ブラスコ(OZZY OSBOURNE band)、トミー・クレフェタス(ROB ZOMBIE band)メロラ・クリーガー(RASPUTINA)といったアーティストも参加している。
「REPO! レポ」のオフィシャルMySpaceでは、映画のサウンドトラックの全曲試聴が可能。公開に先駆けその音世界に触れることができる。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x