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サンスポ
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● GLAY10年ぶりの東京ドーム、YOSHIKIサプライズ登場
ロックバンド、GLAYが31日、デビュー20周年記念ツアーの締めくくりとして10年ぶりに東京ドーム公演を行った。
2005年3月の同所公演でボーカルのTERU(43)が、「10年後、このジャケットを取りにくる」と約束した通り、マイクスタンドにかけられた白いジャケットを取りに来る演出で幕開け。会場はのっけから興奮のるつぼと化した。
TERUは「10年間待っていてくれてありがとう。この言葉を10年間いいたくてたまりませんでした。東京ドーム!!」とシャウト。代表曲「誘惑」「SOUL LOVE」を始め、新曲「HEROES」など24曲を熱演した。
アンコールでは、彼らのデビューをプロデュースしたX JAPANのリーダー、YOSHIKIがサプライズ登場し、初の“師弟共演”が実現。YOSHIKIのピアノ演奏に合わせてデビュー曲「RAIN」を披露。YOSHIKIに「デビューのきっかけを作ったのは僕かもしれないけれど、20年間、GLAYを支えてくれたのはスタッフであり、ここにいるファンだと思います」と祝福の言葉をかけられ、「東京ドームはX JAPANのホームグラウンド。これまで18回(公演を)やってきたけれど、20回目にはGLAYに出てもらおう」と提案されると、声を合わせて「やったー!!」と大喜びし、大喝采を浴びた。
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サンスポ
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● GLAYライブにYOSHIKIが来た!ドーム公演でサプライズ
ロックバンド、GLAYが31日、10年ぶりとなる東京ドーム公演を行った。デビュー20周年の集大成として、2005年3月以来10年ぶりに同所に帰還。アンコールでは彼らのデビューをプロデュースしたX JAPANのリーダー、YOSHIKIがサプライズ登場し、初の“師弟共演”が実現。X JAPANとの東京ドーム共演も約束し、約5万5000人を歓喜させた。
アンコールで、ボーカルのTERU(43)がX JAPANの名曲「FOREVER LOVE」をピアノ演奏するYOSHIKIとせり上がって登場。会場は驚きと感動に包まれる中、YOSHIKIがプロデュースしたデビュー曲「RAIN」を共演し、TERUは「幸せだな…」と感無量の表情をみせた。
GLAYとYOSHIKIは師弟関係。1994年にYOSHIKIのレーベルからデビューし、09年にNHK「SONGS」で対談するなどしてきたが、意外にもライブ共演は初めて。ステージ上でメンバーが「言葉では言い表せない」と次々にYOSHIKIとハグし、記念撮影。「WE ARE X!!」と叫ぶ一幕もあった。
リーダーのTAKURO(43)は「人気もチャンスもなかったGLAYを、こんなに祝福されるまで成長させてくれた。なんとお礼を言っていいのか分からない」と感涙。YOSHIKIは「デビューのきっかけを作ったのは僕かもしれないけれど、この20年間GLAYを支えてきたのはスタッフやファンの皆さんです」と涙ながらに話すと、「東京ドームはX JAPANのホームグラウンド。これまで18回公演をやったけど、20回目にはGLAYに出てもらおう」と提案した。
GLAYにとって20周年の集大成となった東京ドーム公演。05年3月の同所公演でTERUが「10年後、このジャケットを取りにくる」と約束した通り、マイクスタンドにかけられた白いジャケットを取りに来る演出もあった。代表曲「誘惑」や新曲「HEROES」など24曲を熱演し、「きょう新たな夢が誕生しました。X JAPANとドームだ!!」とTERU。新たな夢に向かって突き進むばかりだ。
(紙面から)
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日刊スポーツ
entertainment/news/1485484.html
● GLAYライブ初共演のYOSHIKIと次々抱擁
GLAYが5月31日、10年ぶりの東京ドームコンサートを開催し、「恩師」でもあるX JAPAN、YOSHIKIとライブ初共演した。
アンコール1曲目、ステージ上に照明が当てられると、グランドピアノで「Forever Love」の一節を弾くYOSHIKIの姿が浮かび上がった。GLAYのメンバーも登場し、YOSHIKIがプロデュースしたデビュー曲「RAIN」をセッション。曲の途中でTERUは「幸せだなあ」とつぶやいた。
歌唱後、TAKUROは「20年以上前、薄暗いライブハウスの地下で、何者でもない、人気もない、うずくまっていたGLAYを、こんなに人に祝福されるまで成長させてくれたYOSHIKIさんに、何てお礼を言ったらいいか分からない。抱き締めさせてください!」と涙声であいさつし、YOSHIKIと抱擁。TERUも「あ、俺も! YOSHIKIさん、次、俺!」と言って抱き締め、JIRO、HISASHIも続いた。
YOSHIKIは「20年前、幸運にも出会うことができて、デビューのきっかけを作ったのは僕かもしれないけど、20年間GLAYを支え続けたのは、GLAYのスタッフであり、ここにいるファンのみなさんだと思います」とあいさつし、大歓声を浴びた。
また、「僕もX JAPANでバンドをやっているんですけど、GLAYを見ていると、本当に仲良く、20年やってきているなと。僕らにとっては後輩にあたるんですけど、先輩みたいな感じがする。うちらのバンドもGLAYを見習っていきたい。うちのバンドは、問題がいっぱい起こるので…」と告白。GLAYのメンバーからは「それって、起こしているんじゃないですか!」「絶対、勝手には起こらないですよ」と突っ込まれ、爆笑を誘っていた。
さらに、「東京ドームって、X JAPANのホームでもあるんです。X JAPANの20回目の東京ドームは、GLAYに出てもらおうかな」と提案。TERUは「やった~!」と大喜び。最後は、会場全員で「エックス!」と叫び、両腕をクロスさせて3回ジャンプ。X JAPANのライブではおなじみのパフォーマンスで締めくくり、「YOSHIKI」コールに包まれた。
この日は、2005年3月以来、10年ぶりの東京ドームコンサート。冒頭でTERUは「10年間待ってくれててありがとう! 今日は最高の夢見させてやるぞ~い!」と絶叫した。アンコールの最後には、「10年前の約束は今日、果たせました。そして今日、新たにまた、夢が、誕生しました。次は、X(JAPAN)とドームだ~! 忘れんじゃねえぞ! 俺たちは絶対諦めずに、この夢をかなえたいと思いますっ!」と宣言。大歓声の中、幕を閉じた。
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日刊スポーツ
ntertainment/news/1485557.html
● GLAYが恩師YOSHIKIと初共演
GLAYが5月31日、10年ぶりの東京ドームコンサートを開催し、「恩師」でもあるX JAPAN、YOSHIKI(49)とライブ初共演した。
アンコール1曲目、ステージ上に照明が当てられると、グランドピアノを弾くYOSHIKIの姿が浮かび上がった。5万5000人の大歓声の中、GLAYのメンバーも登場し、YOSHIKIがプロデュースしたデビュー曲「RAIN」をセッション。曲の途中でTERU(43)は「幸せだなあ」とつぶやいた。
コラボ実現のきっかけは昨年8月、TERUがカラオケでX JAPANの「ENDLESS RAIN」を歌ったことだった。歌唱の様子を動画投稿サイト「インスタグラム」で投稿し、「YOSHIKIさんの生ピアノで歌ってみたいです!」とアピール。YOSHIKIも「いいよ~!」と返答。その後、GLAY側から正式にオファーをし、YOSHIKIも快諾したという。
歌唱後、TAKURO(43)は「20年以上前、何者でもなかったGLAYを、こんなに人に祝福されるまで成長させてくれたYOSHIKIさんに、何てお礼を言ったらいいか分からない。抱き締めさせてください!」と涙声であいさつ。YOSHIKIと抱擁し、他のメンバーも続いた。
YOSHIKIは「デビューのきっかけを作ったのは僕かもしれないけど、20年間GLAYを支え続けたのはスタッフであり、ここにいるファンのみなさんだと思います」と男泣き。「X JAPAN20回目の東京ドームライブには、GLAYも出てもらおうかな」とビッグプランも飛び出し、会場を沸かせた。
GLAYにとって、2005年3月以来、約10年ぶりの東京ドームだった。事務所独立騒動など苦しい時期を経て、10年前に誓った「またここに戻ってきます」という「約束」を果たした形だ。アンコールの最後、TERUは「10年前の約束は今日、果たせました。そして今日、新たに夢が誕生しました。次は、Xとドームだ~! 忘れんじゃねえぞ!」と宣言し、大歓声を浴びた。【横山慧】
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MUSIC VOICE
● YOSHIKI、GLAYと笑顔で自撮り
X JAPANのYOSHIKIが5月31日、自身のツイッターやインスタグラムでロックバンド・GLAYのメンバー4人との自撮り写真を公開している。
YOSHIKIはそれぞれのSNSに「Pic at #TokyoDome on stage w/ @TE_RUR_ET @HISASHI_ #Takuro #Jiro @glay_official GLAY 20 years anniversary!Thank you」と綴り写真を公開した。
1994年にデビューしたGLAYは今年でデビュー20周年。5月30日・31日に記念ライブとして東京公演2DAYSを行っていたが、31日にYOSHIKIがサプライズ出演。アンコールやデビュー20周年の映像が流れた後に登壇し、GLAYの20周年に華を添えていた。
写真は前列左からYOSHIKI、TERU。その後ろに左からJIRO、TAKURO、HISASHIが並んでいる。5人の表情ははち切れんばかりの笑顔。メンバーだけでなく写真を観る人の感動をも誘う魅力的な一枚になっている。
YOSHIKIが1986年に設立したレーベル「エクスタシーレコード」から20年前にデビューしたGLAY。きっかけを作ったYOSHIKIに対し、サプライズ出演のオファーを出したのはGLAY自ら。YOSHIKIは現在、米国で行われているX JAPANのレコーディング中だが、緊急帰国する形で実現させおり、YOSHIKIとGLAYの変わらぬ友情が示された格好だ。
YOSHIKIのツイッターやインスタグラムにファンは「皆さんの笑顔が見れてとても幸せ」「感動有難うございます」「GLAYの夢を叶えてくれてありがとう」「みんな、いい笑顔ですね!」などと、喜びと感動の声を届けている。
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