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5月3日のサンスポになります。
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ナタリー
● hideドキュメンタリーにYOSHIKI証言も、ナレーションは塚本高史
5月23日に公開されるhide(X JAPAN)のドキュメンタリー「hide 50th Anniversary FILM『JUNK STORY』」に、YOSHIKI(X JAPAN)が出演していることが明らかになった。
YOSHIKIの出演については、hideの命日にあたる昨日5月2日に神奈川・CLUB CITTA'で行われたフィルムライブ「hide FILM ALIVE~hide Memorial Day 2015~」上映前のトークイベント内でアナウンス。あわせて劇中のナレーションを塚本高史が務めていることも明らかになった。
イベントに出演した「JUNK STORY」の監督である佐藤太は、映画のためにYOSHIKIにインタビューをしたことを明かし「hideさんのことをいろいろ話していただけたので、とても有意義な時間でした」と語り、塚本にナレーターを依頼した理由について「塚本高史という俳優にまず僕は興味があった。そして何よりもhideさんのことを大好きな方にナレーションをしてもらいたくてオファーしました」と述べた。
さらに佐藤は、映画が数日前に完成したことを報告したほか、「この映画はhideさんを中心としたいろんな方々の群像劇である」「hideさんを愛してる方々ももちろんですが、hideさんのことをこれから知るであろう人にも観せたいなと思っています」とコメント。イベントに出演したhideの共同作業者であったI.N.A.も「僕らhideの仲間が観ても感動するし、お客さんが観てもいい映画だって思えるはずです」と言い添えた。
「hideさんの歴史を追体験することと、未公開映像などhideさんの知られていなかった一面を紹介するバランスを取るのに苦労しました」「hideさんのスタッフの方が残してくれた映像が約1000時間あったので、まとめるのも大変でした」と佐藤は制作の舞台裏についても言及。hide初のドキュメンタリーにふさわしい濃密な内容に仕上がったことをうかがわせた。
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ナタリー
● hide初ドキュメンタリー映画にYOSHIKI出演、ナレーションは塚本高史
5月23日より全国公開されるhide初のドキュメンタリー映画「hide 50th Anniversary FILM『JUNK STORY』」にYOSHIKI(X JAPAN)が出演。また俳優の塚本高史が同映画のナレーションを担当することが発表された。
これはhide命日にあたる昨日5月2日、神奈川・CLUB CITTA'にて開催されたフィルムライブ「hide FILM ALIVE ~hide Memorial Day 2015~」の上映前に行われたトークイベントで明かされたもの。このトークイベントには「JUNK STORY」でメガホンを取った佐藤太監督、hideの共同作業者であるI.N.A.、MCの鮎貝健が参加した。佐藤監督はYOSHIKIにインタビューをしたことについて「hideさんのことをいろいろ話していただけたので、とても有意義な時間でした」と話し、塚本高史をナレーターに選んだ理由として「塚本高史という俳優にまず僕は興味があった。そして何よりもhideさんのことを大好きな方にナレーションをしてもらいたくてオファーしました」と説明した。
またトークイベントの冒頭、佐藤監督は「hideさんの大切な日までに映画を完成させようと思って、がんばりました」と話し、数日前に映画が完成したことをhideファンに報告。また「hideさんは何年経っても色褪せない存在だと思っている」と述べてから「この映画はhideさんを中心としたいろんな方々の群像劇である」と映画の内容について言及。I.N.A.は「僕らhideの仲間が観ても感動するし、お客さんが観てもいい映画だって思えるはずです」と太鼓判を押していた。
映画の制作時の苦労話に話題がおよぶと、佐藤監督は「hideさんを愛してる方々ももちろんですが、hideさんのことをこれから知るであろう人にも観せたいなと思っています。hideさんの歴史を追体験することと、未公開映像などhideさんの知られていなかった一面を紹介するバランスを取るのに苦労しました」「hideさんのスタッフの方が残してくれた映像が約1000時間あったので、まとめるのも大変でした」と語った。そしてI.N.A.は「監督とはミーティングしたり酒を飲みに行ったりいろいろしてきました。僕自身は映画でインタビューを受けたことで、まだ表に出ていなかったhideちゃんへの思いが自分の中で再確認できました」と述べた。
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サンスポ
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● hideさん映画全貌明らかに!YOSHIKI涙で熱き思い告白
1998年5月に急逝したX JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の命日にあたる2日、川崎市のクラブチッタで追悼イベントが行われ、23日から上映される初ドキュメンタリー映画「JUNK STORY」の全貌が明かされた。秘蔵映像を交えてリーダー、YOSHIKIが盟友への思いを涙で告白するほか、ナレーションをhideさんファンの俳優、塚本高史(32)が担当する。
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サンスポ
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突然の死から17年。伝説のギタリストが銀幕でよみがえる。
イベント冒頭、メガホンを執った佐藤太監督(47)が登場し、「YOSHIKIさんのインタビューが最後に撮れました」と発表すると、会場は耳をつんざくような大歓声で沸き返った。
さらに、スクリーンで映画のダイジェスト映像が初公開され、YOSHIKIが涙ながらに「今の自分がいるのはhideのおかげ。hideという物語、Xという物語は、まだ進行形」と語る姿が映し出されると、もらい泣きするファンの姿もあった。
「JUNK STORY」は、hideさんの生誕50周年を記念して昨年の命日に製作を開始。YOSHIKIをはじめ、弟で芸能プロダクション社長の松本裕士氏やソロプロジェクト「hide with Spread Beaver」のメンバーら約20人が出演し、hideさんの音楽や人間性に迫った125分に及ぶドキュメンタリー映画だ。
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サンスポ
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生前のステージ映像はもちろん、幼少期の写真や高校時代に結成したバンド「横須賀サーベルタイガー」の映像など、秘蔵写真や映像も随所に盛り込まれる。
さらに、hideさんの大ファンと公言する塚本がナレーションを務めることも発表された。
佐藤監督は「1000時間に及ぶhideさんの映像を2時間にまとめるのが一番大変だった」と苦労を明かし、「単純なドキュメンタリーというよりは、縁のある人々のインタビューが入って、hideさんの群像劇的な内容になった」と自信をみせた。
今もなお、多くのファンから支持を得るhideさん。生誕50周年の節目の年に新たな伝説が生まれる。
(紙面から)
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