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2009年6月9日

BLUE MAN × SUGIZO at インボイス劇場

 

6月9日ロックの日!

というわけで、色々なめぐり合わせのおかげで、

行ってきましたよ!!

 

ブルーマンというもの自体に少し興味があり、

それに加えてSUGIZOまで出るとは!

いったいどんなことをするのでしょうか…。

という不安を抱えながら。

 

昔、ストンプというものを見たことがありまして。

ゴミ箱やデッキブラシなど、そこら辺にあるアイテムで、

音楽を奏でていくというショーなのですが、

個人的に、ブルーマンの印象はそれに近く、

それに加え、コメディあり、ジャグリングありと。

 

開演までは近場でお茶をしつつ、

いざ会場へと!!

 

さすがSUGIZO

ブルーマン自体での公演では、

ここ最近は満員御礼ではなかったそうですが、

本日は空席も見当たらず、ほぼ満員!!

 

と…。

 

あまりブルーマンの内容を話すことは出来ないですよね…。

これから見る人の楽しみもあると思いますし…。

 

軽くどんなものか話しますと。

 

個人的に考えていたよりもジャグリングとかはなく、

どちらかというと、音楽とのコラボが中心だったかな。

ステージの上部には、ドラム・パーカッション。

ギターやキーボードなどの生バンドがいて、

その音楽に合わせながら、

ブルーマンが変わった楽器を演奏していく。

という感じです。

 

それに加えて、コメディなものがあったり、

シュールなものがあったりと。

テレビなどでよく見かける、

マシュマロを投げて口でくわえてみたり。ね。

 

かなり賛否両論はわかれそうな演目ですが、

個人的には本当に楽しく見れました~。

 

その1部のコーナーにて。

ブルーマンがマリンバのような楽器を奏でていると、

ステージ上手よりSUGIZOが登場!!

いつもの衣装に身を包み、ギターをかき鳴らす!!

 

会場には、やはりSUGIZOファンが多いみたいで、

(ほとんどがそうだった??)

もう、大いに盛り上がっていました!!

スクリーンには「ロックの盛り上がり方」のレクチャーがあり、

(これもお笑い演出の一種)

みんなで片手を上げてみたり、叫んでみたり。

時には人間には不可能な動きを強要されたり(笑)

 

そしてSUGIZOは上手で演奏していましたが、

今度はステージを降りて、観客席へと!!

演奏しながら、ファンを見回しながら、

会場内を大きく煽る!!

 

自分はそれほど接近してもらえませんでしたが、

それでも数メートル先にはSUGIZOが!!

 

ブルーマンたちも観客を煽りながら、

観客席のイスの手すりに立ち上がったりして、

奇妙な動きを見せていました(笑)

 

そんな感じでSUGIZOの出番は終わり…。

うーん…残念…と思っていましたら、

また後半には、今度はバイオリンにてコラボを!!

この時にはスポットライトもなく、

会場に降りて来ることもなかったですが、

やはり綺麗な音を出しますね…。

 

もちろんSUGIZOのバイオリンは、

電子バイオリンなので、実際のバイオリンの音色とは違い、

加工された音ではありますけど、

それでも心地よい音色です。

 

そして2回に渡って現れたSUGIZOの出番は終わり。

ちょっと短いよ…とは思いましたけど、

ブルーマンも楽しめたし、

SUGIZOの演奏も聴けたということで、

とても満足な演目でした!

 

 

ブルーマンのショーが、結構「色」を意識していまして。

色々な色で演出をしているのですが、

なんかこれ…HIDEとコラボしたら楽しかっただろうな~と、

そんな感情を持ちながら見てしまいましたね。

 

ブルーマン at HIDEの部屋。

 

見てみたかったな~~。

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2009年6月12日

Rhythm & Drums magazine」(発売中)

 

「無敵な夜」「18回目の夜」のレポが少し。

文字は少なめです。

2ページに渡り掲載。

メンバーの写真が。

が…。HIDEだけない!!(怒)

いかにも5人バンドになっちゃってます…。

 



2009年6月12日

CDでーた」(発売中)

 

YOSHIKI / 佳樹」の広告が1面に。

これは初めて見ましたね…。

1ページなので結構見ごたえ(?)あります。

TOSHIのプロモーションも少し。

 



2009年6月12日

WHAT'S IN」(発売中)

 

「18回目の夜」のレポが本当に少し。

8分の1ページぐらいでしょうか。

立ち読みで済ませました…。

2009年6月16日

YOSHIKI表敬訪問 都内某所

 

とうとう!東京でも行うそうですね!!

まず第一に思うことは…大丈夫なのか??

もちろん怪我などのこともそうですけど、

最近ほら、AVEXのほうが訴えられているじゃないですか?

渋谷でのイベントで警察に届けもなく、

路上にファンが溢れてしまったと。

東京だとありえそうだな…。

それも、京都の時とは違い、だいぶ早く告知されていますしね~。

 

と…残念ながら自分はどうしても仕事の都合で行くことが出来ません。

もし、行く方がいましたら、お土産話をお待ちしています(笑)

京都の書店に出向いた特派員からの、

レポが届きましたので、ありがたく頂戴いたしました!!

 



こちら、大垣の書店前にあった看板だそうです。

もうね。現場でこんなのを見ただけで興奮してしまいます(笑)

 



そして大垣でポスターにサイン!!

ちゃんと日にちも書いてありますね!!

このポスターは後々どこに行ってしまうのでしょうか…。

 



ブックファーストでは書籍にもサインを!!

これはなんとも貴重だ…。

自分も本にもサインください!!

「ブックファースト」の左右になんて書いてあるんでしょうね…。

 

 

そして、その表敬訪問の前夜に訪れたクラブだそうです。

 

http://www.gion-sakura.jp/

 

http://ameblo.jp/sakuraclub-mama/

 

なんとも高級そうな…。

2009年6月10日

 

HEATHの公式サイトにて、

HEATHグッズのストラップが販売されています。

 

・ホログラムイエロー

・ホログラムパープル

・ホログラムレッド(再販)

・ホログラムミラージュ(再販)

 

各1000円だそうです。

 

http://www.heath.co.jp/index.php

 

むっ!

個人的にはミラージュがかっこいいな…。

ちょっと欲しくなったぞ…(汗)

■ 2009年6月11日
「おもいっきりDON」
日テレ 10:25 - 11:25

東海林さんがXの話をするそうです。



2009年6月xx日

ROCKSTAR Vol.02」(発売中)

 

東京ドーム攻撃続行中の記事を掲載。

8ページに渡り数点の写真と、

「無敵な夜」「18回目の夜」のレポート。

4ページに渡り、コスプレの集合写真を掲載。

 

かなり見ごたえ&読み応えのある記事になっています。

 



2009年6月xx日

Keyboard magazine」(発売中)

 

見開きを含め4ページに渡り、

「無敵な夜」の写真とレポート記事が掲載。

 



2009年6月xx日

「女性自身」(発売中)

 

モノクロで台湾公演の記事が1ページ。

写真はYOSHIKIの花嫁衣裳になっております。

 

 

さて…お財布にも攻撃続行中です!!

6月9日に行われたブルーマングループのショーに

出演したSUGIZOの報道です。

 

まずは公式の動画。

先日の模様がほんの少しだけ見ることが出来ます。

 

動画1

 

実際の演出はこれだけではなく、

会場内を歩きまわったり、

もっともっとエキサイトしたショーでした!

 

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searchina

 

SUGIZOとブルーマンがコラボ、早くも再競演に意欲

 

  X JAPANのギタリスト、SUGIZOが69日、東京六本木のインボイス劇場で開催された、青塗り3人ユニット・ブルーマンによるパフォーマンスショー「ブルーマングループ IN 東京」にゲスト出演し、ソロ楽曲「TELL MY WHY?」など3曲をブルーマンと競演した。この日はブルーマンのロックの魅力に迫る特別企画「ロックの日」。過去にはROLLYやGLAYのHISASHIが登場し沸かせた話題の企画の第3弾だ。競演を果たしたSUGIZOは「最高のコラボになった。こんなに楽しい時間は1回では足りない」と再競演に意欲を示していた。

 

  午後8時。ショーも中盤に差し掛かかり益々ヒートアップする中、ブルーマンのコミカルな場面にSUGIZOのソロ楽曲「TELL MY WHY?」が突如鳴り響くと、ステージ右端からギターを唸らせるSUGIZOが登場。会場は歓喜に包まれた。

 

  SUGIZOとブルーマンのセッションは、そのまま劇中曲「Time To Start」に続き、観客のボルテージは最高潮に達した。SUGIZOは曲の途中、客席に降り、華麗なギターパフォーマンスを観客の目前で披露する場面も。観客は一斉に拳を振り上げ、また歓声を上げるなど、まさに興奮のるつぼに。ブルーマンも興奮気味の様子で激しく打ち立てる演奏やパフォーマンスで応じた。

 

  さらに今回のサプライズはショーの終盤にあった。ブルーマンがメロディアスなナンバーを演奏する「CHANTJAM(チャントジャム)」の場面に、SUGIZOがバイオリンを奏で再び舞台に登場。先ほどロックで観客を熱狂させたのとは対照的に、艶やかな弦の響きで客席を覆った。

 

  カーテンコールにも登場したSUGIZOは再び観客からの大喝采を受けるとブルーマンや出演者と共に腕を振りかざし応じた。最後はお決まりのポーズ(人差し指と中指、薬指と小指をくっつけてのピースサイン)と投げキッスを観客に送りステージ奥へと消えた。

 

  ブルーマンとの競演を果たしたSUGIZOは「『ブルーマングループ』のショーを観て、まず音楽のクオリティ、そして、ミュージシャンとしてのレベルの高さに驚いた。プリミティヴなリズムが全編に溢れ、ユーモアの表現にもとても興味をひかれた。様々な要素を取り込み、融合したブルーマンのショーは、表面的な形は違っても、自分のパフォーマンスと何か根底で通じているように感じている。ブルーマングループの強烈な色彩の中に、自分もありのまま入り込んで、互いの違いが他方を触発することで、新しい何かを生み出したいと、この一度きりの未知なコラボレーションをとても楽しみにしていた。そして、実際に最高のコラボになった。こんなに楽しい時間は1回では足りない。これからも、ジャンルやカテゴリーを越えて観客に楽しんでもらえるようなパフォーマンスにチャレンジしたい」と再競演に意欲を示していた。

 

  来場した観客からは「ブルーマンとSUGIZOのコラボレーションは衝撃的。SUGIZOの静と動がこんなに完璧に表現されているなんて、感動でした。最高にロックなブルーマンとのパフォーマンスに鳥肌が立った。SUGIZOが見たくて来場しましたが、ショー自体が非常に楽しく、全編に溢れるロック音楽がとてもかっこよかった。こんなに面白い舞台は観たことがなかったので、今度はブルーマンをじっくり見たい」と絶賛の声が挙がった。

 

  毎回、そのパフォーマンスがグレードアップする「ロックの日」特別公演。この日限りのブルーマングループとSUGIZOのスペシャルパフォーマンスに観客は酔いしれた様子だった。撮影・引地信彦(C)BMP(情報提供:Fj・meVIEWsa radio)

 

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ぴあ



本当にもう…。

YOSHIKIが日本にいるというだけで、

情報を追うのが忙しいです(笑)

 

って、そんなのはファンの勝手であり、

嬉しいんですけどね!

 

こちらは今朝のスポーツ報知です。

 

それと今朝のニュース動画。

 

動画1

 

画2

 

アップしてくれた方。ありがとうございます!

関東では放送されなかった番組ですので、

とてもありがたいです。

 

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サンスポ

 

YOSHIKI京都でもみくちゃ負傷

 

 自らの劇的な半生がつづられたノンフィクション「YOSHIKI/佳樹」(小松成美著、角川書店、2310円)を5月下旬に発売した人気ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが9日、京都市内の書店を訪れた。

 

 仕事で京都を訪れた前日夜に発案し、大垣書店烏丸三条店への“電撃訪問”を決定。公式サイトで告知しただけにもかかわらず、この日は朝7時半ごろからファン約300人が集結した。

 

 書店側が警備員20人を配置する厳戒態勢のなか、正午過ぎにYOSHIKIが乗ったベンツが到着すると「ギャ~!」と悲鳴が上がり、感激のあまり涙を流すファンも。YOSHIKIももみくちゃになり、関係者によると右手の指をねんざするハプニングもあった。店内のポスターにサインを入れて書店を後にしたが、約3分間の訪問で、普段は静寂な書店がライブ会場さながらの熱気に包まれた。

 

 幸い軽度のねんざで病院へ行くほどでもないといい、YOSHIKIは「うれしいです。コンサートみたいですね」と笑顔。「デビュー前から大阪でコンサートをやっていますし、関西は第2の故郷です」と話し、関西でのライブの可能性についても「かなりあります。実現しそうな雰囲気です。順調にいけば年内にも」と宣言。会場については「揺れないようなステージを組みたいと思っています」と話していた。関西のドーム級の会場で数万人規模のXジャンプが実現する!?

 

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MSN

 

スポーツ報知

 

ニッカンスポーツ

 

スポニチ



YOSHIKI
京都来襲の記事が出ています。

特に目立った内容ではないですが、

大阪公演のことがチラリと。

 

・関西は第二の故郷。

・実現しそうな雰囲気。

・順調にいけば年内にも。

・揺れないステージを組む。

 

結構、具体的なことを言っていますね…。

こりゃ…確実かもしれないですね!!

写真を見る限りでは、

自分の思った以上にファンが集まってますね~。

よく大混乱が起きなかったものだ…。

 

で??

 

注目は関西ライブ??年内??

まだ詳細は決まっていないのでしょうが、

その方向で話が進んでいるんでしょうね~。

 

楽しみだっ!!

 

8月に鈴鹿?

白鵬の結婚式は9月?10月?

その頃には日本にいるということですね?

 

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WalkerPlus

 

●京都にYOSHIKIがやって来た!年内にも関西でライブ!?

 

5/25(月)に発売された、小松成美著「YOSHIKI/佳樹」(角川書店刊/2310円)が初日売上10万部を突破!! 重版するも入荷待ち続出のなか、6/9(火)京都の大垣書店に急遽、YOSHIKIが来店した!

 

会場となる大垣書店には、開店前の朝7時半から前日の会員限定サイトで知ったファン300人が詰め掛け、警備員も20名と改めて人気の凄さをみせつけることとなった。

 

来店予定の12時を過ぎ、今か今かと待ち望むなか、黒のベンツが到着!

 

中からYOSHIKIが現れるや否や、“YOSHIKI!”の黄色い声が飛び交い、少しでも近づこうとするファン、名前を呼び続けるファン、ひと目でも本人を写真に収めようと携帯を掲げるファン、ファン、ファンであたり一帯はライブ会場さながらの熱狂ぶりとなった。

 

店頭で自身の本が並ぶ棚を見たあと、ポスターにサインをし、書店への挨拶を終えて控え室へ向かったYOSHIKI。ファンの前に現れたのはほんの数分、しかしながら、ファンにとっては強烈な印象を残したようだ。

 

当日対応にあたった、大垣書店(烏丸三条店)の梅垣店長(38)も同世代でX JAPANをよく聴いていた一人。YOSHIKIの去ったあと、疲れきった様子で「僕は普段からよくしゃべるほうだけど、しゃべりかけにくいというか、オーラが出てましたね。堂々とされていた」と語る。同店でも、発売日2日前の入荷にも関わらず、翌日の朝には完売したほど。来店当日も、前日に入荷したばかりの在庫が10冊以上は売れたようだ。

 

 

控え室に戻り、その後、数分間の囲み取材を受けたYOSHIKI

 

取材のなかで関西のライブもにおわす発言がでたりとなかなか関西でのライブがないだけにファンにとっては、うれしい内容になった。

 

-今回、なぜ、京都の書店だったんですか?

 

「たまたま仕事で、こちらに来る用があって・・・本屋さんでもよってみようかなと。あと、以前にXJAPAN)の公演の時に、着物にかかわることがあって・・・呉服屋の息子ですし。(笑)」

 

-実際、本を出された感想は?

 

「コンサートみたいでうれしいです」

 

-なぜ、このタイミングで出されたのですか?

 

「ずっと話はあったので、そろそろ出さないとと。世界ツアーも始まったので。」

 

-発売されて読んでみた感想は?

 

「自分でもYOSHIKIという別の人のことのような不思議な感じです」

 

-コンサートも東京ばかりで、なかなか関西では見られないですね。ファンとしては関西にも来てほしいところですが・・・。

 

「関西に来るのは久しぶりです。次は、うまくいけば、年内にでも来る予定です。」

 

発言の端々に関西でのコンサートを着実に計画していることをにおわすYOSHIKI。関西のファンにとってのビッグニュース、早く聞きたいものだ。【関西ウォーカー】

 

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2009年6月9日

「スポーツ報知」

 

YOSHIKI自伝本の宣伝で掲載。

裏面1面だったのでビックリ…。

Xの文字があるだけで嬉しいですね~!!(笑)

 

小室哲哉の話も少し書かれています。

03.YOSHIKI Piano & SUGIZO Violin

 

ま…まさか…。

" WEEK END " をぶった切ってコレを演るとは!!

最後のウィーケンジャンプが出来なかったのは、

ちょっと寂しかったですが、

この演出はやはり素敵ですね…。

コード進行やフレーズは東京ドームの時と同じですが、

" WEEK END " からの緩急が余計に心に響きます。

 

新鮮だから…という理由もあるのかもしれないですが、

この世界観にもう少し長く浸りたいですね~。

何かこみ上げてくるものがありました。

 

東京ドームでのパターンを考えると、

この後にはTOSHIが入り…。

何を歌うんだ??と待ち構えていると…。

 

 

04.Silent Jealousy

 

SUGIZOのバイオリンは、

" Silent Jealousy " のサビをなぞり始める。

ピアノとバイオリンでの " Silent Jealousy "

 

美しい!!

 

こ…これはすごい…。

" DAHLIA " " " もかっこよかったですが、

この演出は " Silent Jealousy " が一番合っているかも。

あまりにも感動的で涙が…。

 

結局…なんでも泣くんかいっ!

と、自己突っ込みを入れておきましたよ…。

 

TOSHIのボーカルは?

と、待っていましたけど、

残念ながらYOSHIKIはドラムへと。

そしてSUGIZOはギターに持ち替えて…。

 

ステージ天井の爆発花火と同時に、

" Silent Jealousy " が疾走を始める!!

 

TOSHI「サイレントジェラシーー!!!!」

 

TOSHI「いくぜぇー!!!」

 

こんな始まり方されたら…。

頭振らずに何を振るっ!?

イス上でもお構いなしにガツン!ガツン!!

 

気が付くと…。

前のイスに手をついて、頭から落ちていました…。

あぶねぇ!!やめときます…。

 

でも、ピョンピョン跳ねて、暴れましたよ!!

 

完全なるグルーブ感。

完全なる疾走感。

パーフェクトな " Silent Jealousy " !!

本当に最高!!

 

高音が空へ抜けるためか、

HEATHのベースソロがズンズン響きます!

 

TOSHI「行くぜーー!!!!」

 

の煽りを受けて、ギター3本でのソロへ!

あまりの興奮に記憶が飛び、

ソロパートはどう振り分けられていたかまで

記憶していませんが、

もたつくこともなく、完全なる演奏!

 

TOSHIはいつもの場所へ!

YOSHIKIの後ろで頭を振り乱す。

YOSHIKITOSHIに寄り添い、

頭を振り乱す。

 

SUGIZOもかなりアグレッシブに演奏している。

HEATHも体を左右に揺らしている。

PATAは定位置で自分の仕事をしっかりと刻む。

そしてスクリーンにはもちろんHIDEの姿も。

 

東京ドームの " ART OF LIFE " で、

6人のX JAPANの音に感動をしましたが、

それを超えた、新たなXサウンドに仕上がっていたと思います。

 

復活から演奏面では少し難色がありましたが、

このレベルまで引き上がるのならば、

今後はもっともっと進化するでしょうね。

 

復活ライブではグズグズで、

ヒデサミではSUGIZO無しでしたが、

この6人に " Silent Jealousy " は素晴らしい!

 

この曲で体力を全部使い切ってしまうんじゃないかと

思うほどにイスの上で大暴れさせてもらいました!!

 

http://www.youtube.com/watch?v=buN7OIEBQj8

 

ということで、今YOSHIKIは京都にいるみたいですね!

なんか珍しいな~。

お供を沢山連れて料亭にでもいるのでしょうか?(笑)

 

6日の夜には都内某所のクラブに現れたそうですが、

なんとも動き回っていますね…。

 

2009年6月9日

YOSHIKI書店表敬訪問

・大垣書店 烏丸三条店

・ブックファースト京都店

 

上記の書店をお昼頃に訪れるそうです!!

訪れて…何をするんでしょうね!?

サイン会ではないそうですが。

 

いける人…頑張って見て来てくださいね!!

 

と、都心の丸の内線で、

車内広告に「YOSHIKI / 佳樹」の広告があるそうです!

他の路線にもあるのかな?

これもちょっと見てみたいな~。

各メンバー用の分割モニターがないと思っていたら、

そのかわりに、正面のバックモニターの上部が、

分割されてメンバー用に切り替わったりしていました。

何か規定があるのでしょうか?

そういえば、ステージの屋根も少し低いですね…。

照明などの奥に入り込んでいるので、

分割されたモニターは少し見にくい…。

 

 

02.WEEK END

 

" WEEK END .......... "

 

" WEEK END " の序章が流れ始める。

 

会場からは当然のごとく大歓声!

 

" I'm at my wits end "

 

歓声はそのまま大合唱へと変わる。

 

" WEEK END ..... WEEK END ..... WEEK END ..... "

" I'm at my wits end "

 

" I hear a knock on the door "

" 激しくせまる "

" 失いかけた意識の中で "

" おまえがささやく "

 

東京ドームとは違い、開放的な会場。

音が外に抜けるせいなのか、

キメがしっかりと決まっていて気持ちいい!!

 

イスの上では相変わらず大きく拳を振り、

思い切りウィーケンジャンプを!!

 

っと…本気で危ない…。

後ろにのけぞり落ちそうになる…。

気が付くと足元にはイスがなく、

前につんのめるように落ちて行く…。

隣の台湾ファンのカップルには本気で心配してもらい、

何度も手を差し伸べてもらった(苦笑)

 

それでもバカみたいにウィーケンジャップ!!

今、冷静に考えると、本当に怖いことしてたな…。

台湾のファンの人たちはどうやってノッてたんだ??

 

ウィーケン!ウィーケン!

なんとか頑張ってジャンプ(笑)

 

TOSHI「ヒーーデーー!!」

 

ギターソロではHIDEPATASUGIZOと、

3人でのリレーソロ!

そしてギターソロでも大合唱!!

 

バンドサウンドはリトルダンドして、

YOSHIKIはピアノに駆け込む。

その間もすごい歓声が沸き起こる!

 

" 鏡を見つめながらふるえる体に "

 

YOSHIKIのピアノの音色に寄り添うように、

ステージの真ん中でしっとりと歌い上げるTOSHI

もちろん会場からも合唱の嵐。

 

" WEEK END ..... "

 

叩きつけられるピアノ。

その即興のピアノでも大合唱が!?

よほどDVDなどで予習しているのでしょうね~。

 

が…ピアノのフレーズが聞きなれないものへと転調。

一瞬「勢い余ったか??」と思いましたが…。

なんとピアノの前面にバイオリンを持つSUGIZOが!!

 

http://www.youtube.com/watch?v=nI7l2HzM6TI

2009年6月7日

「18回目の夜」

CS TBSチャンネル 23:30 - 02:30

 

自分はリアルタイムで見ることは出来ないのですが、

色々な意味で楽しみです…。

 

DMMとのカメラアングルの違いや、

何がカットされたか…。

わかる人がいましたら、後日にでも教えてください~。

2009年6月15日

WeROCK 011

 

SUGIZOの特集・ロングインタビューが掲載されるそうです。

LUNA SEAやソロ活動の話。X JAPANの加入など。

 

これはちょっと楽しみですね~。

- 19:10

 

突然スタンド席が沸きあがる!

 

なに?なに?何が起きた??

 

も…もしかして!?

東京ドームみたいに、メンバーが見えるのか!?

ってことは…始まるのかっ!?

 

 

SE.Amethyst

 

野外だから照明が落ちることはない。

薄暗かったステージから緑色のレーザー光線が!

スピーカーからはクレッシェンドされたストリングス。

 

" Amethyst " だ!!

 

ステージには紗幕などもなく、

後ろの巨大モニターに映像が流される。

COUNTDOWN GIGの時に流れた、

炎のような、オーロラのような映像。

左右のモニターの横に設置された小さなモニターには、

" ART OF LIFE " の時の人体図のような絵が。

 

始まるんだ!!

 

会場は一斉にオールスタンディング!

悲鳴・歓声が畳み掛ける!

 

日本でも、香港でも、味わったことのない、

新しい盛り上がり方。

 

「ハミング」

 

あの " Amethyst " のメロディーに合わせて、

会場からはハミングで大合唱!

なんだか…すげぇ…??(笑)

 

スタンドからは鳴り止まないXコール。

もう興奮が抑えられないようです…。

自分も当然のごとく号泣…。

 

薄暗くなった空を一瞬見上げる。

目に入ったのは1羽の鳥。

超低空で会場へと降りてきて、

また空へと上昇をしていく。

 

あまりオカルト的なものは信じていないのですが、

これには神秘的なものを感じてしまいました。

一瞬。何かの演出なのかと思うほどに…。

 

" Amethyst " はクライマックスを向かえ、

女性ナレーションが入る。

 

" Welcome to our show "

 

ここまで来たぞ!!

という思いはあれど、言葉に出ない。

まだ1度も歓声をあげれない…。

 

会場内は相変わらずの大合唱。

そんな中、メンバーがステージに登場!!

各配置につく。

YOSHIKIはドラムへと!!

 

ここでのメンバーコールはなし。

 

Introducing........

 

X.........

 

JAPAN.........

 

一斉に会場はJAPANコールに包まれる!

 

「ジャパン!ジャパン!ジャパン!ジャパン!」

 

これも日本ではない光景ですよね~。

一気にボルテージがマックスになっています!!

4つの左右の小さいモニターには

赤字でX JAPANと浮かび上がる!

 

 

01.Rusty Nail

 

そして…。

 

ステージからはレーザー光線と、

ストロボフラッシュが!

スピーカーからはあのハープシーコードが響く!!

 

" Are you ready !! "

 

今度は男性ナレーションが会場を煽る!!

SUGIZOのチョーキングギターも煽る!!

 

確かに… " TAIPEI " と言いましたね!?

ナレーションも台湾バージョンになっています!!

 

見えない…見えない…。

前方から徐々にイスの上へと立ち始める!

これが台湾流の歓迎の証なのか!?

自分は周囲を見回し、

注意されてる人がいないことを確認。

恐る恐るイスの上へと立ち上がる。

無問題!!

それどころか、自分の左にある、

照明の鉄塔にも登るファンも!!

 

不安定なイスの上で大きく両手拳を掲げる!

 

オンボーカル!トシー!!

 

オンベース!ヒーース!!

 

オンギター!パーター!!

 

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

 

YOSHIKIもバスドラで煽りまくる!

 

スギゾー!!ヒデー!!ヨシキー!!

 

メンバーコールの度に歓声…。

いや、もうメンバーの名前とは関係なく、

会場からは異常な奇声が舞い飛ぶ!!

 

ウィーーアーー!!!!

 

エーーーーックス!!!!

 

カンッ!カンッ!カンッ!

 

YOSHIKIのシンバルカウントに合わせ、

ステージには赤い火柱の花火が打ちあがる!!

ステージの天井を超え、空へと突き抜ける!!

 

自分はいつものように歓声をあげる!

「うおおおおおおおおお!!!!!」

ただ周囲の歓声は違う!

キェーー!!ともグエェーー!!とも言えない、

もう本当に断末魔のような奇声!!

声だけで照明が割れてしまうのではないかと思うほどに、

恐ろしい歓声がステージへと向けられる!!

 

TOSHI「タイワーーーン!!!!」

 

TOSHI「会いたかったぜ!!タイワーーン!!(北京語)」

 

ぐおおおああああああ!!!!!!

 

そうだよね。そうだよね。

この一言が聞きたくて、ずっと待ってたんだもんね。

台湾のファンがどれだけ待ち望んでいたか。

そんな歓声を聞くだけで涙が止まらない!!

 

" 記憶のかけらに描いた 薔薇を見つめて "

" 跡切れた思い出重ねる 変わらない夢に "

 

オー!ラスティー!ネイルー!

 

最初から大合唱!!

ずっと、ずっと大合唱!!

そして不安定なイスの上で器用に拳を振る!!

 

今日は自分も珍しく台湾のペンライトを。

いつもはすぐに邪魔になりペンライトを置くのですが、

台湾で買った、台湾のペンライトを一緒に降りたかった。

 

TOSHI「ギターー!!ヒデーー!!」

 

スクリーンにはHIDEの映像が。

その度に会場内は悲鳴の渦になる。

 

" 苦しくて心を飾った…今も "

" あなたを忘れられなくて "

 

ここでも凄まじい盛り上がりが。

なんと最後のギターフレーズまで、

ハミングで完コピ!!

もう口を塞いでいることが出来ないのでしょうね。

体全体でXを受け入れようとしている。

 

TOSHI「タイワーーン!!」

 

TOSHIのテンションも普通ではないことがわかる。

体を後ろへ仰け反らせて、体全体で叫び続けている!

YOSHIKIもドラムでそれに拍車をかける。

 

TOSHI「気合入れてけー!!!!!(北京語)」

 

TOSHI「気合入れてけーー!!オラー!!(日本語)」

 

日本語が通じているのか。

その気合が伝わっているのか。

 

TOSHIが発する言葉1つ1つに、

大きな悲鳴が沸き起こる。

情報を頂きました~。ありがとうございます。

 

http://www.thebeijingnews.com/ent/
2009/06-02/008@020938.htm

 

中国のニュースによると、

13日に北京にてYOSHIKIが鳥の巣の件に関して、

何かしらの発表をすると書かれていますね。

10月下旬のことについてと。

2009年5月30日

X JAPAN WORLD TOUR Live in TAIPEI 攻撃続行中

本当にやる夜

 

 

- 18:00

 

会場正面へ到着。

 

ここは東京ドームか?

 

と、思わせるほどに、カラフルな色彩に彩られた周囲。

赤い髪。青いドレス。黒いパンツ。黄色い旗。

まさに…X JAPANのライブ会場!!

そこら中に気合入れやWe areコールが巻き起こる。

 

台湾の友達や、日本の友達と会い、

しばらく談笑を続ける。

香港の時にも同じ思いを感じましたが、

本当にここまで追いかけて来てしまったんだな…。

 

- 18:45

 

声すら出さないまでも、

お友達とは心の中で気合を入れて解散。

各自会場へと向かいました。

 

入り口でチケットを渡し、

X JAPANが待つ会場へと吸い込まれていく。

まだ薄っすらと明るい野外の会場。

暗く落ちているステージにXの文字が浮かび上がっている。

 

グワッっと…感情が湧き上がった…。

いきなり涙が止まらず…。

 

ステージは東京ドームとほぼ一緒。

左右が少し縮まっている。

ステージ上部にあるはずのメンバー用LEDモニターがない。

左右の大きなモニターを挟むように、

小さなモニターが設置されている。

右から、小さなモニター。大きなモニター。小さなモニター。

ステージの奥に巨大なモニター。

そして小さなモニター。大きなモニター。小さなモニター。

 

さっそく自分の座席に座ると、

もうすでに涙が止まらない…。

この感情だけは東京ドームでは味わえない唯一の感動ですね…。

 

- 19:00

 

会場にはYOSHIKIが作曲した楽曲のクラシックが。

そして " BLUE SKY HEAVEN " も流れる。

改めてこの曲だと知ってから聴くと、

本当に良い曲ですね~。

 

スタジアムの経験の少ない自分にとっては

座席配置が非常に不思議に感じました。

アリーナのど真ん中より少し後ろに、

音響設備や照明の鉄塔が。

ステージ正面にあたるスタンドには席はなく、

もちろんファンもいない。

アリーナを挟むような形で左右のスタンドには、

超満員と言っていいほどの客席。

その場所は自由席であり、早朝から席取りのために、

長時間並んだファンで埋まっている。

 

30度近くまであった、昼間の炎天下。

疲労も極度に達しているであろうスタンド席から、

恐ろしいほどのXコールが湧き上がる!

自分の位置は丁度挟まれたスタンド席から中間だったため、

左右からは地鳴りが鳴り止まない。

 

エックス!エックス!エックス!エックス!

 

永遠と続くXコールに、正直圧倒される…。

開演前からの盛り上がりは香港と同様ですね。

 

 

時計の長針が進む度に、空は薄暗さを増していく。

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