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02.Dear Life
03.春の息吹
04.Story Of A Young Boy
05.EAGLE SNIPER
06.エアポート
07.武士JAPAN
08.Unnamed Song
09.雨音
10.Forever Love
11.ENDLESS RAIN
これであってます??
ただいま仕事が終わりまして赤坂に向かいます!
お茶の間~~~!!!!!!
赤坂に負けんなよぉーーー!!!!
てめぇーら!
気合入れてけぇーーー!!!!
悔い残すなよ!!!!!!!!
■ 2010年2月24日
ToshI mini ALBUM「武士JAPAN」
¥2,500
01.エアポート
02.雨音
03.武士JAPAN
04.春の息吹
というわけで、ネットで予約をした人は
すでに手元にあり聴いていると思いますが。
予想通りインディーズな作りのCDでしたね(笑)
一応、CDには2月24日と明記されているので、
発売日は2月24日と設定してみました。
製造ナンバーも何もないのですね…。
クレジットも本当に曖昧。
「ALL SONGS COMPOSED & ARRENGED & PIANO
& PRODUCED BY ToshI」
作詞はTOSHIがやったことはわかるし、
自分でも名言していましたけど、
作曲は…??TOSHIなのでしょうか…??
このクレジットを見る限りではそういうことでいいんです??
編曲もすべてTOSHIなのですか??
うそーん!それはちょっと…どうなのかな…。
事前に告知されていた、GUEST MUSICIANの名前ありますね。
PATAとSUGIZOですね?
確かに " 武士JAPAN " でPATAっぽいギターは聞こえますね。
" エアポート " のギターがSUGIZO。
" 雨音 " のバイオリンがSUGIZO。
" 春の息吹 " のアコギがSUGIZO。
ドラムとベースは誰なのでしょうか??
打ち込み??とは自分は思えないのですが…。
うーん。よくわからないことが多いですね(笑)
で…曲ですが…。
残念ながら自分はやはり好みではないですね~。
確かにTOSHIの声は素晴らしい!!
そしてPATAもSUGIZOも素晴らしい!!
それは本当にこれまでのTOSHIのCDを聴いていると、
切に実感しますね(笑)
が…基本の楽曲は…特に…自分にはくるものがなかったな…。
どちらかというと、この12年の集大成。
この12年の路線の最終形態。
そんな感じがしますね。
「TOSHI HEALING」「T-EARTH」の新曲と言われても、
自分は違和感なく受け入れたかも(笑)
詩は確かに…今のTOSHIの言葉のように感じますね。
" エアポート " は本当に決別の決意みたいなものを感じます。
" 雨音 " なんかは、
YOSHIKIに宛てたラブレターに感じるのは気のせい??(笑)
" 春の息吹 " これは未来への詩でしょうかね?
今TOSHIが望んでいるもの…?生まれ変わりの詩…?
" 春が 芽生えて
草木が 息吹いて
僕は 今 ここに 生きている "
深いですね…。
ちょっとあの頃の雰囲気がある表現ではありますけど(苦笑)
でも本当、楽曲というより、決意の音でしょうかね。
それと…。これ…。
歌詞カードのTOSHIの写真。
ハリウッドでのPV撮影の時の写真も混ざってます!?
そうですよね?1~2枚それっぽい写真が。
衣装やバックの景色など。
TOSHIの笑っている顔…いいですね!!!!
というわけで、
テレビなどでもちらりとYOSHIKIが見れたようです。
自分は残念ながらチェックしていませんでしたが…。
叶姉妹のブログには料理の紹介が。ABUNAI SISTERS
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● YOSHIKI:親友・白鵬関の披露宴で手術後初のピアノ演奏
ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIさんが21日、東京都内で開かれた大相撲の横綱・白鵬関の結婚披露宴に出席、バンドの人気曲「Forever Love」を、ピアノ演奏し祝福した。YOSHIKIさんは演奏前「白鵬関、(夫人の)紗代子さん、本日はおめでとうございます。僕からこの曲をプレゼントします」とあいさつした。YOSHIKIさんのライブ演奏に横綱夫妻は感激。演奏後はYOSHIKIさんが夫妻に歩み寄り、握手を交わした。YOSHIKIさんが公の場でピアノ演奏するのは、09年5月末に台湾で開いたバンドのコンサート以来、初めて。
白鵬関と紗代子夫人はともにYOSHIKIさんの大ファンで、交際中は携帯電話の着信音を「Forever Love」でそろえたという。披露宴への出席は、09年5月に「東京ドーム」で開かれた「X JAPAN」コンサートの際、白鵬関が楽屋に出向き依頼した。米・ロサンゼルスを拠点に活動をしているYOSHIKIさんの帰国に合わせて2月に式を開くことを決めたという。
YOSHIKIさんは09年7月、頸椎(けいつい)を手術し、術後はコンサート活動などを休止。公の場でドラムやピアノの演奏することはなかった。今回、白鵬関が紗代子夫人へのプレゼントとしてピアノ演奏を熱望したため、17日に帰国し、自身が愛用するクリスタル製グランドピアノを会場に持ち込み、親友の晴れの舞台に備えた。【西村綾乃】
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■ 2010年2月24日
ToshI LAST CONCERT 武士JAPAN at 赤坂BLITZ
コンサートグッズ情報
15時30分より会場外で発売。
17時30分より会場内で発売。
問題はどんなグッズがあるかですね(笑)
■ 2010年2月28日
「相撲に懸ける人生ほか」(出演:白鵬)
TBSテレビ 16:00 - 17:00
まあ…あくまでも主役は白鵬ですから。
可能性はゼロに近いですけど、
もしかして披露宴の模様とかでチラリとか…。
薄い望みですけどね(笑)
■ 2010年2月21日
白鵬披露宴
というわけで、YOSHIKIも駆けつけたようですね!
この模様は…?テレビなどではやらないのかな…。うーん。
バイオリンとピアノによる " Forever Love " を演奏したとか。
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●白鵬関の結婚式で、YOSHIKIが「Forever Love」をパフォーマンス
2月21日(日)に行なわれた白鵬関の結婚式にYOSHIKIが出席し、ピアノを演奏した。
午後5時過ぎ、「LAより急遽かけつけました、友人のX JAPAN、YOSHIKIさんです」と紹介されると、会場からはどよめきと歓喜の声があがった。用意された特設ステージ上にて、「白鵬関、さよこさん、本日はおめでとうございます。僕からこの曲をプレゼントします」と挨拶の後、YOSHIKIがピアノの前に座るとあっというまに人だかりができ、一時、騒然となる一幕も。
YOSHIKIは、バイオリンとの共演(カルテット)で「Forever Love」をパフォーマンス、新郎新婦は感動の表情を浮かべていた。
演奏終了後、新郎新婦もYOSHIKIに歩みより、あつい握手をかわし記念撮影に応じた。1998年当時、X JAPANのファンだったという姉の影響から白鵬関もファンになり、新郎の影響で新婦も大ファンになったという。ちなみに着メロは「Forever Love」なのだそうだ。
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●白鵬:4年越しの挙式 夫人の姿に「改めてほれ直した」
大相撲の横綱・白鵬関が妻の紗代子さんと21日、東京・明治神宮の外拝殿で結婚式を挙げた。挙式後、東京都内のホテルで結婚披露の会見をした白鵬関は「相撲と違う緊張感で式を終えることができました」と安堵(あんど)の表情を見せた。同じモンゴル出身の元横綱・朝青龍は挙式にも披露宴にも姿を見せなかった。
白鵬関と紗代子さんは07年2月に結婚。横綱昇進や、夫人の出産などで日程が延びていたが、この日4年越しの挙式となった。白鵬関は「(挙式は)映画とかでしか見たことない。昨日あまり寝てません」と緊張の面持ち。金地に、赤や青など絵扇面が描かれた鮮やかな唐織りの色打ち掛けをまとった紗代子さんの姿には「あらためてほれ直した」と話した。紗代子さんは明治神宮での式について「いつも横綱が土俵入りをしている神聖なところ。式の最中は頭が真っ白で何も考えられなかった」と振り返り、「笑顔の絶えないあたたかい家庭を築き、横綱が万全の体制で場所に臨めるよう支えたい」と話した。
披露宴には、鈴木宗男衆議院議員、歌手の松山千春さん、タレントの叶姉妹やボビー・オロゴンさんら各界から著名人が出席。中盤のウエディングケーキ入刀では、紗代子さんが長女・愛美羽(あみう)ちゃん、長男・眞羽人(まはと)くんから、花束をプレゼントされ、目を細めて喜んでいた。また白鵬関と仲の良いロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIさんがバンドの人気曲「Forever Love」をピアノ演奏し2人を祝福した。【西村綾乃】
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■ 2010年2月15日
「KERA」(発売中)
hideの連載です。
今月は2ページに渡り掲載!
さらに前ページにはPinky Promiseの広告、
後ページには出張LEMONed SHOPの限定グッズが掲載。
■ 2010年4月22日
Ra:IN LIVE at 神戸チキンジョージ
open
adv ¥4,000 / door ¥4,500 (drink別)
【チケット先行発売】
2/22(Mon) より受付開始 !!!
チキンジョージ HPから
電話予約: 078-332-0146
【一般発売】
ローソンチケット, Lコード決定次第Web にて。
info: 神戸チキンジョージ
〒650-0011
兵庫県神戸市中央区下山手通2-17-2-B1F
CALL 078-332-0146
■ 2010年2月17日
YOSHIKI 帰国
な~んて。大袈裟に書くことでもないんですけどね(笑)
当然です!ホームに帰って来ただけです!!!!
ということで、これから白鵬披露宴。
そして…TOSHIコンサート・JEWELRY PARTY(?)
諸々で動き回るのでしょうね~。
ぎっちりとスケジュールが組まれてそうだ(笑)
さて…今回の帰国はどのぐらいの期間なんでしょうね?
そして…何度ほど記者会見するのでしょうか?(汗)
あ、そういえば…GT500のスポンサーなども、
そろそろ決まってもいい頃合なんじゃないですかね?
これはどうなるのでしょうか…。
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● YOSHIKI、T・スウィフトを激励!
ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが17日夕、米ロサンゼルスから成田空港に帰国。同日夜に東京・青海のZepp Tokyoで行われた今年開催の「第52回グラミー賞」で、史上最年少の「最優秀アルバム賞」など4冠に輝いた米女性カントリー歌手、テイラー・スウィフト(20)の初日本公演に来場した。
テイラーと米国のエージェントが同じで親交もあることから、彼女を激励に駆けつけたもの。
YOSHIKIは長旅の疲れも見せずに空港からそのままライブ会場へ。テイラーがデビューアルバム「フィアレス」の収録曲「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」「ラヴ・ストーリー」など12曲を、日本のファン約3000人を前に堂々と歌い上げる姿を最後までそっと見守った。
ライブ後には楽屋を訪れ、テイラーと対面し、2人で談笑する一幕も。その際にYOSHIKIが、キティちゃんとのコラボキャラクター商品「yoshikitty」を彼女にプレゼント。そのサプライズにテイラーは大喜び。チャーミングな「yoshikitty」にすっかり魅了されていた。
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■ 2010年2月24日
ToshI LAST CONCERT 武士JAPAN at 赤坂BLITZ
インターネット生中継 & ダウンロード配信
● インターネット生中継
・販売期間
2月17日(水)~2月23日(火)まで予約受付中!
2月24日(水)ライブ当日販売
※予約販売数に達し次第終了となります。
・視聴期限
公演開始:18:00 ~ 公演終了まで
※公演開始は前後する場合があります。
・配信形式
ストリーミング:500kbps ~ 1,000bps
・価格
3,150円(税込)
● ダウンロード配信
・販売期間
2月17日(水)~2月24日(水)まで予約受付中!
2月25日(木)配信開始~3月26日(金)までの期間限定販売
・視聴期限
視聴期間:配信開始日から30日間
ダウンロード期間:7日間
※ダウンロードしたファイルは視聴期間の終了時や
DMM会員の退会時に視聴できなくなります。
・配信形式
ダウンロード:1000Kbps / 3000Kbps
HD版ダウンロード:6000kbps
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生中継とダウンロード配信の詳細が出ました!
ともに3,150円ですね~。
■ 2010年2月xx日
「BRUTUS 680号」(発売中)
日本のロックの歴史などが丸々1冊にまとめてあります。
ロック年表にXの名前も。
「今なお休止と復活を繰り返している。」
あはははは…(苦笑)
それとマーティーフリードマンのコラムにも。
Xのことベタ褒めですね~!
それも昔YOSHIKIから「Jealousy」を手渡しでもらっていたとは!
YOSHIKI…やるなぁ…。
PV撮影の最終回!
ところどころに撮影内容のヒントが出てきていますが、
知れば知るほど謎なものになっています(笑)
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YOSHIKI X JAPAN ハリウッドMV撮影ルポ連載 第5回
2010年1月10日、自宅で YOSHIKIは、前日の9日にアメリカ進出、第一弾となる、パフォーマンスをやりとげた心境と、幼馴染であるTOSHI との思い出、そして今後の展望について語った。
メンバー6人の、長年の悲願、「海外進出」を達成し、「夢は叶う」ことを、身をもって示したYOSHIKII。そこには幼馴染でありメンバーTOSHIの姿も! HIDEの愛用ギターも、メンバーとファンが彼を包んでいた。
そして、YOSHIKIは、今後のX JAPANについてこう語りだした。
★今後の展開 音楽シーンの形態自体を考えている!
「音楽シーンにおける、アルバムの定義自体を考えはじめている」と。
YOSHIKI
「アルバムやっています、制作。
ただし、こんなこと言うのは変ですが、音楽シーンの時代のアルバムの定義みたいなものを、考えはじめまして。
仮に10曲、12曲とかを出して、果たして今の時代に合うのか、要するに、シングルでダウンロードする時代ですし、ミニアルバム連発するのがいいのか。
X JAPANの場合、生産能率悪いじゃないですか?(笑) 中々、バッターボックス立たない、立つと打つ、みたいな、(笑)。 ただ打率はいいんですよ、悪いんですけど(笑)。
バッターボックスに、立つにあたって、形態的にアルバム10曲、12曲で、出すべきなのかを考えはじめちゃって。
形態自体を考えているところです。
アルバムの話ですけれど、日本ではアルバムいっぱい出してきましたけれど、全世界を視野に入れると考えたら、『紅』だってあと『Rusty Nail』も新曲になるじゃないですか。
昨日もメンバーと喋っていたんですけど、それでもう一回組みなおして出したらどうかなって。
ベストとかそういう雰囲気じゃなくて、改めて初心に戻るっていう、そう思うと、今ある全曲の中から選んで、どういうアルバムっていうか、形態を変えるにしても、出していったらいいのかなって。
いったん、全部、バラして考えはじめたんですよね。
日本だけを考えていたら、ベストとかになっていったと思うんですよ。
もう一度、一回、振り出しに戻して、枠を広めて進めていこうという考え方でね」
と、冗談を交えながらも、音楽シーン全体を、深くとらえなおそうする、独自の深い哲学的な一面を垣間見せたYOSHIKI。
YOSHIKI
「でも、レコーディングは着実に進んでいます。
コンサートに関しても、いろいろとオファーも、けっこう来てるんですよ。
でも、発表したからにはやりたいじゃないですか! 昨日も迷ったんですよ。
ロラバルーザ(LOLLA PALOOZA)というシカゴで毎年行われるイベントがあって、7万人くらい集まるんですよ。そのメインステージでやらないかという、オファーが来ています。昨日も、オーディエンスの前で、発表していいと言われたんですが、言っちゃうと、また、オオカミ少年になるの嫌なので(笑)。
全て決まって、身体も大丈夫だってなってから言おうと思っていたんです。
けっこうアメリカのトップクラスが、みんな集まる、野外コンサートです。
サマーソニックのアメリカ版みたいなのですね。
まぁ着々とそういうのはあるんですけど、メンバーの健康問題もありますし、はい」
と、ファンには嬉しいニュースを披露。
そして2月に入り、X JAPANが正式に、8月6日~8日にアメリカ・シカゴで開催される、超大型音楽フェス「ロラパルーザ」のメインステージに、出演が決定した!
詳細はこちらに
http://www.lollapalooza.com/
そんなYOSHIKIが、今後の目標について語った。
YOSHIKI
「昔、僕は、ビジュアルロック『クライム ビジュアル ショック』って僕が考えたんですよ、X JAPANデビューする前に。
だから映像とか、どっちかっていうと、映画的じゃないですけど、たまたまビジュアル系が世界でもいってるじゃないですか。
それも含めて、音楽のジャンルやカテゴリーにこだわらず自由な発想でやっていきたい。
昨日の撮影でも、映画的、自由だったはずなのに、気づいたらいろんなカテゴリーになっていて。
僕が始めたとき、やっぱりどこにも居場所がなかったんですよね。
『こうやっちゃいけない、あーやっちゃいけない』と、言われていたから。
じゃあ居場所を作ろうと始めたのが、今のシーンだったので。
でもそれが受け入れられている。
だからこれからも、もっと自由な発想でやっていきたいですよね。
さっきのアメリカの僕のアドバイザーやいろんな人から、『やめたほうがいい』と、言われたけど、昨日、来てくれて『ありなんだね』と、言ってもらえたようにそれを広げていきたいし、
もっと映像とか含めていろんなことやっていきたいってことですかね」
今回のMV撮影では、監督を4人も起用したYOSHIKI。ハリウッドでもMV監督として活躍するDEAN KARRや、RUSSELL THOMASは、イギリスから呼び寄せるという、プロデューサーとしての手腕を発揮した。
YOSHIKI
「4人起用したのは、時間がなかったんです(笑)。
一人でやっていると、一人の曲にも準備が必要じゃないですか。僕が一番上にたって、4人の監督にわけて、はい。彼らは彼らなりにいろんな準備をやっているわけです。
僕は、全体のプロデューサーですから、逆に(監督が4人いることで)曲のテーマが変わってよかったです。
そして、X JAPANのメンバー全員が参加する曲は、『Rusty Nail』です」
★YOSHIKIの愛車、マセラッティも登場
TOSHIが、YOSHIKIの愛車で登場するシーンもMVにはあるとか。
YOSHIKI
「はい、ギリギリ準備の時間が間に合わなかったから僕の車(笑)。
喋っていて、未来的な感覚で、でもスーパーカーで、でもランボールギーニだと違うし、なんかないのかなぁ~。もう、今からじゃ手配できない……どうしよう、どうしよう・・・・・あっココにある!(笑)って。
マセラッティ。ここにある! どうする? あっじゃあソレ使っちゃっていいよ(笑)って。
4曲の曲ごとに別のテーマですね。
昨日(1月9日)メインのフィルムは、『ENDLESS RAIN』で、やはりみんなで合唱。
というか、昨日のテーマは、海外進出第一段階と言う感じです。
ただ全体的にゴシック調に、統一していますね。
うん。でもステージもそうですが、何だかんだいってもX JAPANなので(笑)。
X JAPANって間口が広いじゃないですか。
けっこう、カッコつけてるわりには、キティちゃん出ちゃうし(笑)」
YOSHIKI 最大の強敵はYoshikitty?!
YOSHIKI
「だって、この前、レストランにいたら、すごくかわいらしい金髪の女性が寄ってきて、
『あなたってひょっとしたらキティ?』って聞くんですよ(笑)。
『Yoshikitty?』と、聞かれて、
キティの展示会で初めて、Yoshikittyを見たらしくて、でもX JAPANのことは知らないんです。
なんだか、複雑な気持ち(苦笑)。
Yoshikitty、最大の敵になってきましたね。ライバルはYoshikitty(笑)強敵ですよ(笑)。
Yoshikitty、ルックス可愛いじゃないですか。僕、負けちゃいそう(苦笑)」
と、お茶目な素顔を披露する。
★ハリウッドのサンリオショップにファン大ブーイング?
また、MV撮影がおこなわれた「ハリウッド&ハイランド」のサンリオショップは、Yoshikittyが置いておらず、詰め掛けたファンから大ブーイングになにクレームが殺到という逸話まで作ったYOSHIKI。
そんなYOSHIKIの今回、プロデュースし、撮影した、X JAPANのMVの完成が、一日も早く見たいもの!!
YOSHIKI
「PVの音源に、HIDEのギターの音も『I.V.』の時のように、入れる可能性はあります。
また、PVも何パターンかあってもいいだろうとか。一つの音楽に対して、一つのプロモーションビデオである必要が、あるのかぐらいまで考え始めちゃったんです、自分で。
いきなり、PVに2本別々にある可能性もあるってことです。
自分としても好きなアーティストがいて、ずっと同じPVとかだとあきちゃったりするじゃないですか。だからいろいろあっていいんじゃないかなって。
僕は、基本的に、型を破っていきたいので!」
と、これからも「型」を破り続けると力強く語るYOSHIKI.
先月、1月27日には、22万部突破の「YOSHIKI/佳樹」が台湾・香港で中国語(繁体字)翻訳版、発売になり、韓国・中国・アメリカでも刊行準備中。
(終わり)
今月24日、YOSHIKIプロデュースによる、TOSHI「ソロさよならコンサート」も要注目!!
さらには、今夏8月シカゴで開催される、大型音楽フェス「ロラパルーザ」のメインステージに、出演も決定!
目が離せない、YOSHIKIの世界進出。X JAPAN6人の今後に、期待大!!
「女性自身」では、YOSHIKIの今後についても、引き続き、お届けしていきます!!
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ちょっと古い情報になってしまいますが…。
■ 2010年2月xx日
「WeROCK Vol.015」(発売中)
TAIJIのインタビューが掲載。
最新の動きとバイオグラフィーが載っていて
読み応え十分です!
自分的にはTAIJIは空白の期間があったので、
色々と知れて楽しかったですね~。
Xとhideの話も満載で、過去のTAIJI記事も少し掲載。
TAIJIってNIGHT HAWKSと繋がりがあったの!?
初めて知った…。
■ 2010年2月xx日
「VISUAL ROCK ライブ参戦完全マニュアル」
こちらはhideの表紙にhideの記事も。
ライブの裏側などの話も掲載されています。
hide Birthday Partyの記事も少し。
Kiyoshi Chirolyn I.N.Aの最新インタビューも。
何故かYoshikittyの第1弾~第3弾のグッズを網羅した写真も掲載(笑)
残念ながら2月から予定されていた、
Ra:INの南米ツアーが延期になってしまったようです。
まあ…仕方ないですね…。
延期ですので、今後も期待しております!!
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Ra;IN South American tour 2010
延期のお知らせ!
残念ながら、2/27 から始まる予定のRa;IN South American tour 2010 が現地プロモーター(コスタリカ共和国)の諸事情により延期が決定になりました。
南米トータルプロモーター、RAGE TOUR と協議を進め、時期を改めて、ツアースケジュールを組み直しますので、南米の皆様、申し訳ありませんが!暫くお待ち下さい。
又、ライヴ会場で告知したL.A.公演も延期になりました。日本からL.A.参戦を考えていただいていたファンの皆様、誠に申し訳ありませんが、南米ツアー延期の為、ご了承下さい。
Ra:IN メンバー、スタッフ一同
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■ 2010年2月13日18時 ~ 15日23時59分
YOSHIKI mobile / HEATH FC / SUGIZO会員先行予約
■ 2010年2月21日
一般発売
ローソンチケット:TEL 0570-084-003 (Lコード 71729)
※発売日初日特電
TEL 0570-084-061(Lコード不要)
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PATAが…ないですね…。
まあ5月の東京ドームもありませんでしたし。
PATAは有料FCが存在していないですからね。
そんな理由もあるのかと思います。
■ 2010年2月11日 ~ 3月4日
hide Official book - Pinky Promise - 発売記念イベント
at 新宿マルイワン
はっきり言って…まったく忘れていたのです…。
正直言うと…TOSHIチケットの発売まで
忘れていたほどボケボケしていたのですが…(笑)
新宿に行く用事があり、突然思い出しまして!!!!
ということで。
11時にマルイワンに到着!
したとたんに!!見事な人だかり(笑)
入り口から左のスペースに出張LEMONed SHOPが。
30人前後の人がいて、すごい混んでるな~と思い、
まずは上階のコラボショップでも見てみるかと、
エスカレーターを登って行くと…!!
店員「LEMONed SHOPへのご入場は4F階段からになります~。」
え??え????どういうこと…????
なんと!!1Fから4Fまで行列が!!!!
もちろん、初回特典のポスターなどは諦めていましたが、
まさか…それどころの騒ぎではありませんでした(笑)
店員に聞いてみると、
店員「それだけの数はご用意しておりますが、もしかしたら今日の分は完売してしまうかもしれません。」
はい!?まさか…!?
というわけで…。
まずは8Fにあるケラショップへと。
エスカレーターを登ると
hide愛用ギター7本がお出迎え!!
(もちろんレプリカですけどね)
店内はゴス系のファッションの販売とともに、
LEMONen SHOPにもあるガチャガチャが。
そこにも数人の人だかりが(笑)
そして展示ブースにはPinky Promiseが!!
こ…これか!!
思ったより…デカイ!!(笑)
「イミダス」ぐらいのサイズでしょうかね?
とにかく厚い!!
レジ前にもPinky Promiseが!!??
あれ??販売しているの!?
と思いきや…予約分のみだそうです…残念。
次は7Fへ。
そこの「ATELIER BOZ」には、
コラボアイテムがあるそうですが、
残念ながら3月1日からだそうで…。
そして6Fの「SEXYDYNAMITELONDON CONCEPT」
こちらにはちゃんとhide Tシャツが展示してありましたよ!
http://www.sexydynamitelondon.com/news.html
これはLEMONed SHOP商品とは違い、
渋さがあって、自分は好きでしたね~。
他にも「かすう工房」でシルバーアクセが登場するようですが、
それもまた後日ということでした。
というわけで、思いもよらぬ、
突然のソロツアーをしてきましたが、
いつもはゴス系の若い女の子が多いマルイワンに、
hideグッズを持ったX・hideファンがごった返している光景が
とても不思議な感じでした(笑)
次回で最終回だそうです~。
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2010年1月10日、YOSHIKIは、自宅でくつろいだ様子で、前日の9日に、ハリウッド大通りで、アメリカ進出、第一弾となる、パフォーマンスをやりとげた心境と、そこに至るまでの道のり、そして、幼馴染であるTOSHIとの思い出を、涙と笑いで語った。
「なんか、(ロスの)家でインタビューしてるのって不思議ですね~」と、笑うYOSHIKI。
館山市民センターから、ハリウッドへ。幼馴染のTOSHIとの道のり
「俺たち、いつも人騒がせやってるね」
92年にNYのロックフェラーセンターで記者会見をしてから18年。その間、さまざまな経験を超えて、メンバー6人で「悲願達成」のパフォーマンスできた喜びを語り始めたYOSHIKI。
YOSHIKI
「(前日9日にハリウッドで撮影した)喜び、ありました!!!
あの~、TOSHIと喋っていて……。
僕たち、小学校のときにバンド結成したじゃないですか。
小学校から中学校あがるときに、館山市民センターで初めてライブやったんですね。
それで第二中学に行き、『その文化祭にやったね』と、話してまして。
『そのときも、人騒がせしたね。その流れで、ついにこんなところまで来ちゃったね』って2人で話しをして……。
TOSHIと、『相変わらず人騒がせだよね』、って(笑)。
小学校の頃からの、ああいうことを考えると、(昨日のパフォーマンスで)最後に、『ENDLESS RAIN』やったときに、僕、涙出てきちゃったんですけど」
幼稚園時代に巡りあったYOSHIKIとTOSHI。
これまで明るく流暢に語っていたが、じょじょに言葉のスピードがゆっくりとなっていった。
YOSHIKI
「HIDEのことと、TOSHIと一緒に歩んできたこの道ですが……。
まぁいろんなことがお互いありましたけど、小学校や中学の文化祭や、市民センターでやったのが、今、ハリウッドのど真ん中でやっている、っていうのが。
…・…やっぱりなんか、夢は本当に持っていけば叶うんだなぁって……。
まぁこれからなんですけどね、今、やっとスタートラインにたったばかりだと思うんですけどね。
まぁ、あれだけでも、ド頭にああいうことやっちゃったので、すごく高い目標を掲げちゃったような気もするんですよね、なんか。
別に静かにやっていけばいいけど、逆にスタートラインをガーンとはじめちゃったので、よけい大変だと思うんですけど……(TOSHIと)2人で、喋ってたら、なんかじーんと来ちゃって……」
と、YOSHIKIの言葉が途切れた。
静かな沈黙が、YOSHIKIの邸宅に染み込んでいくようだ。
そして再び、YOSHIKIは、静かに語り始めた。
YOSHIKI
「(ステージの上から、LAの)ダウンタウンとか見えるんですよ。壮観に見ながら、まさか『ENDLESS RAIN』とかをやっているって思うと、じーんと、きちゃいましたよね……。
また、下のほうでファンの人たちが歌を歌っていて。またビルの向こう側からも歌っていて、後ろにもみんながいて、(一緒に)歌を歌ってるっていうのが、信じられないですよね。
小学校や中学で、市民センターでやってたころも、『人騒がせ』とか言われながら……。
お母さんの車で、ドラムセット運んでもらって、『こんないっぱいドラムセットあったら、私の車、乗らないじゃない、減らしなさい』と言われて(苦笑)。
『減らしたら曲できないじゃない』と、そんな会話しながら、はい。
そういう時代から気づいたら、今、あんなところでやっているというのは、純粋に不思議ですし、嬉しいですよね」
母との思い出を懐かしそうに語る、目の前のカリスマが、一瞬、純粋な10歳の少年の姿とダブって見えた。
YOSHIKI
「また身体のこととかも、身体に関しては、破滅に向かってると思うんですけど。
最大限、出来る限りのセーブしながらでも、何年持つかわからないですが、2-3年、4年持てばいいんですけど、それを目標に掲げているんですけど。
それまでに(世界の音楽シーンで)ある程度のところまでは行きたいなと思ってるんですよね。
Xの場合は、HIDEのことやTOSHIのことなど、いろんな歴史があるので、一つ一つに、じーんと、来ちゃうんですよね。
下手なドラマよりもおもしろいですよね、本人は大変ですけど(苦笑)。
シナリオがないドラマみたいですよね。客観的に見たらおもしろいですけど、ド真ん中にいると大変です」
昨夜(1月9日)の、ハリウッドの晴れ舞台には、今年で13回忌を迎える、HIDEのギターが中央に置かれていた。
そして撮影の最後に、YOSHIKIはファンにメッセージを届けた!
HIDEももちろん、一緒に6人でX JAPANのステージに!
YOSHIKI
「ステージに行く前にギターがあったので、みんなで、どの曲にどのHIDEのギターがいいかねなんて、全曲、毎回、変えていたんですよ。
それで最後に、じーんと、来ちゃったんですよ……。最後、ファンに、
『今日、来てくれてありがとう。今日はHIDEもずっと一緒だったよ』……」
と、涙で言葉が詰まり、それでも尚、YOSHIKIは言葉を振り絞った。
「……じーんと、きちゃった……『今日、HIDE もずっと一緒にいたよ』」と……。
YOSHIKI
「(HIDE13回忌のタイミングで全米に出る)偶然でしょうね、それは。
昔、NYのロックフェラーセンターで、ドカっとあげて記者会見やったと思うですけど……」
(YOSHIKIは、涙声で言葉がつまりながらも)
「はい、今日は5人じゃないよ、6人だよ……って」
再び、静寂が辺りを包み込んだ。
★YOSHIKI 涙で語る、ハリウッドまでの軌跡
YOSHIKI
「涙出てきちゃった……大丈夫です。(と、こちらを気遣いながら)
やっぱり、あそこに行くまで大変じゃないですか。
……手術にしても………。
TOSHIとの関係にしても……。
HIDEのことにしても…………」
YOSHIKIは、懸命に涙をぬぐおうとしている。聞いているこちらにも、彼の心情の波が押し寄せてくるようだ。
しばしの間が、静謐さをさらに際立たせていく。
静寂の中で、YOSHIKIの脳裏には、走馬灯のように、一つ一つの思い出、大変な首の手術、幼稚園からのつきあいのTOSHI、そして HIDENの死などが、去来しているのだろう。
その一つ一つを乗り越えて、YOSHIKIは、昨日のハリウッドにまで辿りついたのだ。
YOSHIKI
「やっぱり、感極まりますよね、あーいうところに行くと……。
そうですよね……今日はメイクしてないから(泣いても)大丈夫」
と、YOSHIKIは笑いながら、明るく語ろうとしてくれる。
「ドラマですよね、本当に昨日、あそこに行くまでいろんなことがあったので。
じーんと、来る度合いが違いますよね。
なんか、はい、じーんと、きましたね」
また体調の悪い、TOSHIをも気遣い、
YOSHIKI
「お互いに精神的なもんでお互いにいっぱいあると思うんですよ。
お互いにいろんなことがあると思うですけど、幼馴染は幼馴染じゃないですか。ということですかね、僕が力になれるものは……うん。
なんか今回のことが、バンドらしくなってきたのかなって。
初心に帰る意味でバンドらしくなろう! ということと、うん、そうですね……」
長い旅を経て、違うステージで初心に還った、YOSHIKIたちメンバー6人。
YOSHIKI
「そうですね。うーん、昨日は、HIDEのギターを選んでいるときに涙出てきちゃって、メークの人が大変ですよ、もう(苦笑)。『さぁ準備しましょう、次いきましょう』って言うときに、ボロボロになっちゃって(苦笑)」
そしてYOSHIKIは、自宅に届いたというロシアのファンからの手作りのアルバムを見せてくれながら、世界中に広まるファンの輪について語った。
YOSHIKI
「昨日、家に届いたんですけど、ロシアのファンの人たちが、(手作りのアルバムを見せながら)『WE ARE X』って、なんで Yoshikitty持ってるんだろう?(笑)なんで僕がトラ好きなこと知ってるのかなぁ?(笑) 千葉の館山とか(笑)。
でも、気づいたら世界中に、広まってるんですね。ロシアにも来てくれ、とか。
あと、スタジオにも、千羽鶴が、世界のいろんな所から届くんですけど、嬉しいですよね。
各国のいろんな人が、送ってくれるんです。
この前もドイツの人から届いたり、自分でも夢を見ているみたいですよ、いろんな国から。
アジアに行ってびっくりしたじゃないですか? こんなにファンの人たちがいるのって。
さっきの話じゃないですが、(館山)市民センターから、ハリウッドになっちゃいましたもんね。
その過程は長かったですけどね……。
でも僕は、2つあると思うんですよね。
バーンと硝子のように飛び散ってしまえばいいという、『瞬間の美学』を昔、言っていたと思うんですけど、それと同時に、『続ける美学』もあるのかな、みたいな。
不思議なのは続けさせられているような気がありますよね。
再結成しても誰も盛り上がらなかったらね。
でも、これだけ広まってくれると、やらなきゃいけないんじゃないか、という使命感に駆られていきますよね」
YOSHIKIとTOSHIは、長い道のりを歩き、「幼馴染」という原点に還った。
同時に、X JAPANもバンドとして、原点に還りついたのだろう。
さらに次回、最終回へ続く!! 次回はYOSHIKI、今後の展望と、強敵ライバル出現!? をご紹介!! お楽しみにね。
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