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ちょっとYOSHIKI mobileとかぶってしまいますが…。
これらが１８日の現地の新聞です。
３社にて報道されていました。
向こうの新聞は情報が遅い？のか、
１８日発売なのに、すべて１６日の模様の記事でした。
そして、これは現地の雑誌。
ライブの直前まとめみたいなもんですね～。
Xのまとめ的な記事が簡易に書かれています。
こちらは日本の紙面。
スポニチ・サンスポ・ニッカン
最後はBARKSの記事！
さすがです…。
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● X JAPAN、香港で起こした“事件”
X JAPANがうなりを上げた。X JAPANワールドツアー、メンバー自身が実現するとは思えなかった夢の世界ツアーが遂に実現、本人達をも狂喜させるほどの大成功に、X JAPANの新たな歴史が幕を開けた。
1月16日、17日の2日間で約2万人を動員した香港公演、その歴史的な足跡をここにとどめておこう。
◆X JAPAN、香港で起こした“事件”～写真編
開演時間の20時になると、既に総立ちの会場からXコールが湧き上がり、オーディエンスは万全の体制でX JAPANを待つ。香港に始めてX JAPANが舞い降りる…この瞬間を待ち続けていた香港のオーディエンス1万人は、すでに万感の思いであったことだろう。あとは、身を委ねるだけだ。
客電が落ち、「LAST SONG」のSEが流れ、メンバーの登場を息を飲み待ち構える緊張感が会場を満たすと、YOSHIKIのピアノとTOSHIの歌声がまるで闇を射すようにまっすぐに伸びていく。否応なく高まる緊張感の中「Rusty Nail」へ。ステージの幕が落ちYOSHIKIとTOSHIの姿が現れると、歴史的瞬間を目の当たりにした香港ファンの熱狂が空を切り裂く。この瞬間、世界ツアーの成功を確信したメンバーの身体にも電流が走る。世界を震わせるX JAPANの鼓動の潜在パワーが、メンバーにオーディエンスにそしてスタッフの身体を瞬時に射抜く。世界ツアーの成功はこの時点で決まった。会場のボルテージは一瞬で最高潮に達している。
TOSHIの「香港―！」という呼びかけで、世界進出の第一歩を飾る香港が呼応する。香港ファンの熱狂ぶりにYOSHIKIのドラムが応える。両者の壮絶な掛け合いはそのまま生ける巨大モンスターの脈動となり、興奮のスパイラルが会場に満ち満ちていく。もう全てが爆発してしまいそうだ。
メンバー全員が確かなる空気に身を捧げ、X JAPANの美学は、ライヴという瞬間瞬間の芸術に昇華されながら、オーディエンスの心に飛び込んでいく。観客もメンバーもスタッフも、この会場に捕らえられた全ての感情は、もはや制御不能だ。X JAPANというモンスターの生み出す巨大なエネルギーは全ての感情を飲み込んで膨大な興奮のスパイラルを増幅させていく。
X JAPANは、理屈や仕掛けでは作りえない、人間の想いと折り重なる感動で会場を埋め尽くす次元を超えたパフォーマンスをリアルタイムに生み続けていった。
途中、YOSHIKIはピアノの前で、自分自身の肩を抱きしめるように深々と頭を下げた。長年、世界進出を大きな目標に掲げてきたX JAPANの軌跡を確かめるように。HIDEへの想いを抱きしめるように。支えてくれたファンのひとりひとりの笑顔に想いを馳せるように。
「ART OF LIFE」では、ビジョンに映し出されたHIDEの映像にHIDEコールが巻き起こり、「紅」では日本語の大合唱。本編が終了しメンバーがステージを下がると香港ファンは足で地面を鳴らしながら、Xコールでメンバーの登場をあおり続けた。鳴り止まない地響きにアンコールで登場したメンバーはチャイナ服に身を包み、会場を満面の笑みで埋め尽くした。
この日、YOSHIKIは深々と頭を下げ、名残り惜しそうにステージを降りた。翌17日＜破壊の夜 in HONGKONG＞では、風邪や激しいパフォーマンスによる後遺症も心配される中、前日よりもさらにボルテージを上げて登場。人力では理解し得ない、X JAPANというモンスターが生み出すエナジーに、YOSHIKI自身が操られているかの健在ぶりだ。火事場の馬鹿力ならぬ、X JAPANの未曾有パワー。もはやセルフコントロールもなにもない。YOSHIKIはX JAPANが放つエネルギーを全身に浴びながら、攻撃と回復と成長をリアルタイムに回転させている。こんなパフォーマンスが今まであっただろうか。
前日の大成功はメンバーをさらに強靭にさせた。より安定したTOSHIのボーカルにオーディエンスは全曲日本語の大合唱で応え、メンバーのプレイはさらに温度を上げていく。YOSHIKIも人跡未踏のドラミングを連続して演奏、疲労を見せるどころかさらに加速する姿は、理屈を超越してしまった。
生きるモンスター、X JAPAN。その生命体は海を越えて、ドデカイ変態を遂げた。エネルギーを感動に換え、感動をエネルギーに換えて、メンバーもオーディエンスもX JAPANの一部となった。
アジア最大？ 世界最大？ そんなことはもはやどうでもいい。感動を伝えるX JAPANというひとつの“プロトコル”が今、世界共通となったことが一番の“事件”なのである。
＜X JAPAN WORLD TOUR スケジュール＞
1月16日 香港 ASIA WORLD EXPO
1月17日 香港 ASIA WORLD EXPO
X月X日 XXXXドーム
X月X日 XXXXドーム
X月X日 東京ドーム
X月X日 東京ドーム
3月21日 韓国 オリンピック公園第一体育館
3月22日 韓国 オリンピック公園第一体育館
X月X日 バンコック Supachalasai Stadium
X月X日 東京ドーム
X月X日 東京ドーム
X月X日 ニューヨーク Madison Square Garden
X月X日 ロサンゼルス
X月X日 フランス
X月X日 ドイツ
X月X日 フィンランド
X月X日 北京
X月X日 台北
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ここに遊びに来てくれている方々のおかげでもあると思っています。
こんなことを書き込むのはアレですが、
実は現地からの詳細をお伝えしたいが故に、
香港行きの前にノートブックを購入しました。
あまりにもギリギリだったため、操作やタイプに戸惑い、
思いのほか現地からのレポが出来なく残念でしたが、
少しでも早く情報が知りたい気持ちは自分も同じなので、
ちょっと頑張ってみました…（笑）
だってね…？
日本のファンこそ最新情報を早く聞く権利がある！！
と…思いません？（笑）
X JAPANはmade in JAPANです！！
誰にもあげません（笑）
でも本当…世界の初日は大成功！
そして…他国も絶対に成功する確信がもてました！
本当にたくさんのコメント。ありがとうございます！
初めて書き込んでくれた方々などともお話したいのですが、
今日はさすがに就寝しようと思います…。
と…サンスポが配送される時間だ！
さすがに今日はないか…。
明日は休みなので…ぐっすり寝るぞ！！！！
気合いれて寝るぞー！！！！
今、コメントを改めて読み直して、
日本からの期待感が伝わってきました。
現地で盛り上がっているファンと同様、
日本でも気持ち的に盛り上がっていたのですね～。
日本 - 香港３０００キロの距離を挟んで、
同じ時間を共有出来たようにも思えます。
自分は次にどこのライブに行けるのかわからないですが、
またリアルタイムで騒げれば楽しいですね！！
（韓国チケットは持っているので、次の公演予定がなければ、次は韓国になるのかな？）
改めて返信するのが難しいので…。
2日連続さん。
始めまして～。現地でチケットを取った方なのですね？
自分も実は現地の方にチケットを取ってもらっていて、
徹夜で並んでいてもらったのです…。
そのお礼もちゃんと出来ないまま、帰国してしまったので、
日本で行うライブにも参戦するとのことだったので、
日本でお礼でも出来ればと、帰ってきました。
写真撮影って…どうだったんでしょうね？
初日は注意されることも張り紙や、荷物チェックもなかったので、
開演前と開演後のステージと会場を写真とってしまいました…。
が、２日目はいくぶん注意されている人もいました…。
けど、ライブ中もガンガンに撮っていましたね…。
それはいくらなんでも…と思いました。
今後の海外公演の課題にもなるんじゃないでしょうかね～。
Fairyさん。始めまして～。
こちらこそお礼を言わせてください（笑）
香港まで一緒に行ったお友達も含め、
こうやって向こうでコメントなどが見れたおかげで
ホームシックに掛からずにすみました…。
１人旅＆ここすら見れなかったら、
ちょっと寂しすぎたかもしれません（苦笑）
不思議なことに…。
何故か現地では携帯のメールが送受信出来たのです。
世界で使えるような設定はしていなかったのですが…。
当然ネットなどは見れなかったのですが、
ここにコメントが書かれると、メールが飛ぶように設定してあり、
日本からの熱意や期待感がリアルタイムで見ることができました！
玲子さん。こちらでは始めまして～。
そして…。
YOSHIKIの体を気遣うよう言われ飛び立ちましたが、
ダイブさせてしまいすいませんでした（笑）
でもYOSHIKIは大丈夫！
終始元気な姿で、終始笑顔でファンに応えていました！
あの笑顔と、あのテンションは一生忘れません…。
２日目のエンディングでは、YOSHIKIを初め、
メンバーは涙を流していましたね…。
（TOSHIはサングラスでわからず…。でも感動屋のTOSHIのことだから、涙はうかべていたはず！）
BBさん。始めまして～。
誰がどう見ても、あの２日間のライブは大成功でした！
どんなに頭を巡らせても、批判や皮肉など一切出てこないです。
X史上、数々の伝説ライブがありましたが、
今回もそのライブに肩を並べるライブだったと自信を持って言えます！
明らかにXはパワーアップしている！！
そして…メンバー全員にお疲れ様ですと！
何よりもXのために動いていたYOSHIKIに。
そしてTOSHIには本当に感動いたしました。
mioさん。始めまして～。
レポ喜んでもらえて何よりです…。
もし、もし、自分が日本で待機をしていたら、
最低でもセットリストぐらいは知りたいですからね（笑）
何度も同じ感想を書いてしまいますが、
本当に素晴らしいライブでした！
だからこそ…今後行われる日本でのライブは、
間違いなく史上最高のライブになる！！
と、自信を持って言えます！！
Nさん。始めまして～。
そうそう。そうですね～。
メンバーももちろんですが、
スタッフにもお疲れ様と言わなければならないですね！
毎度、毎度、グズグズに進行するから、
どうしてもやきもきしてしまいますが、
スタッフもスタッフで、全力で動いてくれていることは間違いないでしょう。
現地では海外ということもあるせいか、
日本人スタッフ（TOSHIのマネージャーや、松本裕士など）
日本ファンのコミュニケーションの話も少し聞かれました。
お互い日本人として、親近感があったのでしょうね（笑）
こちらこそ、色々とありがとうございました！
お蔭様で楽しい２日間になりました。
先日も書きましたが…。
まさかね？まさか、あんな場所でお会いすることになるとは（笑）
それも会場で出会えた日本人１号でありましたし！
同じXの宣伝モニターを見つめていたのが笑えましたよ（大笑）
うん…本当に感動の２夜でしたね…。
復活3DAYS・ヒデサミ・カウントダウンとはまた違った感動がありました。
自分も２日目は終了後すぐに立ち上がることが出来ず、
放心状態でしたね…。
ただ、帰りのことや、疲労もありましたので、
力を振り絞って帰りましたが…。
>なんか香港で更に追加公演しちゃいそうな気がします。
YOSHIKIは本気で考えてそうですよね…。
ファンとして、あのライブは感動の何物でもないですが、
メンバー側も感無量だったことが伺えましたもん！
もちろん、香港のことはそうですが…。
まずは他国のことに集中してほしい！かな（笑）
てか、当たり前ですね。
そして他国でも大成功すると思います！
>一年後、世界中がＸフィーバーしてそうです。
>鳥の巣公演も夢じゃないかも！
本当にそう思います…。
鳥の巣なんか無理に決まってるじゃないか！
と、思っていたのですが、
あの調子では大成功してしまうかも…。
もちろん嬉しいですけどね（笑）
何よりもメンバーが「ファンのために」という気持ちと、
ファンがその気持ちに応える気持ちが伝わってきました。
Could you remember hanabi33 San showed you that 雑誌 in Asia World Expo that day? Yeah, that's mine!（笑）
I showed it to her, so she asked me if she could take it away for a while and then she could show it to her friends. So I said no problem! (笑)
確か自分は「ラーメン屋」の前に座っていたんじゃないかな～。
Xが載っている雑誌を見せてもらいました！
あの雑誌…lisaさんのだったのですね？（笑）
なんという偶然…。ビックリです…。
http://www.global-gr8.com/blog/2009/01/x-japan-in-hong-kong-team-heat.php
I'm the one who has long hair stand in the left, and with a camera in my hand（笑）
and I also remembered, when we were lining up for the official goods, one of hanabi33 San's friend hadn't got the concert ticket yet! So she was calling friends to look for the ticket!
maybe next time, we can meet in Shanghai~ ^_^