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掲載が遅くなりましたが、

日産スタジアムのグッズが公開になりました!

 

「第1弾」と書かれているのですが、

「第2弾」もあるんですかね?

パーソナルグッズなんかはどうなんでしょうね?

個人的にはないんじゃないかと思ってるんですが…。

 

パンフレット欲しいんですが、ないんですかねぇ…。

 

 

TシャツAS / M / L):4,000

TシャツBS / M / L):4,000

TシャツCS / M / L):4,000

Tシャツレディース BLACK4,000

Tシャツレディース WHITE4,000

バスタオル(RED / WHITE):4,000

マフラータオル(RED / WHITE):2,000

バンダナ:1,000

リストバンド:1,000

トートバック:2,000

エコバック(BLACK / GRAY):1,000

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先日発表されたBARKSの記事です。

 

この記事とはあまり関係ないと言えば関係ないですが。

何か最近のYOSHIKIX JAPANは色々とあるようで…。

何か「FREE」になるためにもがいているように感じてしまいます。

 

13回忌。

チケット販売方法。

ダークな記事。

MLJの延期。

YOSHIKIのマネージメントバッシング。

 

なんか…すべてが何かに繋がっているような…。

そう感じてしまうのは自分だけですかね?(笑)

 

まあ…でも正直、自分はそんなことはどうでもいいのですが。

 

本当の意味での「FREE」になって、

大きく動いて欲しいですね!!

 

 

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BARKS

 

X JAPANTAIJIを引き寄せたのは初期Xがもっていたバイブ

 

すでに報じられている通り、725日付にて米4大紙のひとつであるロサンゼルスタイムズが、YOSHIKIにスポットを当て、X JAPANの魅力を報じた。

 

 ◆ロサンゼルスタイムズ紙面画像

 

ここ日本においては既報の情報がまとめられたものではあるが、アメリカにおけるX JAPANの立ち位置、そしてそのアメリカに向けたYOSHIKIの強い思いが、強烈な言葉となって浮かび上がるシーンもある。

 

ロックフェス<ロラバルーザ>でX JAPANがメインステージに立つことに対し、身近な人たち全員がYOSHIKIのように前向きではないと吐露した。もちろんYOSHIKIにブレはない。

 

「日本のマネージメントでは、アメリカや海外では絶対成功できないっていう人が多いですね。だからこそそう言われると、もっとやりたくなる」と、逆風はYOSHIKIのロック魂に火をつけた。

 

「人は、月に行くのは無理だと言う。俺は月に行きたいんだ。その月と言うのがアメリカの市場なんだ」──YOSHIKI

 

アメリカ進出は長年のYOSHIKIの目標でもあり、もはやYOSHIKIにとって達成すべき与えられた試練でもある。その足がかりを見い出し手ごたえを感じたのは20101月、8,000人のファンに見守られハリウッド・ブルーバードを6時間以上も封鎖して行なわれた大規模ビデオシューティングだった。花火を打ち上げ炎の柱を揺らし、ヘリを何台も飛ばしたこの撮影を通して、YOSHIKIはファンの熱い声援と求められている期待の強さ、熱さ、そしてその重さを身体全体で受け取ったに違いない。同時に米国での評価もYOSHIKIの背中を押したことだろう。レコーディング・アカデミー会長はYOSHIKIの将来性を高く評価し、大きな信頼を寄せている。

 

感動とともに、前に進む自信と責任をまとった。同時に、アメリカツアーを行ない、アメリカでアルバムをリリースしたいという、アーティストとしての純粋な欲望に打ち震えた。そのような高揚と動揺は、デビュー以来の心模様だったのではないか。先日敢行したYOSHIKIインタビューでも、彼は現在のバンドのコンディションをデビュー時と同じような新人バンドの面持ちであることを明かしている。メンバーとの関係性や取り巻く環境の変化も手伝って今のコンディションがあることは自明だが、何よりもYOSHIKI本人の心境が、プロデビューに夢見るアマチュアのような、無垢な興奮に包まれているから、…それが真実なのではないか。

 

 秋にリリースを予定しているニューアルバムは、新曲とともに、X JAPANの代表曲のセルフカバーが収録される。多くは英語の歌詞をまとっている。おそらくアルバムの8割~9割の歌詞は英語が占めるものと思われる。

 

JrockRevolution.comを立ち上げたジョナサン・プラットは、X JAPNAを欧米バンドと比較する。

 

「たとえるならKISS」──ジョナサン・プラット

 

ジョナサンは、X JAPANを高貴なスタイルを持つ最高のアリーナバンドであると評し、素晴らしいバラードを含む讃歌のようだとその音楽を分析する。X JAPANをサポートするファンが、バンドへの信頼と絆を強く有し、ひと夏の間にできるだけたくさんのライブを見ようとする様子を、グレートフル・デッドとそのオーディエンスとの関係性を例に挙げて説明をした。

 

ロサンゼルスでの活動を通し、数多くの映画音楽制作から様々な人脈までをも手にしてるYOSHIKIだが、メンバーが全員アメリカ進出を楽しみにしているかと聞かれると、「そう思うのもいるし、そう思わないのもいる」とYOSHIKIは吐露した。

 

 

 

BLUE BLOOD

X

 

Jealousy

X

ノース・ハリウッドのスタジオでYOSHIKIは語っている。「俺はみんなと一緒でも、一人きりでもこれをやる」。YOSHIKIは、X JAPANのメンバーに非常に聞きにくい問いかけをしたことを、今もなお反芻する。「俺に付いてくるのか、付いてこないのか?」

 

Xのデビュー時、そのかつてない風貌と過激な美意識は、オーディエンスに絶賛を持って受け入れられると同時に、保守的なメディアからはいぶかしくみられる状況もあった。あまりに先進的過ぎた既成にはまらないそのスタイルは、多くのレーベルに拒絶され評論家の毒舌の的にされていたと、ロサンゼルスタイムズも報じている。スラッシーなメタルサウンドに、シルクのようなメロディーを持つバラードの共存、今まで見たこともないようなメイクとヘア、過激なステージング、体力の限界を超えたフレージングの応酬…、何から何まで初めてづくしのXは、世の逆風を自らのエネルギーに変えて、邁進した。「評論家は、“気でも狂ったかのようだ。音楽は演奏できていない”と酷評した。俺もそれに反発した」と、YOSHIKIは当時を振り返る。

 

時代は巡る。X JAPANは、今、初期Xが持っていたバイブに包まれている。そんなX JAPANなればこそ、共振のエネルギーは世の中に伝播していく。そう、ここに来てTAIJIが引き寄せられ、じわじわとX JAPANストーリの一端を担うのは、いわば自然の摂理なのだ。

 

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現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/936 


15万人復活コンサートを開くXJAPANに事務所社長指名手配などトラブル続出

 

ロックバンドのXJAPANが、81415日の両日、横浜の日産スタジアムで15万人を集め、初の単独野外ライブを行うなど、復活を本格化させている。

 

 10月からは1日のロサンゼルスを皮切りに、ニューヨーク、シアトル、バンクーバーなど10都市以上で全米ツアーを開催、同時に、14年ぶりに日米で新アルバムを発売する。また音楽活動以外でも、パチンコメーカーのSANKYOから「FEVER XJAPAN」を発売するなど乗っている。

 

 だが、「超強行突破 七転八起」と題した横浜のコンサートを象徴するようなトラブルが続き、727日のマスコミ各紙は、次のようにメンバーのなかのTOSHI(ボーカル)HEATH(ベース)が所属する事務所社長の指名手配を報じた。

 

「引っ越し大手アートコーポレーション(大阪府大東市)の寺田寿男前会長(64)を相手に、架空の内容の損害賠償請求訴訟を起こし、約19億円をだまし取ろうとしたとして、大阪府警4課は、26日までに、詐欺未遂の疑いで芸能事務所ジェイ・エイ・シーコンサルタント(東京都港区)渉外担当部長の松尾俊一容疑者(47)を逮捕した。

 

 また、同容疑で、元指定暴力団山口組系中野会組員(2005年解散)で同事務所代表の高野一男容疑者(58)ら二人を指名手配した」(スポーツ報知)

 

 ジェイ社はグループ内に数社の芸能プロダクションを所有、そのなかにTOSHIHEATHが所属する芸能プロダクションもあった。

 

 この事件には前段がある。アートコーポレーションの寺田前会長を最初に脅していたのは、ICON(アイコン)という芸能プロダクション(東京都渋谷区)の山口公義被告で、寺田前会長がアイコンに所属する17歳のドイツ人タレントと16歳の女子高生に淫行したとして、「カネを払わなければマスコミにばらす!」と、恐喝したのだった。

 

 高野容疑者は、アイコンを買収、トラブルをそのまま引き受ける形で、2人のタレントを映画に出演させ、CDを製作する約束があるのに履行しなかったとして19億円の損害賠償請求訴訟を起こし、大阪府警はそれが架空だったという詐欺未遂で事件を組み立てたのだった。

 

 ジェイ社の関係者は、こう不満を漏らす。

 

「民事で堂々と訴えたのに、なぜ刑事事件になるのか。19億円が過大だというので、実費清算に切り替え、4億円強に減額して交渉していた。結局、アートには警察の天下りが数多くいるから、寺田前会長を恐喝や詐欺の被害者にして、淫行事件そのものは書類送検で軽く済ませた。その分、こちらが罪を負わされてしまった」

 

 理由はどうあれ、高野容疑者の指名手配がXJAPANの復活に影を差したのはいうまでもない。こうしたマネジメント上のトラブルは、このバンドの宿命のようなもので、今年3月、リーダーのYOSHIKIが、契約金や公演出演料などが支払われていないとして、音楽制作会社のネクスターコーポレーションに対し、約37500万円の損害賠償請求訴訟を起こしている。

 

ネクスター社の社長は、XJAPANGLAYを世に送り出した音楽業界の名プロデューサーの眞下幸孝氏。訴訟に至るまで、2人の間には相当な確執があったという。

 

「眞下さんは、20年以上前からXJAPANのマネジメントに関わり、一時はYOSHIKIの個人事務所の副社長を務めるなど、完全な信頼を得ていた。97年末の解散以降は一時、疎遠になっていたものの、08年に再結成することになったのは、眞下さんとYOSHIKIに信頼関係があったからです。

 

 しかし、YOSHIKIは金遣いが荒く、眞下さんはどんぶり勘定。それで、まともなら再結成で黒字になるはずが大赤字。30億円ともいわれる借金をめぐって2人は争ったのです」

(音楽業界事情通)

 

 XJAPANが変則的なのは、TOSHIHEATHYOSHIKIPATA(ギター)SUGIZO(バイオリン)といったメンバーが、98年に亡くなったHIDEも含めて芸能プロダクションに所属、XJAPAN全体をマネジメントする会社がないことだ。

 

 だから、それぞれに出演料、著作権、肖像権などが発生。取り分なども含めて計算が複雑なうえ、プロダクションとメンバー、メンバー間、プロダクション間の"紛争"となることが少なくない。メンバーの権利が、いつの間にか売られていたりする。

 

 高野容疑者もそういう事情のなかで、自己啓発セミナーに深く関与、全財産を注ぎ込んで自己破産したTOSHIや、独立騒動を引き起こしたHEATHを引き受けた。

 

 それだけに、横浜の15万人コンサートも、パチンコ機XJAPANの発売も、北米ツアーも、すんなり行くかどうかはわからない。高野容疑者の指名手配に見られるような"落とし穴"が待ち受けているかも知れない。

 

「大阪府警だけでなく警視庁もXJAPANの復活劇やパチンコ機の売り出しに関心を寄せている。そこには興行、パチンコに絡む反社会的勢力の利権があるからだ」(捜査関係者)

 

 屈指の人気バンドの本格的な復活だが、抱えている問題もハンパではない。

 

 

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2010728

FEVER X JAPAN プレミアム試打会

 

本日行われたのですが、

自分は残念ながら参加することは出来ず…。

 

特派員の方が行かれたので、

少しだけ話を聞くことが出来ました。

 

会場では常時FILM GIGが流れていたようです。

もらえたグッズにはペンライトも含まれていたようで(笑)

パチンコに関しては…自分が聞いてもよくわからないんですよね…。

お土産のほうは、本当に様々なものが!

写真は後ほど。

会場内には楽器やスティックやマイクなどが飾られ、

まるでX JAPAN写真展のような雰囲気になっていたそうで。

メイキングの写真なども展示されていたそうです。

 

会社向け?の試打会も前倒しに行われており、

マウスなど、通常とは違うお土産もあったとか。

 

お土産の中身のDVDには

CMかな?YouTubeなどにも上がっている、

プロモーション動画が入っていたそうです。

 

では頂いた写真を!

 

こんな動画もアップされています。

 

YouTube

 

YouTube

 

YouTube

 

YouTube

 

自分が見てもなんのことやらわからないのですが(笑)

 

会場内のFILM GIG

 

映像が分割されていたりと、

通常のFILM GIGより楽しそう!!

2時間ずっと飛び続けていたファンもいたとか(笑)

 

 

そしてFEVER X JAPAN公式サイトには、

YOSHIKIのインタビュー動画もアップされています!

 

http://legend-x.jp/

 

 

たぶん、会場内で展示されていたものでしょうか。

楽器のプレゼントも始まっていますね。














 

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ナタリー

 

●紅リーチだ!パチンコ「FEVER X JAPAN」は豪華映像満載

 

パチンコメーカーSANKYOが今年秋より、X JAPANをモチーフにした新機種「FEVER X JAPAN」を発売。この機種の発表会が本日728日に都内で行われた。

 

発表会冒頭には「FEVER X JAPAN」を紹介する映像のほか、全面プロデュースを手がけたYOSHIKIからのメッセージ映像も上映。実機を前にしたYOSHIKIは「透明感があっていいですね。僕が日本に住んでいたころはこんな機種はなかったので、時代もここまで来たんだなと実感しました」と語り、「紆余曲折ありましたがここまでたどりつくことができました。感無量です」と、発売を心待ちにしている様子をうかがわせた。

 

発表会ではSANKYOの纐纈聡執行役員商品本部長が「FEVER X JAPAN」の詳細を説明。SANKYOを代表する名機「フィーバー」の発売30周年記念企画として「最高のエンターテイメントになる機種を作りたい」という目標のもとに、社内でX JAPANが好きな社員のみでこのプロジェクトを立ち上げたこと、楽曲音源はすべてX JAPANの過去のライブ音源を使用していることなどを明らかにした。

 

FEVER X JAPAN」では「ENDLESS RAIN」「I.V.」など、X JAPANの名曲を11曲使用。現時点でまだ音源化されていない新曲「Jade」も使用されている。また、“ストーリーリーチ”と銘打った3つのリーチシーン「紅」「Rusty Nail」「Jade」では、ハリウッドで撮影された完全撮り下ろし映像が楽しめる。ダイナミックな戦闘シーンも取り入れた時代劇テイストの「紅」、ライブ会場へ向かうメンバーの様子をドラマ仕立てで追った「Rusty Nail」、YOSHIKIがバンパイアに扮したゴシック調の「Jade」と、いずれも映画さながらのクオリティに仕上がっている。

 

このほかにもファンにはたまらない映像や演出が満載。パチンコファンにとってもX JAPANファンにとっても、要注目の機種と言えそうだ。

 

なお、「FEVER X JAPAN」オフィシャルサイトでは現在、リーチシーンの映像やCM映像を公開中。またYOSHIKIへのスペシャルインタビュー第1弾も掲載されている。81日には全国のSANKYOショールームで一般試打会も開催されるので、気になるファンはぜひ足を運んでみよう。

 

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8月14日・15日に予定されていた、

MIX LEMONed JERRY 2010が延期になったそうです。

 

うーん。すごく複雑な心境ですね…。

残念ながら自分はXのライブがあるので行くことは出来なかったですが、

やはり色々と問題があったのでしょうかね…。

 

今回は京都ということもあり、

延期しても自分は行くか迷うところですが、

今まで準備していたものや、

ずっと続いていたイベントなので、

出来れば断続して欲しい気持ちもありますが…。

 

厳しいようですが、

個人的には結果的に延期という決断でよかったようにも思えますが…。

 

 

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hide - city

 

いつもhideを応援していただきまして誠にありがとうございます。

 

815日・16日に京都・円山音楽堂にて開催予定となっておりました

MIX LEMONed JELLY in Kyoto presented by HI-HO!』を諸般の事情により、やむを得ず、企画及び開催時期を変更させていただくこととなりました。

 

開催日が近づく中、急な決定によりご来場予定のお客様 及び ご関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

 

変更後の企画に関しましては、この秋、新たなイベントとして展開する予定となっております。詳細が決定次第、あらためてお知らせさせていただきますので楽しみにお待ちくださいませ。

 

尚、お手持ちのチケットはお買い求めのプレイガイドにて払い戻しをさせていただきますので払い戻し方法、期間の詳細は下記をご参照いただきますようお願い申し上げます。

 

 

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション

 

 

hide-city住民先行・hide mobile -JETS- 先行で購入された方の払い戻し】

■払い戻し期間

2010729日(木)12:00201088日(日)23:00まで(※期間内24時間払戻可能)

■手続き方法

・ご購入頂きましたローソン店舗にて払戻を行います

・払い戻し期間内に、チケットをご持参の上、下記17の操作をお願い致します

・操作方法がわからない場合は、店舗店員にご確認をお願い致します

・必ず払戻期間内にお手続きをお願い致します。期間を過ぎてからのローソンでの払戻は一切致しかねます

Loppi操作手順

1.購入された「チケット」をご持参の上、ご購入されたローソンにご来店をお願い致します

2.店内Loppi TOP画面右上の「スポーツ/コンサート/演劇・ミュージカル・お笑い・・・・」をタッチします

3.次画面にて「チケットの払戻し」を選択し、タッチします

4.「払戻番号を入力して下さい」という画面にて、チケット券面記載のバーコード下の払い戻し番号を入力してください

※払戻し番号は16桁となります。

5.払い戻し内容をご確認の上、「○確定する」をタッチします

6.画面処理終了後、Loppiより「払戻申込書」(レシート)が出力されますので、それを30分以内に店内レジカウンターへお持ち下さい

7.レジにて返金金額をお受取り頂きましたら、完了です

■払い戻しに関するお問合わせ

ローソンチケットインフォメーション TEL0570-000-77710:0020:00 年中無休)

【各プレイガイドにてご購入された方の払い戻し】

■払い戻し期間

2010729()12:00201088()23:00まで(※期間内24時間払戻可能)

■各プレイガイド手続き方法

<チケットぴあ>

・チケットを引き取られた店舗(ぴあステーション・サークルKサンクス・セブンイレブン)での対応となります。

・遠方等の理由で行けないお客様は、チケットぴあメールセンターまでご郵送下さい。郵送先等、詳細は下記URLよりご確認下さい。

>>>http://t.pia.jp/guide/refund.html

■払い戻しに関するお問い合わせ

ぴあ TEL:0570-02-911110:0018:00

<ローソンチケット>

購入した(引き換えた)ローソン各店舗にて払い戻し⇒購入店舗での払い戻しが無理な場合は最寄店舗にて払い戻し下さい。

■払い戻しに関するお問い合わせ

ローソンチケット TEL:0570-000-77710:0020:00

CNプレイガイド>

1.購入した店舗(ampm)にて払い戻しとなります

2.購入店舗での払い戻しが無理な場合や、WEB・電話受付の際に、カード決済/インターネット振込/現金書留 でのご入金を指定された方

CNプレイガイドホームページ(http://www.cnplayguide.com/)の[公演中止・変更]から詳細をご確認下さい

■払い戻しに関するお問い合わせ

CNプレイガイド TEL:0570-08-9999 10:0018:00

<イープラス>

1.お受取りになった店舗(セブンイレブン、ファミリーマート)で払戻し手続きを行ってください

2.【配送受取の方】特定記録郵便にてチケットをイープラスまでお送り下さい

 

◆公演変更/延期 払戻方法確認チャート◆◆

PC> http://eplus.jp/page/eplus/refund2/index.html

<携帯> http://eplus.jp/msys/web/refund2/index.html

■払い戻しに関するお問い合わせ

イープラス TEL: 0570-06-991110:0018:00

●『hide-city WEB販売』でご購入されたお客様の払い戻しにつきましては、運営会社(株)イーティックスよりご購入時に登録いただいたメールアドレス宛てに個別にご連絡させていただきます。

お問い合わせ先:(株)イーティックス support@e-tix.jp

 

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YOSHIKI mobileで演奏して欲しい楽曲のアンケートが始まっています!
ちゃんと新曲も含まれていますね~!
SUGIZOの曲タイトルを知りたい!

前回の「無敵な夜」「18回目の夜」でも
アンケートが少し反映されていた感じなので、
ちょっと本気で考えてみるかな…。

個人的にはDAHLIAをリベンジして欲しい!(笑)

http://xjapanlive.com/news.html#2010072601

 

コメントのほうでも教えてもらったのですが、

実は自分、新宿でポスター見ました!

(その写真は後日にでもまとめて掲載します。)

この掲載そのままに、本当に駅構内が「X」だらけです(笑)

老若男女、立ち止まってみている人もいましたね~。

 

それに加えて渋谷~新宿で、

ラッピングトレーラーも走っているそうですが、

残念ながら自分はまだ未確認…。

ちょっと忙しくて近々見に行くことは出来そうもないなぁ…。

 

まあ日産当日には現地に停車しているとは思いますけどね(笑)

http://www.wmeentertainment.com/0/
cta/music/contemporary/roster/

 

こちらにX JAPANの文字が!

 

自分もよくはわからないのですが…。

どうも映画会社のようですが…。

これは何を意味するものなのでしょうか?

そういえば…年末に映画の音楽がどうとか出ていましたよね。

公式サイトにCMメイキング写真が掲載されています。

 

http://legend-x.jp/cmgallery/

 

それに加えてYouTubeにはSPECIAL MOVIEなるものが。

 

YouTube

 

YouTube

 

これはリーチの映像?らしいです。

 

えっと…ごめんなさい…。

大爆笑してしまった(大笑)

なんだかすごいことになってますね~!

リーチ?というか、数字が…(笑)

「777」でYOSHIKIが腕組して出てくるところがツボです…。

ロス現地の雑誌「ロサンゼルスタイムス」に

YOSHIKIの記事が掲載されたそうです。

 

翻訳のほうは時間を見て試みたいと思います(苦笑)

 

 

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LOS ANGELES TIMES

 

America, meet Yoshiki

In Japan, the heavy metal drummer-pianist is so big that Hello Kitty released a likeness of him. He and his band, X Japan, play Lollapalooza next month. He wants to keep building on that.

 

The scene was one of barely controlled rock 'n' roll excess. In early January, 8,000 screaming fans mobbed the streets surrounding the Hollywood & Highland complex for a multimillion-dollar video shoot featuring one of Asia's top-selling pop acts: the hard-rocking quintet X Japan.

 

With helicopters circling, the feathery-haired band members ascended to a stage atop the venue to lip-sync new songs. Guitars screamed and drums pounded; pillars of fire erupted from cannons. Technicians deployed fireworks and Hollywood Boulevard traffic was brought to a standstill for more than six hours in the name of a singularly Japanese brand of heavy metal thunder.

 

Despite the scene's garish bombast — with its echoes of rooftop rocking by the likes of U2 and the Beatles — X Japan's drummer-pianist, Yoshiki, became choked up by the turnout, with fans traveling all the way from Japan for the event and no small amount of American J-Rock enthusiasts in tow.

 

 

 

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"It almost made me cry," said Yoshiki, Japan's biggest rock star and a corporate pitchman for a staggering array of products, including the Yoshiki Visa card and Yoshikitty, the first product the beloved Japanese toy line Hello Kitty has ever made in the likeness of a human being.

 

He continued: "It was a touching moment. It gave us confidence to go forward, to tour in America and want to release an album in the U.S."

 

Talk about a confidence booster. X Japan will make its debut U.S. performance next month at Lollapalooza in Chicago. While the festival is known for featuring the cream of American alterna-rock, with this year's lineup including MGMT, Arcade Fire and Green Day, no J-Rock act has played the Chicago event's main stage à la X Japan. An album from the group featuring 80% to 90% English-sung lyrics is also in the works, Yoshiki said.

 

Never mind that acts from across the Asian pop diaspora have tried and failed to infiltrate the American mainstream — among them the singer-actor known as Rain from South Korea, Canto-pop sensation Coco Lee and Japanese singer Toshi Kubota. The plan is for X Japan to cross over, not simply as world music performers but as a legitimate pop act in the vein of Slipknot or Metallica.

 

Jonathan Platt, founder of the website JrockRevolution.com, characterized the group's appeal in terms of other Western bands, at a time when he says the popularity of the J-Rock genre is quietly skyrocketing in the U.S.

 

"I would look at them like Kiss," Platt explained of X Japan. "They are the ultimate arena rock band with high style. Their music is anthemic with amazing ballads. And they have an amazingly loyal fan base who get very into the movement. It's like the Grateful Dead, where fans will travel and dedicate their whole summers to seeing X Japan as many times as they can."

 

X Japan's other members (mono-monikered, all) include Toshi on vocals, Pata and Sugizo on guitars and Heath on bass. But Yoshiki — who drums with the aggro-vehemence of Alex Van Halen but is also an accomplished classical pianist who composed a concerto for the emperor of Japan — is the one who remains singularly focused on making it big in America.

 

He's lived between Tokyo and Los Angeles for more than a decade and made significant inroads here with soundtrack contributions to such less-than-stellar American movies as " Saw IV," the 2007 horror flick "Catacombs" and " Repo! The Genetic Opera." Then there's Yoshiki's well-entrenched habit of networking with high-powered Hollywood entertainment executives (his manager Marc Geiger co-founded Lollapalooza and was instrumental in getting the band booked for the fest) and even the launch last year of Yoshiki's boutique label of Robert Mondavi-produced wines.

 

As a fevered multitasker and established brand unto himself in Asia, Yoshiki, 44, has also won the confidence of a number of music biz shot-callers. "He knows how to build a fan base," said Neil Portnow, president of the Recording Academy, who has known Yoshiki for several years. "Given the sophistication of his organization and entrepreneurial spirit, as well as him having been in this country to personally experience how it works — that may give him a bit of an advantage in the American market."

 

But even while functioning as X Japan's co-founder and chief creative force, Yoshiki is prepared to go it alone. Asked if his band mates are as fired up as he is to win over the West, the drummer-pianist said, "Some of them are, some of them are not."

 

"I say, 'I'll do it with or without you guys,'" Yoshiki said at his North Hollywood recording studio recently. Attired in bondage trousers and a frilly pirate shirt, with winklepickers on his feet, he recalled leveling a hard question at his X Japan confreres: "'Are you following me or not?'"

 

High school pals Yoshiki and Toshi formed the group in 1982, when social conformity still gripped Japan. X — as it is known in its homeland despite the L.A. punk band of the same name — played slashing heavy metal, wore eyeliner and embraced a look of androgynous steampunk, resembling leonine aliens from anime films more than anything the Japanese rock firmament had ever produced. Yoshiki (full name Yoshiki Hayashi) remembers being rejected by every major record label and facing the slings and arrows of critics in the early years.

 

"There were all these rules: if you play super-fast heavy metal, you cannot wear makeup," he said. "Critics said X are crazy looking. They can't play music. So I just went completely against everything."

 

In the process, the group launched a movement called visual kei that rocked Japanese social mores by infusing a fantasy-based look with the standoffish individualism of glam-rock and punk. Over the years, X Japan has become the biggest act ever spawned by the Land of the Rising Sun (where chirpy J-Pop and even hip-hop abide but nearly a dozen visual kei bands pay fealty to X Japan); it has sold more than 30 million units — albums, singles, DVDs and videos — and sold out the 55,000-seat Tokyo Dome no fewer than 18 times.

 

Moreover, Yoshiki became synonymous with anime moviedom by providing the soundtrack for several popular Japanimation features you've probably never heard of. Which may explain what the guy touted as "to Japan what Bono is the to U.K." was doing at downtown Los Angeles' Anime Expo earlier this month.

 

The scene: a fundraiser for the unveiling of the Yoshiki Foundation America featuring a rock performance-cum-fashion show. There, many of the band's fans milled about dressed as their favorite anime avatars: Sailor Moon lookalikes, young women dressed as French maids and guys dressed in plastic Voltron armor. Upstairs in the VIP section, Yoshiki directed a scene for a music video starring none other than comic book legend Stan Lee as Satan.

 

Lee explained how he had become buddies with Yoshiki over the last two months, hoping to enlist him to help with a show "like Cirque du Soleil" that Lee's Pow! Entertainment has in development. "I learned he's the rage of the Orient, musically, and a classically trained pianist," the 84-year old Lee said. "So we felt Yoshiki might be perfect to create music for this spectacular show."

 

Despite X Japan's prominent performance spot at Lollapalooza, not everyone surrounding Yoshiki shares his enthusiasm. Not that it fazes him.

 

"Japanese management, a lot of people said, 'You're not going to make it in America or outside Japan,'" Yoshiki said. "That makes me want to do it even more."

 

He continued: "People say, 'You cannot get to the moon.' I want to get to the moon! The moon being the American market."

 

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サンスポ

 

●米紙、X JAPAN「U2やビートルズ級」

 

 ロックバンド、X JAPANの世界ツアー再開の皮切りとなる8月14、15日の横浜・日産スタジアム公演に、X時代のベーシスト、TAIJIが“緊急参戦”する意向であることが26日、サンケイスポーツの取材で明らかになった。グループとの共演は約18年半ぶり。また、8月8日の米国デビューを前に、現地メディアが大きな関心を寄せており、25日付の米4大紙の1つ、ロサンゼルスタイムズはリーダーのYOSHIKIにスポットを当てて大々的に報じた。

 

 カリスマバンドに米メディアも熱視線を送っている。X JAPANはジャパニーズロックの先駆者的存在として知られ、ロス在住の音楽プロデューサーで、グラミー賞への投票権を持つボーティングメンバーであるYOSHIKIのグループとして全米での注目度は高い。

 

 その人気はシカゴ・グラントパークで開催される大型ロックフェス「ロラパルーザ」(8月6~8日)のメーンステージに、日本人アーティストとして初めて立つことが発表されるや急騰。25日付LAタイムズは、エンタメ面トップで、破格のスペースを割いて紹介。YOSHIKIを「日本で最も偉大なロックスター」と称賛した。

 

 さらに1月にハリウッドの中心部で実施した大規模なPV撮影にも触れ、「U2やビートルズと同様。究極のロックバンドが米国でデビューする」と注目している。

 

 10月1日から初の全米ツアーを行うことや、約14年ぶりの新アルバムの発売も人気を後押ししており、全米から複数のイベント出演のオファーも殺到しているという。

 

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本日のサンスポです。

 

まさかの…サプライズでしたね!

個人的には当日までサプライズでいてほしかったですが(笑)

 

ファンの中には心中穏やかじゃない人もいるようですが、

自分は単純に「楽しそう!」という感想です。

あくまでもゲスト出演ですし、

久しく聴けなかった " Desperate Angel " " Voiceless Screaming "

なんかやってくれたら嬉しいですよね!

ただたんに " X " のみでの共演の可能性もありますけど。

 

今回のゲスト出演。

単純にYOSHIKIの遊び心のような気がしています。

「再会の夜」本当の意味はファンへの気持ちだと思いますけど、

その題名に相応しくない?なんて、

ニヤリとしてオファーを出したような(笑)

 

こうなってくるとHEATHが心配という声も聞こえてきそうですが、

HEATHの気持ちも考慮してのオファーでしょう。

TAIJIだって、そこを考えずにYESと言うとも思えないですし。

同じアーティスト。同じベーシストとして、

コラボ的な共演はお互いも楽しみにしていると思いますしね。

Xを巨大に成長させた旧ベーシストTAIJI

その巨大なXでプレイし続けた新ベーシストHEATH

ともにリスペクトしているんじゃないかな…。

YOSHIKIも「HEATHのベースじゃないと叩けない」なんて

発言をしていたこともありますし。

 

Xからベーシストがいなくなった時、

雑誌「バンドやろうぜ!」にまでアマチュアバンドに混ざって

ベーシスト公募をしていました。

当時は本当に様々なベーシストの応募があったと思います。

その中でもHIDEが連れてきて、Xメンバーが認めたベーシスト。

何よりも人間として受け入れてくれたのだと思います。

 

同じパートであろうがなかろうが、

あまり関係ないと思いますしね(笑)

同じドラマーとのロジャーテイラー。

同じピアノで小室哲也と。

そんなYOSHIKIですから(笑)

リスペクトしているアーティストの1人。

そういう認識しかないと思います。

 

もしかしたら最初で最後になるかもしれない共演!

あとはファンが高く飛ぶだけですよ!!

 

 

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サンスポ

 

X JAPAN、TAIJI18年半ぶり共演

 

 ロックバンド、X JAPANの世界ツアー再開の皮切りとなる8月14、15日の横浜・日産スタジアム公演に、X時代のベーシスト、TAIJIが“緊急参戦”する意向であることが26日、サンケイスポーツの取材で明らかになった。グループとの共演は約18年半ぶり。また、8月8日の米国デビューを前に、現地メディアが大きな関心を寄せており、25日付の米4大紙の1つ、ロサンゼルスタイムズはリーダーのYOSHIKIにスポットを当てて大々的に報じた。

 

 初の国内単独野外ライブにして、グループ史上最多の計15万人を動員するメモリアル公演に旧メンバーが一肌脱ぐ。

 

 複数の関係者の話を総合すると、X JAPANの前身であるXの元ベーシスト、TAIJIが日産スタジアム公演にゲストで登場するプランが急浮上したという。

 

 今月中旬にメンバーがTAIJIと接触し、出演を交渉。これをTAIJIが快諾したようだ。現在、出演日や演出など最終的な調整に入っている段階で、ステージで新旧メンバーが一緒に楽曲を披露する計画もある。

 

 TAIJIは1992年1月末にメンバー間の確執が原因でグループを脱退しており、YOSHIKIやボーカルのToshIら創立メンバーとの共演は同年1月の東京ドーム公演以来約18年半ぶり。現ベーシスト、HEATHや昨年5月に新加入したギタリスト、SUGIZOら新生グループになってからはもちろん初めてだ。

 

 この件について、TAIJIも15日付の公式ブログで、「かつての盟友」と題し、「久しぶりにお酒を酌み交わし、昔話に花を咲かせた。やっぱり友達っていいよな 俺はこの旧友たちと音を出してみたいなと思った」と綴り、緊急参戦を示唆していた。

 

 31日午前10時から同公演のチケットが一般発売されるが、争奪戦が繰り広げられることは必至。X JAPANの再出発にふさわしい、伝説的な公演となりそうだ。

 

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スポーツ報知

 

X JAPANメンバー2人所属の事務所社長を指名手配

 

 引っ越し大手アートコーポレーション(大阪府大東市)の寺田寿男前会長(64)を相手に、架空の内容の損害賠償請求訴訟を起こし、約19億円をだまし取ろうとしたとして、大阪府警4課は26日までに、詐欺未遂の疑いで芸能事務所「ジェイ・エイ・シー・コンサルタント」(東京都港区)渉外担当部長の松尾俊一容疑者(47)を逮捕した。また、同容疑で元指定暴力団山口組系中野会組員(05年解散)で同事務所代表の高野一男容疑者(58)ら2人を指名手配した。

 

 松尾、高野ら3容疑者の逮捕と指名手配容疑は、3月30日、所属する女性タレント2人が寺田前会長と性的関係を持ち、精神的ショックを受け、芸能活動に支障が出たと偽って、19億1940万円の損害賠償請求を東京地裁に起こし、金をだまし取ろうとした疑い。契約料が相場より極めて高額だったため、同課では「架空契約」とみているが、松尾容疑者は「話し合いには行ったが、損害を受けたから請求しただけだ」と容疑を否認している。

 

 関係者によると、代表の高野容疑者は同事務所のほかに都内などで複数の関連会社を運営、「X JAPAN」メンバー2人もこの関連会社に所属している。「X―」は8月14、15日に神奈川県の日産スタジアムでライブを予定。同コンサートの主催会社は「今のところ、予定通り開催します」と話した。

 

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201072018:00 - 2612:00

YOSHIKI各サイト3次チケット抽選販売

発表:7月29日夜

 

201072211:00 - 2711:00

ぴあ特別抽選(プレリザーブ)先行受付

 

2010731 開始時間未定

海外向けチケット販売

 

201073110:00

ぴあ ローソンチケット e+(イープラス)

 

 

そろそろファンの人たちは当選が多くなってきていると思いますが。

まだまだ手に入れるチャンスは多くあります!

現在まだの人も諦めないで頑張ってください!

空席やチケット余りなどは気にしていませんし、

最終的にはYOSHIKIマジックで満席になるとも思いますし。

ただただ、途中で諦めてせっかくのライブが見れないのはね…。

 

聞いた限りではYOSHIKI各サイトの当選率は9割ぐらい?

他メンバーサイトでの当選率は10割ですかね?

もちろん応募人数の問題も大きいと思いますし。

あとは…座席がどう影響しているか…ですよね。

前回のように各サイトごとに振り分けられていたら…。

それはそれで、また次回には大きな問題にもなりそうです。

 

YOSHIKI各サイトのほうは2次・3次までありましたね。

3次のほうは皆が話しているとおり、

予約キャンセル分のチケットだとは思うのですが。

2次はいったいなんだったのでしょうかね…。

他メンバーの販売開始後だったので、

もしかしたら他メンバーの余剰分を…とか?

 

今回に限らず、必ずYOSHIKI最優先販売なので、

やはりそこに集中してしまうのは仕方ないわけで…。

もう自分はYOSHIKIのところ1本の販売でいいと思うんだけどなぁ…。

それはYOSHIKIうんぬんの話ではなく、

どうせチケット手数料だか、システムなんとかだか、

数百円の手数料が取られたりするのならば、

YOSHIKI mobileの315円も似たようなもんかと…。

他メンバーには、そこから均等に売り上げを分配すればね?(汗)

と…素人の自分がどうこう言っても仕方ないわけで…。

まあ…Xのチケット目当てで各FCに入っている人もいるわけで、

そうもいかないのかなぁ…。

 

と…毎度毎度のことですからね(笑)

それ相応にファンも順応していくしかないんでしょうね。

2010720日より

hide FILM SHOW at 京都新風館

 

自分はもちろん見に行くことは出来ないのですが…。

特派員の方が現地より写真と動画を送ってくれました!

本当に感謝…感謝…ありがとうございます!

 

残念ながら動画をここに貼り付けることは出来ないのですが、

頂いた写真だけでも掲載させてもらおうと思います。

 

場所はYOSHIKIが訪問した書店のすぐ近くだそうです。

 

動画の内容は。

当然のごとくMIX LEMONed JERRY 2010

プロモーション映像。

千葉マリンスタジアムの映像やPSYENCEツアーの映像。

" ROCKET DIVE " PVなどをMIXした内容。

千葉マリンの花火を見上げるhideが印象的でした。



あれ?意外にもBARKSインタビューって初めて?

 

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BARKS

 

YOSHIKI、「海外ではX JAPANは新人ですから」

 

814日&15日の日産スタジアム2daysを目前に控え、今、X JAPANはアルバム制作、アメリカツアーの発表…と、その活動に加速が付いてきている。LAで行なわれた「Born to be free」のPV撮影では、「首が痛い」と、全力でパフォーマンスするところまで復活を見せたYOSHIKIであったが、実際のところ、身体の具合はどうなのか。そして今、X JAPANはどういう状態にいるのか。

 

X JAPAN最新画像(PV撮影&記者会見)

 

世界ツアーの準備とレコーディングに追われるYOSHIKIにコンタクト、奇跡的に話を訊く機会を得た。

 

──首の具合は大丈夫ですか?

 

 YOSHIKI:あんまり良くもなく悪くもないという感じで。やっぱりね、左手の23本の指は痺れちゃっているんですね。24時間ずっと痺れっぱなしですね。なので、痺れを麻痺させる薬を処方しています。

 

──それは、スティックを持つのに悪影響を?

 

YOSHIKI:いや、感覚の神経と動きの神経とは違うので、ちゃんと動きますよ。ただ、氷を触っているみたいな…凍傷みたいな感じ?気持ち悪いんですよね。直るかもしれないし、神経に傷が付いているので直らないかもしれない。もっと悪化したら今度は首の前面を切って金具を入れるって言われてます。

 

──そ、それは避けたいですね。

 

YOSHIKI:ここまで来たら、どうにでもなれですけど(笑)。

 

──ファンは心配していますよ。YOSHIKIが手抜きしないことを知っているので。

 

YOSHIKI:それの代償ですね(笑)。いつかそうなるだろうと思ってやってきましたから。もちろん気は遣っていますよ。ギブスをしないと叩いてはいけないと言われていますし。

 

──自然治癒も期待したいですね。治らないものが治る奇跡ってありますから。

 

YOSHIKI:ありますよね。X JAPANが続いていること自体が奇跡のようなものだし。

 

──ただ、現在バンドコンディションはすこぶる良いとのことですね。

 

YOSHIKI:ま、体調面では良くないですけど(笑)、精神的にはいいですね。

 

──レコーディングも佳境に入り、ミュージシャンとしての成長を実感するところはありますか?

 

 YOSHIKIX JAPANが解散していた間はいろんな音楽を聴いてきましたし、VIOLET UKもやっていますし、ダンスミュージックからジャズまでいろんな音楽をどんどん吸収していて、その後にX JAPANを再結成したので、ちょっと幅が広がった要素が入っているんじゃないかなとは思います。もちろん基本はロック…ハードロックに戻しているので、微妙なボイシングやグレースノート(装飾音)など、そういうところでは進歩しているかも。とはいっても、いかに複雑にするか、いかにスピードをあげるか…という方向にはいかないですね、そこは昔やりつくしてしまったので。

 

──なるほど。

 

YOSHIKISUGIZOに訊いてもらえば分かると思うんですけど、X JAPANの曲って弾くと本当に難しいんですよ。聴いているぶんにはすんなり聴きやすいんだけど。例えば「Jade」でも途中でキーが半音転調しているんですけど、そのようには聴こえない(編集部註:イントロのリフはGだが、途中ギターソロ前では同一リフがF♯となっている)。聴きやすいんだけど実は複雑化している、というのが、今のX JAPANかもしれないですね。

 

──オーディエンス側は、なかなか気付かないところですね。

 

YOSHIKI:演奏側は結構つらいです(笑)。ノリ一発…じゃないんですよ、実は。

 

──SUGIZOが参加してから1年、20095月の東京ドームと今回の日産スタジアムでは、SUGIZOの立ち位置に変化はありますか?

 

YOSHIKI:ありますね。今回のレコーディングでもそうですけど、さらにバンドらしくなっていますね。やはり復活のときは不安だらけでしたよね。どうすればいいんだろう、これはどうやったらいいか…と

 

──すべて、強行突破してきましたが。

 

YOSHIKI:未だ、身体のことも含めて、XJAPANを取り巻いている状況というのは決して平和ではないんですけど、これから世界ツアーに臨むという意味で、日産スタジアムはスタート地点になる。そういう意味でもバンドとしてのまとまりは、再結成してから2年ほど経って、進化していますよ。

 

──その進化こそがバンドの財産ですね。

 

YOSHIKI:なんかね、「再結成」というとそのときに集まって終わってしまうパターンが多い中で、X JAPANは、何度かの時期を通って、今新たな章に入っていると思います。88日の<ロラパルーザ 2010>と814日&15日の日産スタジアムが、その新しい章の第1弾の活動になる。

 

──新生X JAPANを語るにはSUGIZOの存在が欠かせませんが、X JAPANが彼に求めたもの、彼が与えようとしたものって言葉にできますか?

 

 YOSHIKI:そもそも参加は自然な流れだったんだよね。その前にSUGIZOとは、GACKTと雅と一緒にSKINというバンドを組んだんですけど、実際に演奏してみたら「俺たちこんなに音楽的に共通するところがあったんだ」ってそのときに初めて思ったんです。2人ともクラシックのバックグラウンドがあり、前衛的な音楽…ダンスミュージックも含めてループのこだわりとか、現代クラシックも好きだったり、と。

 

──SUZIGOの活動とVIOLET UKって…

 

YOSHIKI:似ているんですよ。だから、きわめて自然な流れでの加入でしたよ。

 

──「並じゃないストイックさ」というところも似てるし。

 

YOSHIKI:でもね、そもそもHIDEが参加した時と同じですよ。ある日突然加入したわけではなくて、人と人との付き合いが合って、音楽的な付き合いがあってメンバーになっていくわけですよね。それと同じパターンですよね。

 

──そうですね、セッションミュージシャンじゃあるまいし、人と人とのつながりがバンドパワーの源ですから。

 

YOSHIKIToshIもいろんなことがあったと思うんですけど、再結成当時はお互いの中に吹っ切れないものもあったと思うんですね。それが2010年に入ってから、自分たちにまとわりつくいろんな壁がスパーンと無くなったんです。逆にバンドが解散する時というのは、お互いの世界が見えないほどの厚さと高さの壁に阻まれていたわけです。

 

──決して乗り越えられないような壁ですね。

 

YOSHIKI:一生立ちはだかっている壁。それが再結成のときには低くなり薄くなって、その壁が今回、ついに無くなったに等しい。今回ね、こんなにToshIとよくしゃべり一緒にご飯食べたりしているのは、なんかバンドを始めたときのような感じですよ。だから、今が、ひょっとしたらX JAPANの本当の始まりなんじゃないかと思っちゃう。

 

──今が本当の始まり?

 

 YOSHIKI:今回の再結成というのは、結成したときの気持ちに近い。海外では僕らは新人。そういう意味では、すごくいいタイミングでこの時期が来たと思います。日本でそれなりに売ったバンドだとか、アリーナ動員できるバンドが海外にいくんだぞ、みたいな気持ちは一切なくて、もう何でもやってやるよという感じになれたんです。再結成したばかりの頃の気持ちとは、また違うと思う。

 

──本当の意味での初心ですね。

 

YOSHIKI:世界ツアーに行くと思いますが、ライブハウスでいいですよ。どんなとこでも演ってやるという気持ちですよ。

 

──この期に及んで、まさかの「新人バンドのような発言」ですね。

 

YOSHIKI:気持ち的には新人バンドですよ。よく考えれば、今回の日産スタジアムだって、自主制作でやっているようなもんですから。でかいインディーズバンドと思っていただければ。

 

──ま、X JAPANというバンドは、昔からそういう傾向はありましたね。自分たちの思うように信じるように進んでいく、偉大なるインディバンド。

 

YOSHIKI:そうですね。だからレーベルが変わっても回りが変わってもずっとやって来れたんですかね。

 

 

 

BLUE BLOOD

X

 

Jealousy

X

──最後にひとつ言いたいことがあるんですが…、あの、アルバムをたくさん出して欲しいです(笑)。

 

YOSHIKI:そうですよねぇ…。だいたい、再結成して東京ドーム何本もやっててアルバムを出していないバンドっていないですよねぇ。これだけ効率の悪いバンドもないよなぁ。

 

──曲が作れないならまだしも、他人にはたくさんの曲を提供しているでしょ?人には提供するくせに、自分には作らねえのかよ、と。そこ何とかしていただけませんか?

 

YOSHIKI:自分には厳しいんですよね。でも今回ばっかりはアルバムは出ますんで(笑)。自分でも自信作になったと思います。

 

──秋頃でしょうか。

 

YOSHIKI:はい、絶対出ます。何がどうずれても年内には絶対出ます。出なかったら腹切ってやるくらいで(笑)。

 

──リリースされた作品は世に出回りオーディエンスが育て、バンドに還流してきますよね。新曲もまたバンドに影響を与えていくのでしょうね。

 

YOSHIKI:そうですね。「紅」だって、作ったのはずいぶん前でけど、それを今でもみんなが口ずさんでくれるというのは、涙が出てきますよ。

 

 ──曲は歳をとらないで、生き続けますから。

 

YOSHIKI:あのとき「紅」とか「Sound of jerousy」とか演っていましたけど、まさか、この歳でやるとは思っていなかったですからね。

 

──まだまだこれからですね。10年、20年…と。

 

YOSHIKI:あるかもしれないですね。しぶといですもんね、X JAPANって(笑)。壊れそうで壊れないバンドですね。

 

──壊れても改造(手術)して出てきますから。

 

YOSHIKI:自己破壊して、再構築して。七転び八起きどころじゃないもんな(笑)。

 

   ◆   ◆   ◆

 

<超強行突破 七転び八起き~世界に向かって~>と名付けられた日産スタジアムの2daysは、88日の<ロラパルーザ 2010>を皮切りにスタートしたワールドツアーの幕開けを意味する。今、YOSHIKIの心を満たしているのは、新人バンドのような心持だ。

 

それは、これまでのキャリアをもってしても、どれほどの飛躍を見せるか想像がつかぬほどの、新生X JAPANのポテンシャルに打ち震えているということ。そしてバンドが内包している位置エネルギーのどでかさは、ライブ・ステージで、新曲のパフォーマンスで、そしてニューアルバムのサウンドで、存分に堪能させてくれることだろう。

 

X JAPANの本当のスタートは、まさに、これからなのだ。偉大なる新人バンド、X JAPANに魂のエールを!

 

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特設サイト

 

ずいぶんと立派にリニューアルしましたね!

グッズなどのカテゴリーもあり、

ここで発表するわけですね?

そして…通販もお願いします(笑)

 

それにしても…。

もうここをオフィシャルサイトと呼んでもいいですよね?(笑)

まだダメなのでしょうか…?

なんて記事が出ていますが…。

これがX JAPANにどう影響を及ぼすのか…。

むしろ及ぼすのか!?

自分はあまり関係ないとは思うのですが。

だって…別にXだけじゃないですもんね?

そうなってくると、SANKYOすべてに関わってきますし。

ってか…関係ないこともないとは思うのですが(笑)

とりあえず日産までのものに関しては問題ないでしょうね。

 

そしてこんなことも書かれていますが。

 

http://022.holidayblog.jp/?p=5341

 

YouTube

 

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Yahoo!

 

パチンコSANKYO会長企業、10億所得隠し

 

 東証1部上場のパチンコ機メーカー「SANKYO」(登記社名三共、東京都渋谷区)の毒島(ぶすじま)秀行会長の資産管理会社が、東京国税局の税務調査を受け、約10億円の所得隠しを指摘されたことがわかった。

 

 保有する株式を、三共の監査役ら4人に計約2万円で売却し、数か月後に計約10億円で買い戻す方法で利益を提供していたが、売却時の株の価値を低く仮装した取引と認定され、提供した利益に相当する額に課税された。重加算税を含む追徴税額は約3億円で、資産管理会社は修正申告を済ませたという。

 

 毒島会長が事実上保有する多額の資産が監査役に流れていた形で、監査役の独立性確保の点で問題を指摘する声が出ている。

 

 関係者によると、所得隠しを指摘されたのは、毒島会長が100%出資する資産管理会社「有限会社マーフコーポレーション」(豊島区)。毒島会長の保有していた株式や、運用益で購入した不動産などを管理。3月末現在、三共の筆頭株主として15・42%の株式を保有している。1998年の設立当初から、三共の監査役を務める税理士が社長を務めている。

 

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第一回予約期間

201072312:00 - 8318:00

813日お届け予定

 

第二回予約期間

20108412:00 - 予約数到達終了

814日お届け予定

 

価格:2,300

 

 

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ほほ~。浜崎あゆみと同じのですね(笑)

持ったことありますけど、意外に重いんですよね…。

仰いでいると疲れます…。

あと、ライブ中は邪魔になるという…(汗)

完全な光物のアクセと考えたほうがいい代物かも。

2010720日より

hide FILM SHOW at 京都新風館

 

京都で注目のショッピングモール"新風館"の大型スクリーンで、

MLJ2010のスポットオンエア決定!

 

1996年のなつかしのアノ映像を含む3分間のFILM SHOW!!

 

お近くの方は、是非チェックしてみてくださいね★

 

720 目撃チャンスは1日 10 !?

 

 

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そういえば以前も何か渋谷とかでありましたよね?

FILM SHOWというよりCMに近いかな?

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