X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
■ 2009年2月24日
「REPO!」試写会 at 渋谷シネマサンライズ
というわけで…残念ながら参加出来なかった試写会。
一般席は空席もあったとか。
うーん…本気で行きたかったな…。
と悔やんでも仕方ないですが(笑)
そんな試写会にはゴスロリ界からも参加が多かったとか。
ここ最近ゴスは流行ってますもんね~。
新宿の丸井がリニューアルしましたが、
ゴス店がゴッソリ入っています。あの丸井が…。
それとは別の話。
REPO!に出演しているパリス・ヒルトンが、
最低助演女優でラズベリー賞を頂いたとか(笑)
アカデミー賞とは逆の不名誉な賞ですね(苦笑)
映画を見ていないからなんとも言えないのですが、
アレクサ・ヴェガとサラ・ブライトマンに並んで、
何故パリス・ヒルトンを起用したのか良くわかりませんでした。
話題作りなのかもしれませんが。
それとも役柄があっていたのかな?
まあアカデミー賞をとったところで、
見る人にとって駄作は駄作ですし。
(前にも書いたけどゴッドファーザーは好きじゃない…苦笑)
ラズベリー賞を取ったところで、どうってことないです。
「きん肉マン」と「ケンシロウ」どっちが強い?
「オスカル」と「キューティーハニー」どっちが綺麗?
というレベルです。
「オスカル」のほうが綺麗です(違)
それに自分はREPO!は内容うんぬんより、
超長編プロモーションビデオとして楽しむつもりです(笑)
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
[シネマトゥデイ映画ニュース] 24日、シネマライズにて映画『REPO!レポ』のドレスアップ試写会が行われ、宝野アリカ、D'espairsRay(ディスパーズレイ)、kayaら映画の世界観を体現するゴスロリファッションのカリスマたちが登場した。
映画『ソウ』シリーズが世界的に成功を収めたダーレン・リン・バウズマン監督が、映画『ソウ5』の監督を断ってメガホンを取った本作。音楽プロデュースを映画『ソウ4』のメインテーマを手掛けたX JAPANのYOSHIKIが務め、さらにサラ・ブライトマンが映画初出演を果たすなど話題となり、映画『ロッキー・ホラー・ショー』やティム・バートン監督の映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』につながるゴシック風の世界観を構築して、本国アメリカでも「驚異のネオ・ファンタジーワールド」と話題を集めた。
そして、映画そのままに退廃的でゴージャスなゴスロリファッションの観客たちが会場に集結し、その中にはティム監督が来日するたびに訪れ、今ではティム監督御用達の店(?)として知る人ぞ知るゴシックホラーバー「Trick or Treat」の館長の姿もあった。映画を観た宝野は「すごいすてきでした! サラが美しくて、最後の舞台で歌うシーンは劇的でした。一言では言い表せない魅力が詰まっている」とコメント。D'espairsRayのHIZUMIは「映像と音楽の融合で新しい感覚の映画でした」とスペクタクルオペラと評される斬新な作風に、すっかり魅了されたようだった。
『REPO!レポ』は、死に至る奇病が流行する2056年の世界を舞台に、難病を患い外の世界に出たことがなかった17歳の少女シャイロ(アレクサ・ヴェガ)の出生の秘密と思いもよらない結末を描くミュージカル。パリス・ヒルトンが整形手術マニアの歌手役で出演しラジー賞最低助演女優賞を受賞した熱演(?)も見逃せないところだ。
映画『REPO!レポ』は3月21日よりシネマライズほかにて全国公開
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● 2008年の最低映画が決定!ラジー賞『愛の伝道師 ラブ・グル』とパリス・ヒルトン主演映画が3部門!
2008年の映画界のさまざまなワースト1位に贈られるゴールデンラズベリー賞ことラジー賞が発表され、マイク・マイヤーズ主演の映画『愛の伝道師 ラブ・グル』とパリス・ヒルトン主演の『ザ・ホッティ・アンド・ザ・ノッティ』(原題)が3部門を制した。
また、パリス・ヒルトンは、『ザ・ホッティ・アンド・ザ・ノッティ』(原題)で最低女優賞、『REPO! レポ』で最低助演女優賞とゴールデン・グローブ賞で2冠を制したケイト・ウィンスレットにならってか不名誉な2冠を受賞してしまった。受賞作品、受章者は下記のとおり。
最低映画賞
『愛の伝道師 ラブ・グル』
最低男優賞
マイク・マイヤーズ『愛の伝道師 ラブ・グル』
最低女優賞
パリス・ヒルトン『ザ・ホッティ・アンド・ザ・ノッティ』(原題)
最低助演男優賞
ピアース・ブロスナン 『マンマ・ミーア!』
最低助演女優賞
パリス・ヒルトン『REPO! レポ』
最低スクリーンカップル賞
パリス・ヒルトンとクリスティーン・レイキンもしくはジョエル・デヴィッド・ムーア
『ザ・ホッティ・アンド・ザ・ノッティ』(原題)
最低続編賞
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
最低監督賞
ウーヴェ・ボル『イン・ザ・ネーム・オブ・キング:ダンジョン・シーゲル・テイル』
最低脚本賞
『愛の伝道師 ラブ・グル』
最低業績賞
ウーヴェ・ボル
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x