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記者からの質問とか順番が前後してることもあると思いますので、間違ってたらごめんなさい。
記者:K YOSHIKI:Y ファン:F
K「YOSHIKI JEWELRY製作に至る経緯を教えてください。」
Y「元々はあまりジュエリーには興味がなかったけど、でもできあがったジュエリーを見て気に入りました...どうせ作るなら黒いダイヤとかいっぱいついてて、こんなのがいいって冗談で言ったら本当に作ってくれました!」
K「今日皆さんYOSHIKI JEWELRYを身につけてますね...YOSHIKIさんも今つけているのは?」
Y「そうです。あの黒いダイヤがいっぱい使ってる高価なネックレスです(笑)...」
K「一億のジェリーを身につけてどんなお気持ちですか?」
Y[こんなのをつけてると襲われそうで怖いですよ...」
F「きゃーっ!!襲いたい!!」(おいおい!汗)
Y「...や、別に変な意味で僕自身が襲われるとかじゃなくて、このネックレスを目当てに襲ってくるのが怖いって意味で...LAとかにいたら怖いですよね...」
F「きゃーっ!!でもYOSHIKIがいい~」(何人かがそう叫ぶました、自分はそこまでは...汗)
K「YOSHIKI JEWELRYのテーマを教えてください。」
Y「僕、ゴシックというテーマが大好きで、それをJEWELRYで表現できればと思います。」
K「少し前にYOSHIKIさんはJEWELRYのイメージで曲をつくりますと仰ってましたよね?」
Y「僕はすぐ作っちゃうですよ...もう作りました!」
F「弾いて~」
Y「ええ~弾くの?」
F「お願い~」
Y「うーん...」
F「Silent Jealousy(クロス?)のイメージで!!!」
YOSHIKI、躊躇いつつも笑いながら鍵盤に手を置いた「うん...こんな感じ?」
ほんの少ししか弾いてくれませんでしたが、とても幻想的な美しいメロディーでした...
幸せ~(笑)
K「YOSHIKI JEWELRYってどうしてネックレスが多いですか?」
Y「ネックレスって、演奏のじゃまにならないから...でも指輪もいくつか作りました!」
K「女性ものが多いですね?」
Y「そんなことないです。男性も女性もつけられると思いますが、まあ、今後は男性も身につけられるような、ユニセックスなジュエリーも作りたいと思ってます...」
F「ええーっ、いまだって男性ものの方が多いじゃないですか?もっと女性用のを作って~」とブーイング(汗)
K「YOSHIKI JEWELRYをどんな風につけて欲しいですか?(つけているときの心構え?)」
Y「えっと、JEWELRYを身につける時、JEWELRYに似合うようにと外面も内面も磨くようになってくれる人につけて欲しい...」(汗)
K「先程のshowで最後に出てきたモデルさんが身につけてるあのペンダントはお人形さんの形してますね?」
Y「はい。あれは新しいやつで、VIOLET DOLLという...まあ、人形には別々に名前がついているですよ...あれは」
F「わお~可愛い~欲しい~」
K「指輪を女性にプレゼントしましたか?」
会場が一気に沸きあがりました!笑。
Y「僕はね...人にプレゼントするのが好きなんですよ...」
F「ちょうだい!ちょうだい!」
Y「けど、面と向かっては(恥ずかしくて)できないんですよ...だから、どっかに置いて、あとで相手に自分で発見してもらうとか...配送屋さんを使うとか...」
F「可愛い~でもいいな~LAに住んでいるし...」
Y「...よく言われる...でも(LAの生活?)派手に見えるですけど、案外地味なんですよ。朝から晩まで一人でスタジオに篭ったり...クリスマスもそうなんですけど...」
ファン半信半疑「ええー?本当に?」(笑)
K「新曲を作ったとのことで、どんな曲ですか?今回のカウントタウンライブで発表ということは?」
Y「はいはい~作りました。激しい曲をですね...これからのXの曲は、方向性として激しくなっていくと思ってますので...ただ、今回の(カウントタウンライフ)は間に合わないですよ...そうですね...来春ドームで出来ればいいなと思ってます...そうですね、何でもそうなんですけど、一歩一歩ゆっくり確実に仕上げって行きたいです...来年の夏くらいまでにはアルバムを出したいですね...もう新曲が何曲ができてますので、Without YouとI.V.とか入れて、半best盤みたいな感じで出します!」
K「WORLD TOURに対しての意気込みをお願いします。」
Y「えっと、病み上がりなんで、いま炭水化物ダイエットをしてます、心も体もきれいにしてWORLDTOURに臨みたいと思ってます。えっと...そうですね、ドームん時みたいな...セーブしなくてはと、言われてるし自分もそう思ってますが...せめてTAMAに頭から飛び込むのはやめようと思ってますが...まあ、その時になるとまたやっちゃうかもしれないし、わからない...」
記者の質問内容もイマイチ記憶が曖昧で間違いがあると思います。
だって、その時はもうYOSHIKIしか見えてなくて...記者の質問にまで気が回らないだもの~
YOSHIKI本人でさえ、お話をされてて、途中で何言ってるのがわからなくなって、「えっと、今何の質問でしたっけ?」って記者に何回も確認していました(爆)
記者質問が終了し...あ、もうそろそろ終わりかなと思ってたら...
なんと、YOSHIKIがファンの質問にも応じてくれました!!!
一人目は少し年配の女性で「YOSHIKIさん髪型変わりましたよね?とても素敵~」
「えっ?」予想外の質問に戸惑い感じのYOSHIKI、恥ずかしそうに髪に手をやったりしてました「はい、少し伸ばしました...前はね、あまり短かったので...でも自分はなにもしてないんで、スタイリストさんを褒めてあげてください(笑)」
二人目は背の高い若い女性「XJAPANの六人目はいつ発表されますか?」
一瞬で機嫌を悪くされたようで黙ってしまいました。暫くして、結構暗い?悔しい?感じで「今のところはまだ発表できません。」とだけ答えました。
交渉?でも難航してますかね...ホッとしたような、でも少し残念のような複雑な気持ちにさせられました...
前の二人は女性ということで、司会者は三人目を最前列にいた一人の若い男性に指定。
「この前のhide memorial summitでYOSHIKIさんはイエローハートを演奏されました。今日自分もそのイエローハートを持ってきました。イエローハートにサインをお願いします!」彼は言いながら手に持ってたイエローハートを前に出した。
おいおい!質問になってません!(笑)
それでもYOSHIKIは快く了承しました「いいですよ。サインします。」
「ええーっ!!!!!いいな~」 (なにそれ!?ズルイ~!!!こころの叫び、笑)
「でもここでサインしたら、騒ぎになりますので、終わったらあとでします。」とYOSHIKI。
ここで質問時間終了。
司会者「最後にYOSHIKIさんから今日ここに来られた方へ一言お願いします」
YOSHIKIが立ちました「そうですね。こんな少人数で演奏するのは苦手なんですよ自分...一人の前で演奏する時とか緊張してしまうです...東京ドームみたいに凄い人がいるところは、もう水を得た魚みたいで全然平気なんですけど...この間BLITZ行ってみたんですよ、ライブハウスって聞いたんで鹿鳴館みたいに小さいのかなと思ってましたが、全然大きいじゃないですか...これなら大丈夫かなと...頑張りますので応援してください!」
拍手~!!
「YOSHIKI~!!」帰ろうとするYOSHIKIに握手してもらおうと最前列にいるファン達が一生懸命手を出しました。
「してあげたいけど、ここでしたら怪我人が出るので、駄目です。」とYOSHIKIがキッパリ断りました。
ともあれ、無事にYOSHIKIはガラスの廊下を通って帰られました...最後に両手を交差しXを作ってまたファンを喜ばせました!!!
終了~!!!
もう…ほとんど舞い上がっていて記憶にないのでは?
と、思っていたのですが、ちゃんと記憶して帰ることが出来たみたいで(笑)
パーティーの様子はもちろんですが、
YOSHIKIの発言で、結構興味深いものがありますね…。
新曲は1曲ではない?
これからのXは激しい曲が多くなる?
これから…?これから…?