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「神」って…?(苦笑)

あまりにも抽象的な表現でよくわかりません(笑)

まあ…喜ばしいことには変わりないのかな?

 

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BARKS

 

ケータイユーザーが選ぶ「神だと思うロックバンドランキング」

 

レコチョクが、ユーザー投票による“神だと思うロックバンドランキング”を発表した。

 

全投票を集計した総合ランキングで1位に輝いたのは、遂に世界ツアーへ第一歩を踏み出したX JAPAN1989年のメジャーデビュー以来、カリスマ的人気を誇り、1997年の解散後も人気が衰えることはなく、2007年に再結成。バンドとしてもドラマティックな伝説を数多く見せてくれる彼らに対して、「もはや生ける伝説(30代)」、「時代を超えた名曲が私たち世代の心も貫く(10代)」など、幅広い世代から票を集めた。中でも、X JAPANをリアルタイムで聴いていたであろう20代・30代からは熱烈な支持があった。

 

一方、年代別の集計では、10代はUVERworld20代はL'ArcenCiel30代はBOΦWYがそれぞれ1位と、こちらは年代差が明確に出る結果に。なお、Hollywood's RockWalk(ハリウッド・ロック・ウォーク)への殿堂入りをはたしたB'zは、全世代においてTOP5入りした唯一のアーティストとなった。

 

【レコチョク 神だと思うロックバンドランキング(総合)】

総合

01位:X JAPAN

02位:L'ArcenCiel

03位:B'z

04位:UVERworld

05位:RADWIMPS

06位:BUMP OF CHICKEN

07位:ELLEGARDEN

08位:Janne Da Arc

09位:GLAY

10位:BOΦWY

 

■投票の概要

投票実施サイト:レコチョク 音楽情報(iモード/EZweb/Y!ケータイ)

投票実施期間:817日(火)~831日(火)の14日間

有効回答数:2,004

 

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大島暁美 blogPATAの記事が出ています。

へぇ~。PATA北米ツアー楽しみにしているんだ!!

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女性自身

 

Toshi ソロ活動をスタート! Toshi featYOSHIKI!?

 

約7ヶ月ぶりに会ったToshIは、さわやかな笑顔をみせていた。 YOSHIKI率いるX JAPAN81415日の2日間で13万人を動員した横浜「日産スタジアムライブ」の翌日、都内のホテルで、本誌の独占インタビューに応じたボーカルのToshI

 

「僕たちはCDを出しているわけでもなく、テレビに出ているわけでもない。それなのにあれだけ多くの方々がライブに足を運んでくれて本当に嬉しいかぎりですね」

 

ライブ直後の疲れもみせず、「超強行突破」ライブをヨシキった(やりとげた)満足感が伝わってくる。今回、97日の本誌「エンタjisin」登場に先立ち、WEBで特別に先行アップ!

 

「X JAPANも、横浜日産スタジアムライブが、ほんとうの意味での再スタートだったと思うんですが、僕のソロもほんとうに新たなる気持ちでスタートさせることになりました。そして9月下旬にCDをリリースします!!僕自身、人生の再スタートを切るときに、ほんとうに多くの方から力をいただき応援してもらいました。今度は、僕から発信できることがあれば、御返しとまではいきませんがそんな思いを込めて創った楽曲がありまして、まずはそれを出そうと」

 

―その内容は?と、尋ねると

 

「それは…・・・97日に本誌で発表します」

 

―少しヒントを?!と食い下がる記者にToshIは、しょうがないな~ト笑いながら。

 

「新曲は『クリスタルピアノのキミ』といいます・・・・・・(笑)」

 

―え? クリスタルピアノのキミ?!それって、それって……もしかして?

と問い詰めるが、ToshIは、さりげなくこう続けていく。

 

「『クリスタルピアノのキミ』は、僕の幼馴染に向けた素直な言葉を、そのまま歌いやすいメロディーに乗せて、ピアノとバイオリンのバラードでとてもシンプルな楽曲になりました。たまたま、ファンの『ToshIクラブのファンミーティング』で、初お披露目したら、ファンの方から、『ぜひ早く聞かせてほしい』という声をいただきました。またアメリカの友人に聞いてもらったらみんな涙するんですよ。日本語なんですが、聞かす人聞かす人何人にも『これはすごい』といわれて、感動して泣くものですから。言葉通じなくても何か伝わるものってあるんだなと感じました」

 

思えば2010年に入り、ToshIの人生は激動の日々が続いた。 1月、声が出ないままでのX JAPANのロスでのPV撮影に参加。直後には、長年携わった自己啓発セミナー、そして元妻との訣別。それを乗り越えて8月、アメリカ・シカゴのロックフェス「ロラパルーザ」ライブ、横浜日産スタジアムでの13万人を前に、美声が戻った。さらに18年半ぶり、元メンバーTAIJIもライブにゲスト出演!

 

「昨年10月に倒れて、それから声が出なくなり、、初めてそういう経験をして、当時の僕は、声が出ないのはとてもショッキングなことでしたし、自分を取り巻く状況が、いろんな嘘と欺瞞に満ちていたので、そういう事実を知っていって、すごくショックでした。それで“もう歌をうたうことはできない”と、まぁ何か歌じゃなくても他のことやって、暮らしていけばいいかなと本当に思っていたんです。それは、本当の気持ちで、当初はロスのビデオ撮影にも行けないと言ってたんですね。それでも、YOSHIKIが、『取りあえずロスに来いよ』と、言ってくれたので、“最後だ”と思い、ロスに行きました」

 

そして、ハリウッドのガラス張りのステージ上で、突然声が!

 

「『Endless Rain』でドラムからピアノになるときに、YOSHIKIに『来てね』といわれていたのに、僕は、早いタイミングで、彼の隣に行っちゃったんですよ。で、『あっYOSHIKI、早くきちゃった』と、言ったら普通に声が出たんですよ(笑)。すごい爆音が鳴ってる中で、“あれ? 今、声がでたな”と思って。それが本当に久しぶりの自分の声で。それまでは、どうせ声でないから、と人とも喋ろうともしなかったんです。

その撮影の翌日。YOSHIKIの家に行き、一緒に食事をして、そんなかで普通に会話ができるようになったんです。それまであんまり人と会話もしなかったんですね。

だから一緒に同行していた医師も、非常に驚いていました。精神的にもそれまでは絶望的な感じだったですけどね。 そういう一瞬にして、何か状況をボーンと変えてしまう、それも音楽の力なのか、そういう不思議な経験が、今年に入ってからいろんなことがおきましたね。なんか奇跡的に場面が・・・いろいろ変わっていくんです・・・そういう風に、だんだん自分で前に向いて、焦点を定めて、こう進んでいくと、そういう必要なものがはいってきて、まぁ余分なものを捨てていくと、そこに新しいものが力となって入ってくるんだなと実感しました。

TAIJIとの再会に関しても、YOSHIKIと色々話した中で決まったんです。ロスのスタジオのレコーディングでほぼ毎日YOSHIKIとあって、終わったあと、ミーティングと称してずっと話をよくしてるんですね。ときにレこーディングよりも2人で話している時間のほうがながかったり、くだらない話をしたりもしてるんですね(笑)。そうやって毎日話す中で、TAIJIの話題とかにもなってきたりして『どうしてるのかな?』ということがあり。体壊したとか色々心配なことも情報も入ってきてたので、一度会ってみようかなと思い、僕がたまたま先に日本に帰ってきたので、連絡をとったのが最初だったんです。 YOSHIKIとそういう会話をするというのも、なかなか以前はできなかったことですし、それも大きく変わったことだと思うんですね。昔話とか、ホントに小ちゃいころの話とか、くだらない話をしてる中で、ふとしたきっかけから繋がっていく……。

昔のXの時代から、いろんな冗談言ってる中に、いつもヒントがあり、『それやったらおもしろいよね』と、いうのがでてくるわけです。いろんなことやってきましたけど、人が考えないような発想などは、くだらない冗談の会話とかから生れてくるので(笑)。今も相変わらずそういう形で、今回たまたまTAIJIの話題になって、メンバーとして何か、彼も今、バンドを組んで頑張っているという噂だったので、何かこうお互いにとって盛り上がれるようなことをやったらと。 でもこれは本当にHEATHの協力もあったので、HEATHが寛大な心で迎えてくれたので、それはすごくありがたいなと思いますね。

これも、音楽というか、コンサートの良さですよね。何か熱いものを感じますね。無言でもただ向き合っているだけで人が感動するというのは、やはり音楽、ライブ、コンサートならではという感じがしますね。だから、まぁこの数ヶ月の経験を通して、本当に大切なものは何かというものを自分の中で、やっと感じれるようになった気がしますね。」

 

―それが、新曲『クリスタルの君』ですか?

 

「そうですね。やはりそういうクリスタルな純粋な気持ちというか、そういう人たちというか。だからいろんな嘘や欺瞞にまみえているので、自分も見失うし見えなくなることも沢山今までありました。でも、もうこれ以上、大切なものを失わないように。そこをちゃんと自分も心を、なかなか自分はクリスタルな心を持てませんけど(苦笑)。少しづつでも心と目を持ちながら、脇をしめて前に進んでいきたいなと思いますね」

 

ToshIの人生とX JAPANの転機に、取材をして話をきく機会に恵まれた本誌。

「こちらこそ有難うございます」と、始終、嬉しそうな笑顔を見せていたToshI

 

続きは、97日発売号、本誌「エンタ@jisin」をお楽しみにネ!!

 

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FOOL'S MATE NO.348」(発売中)

 

日産スタジアムの速報レポ。

SUGIZOのインタビュー。

Xのことも多く語っています。

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MSN

 

SUGIZO、「平和や環境というテーマは、とても自然なこと」

 

828日(土)、TOKYO FMスペイン坂スタジオで「Peace Fire 〜平和なココロに火をつけて〜」の公開収録が行なわれた。

 

SUGIZOTOKYO FMスペイン坂スタジオ

 

特別ゲストには、SUGIZOLUNA SEAX JAPAN、他)が登場。福岡県星野村より渋谷スペイン坂スタジオ前に持ち込まれた「平和の火」を前に、「戦争と平和」をテーマにパーソナリティ小林克也とSUGIZOがトークを繰り広げた。

 

SUGIZOは、「平和の火」を前にして、「もとは憎しみの火だったものが、現代では平和の象徴に変わっている。この意味は、とても大事なこと。今の世代にも過去のことを伝えてくれる」と語った。

 

また、平和へのメッセージイベント<BE-IN>にも参加するSUGIZOは、自身の音楽のテーマが平和や環境という要素を含んでいることに対し、「音楽を続けていれば、とても自然なこと」と語り、反核をテーマにつくられた未発表曲「NO MORE NUKES PLAY THE GUITAR」がここで初披露された。

 

ミュージシャンとして、若い世代の人々に戦争や平和を忘れない意識を伝え続けることの重要性を語った。

 

番組「Peace Fire 〜平和なココロに火をつけて〜」はTOKYO FMにて82925002550に放送となる。お聞き逃しなく。

 

「平和の火」とは

194586日午前815分、人類史上はじめての原子爆弾が広島に投下された。この「平和の火」は65年前に広島を焼きつくした原爆の火を採火し、福岡県星野村に残しているもの。現在TOKYO FMでは、戦争特別番組「夏は来ぬ」(83000:00〜)の特別企画として、この「平和の火」を採火し、830日までTOKYO FM 1F本社1階ロビーに展示している。

 

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18年越しの悲願・アメリカデビューを達成。さらに18年半ぶり元メンバーTAIJIも参上し、猛暑の日本をさらに“あっつく”ヨシキった、 YOSHIKI率いる“7人のX JAPAN”。

 

201088日、本誌は歴史的瞬間を目にした。アメリカのシカゴで開催された世界最大のロックフェスティバル『ロラパルーザ』に、 XJAPANが出演。日本人初としてメインステージに出演する快挙をとげた。この音楽イベントは世界的アーティストのレディー・ガガ、グリーンディをはじめ100組以上が出演する、シカゴの夏の風物詩!

 

「失うものは何もない。攻撃あるのみ」と、気合十分のYOSHIKIは、昨年夏、頸椎椎間板ヘルニアの手術後、初となるライブをアメリカでおこない、550分の演奏で2万人を魅了した。ライブ後、YOSHIKIにはアメリカのマスコミが取材殺到。40以上のメディアで取り上げられ、しかも8 10日には、全米4大ネットワークのABCニュース「プライムタイム」で特集が生まれるほど!

 

その4日後の812日には、日本での横浜・日産スタジアムライブ「超強行突破  七転八起  ~世界向かって~」(814日・15日)直前緊急会見に登場。そこで18年半ぶりに、元メンバーのTAIJIがライブにゲスト出演することを発表し、会見後には、ステージ上でボーカルのToshIとともに、笑顔で「X」ポーズ!

 

迎えた14日「再会の夜」15日「真夏の夜」では、日産スタジアムに2日間で13万人を動員。アンコールで「7人のX  でいくぜ~!!」と、ToshIが叫ぶと、会場の熱気はピークに!  YOSHIKIToshIPATAHEATHSUGIZO、ゲストのTAIJI、そしてHIDEは映像で参加! 史上初の「7人のX JAPAN」に、ファンは大興奮をおさえきれない。

 

15日はアメリカ・ルース駐日大使もライブ鑑賞に訪れ、「Xポーズ&Xャンプ」で大満足。「彼らはアメリカでも大成功をおさめるだろう」と太鼓判。

 

YOSHIKI率いるXJAPANは七転八起で転がりながら、さまざまな火の粉をかぶりながらも、新たなステージへ進化し続ける!!

 

この夏は、YOSHIKIはじめメンバーは、真の意味での「復活」を遂げた。

 

新たなる息吹に満ちたYOSHIKIに向かい、本誌取材分画像の大特集を、毎夜連続4日間、超強行突破!

 

ぜひ、存分に味わってほしい!! さぁ初回の夜、スタート!

 

2010年夏、全米デビューライブ~横浜・日産スタジアムライブまで。

 

「女性自身」でしか見られない、YOSHIKIX JAPANの魅力一挙大公開!!

 

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第二夜の今夜は、日産スタジアムライブを2日後に控え行われた、8月12日の「緊急会見」の模様をご紹介!

 

YOSHIKIがアメリカのメディアで取り上げれた画像も! なんと40ほどのメディアが取材にきたそう!

 

この日、元メンバーのTAIJIがライブにゲスト出演と、ファンには嬉しいニュースが正式に発表となり、会見にも登場しました。18年半ぶりの再会シーンも!

 

YOSHIKIToshIの「Xポーズ」2ショットもご覧ください。カメラマンたちの「何かポーズを」(ちなみに、それをお願いしたのは本誌カメラマンでした)というリクエストに、「え、どうする?」「X やる?」と、戸惑いつつ照れながらも2人で「Xポーズ」を見せてくれました。

 

YOSHIKIToshIの笑顔の会見風景や、そして2人が、一枚のメモを一緒にみながらアメリカツアーについて話す画像も!

 

来月925日からは北米7都市でライブツアーを敢行するX JAPAN。ツアー日程は下記の通り。

 

2010925日(土) ロスアンゼルス Wiltern Theatre

2010928日(火) オークランド Fox Theatre

2010101日(金) シアトル Paramount  Theatre

2010103日(日) バンクーバー Queen Elizabeth  Theatre

2010106日(水) シカゴ Riviera

2010107日(木) トロント Massey Hall

20101010日(日) ニューヨーク Roseland

 

PS.日産スタジアムの2日間、本当にすごい声援をおくってくれてありがとう。自分たちにとっても、とても思い出に残るコンサートになりました。感謝してるよ!!(YOSHIKI

 

 満月の明日は、いよいよ8月14日日産スタジアムライブ「超強行突破~七転八起~世界に向かって」です!

 

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9月上旬からは、“灼熱LIVEパチンコ”「フィーバーX  JAPAN」も、全国でお目見えする。詳しくは http://legend-x.jp/

 

2010年夏、全米デビューライブ~横浜・日産スタジアムライブまで。

「女性自身」でしか見られない、YOSHIKIX JAPANの魅力一挙大公開!!

 

 

 

『超強行突破~女性自身~YOSHIKIに向かって』第一夜はこちら!

 

『超強行突破~女性自身~YOSHIKIに向かって』第二夜はこちら!

 

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いよいよ、最後の夜となりました。お楽しみいただけましたか?

 

8月15日に行われた横浜・日産スタジアムライブ「超強行突破 七転八起 ~世界向かって~」の「真夏の夜」は、DMMによるネット配信もあるようだ!

http://www.dmm.com/digital/music/xjapan/

 

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ToshIのソロの記事です。

っていうか…。

ToshI」って書きにくいんですけど…。

なんとかなりませんかね?(苦笑)

 

 

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BARKS

 

ToshIYOSHIKIとソロプロジェクトを再始動

 

X JAPANToshIが、9月下旬、幼なじみのYOSHIKIにあてた曲「クリスタルピアノのキミ」で7ヵ月ぶりにソロ活動を再開する。20111月からはバンド活動と並行し、ToshI feat YOSHIKI名でYOSHIKIとともに国内でコンサートも予定している。「新人として、再デビューと思っている」と話すToshIに聞く。

 

ToshI画像

 

 ToshI200910月、肋間神経痛を発表し活動を休止。心労からボーカリストの命である声が出なくなる状態が続き、音楽はもうできないと考えた時期もあった。20101月に、米ロサンゼルスであったX JAPANのプロモーションビデオ撮影も声が出せぬまま、迷いの中の参加だったが「ENDLESS RAIN」の収録中、ToshIYOSHIKIの元に歩み寄る場面。少し早く出向いてしまったToshIはドラムを叩くYOSHIKIに「あ、早く来ちゃった」とかすれた声が出た。自身でも「あれ?いま声が出た?」と戸惑ったそうだが、多くを語らなくても分かり合えるYOSHIKIと時間を共有したことで絶望的な状況を脱した。「YOSHIKIの存在があったから、声が戻ってきた」と感謝する。

 

帰国後、心労の原因であった、自己啓発セミナー団体、前妻との関係に終止符を打つことを東京都内で発表。224日には過去との決別を宣言したソロコンサートを赤坂BLITZで開き、再起を誓った。バンドメンバーが集結した同公演を中心で支えたのはYOSHIKI。盟友へ感謝を込めて制作したのが新曲「クリスタルピアノのキミ」だ。5月にロサンゼルスに拠点を置くYOSHIKIの元へ曲を届けると、涙を流してよろこび「2人のプロジェクトをやりたいね」と話がふくらんだ。自身の経験から楽曲には「頑張っている人に肩の力を抜いてという気持ち」も込められている。

 

 「声を失ったことは僕にとって人生の大きな転機」と話すToshIは、逆境を乗り越え「原点に戻った」と力を込める。「泥沼に足を引っ張られたり、これ以上ないほど怖い思いもしてきた。でも自分たちがブレずにまっすぐ進んでいく。泥があっても覚悟。YOSHIKI2人で心強く、愚痴もいいながら最終的に“ヨシキっちゃう(=ブッち切る)”。バンド活動もソロも前を向いてただやるだけ」と前向きだ。

 

「歌の寿命はそう長くない。X JAPANとしてソロとしていつまで歌えるか分からない」。ドキッとする発言も飛び出したが、「やるだけやってみようと話している。強行突破。ビーンと真っ直ぐ駆け抜けます」と意気込んだ。

 

ToshIマイスペース

 

取材・文・撮影●西村綾乃

 

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ARENA 37℃」(発売中)

 

日産記者会見の記事が1ページで掲載されています。


 

 

20108xx

「月刊パチンコ必勝ガイド SPECIAL 10

 

FEVER X JAPANの攻略記事に加え、

" " " Rusty Nail " " JADE " の歌詞が!

" JADE " の歌詞が公の場に出るのは初めてですが、

どうも東京ドームで演奏した、

初期の歌詞のようですね~。

これは、パチンコではその映像が使われているということなのでしょうか?

突然ではございますが。

本日より無期限の休載に入ろうかと思います。

とりあえず体調などの問題ではありませんのでご心配なく。

 

あまりダラダラ書くのもあれなのですが…。

 

前提として先に述べておきます。

 

今でもX JAPANは好きなアーティストの1つで。

その中でも群を抜いて愛しております。

 

ですが…。

 

やはり同じものを見続ける(聞き続ける)ことには、

それなりの飽きというものもありまして…。

一時期のモチベーションを保てないまま、

このブログを続けてまいりました。

 

これは誰しもが同じことだと思うのですが、

Xが動いているとき、沈黙を守っているとき、

そのたびごとに、Xに対する想いというものは浮き沈みするもの。

当然ライブとなれば、気持ちもMAXへと駆け上るわけですが…。

 

今回の日産ライブでは、

そんなものへのカンフル剤となるべくものになると思っていましたが、

どうも…残念ながら気持ちは上向かず…。

むしろX離れへと加速してしまいました…。

 

ある友達に言われたのですが、

 

倦怠期

 

確かに…そんなものに似ているのかもしれません。

 

最初はもう少しペースを落として書こうかとも思いましたが、

ペースを落とす=新情報のみを掲載する。

ということになってしまうと。

ここ最近では「最新情報ブログ」のような感覚でしたが、

正直、自分が本当に書きたいものは書けておらず…。

それならば、ここらで1回区切りをつけようと思いました。

 

熱しやすく冷めやすい自分ですので、

こういう浮き沈みは多々あることなのです。

特に何かを嫌いになったとかそういうことでもないですし、

ここ数日に及ぶ記事に嫌気がさしたわけでもないです。

とにかくモチベーションの低下ということなのです。

 

また何か他の趣味へと打ち込んだりしているうちに、

いずれはX回帰へと向かうかと思いますが、

今はただ…1度Xから離れようと思っています。

 

そしてまた、気持ちが浮いてきたならば…。

それが1ヵ月後か…1年後か…10年後か…。

その日はいつになるかわかりませんが、

その時にはまた攻撃再開が出来れば…と思っています。

 

当分の間は、ここをこのままにしておくつもりです。

ですが、管理人不在のサイトというものは、

荒れて行く一方ですので、

最終的には完全に閉じてしまうと思います。

このブログは不必要な広告などを載せたくないために、

有料のものを借りているものもあります。

それらのものは2月まで更新料を払っておりますので、

どんなに長くても2月には完全に閉鎖すると思います。

それまでに気持ちが戻れば、このまま再開いたしますが…。

 

 

ここを通じて出会えた仲間。

そして、ここ最近、また新たに書き込みをしてくれている方。

更に情報などを書き込んでくれている方。

 

とにかく。今は感謝の気持ちでいっぱいなのと、

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ここ最近のコメントなども…。

本当に心苦しい限りです…。

本当に…本当に…ごめんなさい…。

 

今日まで約2年半。ここまで続けられたのは、

間違いなくここに訪れてくれている方々のお陰でした。

自分も人間です。

悲しかったり辛かったりすることもありました。

その時にはいつもコメントなどで励まされたものです。

 

いつの日か…また再会出来れば…幸いですね…。

 

うん…。

 

お約束は出来ませんが…。

 

…再開します…。

 

なので…その日まで…。

 

それでは…。

 

 

 

 

We!!!! Are!!!!

 

 

 

このたび各ブログなどへ、

ここのリンクを張っているコメントが多くあるそうですが、

自分も他のブログや掲示板にお邪魔することがありますが、

自分のブログアドレスを張ることは一切ありません。

ですので、何か不信に感じたものが書き込まれた場合は、

問答無用で削除していただくと嬉しいです。

 

方々へご迷惑をおかけしまして、

本当に申しわけありませんでした。

もう何度か似たような記事を書いた記憶がありますが(笑)

それから、また二転三転しているご様子なので、

現状でのまとめ的に書き留めておこうかな~と。

 

まあ…発売(予定)日が、

また伸びに伸びていることは、

もうこの際おいておきましょう(笑)

この辺はもう…慣れましょう!そうしましょう!

 

っていうか…。

 

自分はVIOLET UKに対してもそうですが、

待ってはいけません!

店頭にCDが並んだ時が発売日なのです!(笑)

 

で…。

 

とはいいつつも、やはりきになる発売日…。

某インタビューでは「秋」遅くても「今年中」には。と…。

 

ほんとかぁ~!?(笑)

 

アメリカのニュースでは、

「来年にアルバム発売」

と書かれていますが…。

 

どちらを信じるか!?

こういう時は「遅いほう」を信じれば間違いないのです!(笑)

 

で…ごく最近の「CURE」には興味深いことが書かれていますね。

まずは1stアルバム…「来年には2nd」…?

 

なにっ!?

 

わたくし。喜んでしまいますよ?

でも来年の話をすると鬼が笑いますから。

Xの場合、来月の話でさえ大爆笑ですから(汗)

 

とりあえず…次に出るアルバムだけを楽しみにしておきます(笑)

 

その話によると…。

新曲は3~4曲。と…。

以前話していたものより1曲ほど少なくなっていますね…。

「今回間に合わないものは2ndにする」ということなので、

期日のほうを優先するのかな?

 

ということは…。

相変わらず…レコーディングは順調じゃねーんじゃ?(苦笑)

 

" I.V. " " Jade " " Born To Be Free "

 

この3曲は100%確定でいいでしょうね。

" Without You " は…?

ここ最近、演奏もしませんでしたし、

この曲の話も出てきていませんので…。

うーん。今回は見送りですかね…。

でも本当、この曲を出すタイミングって日に日になくなってるような…。

それとも…またもや共存を拒んだ!?

 

……ありえるっ!

 

あの歌詞を英語にするのも何か違和感があるし、

もしかしたら、日本のみとか、

そんな発売の可能性もあったりするのかもしれない?

 

あと新曲の話をしているとしたら…。

 

・まだ題名を発表していない曲

SUGIZOが作った曲

・新オープニングで使われた曲

 

うーん。自分はあのオープニングをCD化するのか?

という疑問もあるんですけどね…。

当然して欲しいですけど!

 

題名を発表していない曲とは…。

やはりYOSHIKI曲でしょうね。

これが一番入る可能性が高い?

 

SUGIZO曲は考えているなんて話していましたけど、

どうなんでしょうね?

すべてYOSHIKI曲の中に、

1曲だけSUGIZO曲が入るのでしょうか?

もちろん聞きたいですけど、まとまるのか!?

 

 

そして旧曲。英語版が披露された、

 

" Rusty Nail " " Tears " " "

 

これは100%確定でしょう!

あとはインタビューで語っていたりした、

 

" ART OF LIFE " (一部)

 

これも元々英語なので、自分は100%確定でいいと思いますけど。

 

他にハリウッドでPV撮影をした

 

" ENDLESS RAIN "

 

は、どうなんでしょうね?

フランスではフランス語で披露してましたけど、

あれは少し完成度が低かったな…。

レコーディング用とは少し思いがたい…。

かといって、英語版の存在もまだ明らかにされていないですよね~。

 

ロラパルーザで披露された

 

" X "

 

は??

まあ定番だからやった。という理由だけかもしれないですし。

あの場で英語でやらなかったことを考えると…。

ないな(笑)

 

ということで。

現段階で確定を出せる曲は。

 

" I.V. "

" Jade "

" Born To Be Free "

" Rusty Nail "

" Tears "

" "

" ART OF LIFE " (一部)

 

この7曲ですかね?

 

そして…。

 

来月からはラジオプロモーションを行うんでしたっけ?

となると、シングル " Jade " の発売も近い!?

さ~て!

今回のライブのメイン!!

ではないですけど…(笑)

 

もうね…。本当に申し訳ないほどに

お土産を沢山いただきまして…(汗)

 

いつの日か…何倍にもして返すからな~!!

 

そんな思い出の数々でございます(笑)

 

もうこのブログでは定番中の定番になりつつある…。

 

広島からは「たこせん」!

安定した美味しさですね(笑)

 

そして…今回は更にニューエントリー!!

 

ケンミンショーでも話題になった「旅行の友」!

広島近辺でしか手に入らないふりかけです!

まだ食べてはいないのですが…。

近々、あったかご飯にふりかけてみますね~!

 

続いては…。

 

姫路より「芋すいーと」!!

なんで知っているのだ!!

自分はとにかく「芋」に目がない…。

芋スイーツ系は本当に美味しいですよね…。

もう一口でたいらげてしまいました(笑)

 

大阪から…SABLE HEUREUX

ぎゃー!!中身を写メするの忘れていました!!(泣)

ハート型でかわいいサブレ。

それも美味しかったですね!ほのかに塩分の味もして。

「幸せを貴方に」と贈る品だそうですね。

うんうん。とても幸せです!!

 

そして同じく大阪から「とよすのたこ焼き一番」

うん。やはり自分は甘いものの後には塩辛いものが食べたい!

そして塩辛いものの後には甘いものが食べたい!

メタボスパイラル!!

 

岡山からは「きびだんご」!

プレーン・黒糖・海塩。

ちっちゃくてかわいい!!

わらびもちが大好きな自分にとってはツボ商品!

うーん。黒糖が一番美味しかったかなぁ…。

他も捨てがたかったですが!

 

群馬からは「ガトーのラスク」

これ…新宿行くたびに見るのですが…。

本当に毎日すごい行列なんですよね…。

そして毎回迷うのですが…いつも諦める(笑)

ああ~本当に美味しいんですね。

こんなに美味しいなら行列が出来るわけがわかるな…。

生涯で食べたラスクでベスト3に入るかも!

 

えっと…どこからからは…アレですけど…。

「ポポサブレー」!!じゃなく…「鳩サブレー」!!

これも…定番的に美味しいですね(笑)

これって自分、ずっと東京名物だと思っていたのですが…。

鎌倉なんですよね…最近知りました…。

 

そして…「半熟カステラ」!!

って…ちょっとまてー!!

これ…翌日に新横浜駅で売ってましたよ?(笑)

って…「さっき買ってきた!」なんて話してましたねぇ…。

もう…そんな気を使って貢物もってこなくても…(汗)

これは残念ながらみんなと分け与えるわけにはいかず、

自宅に持ち帰り美味しくいただきました!

以外にも「半熟シリーズ」ってあまり食べたことなかったんですが、

カステラはこの半熟のほうが美味しいな!

そして塩辛いものが食べたくなる…(笑)

 

 

本当に…本当に…沢山のお土産ありがとうございました!

そして…沢山の脂肪もありがとうございました!!

お陰で、日々、摂取カロリーがオーバー気味です(笑)

 

いつも手ぶらな自分が本当に申し訳ない…。

 

 

そして…忘れてはならない…。

 

「再会の夜」での打ち上げ、

「真夏の夜」での待ち合わせ・打ち上げで、

素敵なスペースを提供してくれた、

 

COTE D'AZUR DINING

 

2日で3回も訪れるか!?普通(笑)

でも本当に青い血の仲間にとっては憩いの場。

いやいや…それ以上にオアシスでしたね!

暑さを凌ぐため、暑くなった体を冷やすため。

1480円でのビュッフェ!

通常時は通常メニューのようですけどね。

Xで疲れきった体には、

食べ放題&ソフトドリンク飲み放題は素敵すぎ!

それも店内にはXCDがガンガン流れているし(笑)

 

で…ですね…。

うちらは大所帯なこともありますが…。

時間も無制限でいさせてくれたり、

小部屋(VIPルームと書かれていた!)を用意してくれたり。

そして…なんと…ビールピッチャーを3杯もサービス!!

本当に至れり尽くせりなお店で、大!大!大感謝!!

 

またいつか行くからなぁー!!

 

 

そして…そして…。

 

「真夏の夜」も終わり、その深夜にて、

ひっそりと行われた…。

 

 

2010816

X JAPAN KARAOKE GIG in YOKOHAMA BIG ECHO

腹から声出せ夜

 

終電を逃した(確信犯)数名と、

ホテルが近場の数名にて…。

 

腹から声だせーー!!!!

 

と始まったカラオケ大会(笑)

まさかこんな展開になるとは…(汗)

 

もしかしたら…今後…あるかないかもわからない、

二度とない機会だったので、

悔い残さず歌ってきました!

 

01.Rusty Nail

02.WEEK END

03.SCARS

04.DAHLIA

05.Rusty Nail

06.ピンクスパイダー / hide

07.Standing Sex

08.TELL ME / hide

09.Beauty & Stupid /hide

10.PARADISE / Toshi

11. 彼女の“Modern…” / GLAY

12. 惰性ブギー / ナイトメア

13.Longing ~跡切れたMelody

14.フライト / MUCC

15.オルガスム

16.BLUE BLOOD

17.Silent Jealousy

18.ART OF LIFE

19.X

20.Voiceless Screaming

 

とは言っても…すでにアルコールが回っている人もいましたし、

結局…3時間もしないで終了しましたかね?(笑)

まあ…ライブ後もあり、燃え尽きましたが…。

数名をホテルへと見送り、

始発組みはカラオケボックスに残り、

朝5時まで談笑を続け…トボトボと帰路へと…。

 

それにしても…。

毎回、毎回増えていく青い血の中間達。

今回は最大数になっていましたね。

始めましての方も多かったと思いますが、

それはそれは…もう名前を覚えるだけでも大変でして(笑)

あ、自分はもう完璧に覚えていますけどね。

もちろん…ここのマスターですので(笑)

ちゃんと誰がどんなコメントをしてくれたかまで覚えていますよ!

 

そんな仲間たちと話した時間は本当に至極の時間でした。

 

そして暑い中…お会いできて本当にありがとうございました!

 

またどこかの会場でお会い出来ることを祈って…!

2010824

「女性自身」(発売中)

 

内容は少しです。

日産ライブやったどー!的な記事です。

 

 

2010824

「サンデー毎日」(発売中)

 

芸能界より「解散しろ!」な題名で少し興味があったのですが、

内容的には大したことではなく…。

まあ…YOSHIKI側の提訴の話。

TOSHI HEATH事務所社長逮捕の話。

それの説明をせい!という話。

契約を守れ!的な話に加えて、今回のHIDE問題の話が少し。

 

 

20108月xx日

CURE」(発売中)

 

Yoshikittyの表紙が目印です(笑)

内容は…冒頭からYoshikittyの絵がズラリと…。

ドラムと叩いたりピアノを弾いたりと…。

一瞬、YOSHIKIの写真チェックが間に合わなかったのか?

とも思ったのですが…どうなんでしょうか…。

YOSHIKIの最新インタビューも掲載されています。

http://www.myspace.com/xjapanofficial

 

更新されています。

わお…もう更新されないものだと思っていましたが…。

もしかしてここも乗っ取った?(笑)

ってわけではないのですが…。

YOSHIKI mobileにて掲載されています。

 

ってかさ…。

 

これって…。

両側に対して言えることなんだけど、

ファンの耳に入れないといけないことなの?

㈱ジャパンミュージックエージェンシーからのお知らせ

[ 2010-08-23 ]

 

㈱ジャパンミュージックエージェンシーから、「本日、ある新聞社からの問い合わせを受けて、以下のように回答させていただきました。」という連絡がありましたので、その回答文を掲載させていただきます。

内容は以下になります。

 

================

 

<以下、回答文>

HIDEさんの肖像権についてですが、201068日付けでHIDEさん所属事務所から届い た請求書に基づき、

肖像利用の前払い金の一部(50%)として、同日201068日に「18,202,725円」(税込 19,112,861円)を既に支払っておりますが、

今回、HIDE Cityにて告知された内容については、その事実も記載しておりません。

 

また、2010816日には、さらに20億円の支払をネクスターにしなければHIDEさんの肖像権を使わせないとの

趣旨の要求をするに至っております。

 

これらは、あまりにも一方的な内容であり、文章の真偽についての異議を唱えれば切りがありません。

 

近々コメントまたは、場合によっては記者会見を開くことも考えております。

 

そして法的な対応を検討中です。

 

分別ある対応をお願い申し上げます。

 

================

201082515:00 -

X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA

超強行突破 七転八起 世界に向かって 真夏の夜

DMM.comダウンロード配信

 

24日から予定されていたダウンロード配信が

25日に延期になりましたね。

 

想定内なことですが…本当にこの状況で配信できるのか?

当然のことながらHIDEがらみの問題でしょうね。

色々と手を加える作業がある。といったところでしょう…。

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以上がネクスターからの報告です。

 

79日 日産スタジアムの新聞広告が出ました。本来、HIDEの写真が他のメンバーと共に必ず使用されますが、今回は一切使用されておらず、またいつものようにファンクラブ先行予約でhideオフィシャルファンクラブサイト「hide-city」が掲載されておりませんでした。この時点でHIDEX JAPANのメンバーからはずされてしまっていると考えざるおえませんでした。後に、突然HIDE側でもチケット販売を行って欲しいと依頼を受け、ヘッドワックスはHIDEを応援してくださるファンの皆様ことを考え協力することにいたしました。

 

713日、14日 パチンコ台の発表会が開催されましたが、パチンコ台の宣伝ポスターにはなぜかHIDEの姿は有りませんでした。しかし、SANKYOのパチンコ台販促物にはHIDEの多くの肖像が使用されております。何故、コンサート関係の宣伝にはHIDEの写真は使用されていないのに、パチンコ台の宣伝には使用されているのか、いささか不思議であります。SANKYOのパチンコ台だけ上手く発売出来ればHIDEX JAPANのコンサートではいらないと考えられても、これでは仕方が無く、多くのファンの皆様も同じように不思議だったに違いないと思っております。

 

確認書の内容は覚書締結後、日産の出演契約書及び金銭的解決をJAAJMAにさせ、出来ない場合は締結した覚書等全てを無効にするという内容であります。約束の支払期日は何度も反故にされたため、最終的にH&Pは内容証明で730日迄に支払いがなされない場合は先に交わした覚書を無効にするとの通達をJMASANKYOに対して通知しましたが、JMA側弁護士より「覚書は無効にしない、確認書の存在は知らない。これ以上何か要求するのであれば 営業妨害で訴える。」との回答を受けました。さらには日産スタジアム出演契約書はヘッドワックスが捺印しJAAに提出しましたが、813日になってJMAからH&Pに対して、JMAのみが捺印してない契約書が送り返されて来ました、同時に日産スタジアムではHIDEの映像は使用しないとJAAより伝言されました。それにも拘わらずHIDEの映像が使用されました。

 

以上のような状況の中でH&P及び ヘッドワックスは誠意ある対応をして参りましたが、このような詐欺的行為が繰り返され、また自分達の利益追求になる為に覚書のみ取得し、後は知らないというJMA及びJAAHIDEの尊厳を無視した身勝手な言動・行動に対し、823日付でSANKYOパチンコ台の販売禁止仮処分命令及びコンサートの肖像無断使用による損害賠償請求を東京地方裁判所に申し立てるに至った次第です。さらに今後、47都道府県公安局,又 東京都公安委員会に対し審議の申し立ての為に販売禁止仮処分命令のコピーを送付する所存ですこの一連の契約に至るまでの委任先であるネクスターも、このように 詐欺的行為による覚書締結に関して、今後提訴等、何らかの法的手段を取ることを検討していると聞いております。

 

又、ファンの皆様がご購入されたコンサートパンフレットにもHIDEの写真は一切使用されておりません。パンフレットやその他広告物については、通常の製作日程から考えますと最低でも2ヶ月前にはデザイン等含めて製作を始めなくてはならず、この事も考慮すると、既にHIDEX JAPANのメンバーから外され、必要な時、物だけに利用されたというようにとらえざるを得ません。

 

今回のこのような事態になった背景には、X JAPANが解散した時点から今日に至るまでに起きた数々の諸問題・不信感の積み重ねがあり、H&P及びヘッドワックスは金銭の問題だけでこのような対応をした訳ではないことを申し添えさせていただきます。

 

一連の報道で、「HIDE脱退」とありましたがH&P及びヘッドワックスとしては事実無根であり、これからも私達は、X JAPAN、そしてHIDEの活躍を願っております。

 

HIDEX JAPANのメンバーであるとともに、アーティストでもあります。

 

これからも末永くHIDEという素晴らしいアーティストを後世に伝えてゆくために

私達は権利を守っていかなくてはなりません。

 

現在の紛争が法廷の場まで持ち出された事は誠に残念ですが、近く無事に信頼関係が解決し、HIDEX JAPANのメンバーとして活躍出来るよう引き続き努力して参ります。

 

以上

 

有限会社エッチアンドピー

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション

 

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【経緯のご説明】

 

1992年、各メンバーが株主となって設立した株式会社エクセストゥエンティーフォー(以下「エクセス24」といいます)が全てのX JAPANの権利関係を保有し、X JAPANのマネージメントを行っておりました。 X JAPAN199712月に解散ライブを行い、翌年5月に不慮の事故によりHIDEは他界致しました。HIDEが他界したことにより、HIDEのすべての肖像権、その他一切の権利は実父に包括承継されました。その後、1999226日に、エクセス24の株主の一人である 林 佳樹氏(以下「YOSHIKI」といいます)より、エクセス24の全ての債権債務を株式会社ジャパンミュージックエージェンシー(以下「JMA」といいます)が引き継ぐ事を条件にエクセス24が保有する X JAPANの権利(商標権、過去の全てのレコードの権利)を20001018日付でエクセス24からJMAが譲渡を受けたと聞いております。(エクセス242000925日に社名変更し株式会社エクスタシージャパンになっています。)それぞれのメンバー(株主)に対して対価として、譲渡以後に発生する印税に関して、継続して支払いする事を条件として、エクセス24との間でアーティスト契約書(2000713日)が締結されました。 

 

この2000713日のアーティスト契約を元に、2004年、JMAより印税に関する通知が送付されました。しかしその内容は各メンバーにX JAPANの作品の商品化にあたり法外な制作費を支払えというもので、契約内容を含め到底納得出来る内容ではありませんでした。そこで各メンバーの委任状をHIDEの肖像権を保有する会社HP(以下「H&P」といいます)が代表で受け取り JMAに対し抗議の質問状を送るなどのやり取りを行いましたが 解決の目処がたたず、最終的にはJMAから150万円のアドバンス(前払金)を支払うという理解に苦しむ回答が届き、以後関係は硬直状態が続いていました。

 

2007年 YOSHIKI氏とJMA と株式会社ネクスターコーポレーション(以下「ネクスター」といいます)から X JAPAN再結成の話が持ち込まれました。しかし2004年の過去の権利問題が誠実に実行されていないことから、JMAに不信感を抱いていたため、やむおえず参加する事を断り続けておりました。しかし、ネクスターがJMAとの間に入り、2000年の契約の見直しも含めX JAPAN再結成後はHIDEの権利関係を誠実に守るという約束の元、株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション(以下「ヘッドワックス」といいます)及び H&Pは、再結成プロジェクトにHIDEの肖像を使用する事を承諾し、コンサート、レコーディングを含め、ネクスターに全面的に協力する事を約束。後にX JAPAN制作運営委員会(以下「運営委員会」といいます)に参加する事となりました。

 

20083月に東京ドーム3回公演が大成功に終わり、同年5月にはhideのメモリアルコンサートもX JAPAN並びに多くのアーティストにご参加いただき無事に終了しひと安心していました。しかしその頃より運営委員会の資金難を耳にするようになり、ネクスターよりいろいろ事情説明をうけました。この再結成に至る迄に多額の資金が必要であった事、その為にはCDDVD等が発売されなくては、ご協力いただいた各業者への支払い、その後計画されていた海外のコンサートの継続も危ぶまれることなどの説明をうけ、ヘッドワックスからも出来るだけの資金援助(hideソロの売上などから)をする事になりました。しかしながら、CD DVD等の発売が次々と延期になっていきました。しかし、一番近くで協力していたヘッドワックスは、この資金状況を理解し支払延期の申し入れを了承して参りました。その結果、2009年の5月の東京ドーム公演が終わった頃には資金援助は約3億円にのぼる金額に達していました。この間ヘッドワックスの財源も底をつきましたが、関係各所やファンの皆様にはご迷惑をかけまいとHPより資金の借り入れ等を行い、何とかぎりぎりでしのいで参りました。

 

そんな中、突然JMAから運営委員会を通さず松本に直接連絡が入り、今後は新しい運営委員会の様な形態を作りX JAPANは新たに活動していく旨の説明を受けました。しかしそのようにするのであれば、これまでにヘッドワックスが運営委員会に融資しているお金の責任は誰が持ってくれるのか又新たな契約先がどこになるのかとの質問に対して、JMAの回答がないまま時間が経過しました。その後、突然、20101月にロサンゼルスでのPV撮影にHIDEの参加を求めてきました。ヘッドワックスとしては過去の精算、今後の契約相手の状況も知らされないまま参加する事はHP側からも止めるように要望されたため、お断りしました。しかしながら、それでも何度となく参加の依頼があったため、HIDE愛用のギターのみ貸し出しする旨を了解しました。なお丁度この頃、表向きはPV撮影でありながら、実はX JAPANのパチンコ台の発売に向けての撮影であるとの噂話がありました。それについて契約もせずに撮影に参加することは出来ない旨を伝えた上で参加しなかったのが事実です。20095月の東京ドーム公演に撮影が入っていたためパチンコ台が製作されるかもしれないことは聞いておりましたが、具体的な説明や契約はされないまま進行されていました。後に判ったことですがJMA2008725日の時点で株式会社三共(以下「SANKYO」といいます)及び株式会社ジャパンアミューズメントエージェンシー(以下「JAA」といいます)との間で3者契約を締結しており、同年10月には4億円近い金額を受領しているにも関わらず、他のメンバーも含み本来であれば契約締結後すぐに契約内容を開示し分配金を支払うべきものであるにもかかわらず、約1年近くも契約内容を一切公表せず、分配金の支払いをしていなかった事実も明らかになりました。

 

HPは、20102月、JMAとネクスターに対し、次のとおり通知しました。すなわち、「当社は、これまで両社が立ち上げた運営委員会に全面的に協力して参りました。ロサンゼルスでの撮影参加、SANKYOパチンコ事業に関しての映像、音源、提供の噂の中、今後のコンサートの報道が出たにもかかわらず、ネクスターから具体的な説明も無いままに、JMAから直接依頼されることはHIDE側にとっては重大な問題であり、ネクスターの運営委員会が消滅し今後JMA主導でX JAPANの活動を行うのであれば ネクスターに貸付けた総額3億円の支払い責任を明確にし、HIDEに関する全ての権利の使用条件を書面により合意する事が前提であり、明確な回答をもらえない限り、HIDEの一切の権利は使用許諾出来ない、無断使用の場合は個別に警告する」旨を通知いたしました。

 

両社ともに上記の通知に対する回答が無かった為、201035日付けでHP側は再度、弁護士から同内容を内容証明にて通知したところ、その直後の310日、突然、JMAが運営委員会(ネクスター)に対してコンサート出演料未払い及び原盤印税アドバンス未払いに関して提訴しました。その後、312HPに対してJMAより内容証明にて回答が届き、「ネクスターとJMAの出演契約は20091231日をもって失効している。JMAもヘッドワックス同様に未回収金を抱えているからネクスターに対して訴訟を起こした。この訴訟に関してJMAH&Pのために協力してほしい。 現時点で出演依頼も相次いでいる。HIDEの偉大なる功績に報いるため、今までの契約に基づいてHIDEの権利を有効に活用する為に協力は惜しみません。」との内容でした。

 

316日に35日付の回答がネクスターより届きました。その内容は「H&Pに現状説明する為にJMAとの直接の話し合いを希望していたが、JMAは代理人(弁護士ではない)をたて、直接話し合いが持てない状況であること、新たなX JAPANのプロジェクトにおけるネクスターの関与が説明出来ない 又 SANKYOJMAが窓口で進行しているため、ネクスターでは回答できない。」というものでした。

 

41日、JMA側弁護士より、「現在SANKYOとの間で進めている映像の提供については、当初はHIDEも含めた形で進めようと思い何度も打診したが、HIDE側の協力が得られそうも無かったので、止むを得ずHIDEの映像部分を消去して準備している、事実上は中断している。8月に出演予定のシカゴのライブに関しては主催者側の要請でHIDEの映像は出さない予定であるが、YOSHIKIは出したいと思っている。ネクスターに対する訴訟はネクスターが債権者に対してJMAが支払いを遅延をしているから払えないと弁解している節があるので、そのような疑念を払拭し、JMAも被害者である事を明確にする事が目的である。ネクスターとヘッドワックスが極めて近いものと感じていたので少し距離を置いていたがHIDE側と敵対する意思は全くない。ネクスターによって情報が混乱させられていただけであり、誤解が解ければ今後も一緒にやっていきたい。現時点でHIDEに登場してもらう事業は無いが今後発生するようであれば事前に相談しながら進める。HIDEに関する権利についてJMAとの関係において何らかの制限があるとは思っていない。もし、HIDEX JAPANとして何かするのであれば事前に協議したいが、単独(ソロ)で行動する分には特に異議はない。」との回答を得ました。

以上の JMA側弁護士の回答を要約すると、2000年の契約について効力を主張することもなく、HIDEが含まれた物をJMAが使用する場合はHIDE側と事前の協議が必要と認識していると言えます。

 

しかし、JMA側弁護士からの回答にも拘わらず JMA側はこれまでに3度もSANKYOの代理店である JAA等の色々な人物を介して、松本に会いたいと面会を求めてきました。内容は 「ネクスターではもうX JAPANを動かす事は出来ないので、他のプロダクションを使ってX JAPANを今後動かしていきたいので参加してほしいと希望している。」との内容でした。しかし、これでは誰が中心となって進めてどのように進めていくのかも不明確でヘッドワックスもH&Pも不安があり、面会を拒否し続けておりました。

 

本年5月に執り行われたhide法要の参列に関しても、「元運営委員会の人間が参列するのであれば参列しない。誰が法要に来るのか、事前に教えて欲しい」等と色々な質問や要求を投げ掛けられました。しかし、YOSHIKI氏には是非、法要にご参列いただきたかったので、できる限りのご協力をさせていただきました。最終的にYOSHIKI氏は法要にご参列いただきましたが、用意した友人代表焼香席に着席せず、その法要の場で次のX JAPANの日産スタジアム発表の記者会見に行ないました。ヘッドワックス及びH&Pとしては、YOSHIKI氏の言動・行動に更なる不信感がつのりました。

 

517日、H&P側弁護士よりSANKYOの代理店であるJAAに対し、過去の運営委員会の解決の目途がつくまで、X JAPANとしてのHIDEの肖像等の利用に関しての活動参加は見合わせる事を通達いたしました。

 

519日、ネクスターより連絡があり、「JAAよりHIDESANKYOパチンコ台の使用許諾覚書を作成してくれれば、ヘッドワックスがネクスターに貸付けている金額3億円も含め、総額23億をJMAよりネクスターに支払いさせるから、何とか協力してもらえないか」という打診を受け、H&P及びヘッドワックスは協議の上、ネクスターに交渉の窓口を任せる事に決めました。そしてこれ迄の不信感から本当に支払いをしてくれるかの確認書の要求を求め、その内容が保証され履行される事が確認出来ればSANKYOの覚書、日産スタジアムコンサート出演契約を締結する事を承諾するとして、ネクスターに委任状を提出しました。

 

以下①~④は、ネクスターより説明を受けた覚書締結に至る迄の説明内容です。

 

525日付で JAAよりSANKYOパチンコ台に関する肖像使用許諾の覚書を預かる。 

 

527日 H&Pは覚書に捺印してネクスター側に預ける。契約当事者はH&PJMA2者契約である。

 

531日 JAAの代表者がサインした確認書を作成提出する。

 

63日に SANKYO代理店であるJAAの会社において覚書の調印を行った。先ずH&Pが捺印している覚書にその場でJMAの捺印をもらい一部をH&P側の控えとして預かると同時に確認書に正式にJAAが捺印し受け取り 同時に日産スタジアムの契約書案を受け取る。(ヘッドワックス及びJMAJAAとの3者契約)。

 

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hide-city

 

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーションより大切なお知らせ

2010/08/23

 

一連の報道によりX JAPANのファンの皆様、HIDEファンの皆様にご心配をおかけしている事を、心よりお詫び申し上げます。

 

私達は、長年にわたりX JAPANへ協力してまいりました。

それは、そこに必ずHIDEがいるからです。

 

しかしながら残念な事に、HIDEの権利が守られておりません。

 

長い時間悩み、耐えてまいりました。

そして苦渋の決断をいたしました。

 

今後もX JAPANでのHIDEの権利が正当に守られますよう、心より祈っております。

 

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション

 

 

なお、皆様のご理解の一助になればと思い、有限会社エッチアンドピーと株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーションより、以下のとおり経緯のご説明をさせていただきます。

 

株式会社 ヘッドワックスオーガナイゼ―ション

代理人 弁護士 三木昌樹

 

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