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BARKS
● hide初のドキュメンタリームービーhide 50th anniversary FILM「JUNK STORY」にYOSHIKI(X JAPAN)のインタビュー出演を発表!
世界に衝撃が走ったあの日から17年・・・
今なお、音楽シーンに多大な影響を与え続けるhideの「音楽」「人間性」「精神世界」を巡った初のドキュメンタリームービー「JUNK STORY」(読み方:ジャンクストーリー)が、いよいよ5月23日(土)より全国50館の映画館にて上映される。
hideが永眠して17年目の命日となる5月2日に行われたhideメモリアルイベント「hide FILM ALIVE~hide Memorial Day 2015」にて、劇場公開を記念し、【映画「JUNK STORY」公開記念・トークイベント】が行われ、2回の公演あわせて2,000人のhideファンが集結した。トークイベントでは、鮎貝健による司会のもとhide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」の佐藤太監督に加え、hideと長年楽曲を制作してきた共同プロデューサーであり、今回映画のサウンドトラックを担当したI.N.A.をゲストに招き、映画にまつわる制作エピソードやhideの魅力について語られた。
佐藤監督は、本作には時間が経ったからこそ分かる喜びや悲しみ、痛みなどが表現されていると語った。
また、様々な方々のインタビューを撮影していくうちに、最初に用意した構成台本通りにいかなくなり、まず台本を捨てる事から始めた事や、hideの1000時間ほどある映像素材の中から125分にまとめる事の苦労など、映画の制作秘話などが語られた。
I.N.A.からは、改めて本作を通じてインタビューを受けた事で、hideに対しての想いや、今まで表に出ていなかった事、気づかなかった事などが自分の中でも再確認が出来た作品だと語られた。
そして、トークイベント中に佐藤太監督の口から、YOSHIKI(X JAPAN)へのインタビューを行い、映画への出演が決まった事と、ナレーションに塚本高史を起用した情報など、初解禁となるサプライズな情報がイベント来場者に対して発表され、客席からは大きな歓声が沸き起こった。
hideが永眠して17年目の命日となる5月2日に行われたhideメモリアルイベント「hide FILM ALIVE~hide Memorial Day 2015」そして、トークイベント中に佐藤太監督の口から、YOSHIKI(X JAPAN)へのインタビューを行い、映画への出演が決まった事と、ナレーションに塚本高史を起用した情報など、初解禁となるサプライズな情報がイベント来場者に対して発表され、客席からは大きな歓声が沸き起こった。映画の中では、YOSHIKIの中に今もなお生き続けているhideという存在の大きさや、X JAPANの結成秘話なども語られている。
さらに、トークイベントの最後には、来場者限定でYOSHIKIのインタビュー映像を交えた本邦初公開となる最新トレーラーが上映され、ファンは一足早く映画の内容に触れ、映画への期待感をより膨らませていた。
本イベントでは、「hide クリスタルプロジェクト ホログラフィック公演制作開始」という発表もあり、詳細はベールに包まれているが、今後の発表に期待したい。ミュージシャンや関係者、友人などhideを知る数多くの人物にインタビューを行い、hideの「音楽」「人間性」「精神世界」を巡った初のドキュメンタリームービー「JUNK STORY」が、いよいよ5月23日に全国の映画館にて上映される。
<監督プロフィール>
佐藤太(さとうふとし)
映画監督。1968年3月19日生まれ。宮城県仙台市出身。
学生時代に撮った数々の自主映画で注目されプロの世界に。
1995年に発表した短編映画 『デートトレイン』 で注目を集める。
以降、テレビドラマ、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、CM等で活躍。
CMでは、『TOYOTA~ECOプロジェクト・ヤシの実篇~』 で 「消費者広告大賞・銀賞受賞」。PVでは、松田聖子 『涙がただこぼれるだけ』 が 「短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007・話題賞受賞」。また、ドラマやゲームの脚本、ラジオ番組の構成、著書出版 『怖がる人々を作った人々』 (文芸春秋)等、活動は多岐に渡る。
2003年~2004年に製作=2005年に公開された 『インディアン・サマー』 で、長編劇映画デビュー。
映画監督業とは別に、『INDIAN LAND/S CLUB BAND』 を率いて音楽活動も精力的に行っている。
<I.N.A.プロフィール>
1980年代後半、シンセサイザープログラマーとしてプロデビュー。MIDIデータ制作、CM制作、ミュージカル、ビッグバンド、演歌、歌謡曲等、ジャンルの壁を超えた数々のスタジオワークスを経て1991年『X』の"Violence In Jealousy tour"にマニピュレータとして参加。翌年『X JAPAN』と共に渡米、解散までの間、数々のレコーディングやライブをサポートする。また1993年からは共同プロデューサー&プログラマーとして、X JAPANのギタリスト『hide 』のソロワークスを全面的にサポート。『hide』の楽曲制作は常にhideとI.N.A.の二人三脚によっておこなわれ、hideを中心とした多国籍バンド『zilch』への参加を含め、hideのソロワークスには欠かせない存在となる。
1998年~『hide with Spread Beaver』名義で活動。hide没後、制作途中であった3rd アルバム"Ja,Zoo"をI.N.A.を中心としたメンバーで完成させ、同年リリース。
2000年春、hideトリビュートアルバム"hide tribute SPIRITS"への参加をきっかけに、X JAPANのメンバーPata /heathと共に『Dope HEADz』を結成(2003年3月~活動休止中)。また、2004年には韓国音楽史上最大のカリスマと呼ばれる『SEO TAIJI(ソテジ)』が3年7ヶ月ぶりにリリースした7枚目のオリジナルアルバム"SeoTaiJi 7th issue"に参加。2008年に再結成した『X JAPAN』の活動もサポート中である。
2013年にはI.N.A.プロデュース・リミックス盤『hide TRIBUTE V -PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』をリリース。翌年の2014年ヤマハが新開発したVOCALOID技術とI.N.A.のプロデュースワークを融合させ制作した奇跡の新曲『子 ギャル』収録のhide生誕50周年記念アルバムをリリース。
DTM&DAW音楽ワークショップをはじめ、音楽業界で働く様々な業種の“ものづくり"のプロフェッショナル達によるワークショップなど、幅広い活動を行っていく。
【作品情報】
世界に衝撃が走ったあの日から17年・・・
今なお、音楽シーンに多大な影響を与え続けるhideの
「音楽」「人間性」「精神世界」を巡った初のドキュメンタリームービー
X JAPANのギタリスト"HIDE"として、またソロアーティスト"hide"(hide/hide with Spread Beaver/zilch)として活動。生誕50周年を迎えた、昨年12月には奇跡の新曲『子 ギャル』をリリースし、オリコン2位にチャートインするなど、いまだ色褪せることなく絶大な人気を誇るhide。
hideの2015年現在進行形を追い続けながら、ミュージシャンや関係者などhideを知る様々な人物のインタビューを新たに撮影。あえて「台本なし」という異例の撮影方法で制作が行われついに完成。5月23日(土)より全国50館の映画館にて上映する。
「これは hide のピースを拾い集める旅」
1998年5月2日 永眠という突然の出来事。様々なジャンルを取り込んだ斬新な音楽性。当時まだ珍しかった野外フェスを敢行した先見性。そして、多くの人々から愛される人間性。あの日、日本の音楽シーンは大きな財産を失った・・・。 しかし、17 年が経った現在、hide のストーリーは続いている。自然的・必然的に hide の仲間たちが動き出し、hide が残した「サウンド」と「メッセージ」を後世に伝えるべく様々な活動が展開されているのだ。本作では、ミュージシャンや関係者なとど hide を知る様々な人物に新たにインタビューを行い、あえて「台本なし」という手法で撮影に臨んでいる。hide のピースを拾い集めた時、そのパズルは何を語るのか? そこに見えてきた hide の「音楽」「人間性」「精神世界」とは?hide がファンに愛され続けているその理由とは? このドキュメンタリーは、hideが2015年現在進行形であることの証でもある。さあ、「JUNK STORY」と一緒に、hideを巡る旅へ出発しよう!
<監督コメント>
ドキュメンタリーといえど、ある程度の台本を用意して撮影に臨んだ。
だが、撮影を重ねる度に台本という決め事から零れてしまう程、hideという人間の魅力に振り回される日々。
我々は一度台本を捨てるところから、hideに近づこうと考えた。
それは正にJUNKを拾い集める作業。答えはどこにもない。
<作品情報>
◆タイトル:hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」
◆公開日:2015年5月23日(土)
◆上映時間:125分
◆鑑賞チケット:一律2,500円(税込)
◆監督:佐藤太
◆出演:hide、YOSHIKI(from X JAPAN)、I.N.A.、CUTT、
Kiyoshi(from hide with Spread Beaver/MADBEAVERS/machine)、
kyo / Tetsu(from D'ERLANGER)、J(from LUNA SEA)、
Shigeru GEESS Kosugi(ex.DIMENTIA/HOWLLING BULL代表取締役)、
JOE(from hide with Spread Beaver/44MAGNUM/RIDER CHIPS/MADBEAVERS)、
SEXX GEORGE(from LADIESROOM/SEXXXXX/我孫子神音會)、
ZEPPET STORE、DIE(from hide with Spread Beaver/KISS THE WoRLD/Ra:IN)、
Dynamite Tommy(COLOR、サンクレイド 代表取締役)、
CHIROLYN(from hide with Spread Beaver)、defspiral、
PATA(from X JAPAN/Ra:IN)、
松本裕士(HEADWAX ORGANIZATION代表取締役/実弟)、
森重 樹一(from ZIGGY)、and more!!! (順不同)
◆ナレーション:塚本高史
◆製作 :「JUNK STORY」製作委員会
◆配給 :Live’Spot
◆制作 :SKIYAKI
◆公式サイト :http://livespot.jp/lv/detail/hide_50th.html
◆クレジット表記:(C)HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD. ※
(C)2015 hide 50th anniversary FILM「JUNK STORY」製作委員会
◆上映劇場 :上映劇場は公式サイトより確認ください。
【全国共通特別鑑賞券情報】
◆全国共通特別鑑賞券(前売り券)
<表面>
販売期間:2015年3月14日(土)10時~5月22日(金)迄
販売価格:各種2,500円(税込) ※お好きなビジュアルを選択可能です
グッズ付き全国共通特別鑑賞券(グッズ付き前売り券)
<JUNK STORY限定デザイン・フローティングペン付き>販売期間:2015年3月14日(土)10時~5月22日(金)迄
販売価格:全国共通特別鑑賞券(いずれか1種)+グッズ:3,800円(税込)
全国共通特別鑑賞券(全種類セット)+グッズ:13,800円(税込)
※ご鑑賞前に窓口にて座席指定券とのお引き換えが必要です。
※座席指定券とのお引換えの際、劇場にて全国共通特別鑑賞券の半券部分は必ず切り離します。
※券面デザインはイメージです。
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