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20110126

CDCRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs-

UPCH-20221 価格:3,000

販売・発売元:NAYUTAWAVE RECORDS/ユニバーサルミュージック合同会社

拠点店初回特典として参加アーティストの写真付きインタビュー冊子を予定

 

12012GLAYWinter, again」)

アンド(PENICILLIN「ロマンス」)

ドレミ團(SOPHIA「街」)

摩天楼オペラ( JAPAN「紅」)

少女-ロリヰタ-23(LUNA SEASTORM)

BugLug (SHAZNAMelty Love」)

DMALICE MIZER「月下の夜想曲」)

DaizyStripperLa'cryma ChristiWith-you」)

DOG inTheパラレルワールドオーケストラ(Raphael「夢より素敵な」)

DuelJewel (BUCK-TICKJUPITER)

heidi. (hide with Spread Beaver「ピンク スパイダー」)

LOST ASHD-SHADEENDLESS LOVE」)

Mix Speaker's, Inc.CASCADES.O.Sロマンティック」)

MERRYDIR EN GREYSchweinの椅子」)

NoGoDSIAM SHADE1/3の純情な感情」) 

15曲収録

 

 

こんなものが発売されるんですね~。

ちょっと聞いてみたい気も…。

っていうか…。

雑誌などでは様々なバンド名を目にして知っていますが、

どんな曲をやっているのか…全然わからないなぁ…。

 

 

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BARKS

 

90年代V系楽曲をネオV系バンドがカヴァーしたコンピ盤登場

 

日本発の文化として、いまや世界中に熱狂的なファンを持つ“V-ROCK”と呼ばれるヴィジュアル系シーン。1980年代後半にシーンが生まれた当時はその言葉すらなかったものの、X JAPAN(当時はX)やBUCK-TICKなどの成功により一気に加速。1990年代に入ると、LUNA SEAGLAYがメガ・ヒットを連発し、MALICE MIZERSHAZNAの登場でヴィジュアル表現の過激さもピークを極めていった。

 

そんな90年代のV-Rock楽曲たちを、ネオヴィジュアル・シーンのアーティストたちがカヴァーしたコンピレーション・アルバム『CRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs- 』が、2011126日にリリースされる。

 

GLAYWinter, again」を12012MALICE MIZER「月下の夜想曲」をDSIAM SHADE1/3の純情な感情」をNoGoDDIR EN GREYSchweinの椅子」をMERRYが、それぞれカヴァーする側のバンドのルーツが見える選曲なだけに、仕上がりが楽しみだ。

 

ちなみに、本作に収録される楽曲のオリジナル音源のセールス累計は800万枚とのことで、この驚異的な数字からも、いかに1990年代V-ROCKシーンがヒット・チャートを賑わせていたかが伺える。

 

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PR

20101110

HEATH サイン入りポスター発売

B3size(364mm×515mm)

価格:2,500 完全受注生産

 

 

こ…これは…!?

" Jade " PVの時のですね!?

このメンバーは全員お気に入りだなぁ…。

衣装はh.naotoなのかなぁ…?

EXPLORE MUSIC

 

どうもカナダのライジオ番組で

X JAPANのことが紹介されたようですね。

" Jade " が流れたかどうかは…。

うーん。ちょっと記事的にはわからないですが、

どうも流れてはいないような感じも。

どちらかというと、カナダでライブやったよ!

ファーストシングルは " Jade " だよ!

みたいな感じでしょうか?

ここ最近…ずっと英語だらけで、

翻訳するにも頭痛がしてたのですが…(苦笑)

やっと日本語でのインタビューです。

とは言っても、そう目新しい内容でもないですが…。

 

 

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Bits Lounge トロントWeb情報誌

 

X JAPAN そして世界へ…

奇跡の再結成、初心に戻る海外ツアー

 

We are X ! We are X !

開始を待ちきれないファンが声を合わせる。ステージ中央に設置されたドラムセットのカバーが取られ、"X JAPAN YOSHIKI"と書かれた透明のドラムにスポットライトが当たる。それから10分ほどして客電が消えると、ステージを見つめる会場のファンたちの熱気と期待は最高潮を迎えた。

 

97年に解散を発表したX JAPANは、今ではメインストリームとなったヴィジュアル系ロックの先駆者的カリスマバンド。解散後もメンバーは各方面で活躍を続けていたが、日本だけでなく世界中のファンは、もう一度その楽曲が聞きたいと行く当てのない熱い想いをずっとたぎらせていた。そして07年、ファンが夢にまで見たニュースが全国を駆け抜ける――『X JAPAN』再結成。リーダーのYOSHIKIは、今年9月からはじまった初の北米ツアー出発前にインタビューに応じてこう語ってくれた。

 

解散から10年たった今、再結成をするに当たって何を思いますか?

「夢を見ているようですね。(X JAPAN )解散した時、全てが終わってしまったという想いがありました。特に、解散後すぐにHIDEが亡くなって…。だから、再結成ということは考える余地はなかったね。再結成できるとも思っていなかったから。(再結成が決まった)今も、明日の朝起きたらそれは夢だった…そんな、すごく現実味がない感覚です」

 

他のメンバーも同じ気持ちでいるのでしょうか?

「そうだと思います。奇跡的な出来事だといっても良いかな。(バンドが解散してから)みんな、いろいろありましたから。TOSHIはプライベートでごたごたがありましたし、僕も、去年、再結成を決めた後に首の手術を受けました。いろいろなドラマがありましたが、僕たちは歩み続け、今、(再結成海外ライブを)しようとしている。これは奇跡ですよ」

 

 

再結成するに当たっての苦労はありましたか?

「一般的にバンドの再結成は大変だと思います。僕たちはHIDEが亡くなっているということもあって― 亡くなった、とは言えないですね。僕の中では彼はまだ僕たちと一緒にいますから… 感情的に大変だったことがたくさんありましたが、ファンの皆さんがいてくれたから。いったん再結成するということを決めてからは、(その決断が)鈍ることはありませんでした」

 

10年の時を経た念願の海外ライブ。107日、トロント公演のオープニングは新曲『Jade』、2曲目の『Rusty Nail』で既に会場は興奮の坩堝と化した。海外ツアーのために日本語のフレーズを残しつつ英詩をつけたというが、日本人よりも現地の多国籍ファンが多いマッシーホールに日本語のコーラスが響く。カナダ人ファンも日本語で歌詞を覚え、歌っているのだ。ボーカルのTOSHIもそれに合わせるかのように日本語で歌う。まるで日本でのライブにいるような一体感。X JAPANは言葉の壁も文化の壁も簡単に乗り越えた。ここがカナダ・トロントのマッシーホールであることに気付かせてくれるのは、ステージに立つメンバーとの有り得ないほど近い距離だけ。彼らの表情の一つひとつが隈なく確認できるほど、すぐそこにメンバーがいるのだ。

 

北米にも多くのファンがいることに驚きましたか?

「何年か前は、そうですね。信じられませんでした。それが、再結成したもう一つの理由です。僕とTOSHIは、(バンドが)解散してから708年も話をしていませんでした。でも、話し始めてからは… 最初は僕たちの友情を取り戻すことからはじめて、それからTOSHIが『世界中に(X JAPAN )ファンがいるんだよね』っていうから、そうだねって言いました。良い意味で不思議だって。僕たちの音楽は広がっている。僕たちが何もしてない間でさえも。だから、もう一度やろう!って。一番大変だったのは、HIDE抜きでもう一度やることでした。(でも)僕たちのファンは日本だけじゃなくてこちら(北米)にもいて、サポートしてくれていることが分かったので…」

 

そのHIDEさんの未使用ギタートラックがハリウッド映画『SAW ソウ 4』のタイアップ曲となった『I.V.』に使用されていますね。HIDEさんの未使用音源をこれから使用していく予定はありますか?

「可能性はありますね。『I.V.』は再結成をする途中で作った曲なんですが、その時、HIDE抜きでバンドの再結成はしないとマネジメントをしてくれている人たちに言いました。彼らは『でも、どうやって?』と言いましたが、何か方法があるはずだと思いました。とにかく(HIDEなしの)再結成は考えられなかった。『I.V.』は再結成後最初の曲ですが、HIDEの事務所から未使用のギターチャートをたくさん持ってきてもらって僕が編集し直しました。伸ばしてみたり、縮めてみたりして曲に合わせたんです。(それに)再結成コンサートでは、HIDEのホログラム映像を使いました。

今、出来上がったばかりの曲『Jade』にはHIDEは参加していませんが、彼の魂は込められています。SUGIZOと話して、『HIDEだったらこんな感じで弾くはず』とか、『こうじゃないかな?こんな感じはどう?』とか、そういう感じでイメージを固めていきました。彼(HIDE)のサウンドがなかったら(出来なかった) 昨日、別の取材でインタビュアーに『メンバー5人のパフォーマンスはどうか』と聞かれたんだけど『メンバーは6人ですよ』って答えました」

 

―『Jade』を含め、新しい曲について教えてください

「最初のシングルは『Jade』になります。セカンドは『Born to Be Free』になるでしょうね。(新曲は)X JAPANのサウンドですが、少し進化したものになっていると思います」

 

それは、SUGIZO さんが加入したことの影響でしょうか?

「そうですね。彼にはドラマティックなギターソロをして欲しいと頼みました。本当に、彼はもう完全にX JAPANのメンバーの1人になっています。彼は、僕と一緒に音を作りあげたといっても良いと思います。彼はスタジオにいるのが好きなんですよね。信じられないかもしれないですが、ミュージシャンは、自分のパートのレコーディングが終わったらサッと帰って飲みにいく()人が多いんです。でも、何故かSUGIZOは… 例えば、僕はいつも朝の2時、3時まで(スタジオで)仕事をしていますが、彼も僕と一緒にいてサポートしてくれたんですよね。彼は、『Jade』で素晴らしいギターソロを聴かせてくれました。もちろん、PATAHEATHTOSHIも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれてます」

 

どのような経過でSUGIZOさんは6人目のメンバーとなったのですか?

「彼とは長い間の知り合いでした。(彼がギターを務める)LUNA SEAがデビューする前から知っていて… そういえば、LUNASEAのデビューアルバムは僕のレーベルからだったな()。友達だったけど、(メンバーに迎え入れることは)考えたこともなかった…一緒に仕事をするまでは、彼がどれだけ良いギタリストかも判らなかったし。S.K.I.N.というバンドで一緒に仕事をしたのが、(SUGIZOと仕事をする)初めての機会でした。このバンドは、SUGIZOGACKTMIYAVI 彼らはみんな日本のスパースターで、僕と彼らが一緒になってバンドを組んでパフォーマンスをしたんですが、その時に『SUGIZOって良い友達だったけど、こんなにすごいギタリストだったんだな』と気付きました。HIDESUGIZOのことは良く知っていたし、X JAPANに彼が加入したのはすごく自然な流れでしたね。彼は、再結成の時のライブではサポーティングメンバーとして演奏してくれたんですが、その時に『メンバーにならない?』って聞きました。彼が『HIDE?』って言うので、『5人目のメンバーじゃなくて、(SUGIZO)6人目のメンバーだから』と答えました」

 

TOSHIからマイクを受け取り、ピアノの前に座ったYOSHIKIが話し出す。『Thank you for coming today... I love you!』会場からは悲鳴にも近い歓声が上がった。YOSHIKIは真っ白な歯を見せて満面の笑顔を作り、TOSHIと目配せする。その2人の姿は、友情を取り戻した喜びと念願の海外ライブツアーに飛び出した達成感が交じり合っていた。

 

どうしてX JAPAN(あの時)解散してしまったのでしょうか?

「理由はたくさんあります。僕たちは日本ではかなり人気があったんですが、僕は日本から飛び出したいと思っていました。でも、日本から出ることにあまり乗り気じゃないメンバーもいました。日本ではもうスーパースターなのに、どうして同じこと(メジャーになる前の下積み)をもう一度しなければならないのか?それに北米と日本を行ったり来たりしたくないとか、そういうことですね。でも、もっとも大きかった理由は、TOSHIと僕が話さなくなったということだと思います。だから、別々の道を行くことになったんです。それが理由です」

 

 

もしもバンドが解散していなかったら、北米デビューは早まっていたと思いますか?そんな予定はありましたか? 「解散前にアメリカデビューの話はありました。でも、その時に僕たちが(海外デビューの)準備ができていたかどうかは判りません」

 

今なら準備は出来ていると思いますか?

「そう思っています。僕たちにはあの10年が必要だったんだと思います。TOSHIと僕とは幼なじみで、同じ幼稚園に通って、4歳で出会いました。だから、本当に長い間一緒にいたことになりますよね。昔の良かったところ、今の良いところなどを話す仲だったんですが、そういうのを失くしてしまっていた。(でも今なら)僕たちの置かれている状況にもっと感謝できますし、10年前には思いもよらなかった(層の)ファンがいてくれますから」

 

北米ツアーはどこまでやって行きたいですか?

「いけるところまでやって行きたいですね。僕たちがライブをする時には、本当に全てのエネルギーを出し切ります。体力的にも精神的にもエネルギーを使い果たし、持っているもの全てを出し切るんです。だから、次の瞬間とか明日とかのことは考えていません。どれだけ出来るかは分かりませんが、死ぬまで、出来る限り沢山のライブをする気でいますよ。それだけ、本気なんです」

 

そこまでエネルギーを使い果たしたり、無理だといわれていることに挑戦する活力はどこから来るんですか? 「僕は… 僕の父親や親友のHIDEは他界しています。でも、僕たちは今、生きている。だから、僕たちが持っているものを最大限に引き出して生きるべきだと思うんです。だからじゃないかな? もしくは、止まることが怖いだけかも知れませんね」

 

立ち止まることはないのですか?

「いつかはね()。でも、僕は休むことは考えていません。少なくても… そうですね、X JAPANが北米であるポジションを確保するまでは。立ち止まったりはしないです」。

 

 

〈文/西尾 裕美〉

 

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201103XX

hide ギターコレクション - ギターレジェンド - BOX

価格:5,250

 

全8種類よりメーカー規定比率に従い封入

 

X JAPAN のギタリストとして、ソロアーティストとして今もなお多くのファンに支持され続けるhide

hide MODEL”として、今や彼の代名詞となっ FERNANDES/Burny MG-X が、株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション(hide オフィシャルマネジメント)と株式会社フェルナンデスの監修のもと、13回忌メモリアルアイテムとして奇跡の商品化が決定!

 

1. FERNANDES MG-X“ペイント”

2. Burny MG-280X“プロトタイプ”

3. Burny MG-X“スノーホワイト”

4. Burny MG-X“レモンドロップ”

5. Burny MG-X“チェリーサンバースト”

6. Burny MG-X“サイエンス”

7. Burny MG-X“イエローハート”

8. SECRET -シークレット-

 

 

(種類数は、生産商品全体での総種類数となります。販売商品には、そのうちメーカー規定の比率に従い封入されますので、商品によって全種揃えるために必要な購入数は異なります)

 

http://www.amiami.jp/shop/ProductInfo/product_id/185593

 

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え!?なにこれ?なにこれ?

ちょっと…欲しい!!

1本でこの値段?それともセットでこの値段なの?

BOX10個入り…って書いてあるということは…。

やはり何が入っているかわからない仕様ってことですね?

ということは…1本525円ということかな?

そうなってくると…500円のクオリティーということですね?

ふむふむ。

HEATH mobile2周年記念企画にて、

HEATHに言ってもらいたい着ボイス」に応募すると、

抽選で3名様にサイン入りオリジナルグッズ、

そして!1名様に12月25日夜に、

HEATHより生電話があるそうです!

 

24日ではなく25日。

わざわざ土曜日を選んでくれたのでしょうかね?

いや…当たる気はまったくないですけど…(汗)

でももしかしたら…電話くるかも!?

なんていう…ドキドキ感がおもしろいですね(笑)



20101106

Player No.538」(発売中)

 

日産スタジアムの機材紹介。

前回に引き続き今回は

YOSHIKI HEATH SUGIZO TAIJIの紹介です。

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BRIDGE USA

 

 -X JAPANに続き「LUNA SEA」もまた活動再開でファンの期待も高まっていますが、SUGIZOさんにとって、LUNA SEAとX JAPANの「住み分け」ってありますか?

 

 LUNA SEAは長年自分で創ってきたものであって、自分のもっともナチュラルな部分、らしい部分を表現できるバンド。音楽スタイル、演奏スタイルにおいて自分のありのままでいられる場所。ロックバンドというフォーマットのなかでクリエイターとしての自分の可能性をフルに発揮できる場所です。

一方、X JAPANはすでに伝説になっている歴史の先を引き継ぐことが役目。パフォーマー、プレイヤーとしていかに自分のポテンシャルを発揮できるかが最も大切。YOSHIKI氏の描く理想の世界観をいかにより的確に表現できるか、より進化させれるか。そのために自分がいます。

 

 -SUGIZOさんが、Xでやりたいこと、LUNA SEAでやりたいことは?

 

 X JAPANにおいては、より自分のパフォーマー、演奏家としてのレベルを引き上げていきたいです。LUNA SEAは、いかに超一級のロックバンドとして進化していけるか。10年後にさらにグラマラスなロックをかき鳴らしていたいですね。

 

 -先日のXのコンサートでのSUGIZOさんの演奏にロマン派のクラシック的要素を強く感じたのですが、今SUGIZOさんが目指しているサウンドとは?

 

 ここ近年、僕がステージで最も興奮できるのは即興演奏です。即興には限りなく表現力と技術が必要なので(スキルが上がれば上がる程、表現の幅が広がるので)、常に切磋琢磨しているつもりです。もし今回ロマン派的な匂いを感じていただけたとしたら、それはヴァイオリンの即興部分かもしれませんね。僕としてはむしろ近代や現代の影響が大きいと思うので、おそらくYOSHIKIさんの持っているロマン派的なエレメントと共鳴して僕の表現もそう変化したのかもしれません。そういうフルキシブルな在り方も即興の魅力だと思いますね。

 

 -10年たって、メンバー間で1番変わったことは?

 

 大人になったことかな ()。しっかりと自分達の表現欲求を持ちながら、でも客観的に状況を捉えて起こすべき行動を取れるように、少しはなったと思っています…が、どうでしょうね ()

 

 -SUGIZOさん個人で、終幕してから「変わった部分」と「変わらない部分」があれば教えていただけますか

 

 終幕以降様々成功や挫折を経験してきて、10年前とは比較にならないくらい強くなったと思います。そしてもう何事にも抵抗しないようになりました、すべて流れに身を任せるように、そうできるようになりました。すると自然とものごとは良き方向へ進みます。ただ、その結果、今尋常ではないほど忙しくなって、死にそうですが (苦笑) でもそれは本当に光栄な事です。

逆に音楽に、表現に対する情熱は全く変わりません。多分子供の頃から変わっていないですし、80歳になっても変わっていないでしょう。まあ、そこまで長生きしたいとも思いませんが…。

 

 -SUGIZOさんのステージは、舞台をビジュアルとして楽しむ要素も計算されているように思うのですが、何かポリシーがあるのでしょうか。

 

 舞台芸術というものは昔からそうであったと思います。古くはオペラやバレエ、近代はコンテンポラリーやパントマイム等。ステージで表現する資格を持つものは、当然のごとくムーヴメントの美しさやエネルギーを重視しています。僕もそうありたいと常に思っています。全身にエネルギーを満たして、それを会場を突き抜けるほどの強さで投げかけていきます。常に自分の氣が会場を覆うようなイメージでステージに立っています。

 

 -日本と海外での活動で違いなど、感じることがあれば。

 

 日本でもそれぞれの場所で全く感覚は違いますし、海外においてもそうです。なので日本と海外とであまり差異は感じません。ただ海外の場合、日本より様々な具体的な、テクニカル的な状況が整っていないことが多々あって、完全な状態でステージに臨むことができない場合が多いです。それでもやるべき事はやらなくてはいけないので、おのずと対応力が身に付きましたね。結果的に表現のスキルも上がっていると思います。

 

  -最近は、地球の環境問題などへの積極的な活動もなさっているとお聞きしましたが。

 

 生活する上で、生きていく上で当然のことです。空気が、水が、植物が、大地が、今以上に汚染されてしまって機能しなくなってしまったら、僕達は生命活動が続けられなくなってしまうでしょう?

 

 -最後に、今回のツアーにかける意気込みを。

 

 10年ぶりにLUNA SEAとしてツアーすること、そしてLUNA SEAとして初めて米国のファンのみんなとひとつになれることを心から楽しみにしています。なんといってもLAは僕の第二の故郷ですから。

 

LUNA SEAコンサート情報

 

日時:124日(土)7:00PM

場所:ハリウッド・パラディウム

住所:6215 Sunset Blvd., Hollywood, CA 90028

チケット料金:一般$63.95VIP118

チケット購入

www.ticketmaster.com/Luna-Sea-tickets/

 

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YOSHIKI側エージェントも

すべて把握していないとか…。

まだ出てくるのかな?(笑)

 

Short and Sweet NYC

20110308 27

ROCKミュージカル ピンクスパイダー

at 東京グローブ座

 

脚本 】竹内祐

演出 】荻田浩一

音楽監督 iNA

出演

武田真治 渡部豪太 南沢奈央 高橋瞳

TAKAdefspiral

今枝珠美 emica 小此木麻里 笠原織人 柏木祐介

川口真五 サントス・アンナ 竹内勇人 戸室政勝

長塚全 松崎裕 Maria misc 森実友紀

バンド defspiral

友情出演 J

 

チケット料金:9,000円(全席指定・税込)

チケット発売日:2011115日(土)

問:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

 

e+ http://eplus.jp

チケットぴあ pia.jp/t

0570-02-9999Pコード:408-614

ローソンチケット http://l-tike.com/

0570-084-003 (Lコード:33320

0570-000-777(音声対応)

0570-000-407(演劇・クラシックオペレーター)

CNプレイガイド 0570-08-9999

 

主催:テレビ朝日 WOWOW イープラス 

企画協力:ヘッドワックスオーガナイゼーション

企画:アトリエ・ダンカン バックステージプロジェクト

製作:アトリエ・ダンカン

 

hide-city

http://ピンクスパイダー.com/

 



 

1104日のサンスポです。

 

ずいぶんと決まってきましたね~。

あまり興味はなかったのですが…。

うーん。見てみようかな?という気持ちも。

友情出演にLUNA SEAJが出るんですね。

 

 

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サンスポ

 

●南沢奈央がロックミュージカル挑戦!

 

 女優、南沢奈央(20)が来年3月8日に開幕する舞台「ピンク スパイダー」でミュージカルに初挑戦することが3日、分かった。X JAPANのギタリスト、故hideさんの楽曲だけで彩られたロックテイストの作品。合唱が趣味の南沢はロック好きの女子高生役に決まり「魂を込めて打ち込みたい」と話している。

 

hideさんの代表曲「ピンク スパイダー」を冠したミュージカルは、生前hideさんが「ミュージカルをやりたい」と語っていたことを受けて誕生した。

 

 音楽やライブが幻想的だったhideさんの世界観をモチーフにしたオリジナルストーリーで、南沢は理想と現実の世界に葛藤しながら成長していく女子高生、メルを演じる。

 

 小学1年から今年4月まで地元の合唱クラブに所属(メゾソプラノ担当)し歌は大好きな南沢だが、ロックとは無縁。一度はオファーを断りかけたが、「どうしても南沢さんの演技力が必要だ」という製作側の熱い思い、そして接点はなくても「スゴイ人」と知っていたhideさんの世界に触れてみたいと感じ、出演を決めた。

 

 劇中は「ROCKET DIVE」などhideさんの楽曲のみ約20曲が登場。南沢はダンスと5~6曲を歌唱予定で、ボイストレーニングと筋トレを開始した。

 

 毎日hideさんの曲を聴き、ロックにハマっているという南沢は、「今まで自分のやってきたこととはかけ離れたジャンルで、大きな挑戦。hideさんの世界観を伝えらるよう様々なことを吸収して発散したい」と意気込んでいる。東京・新宿区の東京グローブ座で3月27日まで。

 

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誕生日おめでとう!!

そういえば北米ツアー後、PATAが何してるかわかりませんが…。
PATAのことですから日々いつものごとく過ごしているでしょう(笑)

今頃は赤提灯で飲んでるんですかね?(笑)

そろそろRa:INも動きだしそうだし、頑張ってください!



2010101

「実業界 11月号」(発売中)

 

FEVER X JAPAN絡みでのHIDE問題について

詳しく追求した記事が出ています。

ファンからしたらダークな内容になるかもしれませんが、

これが真実なのだとしたら…。

うーん…。あまり信じたくはない話ですね…。

でも本当…ちょっと恐ろしい話だなぁ…。

SUGIZO Official twitter

 

SUGIZO Official Facebook

 

このタイミングでの発足ならば

もちろんLUNA SEAの活動を睨んででしょうね。

というか…凄い頻度でつぶやいています(笑)

海外記事にYOSHIKIのインタビューが掲載。

うーん。読めないですけどね…(汗)

 

ARTIST direct

台湾でX JAPANが紹介されたテレビだそうです。

 

YouTube
 

何をどう紹介されているのかわからないですけどね…(汗)

前回のロサンゼルス妄想レポで書き逃しがあったので、

少しだけ追記です。

 

大事なことを忘れていました…。

会場3日前あたりから並んでいる人もいたようですね。

そこにはYOSHIKIスタッフがホットチョコレートを

差し入れしたとか。

 

開場のグズグズは書きましたが、

スタッフの手違いでリハーサル中にファンを入れてしまったとか。

YOSHIKIが英語で出て行けと怒鳴っていたとか。

というか…そんな間違いってありえるのか!?(苦笑)

どんな下っ端のスタッフでもわかると思うんだけどな…。

 

それと " " ですが。

ギターはトリプルソロですね。

これは「攻撃続行中」からかな?

最初はSUGIZOが、そしてHIDEPATAのハモリ。

最後の部分はHIDEのみ。

いつも流していた音源は

HIDEがちゃんとソロを弾いていないからなのか?

それともやはり生音にこだわったからなのか?

もうこのままいくか、さらに生音に変わりそうではありますね。

 

逆に " DRAIN " HIDEの音は健在。

HIDEのコーラスもそのまま残っていますね。

PATAがコーラスをしている動画も、

後の公演であるのですが、

ロサンゼルスでは確認出来ず。

いつからやりだしているのだろうか?(笑)

 

 

2010092820:00 -(現地時間)CAPACITY 2,800
X
JAPAN NORTH AMERICA TOUR at Fox Theatre

in OAKLAND,CALIFORNIA(オークランド)

 

X JAPAN21:10 - 23:00

 

2会場目となるオークランド。

何故ここで!?

というほどに寂れた場所だったようです…。

カリフォルニア州では2箇所公演ということになりますね。

 

この日は遅れはなく。

まあ…Xの定時が何時なのかはわからないのですが、

OPENING ACTから1時間後と考えれば、

妥当な時間に始まったのではないか…と。

 

今回は短期間集中型のツアーですので、

セットリストはまったく同じだろうと予想していましたが、

そのまま変更はなし。

うんうん。ツアーってそんなもんですからいいんです。

 

YouTubeのほうにあがっていましたが、

リハーサルでは " Silent Jealousy " を英語で歌っていたのに、

本番では日本語での演奏になっていましたね。

これはロサンゼルスの反応を見ての変更でしょうか?

 

これもYouTubeですが。

2階席もほぼ埋まっている状況ではありましたが、

立ち上がってノッているファンは極少数で…。

コアなファンと新たなファンの温度差という感じですかね?

まあライブなんて、その人なりの見方で全然いいとは思いますけど。

 

SUGIZOバイオリンソロは " Love Theme from The Godfather "

「ゴッドファーザー 愛のテーマ」です。

http://www.gomerch.com/shop/body.php?module=store&id=108

 

これ…北米ツアーで売ってたやつですね?

通販しているのでしょうか?

それとも準備段階でしょうか?

まだ公式サイトからはリンクされていませんが、

作りは公式サイトと同じですね。

 

20ドルか~。

円高のことを考慮すると、かなり安いですね(笑)

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