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■ 2009年5月26日
「女性自身」(発売中)
4ページに渡りYOSHIKIのインタビューが掲載されています。
結構ボリュームがあり読み応えがありました。
なぜ、今、YOSHIKI基金なのか…。
ということも、少し見てて来ているかもしれませんね~。
今回はちょっと男性には買いにくい雑誌ということで…(汗)
ずいぶんと売れてる…というか、
初回出荷部数がすごいみたいですね~。
Xファン、YOSHIKIファンはもちろんですが、
自分の身近でも興味を示している人もちらほら。
まだ1章しか読んでいませんが、
でもこれってXファン以外が読んで面白いのかな…。
自分はファンなので、その辺はよくわからないですね(笑)
と、ウェブニュースにも関連記事が。
>僕は思い立ったら、その瞬間に行動を起こさなければ気がすみません。この時期に本を出すことになったのも、そんなことからです。明日ではなく、今日。後からではなく、今すぐという私の姿勢は、
こ…これが音楽に生かされればいいんですが…。
まあいいですけど…いいんですけど…(苦笑)
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● 初版は8万部の大ヒット YOSHIKIが本名を明かして半生つづる
ビジュアル系ロックの元祖といわれ、海外でも高い人気を誇る「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKI(年齢非公表)が、自身の半生を赤裸々につづったノンフィクション「YOSHIKI/佳樹」(角川書店)を発表した。
初版はきょう25日の発売前から7万部に1万部の重版をし、すぐに2刷も予定されるなど、大きな話題を呼んでいる。
曲折を乗り越えてバンドを復活させ、東京ドームでの連続ライブで熱狂を巻き起こしたばかりだが、理想に向かって突き進み続ける創造者の情熱は、さらにまして強いものとなっている。
「アーティストは、どこかベールに包まれているべき、という考え方もあるかもしれません。でも僕は好き勝手を言いながら、自分に偽ることなく生きてきました。たまたま自分自身について、まとまって話をする機会がなかっただけです。ありのままの自分を今、知ってほしいと思いました」
公開することのなかった本名をタイトルに入れ、全8章、487ページにわたる長編。父との海水浴でのスナップ、トランペットを手に行進する様子やピアノの発表会、学生服姿など、2歳から今日までの写真も満載している。
「中田語録」「イチロー・オン・イチロー」「さらば勘九郎」などを手かげたノンフィクション作家、小松成美(なるみ)が10年に及ぶ取材を通して、不世出のロックスターの実像に切り込んだ。
「いつ出るか分からない本のために、本当に長い時間を割いていただきました。僕は思い立ったら、その瞬間に行動を起こさなければ気がすみません。この時期に本を出すことになったのも、そんなことからです。明日ではなく、今日。後からではなく、今すぐという私の姿勢は、生き急いでいるようだと、いつも周囲から指摘されてしまうんです」
プライベートなどを明かすことで、聴き手はアーティストのすべてを理解したように錯覚し、作品とまっすぐ向き合うことをやめ、音楽の本質に深く踏み込まなくなる危険性もあるとYOSHIKIは指摘する。
しかし、激しいドラミングも、深々とした情感をたたえたピアノも圧倒的な支持を受け、「僕は本当に音楽に対して、これ以上ないくらいに純粋です。崇高なるものとして対峙(たいじ)し、自分のすべてをさらけ出してきました」と語り、自身の音楽が聴衆の心に強く響いていることを矜持(きょうじ)としている。
「自分の心を自由に表現するはずだったロックは、実は多くの規制や概念でがんじがらめになっていました。僕は音楽は自由であるべきだと信じ、そのままに突き進み、いくつもの壁を突き破ってきたつもりです」
老舗の呉服商を営んだ父の影響で幼いころからクラシックに親しみ、米バンドのKISSにひかれてロックに傾倒した。
「音楽に境界があるのではなく、受け止め方、売り方が境界をつくっていたのです。自由であることは、その意志の強さの分だけ、大きな壁と向き合わねばなりませんが、音楽は人生のすべてをささげて打ち込むべきものであり、本当に美しいもの、本当に訴える力のあるものでなければなりません」
淡々としながらも決然と語る姿は、尊敬するというベートーベンの精神に通じる。少年時代に父が自殺し、メンバーのHIDEの早世にも接し、意識の片隅にはいつも死の影が潜んでいるという。
「ずっと走り続け、理想に一つ近づいたと思う一方、安らかな眠りに今日でまた一つ近づいたとも感じています。死は恐れるものではなく、近しい存在のように思えます」
モーツァルトの有名な言葉と同じことを口にして、世界へのさらなる進出を胸に期している。
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あまりのことに驚いてしまいました(汗)
まさか…YOSHIKI JEWELRYが海を渡るとはっ!!
http://www.iprimo.tw/news/index.html
これは去年の復活3Daysで販売されたものと同じデザインですね。
「Passion Cross」と「Silent Round」
共にNT$7000。日本円で約21000円。
「2009.5.30 X JAPAN台北演唱會」
という文字が刻印されているそうです。
えっと…。
台湾公演の記念に「TAIPEI」と書かれた何かグッズが欲しかったんですが、
ジュエリーでは手が出ませんよ…(泣笑)
■ 2009年5月25日
「YOSHIKI / 佳樹」(発売中)
著者 小松成美
定価(税込):2310円
四六判
ISBN 978-4-04-883687-6-C0095
発行元:角川グループパブリッシング
発売されています!
そして2色購入することが出来ました(笑)
またサイン会で1色増えるのでしょうか…(ぇ)
小さな書店では入荷していない場所もあるようですが、
ちゃんと店頭に並べられていましたよ~!
綺麗に読みたい方は、書店にて、
「ハードカバー用のカバーを貰えますか?」
と聞くと、貰えたりしますので是非に。
あ…何か買うついでのほうがいいかもしれませんね(汗)
もっと気になる人は、
ドラッグストアーなどで、薄手のゴム手袋も売っています。
(あ…冗談ですからね…冗談…。)
ということで、ちょっと時間がないので、
「序章」だけ読みましたが…。
……これ……。全部読めるのでしょうか……。
まあ涙は覚悟していましたけど、
まさかここまで突き刺さるとは思ってもいませんでした…。
正直…ページをめくるのがきついな…。
■ 2009年5月25日
「FNNスーパーニュース」
フジテレビ 16:53 - 19:00
YOSHIKIが出演するそうです!!
YOSHIKI自伝の宣伝でしょうね~。
急の告知であれですが…お忘れないよう!!
■ 2009年5月25日
「ズームイン!!SUPER」
日本テレビ 05:20 - 08:00
YOSHIKI自伝本発売を記念してのインタビューがあるそうです!
■ 2009年5月24日
X
攻撃続行中 ~ 無敵な夜 ~
CS TBSチャンネル 23:30 - 02:30
見れる方はお忘れなく!!
■ 2009年6月6日 / 7日
YOSHIKIが上海・北京へと行くそうです。
上海と北京といえば、中国公演の候補地ですよね。
もちろん下見が主なのでしょうけど。
まさか…両方でやることは、さすがにないと思います。
いったいどちらに決まるのでしょうかね…。
それよりも…。
韓国・タイはいいのでしょうか??
もちろん中国で待っているファンだっていることは知っていますけど、
まずはね…。順序よくやってほしいな…。
タイはさすがに無理なのかな…。
でもね、タイの掲示板を見ていると、
(もちろんウニャ語は読めませんが…)
毎日のように書き込みがあって、
日本と同じぐらいのスピードで情報が流れていて。
すごいな~とか思っちゃいます。
■ 2009年5月25日
サンリオオンラインでも発売されるようですね~。
ん??時間がわからない??
それにしても、この感じですと、
手に入らなくて困ることは絶対になさそうですね~。
東京ドーム前に告知しといてくれればさ…。
あの列ももっと短かったかもしれないのに…(苦笑)
■ 2009年7月5日
"Guitar
La Mecanique Ondulatoire
supporting act:
パリ・フランス Paris, France
本当…Xとは違って気持ちよく決まっていきますね(苦笑)
正確には1週間を切りましたね。
もう、泣いても笑っても、どう転んでも、
流れに身を任せるしかない期限です。
本日…旅行会社に入金を済ませてまいりました…。
台湾では新型インフルエンザが6名。
日本では…もう数えられないほど。
東京でも3名発生し、そっちのほうも不安です。
皆さん…体調管理だけはしっかりと…。
微熱で門前払いでは話になりませんので…。
空席のほうも現段階で2000席以上と、
何故かどんどん増えていってますね…。
謎です。謎(笑)
そして、現地の天気予報。
大丈夫なのか?と思っていましたけど、
この時期に台風が来ることはめったいないそうです。
もうちょっと後の時期らしいので、これもなんとかクリア。
気になる当日の天気予報。
雨…雨…雨…雨…んっ!?
現段階では30日だけが曇り!?
こ…これはなんとかなるかも!?
このまま頑張ってください!!
(でも先日見たときには晴れだったのに…)
気温のほうも思ったより高くはないですね~。
台湾って…どこ??なんて人のために…。
ココです!!
地図で見ると結構近く感じるのですが、
行き2時間半。帰り4時間弱かかります。
…なんでこんなに時間が違うの!?
自分が取った飛行機の速さの問題!?
(えっ?そんなことあるの??)
我等が震源地!!
じゃない…Xライブ会場はこちら!
最寄駅は「板橋」になります。
イタバシではないですよ?
Pan-Chiao(パンチァオ)です。
そして台北駅・桃園国際空港。
皆さんはどちらに泊まりますか?
自分は台北市内です。
空港からは車で50分ほどかかるそうですね。
シャトルバスでは125NT(362円)
新幹線もありますが、そちらだと4000円近くかかるそうです。
小籠包・牛肉麵・紅油抄手・粉蒸排骨・宮保鶏丁・蒜泥白肉
魯肉飯・空心菜・刀削麺・蕃茄牛肉麺・豆花・担仔麺・肉粽
マンゴー刨冰が食べたいです(違っ!)
あ…そんな目的ではなかった…。
というより、ゆっくり食事する時間すらないかも(笑)
と…台湾でのライブはどんな感じになるんでしょうかね?
初の海外ライブであった香港とは違い、
会場も大きいですし、スタジアムですし。
1日のライブですしね。
そして花道も3本ありますので、
つい東京ドームのライブを連想してしまいますが。
野外、それも雨季ということで、ドラムは宙を舞うのでしょうか?
雨や風など怖いですからね…それはなさそうかな~。
香港公演の2日目のセットリストに近いものになるような。
それに加えて " JADE " をやるか、やらないか。
といったところでしょうかね?
最低限…これだけでも聴きたいな…。
台湾で放送されたXの特集です。
■ 2009年5月25日18時より
【抽選販売】されるそうです。
今度は【抽選販売】と強調して書かれていますね(笑)
ということは…??
すぐに締め切ることはないのですよね?
そういうことですよね??
(でも、心配なので、欲しい人は一応注意しといてくださいね。)
先行して子猫屋では受注注文を受けていたので、
それほどパニックになることはないと思いますけど…。
ネットをやらない人も多いですし、
YOSHIKI mobileで初めて知った人もいるでしょうしね~。
■ 2009年5月xx
「音楽主義 Vol.30」(配布中)
フリーペーパーなので無料ですが、
どこで配布されているかわかりません…。
http://www.fmp.or.jp/ongakusyugi/backnumber/index.html
ネット上でも読むことが出来ます。
松本裕士のインタビューがあります。
内容としては…そう目新しいものはありませんが、
改めて読んで、ちょっとまた涙腺が緩みました…。
この時代にあの人がいないなんてありえない…。
と、それとは別に、これ結構おもしろい雑誌ですね~。
著作権のことも色々と勉強出来そうです。
バックナンバーに遡って読んでみよう~。
■ 2009年6月上旬~中旬
「hide BOOK」
5月25日の発売を予定していました
hide BOOKが発売延期になったそうです。
25日に決定した時点で、ちょっと色々ありまして、
weROCKのほうに「確実に発売されますか?」
と電話で伺ったところ、確実に発売しますとの返答を貰ったのですが…。
まあね…X関連商品と考えればこんなもんです(笑)
hide BOOKが出るまではYOSHIKI自伝本で時間を潰しましょうか~。
同時に読めないですから、ちょうどよかったかも。
【 09.YOSHIKI Piano & SUGIZO Violin 】
" Tears " が終わり、各メンバーがステージを去っても、
YOSHIKIはそのままピアノの前で奏で続ける。
自分はXのライブでこんな展開を始めて見るので、
最初、まったく予想が出来ませんでした。
ピアノのフレーズはどことなく " ART OF LIFE " のような。
ピアノの前には誰か人影が。
会場にはバイオリンの音色が流れる。
SUGIZOかっ!!
バイオリン奏者でもあることは知ってはいましたけど、
まさかここで聴けるとは!
それも…YOSHIKIとのデュオとは!!
クリスタルのピアノに、クリスタルのバイオリン。
弓を振り回す姿がなんとも妖艶であります。
ループされるYOSHIKIのピアノに、
切ないフレーズに、時々悲鳴のように弦を擦る。
これにTOSHIを加えて " Crucify My Love " を
聴いてみたいと思ったのは自分だけでしょうか?
Xに新たな可能性が広がったワンシーンでしたね~。
【 10.DAHLIA 】
ピアノが3つの音を撫でる。
B…C…E…。
たったこの3音だけでわかります…。
" DAHLIA " だ…。
たった3音だけで…この3音だけで涙が溢れてきました…。
" TIME AFTER TIME … "
弦の音に引かれてTOSHIのボーカルが入る。
いつの間にかピアノの周りにはトリオが。
そして " DAHLIA " のワンフレーズを歌い上げる。
たった一瞬で違う世界へ引き込まれました。
YOSHIKIはドラムへ。
SUGIZOはギターへ。
(や…やるんだ…)
YOSHIKIのフォーカウント。
TOSHI「ダーーリアーー!!」
バンドの爆音と同時に涙が…。
もういいや!と思いました(苦笑)
この爆音なら許されるでしょう。
大声で泣きました…(涙)
なんかすごい興奮したためなのか、
恐ろしいほどの大汗と、
恐ろしいほどの涙と。
買ったばかりのマフラータオルが絞れそうな勢いでした。
もう何も考えずに全力で頭を振りました。
ガツンガツンに振って、涙を撒き散らして。
歌が入るとずっとTOSHIを見つめて、
体を縦に揺らして。
YOSHIKIが大ミスを犯しても、
演奏が止まりそうになっても、
それでもいいんです。
たった7分間でもこの世界に入り込めれば…。
心の傷跡に流れる雨はもう止んだのでしょうか?
飛び立てない鳥達に夜明けは訪れたのでしょうか?
人はみんな、どこかに弱さを持っているでしょ?
どこかに悲しみを背負っているでしょ?
それでもいいんだよ。生きていいんだよ。
そんな風に聞こえてくるんです。
自分にとっての " DAHLIA " は…。
" 流した涙の軌跡 幻想の花が咲く "
【 07.YOSHIKI Piano solo 】
「ヘンデル / ラルゴ」の音に導かれて、
さほど間もなく現れたYOSHIKI。
両手には深紅の薔薇の花束が。
センターの花道を走り抜けてドーム内を見回す。
自分の位置からだと残念ながら肉眼で見るのは厳しいんだな…。
モニター越しにYOSHIKIを見ることに。
薔薇の花束を投げ、そして…。
自分のいる方の花道へと!来る!来た!
でもさ…。
Bブロックに投げることはあまりないんだよね…。
まあいいさ!!
肩で息をしているYOSHIKI。
3曲分休んだとはいえ…それだけ走ればね(笑)
行きと帰り。
YOSHIKIが走り去るのを2回見た!!
一瞬ですが…。
ひとしきりステージを走り終えるとピアノの前へ。
今回からピアノのエンブレムが変わっていますね。
今までの「KAWAI」に加え「YOSHIKI」の文字も。
今日のピアノソロはどことなくマイナーコードなフレーズ。
少しだけピアノをかき鳴らすと、
" Tears " のサビへと繋がる…。
【 08.Tears 】
不安そうに、少し照れながらこちらを見つめるYOSHIKI。
大丈夫だって!!日本ファンをなめるな!!
ちゃんと歌いますよ(笑)
" Dry your tears with love "
" Dry your tears with love "
しなやかな腕の動きで合図を送るYOSHIKI。
" Tears " のストリングスが会場を包む。
その間、ずっとピアノの前で祈り続けるYOSHIKI。
その傍らにはTOSHIが…。
肩に手を置き、目で合図を送り…。
はいはい。貴方たちイヤモニしてるんだから、
近くにいなくても演奏出来るのですよ?
いつの間にかステージにはPATAとHEATHが。
残念ながらSUGIZOの姿はありませんでした。
バラードは4人なの?それとも間に合わなかった?
確かにこの曲はギター3本はいらないけど…。
TOSHI「ヒデちゃ~~ん!!」
ギターソロはHIDEのギター。
いつの間にか、この曲はHIDEへの曲となりましたね。
そしてライブでは必ず演る定番曲へと。
東京ドームの中央で歌うTOSHI。
四方からは5万5千人の歌声が聞こえるのでしょうね。
最後は1人でピアノを弾くYOSHIKI。
今日は5月2日。
どことなく…寂しそうに見えたのは気のせいなのでしょうか?
いつも以上に強く鍵盤を叩いていたように感じたな…。
先日、なんか久々にX JAPAN.TVからメールが来ましたね。
何事かと思いましたらきせかえツールの配信だそうです。
ん~。あまり興味ないな…。
と、思いながらも、チラ見。
735円!?
高っ!!
基本料金を取りながらも、
コンテンツで料金を取ることすら珍しいうえに、
735円っすか!?
んじゃ…その735円を見てやろうじゃないっすか…。
と、ダウンロードしてしまいました(笑)
まあ…ウォーリーのきせかえもそろそろ飽きてましたし…(ぇ)
ふーん。まぁ…まあまあかっくいいっすよ!
この値段を考えなければ…。
待ち受け画面はフラッシュで、
黒い画面に赤い「X JAPAN」の文字が。
それが順次にTOSHI・HEATH・YOSHIKI・PATA・HIDEと、
画面が変わっていきます。
復活3Daysの画像ですね~。
てか…SUGIZOは??
電池マークが「X」の文字に。
アンテナマークが「TV」の文字に。
TVはいいよ…TVは…。
メールや電話が来るとステージの画面が。
" I.V. " の演奏時の画像もありますね。
コンテンツ選択画面もパイロが打ち上がったステージ画像。
せっかくお金払ったので、
しばらくはこれを使ってみようと思います…。