X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
先日行われたKITTY RECEPTION PARTYの模様ですが、
YOSHIKIと同行した女性は、
YOSHIKIプロデュースによる新バンドの方だったとか。
一概にプロデュースと言っても色々なパターンがあるのですが、
DIR EN GREYやBEASTのように、
楽曲提供はなく、あくまでもプロデュース。
(編曲には多少手を入れているようですが)
先日話題になったGLAYの " RAIN " もそのタイプですね。
北野井子やDAHLIAのように、
楽曲提供を含めたトータルプロデュース。
さて…今回のプロデュースはどちらのタイプなのでしょうか?
楽曲提供型ならば、少し興味はあるのですが、
Xはどうしたー!?という欲求も…(苦笑)
そういえば " BLUE SKY HEAVEN " はどうなったのでしょう?
女性ボーカリストということだけは決まっていたようですが。
このプロデュースする新バンドに楽曲提供…。
なんて可能性もあるのでしょうかね?
各紙で報じられているのでまとめておきます。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● YOSHIKI、ハローキティ誕生35周年記念パーティーで新yoshikittyお披露目
米国西部時間10月22日(木)午後7時、米ロサンゼルスにて盛大に行なわれた<ハローキティ誕生35周年記念パーティー>に、YOSHIKIが謎のバンドメンバーを引き連れて登場、12月に発売されるというyoshikittyの第2弾をお披露目するサプライズがあった。
◆YOSHIKI、ハローキティ誕生35周年記念パーティーで新yoshikittyお披露目 ~写真編~
この<ハローキティ誕生35周年記念パーティー>は、ハローキティを愛する約3,000人のセレブが集まる豪華絢爛なパーティー。10月23日から11月15日まで、北米で行なわれるハローキティ誕生35周年を記念したイベント<Three Apples>のオープニングイベントとして開催されたもので、パリス・ヒルトン、ミランダ・コスグローブといった女優/ミュージシャンからデザイナーのシモーネ・レグノ、そうそうたるセレブ俳優たちも一挙に集合、中には、デイヴ・ナヴァロやリンキン・パークのメンバーも発見。世界に放つハローキティのカリスマ性を、思い知らされる大パーティだ。
そんな中でYOSHIKIは、キティとのコラボ商品を発売するためにレッドカーペット&パーティーに出席。2009年5月のX JAPAN東京ドーム公演で華々しく5万人のファンの前でお披露目されたyoshikittyだったが、キティちゃん35年の歴史の中で実在の人物と一体となったコラボレーションは誕生以来初めてのことであった。ハードな衣装とメイクで大変身したyoshikittyはたちまち話題を呼び、限定発売だった当初は、オークションでも高額取引される現象を引き起こした。
もちろんYOSHIKI自身もyoshikittyにハマっているのはご存知のとおりだ。愛嬌ある表情に「癒される」と公言し、コンサートのときは楽屋に置いて公演前の緊張を和らげ、エグゼクティブアドバイザーを担う米Ustreamでは、リハビリ中のYOSHIKI自らが自宅で撮影した映像の対象はyoshikittyだった。そこにはピアノにyoshikittyが鎮座し、今回のパーティーに出席することなどをリラックスした様子で報告している。
発表された第2弾のyoshikittyは赤いジャケットにシルバーのパンツをはいた、以前よりも華やかなバージョン。前回がアーティスト写真風であるならば、今回はステージ衣装風という感じだろうか。第1弾は発売と同時にソールドアウトしてしまったが、この第2弾も市場からあっというまに品切れを起こすことは間違いない。
なお、パーティーにYOSHIKIと同行していたのは、長いキレイな黒髪が印象的な女の子だった。YOSHIKIがプロデュースしている新バンドのメンバーという。詳細はまだ明らかになっていないが、新たに動き出しているビッグプロジェクトが少しずつ顕になっていくことだろう。
まだ手術後のリハビリは続いているが、YOSHIKI、そしてX JAPANの完全復活のシナリオは、確実に描かれているようだ。
yoshikitty商品に関するお問い合せ:あすなろ舎フリーダイヤル 0120-334-337
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
●YOSHIKI、コラボキティに「癒される」
ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが、このほど米ロサンゼルスで行われたサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の誕生35周年記念イベントのオープニングパーティーに登場した。
YOSHIKIはキティちゃんとコラボキャラクター商品「yoshikitty」を発売しており、本人もすっかりこのコラボキャラクターを気に入っている様子。「癒される」などと楽屋や自宅にぬいぐるみを飾るほどで、12月には新たに赤い衣装をまとった第2弾のぬいぐるみが発売されるという。
また、この日は黒髪の美女とともにレッドカーペットに登場。関係者によると、この女性はYOSHIKIがプロデュースしていく新バンドのメンバー。詳細は明らかになっていないが、新たなビッグプロジェクトが始動しているとみられる。
激しいドラムプレイの代償で、7月末に頚椎椎間孔の切除手術を受けて、現在ロサンゼルスでリハビリを続けているYOSHIKI。イベントにもコルセットを着けるなど痛々しい姿だったが、「少しずつ回復している。来年の早い時期にコンサートを再開させたい」と復活を力強く宣言。ロスでの映画「ATOM」の試写会に続き、リハビリの気分転換としてパーティーに参加したようだ。
イベントには米タレントのパリス・ヒルトン、歌手のミランダ・コスグローブらキティ好きのセレブリティー約3000人が来場した。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
先日はTOSHIにしては珍しくインストアイベントの延期。
自分の知る限りでは、これだけ多くをやっていて、
本当に2~3回ですかね。
多くは現地の都合だったりで、前日までには告知されていたり。
あと1回はXのライブとぶつかり延期しましたね。
今回は本当に当日ギリギリでの告知。
正直…。
なんだレコーディングでもするのか!?
なんて…ちょっとでも浮かれた自分がバカでした…。
延期の理由は「肋間神経痛」だったそうで。
TOSHIのブログで告白していますね。
コメントでも色々と教えてもらいましたが、
自分なりにも少し調べてみました。
肋間神経痛とは。
背中や体の側面に針で刺したような激痛が突然襲うそうです。
長時間続く痛みではないようですが、
それが単発的に脊髄から肋骨にかけて痛むそうです。
呼吸や寝返りをうつたびに痛むことも。
原因は色々あるそうで。
軽い症状の場合はストレスや疲労によることが多いと。
重いものだと胸膜炎や肺がんなども原因になることが。
完治する人はあまり多くはないそうで、
うまく付き合っていくしかないようですね…。
ほとんどは湿布などで対応することが多いそうですが、
痛みが激しい人だと、
痛み止めの服用や局所麻酔薬を使用した注射が有効だそうです。
どちらにしても、根本的な治療は難しいようですね。
なんにしても、少しの間は休んで欲しいですね…。
とファンが心配をしても聞かないのでしょうが(苦笑)
まったく…スミレ組はっ!!
あまり無理だけはしないように…。
ストレス解消もね!!
TOSHIにとってのストレス解消法は歌うことか…。
■ 2009年10月22日
Yoshikitty RECEPTION PARTY in
勝手に命名してしまいましたが…。
正確にはHALLO KITTY RECEPTION PARTY
ですね?(笑)
このパーティーにYOSHIKIが出席したそうですが。
パリスヒルトンも出席したんですね~。
REPO!以来お久しぶり!という感じなのでしょうかね?
YOSHIKI「少しずつ回復している。来年の早い時期にはコンサートを再開したい。」
はぁい!
あまり期待しすぎないように待っています!!
まあ…ゆっくりでいいですから~!
あれ?Yoshikittyってこんな大きかったでしたっけ?
あのチビYoshikittyは赤い服ですね。
ほほう。新商品ですね!?(笑)
こちらには現地の写真が。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の誕生35周年を記念するイベントが米ロサンゼルスであり、ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIや米人気タレント、パリス・ヒルトンなど“キティちゃん”を愛するセレブやファン数百人が駆けつけた。
YOSHIKIとハローキティの組み合わせは意外だが、コラボレーション商品「yoshikitty(ヨシキティ)」が発売されており、YOSHIKIにとっては「ハローキティはかわいくて、すてきな存在」。
激しいドラム演奏で頸椎椎間板ヘルニアが悪化、7月に首の手術を受けたYOSHIKIはコルセット姿で会場に。「少しずつ回復している。来年の早い時期にはコンサートを再開したい」と復活を誓った。
パリスは「子どものころから大好き。わたしの部屋の半分はハローキティ(のグッズ)でいっぱいなの」と語っていた。(共同)
(2009年10月23日18時05分 スポーツ報知)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
■ 2009年10月30日
X JAPANメジャーデビュー20周年記念
フレーム切手発売
……??
な~んか何も告知もなく、いきなり日付が変わりましたね(汗)
まあ…よいのですが…。
でも何か嫌な予感はしますね…。
ちゃんと出るのか!?(笑)
■ 2009年11月7日
2009楽器フェア SUGIZOトークイベント
【 時間 】
【 場所 】
パシフィコ横浜 ESPブース内
当日はSUGIZOの楽器の展示などもあるそうです。
■ 2009年11月23日
Ra:IN LIVE in 柏 PALOOZA
open
adv¥4,000 / door¥4,500(drink別)
PALOOZAサイトwww.kashiwa-palooza.com
のチケットページより受付
※ 先着順ではございません。
入場整理番号は抽選となります。
一般発売10月31日(土)より
e+
ローソンチケット:L-コード 71482
チケットぴあ:P-コード 340-433
なんだかんだとRa:INのスケジュールも埋まってきましたね!
【 12.ENDLESS RAIN 】
「2009.05.30 TAIPEI PAN-CHIAO STADIUM」
TOSHIの叫びとともに、
YOSHIKIのピアノが会場に木霊する。
えっと…それどころじゃないんですけど!?
ここで一緒に歌う気分じゃないんですけど!?
トレーラーからTOSHIがゆっくり降り、
自分の視界の外へと歩き始める。
後日聞いたのですが、TOSHIはそのまま
トレーラーの後ろに隠れていたそうですね(笑)
ピット側からは丸見えでTOSHIを見ていたとか。
ビジョンには台湾の映像が流れていても、
スピーカーからは " ENDLESS RAIN " が流れていても。
それがなんだと言うのだ!?
TOSHIはどうした?YOSHIKIはどうした?
トレーラーの中にセットされている
クリスタルピアノを弾くんじゃないのか??
挙動不審。
自分だけではなく会場全体が
何かにとりつかれたようにザワザワとざわめきだす。
どこをどう見てればいいのかわからない!!
ビジョンはいつの間にか会場が変わる。
「1997.12.31. TOKYO DOME」
そういえばヘリをチャーターしてたよね?
レース上にヘリで降りて来るんじゃない?
な~んて冗談で開演前に話していたのですが、
まさか……??
ギターソロではHIDEが映し出される。
そして…キョロキョロとしていた視界に、
何かが飛び込んでくる。
なんだ?あの光?
会場の左空に小さな光源が。
やっぱり?そうだよね?
ビジョンの映像も何かよくわからないものに。
!!
その光源が映し出されている!!
これは…間違いなく!!
YOSHIKI!!
会場からも「ヨーシーキー!!」という悲鳴が。
ここまでやって、これがYOSHIKIじゃないわけがない!
次第に会場に近づいてくる光源。
目の前に来るまでもなく、
それがヘリコプターの形へと変わっていく。
ちょうど正面。
ホスピタリティーラウンジの上部を通り過ぎ、
向かって右側へと飛びすぎて行く。
それを大きな歓声とともに見つめる会場。
ヘリは高度を下げ、建物の後ろへと姿を消す。
ビジョンにはそのままヘリポートへと。
ヘリの扉が開かれ、そこから降り立つのは…。
YOSHIKI!!
首にはコルセットを巻き、
幾分歩きにくそうに女性の運転する
オープンカーへと乗り込む。
もうすぐそこに、会場の目と鼻の先にいる!
建物の影から走り出てくるオープンカー。
それがレース場を走り出し、
会場となる場所へと近づいてくる。
ビジョンを設置してある通路(道路?)と、
会場の間を走りぬけ、トレーラーの正面へと!
今までビジョンの中で動きを追っていたYOSHIKIが、
今は肉眼で見える場所にいる。
ゆっくりと車を降り、ゆっくりと歩きだす。
そしてゆっくりとトレーラーへとあがる。
YOSHIKI:こんばんは。来ちゃいました…(ニヤッ)
うおおおおおおおおおお!!!!!!
忘れもしない、この日です。
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Category/18/
復活の日…というより、
自分的には「運命の日」と言ったほうがしっくり来るな~。
この日がなければ、今の日はなかったでしょうね。
YOSHIKI「Xを終わらせるために…。」
なんて言っていたYOSHIKIも、
今はもうX一色に染まっているようですし。
TOSHIも大きく変わった日でしょうね。
ファンの前では一言も声を発しませんでしたが、
今ではX JAPANのTOSHIとして動くことも増えました。
先日、急に思い出して89年の雑誌を読んでいました。
そこでTOSHIがインタビューに答えていて、
TOSHI「ボーカリストとしてXの顔になりたい!」
なんて話していました。
X JAPANの世界観はYOSHIKIの世界が色濃く出ていますが、
やはりTOSHIの顔が必要だということも
この2年間でわかりましたよね。
海外のバンドを見るとボーカルが変わることは珍しくなく、
Xが解散した時、自分はそれでもいいと思いました。
ボーカリストが抜けたなら、新しいの入れればいいじゃん?と。
でも今のX JAPANを見ていると、
そうは行かなかったのでしょうね…。
TOSHIあってのX JAPANであることがよくわかりました。
それはTOSHIだけに限らず、PATAもHEATHも、
そして当然HIDEも。
音楽あってのバンド…ではなく、
このメンバーあってのバンドなんだな~と、
常々思うようになりました。
音楽は二の次…とまでは思わないですが、
このメンバーで音を出せばX JAPANなのだと。
逆を言えば、このメンバーで音を出さなければ、
X JAPANにはならないのだと思う。
この2年で本当に色々ありました。
たった2年で!こんなにも色々なことがありました。
これからも…色々あるんでしょうね…。
焦らず。ゆっくりと歩んで欲しいです。
■ 2009年10月26日
「SONGS」(再放送)
NHK BS2
■ 2009年10月27日
「SONGS」(再放送)
NHK総合 15:15 - 15:45
見忘れた人はいますか?
再放送があるそうです。
すごいよい番組でしたね~!
やっぱり、自分はああやって音楽の話をしてくれるのが、
一番嬉しかったりします。
以前も紹介しましたが。
http://xjapanx.blog.shinobi.jp/Entry/1541/
とうとう青い薔薇が販売されるんですね!!
以前の時にも話しましたが…。
これは青い薔薇と認めません!!(笑)
もっともっと、鮮やかな青を作り出したら、
YOSHIKIにイメージソングとか作ってもらいたいな~!
http://www.suntorybluerose.com/
■ 2009年10月xx日
「KERA」(発売中)
みなさん読みました?買いました?
自分はやっと今日買いまして…。
立ち読みでもよかったのですが、
連載だというので買ったのですが…。
なんか広告的な特集でちょっとガッカリ…(泣)
次号は期待したいな!!
■ 2009年10月22日
ハローキティー レセプションパーティー in L.A.
とうとうYoshikittyが全米デビューするんですね(笑)
X JAPANより早く動いたか…。
KITTYの認知度はすごいと思うのですが、
YOSHIKIの認知度ってどんなもんなんでしょうね?
こちらでもYOSHIKI mobileとは違う映像がアップされています。
YOSHIKIのフランス語初めて聞きました!!
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
2009.10.21
yoshikitty アメリカにて初お披露目!!!
ハローキティ誕生35周年を記念して 10月23日〜11月15日(現地日程)の間、
アメリカのロサンゼルスにある 「ROYAL/T」(CAFE'/SHOP/ART SPACE) www.royal-t.org にて
イベントが開催されます。
そこで、yoshikittyの展示も決定しました。
こちらの展示は期間内入場無料にて一般公開されます。
また、イベントに先駆け、同会場にて 10月22日19:00〜(現地時間)に
海外のセレブ、及び関係者を集めたレセプションパーティーが行われる予定です。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
本日のニッカンスポーツです。
おっと…!?
YOSHIKIの女性ファンへ宣戦布告ですか!?
ちょっとYOSHIKIが多く写っている動画です。
あ、こんなもの見たくないですか??(汗)
ああ…殴らないでください…(泣)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● YOSHIKIがATOM試写会に
【ロサンゼルス19日(日本時間20日)=千歳香奈子通信員】手塚治虫さんの不朽の名作「鉄腕アトム」を米国でリメークした映画「ATOM」(日本公開中、米タイトル「アストロボーイ」)の米プレミア上映が、ハリウッドのチャイニーズシアターで行われた。日本語吹き替え版でテンマ博士の声を演じた俳優役所広司(53)と手塚さんの長男で総監修の手塚真氏、主題歌を依頼されたが頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアの手術のために辞退をしたというX JAPANのリーダーYOSHIKIも、交際がうわさされるモデルで女優のジュリア・ボスを伴い、レッドカーペットに登場。役所らと握手を交わした。
手塚さんの生誕80周年を記念して製作され、米国では23日から全米で公開される。役所は「愛と正義感と勇気を教わった作品。十分アメリカでも受け入れられると思います。日本の宝物ですから、もっともっと浸透してほしいですね」と胸を張った。真氏は「32年前に初めて父と一緒に『スターウォーズ』を見に来た劇場で、『ATOM』が上映されるなんて感無量です。父も天国で喜んでいると思います」と、喜んだ。
首のコルセットが痛々しいYOSHIKIは左手にしびれが残る状態だが「今日は気晴らしに来ました」と、日本の英雄の晴れ舞台に駆けつけた。
[2009年10月21日20時22分 紙面から]
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
●YOSHIKIがATOM試写会に登場
【ロサンゼルス19日(日本時間20日)=千歳香奈子通信員】手塚治虫さんの不朽の名作「鉄腕アトム」を米国でリメークした映画「ATOM」(日本公開中、米タイトル「アストロボーイ」)の米プレミア上映が、ハリウッドのチャイニーズシアターで行われた。日本語吹き替え版でテンマ博士の声を演じた俳優役所広司(53)と手塚さんの長男で総監修の手塚真氏、主題歌を依頼されたが頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアの手術のために辞退をしたというX JAPANのリーダーYOSHIKIも、交際がうわさされるモデルで女優のジュリア・ボスを伴い、レッドカーペットに登場。役所らと握手を交わした。
手塚さんの生誕80周年を記念して製作され、米国では23日から全米で公開される。役所は「愛と正義感と勇気を教わった作品。十分アメリカでも受け入れられると思います。日本の宝物ですから、もっともっと浸透してほしいですね」と胸を張った。真氏は「32年前に初めて父と一緒に『スターウォーズ』を見に来た劇場で、『ATOM』が上映されるなんて感無量です。父も天国で喜んでいると思います」と、喜んだ。
首のコルセットが痛々しいYOSHIKIは左手にしびれが残る状態だが「今日は気晴らしに来ました」と、日本の英雄の晴れ舞台に駆けつけた。
[2009年10月21日9時53分]
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
本日のサンスポです。
マイクロサイズのYOSHIKIですが…。
ATOMの記事が出ています。
そして、レッドカーペットの模様が動画で。
なんか競り市みたいだな(笑)
ジュリアって向こうではそんなに人気あるんです?
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● 『ATOM』LAプレミアにYOSHIKI登場
手塚治虫の不朽の名作「鉄腕アトム」の本格的映画『ATOM』が、手塚治虫生誕80周年の最後を締めくくる作品として、10月10日(土)より世界に先行して公開されているが、追って全米での公開にあたり、LAプレミアにX JAPANのYOSHIKIが登場、話題を振りまいた。
◆『ATOM』LAプレミアにYOSHIKI登場 ~写真編~
10月23日の全米公開に先立ち、現地時間10月19日に行なわれたLAプレミアでは、日本語版『ATOM』でテンマ博士の吹替えを担当しました役所広司が出席、レッドカーペットを海外キャストとともに飾ることになった。プレミア会場にはファンが2000人集まり、90媒体以上のマスコミも集結。非常に華々しいプレミアだ。
そこに参加したのがYOSHIKI。実は、映画『ATOM』の音楽プロデュースを担当するのはYOSHIKIに決まっていたのだ。今回は首の手術と重なってしまったため、あえなく断念ということになったが、今回のLAプレミア参加の中で、「主題歌を担当する話もありましたが、首の手術とかさなり、出来なくて大変残念に思っております。子供の頃、鉄腕アトムで育ったので、長い期間を経て、この『ATOM』をアメリカで見ることが出来てとてもうれしいです。(映画を見て)思わず泣いてしまいました。多くの方に見ていただきたいと思っています。」とコメント。首はまだ包帯で固定され痛々しくはあるものの、元気な姿を見せてくれた。
役所広司、手塚眞、YOSHIKI、そして『ATOM』の友達となるコーラ役の吹替を担当したクリステン・ベルもレッドカーペットに登場、役所広司は「これほど華やかなLAプレミアでこんなに多くの人に見てもらいとてもうれしいです。皆さんの反応を楽しみにしています。」とその喜びを表した。
手塚治虫のご子息であるヴィジュアリスト手塚眞は「32年前に父とここで、「スター・ウォーズ」を見たことを思いだしました。今日は、父が一緒にいると思います。」とメッセージを残した。
<『ATOM』LAプレミアレッドカーペット>
10月19日(月)18:00(日本時間20日12:00)
@チャイニーズ・シアター
出席者:役所広司/手塚眞/YOSHIKI/フレディ・ハイモア/クルテン・ベル、ビル・ナイ
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● YOSHIKI「ATOM」に感動&YOSHIKIブランドのワイン誕生
アメリカ・ロサンゼルスで10月19日(現地時間)に行われた映画「ATOM」のLAプレミアに、YOSHIKI(X JAPAN)が出席した。
手塚治虫の不朽の名作「鉄腕アトム」を本格3D・CGでよみがえらせたハリウッド大作「ATOM」。10月23日の全米公開に先駆け行われたLAプレミアには、手塚治虫の実の息子であるヴィジュアリストの手塚眞や、テンマ博士の日本語版吹替えを担当した役所広司とともにYOSHIKIがアトムの祖国・日本を代表して登場し、クリステン・ベルら海外キャストと一緒にレッドカーペットを賑わせた。
もともとこの映画の音楽プロデューサーを務めるはずだったが、首の手術と重なったため参加を断念したという経緯を持つYOSHIKI。彼は席上で「子供の頃『鉄腕アトム』で育ったので、長い期間を経て、この『ATOM』をアメリカで観ることができてとてもうれしいです。(映画を観て)思わず泣いてしまいました。多くの方に観ていただきたいと思っています」と推薦コメントを寄せた。
また、YOSHIKIはカリフォルニアワインの象徴、マイケル・モンダヴィ・ファミリーとコラボレートしたオリジナルワイン「Y by Yoshiki」を発表。このワインはYOSHIKIがマイケル・モンダヴィ、ロバート・モンダヴィ・Jr.とともに試飲を重ね、約3年という歳月をかけ作り上げたもので、「Y by Yoshiki California Chardonnay」「Y by Yoshiki California Cabernet Sauvignon」 という味わいの違う2種類のワインが用意されている。
「Y by Yoshiki」は10月26日より、全国の酒販店やレストラン、インターネットワインショップなどで発売開始。これに先駆け、グランド ハイアット 東京 マデュロ、フォーシーズンズホテル 丸の内 東京ekki BAR & GRILL、マンダリン オリエンタル 東京 マンダリンバー、ザ・リッツ・カールトン東京 ザ・ロビーラウンジ&バーの4店舗では特別販売が実施されているので、ワイン好きは一足早くYOSHIKI入魂のワインを味わってみては。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
- 19:35
= 第二部 Cyprien Katsaris =
15分のインターバルを挟み、
第二部はカツァリスによるピアノリサイタル。
やはりこっちのほうがメインなのか、
こっち目当ての人のほうが多いのか、
会場はほぼ満員に埋まっていましたね~。
司会者の女性が「カツァリス先生」と呼び込むと、
TOSHIとはうってかわって、ラフなファッションで登場。
司会者による通訳で話を進める。
【 01.Improvisation 】
音楽に国境はなく。人種も関係なく。
そして時間をも越えられる。
2000年前。
シキロスという人が墓標に書いた音楽です。
との説明から、カツァリスによる「即興」が始まる。
もちろん即興なので耳慣れない音楽。
それが次第にどこかで聞いたことある?
ようなフレーズを挟みながら、
「白鳥の湖 / チャイコフスキー」へと。
こ…これは!!
YOSHIKIも時々演奏していましたね~。
でもごめん!YOSHIKI…。
やはりプロのピアニストは全然違うわ…。
超絶技巧といわれているカツァリスの音は、
本当に驚くほど素晴らしいです…。
というか、なんか魔法みたい(笑)
いくつの音が同時に鳴っているんだ!?
と思うほどに、低音から高音まで一気に駆け上る。
白鳥の湖のこんなすごいアレンジは初めて聴いた…。
その後も、
「どこかで聞いたことある?」
フレーズを挟みながら、
時間を越えた即興を聞かせてくれました。
【 02.ピアノソナタ第14番「月光」第1楽章 / ベートーヴェン 】
【 03.ピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章 / ベートーヴェン 】
カツァリスの話を挟み、
次はベートーヴェンの世界へと!
本当に大好きな曲!!
まさかここで聴けるとは思ってもいなかったから、
つい曲紹介をしてくれた時に「おお!!」と、
声を出してしまった…。
実はこの「月光」が聞きたくて、
来月ゲルハルト・オピッツのベートーヴェン4大ソナタ
のチケットを買っていたんですよね~。
まさかのフライングです!!(笑)
好きすぎて、部屋には譜面も飾ってあります(笑)
と…ついでに。
うちで唯一Xものを飾ってあるもの。
" ART OF LIFE " の歌詞です!
ちなみにうちにあるCDはゲルハルト・オピッツのもの。
オピッツの情熱的な弾き方も大好きですが、
カツァリスの優しい音色もいいですね…。
一緒に行った音大生は
「ピアノは優しく弾くほうが難しい」
と言っていました。
【 04.ワルツ7番 / ショパン 】
【 05.ノクターン2番 / ショパン 】
【 06.ノクターン20番「遺作」 / ショパン 】
皆さんの好きなショパンです。
という紹介から、3曲のショパンを。
むか~しは「ノクターン」って退屈だな…。
なんて思っていましたけど、
最近、良さに気がつきました(苦笑)
これも本当に素晴らしかった…。
【 07.ピアノ曲集「四季」10月秋の歌 / チャイコフスキー 】
今の季節にちなんで。
ということで、この曲を演奏。
恥ずかしながら自分はこの曲を知りませんでした…。
「四季」というとヴィヴァルディのイメージしか…。
これも良い曲ですね~。
【 08.バンジョー / ゴッドシャルク 】
この人は名前すら知らない…。
とても超絶技巧の持ち主だそうです。
ということで、選曲したのですね!?
カツァリスの指が…恐ろしいほどに(笑)
なんか残像すら見えたような…(汗)
たぶん、そのための選曲なんでしょうね!
ギタリストが競い合って早弾きをするような感じでしょうか。
その後はスペシャルプログラムと称して、
世界初披露!?になるそうです。
カツァリスの自作曲を。
それも本当に良い曲で、
もしかしたら、今日1番良い曲と感じてしまったかもしれない。
この人は哀愁…というか、
少し寂しい曲が好きなのかな~?
1曲目なんかは寂しげなタンゴのように感じました。
時間もだいぶたち、最後に少しだけ質問コーナーが。
事前に何か募集をしていたようですね~。
2つほどの質問が会場から飛びました。
おもしろいと思った話を1つ。
- カツァリスさんは交響曲をピアノ1本にアレンジをして演奏していますが、沢山の楽器で演奏されるものをどうアレンジするのでしょうか?
カツァリス:美しいカラー写真はモノクロにしても美しい。それと同じで美しい交響曲はピアノだけにアレンジしても美しいまま。ピアノはモノクロ(白黒)だしね(笑)
なんとなく自分は " Forever Love " を思い出してしまいました。
バンドアレンジされたシングルバージョンも、
四重奏にアレンジされたアルバムも、
どちらも良いですもんね~。
そんな話も終わり、司会者がステージへTOSHIを呼び込む。
= 第三部 TOSHI × Cyprien Katsaris COLLABORATION
今日、初めて1回だけ合わせただけ。
と、TOSHIからの話が。
カツァリスに曲を選んでもらったとか。
今まで譜面をおかず、暗譜で演奏していたカツァリスも、
何かメモ書きのようなものをピアノの譜面置きに。
TOSHIの目配せを合図に、ピアノの音色が広がりだす。
【 01.BEAUTIFUL WORLD 】
恐ろしいほどの早弾きでアレンジされた伴奏。
こ…これで歌えるのか!?
プロフェッショナル VS プロフェッショナル
TOSHIだって歌のプロフェッショナルですからね!
しっかりと合わせて歌い上げていました。
時には自分がリードするような場面も。
そしてたぶん気分がノッてきたんでしょうね~。
さらに、素晴らしい美声になっていました。
それとも第一部は発声練習だったのでしょうか?
と、思えてしまうぐらいに(笑)
本当はね…違う歌を…。
と言いたいところですが、
この素晴らしい世界規模なコラボが聴けたので
やめておきます(苦笑)
演奏後は本当に大きな、大きな拍手が会場から。
司会者の最後の挨拶と、花束贈呈。
なんか口をポカンと空け、
ニヤつきながら司会者を見ていた
TOSHIがかわいかったな(笑)
今回はもちろんTOSHIが一番の目当てでしたが、
帰りには一緒に行ったみんなが
カツァリスのファンになっていました(笑)
というぐらい、カツァリスの魅力満載なコンサートでしたね。
いやいや、TOSHIだってもちろん魅力的ですよ!
物販のほうも、TOSHIもカツァリスも、
どちらもほぼ売り切れ状態で終わっていましたね~。
第一部 TOSHI HEALING
01.世紀 ~ JIDAI ~ (四重奏)
02.いつまでも (四重奏)
03.大切なもの (四重奏)
04.美しい空をください (パイプオルガン)
第二部 Cyprien Katsaris
01.Improvisation
02.ピアノソナタ第14番「月光」第1楽章 / べートーヴェン
03.ピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章 / べートーヴェン
04.ワルツ7番 / ショパン
05.ノクターン2番 / ショパン
06.ノクターン20番「遺作」 / ショパン
07.ピアノ曲集「四季」10月秋の歌 / チャイコフスキー
08.バンジョー / ゴッドシャルク(カツァリス編曲)
09.カツァリス自作曲(曲名不明)
10.カツァリス自作曲(曲名不明)
11.カツァリス自作曲(曲名不明)
12.カツァリス自作曲(曲名不明)
第三部 TOSHI × Cyprien Katsaris COLLABORATION
01.BEAUTIFUL WORLD
■ 2009年10月19日
TOSHI × Cyprien Katsaris COLLABORATION CONCERT
at 新宿文化センター
- 17:00
新宿駅からは少し距離があるので、
早めに出ましたが思ったより早く着いてしまった…。
道中には「日清」の会社もあり、
日清パワーステーションを思い出しましたね~。
場所は…どんな人でも行ったことがあると思いますが、
どの地方にもある普通の「文化センター」です。
ロビーまでは入れましたけど、まだ準備が出来てないらしく、
開場はしていませんでしたが、数分で開場しました。
中ではTOSHIのCDとカツァリスのCDの販売所。
そして…健康食品系のコラーゲンの販売も(笑)
これはスポンサーなりの商品でしょうかね?
自分はまだ購入していなかった「美しい空をください」を。
本当は「ありがとうのうた」が欲しかったのですが、
残念ながら今日は販売していなかったようで…。
しばらくロビーで立ち話をしていましたが、
会場の中へと入ることに。
座席の後方ではカメラも用意されていました。
1台のみだったので…どうでしょうね?
放映とかはないのかな…。
ステージの真ん中にはマイクスタンドと譜面台。
その後ろには譜面台を平行にしてペットボトルと、
譜面台とイスが4セット。
こ…これは…!
四重奏を行うということですね!?
そしてステージの右壁にあるパイプオルガンは、
開いてセットしてありました!
う~ん。楽しみだな…!
- 18:00
トイレなどを済ませ座席でまったり。
ボチボチと席は埋まっていきますが…。
埋まり具合は7割具合ですかね…?
一緒に行った音大生の学校には、
学割券4000円なるものもあったとか。
講演などもあり、どちらかというと学生向きなコンサート。
ちょっと15000円はお高いですよね…。
B席なら8000円でしたけど。
- 18:10
= 第一部 TOSHI HEALING =
開始のチャイムが鳴り、会場は暗転。
ステージには司会役の女性が、
今回のコンセプトなどの話と2人の紹介を。
そして招かれたのは…TOSHI!
ステージ左からゆっくりと歩いてきました。
……な~んかかわいいんだよな~(笑)
亀田戦の時と同じファッションでしょうかね?
今度はTOSHIの招きで四重奏のメンバーが。
うん?TOSHIはマイクで歌うよね?
四重奏メンバーはマイクなし?イヤモニは?
何度もTOSHIのコンサートに参加しているファンならば
もう馴染みの話になりますが。
X脱退から詩旅の話など。
癒しの話をしたところで。まず1曲目。
【 01.世紀 ~ JIDAI ~ 】
あれ?
と、思うほど、TOSHIの声は美声!
昨日T-EARTHのライブだったんですよね!?
あの亀田戦で君が代を歌った同じ人??
とにかくTOSHIの声は澄んでいましたね~。
本当に驚きました…。
ちょっと残念だったのが…。
せっかく四重奏がいるのに、スピーカーから出る音は、
CDのクラシック音源。
それに合わせて四重奏が演奏している感じです。
なので…四重奏はあまり聞こえないんですよね…。
せっかくなら四重奏とTOSHIのみで聞きたかったな~。
【 02.いつまでも 】
昔スキルスで亡くなったMASAYAのパートナーの話。
この曲のバックグラウンドの話をして歌に入りました。
この流れは赤坂で行ったライブと同じですね。
【 03.大切なもの 】
ロート製薬のコラボの話から、
これからも色々なものとコラボしていく話。
この歌を気に入ってくれて色々な出会いがあったと。
確かにこの歌からTOSHIの活動も活発になりましたね~。
【 04.美しい空をください 】
そして、本日第一部のメインとなる演目でしょうか!?
ステージ右壁のパイプオルガンには女性が。
パイプオルガンの伴奏に合わせてTOSHIが歌い始める。
自分はパイプオルガンを生で聞くのは初めて!
良い音色ですね…。
何か大きな楽器なので、
もっと大きな音が出るかと思いましたが、
思ったより普通の大きさなんだ(笑)
パイプオルガン VS TOSHI
完全のTOSHIの圧勝!!
マイクを持つ左手は腰の位置まで下ろし、
ほぼ生声での歌です!
それでも高音になると
パイプオルガンの音量に勝ってしまうため、
さらにマイクを遠ざけたりしていました。
恐るべし…TOSHIの声量!
初めて…ということはさすがにないでしょうが、
リハで1回合わせたぐらいなのかな?
TOSHIも伴奏をじっくり聞いて、
探り探り歌っている感じをうけましたね~。
たぶん、二度と…とは言いませんが、
本当に貴重な演奏を聴くことが出来ました!
会場からも大拍手が巻き起こっていましたね。
■ 2009年10月19日
映画「ASTRO BOY(邦題:ATOM)」
レッドカーペット at L.A. チャイニーズシアター
さあて…。
こっちはこっちで勝手に盛り上がっていましたが(笑)
YOSHIKIの「プレミア」はアトムだったみたいですね~。
日本のアニメ「鉄腕アトム」をハリウッド版でリメイクした、
「ASTRO BOY(邦題:ATOM)」のレッドカーペットだったようです。
音楽を担当する予定だったのに…。
首の手術のため辞退…か…。
残念だな…。
秋頃に公開予定の映画の話はこれだったのですね?
あらあら…ジュリアさんとも仲がよさそうで☆
こちらでもアトムの話をしていますね~。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● 「アトム」米でプレミア YOSHIKIら出席
故手塚治虫さんの代表作「鉄腕アトム」をコンピューターグラフィックス(CG)でアニメ化した映画「ATOM」のプレミア上映会が19日、米ロサンゼルス・ハリウッドのチャイニーズ・シアターで開かれ、手塚さんの長男で監修を務めた手塚真さんやミュージシャンのYOSHIKIらが出席した。
真さんは「父が好きだったこのシアターでアトムが上映されるのは奇跡的。父も喜んでいると思う」と感激した様子。映画の音楽を担当する予定だったが、首の手術で辞退したYOSHIKIは「まさか米国でアトムが見られるとは」と話した。
日本語版でアトムの生みの親の「テンマ博士」の吹き替えを担当した俳優役所広司は「日本のアトムが米国から世界に広がっていくのが楽しみ」と期待を寄せた。日本では既に上映されており、米国では「アストロボーイ」の題名で23日に封切られる。(共同)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
YOSHIKIの元に訪れた日本のバンド…。
それはGLAYだったのですね!!
15周年での出演番組「SONGS」のために訪れたとか。
ということは、番組にYOSHIKIのコメントなり、
映像なりが出るということですね!?
こちらには番組出演することが告知されています。
TERUのブログにはL.A.に行った様子も。
■ 2009年10月21日
「TERU ME NIGHT GLAY」
Bay FM 78.0MHz
こちらの放送ではL.A.滞在の詳細を聞けるとか!
聞けない地域の人は後日ストリーミング配信があるそうです。
http://www.bayfm.co.jp/ip/index.html
■ 2009年10月21日
「SONGS」
NHK総合 23:00 - 23:30
そして本日のサンスポです。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
●「奇跡!」YOSHIKI、GLAYと再会
ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIと、同「GLAY」のリーダー、TAKURO&ボーカル、TERUの“ビッグ3”が米ロサンゼルスに集結。約11年ぶりの対面を果たし各自が“秘話”を語ったことが19日、分かった。
21日放送のNHK総合「SONGS」(後11・0)の企画で、今年メジャーデビュー15周年を迎えたGLAYの2人が、原点となるデビュー曲「RAIN」をプロデュースしたYOSHIKIのもとを訪れた。
ロスは同曲をレコーディングした思い出の場所でもあり、3人ともに「奇跡だ!」と興奮気味で舌も滑らか。YOSHIKIが「音楽がすごく辛いことがある。Xの解散が決まってても、契約が残ってて、TOSHIの声を編集しなければならなかったときは気が狂いそうだった」と明かせば、TERUは「最初のロスでのレコーディングが人生で一番辛かった。プレッシャーで声が出なくなって…。GLAYも一度解散の危機があった」。TAKUROは「自分たちが独り立ちしていく過程で、YOSHIKIさんに嫌な思いをさせたり迷惑をかけていたのではないかとおわびしたいと思ってた。会うのが怖かった」などと次々に衝撃告白している。
このほか、番組では「RAIN」を15年ぶりにテレビで披露する。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
●GLAY:恩人YOSHIKIと対談 15年ぶりデビュー曲披露 NHK「SONGS」で
5月にデビュー15周年を迎えた4人組ロックバンド「GLAY」が21日放送の音楽番組「SONGS」(NHK総合午後11時)で、自身を発掘したロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIさんと対談、デビュー曲「RAIN」を15年ぶりに披露する。
GLAYはボーカルのTERUさん、ギターのTAKUROさん、ギターのHISASHIさん、ベースのJIROさんの4人組。アマチュア時代、ライブハウスで活動していたころYOSHIKIさんと出会い、TAKUROさんが作詞、作曲した「Julia」が原曲となった「RAIN」で、94年にYOSHIKIさんが設立したレーベル「プラチナム・レコード」からデビューした。
番組では、デビュー曲をレコーディングしたロサンゼルスをTERUさんとTAKUROさんが訪れ、YOSHIKIさんと対談している。【西村綾乃】
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
■ 2009年10月19日
TOSHI × Cyprien Katsaris COLLABORATION CONCERT
第一部 TOSHI HEALING
01.世紀 ~ JIDAI ~ (四重奏)
02.いつまでも (四重奏)
03.大切なもの (四重奏)
04.美しい空をください (パイプオルガン)
第二部 Cyprien Katsaris
01.Improvisation
02.ピアノソナタ第14番「月光」第1楽章 / べートーヴェン
03.ピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章 / べートーヴェン
04.ワルツ7番 / ショパン
05.ノクターン2番 / ショパン
06.ノクターン20番「遺作」 / ショパン
07.ピアノ曲集「四季」10月秋の歌 / チャイコフスキー
08.バンジョー / ゴッドシャルク(カツァリス編曲)
09.カツァリス自作曲(曲名不明)
10.カツァリス自作曲(曲名不明)
11.カツァリス自作曲(曲名不明)
12.カツァリス自作曲(曲名不明)
第三部 TOSHI × Cyprien Katsaris COLLABORATION
01.BEAUTIFUL WORLD
また詳細レポは後日書きます。
おやすみなさい…zzz